JPH0242239Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0242239Y2
JPH0242239Y2 JP12748385U JP12748385U JPH0242239Y2 JP H0242239 Y2 JPH0242239 Y2 JP H0242239Y2 JP 12748385 U JP12748385 U JP 12748385U JP 12748385 U JP12748385 U JP 12748385U JP H0242239 Y2 JPH0242239 Y2 JP H0242239Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet seat
toilet
mounting
seat
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12748385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6235597U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12748385U priority Critical patent/JPH0242239Y2/ja
Publication of JPS6235597U publication Critical patent/JPS6235597U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0242239Y2 publication Critical patent/JPH0242239Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は洋風便器に使用される便座に関するも
のであり、特にその便器への取付け部を改良した
便座に関するものである。
[従来の技術] 便座は、取付け部及びこの取付け部に枢支さ
れ、便器開口上を倒伏する座部とを有し、この取
付け部は、取付けボルトによつて便器に連結され
る。
我が国においては、日本工業規格JIS A 5207
“衛生陶器”において、便座取付けボルトの挿通
孔の設置間隔(第2図のA)は140mmに規定され
ている。なお、第2図は便座の便器への取付け状
態を示す斜視図であり、1は便器、2は便座、3
は便蓋、4は水タンクである。なお、取付けボル
ト5は半球パツキン6を介してナツト7によつて
締め付けられ、これによつて便座2の取付け部が
便器1に固定されている。
[考案が解決しようとする問題点] 国産の便器に国産の便座を取り付ける場合に
は、便座取付け用ボルトの挿通孔の設置間隔が一
定しているから、何ら問題が発生することはな
い。しかしながら、諸外国においては、便座取付
け用ボルトの挿通孔の間隔が約140〜180mmの間で
まちまちであり、国産の便座に輸入物の便器を取
り付ける場合には、取り付けができなくなる場合
が生じる。また、輸入物の便器に国産の便座を取
り付ける場合や、国産の便座を輸出して、外国に
おいて便器に取り付ける場合にも、同様の問題が
生じ得る。
なお、便器の長手方向(以下、前後方向とい
う)の寸法については、便器の種類によつて若干
長さが異なるため、取付けボルトの挿通孔を便器
前後方向に長い長孔とし、約50mm程度アジヤスト
できるものが知られているが、左右方向のボルト
挿通孔の間隔のアジヤストについては、従来、有
効な対策がなかつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案の便座は、取付けボルトの挿通孔の長孔
が穿設されたスライド部材を、該長孔の長手方向
と交叉する方向へスライド可能に、便座の取付け
部に設けたものである。
例えば、本考案の便座においては、取付けボル
トの挿通孔の長孔を便座前後方向に延出せしめ、
スライド部材を、便座の左右方向にスライド可能
に取り付ける。
[作用] 本考案の便座は、取付けボルトと長孔との係合
位置及びスライド部材の左右方向位置を変更する
ことにより、ボルト挿通孔の間隔が、日本工業規
格で規定されている以外の便器へも容易に取り付
けることができる。また、便器の前後方向の長さ
が種々異なる便器についても取り付けて用いるこ
とができる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係る便座の構成を示
す図であり、便座を裏側からみた斜視図である。
また、第3図は取付け状態を示す断面図であり、
第1図の−線に沿う断面を示している。第4
図は、スライド部材の拡大斜視図である。
この実施例に係る便座は、取付け部8と、ピン
9によつてこの取付け部8に枢支された座部10
とを有している。取付け部8は本実施例において
ボツクス状のものであり、その底面8aには方形
の抜き孔11が左右対称に一対設けられている。
この抜き孔11には、スライド部材12が左右方
向にスライド可能に設けられている。本実施例で
は、第3図に示すように、底面8aの上面側に、
案内部材14が抜き孔11の開口縁部に沿つて固
着されており、この案内部材14と抜き孔11縁
部との間に、スライド部材12の端部薄肉部12
aが摺動可能に挟持されている。
第4図にも示すように、スライド部材12に
は、便座の前後方向に延出するボルト挿通孔13
が穿設されている。このボルト挿通孔13は、本
実施例では太孔部13aと細幅部13bとを有し
ており、太孔部13aは取付けボルト5の頭部が
通過でき、細幅部13bは取付けボルト5の頭部
が通過できない寸法とされている。
本実施例に係る便座を取り付けるには、便座を
便器1の上面に配置した後、便器1のボルト挿通
孔15に下側から取付けボルト5を差し通し、そ
の頭部を太径部13aを通して取付け部8内に挿
入する。然る後、便座を若干後方向に移動させ、
取付けボルト5の頭部を細幅部13bに係止せし
めた後、半球パツキン6を介してナツト7を締め
付けて固定する。
上記の実施例では、取付けボルト5を便器の下
側から挿入して留め付けることができるので、カ
バー8bは底面8aに接着剤などを用いて固着さ
れていても良い。但し、本考案ではカバー8bを
底面8aに対して着脱自在としても良い。このよ
うにすれば、取付けボルト5をカバー8bの上側
からボルト挿通孔13,15に差し込むようにし
て取り付けることができる。
また、上記の実施例ではボルト挿通孔13を前
後方向に延出せしめ、スライド部材12を左右方
向にスライドさせるようにしているが、本考案に
おいては、ボルト挿通孔13を左右方向に延出せ
しめ、スライド部材12を前後方向にスライドさ
せても良い。後者の便座を便器に取り付ける場合
には、カバー8bを底面8aに着脱自在としたタ
イプのものが、取付け作業を行い易く好適であ
る。
なお、本考案において、第1図に示す寸法a,
b,cは特に限定されるものではないが、例えば
a=b=約60mm、c=約100mm程度とすれば、国
産の各種の洋風便器に極めて容易に取り付けるこ
とができる。また、a,b,cをこの程度の寸法
とした場合、第4図に示すd,eはd=約30mm、
e=約50mm程度とするのが好適である。
[効果] 以上の通り、本考案の便座は、便器の便座取付
用ボルト孔の間隔あるいは便器前後方向長さの
種々異なる便器についても、簡単に取り付けるこ
とができる。
また、そのため、便座の品種を減らし、大量生
産によるコストダウンを図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る便座裏面の斜視図、第2
図は便器への便座取付け方法を説明する斜視図、
第3図は実施例に係る便座の取付け状態を示す断
面図、第4図はスライド部材の斜視図である 1…便器、5…取付けボルト、8…取付け部、
10…座部、12…スライド部材、13…ボルト
挿通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付けボルトによつて便器に連結される取付け
    部を備え、この取付け部に座部が枢支された便座
    において、前記取付けボルトの挿通用の長孔が穿
    設されたスライド部材を、該長孔の長手方向と交
    叉する方向へスライド可能に、前記取付け部に設
    けたことを特徴とする便座。
JP12748385U 1985-08-21 1985-08-21 Expired JPH0242239Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12748385U JPH0242239Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12748385U JPH0242239Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235597U JPS6235597U (ja) 1987-03-02
JPH0242239Y2 true JPH0242239Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=31022276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12748385U Expired JPH0242239Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0242239Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006008938A1 (ja) * 2004-07-23 2006-01-26 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha 人体局部洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6235597U (ja) 1987-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0242239Y2 (ja)
JPH0348303Y2 (ja)
JPS6014834Y2 (ja) 掛具
JPH02121684U (ja)
JPH066990Y2 (ja) スライドレールのレッグカバー構造
JPS61187755U (ja)
JPH0755997Y2 (ja) 便座の取付構造
JPH0272603U (ja)
JPH0237834Y2 (ja)
JPH0483948U (ja)
JPS60154479U (ja) 腰掛け便器取付用局部洗浄装置
JPS6234027U (ja)
JPH01162525U (ja)
JPH0419377U (ja)
JPH0374388U (ja)
JPS5829672U (ja) 人体局部洗浄ユニツトの水洗便器への取付構造
JPS60177211U (ja) カーテンウォールの取付装置
JPH0542532B2 (ja)
JPS63196569U (ja)
JPS61150904U (ja)
JPS6249081U (ja)
JPS6171797U (ja)
JPH0378466U (ja)
JPH0310947U (ja)
JPH02144081U (ja)