JPH0242218Y2 - - Google Patents

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JPH0242218Y2
JPH0242218Y2 JP1983076115U JP7611583U JPH0242218Y2 JP H0242218 Y2 JPH0242218 Y2 JP H0242218Y2 JP 1983076115 U JP1983076115 U JP 1983076115U JP 7611583 U JP7611583 U JP 7611583U JP H0242218 Y2 JPH0242218 Y2 JP H0242218Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
shape
transparent
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small particles
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JP1983076115U
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JPS59182269U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は寝具用のまくらの改良に係る。
従来のそば殻、或いは小豆等を柔軟な布製袋に
充填したまくらは柔軟に過ぎて一定の形に保形す
ることなく形崩れし易く、陶器等から成るまくら
はその堅さを有効に利用する反面反つて疲労を感
ずることが多い。本考案はこれら従来の欠点を排
除し適当な弾性復元性を有して形崩れすることな
く疲労変形を生ずることを防止すると共に使用感
触が良好で且つ清潔感を有し、又外観的に斬新で
趣味性の高いまくらを廉価に得ることを目的とす
るもので、透明又は半透明のプラスチツク薄板を
材料とし、両端を蓋板2,2で閉塞した所望長さ
で弾性による形状復元性を有する筒状体1内に、
適当な空間3を形成するように該筒状体1の内部
大きさよりも少量の硬質小粒子4の多数個を収容
して成る。
本考案を添付図面の実施例について説明する。
図面で1は外見して内容物が透視できるような透
明又はうすく着色した半透明の塩化ビニール等の
プラスチツク薄板を材料とする円筒状の筒状体
で、その両端は蓋板2,2で閉塞する。図示例に
おいて両蓋板2,2は共に筒状体1と同質の透明
又は半透明材料を使用したものを示すが、不透明
の材質を使用してもよく、又、実施例に両蓋板
2,2は筒状体1に対し熱接着して一体不離に結
合し、使用中蓋板2が離脱して内容物が漏出する
ことを防止したが、これら蓋板2を接着テープに
よつて筒状体1に接着し、必要時にこれを取外し
て内容物の補充交換ができるようにしてもよい。
筒状体1内には硬質合成樹脂材から成る小粒子
4の適量を収容するが、このとき筒状体1内に適
当な空間3が形成される程度の量の小粒子4を充
填収容し、まくらとして使用するとき頭部が該空
間3を凹入して安定するようにし、第6図で示す
ように中空状の円筒状小粒子4を使用するときは
その充填層内において互に遊隙ができるので、重
量感があるに拘らず全体的に軽量となり、しかも
適当な保形性を有する利点があるが、必らずしも
中空状のものに限らずブロツク状の小粒子を利用
してもよい。
又、図示の実施例において筒状体1は断面円形
のものを示したが、これを断面楕円、又は四角そ
の他多角形のものとすることは任意である。
第5図は他の実施例を示すもので、両側の蓋板
2,2に夫々通気孔5を設けて、筒状体1内に外
気を連通させ、その通気により頭部の冷却作用を
良好にしたが、この場合筒状体1内に充填する小
粒子4として図示例のような中空円筒状のものを
使用するときは更にその通気効果を向上させ得
る。
尚、上述のように筒状体1両端を蓋板2,2で
閉塞したものの使用時に、空間3上に頭部を当て
て該空間3を凹入したときは、該空間3の凹入変
形による内部圧によつて両蓋板2,2は共に多少
外方に膨出するも、該両蓋板2,2に通気孔5を
設けた場合は、該通気孔5からの脱気により筒状
体1内に内圧を生ずることなく空間3を軽快に凹
入して使用される。
本考案まくらは従来一般のまくらと同様に使用
するが、本考案によれば、まくらの外殻を透明又
は半透明のプラスチツク薄板を材料とする筒状体
1としたので、その筒状体は弾性により形状復元
性を有し、外圧を加えたとき変形するが、その外
力を解けば旧状に復し、従つて就寝時の使用に際
しては第3図および第4図で示すようにその内部
上方に空間3が形成されるから、該部に頭を載せ
れば筒状部はその重さで凹入して安定し且つ適当
な弾力による復元性で頭部の当接感覚は柔かく安
眠を得られ、又、その形状復元性により常に筒状
を維持するため長期使用によるも形崩れを生ずる
ことなく、又その表面は平滑平担であるから汚損
しても容易簡便に拭去し得て常に清潔に保存で
き、更に内部に充填した小粒子4を外面から透視
し得るので斬新な感覚を与え、特に小粒子4に色
彩を施すときは外殻のプラスチツク材料の光沢と
相俟つて極めて美麗なものとして趣味感の豊富な
ものを得られ、妄りに変形することなく筒状を保
つているので梱包運搬等の取扱いを容易にした等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜視図、第2図は端面図、第3図は截断側面図、
第4図は第3図の−線断面図、第5図は他の
実施例を示す斜視図、第6図は小粒子の一例の斜
視図である。 1……プラスチツク筒状体、2……蓋板、3…
…空間、4……小粒子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明又は半透明のプラスチツク薄板を材料と
    し、両端を蓋板2,2で閉塞した所望長さで弾性
    による形状復元性を有する筒状体1内に、適当な
    空間3を形成するように該筒状体1の内部大きさ
    よりも少量の硬質小粒子4の多数個を収容して成
    るまくら。
JP7611583U 1983-05-23 1983-05-23 まくら Granted JPS59182269U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7611583U JPS59182269U (ja) 1983-05-23 1983-05-23 まくら

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7611583U JPS59182269U (ja) 1983-05-23 1983-05-23 まくら

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Publication Number Publication Date
JPS59182269U JPS59182269U (ja) 1984-12-05
JPH0242218Y2 true JPH0242218Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=30206167

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7611583U Granted JPS59182269U (ja) 1983-05-23 1983-05-23 まくら

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JP (1) JPS59182269U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5394227U (ja) * 1976-12-27 1978-08-01
JPS5765673U (ja) * 1980-10-04 1982-04-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59182269U (ja) 1984-12-05

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