JPH0242080A - ヘテロ四環ラクタム誘導体 - Google Patents

ヘテロ四環ラクタム誘導体

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JPH0242080A
JPH0242080A JP1097671A JP9767189A JPH0242080A JP H0242080 A JPH0242080 A JP H0242080A JP 1097671 A JP1097671 A JP 1097671A JP 9767189 A JP9767189 A JP 9767189A JP H0242080 A JPH0242080 A JP H0242080A
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    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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    • A61P25/28Drugs for disorders of the nervous system for treating neurodegenerative disorders of the central nervous system, e.g. nootropic agents, cognition enhancers, drugs for treating Alzheimer's disease or other forms of dementia

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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野及び発明の概要〕 本発明は、次の一般式(I): (式中、1let、 R+  、Rz及びR3は請求項
1において定義された意味を有し、そしてmは整数2で
ある) で表わされる化合物中の二重結合を飽和せしめ;前記の
諸反応を、必要であれば、妨害性反応性基を一時的に保
護して行い、そして生じた本発明の化合物を遊離せしめ
;そして必要により又は所望により、生じた本発明の化
合物を本発明の他の化合物に転換し、そして/又は所望
により、生じた遊離化合物を塩に転換し、又は生じた塩
を遊離化合物にもしくは他の塩に転換し;そして/又は
(式中、R3−R5は水素又は低級アルキル基であり;
mは整数2又は3であり;1は整数1又は2であり; 
 Hetは、いずれか2つの隣接する位置で結合してお
りそして場合によっては1又は2個の低級アルキル基に
より置換されているピロール又はイミダゾール環である
) で表わされる、置換されている場合がある四弄環化合物
:  Hetが場合によっては置換されているイミダゾ
ールである式(I)の化合物の医薬として許容される塩
;これらの化合物の製造方法;並びに必要とする哺乳類
に前記化合物を投与することにより認識能力(cogn
itive performance)の改善に応する
哺乳類の状態及び症状の治療法に関する。
本発明の化合物は、哺乳類における記憶及び学習を含む
、認識能力を改善し、そして例えば健忘症、痴呆〔例え
ば、アルツハイマー(Alzheimer)病又は老人
性痴呆)、読書障害、−時的脳虚血等の状態において生
ずる障害の治療のために使用することができる。
〔具体的な説明〕
本発明の特定の態様は、mが整数2でありそしてnが整
数1又は2である式(I)の化合物、mが整数3であり
そしてnが整数1又は2である式(I)の化合物、mが
整数2又は3でありそしてnが整数1である式(I)の
化合物、又はmが整数2又は3でありそしてnが整数2
である式(I)の化合物に関する。
mが整数2でありそしてnが整数1である式(I)の化
合物が好ましい。
式(I)の本発明の化合物において、シクロヘキサン環
とラクタム環との間の環連結はcis融合でもtran
s融合でもよい、さらに、本発明の化合物は光学活性異
性体の形態で存在することもできる。生ずるラセミ体及
び光学活性異性体は本発明の範囲に属する。
本発明の特定の態様は、Hetが場合によっては低級ア
ルキル基により置換されているピロールである式(I)
の前記の化合物、及びletが場合によっては低級アル
キル基により置換されているイミダゾールである式(I
)の前記の化合物に関する。
Hetがイミダゾール環を表わす場合、式(I)におけ
る連結の二点は、該イミダゾール環の隣接するl及び2
位、又は隣接する4及び5位であることができる。
R,、R,及びRsが相互に独立に水素又は低級アルキ
ル基であり;  Hetは次の構造(a)、(b)。
(c)、(d)又は(e): 次の式(■): 〔式中、R,、R,及びR5は相互に独立に水素又は低
級アルキル基であり;そしてletは次の構造(a)、
 (b)、 (c)、 (d)又は(e):を表わし、
ここでR4〜RI2が相互に独立に水素又は低級アルキ
ル基である式(I)の化合物;及びl1etが(C)又
は(d)を表わす化合物の医薬として許容される酸付加
塩が好ましい。
(a) (b) (、C) (e) を表わし、ここでR4−R12は相互に独立に水素又は
低級アルキル基である〕 で表わされる化合物、及びNetが(c)又はCd)を
表わす化合物の医薬として許容される塩も好ましい。
式(II)の前記化合物、特にシクロヘキサン環とピロ
リドン環とがcis融合しており、そして次の式(II
a): (°式中11stは前に定義した意味を有する)で表わ
される特定の態様が好ましい。
本発明の特定の態様は、fletが環(a)もしくは(
e)、(c)もしくは(d)、又は(b)である、それ
ぞれ式(I)、(I[L及び(Ila)の前記化合物に
関する。
次の式(■): に3 (式中、R+  、Rz  、Rz及びR6は水素又は
低級アルキル基である) で表わされるオクタヒドロ−2H−ピ0O−(2’  
i’  :3,4)ピラジノ (2,1−i)インドー
ル−2−オンが特に好ましい。
その好ましい態様は、R+  、Rz  、Ri及びR
6が水素である弐(III)の化合物、そしてさらにシ
クロヘキサン環とピロリドン環とがcis融合している
式(III)の前記化合物に関する。
次の弐(■): (式中、R1−R6は水素又は低級アルキル基である) で表わされるオクタヒドロ−2H−ピロロ〔2′3’1
.4]−ピリド(2,1−4)インドール−2−オン誘
導体も好ましい。
その好ましい態様は、R3−R4が水素であり、そして
R6が水素又は低級アルキル基である式(IV)の化合
物、そしてさらにシクロヘキサン環とピロリドン環とが
cis融合している式(TV)の前記化合物に関する。
本発明の、さらなる好ましい例は、次の式%式%): (式中、R,−R1、R’ 、及びR′、は水素又は低
級アルキル基である) で表わされるオクタヒドロ−2H−ピロロ〔3′2’l
、4)ピリド(2,1−4llインドール〜2−オンに
関する。
その好ましい態様は、R3−R3及びR’4が水素であ
り、そしてR1,が水素又は低級アルキル基である式(
IVa)の化合物、そしてさらにシクロヘキサン環とピ
ロリドン環とがcis融合している式(TVa)の前記
化合物に関する。
次の式(V): (式中、R+ ”’R3、R?及びR,は水素又は低級
アルキル基である) で表わされるオクタヒドロ−2H,8H−イミダゾ−(
4’  、5’  :3,4] ピリド−(2,1−1
〕インドール−2−オン、及びその医薬として許容され
る酸付加塩も好ましい。
その好ましい態様は、R,−R,及びR1が水素であり
、そしてR8が水素又は低級アルキル基である弐(V)
の化合物、そしてさらにシクロヘキサン環とピロリドン
環とがcis融合している式(V)の前記化合物;並び
に該化合物の医薬として許容される酸付加塩に関する。
本発明の範囲内で低級アルキル基は1〜7個の炭素原子
を含有することができ、好ましくは1〜4個の炭素原子
を含有し、そして有利にはメチルである。
医薬として許容される塩は一般に酸付加塩であり、これ
らは好ましくは医薬として許容される無機又は有機酸の
塩、例えば強鉱酸、例えば塩酸又は臭化水素酸;硫酸、
リン酸又は硝酸;脂肪族又は芳香族のカルボン酸又はス
ルホン酸、例えば蟻酸、酢酸、プロピオン酸、コハク酸
、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、グルコン酸
、クエン酸、マレイン酸、フマル酸、ピルビン酸、フェ
ニル酢酸、安息香酸、4−アミノ安息香酸、アントラニ
ル酸、4−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、4−アミ
ノサリチル酸、パモエ酸、ニコチン酸、メタンスルホン
酸、エタンスルホン酸、ヒドロキシェタンスルホン酸、
ベンゼンスルホン酸、P−)ルエンスルホン酸、ナフタ
レンスルホン酸、スルファニル酸、シクロへキシルスル
ファミン酸;あるいはアスコルビン酸の酸付加塩である
本発明の化合物は、脳不全を治療するため、例えば認識
機能障害(cognitive dysfunctio
n)の状態における記憶及び学習の改善のためのヌート
ロピック(nootropic)剤として哺乳類におい
て有用であり、そしてこの様な活性を示す従来技術の試
験系、例えばrTechniques and Ba5
ic Experimentsfor  5tudy 
 of  Brain  and  Behavior
+Elsevier、1983に記載されている方法に
おいて活性である。
上記の性質は、有利には哺乳類例えばマウス、ラット、
ネコ又はモンキーを用いる試験において証明できる。上
記の化合物は経腸的又は非経腸的に、有利には経口的、
腹腔内に、又は静脈内に、例えばゼラチンカプセル、水
性懸濁液又は水性溶液として、生体内投与することがで
きる。投与量は約0.OI■/kg〜300■/kg、
好ましくは約0.05■/kg〜100■/kg、有利
には約0.1■/kg〜50■/kgである。
上記の性質は、例えばMondadori等、Acta
Neurol、5cand、 69.5upp1.99
.125−129(I984)に記載されている、マウ
スでの電気シボツク誘導健忘症試験において;例えばM
ondadorj 、 Psycholpharmac
ol、63.297−300(I979)及びNeur
opharmacologyユ、5upp1.3.27
−38(I986)に記載されている、マウス及びラッ
トでのステップ−ダウン・パッシブ・アボイダンス(s
tep−down passive avoidanc
e)試験において;並びに老ラットでのアクティブ・ア
ボイダンス(acNve avoidance)試験に
おいて決定することができる。
マウスにおいて電気シジック誘導健忘症の阻害を測定す
る試験は次の様にして行われる。
使用する装置は大箱(35X 20 X 15cm)を
有し、この箱は滑り戸により小箱(I0X 10 X 
1Bcm)に連らなっている。小箱は上方から100ワ
ツトの電灯により照らされており、他方大箱は暗くしで
ある。
両方の室の床は通電W格子から成り、その棒(直径6n
m)はそれぞれ13閤離して置かれている。
処置のため、体重20〜22gの雄性マウスを明るく照
らされた小箱に入れる。マウスは暗がりを本能的に好む
ので、これらは通常30秒以内に暗い室に移動する。す
べてのマウスがこの室に入った直後に滑り戸が閉じられ
、そしてマウスの足にショック(ImA、5秒間)が与
えられる。次に、動物はすぐに試験ユニットから取り出
される。2つの別個の測定が行われる(朝8時と11時
の間、及び午後12時と3時の間)。
マウスの学習能力を試験するため、これらをもう−度個
々に、照された室に入れ、そしてそれらがすべて暗い室
に入るまでの時間〔通過潜伏時間(step−thro
ugh Iatency time) 〕を測定する。
はとんどの動物は今度は150秒間の全観察時間にわた
って照された室に留まる。訓練期において足にショック
が与えられた直後に短時間の電気ショック処理から成る
健忘症誘導処理が行われれば、足に与えられたショック
の記憶は少なくとも部分的に除去される。電気ショック
のパラメーター:50mA、0.4秒間、5〇七。
電気ショックの健忘症誘導作用に対する保護作用を測定
するため、動物を異る群に分け、訓練の30分間前に被
験化合物を腹腔内投与し、対照群には担体のみ(偽薬)
を投与する。訓練の直後に動物を電気ショック処置にか
ける。24時間後に残留している学習効果程度を、照さ
れた室に居る時間(通過潜伏時間)から測定し、担体の
みが投与された対照動物から得られた結果と比較する。
電気ショック処置された動物における通過潜伏時間の延
長が被験化合物により保持性能の増強の指標となる。
本発明の例として、例1の化合物は、マウスでの約3■
/kgi、p、の投与量において、電気ショック誘導健
忘症モデルにおける通過潜伏時間を延長する(電気ショ
ック誘導健忘症を抑制する)。
マウスでの学習及び記憶の(保持性能の)増強を測定す
るためのステップ−ダウン・パッシブ・アボイダンス試
験は次の様にして行われる。
使用する装置は高さ50cmの灰色のPUC壁により囲
まれた、ステンレス鋼棒の通電格子(50×5OCT1
1)から成る。格子の中央に高さ12mm直径67mf
f1の木製プラットホームがあり、これは取り外し可能
な灰色のPUCチューブ(高さ18cm。
内径68mm)により囲まれている。
雄性マウス(20〜22g)を1匹ずつチューブ内のプ
ラットホーム上に置き、10秒後にこのチューブを取り
外す。少数の例外はあるが、マウスは探索のため20秒
以内にプラットホームから飛び降りる。動物が4本の足
すべてを格子上に置いた直後に足ショック(ImA、1
秒間)を与え、そしてすぐに装置から取り出す。動物が
降りるまでの潜伏時間(latency period
)を測定する(ベースライン潜伏時間)。
訓練の24時間後、各動物を再びプラットホーム上に置
き、そして「飛び降り潜伏時間」を150秒間の終止時
間まで記録する(再試験潜伏時間)。
ベースラインと比較した再試験飛び降り潜伏時間の延長
を学習の指標とみなす。
訓練期間の前30分間(i、p、)又は60分間(p、
o、)あるいはショックを与えた直後に、各投与量につ
き25匹のマウスの群に被験化合物を投与する。24時
間後に学習及び記憶の増強の程度を、飛び降り潜伏時間
の測定により評価する。対照と比較しての潜伏時間の増
加は被験化合物による保持能力の増強を示すものである
本発明の例として、訓練期の30分間前に例えば1■/
kg i、p、投与された例1の化合物は、マウスでの
ステップ−ダウン・パッシブ・アボイダンス試験におい
て、能力を有意に改善する。
老化−関連認識機能障害に対する効果は老ラットにおい
て次の様にして測定される。
ラット(実験開始時において27月齢)の群を、種々の
投与量の被験化合物又は担体により毎日p、o、処理す
る。4分間後、これらをワン−ウェイ・アクティブ・ア
ボイダンス・タスク(one−wayactive a
voidance task)での学習期にかける。第
二学習期を約4時間後に繰り返す。
使用する装置は、通電格子床及び連絡ドアー(I2X1
6cm)を有する20 X 20 X 30cmの2個
の同一の室から成る。
訓練期において動物を室Aに入れる。10秒間の遅れの
後、足シコック電流を通す。動物は室Bに移動すること
により足ショックを回避することができる。動物が連続
5回の回避の規準に・合致するまで、アクティブ・アボ
イダンス訓練′を続ける。
必要とされる訓練期の数の減少がアクティブ・アポイダ
ンスの学習の指標である。
本発明の例として、10 mg/ kg p、o、の投
与量での例1の化合物は、アクティブ・アボイダンスを
訓練するために老ラットに必要な訓練期の数を減少せし
める。
前記の有利な性質が、本発明の化合物を、ヒトを含む哺
乳類での認識能力の改善のため及び認識機能障害の治療
のため、特に、例えば老人性痴呆、アルツハイマー(A
lzheimer)病及び読書障害における害された記
憶及び学習の状態の治療のために、有用なものとしてい
る。
本発明の化合物は次の方法により製造することができる
a)次の式(■): 〔式中、flet’は1個又は2個のアルキル基によっ
て置換されている場合があるピロリル基又はイミダゾリ
ル基であり;m、n及びR3は前に定義された意味を育
し;そして$fi (CH2)。及び(CHz)−は場
合によっては低級アルキルにより置換されている〕 で表わされる化合物、又はその反応性エステル誘導体を
環化し;あるいは、 b)次の式(■): (式中、let’、m、n、Rz及びR3は前に定義さ
れた意味を有する) で表わされる化合物を環化し;あるいは、C)次の式(
■): に3 〔式中、R,及びRhは低級アルキル基を表わすか、又
はR1とR1は一緒になって低級アルキレン基を表わし
; R3、l1et’  、 m及びnは前に定義され
た意味を有し;そして(C11□)、、鎖及び(CH2
)−鎖は場合によっては低級アルキル基により置換され
ている〕 で表わされる化合物を酸で処理することにより環化し:
あるいは、 d)次の式(■): He1−’−(CH2)m−聞2(IX)〔式中、Ne
t’及びmは前に定義された意味を有し、そして(CH
2)−鎖は場合によっては低級アルキル基により置換さ
れている〕 で表わされる化合物を、次の式(X):〔式中、R3及
びnは前に定義された意味を有し;(C11□)7鎖は
場合によっては低級アルキル基により置換されており;
そしてRcは水素又は低級アルキル基である〕 で表わされる化合物と縮合せしめ、そして得られる生成
物をその場で無水酸により処理し;あるいは、 e)次の式(XI): (式中、Het、 m 、 n 、 R+  、 Rz
及びR1は前に定義された意味を有する) で表わされる化合物中のケトン官能基を還元し;あるい
は、 f)式(II)の化合物の製造のために、次の弐(XI
I): (式中、l1et、 m 、 R,、R2及びR3は前
に定義された意味を有する) で表わされる化合物中の二重結合を飽和せしめる。
前記の反応は、必要であれば、妨害性反応性基を一時的
に保護して行い、そして生じた本発明の化合物を遊離せ
しめ;そして必要により又は所望により、生じた本発明
の化合物を本発明の他の化合物に転換し、そして/又は
所望により、生じた遊離化合物を塩に転換し、又は生じ
た塩を遊離化合物にもしくは他の塩に転換し;そして/
又は得られた異性体又はラセミ体の混合物を単一の異性
体又はラセミ体に分離し;そして/又は所望により、ラ
セミ体を光学対掌体に分割する。
この明細書に記載する態様により本発明の化合物に転換
される出発化合物又は中間体において、存在する官能基
、例えばカルボキシ基、アミノ基(環NHを含む)及び
ヒドロキシ基は場合によっては、製造有機化学において
一般的な常用の保護基により保護される場合がある。保
護されたカルボキシ基、アミノ基及びヒドロキシ基は、
分子構造が破壊されることなく、又は他の不所望の副反
応が起こることなく穏和な条件下で遊離のカルボキシ基
、アミノ基及びヒドロキシ基に転換され得る基である。
保護基を導入する目的は、目的とする化学的変換を行う
ために使用される条件下での反応成分との不所望の反応
から官能基を保護することである。
特定の反応のための保護基の必要性及び選択は当業者に
よく知られており、そして保護されるべき官能基の種類
(カルボキシ基、ヒドロキシ基、アミン基等)、置換基
がその一部分を成す分子の構造及び安定性、並びに反応
条件に依存する。
これらの条件に合致する良く知られた保護基並びにその
導入及び除去は、例えば、J、FJ、McOmie。
rProtective Groups in Org
anic ChemistryJPlenum Pre
ss、ロンドン、ニューヨーク、1973 ;及びT]
、Greene、 rProtect+ve Grou
ps in OrganicSynthesis J 
Jiley、New York、1984、に記載され
ている。
イミダゾリル環窒素のための適当な保護基には、トリー
低級アルキルシリル、例えばトリメチルシリル、低級ア
ルカノイル、例えばアセチル、ジー低級アルキルカルバ
モイル、例えばジメチルカルバモイル、又はトリアリー
ルメチル、例えばトリフェニルメチルが含まれる。
カルボン酸の反応性エステル誘導体には当業界において
一般に知られているもの、特に低級アルキルエステル及
びシアノメチルエステルが含まれる。
本発明における反応性エステル化ヒドロキシル基は脱離
基を意味し、特に、強酸、特に塩酸、臭化水素酸もしく
はヨウ化水素酸、又は硫酸、あるいは強有!!9酸、特
に残有機スルホン酸、例えば脂肪族又は芳香族スルホン
酸、例えばメタンスルホン酸、4−メチルフェニルスル
ホン酸又は4−ブロモフェニルスルホン酸によりエステ
ル化されたヒドロキシである。該反応性エステル化ヒド
ロキシ基は特にクロロ、ブロモもしくはヨード、又は脂
肪族置換もしくは芳香族置換されたスルホニルオキシ、
例えばメタンスルホニルオキシ、フェニルスルホニルオ
キシ又は4−メチルフェニルスルホニルオキシ(トシル
オキシ)である。
方法(a)の環化は、場合によっては無水酸、例えば氷
酢酸又はポリリン酸の存在下で、不活性溶剤、例えばエ
タノール、トルエン又はキシレン中で、好ましくは約6
0°C〜175°Cの上昇した温度において行われる。
式(Vl)の出発物質は、好ましくはその場で、例えば
、前記の式(IX)の化合物と、Rcが好ましくは低級
アルキル基である式(X)の化合物との縮合により、ト
ルエンのごとき不活性溶剤中で水を同時に除去しながら
製造される。
方法(b)の環化は、方法(a)について記載したのと
実質的に同様にして行われる。
式(■)の出発物質は、例えば、式(Vl)の化合物の
低級アルキルエステルをトルエンのごとき不活性溶剤中
で加熱することにより製造することができる。
式(■)の出発物質はまた、次の式(XI[[)  :
)let’−(CH2)m−X    (XIII)〔
式中、Het’及びmは前に定義した意味を有し:(C
llz)−114は場合によっては低級アルキル基によ
り置換されており、そしてXは反応性エステル化ヒドロ
キシ、例えばハロである〕 で表わされる化合物を、次の式(XrV)  :改 で表わされる化合物縮合せしめることによっても製造す
ることができる。
式(XIV)の出発物質はその場で、例えば、前記式(
X)のエステルをアンモニア又はその塩と縮合せしめ、
そして縮合中に生成する水を例えば共沸蒸留によって除
去することにより製造することができる。
方法(C)の環化は、式(■)の化合物を酸、例えばリ
ン酸又はポリリン酸により、トルエン中で上昇した温度
において処理することにより行うことができる。
式(■)の出発物質は、例えば式(XV)  :に3 (式中、Rz、R3及びnは前に定義した意味を有する
) t′−3 〔式中、R1及びR1は低級アルキル基であり、又はR
1とR1は一緒になって低級アルキレン基を表わしiR
s及びnは前記の意味を有し;そして(CII2)、 
鎖は場合によっては低級アルキル基により置換されてい
る〕 で表わされる酸を前記式(IX)のアミンと、例えばジ
シクロへキシルカルボジイミドのごとき縮合剤の存在下
で縮合せしめることにより製造することができる。
方法(d)の好ましい一段階縮合は、例えば、還流温度
又はそれに近い温度において水を除去しながらトルエン
又はキシレンのごとき不活性溶剤中で、あるいはエタノ
ール又はトルエンのごとき不活性溶剤中で酢酸のごとき
酸の存在下で、行われる。
式(IX)又は(X)の出発物質は当業界において知ら
れており、あるいは当業界においてよく知られた方法に
より、又はこの明細書に記載するようにして製造するこ
とができる。
方法(e)の還元は、ケトンカルボニル基を対応するC
H2基に選択的に転換するために当業界において知られ
ている方法に従って、例えばWolff−Kishne
r反応の条件下で行うことができる。
弐(XI)の出発物質は例えば次のようにして製造する
ことができる。例えばnが1である化合物については、
まず、Het’及びmが前記の意味を有する式(IX)
の化合物をnが0でありそしてRcが低級アルキルであ
る式(X)の化合物と、反応(d)において記載した条
件下で縮合せしめることにより下記の式(XVI)  
: (式中、tlet及びR3は前記の意味を有し、そして
Rcは低級アルキル基である) で表わされる化合物を得、これを塩化オキサリルと反応
せしめることにより、次の式(X■):(式中、Wet
及びR1は前記の意味を有し、そしてRcは低級アルキ
ル基である) で表わされる化合物を得る。nが整数1である式(XI
)の脱カルボキシル化生成物への転換は、例えば、ジメ
チルスルホキシド中で塩化マグネシウムで処理すること
により行うことができる。
方法(f)の還元は、二重結合の還元のために当業界に
おいてよく知られている方法に従って、例えば、白金の
ごとき適当な触媒の存在下、酢酸のごとき適当な溶剤中
で、水素による水素化を用いて行うことができる。
式(XIr)の出発物質は、例えばnが整数1である式
(XI)の前記化合物から、ケトン官能基の対応するア
ルコールへの例えば触媒的水素化による又は硼水素化ナ
トリウムによる選択的還元、得られるアルコールのピリ
ジン中例えばトシルクロリドによる処理、及び上昇した
温度での例えばコリジン中での該誘導体の加熱、により
製造することができる。
Rs  、Rs  、Rq又はR1+がそれぞれ水素で
ある前記(a)、(c)、(d)又は(e)により表わ
される結合したピロール又はイミダゾールを1leLが
意味する例えば式(I)の本発明の化合物は、Rs  
、Re  +R9又はRoが低級アルキルである対応す
る化合物に、当業界においてよく知られているN−アル
キル化法に従って、対応する低級アルコールの反応性誘
導体、例えばブロモ又はヨード誘導体のごときハライド
との反応により、アルカリ金属ヒドリド(例えば水素化
ナトリウム又は水素化カリウム)のごとき無水塩基、ア
ルコキシド(例えば、ナトリウムメトキシド、ナトリウ
ムエトキシド、又はカリウムtert−ブトキシド)又
はアルカリ金属アミド(例えば、リチウムジイソプロピ
ルアミド)の存在下で、ジメチルホルムアミド又はテト
ラヒドロフテンのごとき不活性溶剤を用いて、転換する
ことができる。
上記の各反応は、標準的方法に従って、好ましくは反応
体に対して不活性でありそれらの溶剤である稀釈剤、触
媒、縮合剤又は前記他の薬剤及び/又は不活性雰囲気の
存在下又は非存在下で、低温、室温又は上昇した温度に
おいて(好ま、シ<は、使用される溶剤の沸点又はそれ
に近い温度において)、そして大気圧又は超大気圧にお
いて行われる。好ましい溶剤、触媒及び反応条件は、後
の例に記載するものである。
本発明は、本発明の方法のいずれかの段階で得られる中
間体生成物を出発物質として用いて残りの段階を行い、
又は本発明の方法をいずれかの段階で中断し、又は出発
物質を反応条件下で生成せしめ、又は反応成分をその塩
の形もしくは光学的に純粋な対掌体の形で使用する等の
変法を包含する。
有利には、好ましいものとして前記した化合物の生成を
導く出発物質が前記の反応において使用される。
本発明はさらに、新規な出発物質及びそれらの製造方法
に関する。
出発物質及び方法に依存して、本発明の新規化合物は可
能性ある異性体の1つ又はそれらの混合物の形で、例え
ば、不斉炭素原子の数に依存して、純粋な光学異性体と
して、ラセミ体として、又はcis及びtrans環融
合異性体を含むジアステレオマーラセミ体の混合物とし
て存在し得る。前記の可能性ある異性体又はその混合物
も本発明の範囲内である。
異性体の混合物は、構成成分の物理化学的性質の差異に
基き、既知の方法で、例えばクロマトグラフィー及び/
又は分別結晶化により、純粋な異性体に分離することが
できる。
生ずるラセミ体は、キラルクロマトグラフィーを含む既
知の方法により光学対字体に分割することができる。本
発明のラセミ体塩基性生成物(イミダゾール環を含有す
るもの)は、例えばd−又は2−(酒石酸、マンデル酸
又は樟脳スルホン酸)塩の分割結晶化により、それらの
光学対掌体に分割することができる。2つの対字体の内
より活性なものを単離するのが有利である。
最後に、本発明の化合物は遊離の形で、又はイミダゾー
ル環を有する化合物の塩の形で得られる。
任意の得られる遊離塩基は、好ましくは療法的に有用な
塩を用いて対応する酸付加塩に転換することができ、あ
るいは生成する塩は、より強い塩基、例えば金属水酸化
物もしくは水酸化アンモニウム又は塩基性塩、例えばア
ルカリ金属の水酸化物又は炭酸塩、又は陽イオン交換体
、又はプロピレンオキサイドのごときアルキレンオキサ
イドの使用により、対応する遊離塩基に転換することが
できる。これらの塩又は他の塩、例えばピクリン酸塩も
、得られた塩基の精製のために使用することができ、こ
の塩基は塩に転換され、該塩が分離され、そして該塩か
ら塩基が遊離される。
遊離化合物とそれらの塩の形の化合物との間の密接な関
連性の観点から、状況に応じて適切であり又は可能であ
る限り、化合物が言及される場合その塩をも意図される
化合物及びその塩はそれらの水和物の形で得ることもで
き、又はそれらの結晶化のために使用された溶剤を含有
することができる。
本発明の医薬組成物は、例えば認識機能障害を含む不全
の治療のためにヒトを含む哺乳類に経腸的に、例えば経
口的に又は直腸に、経皮的に、及び非経腸的に投与する
のに適当なものであり、本発明の薬理学的に活性な化合
物の有効量を単独で、又は1もしくは複数の医薬として
許容されるキャリヤーとの組み合わせにおいて含んで成
る。
本発明の薬理学的に活性な化合物は、経腸的又は非経腸
的投与のために適当な賦型剤又はキャリヤーとの組合わ
せ又は混合において、有効量を含んで成る医薬組成物の
製造において有用である。
活性成分と共に、a)稀釈剤、例えばラクトース、デキ
ストロース、シュークロース、ソルビトール、セルロー
ス及び/又はグリセリン;b)滑剤、例えばシリカ、タ
ルク、ステアリン酸、そのマグネシウム塩もしくはカル
シウム塩、及び/又はポリエチレングリコール;錠剤の
ためにはさらにC)結合剤、例えば珪酸マグネシウム、
アルミニューム、澱粉糊、ゼラチン、トラガカント、メ
チルセルロース、ナトリウムカルボキシメチルセルロー
ス及び/又はポリビニルピロリドン;所望によりd)崩
壊剤、例えば′R粉、寒天、アルギン酸もしくはそのナ
トリウム塩、又は起泡剤;及び/又はe)吸着側、着色
剤、香料及び甘味料、を含んで成る錠剤及びゼラチンカ
プセルが好ましい。注射用組成物は好ましくは水性等張
溶液又は懸濁液であり、そして生薬は好ましくは脂肪乳
剤又は懸濁剤から調製される。前記組成物は無菌化する
ことができ、そして/又は助剤、例えば防腐剤、安定剤
、湿潤剤又は乳化剤、溶解促進剤、浸透圧調整塩及び/
又は緩衝剤を含有することができる。さらに、これらは
また他の療法的に価値ある物質を含有することができる
。これらの組成物はそれぞれ常用の混合、造粒又は被覆
法に従って製造され、そして約0.1〜75%、好まし
くは約1〜50%の活性成分を含有する。
経皮適用のために適当な製剤はキャリヤーと共に本発明
の化合物の有効量を含有する。宿主の皮膚を通しての通
過を助けるため、有利なキャリヤーは吸収性の薬理学的
に許容される溶剤を含む。
特に、経皮装置は、裏地、場合によってはキャリヤーと
共に本発明の化合物を含有する貯蔵部、場合によっては
、長時間にわたって調節された所定の速度で宿主の皮膚
に該化合物を供給するための速度調節障壁、及びこの装
置を皮膚に確保するための手段を有する。
本発明はまた、哺乳類における認識能力の改善及び認識
不全(認識機能障害の状態)の治療、特に老人性痴呆及
びアルツハイマー病のごとき害された記憶及び学習の状
態の治療の方法に関し、この方法は、本発明の化合物の
有効認識(学習及び記憶)増強量を好ましくは前記の医
薬組成物の形で、それを必要とする哺乳類に投与するこ
とを含んで成る。
投与される活性化合物の投与量は温血動物(哺乳類)の
種、体重、年齢及び個体の状態、及び投与形に依存する
体重約50〜70kgの哺乳類についての単位投与量は
約10〜200■の活性成分である。
次に、例により本発明を具体的に説明するが、これによ
り本発明の範囲を限定するものではない。
温度は°Cで示す。特にことわらない限り、すべての蒸
発は減圧下で、好ましくは約15 mn+ It g〜
100mm Hgにおいて行う。最終生成物、中間体及
び出発物質の構造は標準的分析法、例えばマイクロ分析
及びスペクトル分析(例えば、MS 、 IR、NMR
)により確認する。
肛 900−のトルエン中41.2gの2−(I−ピロリル
)−エチルアミン及び69gのシクロへキサノン−2−
酢酸エチルの溶液を撹拌しそしてディーン・スクータ(
Dean 5tark)水分離器を用いて16時間還流
する。反応混合物を冷却しそしてloomffiの氷酢
酸を加える。この溶液を前と同様にして撹拌及び還流し
、冷却し、そして有機溶剤を減圧蒸発せしめる。残渣を
塩化メチレンに溶解し、そして水冷IN水酸化ナトリウ
ム水溶液により洗浄する。有機相を分離し、硫酸マグネ
シウムで乾燥し、10gの脱色炭で処理し、そして濾過
する。塩化メチレン溶液を減圧下で蒸発せしめ、そして
残渣を5°Cへの冷却によりエーテルから結晶化して、
R,、R2、Rff及びR,が水素であり、そして9b
、13a−環連結がcisである式(III)の化合物
(9b 、13a −cis)−20−1、4、5,1
011,12,13,13a−オクタヒドロビoo〔2
’。
ビ :3.4〕−ピラジノ(2,1−ilインドール−
2−オンを得る。融点102°C−104℃。
出発物質2−(I−ピロリル)−エチルアミンは次の様
にして製造する。
2000mg!、のジオキサン及び1700mff1の
氷酢酸中140gのエチレンジアミン及び300 gの
2.5−ジメトキシテトラヒドロフランの溶液を撹拌し
そして6時間還流する。次に反応混合物を冷却し、そし
て溶剤を減圧下60°Cにて蒸発せしめる。暗色の残渣
を塩化メチレン及び氷に入れ、そして3N水酸化ナトリ
ウム水溶液により塩基性化する。有機相を分離し、そし
て5N塩酸水溶液に抽出する。
この酸抽出液を冷却しながら塩基性にし、そして塩化メ
チレンで抽出する。有機相を硫酸マグネシウムで乾燥し
、logの木炭で処理しそしてa、過する。塩化メチレ
ンを減圧下で蒸発せしめることによりN−アセチル−2
−(I−ピロリル)−エチルアミンを油状物として得る
上記の様にして得た220gのN−アセチル−2−(I
−ピロリル)−エチルアミンと1800dの10%水酸
化ナトリウム水溶液との混合物を16時間還流加熱し、
冷却し、そして次に2500mNの塩化メチレンで抽出
する。有機相を分離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、2
0gの木炭で処理し、そして濾過する。濾液を減圧下で
蒸発せしめることにより油状物を得、これを0.2 m
m11gの高真空下で蒸留して2−(I−ピロリル)−
エチルアミンを透明な油状物として得る。
炭太 a)例1に記載したのと同様の方法で、RR2及びR3
が水素であり、nが整数1であり、mが整数3であり、
l−1stが次の構造:を示し、そしてシクロヘキサン
環とピロリドン環とがcis融合している式(I)の化
合物2すなわち1 、4 、5.11,12,13,1
4.14a−オクタヒドロ−2H,6H−ピロロ−(2
’  、1’  :3゜4〕−ジアゼピン(2,1−i
〕インドール〜2オン(融点78°C〜79°C)を、
1.3−゛ジアミノプロパンから出発して3−(I−ピ
ロリル)−プロピルアミンを得てこれを次にシクロへキ
サノン−2−酢酸エチルと縮合せしめることにより得る
b)例1に記載したのと同様の方法で、R5R2及びR
3が水素であり、nが整数2であり、mが整数2であり
、そしてHetが次の構造:を示す式(I)の化合物、
すなわち1,2,3゜5 、6.11,12,13,1
4.14a−デカヒドロピロロ(2’  、1’  1
.4)ピラジノ[2,1−4llキノリン−3−オンを
、シクロへキサノン−2−プロピオン酸エチルと2−(
I−ピロリル)−エチルアミンとの縮合により得る。
尻重 3.3gの2−(3−ピロリル)−エチルアミン、5.
5gのシクロへキサノン−2−酢酸エチル及び150+
d!のトルエンの溶液を撹拌しそして7時間還流加熱す
る。反応混合物を室温に冷却し、そして−夜撹拌するこ
とにより、R,−R,が水素である弐(IV)のcis
融合化合物、すなわち(cis) −1、4、5,9,
10,11,12,12a−オクタヒドロ−2H−ピロ
ロ(2’  、3’  :3,4)ピリド(2,1−i
)インドール−2−オンを得る。融点197°C〜19
9°C0 肛 60m1のジメチルホルムアミド中4.0gの例3の化
合物(R,〜R2が水素である式(IV)の化合物〕の
溶液に、鉱油中50%水素化ナトリウム(最初、鉱油を
含まない様に洗浄)1.0gを少しずつ添加する。この
反応混合物を室温にて1.5時間撹拌し、そして冷却す
る。ヨウ化メチル(3,0m1)を添加し、反応混合物
を室温にて一夜撹拌し、そして次に氷水に注ぐ。この混
合物をエーテルで抽出し、エーテル抽出液を塩水で洗浄
し1.乾燥し、そして蒸発濃縮する。残渣をエーテルか
ら結晶化することにより、R3−R4が水素でありそし
てR2がメチルである式(TV)のcis融合化合物、
すなわち(cis)  8−メチル−1,4,5,9゜
10.11.12.12a−オクタヒト0−2H−ピロ
ロ(2’  、3’ :3.4)ピリド(2,1−i)
インドール−2−オンを得る。融点100°C〜102
°C0■炙 先行例に記載したのと同様の方法で次の化合物を得る。
a)2−(2−ピロリル)−エチルアミンから出発して
、R1−R3,R’4及びR1,が水素である式(IV
a)のcis融合化合物、すなわち(cis)−1、4
、5、9,10,11,12,12a−オクタヒドロ−
2H−ピロロ−(3’  、2’  :3゜4〕ピリド
(2,1−i)インドール−2−オンを得る。融点18
1°C−183°C0b)2− (2−ピロリル)−エ
チルアミンから出発して、R1−R3及びR’4が水素
でありそしてR1,がメチルである式(IVa)のci
s融合化合物、すなわち(cis) −6−メチル−1
,45、9,10,11,12,12a−オクタヒドロ
−2Hピロロ(3’  、2’  :3,4)ピリド〔
2,li〕インドール−2−オンを得る。融点93°C
〜95°C0 別」1 1.9gのヒスタミンニ塩酸塩に約2gのトリエチルア
ミンを加え、この混合物を室温にて30分間撹拌し、そ
して過剰のトリエチルアミンを減圧下で蒸発除去する。
残渣を50m1のエタノールに?容解し、そして1.9
gのシクロへキサノン−2酢酸エチル及び5 mlの酢
酸を加える。この混合物を一夜還流温度で加熱し、そし
て溶剤を減圧蒸発により除去する。次に残渣を200 
dのエーテルで洗浄し、そして10%水酸化アンモニウ
ム溶液でpl+9に塩基性化する。次に、反応混合物を
150mfの塩化メチレンで2回抽出する。塩化メチレ
ン抽出液を一緒にし、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、そ
して溶剤を減圧蒸発により除去して残渣を得、次にこれ
をクロマトグラフィーにより精製して、R9〜R,、R
,及びR8が水素である式(V)のcis融合化合物、
すなわち(cis) −1、4、5゜9.10,11.
12.12a−オクタヒト0−2H。
8H−イミダゾ(4’  、5’  :3.4)ピリド
(2,1−i)インドール−2−オンを得る。融点16
7°C〜169°C0 1L7゜ 2.75gの2−(l−ピロロ)−エチルアミン、5.
1gのシクロヘキサノン−2=酢酸エチル、4m2の氷
酢酸及び50m1のエタノールの混合物を一夜還流加熱
する。反応混合物を蒸発乾固し、そしてその残渣を10
%水酸化アンモニウム溶液により中和する。混合物を塩
化メチレンにより抽出し、抽出液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液により洗浄し、そして蒸発乾固する。残渣を薄
層クロマトグラフィーにより分離して、trans融合
した(9b。
13a −trans)  2H−1、4、5,10,
11,12゜13.13a−オクタヒドロピロt:l 
C2’  、1’  l。
4〕ピラジノ(2,1−4)インドール−2−オン(融
点69°C〜71°C)、及び例1の対応するcis融
合化合物を得る。
尉■ a)25mgの活性成分を含有する錠剤10.000個
の製造 沸R溶液に加える。生成したペーストを粉末に加え、そ
して必要゛に応じて水を追加して造粒する。
顆粒を35°Cにて一夜乾燥し、1.2胴目の篩上で破
砕し、そして上方が二分割された凹面パンチを用いて錠
剤に圧縮する。
b)10■の活性成分を含有するカプセル1 、000
個の製造 ラクトース             2,400.0
0gコーンスターチ           125.0
0 gポリエチレングリコール6.000    15
0.00 gステアリン酸マグネシウム       
40.00 g精製水               
適当置方−広 すべての粉末を0.6 mm目の篩に通す。次に、薬物
、ラクトース、ステアリン酸マグネシウム、及び澱粉の
半分を適当な混合機中で混合する。澱粉の残りの半分を
65m1lの水にgくし、そしてこの懸濁液を260m
ff1の水中ポリエチレングリコールのラクトース  
            207.0 g変性澱粉  
             80.0gステアリン酸マ
グネシウム        3.Og方−朝 すべての粉末を0.6 mm目の篩に通す。次に薬物を
適当なミキサーに入れ、そしてまずステアリン酸マグネ
シウムと混合し、次にラクトース及び澱粉と均一になる
まで混合する。カプセル充填機を用いて、前記の混合物
300■ずつをN02.ハードゼラチンカプセルに充填
する。
手続補正書(自発) 平成1年7月 10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1〜R_3は水素又は低級アルキル基であ
    り;mは整数2又は3であり;nは整数1又は2であり
    ;Hetは、いずれか2つの隣接する位置で結合してお
    りそして場合によっては1又は2個の低級アルキル基に
    より置換されているピロール又はイミダゾール環である
    ) で表わされる化合物、又はHetが場合によっては置換
    されているイミダゾールである式( I )の化合物の医
    薬として許容される塩。 2、Hetが次の式(a)又は(e): ▲数式、化学式、表等があります▼(a)又は▲数式、
    化学式、表等があります▼(e) で表わされ、R_4、R_5、R_1_1及びR_1_
    2が水素又は低級アルキル基である、請求項1に記載の
    式( I )の化合物。 3、Hetが次の式(b): ▲数式、化学式、表等があります▼(b) で表わされ、R_6が水素又は低級アルキル基である、
    請求項1に記載の式( I )の化合物。 4、Hetが次の式(c)又は(d): ▲数式、化学式、表等があります▼(c)又は▲数式、
    化学式、表等があります▼(d) で表わされ、R_7、R_8、R_9及びR_1_0が
    水素又は低級アルキル基である、請求項1に記載の式(
    I )の化合物又はその医薬として許容される酸付加塩
    。 5、mが整数2であり、そしてnが整数1である、請求
    項1に記載の化合物。 6、次の式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R_1、R_2及びR_3は相互に独立に水素
    又は低級アルキル基であり;そしてHetは次の式(a
    )、(b)、(c)、(d)又は(e):▲数式、化学
    式、表等があります▼(a)、▲数式、化学式、表等が
    あります▼(b)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(c)、▲数式、化
    学式、表等があります▼(d)又は▲数式、化学式、表
    等があります▼(e)で表わされ、ここでR_4〜R_
    1_2は相互に独立に水素又は低級アルキル基である〕 で表わされる化合物、又はHetが(c)又は(d)で
    表わされる化合物の医薬として許容される酸付加塩。 7、次の式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1、R_2、R_3及びR_6は水素、又
    は低級アルキル基である) で表わされる、請求項3に記載の化合物。 8、R_1、R_2、R_3及びR_6が水素であり、
    そしてシクロヘキサン環とピロリドン環とがcis融合
    している、式(III)で表わされる請求項7に記載の化
    合物。 9、次の式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R_1、R_2、R_3、R_4及びR_5は
    水素又は低級アルキル基である) で表わされる請求項2に記載の化合物。 10、R_1〜R_4が水素であり、R_5がメチル基
    であり、そしてシクロヘキサン環とピロリドン環とがc
    is融合している、請求項9に記載の化合物。 11、次の式(IVa): ▲数式、化学式、表等があります▼(IVa) (式中、R_1〜R_3、R′_4及びR′_5は水素
    又は低級アルキル基である) で表わされる、請求項2に記載の化合物。 12、次の式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R_1〜R_3、R_7及びR_8は水素又は
    低級アルキル基である) で表わされる、請求項4に記載の化合物、又はその医薬
    として許容される酸付加塩。 13、R_1〜R_3、R_7及びR_8が水素であり
    、そしてシクロヘキサン環とピロリドン環とがcis融
    合している、請求項12に記載の化合物、又はその医薬
    として許容される酸付加塩。 14、請求項1に記載の化合物の認識強化有効量を1又
    は複数の医薬として許容されるキャリヤーと共に含んで
    成る、哺乳動物における認識機能障害の治療のために適
    当な医薬組成物。 15、請求項8に記載の化合物の認識強化有効量を1又
    は複数の医薬として許容されるキャリヤーと共に含んで
    成る、哺乳動物における認識機能障害の治療のために適
    当な医薬組成物。 16、認識能力を改善するための哺乳類の治療において
    使用するための、請求項1に記載の式( I )の化合物
    又はその医薬製剤。 17、認識能力を改善するために哺乳類の治療において
    使用するための、請求項8に記載の式(III)の化合物
    又はその医薬製剤。 18、哺乳類における害された記憶及び学習の状態を治
    療するために使用するための、請求項1に記載の式(
    I )の化合物又はその医薬製剤。 19、哺乳類における害された記憶及び学習の状態を治
    療するために使用するための、請求項8に記載の式(
    I )の化合物又はその医薬製剤。 20、次の式(IIa): ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa) 〔式中、Hetは次の構造(a)、(b)、(c)、(
    d)又は(e): ▲数式、化学式、表等があります▼(a)、▲数式、化
    学式、表等があります▼(b)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(c)、▲数式、化
    学式、表等があります▼(d)又は▲数式、化学式、表
    等があります▼(e)を表わし、ここでR_4〜R_1
    _2は相互に独立に水素又は低級アルキル基である] で表わされる化合物、又はHetが(c)又は(d)で
    ある化合物の医薬として許容される酸付加塩。 21、請求項1に記載の式( I )の化合物の製造方法
    であって、 a)次の式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) 〔式中、Het′は1個又は2個のアルキル基によって
    置換されている場合があるピロリル基又はイミダゾリル
    基であり;m、n及びR_3は請求項1において定義さ
    れた意味を有し;そして鎖(CH_2)_m及び(CH
    _2)_nは場合によっては低級アルキルにより置換さ
    れている〕 で表わされる化合物、又はその反応性エステル誘導体を
    環化し;あるいは、 b)次の式(VII): ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中、Het′、m、n、R_2及びR_3は請求項
    1において定義された意味を有する) で表わされる化合物を環化し;あるいは、 c)次の式(VIII): ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) 〔式中、R_a及びR_bは低級アルキル基を表わすか
    、又はR_aとR_bは一緒になって低級アルキレン基
    を表わし;R_3、Het′、m及びnは請求項1にお
    いて定義された意味を有し;そして(CH_2)_n鎖
    及び(CH_2)_m鎖は場合によっては低級アルキル
    基により置換されている〕 で表わされる化合物を酸で処理することにより環化し;
    あるいは、 d)次の式(IX): Het′−(CH_2)_m−NH_2(IX)〔式中、
    Het′及びmは請求項1において定義された意味を有
    し、そして(CH_2)_m鎖は場合によっては低級ア
    ルキル基により置換されている〕で表わされる化合物を
    、次の式(X): ▲数式、化学式、表等があります▼(X) 〔式中、R_3及びnは請求項1において定義された意
    味を有し;(CH_2)_n鎖は場合によっては低級ア
    ルキル基により置換されており;そしてR_cは水素又
    は低級アルキル基である〕 で表わされる化合物と縮合せしめ、そして得られる生成
    物をその場で無水酸により処理し;あるいは、 e)次の式(X I ): ▲数式、化学式、表等があります▼(X I ) (式中、Het、m、n、R_1、R_2及びR_3は
    請求項1において定義された意味を有する) で表わされる化合物中のケトン官能基を還元し;あるい
    は、 f)mが整数2でありそしてnが整数1である式( I
    )の化合物の製造のために、次の式(XII):▲数式、
    化学式、表等があります▼(XII) (式中、Het、R_1、R_2及びR_3は請求項1
    において定義された意味を有し、そしてmは整数2であ
    る) で表わされる化合物中の二重結合を飽和せしめ;前記の
    諸反応を、必要であれば、妨害性反応性基を一時的に保
    護して行い、そして生じた本発明の化合物を遊離せしめ
    ;そして必要により又は所望により、生じた本発明の化
    合物を本発明の他の化合物に転換し、そして/又は所望
    により、生じた遊離化合物を塩に転換し、又は生じた塩
    を遊離化合物にもしくは他の塩に転換し;そして/又は
    得られた異性体又はラセミ体の混合物を、単一の異性体
    又はラセミ体に分離し;そして/又は所望により、ラセ
    ミ体を光学対掌体に分割する; ことを特徴とする方法。
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