JPH0242095A - Ab―011抗生物質およびその製造法 - Google Patents
Ab―011抗生物質およびその製造法Info
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- JPH0242095A JPH0242095A JP1152063A JP15206389A JPH0242095A JP H0242095 A JPH0242095 A JP H0242095A JP 1152063 A JP1152063 A JP 1152063A JP 15206389 A JP15206389 A JP 15206389A JP H0242095 A JPH0242095 A JP H0242095A
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- C12P1/06—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using actinomycetales
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07G11/00—Antibiotics
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
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- C12N1/205—Bacterial isolates
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
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- C12R2001/465—Streptomyces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、任意にrAB−011抗生物質」と呼ばれる
抗生物質およびその主要成分であるAB−011a抗生
物質およびAB−011b抗生物質に関する。
抗生物質およびその主要成分であるAB−011a抗生
物質およびAB−011b抗生物質に関する。
更に、本発明は、ストレプトミセス
(St reptoIlyces)種、NCl3126
29の醗酵による前記の抗生物質の製造法およびこれら
の抗生物質に感受性を有する微生物によって引き起こさ
れる感染症の治療でのこれらの抗生物質の使用に関する
。
29の醗酵による前記の抗生物質の製造法およびこれら
の抗生物質に感受性を有する微生物によって引き起こさ
れる感染症の治療でのこれらの抗生物質の使用に関する
。
AB−011抗生物質は、先行技術から知られている他
の抗生物質とは異なる。
の抗生物質とは異なる。
本発明に用いられる「AR−011抗生物質」という用
語は、下記に記載する条件下でストレプトミセス(St
reptomyces)種、MCl812629を醗酵
させることによって産生される抗真菌性のような生物活
性を付与された成分の総てを有して成る混合物を意味す
る。
語は、下記に記載する条件下でストレプトミセス(St
reptomyces)種、MCl812629を醗酵
させることによって産生される抗真菌性のような生物活
性を付与された成分の総てを有して成る混合物を意味す
る。
前記の活性成分は、この混合物から単離することができ
たAB−011aおよびAB−011b抗生物質と呼ば
れる成分を含むが、これらに限定されない。
たAB−011aおよびAB−011b抗生物質と呼ば
れる成分を含むが、これらに限定されない。
醗酵の当業者は、AB−011抗生物質を生成する成分
の数および相互の比率は醗酵条件および用いる細菌株の
関数として変化することを周知している。
の数および相互の比率は醗酵条件および用いる細菌株の
関数として変化することを周知している。
本発明は、ストレプトミセス(StrepLomycc
s)種、MCl812829の使用に限定されず、AB
−011抗生物質を産生ずる条件での前記の微生物の天
然または人工的な突然変異体および変種の使用をも包含
することも理解すべきである。
s)種、MCl812829の使用に限定されず、AB
−011抗生物質を産生ずる条件での前記の微生物の天
然または人工的な突然変異体および変種の使用をも包含
することも理解すべきである。
それ故、本発明の目的は、ストレプトミセス(Stre
ptomyces)種、NCIB 12G29またはそ
の同)な突然変異体を炭素、窒素および無機塩の同化源
を含む水性栄養培地中で好気性条件下で制御された培養
によって得られるAB−011抗生物質および引き続い
ての前記の抗生物質およびその主要成分であるAB−0
11a抗生物質およびAB−011b抗生物質の分離で
ある。
ptomyces)種、NCIB 12G29またはそ
の同)な突然変異体を炭素、窒素および無機塩の同化源
を含む水性栄養培地中で好気性条件下で制御された培養
によって得られるAB−011抗生物質および引き続い
ての前記の抗生物質およびその主要成分であるAB−0
11a抗生物質およびAB−011b抗生物質の分離で
ある。
AB−011a抗生物質の物理化学的特徴AB−011
抗生物質の一成分であるAB−011a抗生物質は、淡
黄色粉末であり、下記の特徴を有する。
抗生物質の一成分であるAB−011a抗生物質は、淡
黄色粉末であり、下記の特徴を有する。
(a) ジメチルスルホキシド中およびエタノール/
水(1:l V/V)またはメタノール/水(1:l
V/V)混合物(V/V−容積/容積)中での溶解度が
良好であり、水中での溶解度が小さく、エタノールおよ
びメタノール中での溶解度がかなり良好であり、 (b) 40℃で2時間真空下で放置した試料をΔI
I+定して、%値で表わした近似的元素分析値が炭素:
56.86、 水素:7.64、および 窒素: 1.11であり、硫黄およびリンは含まず、
(e) 陰イオン、PAB SXe、 9.5 k
V、マトリックス、グリセロール フィニガン・マット8424の操作条件下でFAB−M
Sから算出した分子量が約1,197.65であり、(
M−H) に対応する1、196.65のピークを有
し、(d) 添付の図面の第1図に紫外線吸収スペク
トルを示す。この0.029 +++g/mlメタノー
ルの濃度における紫外線の極大吸収ピークは、 2.269 (35(1,4nm)、2.197 (3
32,(i nIa)、1.403 (317,3nm
)、0.679 (303,3nm)、0.118 (
38L、l nm)、0.097 (405,[i r
un)であり、(c) KBr錠剤中の赤外吸収スペ
クトルは添付の図面の第2図に示されており、下記の極
大吸収(am−1)を有する。
水(1:l V/V)またはメタノール/水(1:l
V/V)混合物(V/V−容積/容積)中での溶解度が
良好であり、水中での溶解度が小さく、エタノールおよ
びメタノール中での溶解度がかなり良好であり、 (b) 40℃で2時間真空下で放置した試料をΔI
I+定して、%値で表わした近似的元素分析値が炭素:
56.86、 水素:7.64、および 窒素: 1.11であり、硫黄およびリンは含まず、
(e) 陰イオン、PAB SXe、 9.5 k
V、マトリックス、グリセロール フィニガン・マット8424の操作条件下でFAB−M
Sから算出した分子量が約1,197.65であり、(
M−H) に対応する1、196.65のピークを有
し、(d) 添付の図面の第1図に紫外線吸収スペク
トルを示す。この0.029 +++g/mlメタノー
ルの濃度における紫外線の極大吸収ピークは、 2.269 (35(1,4nm)、2.197 (3
32,(i nIa)、1.403 (317,3nm
)、0.679 (303,3nm)、0.118 (
38L、l nm)、0.097 (405,[i r
un)であり、(c) KBr錠剤中の赤外吸収スペ
クトルは添付の図面の第2図に示されており、下記の極
大吸収(am−1)を有する。
3421.2960.2930.2855.2035.
1716.1634.1570、 1446.1403
、l383.1340. 1302.1266.116
6.1063.1036.1009、989、906、
846.794、575、526、473であり。
1716.1634.1570、 1446.1403
、l383.1340. 1302.1266.116
6.1063.1036.1009、989、906、
846.794、575、526、473であり。
([1) H−NMRスペクトルは第3図に示さ
れており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド
(DMSOd6)中でのブルーカー(Bl?UKIシ1
?)AM 300 Mllz分光計によって記録した信
号を示している。δT M S = 2.56 ppm
に定めたヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの
中心ピークを内部指標として用いて、化学シフトをTM
S−0,00ppm (δTMS)に関連させた。
れており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド
(DMSOd6)中でのブルーカー(Bl?UKIシ1
?)AM 300 Mllz分光計によって記録した信
号を示している。δT M S = 2.56 ppm
に定めたヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの
中心ピークを内部指標として用いて、化学シフトをTM
S−0,00ppm (δTMS)に関連させた。
δTMS (ppm): 6.45〜6.10本(m、
811)、5.92 (m、 IH)、5.69 (
m、 III)、5.41 (m、 2H)、5.15
(m、 LH)、4.92 (ω,1H)、4.77
〜4.22(m、 6H) 、4.22〜3.45*(
m、 8〜10H)、3.37〜3.07本(ra、
8〜7H) 、3.02(t、 IH)、2.93 (
t、 IH)、2.88〜2.72” (Ill、 3
H) 、2.45〜2.27*(Ill、 3〜4H)
、2.27〜2.05*(n、 3H)、2.05〜
1,65*(m、 3H) 、1,65〜1.88本(
v IH)、1.88−1.15” (m、 30〜3
3H)、1.10 (d、 3H)、0.99 (d、
3H)、0.90(IIl、 OH)。
811)、5.92 (m、 IH)、5.69 (
m、 III)、5.41 (m、 2H)、5.15
(m、 LH)、4.92 (ω,1H)、4.77
〜4.22(m、 6H) 、4.22〜3.45*(
m、 8〜10H)、3.37〜3.07本(ra、
8〜7H) 、3.02(t、 IH)、2.93 (
t、 IH)、2.88〜2.72” (Ill、 3
H) 、2.45〜2.27*(Ill、 3〜4H)
、2.27〜2.05*(n、 3H)、2.05〜
1,65*(m、 3H) 、1,65〜1.88本(
v IH)、1.88−1.15” (m、 30〜3
3H)、1.10 (d、 3H)、0.99 (d、
3H)、0.90(IIl、 OH)。
星印を付けた信号に一致する水素原子の数値は単に示し
ただけであり、過誤によって影響されている。
ただけであり、過誤によって影響されている。
(g) C−NMRスペクトルは第4図に示され
ており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(
DMSo、6)中でのブルーカー(BRIJKEI?)
AM 300 Mllz分光計によって記録した信号を
示している。δT M S −39,85ppa+に定
めたヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの中心
ピークを内部指標として用いて、化学シフトをTMS−
0,00ppm (δTMS)に関連させた。
ており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(
DMSo、6)中でのブルーカー(BRIJKEI?)
AM 300 Mllz分光計によって記録した信号を
示している。δT M S −39,85ppa+に定
めたヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの中心
ピークを内部指標として用いて、化学シフトをTMS−
0,00ppm (δTMS)に関連させた。
信号の多重性に関するデーターは45.90および13
5におけるDEPT試験によって得た。
5におけるDEPT試験によって得た。
δTMS (ppm) : 206.6 (s) 、
176.3 (s)、170.3 (s) 、135.
8 (d) 、134.8 (d)、133.5 (d
) 、136.2 (d) 、132.9 (d)、1
32.7 (d) 、131.7 (d) 、131.
4 (d)、130.0 (d) 、129.5 (d
) 、100.3 (d)、99.8 (d)、97.
4 (s)、97.3 (d)、87.1 (d)、8
4.4 (d)、79.9 (d)、75.0 (d)
、73.5 (d)、73.1 (d)、72.1 (
d)、70.7 (d)、70.0 (d)、69.0
(d)、67.1 (d)、ee、t (d)、65
.9 (d)、64.0 (d)、56.1 (d)、
5[i、9 (Q)、56.3 (d)、51.8 (
t)、50.5 (t)、44.7 (t)、43.0
(t)、42.5 (t)、39.7 (d)、39
.4 (d)、39.0 (t)、37.5 (t)、
36.3 (t)、34.4 (t)、32.1 (t
)、31.7 (t)、29.3 (t)、t6.0
(q)、t7.9 (q)、17.1 (q)、16.
0 (Q)、11.5 (q)であり、更に、第4図に
おいて星印を付けた幾つかのピーりを記録したがAB−
011a抗生物質に対するその寄与は不確定であり、分
析した試料の源によって強度が変化するので、これらの
ピークは同じ生成物の分解生成物由来のものと考えられ
るが、これらのピークのリストは下記の通りである。
176.3 (s)、170.3 (s) 、135.
8 (d) 、134.8 (d)、133.5 (d
) 、136.2 (d) 、132.9 (d)、1
32.7 (d) 、131.7 (d) 、131.
4 (d)、130.0 (d) 、129.5 (d
) 、100.3 (d)、99.8 (d)、97.
4 (s)、97.3 (d)、87.1 (d)、8
4.4 (d)、79.9 (d)、75.0 (d)
、73.5 (d)、73.1 (d)、72.1 (
d)、70.7 (d)、70.0 (d)、69.0
(d)、67.1 (d)、ee、t (d)、65
.9 (d)、64.0 (d)、56.1 (d)、
5[i、9 (Q)、56.3 (d)、51.8 (
t)、50.5 (t)、44.7 (t)、43.0
(t)、42.5 (t)、39.7 (d)、39
.4 (d)、39.0 (t)、37.5 (t)、
36.3 (t)、34.4 (t)、32.1 (t
)、31.7 (t)、29.3 (t)、t6.0
(q)、t7.9 (q)、17.1 (q)、16.
0 (Q)、11.5 (q)であり、更に、第4図に
おいて星印を付けた幾つかのピーりを記録したがAB−
011a抗生物質に対するその寄与は不確定であり、分
析した試料の源によって強度が変化するので、これらの
ピークは同じ生成物の分解生成物由来のものと考えられ
るが、これらのピークのリストは下記の通りである。
δTMS (ppm) : 70.9 (d)、66
.9 (d)、31.5 (L)、29.0 (t)、
26.8 (L)、28J (t)、24.7 (t)
、22.8 (q)、22.3 (t)、16.0 (
t)、14.2 (q)。
.9 (d)、31.5 (L)、29.0 (t)、
26.8 (L)、28J (t)、24.7 (t)
、22.8 (q)、22.3 (t)、16.0 (
t)、14.2 (q)。
(h) シリカ・スラブ・キーゼルゲル60F 25
4(メルク−シュカールト(Merck−8et1ue
hard L)社製)上および逆相シリカスラブRP−
18P 254 (メルク−シュカールト(Merc
k−5chuehardt)社製)で、下記の溶出液系
で15cm溶出液を流すことによる薄層クロマトグラフ
ィ (TLC)における保持係数をAB−011b抗生
物質の値と比較した。
4(メルク−シュカールト(Merck−8et1ue
hard L)社製)上および逆相シリカスラブRP−
18P 254 (メルク−シュカールト(Merc
k−5chuehardt)社製)で、下記の溶出液系
で15cm溶出液を流すことによる薄層クロマトグラフ
ィ (TLC)における保持係数をAB−011b抗生
物質の値と比較した。
A溶出液: メタノール:一塩基性リン酸カリウム25
n+Mと塩化テトラメチルアンモニウム7iMを含む水
性溶液(8:2)、 B溶出液: メタノール:アセトニトリル:一塩基性リ
ン酸カリウム25mMと塩化テトラメチルアンモニウム
7+mMを含む水性溶液(4:4:2)、C溶出液:
メタノールニリン酸でpH7,5に調整した一塩基性リ
ン酸アンモニウムの10a+M水性溶液(8: 2)、 D溶出液: メタノールニア七トニトリル:リン酸でp
H7,5に調整した第ニリン酸アンモニウムの10*M
水性溶液(4:4:2)、 E溶出液: エタノール:ジオキサン=30%アンモニ
ア水性溶液:水(8: 1 : 1 : 1)およびF
溶出液: 塩化メチレン:メタノール(17:3)。
n+Mと塩化テトラメチルアンモニウム7iMを含む水
性溶液(8:2)、 B溶出液: メタノール:アセトニトリル:一塩基性リ
ン酸カリウム25mMと塩化テトラメチルアンモニウム
7+mMを含む水性溶液(4:4:2)、C溶出液:
メタノールニリン酸でpH7,5に調整した一塩基性リ
ン酸アンモニウムの10a+M水性溶液(8: 2)、 D溶出液: メタノールニア七トニトリル:リン酸でp
H7,5に調整した第ニリン酸アンモニウムの10*M
水性溶液(4:4:2)、 E溶出液: エタノール:ジオキサン=30%アンモニ
ア水性溶液:水(8: 1 : 1 : 1)およびF
溶出液: 塩化メチレン:メタノール(17:3)。
RP−18A O,29
RP−186 O,44
RP−18CG、13
RP−18D O,27
シリカ E O,25
シリカ F060
顕在化:
A、 紫外!ill (388n5)
B、 アニスアルデヒド
0.22
0.35
0.08
0.20
0.32
0.0
における螢光、
(T−27反応体):「薄層
り0?トゲラフ((Thin Layer Chrom
atography) J205頁、著者:ジュストウ
ス・ジー・キルヒナ−(Justus G、 Klrc
hner)、2版、出版社:ジョン・ウィーリー・アン
ド・サンズ(Johnwiley & 5ons)C,
o−アミノフェノール(T−11反応体):「薄層クロ
マトグラフ((Thin Layer Chroiat
o−graphy) J 201頁。
atography) J205頁、著者:ジュストウ
ス・ジー・キルヒナ−(Justus G、 Klrc
hner)、2版、出版社:ジョン・ウィーリー・アン
ド・サンズ(Johnwiley & 5ons)C,
o−アミノフェノール(T−11反応体):「薄層クロ
マトグラフ((Thin Layer Chroiat
o−graphy) J 201頁。
(i) 逆相HPLCカラム上で下記の条件下で分析
したところ、保持時間(R5)は約7分であった。
したところ、保持時間(R5)は約7分であった。
カラム: ハイバール・Li−クロカート・Li−クロ
ソルブ()Iibar Li−chrocART Li
−Chrosorb)RP−18(7μm) 250x
4.Oam (メルク(Merck)、ダルムシュタ
ット、西ドイツ) 前カラム: ガード・バック(Guard Pak)
RC3SC18(ミリポア・ウォータース(Xi l
I 1porcljaters)、 溶出液: メタノール:アセトニトリル:一塩基性リン
酸カリウムの25ffiM水性溶液+塩化テトラメチル
アンモニウムの7mH水性溶液(4:4:2>流速:
0.8 ml/分、 検出器:紫外線検出器(333nn+)、温度:40℃
。
ソルブ()Iibar Li−chrocART Li
−Chrosorb)RP−18(7μm) 250x
4.Oam (メルク(Merck)、ダルムシュタ
ット、西ドイツ) 前カラム: ガード・バック(Guard Pak)
RC3SC18(ミリポア・ウォータース(Xi l
I 1porcljaters)、 溶出液: メタノール:アセトニトリル:一塩基性リン
酸カリウムの25ffiM水性溶液+塩化テトラメチル
アンモニウムの7mH水性溶液(4:4:2>流速:
0.8 ml/分、 検出器:紫外線検出器(333nn+)、温度:40℃
。
同じ条件下でAB−011b抗生物質は約9分後に溶出
する。
する。
(1) パーキン−エルマー(PERKIN−ELM
ER) 7シリーズ・熱分析装置上で30℃から700
℃までの温度で20℃/分の温度上昇速度で窒素下で行
った熱重量分析では、第5図に記録された傾向を示して
おり、横座標には摂氏で表わした温度を示し、縦座標に
は重量損失率を記録している。同図には、曲線の一次導
関数も示している。
ER) 7シリーズ・熱分析装置上で30℃から700
℃までの温度で20℃/分の温度上昇速度で窒素下で行
った熱重量分析では、第5図に記録された傾向を示して
おり、横座標には摂氏で表わした温度を示し、縦座標に
は重量損失率を記録している。同図には、曲線の一次導
関数も示している。
An−01l b抗生物質の物理化学的特徴AB−01
1抗生物質の一成分であるAn−011b抗生物質は濃
い黄色粉末であり、下記の特徴ををする。
1抗生物質の一成分であるAn−011b抗生物質は濃
い黄色粉末であり、下記の特徴ををする。
(a) 添付の図面の第6図に紫外線吸収スペクトル
を示す。
を示す。
この0.04mg/mlメタノールの濃度における紫外
線の極大吸収ピークが、 2.872 (349,9n+g)、2.74’l (
332,4nm)、1.999 (31B、9 nm)
および0.987 (303,3nm)であり、(b)
40℃で2時間真空下に放置した試料について測定
した%値で表わした近似的元素分析値が、炭素: 56
.51 。
線の極大吸収ピークが、 2.872 (349,9n+g)、2.74’l (
332,4nm)、1.999 (31B、9 nm)
および0.987 (303,3nm)であり、(b)
40℃で2時間真空下に放置した試料について測定
した%値で表わした近似的元素分析値が、炭素: 56
.51 。
水素:6.I4、および
窒素: 1.03であり、
(c) KBr錠剤中の赤外吸収スペクトルは添付の
図面の第7図に示されており、下記の極大吸収(CIn
−1)を有する。
図面の第7図に示されており、下記の極大吸収(CIn
−1)を有する。
3415.292G、2855.2060.1721.
1634.1566.1450.1406.1383、
1302、1264.1190.1166.1063.
1036.1007、988、906、847、804
.722、664、818、576.509.471.
44Gテあり、 (d) 分子量が約1.181であり、(c)
H−NMRスペクトルは第8図に示されており、ヘキ
サ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(DMSOd6
)中でのブルーカー(BROKER)AM 300 M
Hz分光計によって記録した信号を示している。
1634.1566.1450.1406.1383、
1302、1264.1190.1166.1063.
1036.1007、988、906、847、804
.722、664、818、576.509.471.
44Gテあり、 (d) 分子量が約1.181であり、(c)
H−NMRスペクトルは第8図に示されており、ヘキ
サ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(DMSOd6
)中でのブルーカー(BROKER)AM 300 M
Hz分光計によって記録した信号を示している。
δT M S −2,56ppmに定めたヘキサ1ジュ
ーテロ−ジメチルスルホキシドの中心ピークを内部指標
として用いて、化学シフトをT M S ” 0.00
ppH(δTMS)に関連させた。
ーテロ−ジメチルスルホキシドの中心ピークを内部指標
として用いて、化学シフトをT M S ” 0.00
ppH(δTMS)に関連させた。
δT M S (ppo+) : 6.45〜B、05
*(m、 88)、5.93 (m、 1)1)、5.
70 (n、 l11)、5.40 (m、 211)
、5.13 (n+、 IH)、4.73〜4JO(n
+、 611)、4.27〜3.45 (m、 8〜
911)、3.37〜3.09*(Ol。
*(m、 88)、5.93 (m、 1)1)、5.
70 (n、 l11)、5.40 (m、 211)
、5.13 (n+、 IH)、4.73〜4JO(n
+、 611)、4.27〜3.45 (m、 8〜
911)、3.37〜3.09*(Ol。
零
〇〜7H) 、3.02(t、 1H) 、2.94
(t、 II+)、2.75〜2.80*(1,1H)
、2.44〜2.28*(+n、 311)、2.2
8〜1.81*(01,7〜811) 、1.81〜1
.47*(m。
(t、 II+)、2.75〜2.80*(1,1H)
、2.44〜2.28*(+n、 311)、2.2
8〜1.81*(01,7〜811) 、1.81〜1
.47*(m。
50) 、1.47〜1.16*(3m、 30〜33
+1)、1゜11 (d。
+1)、1゜11 (d。
3)1)、0.99 (d、 3H)、0.91(v
611)であり、星印を付けた信号に一致する水素原子
の数値は単に示しただけであり、過誤によって影響され
ている。
611)であり、星印を付けた信号に一致する水素原子
の数値は単に示しただけであり、過誤によって影響され
ている。
(r) C−NMRスペクトルは第9図に示され
ており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(
DMSOd6)中でのブルーカー(BRllKER)A
M 300 MHz分光計によって記録した信号を示し
ている。δT M S = 39,65ppmに定めた
ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの中心ピー
クを内部指標として用いて、化学シフトをTMS−0,
00ppm (δTMS)に関連させた。
ており、ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシド(
DMSOd6)中でのブルーカー(BRllKER)A
M 300 MHz分光計によって記録した信号を示し
ている。δT M S = 39,65ppmに定めた
ヘキサ−ジューテロ−ジメチルスルホキシドの中心ピー
クを内部指標として用いて、化学シフトをTMS−0,
00ppm (δTMS)に関連させた。
信号の多重性に関するデーターは45.90および13
5におけるDEPT試験によって得た。
5におけるDEPT試験によって得た。
δTMS (ppm) : 206.7 (s) 、
176.3 (s)、174.9 (S) 、170゜
4 (S) 、135.7 (d)、134.7 (d
) 、133.5 (d) 、133.3 (d)、1
32.9 (d) 、132.7 (d) 、131.
7 (d)、131.5 (d) 、130.0 (d
) 、129.5 (d)、100.3 (d) 、1
00.0 (d) 、97.4 (s)、96.9 (
S)、87.2 (d)、84.5 (d)、80.0
(d)、75.1 (d)、74.9 (d)、73
.1 (d)、72.2 (d)、70.7 (d)、
70.0 (d)、69.0 (d)、86.5 (d
)、87.8 (d)、67.1 (d)、65.9
(d)、85.7 (d)、83.9 (d)、56.
1 (d)、56.9 (Q)、56.2 (d)、5
1.5 (L)、50.7 (t)、46.5 (L)
、44.7 (t)、42.5 (L)、39.1 (
d)、36.5 (t)、36.0 (L)、3BJ
(L)、34.1 (t)、32.3 (L)、31.
8 (L)、31.8 (t)、29.3 (t)、1
6.1 (Q)、16.0・(q)、17.9 (Q)
、17.4 (Q)、16.3 ((1)、11.8
(q)であり、更に、第9図において星印を付けた幾つ
かのピークを記録したがAB−011b抗生物質に対す
るその寄与は不確定であり、分析した試料の源によって
強度が変化するので、これらのピークは同じ生成物の分
解生成物由来のものと考えられるが、これらのピークの
リストは下記の通りである。
176.3 (s)、174.9 (S) 、170゜
4 (S) 、135.7 (d)、134.7 (d
) 、133.5 (d) 、133.3 (d)、1
32.9 (d) 、132.7 (d) 、131.
7 (d)、131.5 (d) 、130.0 (d
) 、129.5 (d)、100.3 (d) 、1
00.0 (d) 、97.4 (s)、96.9 (
S)、87.2 (d)、84.5 (d)、80.0
(d)、75.1 (d)、74.9 (d)、73
.1 (d)、72.2 (d)、70.7 (d)、
70.0 (d)、69.0 (d)、86.5 (d
)、87.8 (d)、67.1 (d)、65.9
(d)、85.7 (d)、83.9 (d)、56.
1 (d)、56.9 (Q)、56.2 (d)、5
1.5 (L)、50.7 (t)、46.5 (L)
、44.7 (t)、42.5 (L)、39.1 (
d)、36.5 (t)、36.0 (L)、3BJ
(L)、34.1 (t)、32.3 (L)、31.
8 (L)、31.8 (t)、29.3 (t)、1
6.1 (Q)、16.0・(q)、17.9 (Q)
、17.4 (Q)、16.3 ((1)、11.8
(q)であり、更に、第9図において星印を付けた幾つ
かのピークを記録したがAB−011b抗生物質に対す
るその寄与は不確定であり、分析した試料の源によって
強度が変化するので、これらのピークは同じ生成物の分
解生成物由来のものと考えられるが、これらのピークの
リストは下記の通りである。
δTMS (pp1) : 74.9 (d)、70
.5 (d)、31.4 (t)、29.0 (t)、
26.9 (t)、26.8 (t)、26.6 (t
)、26.9 (t)、24.8 (t)、22.8
((+)、22.4 (t)、22.0(t) 、14
・、3 (q)。
.5 (d)、31.4 (t)、29.0 (t)、
26.9 (t)、26.8 (t)、26.6 (t
)、26.9 (t)、24.8 (t)、22.8
((+)、22.4 (t)、22.0(t) 、14
・、3 (q)。
(g) パーキン−エルマー(PERKIN−ELM
ER) 7シリーズ・熱分析装置上で30℃から700
℃までの温度で20℃/分の温度上昇速度で窒素下で行
った熱玉量分析では、第1O図に記録された傾向を示し
ており、横座標には摂氏で表わした温度を示し、縦座標
には重量損失率を記録している。同図には、曲線の一次
導関数も示している。
ER) 7シリーズ・熱分析装置上で30℃から700
℃までの温度で20℃/分の温度上昇速度で窒素下で行
った熱玉量分析では、第1O図に記録された傾向を示し
ており、横座標には摂氏で表わした温度を示し、縦座標
には重量損失率を記録している。同図には、曲線の一次
導関数も示している。
(h) 薄層クロマトグラフィにおける保持係数(R
ρおよび逆相HPLCカラム上での保持時間(Rt)は
、AB−011a抗生物質の物理化学的特徴に記載の(
h)および(1)節にそれぞれ記載されている。
ρおよび逆相HPLCカラム上での保持時間(Rt)は
、AB−011a抗生物質の物理化学的特徴に記載の(
h)および(1)節にそれぞれ記載されている。
NIC812629という寄託番号を与えられ、た。
この株の形態学的特徴を、表−Aに示す(培地の名称は
、国際ストレプトミセス(Strcpton+yccs
)プログラムによって報告されたものである)。
、国際ストレプトミセス(Strcpton+yccs
)プログラムによって報告されたものである)。
バルブ(Varzo) (ノバラ(Novara))
で収集した土壌の試料から5D18の慣用名で呼ばれる
微生物を単離した。
で収集した土壌の試料から5D18の慣用名で呼ばれる
微生物を単離した。
この微生物の培養物は、ブダペスト条約に基づいて19
88年1月22日に、ザ・ナショナル・コレクション・
オブ・インダストリアル・バクテリア(theNati
onal Co11ection orIndustr
ial Bacteria)(ザ・ナショナル・コレク
ション・オブφインダストリアルーアンドやマリーン・
バクテリア・リミテド(the National C
o11ection o「IndusLrialand
Marine Bacteria Ltd、)、トリ
ー・リサーチ・ステーション(Torry Re5ea
rch 5Lation)気付、私書箱31.135エ
ビ−・ロード、アバーディーン、AB 98 DC,ス
コツトランド、英国)に登録され、M2 麦芽エキス寒天 オートミール寒天 O 澱粉寒天 グリセロール会アス パラギン寒天 ペプトン鉄寒天 !47 チロシン寒天 栄養寒天 デキストロース・ ポテト豐寒天 表−A 明るい色のベース菌糸を白゛する高 く、粗いコロニーであり、胞r−は 豊富であり且つ淡黄色である。
88年1月22日に、ザ・ナショナル・コレクション・
オブ・インダストリアル・バクテリア(theNati
onal Co11ection orIndustr
ial Bacteria)(ザ・ナショナル・コレク
ション・オブφインダストリアルーアンドやマリーン・
バクテリア・リミテド(the National C
o11ection o「IndusLrialand
Marine Bacteria Ltd、)、トリ
ー・リサーチ・ステーション(Torry Re5ea
rch 5Lation)気付、私書箱31.135エ
ビ−・ロード、アバーディーン、AB 98 DC,ス
コツトランド、英国)に登録され、M2 麦芽エキス寒天 オートミール寒天 O 澱粉寒天 グリセロール会アス パラギン寒天 ペプトン鉄寒天 !47 チロシン寒天 栄養寒天 デキストロース・ ポテト豐寒天 表−A 明るい色のベース菌糸を白゛する高 く、粗いコロニーであり、胞r−は 豊富であり且つ淡黄色である。
低いコロニーであり、明るい色の
「放射状」のベース菌糸、白色の
胞子を存する。
はとんど成長しない、白色胞子。
はとんど成長しない、白色泡f。
余り高くないコロニー、淡色の菌
糸、白色の胞子。
高いコロニー、褐色のベース菌糸、
灰色の胞子、強いメラニン様色素
の形成。
大きくて高く、粗いコロニー、黄
色胞子。
高いコロニー、オレンジ色のパー
ス菌糸、明灰色の胞子、強く、拡
散したメラニン様色素。
表−Bには、この株の幾つかの特徴を示す。
表−B(2)
特徴 反応
NaC1<7%)に対する耐性 陽性フェ
ノール(0,1(%)に対する耐性 陽性リフ
アンピシリン(50μg/m1)に対する耐性 陰性4
5℃での成長 陰性4
℃での成長 陽性硝酸
塩還元 陽性(亜硝酸
塩の形成) レシチンの分解 陽性ア
ラントインの分解 陰性ペク
チンの分解 陰性(2)ニ
ス・ティーやウィリアムス(S、T、 Will+am
s)エム・グッドフzoつ(M、 Goodrello
w) 、イー・エムーjLイチ・ウニリントン(E、M
、tl、 %ellingLon)ジエイ・シー・ビッ
カース(J、(:、 Vickers)、ジー・アルダ
ーソン(G、 Alderson) 、ピー・エイチ・
エイ・スニース(P、!1.A、 5neath) 、
エム・ジェイ・サラキン(M、J、 5ackfn)
、エイ・エム・モーチア−(A、M、 Mortlme
r) 、Journal of GeneralMic
robiology、 1983年、129.1815
〜’1830に記載の方法にしたがって行われる試験。
NaC1<7%)に対する耐性 陽性フェ
ノール(0,1(%)に対する耐性 陽性リフ
アンピシリン(50μg/m1)に対する耐性 陰性4
5℃での成長 陰性4
℃での成長 陽性硝酸
塩還元 陽性(亜硝酸
塩の形成) レシチンの分解 陽性ア
ラントインの分解 陰性ペク
チンの分解 陰性(2)ニ
ス・ティーやウィリアムス(S、T、 Will+am
s)エム・グッドフzoつ(M、 Goodrello
w) 、イー・エムーjLイチ・ウニリントン(E、M
、tl、 %ellingLon)ジエイ・シー・ビッ
カース(J、(:、 Vickers)、ジー・アルダ
ーソン(G、 Alderson) 、ピー・エイチ・
エイ・スニース(P、!1.A、 5neath) 、
エム・ジェイ・サラキン(M、J、 5ackfn)
、エイ・エム・モーチア−(A、M、 Mortlme
r) 、Journal of GeneralMic
robiology、 1983年、129.1815
〜’1830に記載の方法にしたがって行われる試験。
表−C+、:は、唯一の炭素源としてのある種の9機物
質上でのこの株の成長を報告している。
質上でのこの株の成長を報告している。
表−C
化合物
2−ケト−グルコース
アルドニトール
アラビノース
セロビノース
フルクトース
ガラクトース
グリセロール
グルコース
イノシトール
ラクトース
マルトース
マンニトール
マンニトール
成長
陰性
陰性
陰性
陰性
陽性
陰性
陽性
陽性
陽性
陰性
陰性
陽性
陰性
メチル−D−グルコシド 陰性
N−アセチル−D−グルコ−陽性
スアミン
ラフィノース 陰性
ラムノース 陽性
サッカロース 陰性
ソルビトール 陰性
トレハノース 陽性
キシリトール 陰性
キシロース 陰性
エム・ピー・スター(M、 P、 5tart) 、エ
イチ・ストルプ(m, 5tolp)、エイチ・ジー・
トルーパー(H,G、 Truper) 、エイ・バロ
ウズ(A、 Ballows)、エイチ・ジー・シーゲ
ル(H,G、 Shcgc1) (r原核生物−第1
1巻、ストレプトマイセス科(TheProkaryo
tcs −Vol、 II Strcptomycc
Laccac) J−スプリンガー出版(Spring
cr Verlag)編集、1981年)に記載の方程
式にしたがって行った5DI8株の細胞壁の分析では、
特徴的な糖が存在しないことを示している。これにより
、5DI8がストレプトミセス(StreptoIIl
yces)属に属することが確かめられる。
イチ・ストルプ(m, 5tolp)、エイチ・ジー・
トルーパー(H,G、 Truper) 、エイ・バロ
ウズ(A、 Ballows)、エイチ・ジー・シーゲ
ル(H,G、 Shcgc1) (r原核生物−第1
1巻、ストレプトマイセス科(TheProkaryo
tcs −Vol、 II Strcptomycc
Laccac) J−スプリンガー出版(Spring
cr Verlag)編集、1981年)に記載の方程
式にしたがって行った5DI8株の細胞壁の分析では、
特徴的な糖が存在しないことを示している。これにより
、5DI8がストレプトミセス(StreptoIIl
yces)属に属することが確かめられる。
他の微生物と同様に、ストレプトミセス(Strept
oIlyces)種、NCIB 12829は変異を行
うことができる。
oIlyces)種、NCIB 12829は変異を行
うことができる。
例えば、人工的な変体または突然変異体は、各種の既知
の変異誘発因子、例えばX線または紫外線、高周波およ
び亜硝酸、ハロゲン化アルキルアミン、ニトロソ−グア
ニジン、カンファー等のような化学物質で処理すること
によって得ることができる。
の変異誘発因子、例えばX線または紫外線、高周波およ
び亜硝酸、ハロゲン化アルキルアミン、ニトロソ−グア
ニジン、カンファー等のような化学物質で処理すること
によって得ることができる。
ストレプトミセス(St reptomyccs)種に
属し且っAB−011抗生物質を産生ずる天然のまたは
人工の変体または突然変異体は総て、ストレプトミセス
(Streptoa+yces)種、NCl31262
9株に同等であると考えられ、且つ本発明の範囲内に包
含される。
属し且っAB−011抗生物質を産生ずる天然のまたは
人工の変体または突然変異体は総て、ストレプトミセス
(Streptoa+yces)種、NCl31262
9株に同等であると考えられ、且つ本発明の範囲内に包
含される。
AB−011抗生物質の製造法
AB−011抗生物質の製造法は、ストレプトミセス(
Streptomyces)種、NCl312629ま
たはその同等な変異体を水性栄養媒質中で制御された好
気性醗酵の条件下で培養した後、前記の抗生物質を自体
公知の方法によって分離することにある。
Streptomyces)種、NCl312629ま
たはその同等な変異体を水性栄養媒質中で制御された好
気性醗酵の条件下で培養した後、前記の抗生物質を自体
公知の方法によって分離することにある。
抗生物質の製造に従来から用いられている栄養媒質また
は醗酵培養基を用いることができるが、ある種の培地が
好ましい。
は醗酵培養基を用いることができるが、ある種の培地が
好ましい。
前記の培地はストレプトミセス(SLrepLomyc
cs)属の微生物によって同化される炭素および窒素源
と更に低水準の無機塩とを含むものである。これらの培
地は、微生物の成長および発現に必要な、細菌を成長さ
せるために補給される炭素またはタン白質性窒素源に不
純物として既に存在していることができまたは所望なら
ば培地に添加することができる痕跡量の金属を含むもの
である。
cs)属の微生物によって同化される炭素および窒素源
と更に低水準の無機塩とを含むものである。これらの培
地は、微生物の成長および発現に必要な、細菌を成長さ
せるために補給される炭素またはタン白質性窒素源に不
純物として既に存在していることができまたは所望なら
ば培地に添加することができる痕跡量の金属を含むもの
である。
炭素源としては、炭水化物を用いることができ、グルコ
ースまたはフルクトースのような糖類および澱粉の種類
のものであってもよく、または工業的な見地からはこれ
らに類似した生成物、例えばデキストリン、可溶性澱粉
また多価アルコール例えばグリセロールであってもよい
。前記の化合物は別個に用いることも、或いは互いに組
み合わせて用いることもできる。
ースまたはフルクトースのような糖類および澱粉の種類
のものであってもよく、または工業的な見地からはこれ
らに類似した生成物、例えばデキストリン、可溶性澱粉
また多価アルコール例えばグリセロールであってもよい
。前記の化合物は別個に用いることも、或いは互いに組
み合わせて用いることもできる。
培地の炭素源の濃度は、一般的にはこの培地に含まれる
他の成分の種類および量によって変わるが、0,5から
5重量%の範囲内の濃度が一般的には満足である。窒素
源としては、酵母エキス、カゼイン加水分解ぶつまたは
ペプトンのようなタン白質性エキスおよび大豆ミールの
ようなミール類、またはプロフロ、コーン・ステイープ
・リカーまたは蒸留可溶物のような工業用の市販されて
いる工業製品を用いることができる。
他の成分の種類および量によって変わるが、0,5から
5重量%の範囲内の濃度が一般的には満足である。窒素
源としては、酵母エキス、カゼイン加水分解ぶつまたは
ペプトンのようなタン白質性エキスおよび大豆ミールの
ようなミール類、またはプロフロ、コーン・ステイープ
・リカーまたは蒸留可溶物のような工業用の市販されて
いる工業製品を用いることができる。
これらの化合物は、別個に或いは互いに組み合わせて、
培地において0.1重量%から4重量%の範囲内である
ことができる濃度で用いることができる。
培地において0.1重量%から4重量%の範囲内である
ことができる濃度で用いることができる。
無機塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩、マ
グネシウム塩、アンモニウム塩、カルシウム塩、例えば
リン酸塩、硫酸塩、塩化物、炭酸塩および硝酸塩を用い
ることができる。
グネシウム塩、アンモニウム塩、カルシウム塩、例えば
リン酸塩、硫酸塩、塩化物、炭酸塩および硝酸塩を用い
ることができる。
痕跡量の金属は、例えばコバルト、マンガン、鉄等であ
ることもできる。
ることもできる。
幾つかの培地は、ストレプトミセス(StrepLo−
IIlyces)種、NCl312629によるAB−
011抗生物質の産生を促進する特別な能力を示したが
、これらの中でも、例えば下記の製造例に用いられる水
性配合物を挙げることができる。
IIlyces)種、NCl312629によるAB−
011抗生物質の産生を促進する特別な能力を示したが
、これらの中でも、例えば下記の製造例に用いられる水
性配合物を挙げることができる。
P培地
成分
澱粉
グルコース
炭酸カルシウム
カゼイン加水分解物
プロフロ(綿実粉)
酵母エキス
ミートエキス
■培地
成分 濃度(g/I )トリ
プトン IOミートおよびリ
バーペプトン lOグルコース
5酵母エキス K HPO4 S培地 成分 濃度(g/l )可溶
性澱粉 10グルコース
5硝酸カリウム
2塩化ナトリウム 2−
塩基性リン酸カリウム 2加水分解カゼイン
1炭酸カルシウム
1硫酸マグネシウム・7水和物 0.5硫
酸鉄・7水和物 0.01ストレプト
ミセス(Streptomyces)Fti、NClB
12629の株は、20℃から35℃、好ましくCよ2
5℃力1ら30℃の範囲の温度で成長させること力(で
きる。
プトン IOミートおよびリ
バーペプトン lOグルコース
5酵母エキス K HPO4 S培地 成分 濃度(g/l )可溶
性澱粉 10グルコース
5硝酸カリウム
2塩化ナトリウム 2−
塩基性リン酸カリウム 2加水分解カゼイン
1炭酸カルシウム
1硫酸マグネシウム・7水和物 0.5硫
酸鉄・7水和物 0.01ストレプト
ミセス(Streptomyces)Fti、NClB
12629の株は、20℃から35℃、好ましくCよ2
5℃力1ら30℃の範囲の温度で成長させること力(で
きる。
pH値は、通常は約5から約9の範囲内とすることがで
きる。
きる。
培地に注入する滅菌空気は、一般的には培地において飽
和値の20%以上の酸素濃度を維持するような量で用い
られる。
和値の20%以上の酸素濃度を維持するような量で用い
られる。
醗酵中の抗生物質の産生は、ブイヨン試料についての抗
生物質活性を試験することによって観察することができ
る。
生物質活性を試験することによって観察することができ
る。
醗酵は、実質的な抗生物質活性が得られるような時間だ
け行われ、72から120時間の時間が一般的には十分
である。
け行われ、72から120時間の時間が一般的には十分
である。
抗生物質の分離および精製
前記の醗酵条件下で培養した後、AB−011抗生物質
およびその主要な成分であるAB−011aおよびAB
−011b抗生物質を培養液から分離し、次いで醗酵の
技術分野の通常の方法によって精製することができる。
およびその主要な成分であるAB−011aおよびAB
−011b抗生物質を培養液から分離し、次いで醗酵の
技術分野の通常の方法によって精製することができる。
これらの方法には、例えば溶媒抽出、非溶媒での沈澱、
限外濾過、カラムクロマトグラフィ、シリカゲルクロマ
トグラフィ、セルロースクロマトグラフィ、逆相クロマ
トグラフィ、非イオン性の多孔性樹脂上でのクロマトグ
ラフィ等がある。
限外濾過、カラムクロマトグラフィ、シリカゲルクロマ
トグラフィ、セルロースクロマトグラフィ、逆相クロマ
トグラフィ、非イオン性の多孔性樹脂上でのクロマトグ
ラフィ等がある。
醗酵中に産生される抗生物質は、培養液および/または
菌糸マス中に見出だすことができる。
菌糸マス中に見出だすことができる。
AB−011抗生物質を回収する好ましい方法は、培養
液から菌糸マスを濾別し、このようにして分離された菌
糸をアセトンまたはメタノールで抽出し、抽出液を真空
下で濃縮して溶媒を完全に消失させ、培養液と組み合わ
せた水性懸濁液を得ることにある。
液から菌糸マスを濾別し、このようにして分離された菌
糸をアセトンまたはメタノールで抽出し、抽出液を真空
下で濃縮して溶媒を完全に消失させ、培養液と組み合わ
せた水性懸濁液を得ることにある。
このようにした得られるAB−011を含aする溶液を
ガラス繊維−紙フィルターで濾過した後、例えハXAD
−2型(ローム・アンド・ハース・カンパニー (Rt
hn+ & l1aas Co、)製)のようなAB−
011抗生物質を吸芒する非イオン性のポリスチレン樹
脂のカラム上で浸出させる。
ガラス繊維−紙フィルターで濾過した後、例えハXAD
−2型(ローム・アンド・ハース・カンパニー (Rt
hn+ & l1aas Co、)製)のようなAB−
011抗生物質を吸芒する非イオン性のポリスチレン樹
脂のカラム上で浸出させる。
この樹脂を次にそのベツドに関して2容積の水で洗浄し
た後、そのベツドに関して3容積のアセトン:水g :
2 (V/V)混合物で溶出する。
た後、そのベツドに関して3容積のアセトン:水g :
2 (V/V)混合物で溶出する。
AB−011抗生物質を含む分画であって、ボツリチス
(Bot ryt Is)に対する活性の生物試験によ
って同定したものを互いに纏めた後、真空下で濃縮乾固
して、実質的にAB−011a抗生物質とAB−011
b抗生物質とによって構成されるΔB−011抗生物質
を含む粗生成物を生成させる。
(Bot ryt Is)に対する活性の生物試験によ
って同定したものを互いに纏めた後、真空下で濃縮乾固
して、実質的にAB−011a抗生物質とAB−011
b抗生物質とによって構成されるΔB−011抗生物質
を含む粗生成物を生成させる。
次いで、純粋なAB−011a抗生物質と純粋なAB−
011a抗生物質を、マドレックス(MATRr:X)
シリカゲルC1g型(アミコン・ヨーロッパ(Amic
onEurope)製、ローザンヌ、スイス)のシリカ
を充填したカラムを用いて、KH2PO4の25raM
/Iと塩化テトラメチルアンモニウム7mM/lとを含
む水から成るrAJ溶離剤とメタノールから成る「B」
溶離剤とによって形成される溶離剤系で、5096から
最大80%までのrBJ溶離剤/「A」溶離剤の線形グ
ラデイエンドを用いて、粗生成物から【11離する。
011a抗生物質を、マドレックス(MATRr:X)
シリカゲルC1g型(アミコン・ヨーロッパ(Amic
onEurope)製、ローザンヌ、スイス)のシリカ
を充填したカラムを用いて、KH2PO4の25raM
/Iと塩化テトラメチルアンモニウム7mM/lとを含
む水から成るrAJ溶離剤とメタノールから成る「B」
溶離剤とによって形成される溶離剤系で、5096から
最大80%までのrBJ溶離剤/「A」溶離剤の線形グ
ラデイエンドを用いて、粗生成物から【11離する。
純粋な状態のAB−(llla抗生物質と純粋な状態の
AB−011b抗生物質を含む分画を、別個に真空濃縮
してメタノールを完全に消失させ、残っている水性溶液
を2℃まで冷却することによって、沈澱を遠心分離して
AB−011aとAB−011b抗生物質をそれぞれ得
る。
AB−011b抗生物質を含む分画を、別個に真空濃縮
してメタノールを完全に消失させ、残っている水性溶液
を2℃まで冷却することによって、沈澱を遠心分離して
AB−011aとAB−011b抗生物質をそれぞれ得
る。
それぞれの溶液からこのようにして分織されたAB−0
11aおよびAB−011b抗生物質を水に懸濁して、
再度遠心分離し、上澄溶液を除去した後、40”Cで真
空下で2時間乾燥し、純粋なAB−011a抗生物質と
純粋なAB−011b抗生物質とをそれぞれ得る。
11aおよびAB−011b抗生物質を水に懸濁して、
再度遠心分離し、上澄溶液を除去した後、40”Cで真
空下で2時間乾燥し、純粋なAB−011a抗生物質と
純粋なAB−011b抗生物質とをそれぞれ得る。
生物活性
AB−011抗生物質とその成分、すなわちへB−01
1a抗生物質およびAB−011b抗生物質は、抗微生
物活性、特に抗カビ活性を有する。
1a抗生物質およびAB−011b抗生物質は、抗微生
物活性、特に抗カビ活性を有する。
その抗カビ活性は、草本性、樹木栽培、工業的および園
芸栽培物を荒らす植物病原性のカビに対して特に高い作
用を示す。
芸栽培物を荒らす植物病原性のカビに対して特に高い作
用を示す。
AB−011抗生物質の試験管内および生体内での抗微
生物活性は、下記の方法によって計測した。
生物活性は、下記の方法によって計測した。
「試験管内」活性の試験
AB−011抗生物質の抗微生物活性を、液体成長媒質
中で適当に希釈することによって通常の方法によって測
定する。
中で適当に希釈することによって通常の方法によって測
定する。
植物病原性カビに対しては、寒天を添加した媒質中で制
御された条件下でコントロールに対して90%の菌糸の
成長の減少を引き起こすAB−011抗生物質の最少l
農度を決定した。。
御された条件下でコントロールに対して90%の菌糸の
成長の減少を引き起こすAB−011抗生物質の最少l
農度を決定した。。
表−D
微生物
AB−011抗生物質の
最少濃度
ボツリチス・シネレア(BotrytIs cincr
ca)セルコスポラ◆ベチコラ(ccrcospora
bottcoIa) セルコスポレラ・ヘルホトリコイデス (Cercosporel Ia herpotrlc
hoides)コレトトリクム・コヘアヌム (Cot IeLotrichui col”l’ea
num)フサリウムψモニリフォルメ(Pusariu
nmoni I Irorme) フサリウムーoゼウム(Fusarium roseu
m)ヘルミントスポリウム・グラミニラム (Ilelmlnthosporium gramin
eum)ヘルミントスポリウム拳テレス (lIela+1nthosporlum teres
)ヘルミントスポリウム・サチブム 1.5 (IlelIIlinthosporium sati
vum)ピリキュラリア・オリゼー(Piricula
ria oryzae)ピチウム・イレグラレ(Pyt
hium irregulare)リゾクトニア・ソラ
ニ(Rhlzoctonla 5olani)スクレロ
チウム・セビボルム(Sclerotiufflcep
ivorun+) セフトリア・ノドルム(Septorla nodor
um)ウスチラゴ・マイジス(IJsti tgo m
aydjs)カンジダ会アルビカンス(Candida
albicans)サルシナリレテア(Sarcin
a Iutea)「生体内」抗力と活性 生体内抗カビ活性を、下記の方法によって測定する。条
件を設定した室内でポット中で成長させた植物の葉の下
葉に20%(V/V) AB−011抗生物質の水−ア
セトン溶液を散布する。
ca)セルコスポラ◆ベチコラ(ccrcospora
bottcoIa) セルコスポレラ・ヘルホトリコイデス (Cercosporel Ia herpotrlc
hoides)コレトトリクム・コヘアヌム (Cot IeLotrichui col”l’ea
num)フサリウムψモニリフォルメ(Pusariu
nmoni I Irorme) フサリウムーoゼウム(Fusarium roseu
m)ヘルミントスポリウム・グラミニラム (Ilelmlnthosporium gramin
eum)ヘルミントスポリウム拳テレス (lIela+1nthosporlum teres
)ヘルミントスポリウム・サチブム 1.5 (IlelIIlinthosporium sati
vum)ピリキュラリア・オリゼー(Piricula
ria oryzae)ピチウム・イレグラレ(Pyt
hium irregulare)リゾクトニア・ソラ
ニ(Rhlzoctonla 5olani)スクレロ
チウム・セビボルム(Sclerotiufflcep
ivorun+) セフトリア・ノドルム(Septorla nodor
um)ウスチラゴ・マイジス(IJsti tgo m
aydjs)カンジダ会アルビカンス(Candida
albicans)サルシナリレテア(Sarcin
a Iutea)「生体内」抗力と活性 生体内抗カビ活性を、下記の方法によって測定する。条
件を設定した室内でポット中で成長させた植物の葉の下
葉に20%(V/V) AB−011抗生物質の水−ア
セトン溶液を散布する。
一日後に、試験用カビの接種物を植物の葉の上葉に散布
し、これらの植物を条件を設定した室内でインキュベー
ション条件下に約8日間保持する。
し、これらの植物を条件を設定した室内でインキュベー
ション条件下に約8日間保持する。
前記の時間が経過した後、感染の程度をto<−健康な
植物)から0(一完全に感染した植物)までの評価尺度
の得点によって評価する。
植物)から0(一完全に感染した植物)までの評価尺度
の得点によって評価する。
生体内での予防活性に関するデーターを表−Eに示す。
表−E
AB−011抗生物質 r防活性
の濃度(g/1)
0・5100
0.125 +00
0.06 100
0.5 85
0.125 40
o、oe 。
O・5100
0.125 70
0.06 15
個々の抗生物質、AB−011aおよびAB−011b
を用いても、全く同様な抗カビ活性の結果が得られる。
を用いても、全く同様な抗カビ活性の結果が得られる。
農業および他の分野における実際上の使用のためには、
本発明の抗生物質は適当な組成物とじてカビ ブラスモパラ・ビチコラ (Plasmopara viticola)スフェロ
テ力拳フリギネア (SphaeroLeca rul jginea)ポ
ツリチスΦシネレア <Botrytis cfncrca)使用されるべき
である。
本発明の抗生物質は適当な組成物とじてカビ ブラスモパラ・ビチコラ (Plasmopara viticola)スフェロ
テ力拳フリギネア (SphaeroLeca rul jginea)ポ
ツリチスΦシネレア <Botrytis cfncrca)使用されるべき
である。
これらの組成物は、その活性成分としての本発明による
抗生物質の外に、不活性な固形キャリヤー(例えば、カ
オリン、シリカ、タルク、アタパルガイド、ケイソウ土
など)または不活性な液状キャリヤー(例えば、有機溶
媒、植物油または鉱油、水およびそれらの混合物)およ
び配合物の技術分野において通常に用いられる他の可能
な添加剤、例えば界面活性剤、懸濁剤、分散性および湿
潤剤を含む。
抗生物質の外に、不活性な固形キャリヤー(例えば、カ
オリン、シリカ、タルク、アタパルガイド、ケイソウ土
など)または不活性な液状キャリヤー(例えば、有機溶
媒、植物油または鉱油、水およびそれらの混合物)およ
び配合物の技術分野において通常に用いられる他の可能
な添加剤、例えば界面活性剤、懸濁剤、分散性および湿
潤剤を含む。
特定の用途において必要な場合または組成物の作用範囲
を拡大するために、他の活性成分、例えば他の殺虫剤、
除草剤、殺黴剤または肥料を前記の組成物に加えること
ができる。
を拡大するために、他の活性成分、例えば他の殺虫剤、
除草剤、殺黴剤または肥料を前記の組成物に加えること
ができる。
投与量は、はびこっているものの種類および程度、用い
られる組成物の種類、気候および環境因子のような種々
の要因の関数として変化する。
られる組成物の種類、気候および環境因子のような種々
の要因の関数として変化する。
農業に実際に用いるためには、10から500g/ヘク
タールの範囲の抗生物質の投与量で満足な結果が得られ
る。
タールの範囲の抗生物質の投与量で満足な結果が得られ
る。
下記の実施例は、本発明を制限することなく例示するた
めに提供されるものである。
めに提供されるものである。
実施例1
ストレプトミセス(Strcpiomyccs)種、N
CIB 12629株の醗酵 前記のrVJ培地中にストレプトミセス(St rep
tomyces)種、NCIB 12829の培養物(
−20℃で10%グリセロール中に保存)5m1を含む
アンプルを用いて、rVJ培地150 mlを接種し、
後右を回転式シェイカ−(150rpm)上で28℃で
72時間インキュベーションする。
CIB 12629株の醗酵 前記のrVJ培地中にストレプトミセス(St rep
tomyces)種、NCIB 12829の培養物(
−20℃で10%グリセロール中に保存)5m1を含む
アンプルを用いて、rVJ培地150 mlを接種し、
後右を回転式シェイカ−(150rpm)上で28℃で
72時間インキュベーションする。
この培養物を用いてr S J kg地7リツトルを含
む(10リツトルの容積の)醗酵装置に接種し、これに
消泡剤として作用するツイーン(Tween) 200
0の0.01 g/Iを下記の条件下で加える。温度、
29℃、空気流速120リットル/時、撹拌速度320
rpll、醗酵時間96時間。
む(10リツトルの容積の)醗酵装置に接種し、これに
消泡剤として作用するツイーン(Tween) 200
0の0.01 g/Iを下記の条件下で加える。温度、
29℃、空気流速120リットル/時、撹拌速度320
rpll、醗酵時間96時間。
こうして得られる醗酵培養基(ブロース)を紙で濾過し
て、菌糸を分離する。
て、菌糸を分離する。
次いで、前記の条件下で行った4回の醗酵から得られた
総量28リツトルを用いて、精製I・ψ作を行つ。
総量28リツトルを用いて、精製I・ψ作を行つ。
AB−011抗生物質の分離
醗酵培養基(ブロース)28リツトルをワットマンGF
/Dガラス繊維フィルターで濾過し、分離された菌糸を
アセトンで抽出する。
/Dガラス繊維フィルターで濾過し、分離された菌糸を
アセトンで抽出する。
アセトン抽出液を真空で濃縮して、溶媒を完全に消失さ
せ、残渣の水性溶液を前記の濾過したブロースと一緒に
する。
せ、残渣の水性溶液を前記の濾過したブロースと一緒に
する。
このようにして得られる溶液をGR−61膜(カットオ
フ20,000)で限外濾過して、保持分画に3,2リ
ツトルが残るようにする。
フ20,000)で限外濾過して、保持分画に3,2リ
ツトルが残るようにする。
次いで、保持分画を水で希釈して25リツトルとして、
同じ条件下で再度限外濾過して、2o、5リツトルの容
積の浸出物を得る。4,0リツトルの第二の保持分画は
、寒天上でのボッリチス(1)otryLis)の成長
の抑制カサを71p1定することによって活性を計算し
た活性試験では活性に乏しく、廃棄される。
同じ条件下で再度限外濾過して、2o、5リツトルの容
積の浸出物を得る。4,0リツトルの第二の保持分画は
、寒天上でのボッリチス(1)otryLis)の成長
の抑制カサを71p1定することによって活性を計算し
た活性試験では活性に乏しく、廃棄される。
第一の25リツトルの限外濾過液をGR−90膜(カッ
トオフ2000)で3.6 リットルか保持分画に残る
まで濃縮すると、限外濾過液(21,0リツトル)はボ
ツリチス(13otrytfs)に対する活性が弱く、
廃棄される。保持された分画は、これとは反対に、初期
の活性の60%を含んでいる。
トオフ2000)で3.6 リットルか保持分画に残る
まで濃縮すると、限外濾過液(21,0リツトル)はボ
ツリチス(13otrytfs)に対する活性が弱く、
廃棄される。保持された分画は、これとは反対に、初期
の活性の60%を含んでいる。
第二の限外濾過浸出液(20,5リツトル)を前記と同
様な方法でGR−90膜(カットオフ2000)上で濃
縮すると、残留する3、0リツトルは初期の活性の約3
0%を有する。
様な方法でGR−90膜(カットオフ2000)上で濃
縮すると、残留する3、0リツトルは初期の活性の約3
0%を有する。
C12−61およびC12−90膜はデイ−・デイ−・
エスーナクスコフ(DDS−Nakskov) (デ
ンマーク(Danemark))によって販売されるも
のであり、同社によって販売されるラブ(Lab)−2
0モジユールに用いられた。
エスーナクスコフ(DDS−Nakskov) (デ
ンマーク(Danemark))によって販売されるも
のであり、同社によって販売されるラブ(Lab)−2
0モジユールに用いられた。
2個の保持分画(3,6リツトル+3.0リツトル)を
互いに纏めて、AB〜011抗生物質を吸管する非イオ
ン性ポリスチレン樹脂XAD−2(ローム・アンドφハ
ース番カンパニー(Rthm& Haas Co、)
)のカラム(直径45n++n、樹脂ベツドの高さ3(
1cm)上で浸出させる。浸出の際には、流入流速をl
oOm[/時に保持する。次に樹脂をそのベツドに関し
て2倍容積の水で洗浄し、次いでそのベツドに関して3
倍容積のアセトン/水8 : 2 (V/V)混合物で
溶出する。
互いに纏めて、AB〜011抗生物質を吸管する非イオ
ン性ポリスチレン樹脂XAD−2(ローム・アンドφハ
ース番カンパニー(Rthm& Haas Co、)
)のカラム(直径45n++n、樹脂ベツドの高さ3(
1cm)上で浸出させる。浸出の際には、流入流速をl
oOm[/時に保持する。次に樹脂をそのベツドに関し
て2倍容積の水で洗浄し、次いでそのベツドに関して3
倍容積のアセトン/水8 : 2 (V/V)混合物で
溶出する。
ボツリチス(Botrytls)について行った生物学
的試験によって同定したAn−Off抗生物質を含む分
画を一緒にして、真空下で濃縮乾固し、実質的にAB−
011aおよびAB−011b抗生物質によって構成さ
れるAB−011抗生物質を含む粗生成物を生成する。
的試験によって同定したAn−Off抗生物質を含む分
画を一緒にして、真空下で濃縮乾固し、実質的にAB−
011aおよびAB−011b抗生物質によって構成さ
れるAB−011抗生物質を含む粗生成物を生成する。
この粗生成物をメタノール300 mlで集め、これに
300 mlの水を加える。次に、純粋なAB−011
a抗生物質と純粋なへB−011b抗生物質とを、粗生
成物から逆相クロマトグラフィによって、マドレックス
(MATREX)シリカC1g型(アミコン・ヨーロッ
パ(An+1con Europe) 、ローザンヌ、
スイス)のシリカ350gを充填したカラムを用いて、
25mMの第ニリン酸カリウム+7mMの塩化テトラメ
チルアンモニウムを含む水によって構成されるrAJ溶
離剤とメタノールを含むrBJ溶離剤によって形成され
る溶離剤系で、下記の表による勾配を用いてr11離す
る。
300 mlの水を加える。次に、純粋なAB−011
a抗生物質と純粋なへB−011b抗生物質とを、粗生
成物から逆相クロマトグラフィによって、マドレックス
(MATREX)シリカC1g型(アミコン・ヨーロッ
パ(An+1con Europe) 、ローザンヌ、
スイス)のシリカ350gを充填したカラムを用いて、
25mMの第ニリン酸カリウム+7mMの塩化テトラメ
チルアンモニウムを含む水によって構成されるrAJ溶
離剤とメタノールを含むrBJ溶離剤によって形成され
る溶離剤系で、下記の表による勾配を用いてr11離す
る。
1/1 50035/6
5 15030/70
15025/75
15020/80
2000純粋なAB−011a抗生物質を
3000から3320m1の溶出範囲内で320 ml
にまとめ、AB−011b抗生物質を3700力ラム4
400m1の溶出範囲内で700 mlにまとめる。
5 15030/70
15025/75
15020/80
2000純粋なAB−011a抗生物質を
3000から3320m1の溶出範囲内で320 ml
にまとめ、AB−011b抗生物質を3700力ラム4
400m1の溶出範囲内で700 mlにまとめる。
こうしてまとめた分画を真空ドで蒸発させて、メタノー
ルを完全に消失させた後、4℃で24時間放置する。こ
れらの溶液からそれぞれAB−011a抗生物質とAB
−011b抗生物質が沈澱し、これらを遠心分離によっ
て集め、次にこれらを水に再懸濁させ、遠心分離する。
ルを完全に消失させた後、4℃で24時間放置する。こ
れらの溶液からそれぞれAB−011a抗生物質とAB
−011b抗生物質が沈澱し、これらを遠心分離によっ
て集め、次にこれらを水に再懸濁させ、遠心分離する。
乾燥すると、淡黄色粉末状のAB−011a抗生物質7
0mgと濃黄色粉末状のAB−011b抗生物質20m
gがi′7られる。
0mgと濃黄色粉末状のAB−011b抗生物質20m
gがi′7られる。
生成物の物理化学的特徴は、前記に記載した通りである
。
。
実施例2
ストレプトミセス(Streptomyccs)種、N
C11312029の醗酵 ストレプトミセス(Streptomyces)種、N
ClB12029株の凍結乾燥したアンプルを無菌条件
ドて開封し、滅菌蒸溜水で再水和する。得られる懸濁液
を用いて、前記したrPJ培地100 mlを含む50
0 ml三角フラスコに接種した後、回転式シュイカ−
上で28℃で18Orpmで90時間インキユベーンヨ
ンする。
C11312029の醗酵 ストレプトミセス(Streptomyces)種、N
ClB12029株の凍結乾燥したアンプルを無菌条件
ドて開封し、滅菌蒸溜水で再水和する。得られる懸濁液
を用いて、前記したrPJ培地100 mlを含む50
0 ml三角フラスコに接種した後、回転式シュイカ−
上で28℃で18Orpmで90時間インキユベーンヨ
ンする。
インキュベーションが終了した後、培養液を遠心分離し
て菌糸から分離し、生物学的試験に用いる。
て菌糸から分離し、生物学的試験に用いる。
実施例3
ストレプトミセス(StreptoIIlyces)t
I、NC’lB 12629の醗酵 ストレプトミセス(Strepton+yces)種、
NClB12829株の凍結乾燥したアンプルを、実施
例2と同様にして、再水和してrPJ培地を接種する。
I、NC’lB 12629の醗酵 ストレプトミセス(Strepton+yces)種、
NClB12829株の凍結乾燥したアンプルを、実施
例2と同様にして、再水和してrPJ培地を接種する。
培養物を、回転式シュイカ−上で28℃で18Orpm
で72時間インキュベーションする。
で72時間インキュベーションする。
得られる培養物から5mlを用いて、前記のrSJ培地
(S CM> 100 mlを含む容量が500 ml
の三角フラスコを接種した後、これを回転式シュイカ−
上で28℃で180rpa+で120時間インキュベー
ションする。
(S CM> 100 mlを含む容量が500 ml
の三角フラスコを接種した後、これを回転式シュイカ−
上で28℃で180rpa+で120時間インキュベー
ションする。
インキュベーションが終了した後、培養液を実施例2に
準じて処理して生物学的試験に用いる。
準じて処理して生物学的試験に用いる。
実施例4
ストレプトミセス(St reptomyces)種、
NCIB 12[i29の醗酵 前記のrPJ培地(PMB)の25m1を含む容量が1
00 mlの三角フラスコに、スラブまたは寒天を加え
たrPJ配置のスラントから無菌条件ドで採取したスト
レプトミセス(Streptomyccs)種、NG1
812629株のコロニーの一部を接種する。
NCIB 12[i29の醗酵 前記のrPJ培地(PMB)の25m1を含む容量が1
00 mlの三角フラスコに、スラブまたは寒天を加え
たrPJ配置のスラントから無菌条件ドで採取したスト
レプトミセス(Streptomyccs)種、NG1
812629株のコロニーの一部を接種する。
この培養物を、回転式シュイカ−上で28℃で18ar
p11で72時間インキュベーションする。次いで、イ
ンキュベーションした培養物を、最大5?6のlk度ま
での同じrPJ培地20m1を含む容量が100 ml
の三角フラスコに接種し、全量を実施例2と同じ条件下
で120時間インキュベーションする。
p11で72時間インキュベーションする。次いで、イ
ンキュベーションした培養物を、最大5?6のlk度ま
での同じrPJ培地20m1を含む容量が100 ml
の三角フラスコに接種し、全量を実施例2と同じ条件下
で120時間インキュベーションする。
インキュベーションが終了した後、培N2ff1を実施
例2と同じ方法で処理して、生物学的試験に送る。
例2と同じ方法で処理して、生物学的試験に送る。
第1図は、AB−011a抗生物質の紫外部吸収スペク
トルを示し、 第2図は、AB−011a抗生物質の赤外吸収スペクト
ルであり、 第3図は、AB−011a抗生物質のIH−NMRスペ
クトルであり、 第4図は、AB−011a抗生物質の13C−NMRス
ペクトルであり、 第5図は、AB−011a抗生物質の熱重量分析の経過
を示し、 第6図は、A13−011.b抗生物質の紫外部吸収ス
ペクトルであり、 第7図は、AB−011b抗生物質の赤外吸収スペクト
ルであり、 第8図は、AB−011b抗生物質のIH−NMRスペ
クトルであり、 第9図は、AB−o1tb抗生物質の13C−NkiR
スペクトルであり、 第1O図は、AB−01l b抗生物質の熱重量分析の
経過を示している。
トルを示し、 第2図は、AB−011a抗生物質の赤外吸収スペクト
ルであり、 第3図は、AB−011a抗生物質のIH−NMRスペ
クトルであり、 第4図は、AB−011a抗生物質の13C−NMRス
ペクトルであり、 第5図は、AB−011a抗生物質の熱重量分析の経過
を示し、 第6図は、A13−011.b抗生物質の紫外部吸収ス
ペクトルであり、 第7図は、AB−011b抗生物質の赤外吸収スペクト
ルであり、 第8図は、AB−011b抗生物質のIH−NMRスペ
クトルであり、 第9図は、AB−o1tb抗生物質の13C−NkiR
スペクトルであり、 第1O図は、AB−01l b抗生物質の熱重量分析の
経過を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)ジメチルスルホキシド中およびエタノール/
水(1:1V/V)またはメタノール/水(1:1V/
V)混合物(V/V=容積/容積)中での溶解度が良好
であり、水中での溶解度が小さく、エタノールおよびメ
タノール中での溶解度がかなり良好であり、 (b)%値で表わした近似的元素分析値が 炭素:58.86、 水素:7.64、および 窒素:1.11であり、 (c)分子量が約1,197,65であり、(d)0.
029mg/mlメタノールの濃度における紫外線の極
大吸収ピークが、 2.269(350.4nm)、2.197(332.
6nm)、1.403(317.3nm)、0.679
(303.3nm)、0.118(381.1nm)、
0.097(405.6nm)であり、(e)赤外線中
の極大吸収ピーク(cm^−^1)が、3421、29
60、2930、2855、2035、1718、16
34、1570、1448、1403、1383、13
40、1302、1268、1168、1063、10
36、1009、989、906、848、794、5
75、526、473であり、 (f)^1H−NMRスペクトルの主要ピークが、δT
MS(ppm):6.45〜6.10^*(m,8H)
、5.92(m,1H)、5.69(m,1H)、5.
41(m,2H)、5.15(m,1H)、4.92(
m,1H)、4.77〜4.22(m,6H)、4.2
2〜3.45^*(m,8〜10H)、3.37〜3.
07^*(m,6〜7H)、3.02(t,1H)、2
.93(t,1H)、2.88〜2.72^*(m,3
H)、2.45〜2.27^*(m,3〜4H)、2.
27〜2.05^*(m,3H)、2.05〜1.85
^*(m,3H)、1.85〜1.66^*(m,1H
)、1.66〜1.15^*(m,30〜33H)、1
.10(d,3H)、0.99(d,3H)、0.90
(m,6H)であり、(g)^1^3C−NMRスペク
トルの主要ピークが、δTMS(ppm):208.6
(s)、176.3(s)、170.3(s)、135
.8(d)、134.6(d)、133.5(d)、1
33.2(d)、132.9(d)、132.7(d)
、131.7(d)、131.4(d)、130.0(
d)、129.5(d)、100.3(d)、99.8
(d)、97.4(s)、97.3(d)、87.1(
d)、84.4(d)、79.9(d)、75.0(d
)、73.5(d)、73.1(d)、72.1(d)
、70.7(d)、70.0(d)、69.0(d)、
67.1(d)、66.1(d)、65.9(d)、6
4.0(d)、58.1(d)、56.9(q)、56
.3(d)、51.6(t)、50.5(t)、44.
7(t)、43.0(t)、42.5(t)、39.7
(d)、39.4(d)、39.0(t)、37.5(
t)、36.3(t)、34.4(t)、32.1(t
)、31.7(t)、29.3(t)、18.0(q)
、17.9(q)、17.1(q)、16.0(q)、
11.5(q)であり、(h)60F254スラブ(メ
ルク−シュカールト社製)上での薄層クロマトグラフィ
(TLC)によるR_f値が、 0.25−エタノール:ジオキサン:30%アンモニア
水性溶液:水(8:1:1:1)中および0.0−塩化
メチレン:メタノール(17:3)中であり、 メルク−シュカールト社製RP−18F254スラブ上
での逆相クロマトグラフィによるR_f値が、0.29
−メタノール:一塩基性リン酸カリウム25mM賛と塩
化テトラメチルアンモニウム7mMを含む水性溶液(8
:2中)、 0.44−メタノール:アセトニトリル:一塩基性リン
酸カリウム25mMと塩化テトラメチルアンモニウム7
mNを含む水性溶液(4:4:2)中、0.13−メタ
ノール:リン酸でpH7.5に調整した一塩基性リン酸
アンモニウムの10mM水性溶液(8:2)中および 0.44−メタノール:アセトニトリル:リン酸でpH
7.5に調整した一塩基性リン酸アンモニウムの10m
H水性溶液(4:4:2)中であり、(i)ハイバール
・Li−クロカート・Li−クロソルブRP−18カラ
ム、 前カラム:ガード・パックRCSSC18、メタノール
:アセトニトリル:一塩基性リン酸カリウムの25mM
水性溶液+塩化テトラメチルアンモニウムの7mM水性
溶液(4:4:2)を用いて、40℃で流速0.8ml
/分で溶出する逆相HPLCによる保持時間(R_t)
が約7分であることを特徴とする、固形物であるAB−
011a抗生物質。 2、(a)0.04mg/mlメタノールの濃度におけ
る紫外線の極大吸収ピークが、 2.872(349.9nm)、2.747(332.
4nm)、1.999(316.9nm)および0.9
87(303.3nm)であり、(b)40℃で2時間
真空下に放置した試料について測定した%値で表わした
近似的元素分析値が炭素:58.51、 水素:8.14、および 窒素:1.03であり、 (c)赤外線中の極大吸収ピーク(cm^−^1)が、
3415、2928、2855、2060、1721、
1634、1568、1450、1406、1383、
1302、1264、1190、1168、1063、
1036、1007、988、906、847、804
、722、664、618、576、509、471、
446であり、 (d)分子量が約1.181であり、 (e)^1H−NMRスペクトルの主要ピークが、δT
MS(ppm):6.45〜6.05(m,8H)、5
.93(m,1H)、5.70(m,1H)、5.40
(m,2H)、5.13(m,1H)、4.73〜4.
30(m,6H)、4.27〜3.45^*(m,8〜
9H)、3.37〜3.09^*(m,6〜7H)、3
.02(t,1H)、2.94(t、1H)、2.75
〜2.60^*(m,1H)、2.44〜2.28^*
(m,3H)、2.28〜1.81^*(m,7〜8H
)、1.81〜1.47^*(m,5H)、1.47〜
1.16^*(3m,30〜33H)、1.1(d,3
H)、0.99(d,3H)、0.91(m,6H)で
あり、(f)^1^3C−NMRスペクトルの主要ピー
クが、δTMS(ppm):208.7(s)、176
.3(s)、174.9(s)、170.4(s)、1
35.7(d)、134.7(d)、133.5(d)
、133.3(d)、132.9(d)、132.7(
d)、131.7(d)、131.5(d)、130.
0(d)、129.5(d)、103.3(d)、10
0.0(d)、97.4(s)、96.9(s)、87
.2(d)、84.5(d)、80.0(d)、75.
1(d)、74.9(d)、73.1(d)、72.2
(d)、70.7(d)、70.0(d)、69.0(
d)、68.5(d)、67.8(d)、87.1(d
)、65.9(d)、65.7(d)、63.9(d)
、58.1(d)、56.9(q)、56.2(d)、
51.5(t)、50.7(t)、46.5(t)、4
4.7(t)、42.5(t)、39.1(d)、38
.5(t)、38.0(t)、36.3(t)、34.
1(t)、32.3(t)、31.8(t)、31.6
(t)、29.3(t)、18.1(q)、18.0(
q)、17.9(q)、17.4(q)、16.3(q
)、11.6(q)であり、(g)60F254スラブ
(メルク−シュカールト社製)上での薄層クロマトグラ
フィ(TLC)によるR_f値が、 0.32−エタノール:ジオキサン:30%アンモニア
水性溶液:水(8:1:1:1)中および0.0−塩化
メチレン:メタノール(17:3)中であり、 メルク−シュカールト社製RP−18F254スラブ上
での逆相クロマトグラフィによるR_f値が、0.22
−メタノール:一塩基性リン酸カリウム25mMと塩化
テトラメチルアンモニウム7mMを含む水性溶液(8:
2)中、 0.35−メタノール:アセトニトリル:一塩基性リン
酸カリウム25mMと塩化テトラメチルアンモニウム7
mHを含む水性溶液(4:4:2)中、0.08−メタ
ノール:リン酸でpH7.5に調整した一塩基性リン酸
アンモニウムの10mM水性溶液(8:2)中および 0.20−メタノール:アセトニトリル:リン酸でpH
7.5に調整した一塩基性リン酸アンモニウムの10m
M水性溶液(4:4:2)中であり、(h)ハイバール
・Li−クロカート・Li−クロソルブRP−18カラ
ム、 前カラム:ガード・パックRCSSC18、メタノール
:アセトニトリル:一塩基性リン酸カリウムの25mM
水性溶液+7mM塩化テトラメチルアンモニウム(4:
4:2)を用いて、40℃で流速0.8ml/分で溶出
する逆相HPLCによる保持時間(R_t)が約9分で
あることを特徴とする、固形物であるAB−011b抗
生物質。 3、ストレプトミセス(Streptomyces)種
、NCIB12629またはその同等な突然変異体を、
炭素、窒素および無機塩を含む水性栄養培地中で好気性
条件下で制御された培養によって得られ、実質的に請求
項1または2に記載のAB−011a抗生物質およびA
B−011b抗生物質によって構成されるAB−011
抗生物質。 4、ストレプトミセス(Streptomyces)種
、NCIB12629またはその同等な突然変異体を炭
素、窒素および無機塩の同化源を含む水性栄養媒質中で
制御された好気性醗酵の条件下で実質的な抗生物質活性
が得られるまで培養し、次に前記の抗生物質をそれ自体
公知の方法によって回収し、所望ならばAB−011a
抗生物質およびAB−011b抗生物質と呼ばれる主要
成分を分離することから成るAB−011抗生物質の製
造方法。 5、醗酵を25℃から30℃の範囲内の温度で行う、請
求項4項に記載の方法。 6、醗酵をpHが5から9の範囲内で行う、請求項4項
に記載の方法。 7、AB−011抗生物質を、濾過の後、クロマトグラ
フィ技法を用いて醗酵培養基から単離する、請求項4項
に記載の方法。 8、AB−011a抗生物質とAB−011b抗生物質
を、シリカゲルカラム上の逆相クロマトグラフィにより
、溶出において、25mM/リットルの KH_2PO_4および7mM/リットルの(CH_3
)_4NClを含む水から構成される混合物中50%か
ら80%のメタノールの線形勾配を用いて単離する、請
求項4項に記載の方法。 9、ストレプトミセス(Streptomyces)種
、NCIB12629微生物。 10、炭素、窒素および無機塩の同化源を有する水性栄
養媒質中で制御された好気性醗酵によってAB−011
抗生物質を単離可能な量で産生することができるストレ
プトミセス(Streptomyces)種、NCIB
12629またはその同等な突然変異体の生物学的に純
粋な培養物。 11、AB−011抗生物質、AB−011a抗生物質
およびAB−011b抗生物質から選択される化合物の
防カビ薬としての使用。 12、活性成分としてAB−011抗生物質、AB−0
11a抗生物質およびAB−011b抗生物質から選択
される化合物と、不活性な固形物または液体キャリヤー
と、所望ならば他の添加剤とを含む防カビ薬組成物。
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| IT20956A/88 | 1988-06-14 |
Publications (2)
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