JPH0242273A - ベルクランク作動装置 - Google Patents
ベルクランク作動装置Info
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- JPH0242273A JPH0242273A JP19068888A JP19068888A JPH0242273A JP H0242273 A JPH0242273 A JP H0242273A JP 19068888 A JP19068888 A JP 19068888A JP 19068888 A JP19068888 A JP 19068888A JP H0242273 A JPH0242273 A JP H0242273A
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- Japan
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- ball
- bell crank
- bodies
- rotating body
- shaft
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- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、例えば自動車のマニュアル式トランスミッシ
ョンの遠隔操作等に使用されるベルクランク作動装置に
関する。
ョンの遠隔操作等に使用されるベルクランク作動装置に
関する。
[従来の技術]
従来より、プッシュプルケーブルを用いてトランスミッ
ションを遠隔操作する装置が知られている。この種の遠
隔操作システムの一構成要素として、操作レバーの動き
をケーブルに伝えるベルクランク作動装置がある。例え
ば第6図および第7図に示された従来の装置は、固定ベ
ース101と、この固定ベース101に第1の軸102
を中心に回動自在に支持された第1回動体103と、こ
の第1回動体103に対し第1の輔102の軸回りにそ
れぞれ別個に相対回動自在に設けられかつ各々一端側に
ケーブル接続部104 、105を有する左右一対のベ
ルクランク1013 、107と、第1の軸102と直
交する方向の第2の軸108の軸回りに回動自在に設け
られかつ操作レバー109を有した第2回動体110と
、この第2回動体11Oに上記第1の軸102と平行な
方向に突設されたボールスタッド111 、112と、
このポールスタッド111 、112に回転自在に嵌合
する合成樹脂ブツシュ113 、114とを具備し、ブ
ツシュ113 、114はベルクランク106 、10
7の作動端に設けられたコ字形のブツシュ受は部115
゜116にスライド自在に保持されるようになっている
。第2回動体110はリターンばね117によって中立
位置に付勢されている。
ションを遠隔操作する装置が知られている。この種の遠
隔操作システムの一構成要素として、操作レバーの動き
をケーブルに伝えるベルクランク作動装置がある。例え
ば第6図および第7図に示された従来の装置は、固定ベ
ース101と、この固定ベース101に第1の軸102
を中心に回動自在に支持された第1回動体103と、こ
の第1回動体103に対し第1の輔102の軸回りにそ
れぞれ別個に相対回動自在に設けられかつ各々一端側に
ケーブル接続部104 、105を有する左右一対のベ
ルクランク1013 、107と、第1の軸102と直
交する方向の第2の軸108の軸回りに回動自在に設け
られかつ操作レバー109を有した第2回動体110と
、この第2回動体11Oに上記第1の軸102と平行な
方向に突設されたボールスタッド111 、112と、
このポールスタッド111 、112に回転自在に嵌合
する合成樹脂ブツシュ113 、114とを具備し、ブ
ツシュ113 、114はベルクランク106 、10
7の作動端に設けられたコ字形のブツシュ受は部115
゜116にスライド自在に保持されるようになっている
。第2回動体110はリターンばね117によって中立
位置に付勢されている。
上記構成の従来装置は、レバー109を左右方向(図示
X方向)に動かすと、第2回動体110が第2の軸10
8を中心に回動するためポールスタッドill 、 1
12が第2の軸108を中心に回動変位し、ベルクラン
ク108 、107が互いに逆方向に回動する。この場
合、第2回動体110とベルクランクioe 、 10
7の動きに伴ってブツシュ受は部115゜116に対す
るポールスタッド111 、112の相対位置や角度が
変化するが、この変化分はポールスタッド11t 、
112がブツシュ113 、 114に対して自由に回
転できることと、ブツシュ113 、114がブツシュ
受は部115 、116内をスライドできることによっ
て吸収される。
X方向)に動かすと、第2回動体110が第2の軸10
8を中心に回動するためポールスタッドill 、 1
12が第2の軸108を中心に回動変位し、ベルクラン
ク108 、107が互いに逆方向に回動する。この場
合、第2回動体110とベルクランクioe 、 10
7の動きに伴ってブツシュ受は部115゜116に対す
るポールスタッド111 、112の相対位置や角度が
変化するが、この変化分はポールスタッド11t 、
112がブツシュ113 、 114に対して自由に回
転できることと、ブツシュ113 、114がブツシュ
受は部115 、116内をスライドできることによっ
て吸収される。
一方、レバー109を前後方向(図示y方向)に動かし
た時には、第1回動体103と第2回動体110が一体
となって第1の軸102を中心に前後方向に回動するた
め、ベルクランクtoe 、 107は互いに同じ方向
にレバー109の傾きに応じて回動する。この時にはブ
ツシュ受は部115 、 iieに対するポールスタッ
ド111 、11.2の相対位置等に変化は生じない。
た時には、第1回動体103と第2回動体110が一体
となって第1の軸102を中心に前後方向に回動するた
め、ベルクランクtoe 、 107は互いに同じ方向
にレバー109の傾きに応じて回動する。この時にはブ
ツシュ受は部115 、 iieに対するポールスタッ
ド111 、11.2の相対位置等に変化は生じない。
つまりレバー109と第2回動体110とベルクランク
106 、107は同じ角度だけ一体に傾く。
106 、107は同じ角度だけ一体に傾く。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術において、ベルクランク106゜107の
作動端すなわちレバー109の動きを受けてベルクラン
クioa 、 lD7を動かす部分は、ブツシュ113
、114を摺動自在に嵌合させるために先端側がコ字
状に開いた形状になっている。このため、強い力が作用
した時にブツシュ受は部115 、118が変形するこ
とがあり、レバー109の動きを適確にベルクランク1
06 、107に伝えることができないことがあった。
作動端すなわちレバー109の動きを受けてベルクラン
クioa 、 lD7を動かす部分は、ブツシュ113
、114を摺動自在に嵌合させるために先端側がコ字
状に開いた形状になっている。このため、強い力が作用
した時にブツシュ受は部115 、118が変形するこ
とがあり、レバー109の動きを適確にベルクランク1
06 、107に伝えることができないことがあった。
また、ベルクランク108 、107の本体部とは別の
コ字形ブツシュ受は部115゜116を溶接等によって
取着する必要があるため、ベルクランク106 、10
7の形状が複雑なものとなり、製作に手間がかかるとい
った問題もある。
コ字形ブツシュ受は部115゜116を溶接等によって
取着する必要があるため、ベルクランク106 、10
7の形状が複雑なものとなり、製作に手間がかかるとい
った問題もある。
従って本発明の目的は、ベルクランクの作動端の変形を
生じることがなく、レバーの動きを適確にベルクランク
に伝えることができるようなベルクランク作動装置を提
供することにある。
生じることがなく、レバーの動きを適確にベルクランク
に伝えることができるようなベルクランク作動装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を果たすために本発明では下記構成のベルクラ
ンク作動装置を発明した。すなわち、固定ベースと、互
いに直交する第1および第2の軸に対して傾倒可能に支
持された操作レバーと、端側にケーブル接続部を有する
とともに上記操作レバーの傾倒動作に伴って上記第1の
軸回りに回動するベルクランクと、上記第1の軸と平行
な方向に設けられたボール支持シャフトと、このシャフ
トの軸線方向にスライド自在に設けられたボールと、上
記ボールに回転自在に嵌合する凹部を有しかつ上記ベル
クランクの作動端側に設けられたガイド部に沿って移動
自在に保持されるボール受けブッシュとを具備したもの
である。
ンク作動装置を発明した。すなわち、固定ベースと、互
いに直交する第1および第2の軸に対して傾倒可能に支
持された操作レバーと、端側にケーブル接続部を有する
とともに上記操作レバーの傾倒動作に伴って上記第1の
軸回りに回動するベルクランクと、上記第1の軸と平行
な方向に設けられたボール支持シャフトと、このシャフ
トの軸線方向にスライド自在に設けられたボールと、上
記ボールに回転自在に嵌合する凹部を有しかつ上記ベル
クランクの作動端側に設けられたガイド部に沿って移動
自在に保持されるボール受けブッシュとを具備したもの
である。
[作用]
上記構成の本発明装置において、レバーを左右方向に動
かすと第2回動体が第2の軸を中心に回動する。このた
め、第2回動体に設けられているボール支持シャフトが
第2回動体と一体に傾倒することにより、一対のベルク
ランクが互いに逆方向に回動し、ベルクランクに接続さ
れているケーブルは互いに逆向きに動く。このように第
2回動体が第2の軸を中心に回動する場合、第2回動体
の傾きに応じてベルクランクの作動端に対するボール受
はシャフトの角度やベルクランクの作動端からシャフト
までの距離等が変化する。この変化分は、ボールがシャ
フトの軸線方向に移動自在であること、およびボール受
けブッシュに対してボールがあらゆる方向に回動できる
こと、およびボール受けブッシュがベルクランクのガイ
ド部に沿って移動できることなどによって吸収され、操
作レバーの動きが適確にベルクランクに伝わる。
かすと第2回動体が第2の軸を中心に回動する。このた
め、第2回動体に設けられているボール支持シャフトが
第2回動体と一体に傾倒することにより、一対のベルク
ランクが互いに逆方向に回動し、ベルクランクに接続さ
れているケーブルは互いに逆向きに動く。このように第
2回動体が第2の軸を中心に回動する場合、第2回動体
の傾きに応じてベルクランクの作動端に対するボール受
はシャフトの角度やベルクランクの作動端からシャフト
までの距離等が変化する。この変化分は、ボールがシャ
フトの軸線方向に移動自在であること、およびボール受
けブッシュに対してボールがあらゆる方向に回動できる
こと、およびボール受けブッシュがベルクランクのガイ
ド部に沿って移動できることなどによって吸収され、操
作レバーの動きが適確にベルクランクに伝わる。
レバーを前後方向に動かした時には、第1回動体と第2
回動体が一体となって第1の軸を中心に前後方向に傾倒
するため、各ベルクランクはそれぞれ操作レバーの傾き
に応じた角度分だけ互いに同じ方向に回動する。このた
めケーブルは同一方向に動く。
回動体が一体となって第1の軸を中心に前後方向に傾倒
するため、各ベルクランクはそれぞれ操作レバーの傾き
に応じた角度分だけ互いに同じ方向に回動する。このた
めケーブルは同一方向に動く。
[実施例]
以下に本発明の一実施例を、第1図ないし第5図に示さ
れたベルクランク作動装置10について説明する。
れたベルクランク作動装置10について説明する。
固定ベース11は図示しない車体側の部材に固定される
。この固定ベース11に、ブラケット部12.13とケ
ーブル支持部14.15とが設けられている。ブラケッ
ト部12.13間にわたって設けられる第1の軸Aとし
てのボルト16の先端部にはナツト17が螺合される。
。この固定ベース11に、ブラケット部12.13とケ
ーブル支持部14.15とが設けられている。ブラケッ
ト部12.13間にわたって設けられる第1の軸Aとし
てのボルト16の先端部にはナツト17が螺合される。
ボルト16の長さ方向中間部にパイプ18が挿着される
。そして第1回動体20が第1の軸Aの軸回りに回動自
在に支持される。この第1回動体20には上記バイブ1
8が挿通される貫通孔21が設けられているとともに、
第1回動体20の図示下端側にばね受は部22が突設さ
れている。更に第1回動体20の前後両面に、第1の軸
Aと直交する方向に第2の軸Bとしての支軸部23が突
出している。
。そして第1回動体20が第1の軸Aの軸回りに回動自
在に支持される。この第1回動体20には上記バイブ1
8が挿通される貫通孔21が設けられているとともに、
第1回動体20の図示下端側にばね受は部22が突設さ
れている。更に第1回動体20の前後両面に、第1の軸
Aと直交する方向に第2の軸Bとしての支軸部23が突
出している。
また、第1回動体20の左右両端面側に位置してベルク
ランク25.26が設けられている。ベルクランク25
.26は、第1の軸Aの軸回りにそれぞれ相対回動自在
である。環状のスペーサ27.28は第1回動体20と
ベルクランク25゜26との間に介在される。ベルクラ
ンク25゜26の一端側にケーブル接続部30.31が
設けられており、各ケーブル接続部30.31にプッシ
ュプルケーブル32.33 (一部のみ図示)の一端側
が接続される。ケーブル32.33の他端側は、図示し
ないトランスミッション側のコントロール装置に接続さ
れる。
ランク25.26が設けられている。ベルクランク25
.26は、第1の軸Aの軸回りにそれぞれ相対回動自在
である。環状のスペーサ27.28は第1回動体20と
ベルクランク25゜26との間に介在される。ベルクラ
ンク25゜26の一端側にケーブル接続部30.31が
設けられており、各ケーブル接続部30.31にプッシ
ュプルケーブル32.33 (一部のみ図示)の一端側
が接続される。ケーブル32.33の他端側は、図示し
ないトランスミッション側のコントロール装置に接続さ
れる。
第2回動体35は第2の軸Bの軸回りに回動自在に設け
られている。すなわち第2回動体35の円筒部分36が
支軸部23に回転自在に嵌合させられる。第2回動体3
5の前端面側にはボルト37と回り止めビン38によっ
て押え部材39が固定される。この押え部材39によっ
て、第2回動体35は第1回動体20に対し第2の軸B
の軸線方向に拘束される。第1回動体20と第2回動体
35との間、および第1回動体20と押え部材39との
間にそれぞれ環状のスペーサ40.41が介在される。
られている。すなわち第2回動体35の円筒部分36が
支軸部23に回転自在に嵌合させられる。第2回動体3
5の前端面側にはボルト37と回り止めビン38によっ
て押え部材39が固定される。この押え部材39によっ
て、第2回動体35は第1回動体20に対し第2の軸B
の軸線方向に拘束される。第1回動体20と第2回動体
35との間、および第1回動体20と押え部材39との
間にそれぞれ環状のスペーサ40.41が介在される。
第2回動体35の図示上面側に操作レバー45が設けら
れている。第2回動体35の図示下面側には、前記ばね
受は部22と対向する位置にばね受は部46が突設され
ている。また第2回動体35の図示後部には第1の軸A
と平行な方向に貫通孔47が設けられており、この貫通
孔47にボール支持シャフト48が挿通される。このシ
ャフト48は、止めねじ49によって第2回動体35に
固定される。
れている。第2回動体35の図示下面側には、前記ばね
受は部22と対向する位置にばね受は部46が突設され
ている。また第2回動体35の図示後部には第1の軸A
と平行な方向に貫通孔47が設けられており、この貫通
孔47にボール支持シャフト48が挿通される。このシ
ャフト48は、止めねじ49によって第2回動体35に
固定される。
シャフト48の両端部近傍にボール51.52が設けら
れている。各ボール51.52は、それぞれシャフト4
8が挿通される貫通孔53.54を有し、ボール51.
52はシャフト48の軸線方向に移動自在である。第3
図および第4図に一方のボール51を代表して示したよ
うに、ボール51には上記貫通孔53の開口側に互いに
平行なカット面55.56が設けられている。
れている。各ボール51.52は、それぞれシャフト4
8が挿通される貫通孔53.54を有し、ボール51.
52はシャフト48の軸線方向に移動自在である。第3
図および第4図に一方のボール51を代表して示したよ
うに、ボール51には上記貫通孔53の開口側に互いに
平行なカット面55.56が設けられている。
ベルクランク25.26の作動端にガイド部60.61
が設けられている。第3図ないし第5図に一方のガイド
部60を代表して示すように、ガイド部60は互いに平
行な上下一対の対向縁62.63を有する矩形状の透孔
であり、各ガイド部60.61にそれぞれ合成樹脂製の
ボール受けブッシュ65.66が保持される。ボール受
ブツシュ65.66は、それぞれガイド部60゜61の
対向縁62.63の長手方向に摺動自在に嵌合される上
下一対のボディ67.68と、ボディ67.68を互い
につなぐ連結部69.70を備えており、合成樹脂によ
り一体成形されている。
が設けられている。第3図ないし第5図に一方のガイド
部60を代表して示すように、ガイド部60は互いに平
行な上下一対の対向縁62.63を有する矩形状の透孔
であり、各ガイド部60.61にそれぞれ合成樹脂製の
ボール受けブッシュ65.66が保持される。ボール受
ブツシュ65.66は、それぞれガイド部60゜61の
対向縁62.63の長手方向に摺動自在に嵌合される上
下一対のボディ67.68と、ボディ67.68を互い
につなぐ連結部69.70を備えており、合成樹脂によ
り一体成形されている。
ボディ67.68の相互対向面にはそれぞれボール51
の一部が回転自在に嵌合する球状凹部72゜73が設け
られている。ボディ67.68の外面側にはガイド部6
0の対向縁62.63に嵌合可能な溝74.75が形成
されている。ボディ67゜68の長さLlは対向縁62
.63の長さLlよりも短い。従ってボディ67.68
は溝74゜75を対向縁62.63に嵌合させた状態で
この対向縁62.63の長手方向に移動自在である。
の一部が回転自在に嵌合する球状凹部72゜73が設け
られている。ボディ67.68の外面側にはガイド部6
0の対向縁62.63に嵌合可能な溝74.75が形成
されている。ボディ67゜68の長さLlは対向縁62
.63の長さLlよりも短い。従ってボディ67.68
は溝74゜75を対向縁62.63に嵌合させた状態で
この対向縁62.63の長手方向に移動自在である。
ボディ67.68をつないでいる「<」字状の連結部6
9.70は、板ばねのように弾性的に撓むことができる
ため、ボディ67.68を互いに接離する方向に変位さ
せることが可能である。ボディ67.68の外形上下寸
法I!1(第3図参照)は、対向縁62.63間の距M
Wより大きく、かつ溝74.75の溝底間の距112は
Wと同等である。従ってボディ67.68をガイド部6
0に取付ける際には、ボディ67.68間の距離Jlが
Wよりも狭まるようにボディ67.68を指で押え、対
向縁62.63間にボディ67.68を挿入したのち溝
74.75を対向縁62.63に嵌合させればよい。ボ
ディ67.68から指を離せば、連結部69.70の弾
性復元力によってボディ67.68を対向縁62.63
に取付けた状態にしておくことができる。
9.70は、板ばねのように弾性的に撓むことができる
ため、ボディ67.68を互いに接離する方向に変位さ
せることが可能である。ボディ67.68の外形上下寸
法I!1(第3図参照)は、対向縁62.63間の距M
Wより大きく、かつ溝74.75の溝底間の距112は
Wと同等である。従ってボディ67.68をガイド部6
0に取付ける際には、ボディ67.68間の距離Jlが
Wよりも狭まるようにボディ67.68を指で押え、対
向縁62.63間にボディ67.68を挿入したのち溝
74.75を対向縁62.63に嵌合させればよい。ボ
ディ67.68から指を離せば、連結部69.70の弾
性復元力によってボディ67.68を対向縁62.63
に取付けた状態にしておくことができる。
各ボール51.52の平行カット面55.56間の厚み
寸法tは、対向縁62.63に保持された状態のボディ
67.68間の距離、173よりも僅かに短く、かつボ
ール51.52の直径りはボディ67.68間の距離ノ
3よりも大きい。従ってボール51.52をボディ67
.68に嵌合させる時には、第3図に2点鎖線で示した
ようにボール51を90″横に寝かせた状態にしてボデ
ィ67゜68間に挿入し、そののちボール51を90″
起立させることにより凹部72.73に嵌合させればよ
い。この状態でシャフト48を貫通孔53に挿通させ、
止めねじ49で固定すれば、ボール51がボディ67.
68間から脱落することがなくなる。以上の構成によれ
ば、ボール51.52とブツシュ65.66をベルクラ
ンク25.26に装着したのち、最後にシャフト48を
通して止めねじ49で固定すればよいため、組立性がよ
い。
寸法tは、対向縁62.63に保持された状態のボディ
67.68間の距離、173よりも僅かに短く、かつボ
ール51.52の直径りはボディ67.68間の距離ノ
3よりも大きい。従ってボール51.52をボディ67
.68に嵌合させる時には、第3図に2点鎖線で示した
ようにボール51を90″横に寝かせた状態にしてボデ
ィ67゜68間に挿入し、そののちボール51を90″
起立させることにより凹部72.73に嵌合させればよ
い。この状態でシャフト48を貫通孔53に挿通させ、
止めねじ49で固定すれば、ボール51がボディ67.
68間から脱落することがなくなる。以上の構成によれ
ば、ボール51.52とブツシュ65.66をベルクラ
ンク25.26に装着したのち、最後にシャフト48を
通して止めねじ49で固定すればよいため、組立性がよ
い。
第2回動体35の円筒部分36に設けられたリターン用
ねじりばね78は一対のアーム部79゜80を備えてお
り、各アーム部79.80はばね受は部22.46を挟
み込むようにして係合させられている。そして第2回動
体35が第2の軸Bを中心に回動した時、その回動力向
に応じて一方のアーム部(79または80)かばね受は
部46によって撓まされるとともに、他方のアーム部(
80または79)かばね受は部22によって動き止めさ
れる。このため第2回動体35はばね78の弾力によっ
て常に中立位置に付勢される。
ねじりばね78は一対のアーム部79゜80を備えてお
り、各アーム部79.80はばね受は部22.46を挟
み込むようにして係合させられている。そして第2回動
体35が第2の軸Bを中心に回動した時、その回動力向
に応じて一方のアーム部(79または80)かばね受は
部46によって撓まされるとともに、他方のアーム部(
80または79)かばね受は部22によって動き止めさ
れる。このため第2回動体35はばね78の弾力によっ
て常に中立位置に付勢される。
次に上記実施例装置の作用について説明する。
操作レバー45を第1図中の図示X1方向に倒した場合
、第2回動体35とシャフト48が第2の軸Bを「IJ
心にX1方向に回動するため、一方のベルクランク25
が第1の軸Aを中心に図示時計回り方向に回動するとと
もに、他方のベルクランク26が第1の軸Aを中心に図
示反時計回り方向に回動する。このため、一方のケーブ
ル32はプル方向に動き、他方のケーブル33はブツシ
ュ方向に動く。これとは逆に、操作レバー45を図示X
2方向に倒した場合、第2回動体35とシャフト48が
第2の軸Bを中心にX2方向に回動するため、一方のベ
ルクランク25が第1の軸Aを中心に図示反時計回り方
向に回動するとともに、他方のベルクランク26が図示
時計回り方向に回動する。このため、一方のケーブル3
2がブツシュ方向に動き、他方のケーブル33がプル方
向に動く。こうしてケーブル32.33が互いに逆方向
に動くことによって、図示しないトランスミツション内
において第1の制御(例えばギヤセレクト)がなされる
。
、第2回動体35とシャフト48が第2の軸Bを「IJ
心にX1方向に回動するため、一方のベルクランク25
が第1の軸Aを中心に図示時計回り方向に回動するとと
もに、他方のベルクランク26が第1の軸Aを中心に図
示反時計回り方向に回動する。このため、一方のケーブ
ル32はプル方向に動き、他方のケーブル33はブツシ
ュ方向に動く。これとは逆に、操作レバー45を図示X
2方向に倒した場合、第2回動体35とシャフト48が
第2の軸Bを中心にX2方向に回動するため、一方のベ
ルクランク25が第1の軸Aを中心に図示反時計回り方
向に回動するとともに、他方のベルクランク26が図示
時計回り方向に回動する。このため、一方のケーブル3
2がブツシュ方向に動き、他方のケーブル33がプル方
向に動く。こうしてケーブル32.33が互いに逆方向
に動くことによって、図示しないトランスミツション内
において第1の制御(例えばギヤセレクト)がなされる
。
上記のように第2回動体35が第2の軸Bを中心に回動
する場合、第4図に片側を代表して示したように、シャ
フト48が角度±αの範囲内で傾く。ベルクランク25
とボール受けブッシュ65は図示上下方向に移動するが
左右方向に変位することはないから、シャフト48に対
してボール51が軸線方向に相対的にスライドするとと
もに、ブツシュ65に対しボール51が回転することに
よってシャフト48とベルクランク25との角度変化が
吸収される。この場合、シャフト48が90°まで回転
することはないので、ボール51がブツシュ65から脱
落してしまうことはない。また、第5図に2点鎖線で示
されるように、ボール51は上下するが前後方向の位置
は変化しないから、ボディ67.68が縁62.63の
長手方向に沿って相対的にスライドすることにより、シ
ャフト48とベルクランク25との位置変化が吸収され
る。なお、操作レバー45から手を離せば、ばね78の
弾力によって操作レバー45は元の中立位置に復帰する
。
する場合、第4図に片側を代表して示したように、シャ
フト48が角度±αの範囲内で傾く。ベルクランク25
とボール受けブッシュ65は図示上下方向に移動するが
左右方向に変位することはないから、シャフト48に対
してボール51が軸線方向に相対的にスライドするとと
もに、ブツシュ65に対しボール51が回転することに
よってシャフト48とベルクランク25との角度変化が
吸収される。この場合、シャフト48が90°まで回転
することはないので、ボール51がブツシュ65から脱
落してしまうことはない。また、第5図に2点鎖線で示
されるように、ボール51は上下するが前後方向の位置
は変化しないから、ボディ67.68が縁62.63の
長手方向に沿って相対的にスライドすることにより、シ
ャフト48とベルクランク25との位置変化が吸収され
る。なお、操作レバー45から手を離せば、ばね78の
弾力によって操作レバー45は元の中立位置に復帰する
。
操作レバー45を図示y1方向に傾けた場合には、第1
の軸Aを中心に第1回動体20と第2回動体35が一体
となってy1方向に回動することにより、シャフト48
が図示反時計回りに回動上昇するため、操作レバー45
の傾斜角度に応じた量だけベルクランク25.26がい
ずれもy1方向に傾く。逆に操作レバー45を図示y2
方向に傾けた場合、第1の軸Aを中心に第1回動体20
と第2回動体35が一体となってy2方向に回動するこ
とにより、シャフト48が時計回りに回動降下するため
、ベルクランク25.26はいずれもy2方向に傾く。
の軸Aを中心に第1回動体20と第2回動体35が一体
となってy1方向に回動することにより、シャフト48
が図示反時計回りに回動上昇するため、操作レバー45
の傾斜角度に応じた量だけベルクランク25.26がい
ずれもy1方向に傾く。逆に操作レバー45を図示y2
方向に傾けた場合、第1の軸Aを中心に第1回動体20
と第2回動体35が一体となってy2方向に回動するこ
とにより、シャフト48が時計回りに回動降下するため
、ベルクランク25.26はいずれもy2方向に傾く。
こうしてケーブル32.33が互いに同方向に動くこと
によって、トランスミッション内において第2の制御(
例えばギヤシフト)がなされる。
によって、トランスミッション内において第2の制御(
例えばギヤシフト)がなされる。
上記ベルクランク作動装置10によれば、ベルクランク
25.26の作動端に設けられたガイド部60.61が
口状に閉じた形状をなしているから、ブツシュ65.6
6を介して大きな外力が作用してもベルクランク25.
26の作動端が変形することがなく、操作レバー45に
加わる力をボール51.52およびブツシュ65.66
を介して適確にベルクランク25.26に伝えることが
できる。そして本実施例のガイド部60.61はベルク
ランク25.26の作動端に開設された角孔でよいから
、従来のベルクランク(第6図参照)に比べて形状が単
純となり、製作に手間がかからないし、ボール51.5
2とシャフト48の組付けも容易である。
25.26の作動端に設けられたガイド部60.61が
口状に閉じた形状をなしているから、ブツシュ65.6
6を介して大きな外力が作用してもベルクランク25.
26の作動端が変形することがなく、操作レバー45に
加わる力をボール51.52およびブツシュ65.66
を介して適確にベルクランク25.26に伝えることが
できる。そして本実施例のガイド部60.61はベルク
ランク25.26の作動端に開設された角孔でよいから
、従来のベルクランク(第6図参照)に比べて形状が単
純となり、製作に手間がかからないし、ボール51.5
2とシャフト48の組付けも容易である。
なお上記実施例では一対のベルクランク25゜26を有
するものについて述べたが、本発明はベルクランクを1
つのみ有するベルクランク作動装置にも同様に適用でき
る。
するものについて述べたが、本発明はベルクランクを1
つのみ有するベルクランク作動装置にも同様に適用でき
る。
[発明の効果]
本発明によれば、ベルクランクの形状・構造を簡易化で
き、かつ作動端が変形しにくいとともに、操作レバーに
加わる力を適確にベルクランクに伝えることができる。
き、かつ作動端が変形しにくいとともに、操作レバーに
加わる力を適確にベルクランクに伝えることができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
はベルクランク作動装置の斜視図、第2図は分解斜視図
、第3図はベルクランクの一部とボールおよびブツシュ
の斜視図、第4図はシャフトとボールの位置関係を示す
断面図、第5図はベルクランクとボールの位置関係を示
す側面図、第6図は従来装置を示す斜視図、第7図は従
来装置の分解斜視図である。 A・・・第1の軸、B・・・第2の軸、10・・・ベル
クランク作動装置、11・・・固定ベース、20・・・
第1回動体、25.26・・・ベルクランク、30゜3
1・・・ケーブル接続部、32.33・・・ケーブル、
35・・・第2回動体、45・・・操作レバー、48・
・・ボール支持シャフト、51.52・・・ボール、5
3゜54・・・貫通孔、55.56・・・平行カット面
、60゜61・・・ガイド部、62.63・・・対向縁
、65゜66・・・ボール受けブッシュ、67.68・
・・ボディ、69゜ 0・・・連結部、 72゜ 3・・・凹部。
はベルクランク作動装置の斜視図、第2図は分解斜視図
、第3図はベルクランクの一部とボールおよびブツシュ
の斜視図、第4図はシャフトとボールの位置関係を示す
断面図、第5図はベルクランクとボールの位置関係を示
す側面図、第6図は従来装置を示す斜視図、第7図は従
来装置の分解斜視図である。 A・・・第1の軸、B・・・第2の軸、10・・・ベル
クランク作動装置、11・・・固定ベース、20・・・
第1回動体、25.26・・・ベルクランク、30゜3
1・・・ケーブル接続部、32.33・・・ケーブル、
35・・・第2回動体、45・・・操作レバー、48・
・・ボール支持シャフト、51.52・・・ボール、5
3゜54・・・貫通孔、55.56・・・平行カット面
、60゜61・・・ガイド部、62.63・・・対向縁
、65゜66・・・ボール受けブッシュ、67.68・
・・ボディ、69゜ 0・・・連結部、 72゜ 3・・・凹部。
Claims (2)
- (1)固定ベースと、互いに直交する第1および第2の
軸に対して傾倒可能に支持された操作レバーと、一端側
にケーブル接続部を有するとともに上記操作レバーの傾
倒動作に伴って上記第1の軸回りに回動するベルクラン
クと、上記第1の軸と平行な方向に設けられたボール支
持シャフトと、このシャフトの軸線方向にスライド自在
に設けられたボールと、上記ボールに回転自在に嵌合す
る凹部を有しかつ上記ベルクランクの作動端側に設けら
れたガイド部に沿って移動自在に保持されるボール受け
ブッシュとを具備したことを特徴とするベルクランク作
動装置。 - (2)前記ガイド部は互いに平行な一対の対向縁を有す
る孔であり、また前記ボール受けブッシュは合成樹脂製
でかつ上記対向縁にそれぞれスライド自在に嵌合される
一対のボディおよびボディ相互をつなぐ連結部を有し、
更に前記ボールは前記ボール支持シャフトを軸方向にス
ライド自在に挿通する貫通孔およびこの貫通孔の開口側
に互いに平行なカット面を有し、この平行カット面間の
厚み寸法tを前記ガイド部に保持された状態の前記ボデ
ィ間の距離l_3よりも短くするとともにボールの直径
Dをボディ間の距離l_3よりも大きくしたことを特徴
とする請求項2記載のベルクランク作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19068888A JPH0242273A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ベルクランク作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19068888A JPH0242273A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ベルクランク作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242273A true JPH0242273A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16262216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19068888A Pending JPH0242273A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ベルクランク作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242273A (ja) |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP19068888A patent/JPH0242273A/ja active Pending
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