JPH0242275B2 - - Google Patents
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- JPH0242275B2 JPH0242275B2 JP58181428A JP18142883A JPH0242275B2 JP H0242275 B2 JPH0242275 B2 JP H0242275B2 JP 58181428 A JP58181428 A JP 58181428A JP 18142883 A JP18142883 A JP 18142883A JP H0242275 B2 JPH0242275 B2 JP H0242275B2
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Description
しを停止する回路23
を備えたことを特徴とする復号化回路。
発明の技術分野
本発明は、可変長符号化された画像信号を一定
速度で受信し、その可変長符号化信号を復号する
為の復号化回路に関するものである。
速度で受信し、その可変長符号化信号を復号する
為の復号化回路に関するものである。
従来技術と問題点
画像信号を符号化して伝送する方式に於て、高
性能符号化の為の種々の方式が提案されている。
例えば生起確率の最も大きい符号に対して最も短
い符号を割当てることにより、高性能符号化を行
う可変長符号化方式が知られている。この可変長
符号化方式は、1サンプル値のビツト長がそれぞ
れ異なる画像信号を、一定速度で伝送されるもの
である。受信側では、この一定速度のデータを受
信して、可変長符号のパターンを識別することに
より順次固定長符号に変換するものである。
性能符号化の為の種々の方式が提案されている。
例えば生起確率の最も大きい符号に対して最も短
い符号を割当てることにより、高性能符号化を行
う可変長符号化方式が知られている。この可変長
符号化方式は、1サンプル値のビツト長がそれぞ
れ異なる画像信号を、一定速度で伝送されるもの
である。受信側では、この一定速度のデータを受
信して、可変長符号のパターンを識別することに
より順次固定長符号に変換するものである。
第1図は従来の復号回路の要部ブロツク図であ
り、1は入力端子、2はバツフアメモリ、3はフ
リツプフロツプ回路、4はマルチプレクサ、5は
符号変換回路、6は制御回路、7a,7b,9は
フリツプフロツプ回路、8は特殊符号検出回路、
10は加算回路、11はセレクタ、12は比較回
路、13はオア回路、14はアンド回路、16は
復号出力端子、CLKはクロツク信号、RCKは読
出クロツク信号である。バツフアメモリ2には一
定速度で受信したデータを順次書込み、読出クロ
ツク信号RCKにより所定のビツト数づつ例えば
8ビツトづつ並列読出しを行い、フリツプフロツ
プ回路3、マルチプレクサ4及び特殊符号検出回
路8に加える。
り、1は入力端子、2はバツフアメモリ、3はフ
リツプフロツプ回路、4はマルチプレクサ、5は
符号変換回路、6は制御回路、7a,7b,9は
フリツプフロツプ回路、8は特殊符号検出回路、
10は加算回路、11はセレクタ、12は比較回
路、13はオア回路、14はアンド回路、16は
復号出力端子、CLKはクロツク信号、RCKは読
出クロツク信号である。バツフアメモリ2には一
定速度で受信したデータを順次書込み、読出クロ
ツク信号RCKにより所定のビツト数づつ例えば
8ビツトづつ並列読出しを行い、フリツプフロツ
プ回路3、マルチプレクサ4及び特殊符号検出回
路8に加える。
特殊符号検出回路8は、バツフアメモリ2から
読み出されたデータの中から、可変長符号列の特
殊符号を検出するものであり、この特殊符号は、
例えば送信側の画像信号の水平同期信号のタイミ
ングで形成され、その次に可変長符号列が伝送さ
れる。即ち特殊符号間に可変長符号列が伝送され
るものである。なお特殊符号の次には制御情報を
挿入して伝送される場合もある。この特殊符号の
検出により得られた特殊符号の先頭ビツト位置情
報は、フリツプフロツプ回路9にセツトされる。
読み出されたデータの中から、可変長符号列の特
殊符号を検出するものであり、この特殊符号は、
例えば送信側の画像信号の水平同期信号のタイミ
ングで形成され、その次に可変長符号列が伝送さ
れる。即ち特殊符号間に可変長符号列が伝送され
るものである。なお特殊符号の次には制御情報を
挿入して伝送される場合もある。この特殊符号の
検出により得られた特殊符号の先頭ビツト位置情
報は、フリツプフロツプ回路9にセツトされる。
又フリツプフロツプ回路3はバツフアメモリ2
から順次読出クロツク信号RCKによつて読出さ
れる例えば8ビツトのデータをセツトし、次の読
出タイミングによる8ビツトのデータと共にマル
チプレクサ4に入力する。従つてマルチプレクサ
4には16ビツトが入力され、フリツプフロツプ回
路7aからの読出ビツト位置情報に従つたビツト
位置の復号すべき符号を先頭とする形式の8ビツ
トが符号変換回路5に入力される。符号変換回路
5は、制御回路6からのモード情報等に応じて予
め定められた可変長符号パターンを識別し、その
可変長符号の長さを示す情報を加算回路10に入
力し、且つ固定長符号に変換して出力端子16か
ら復号出力として出力する。
から順次読出クロツク信号RCKによつて読出さ
れる例えば8ビツトのデータをセツトし、次の読
出タイミングによる8ビツトのデータと共にマル
チプレクサ4に入力する。従つてマルチプレクサ
4には16ビツトが入力され、フリツプフロツプ回
路7aからの読出ビツト位置情報に従つたビツト
位置の復号すべき符号を先頭とする形式の8ビツ
トが符号変換回路5に入力される。符号変換回路
5は、制御回路6からのモード情報等に応じて予
め定められた可変長符号パターンを識別し、その
可変長符号の長さを示す情報を加算回路10に入
力し、且つ固定長符号に変換して出力端子16か
ら復号出力として出力する。
加算回路10は、符号変換回路5からの可変長
符号の長さの情報と、フリツプフロツプ回路7a
からの前回の読出ビツト位置情報との加算によ
り、次の読出ビツト位置を示す情報を出力する。
この加算回路10の出力と、特殊符号検出回路8
で検出しフリツプフロツプ回路9にセツトされて
いる特殊符号の先頭ビツト位置情報とを比較回路
12で比較し、比較一致或いは特殊符号の先頭ビ
ツト位置情報の方が小さい場合以外に、セレクタ
11を制御して加算回路10の出力の読出ビツト
位置情報をフリツプフロツプ回路7aにセツトさ
せ、それ以外のときは、セレクタ11を制御して
フリツプフロツプ回路9にセツトされている特殊
符号の先頭ビツト位置情報をフリツプフロツプ回
路7aにセツトさせる。又セレクタ11が特殊符
号の先頭ビツト位置情報を選択したときの比較回
路12の出力をフリツプフロツプ回路7bにセツ
トし、そのセツト出力を制御回路6に加えて特殊
符号の検出が行われたことを通知し、制御回路6
は、例えば特殊符号が水平同期のタイミングで形
成されている場合には、次の走査線の画像信号の
復号制御を行うことになる。
符号の長さの情報と、フリツプフロツプ回路7a
からの前回の読出ビツト位置情報との加算によ
り、次の読出ビツト位置を示す情報を出力する。
この加算回路10の出力と、特殊符号検出回路8
で検出しフリツプフロツプ回路9にセツトされて
いる特殊符号の先頭ビツト位置情報とを比較回路
12で比較し、比較一致或いは特殊符号の先頭ビ
ツト位置情報の方が小さい場合以外に、セレクタ
11を制御して加算回路10の出力の読出ビツト
位置情報をフリツプフロツプ回路7aにセツトさ
せ、それ以外のときは、セレクタ11を制御して
フリツプフロツプ回路9にセツトされている特殊
符号の先頭ビツト位置情報をフリツプフロツプ回
路7aにセツトさせる。又セレクタ11が特殊符
号の先頭ビツト位置情報を選択したときの比較回
路12の出力をフリツプフロツプ回路7bにセツ
トし、そのセツト出力を制御回路6に加えて特殊
符号の検出が行われたことを通知し、制御回路6
は、例えば特殊符号が水平同期のタイミングで形
成されている場合には、次の走査線の画像信号の
復号制御を行うことになる。
フリツプフロツプ回路7aの出力の読み出しビ
ツト位置情報により、マルチプレクサ4は符号変
換回路5に加えるデータを選択し、又加算回路1
0はそのビツト位置情報と符号変換回路5からの
可変長符号の符号長情報とを加算し、例えば読み
出しビツト位置情報が5ビツト目を示し、可変長
符号の符号長情報が5ビツト長であることを示す
場合、加算回路10の出力の次の読出ビツト位置
情報は、次の読み出しクロツクで読み出されるデ
ータ16ビツトのうちの2ビツト目(本例では8ビ
ツト並列に処理していくものとすると、5ビツト
+5ビツト−8ビツト=2ビツトとなる)を示す
ものとなる。
ツト位置情報により、マルチプレクサ4は符号変
換回路5に加えるデータを選択し、又加算回路1
0はそのビツト位置情報と符号変換回路5からの
可変長符号の符号長情報とを加算し、例えば読み
出しビツト位置情報が5ビツト目を示し、可変長
符号の符号長情報が5ビツト長であることを示す
場合、加算回路10の出力の次の読出ビツト位置
情報は、次の読み出しクロツクで読み出されるデ
ータ16ビツトのうちの2ビツト目(本例では8ビ
ツト並列に処理していくものとすると、5ビツト
+5ビツト−8ビツト=2ビツトとなる)を示す
ものとなる。
バツフアメモリ2の読出しは、読出クロツク信
号RCKにより行われるもので、アンド回路14
からその読出クロツク信号RCKが出力される。
又、クロツク信号CLKはフリツプフロツプ回路
7a,7bのクロツク信号として加えられ、又ア
ンド回路14に加えられる。従つて読出クロツク
信号RCKはフリツプフロツプ回路7a,7bの
出力に応じて出力されることになる。
号RCKにより行われるもので、アンド回路14
からその読出クロツク信号RCKが出力される。
又、クロツク信号CLKはフリツプフロツプ回路
7a,7bのクロツク信号として加えられ、又ア
ンド回路14に加えられる。従つて読出クロツク
信号RCKはフリツプフロツプ回路7a,7bの
出力に応じて出力されることになる。
前述の如き従来の復号化回路に於ては、特殊符
号が検出され、比較回路12の出力によりセレク
タ11が制御されてフリツプフロツプ回路9にセ
ツトされた先頭ビツト位置情報が選択されるまで
の遅延時間で、復号化回路としての動作速度が決
定されるものとなり、例えばシヨツトキーTTL
とバイポーラROMとにより構成した場合、前述
の遅延時間により8MHz程度の動作時間に制限さ
れるものであつた。
号が検出され、比較回路12の出力によりセレク
タ11が制御されてフリツプフロツプ回路9にセ
ツトされた先頭ビツト位置情報が選択されるまで
の遅延時間で、復号化回路としての動作速度が決
定されるものとなり、例えばシヨツトキーTTL
とバイポーラROMとにより構成した場合、前述
の遅延時間により8MHz程度の動作時間に制限さ
れるものであつた。
発明の目的
本発明は、比較的簡単な構成により高速動作を
可能とすることを目的とするものである。
可能とすることを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、予め定められたビツパターンの特殊
符号間に制御信号と複数の可変長符号を挿入した
一定速度の符号列データを受信するバツフアメモ
リ2、該バツフアメモリから所定のビツト長単位
で順次読出して読出ビツト位置情報に従つたビツ
ト位置から所定のビツト長のデータを出力するマ
ルチプレクサ4、該マルチプレクサからのデータ
を入力し可変長符号規則に従つて可変長符号を識
別して該可変長符号の符号長情報を出力する符号
変換回路5、該符号変換回路からの符号長情報と
前記読出ビツト位置情報とを加算して次回の読出
ビツト位置情報とする加算回路10、前記特殊符
号を検出して先頭ビツト位置情報を出力する特殊
符号検出回路8、該特殊符号検出回路からの先頭
ビツト位置情報と前記マルチプレクサにて使用さ
れた読出ビツト位置情報とを比較する比較回路1
2、該比較回路により比較して比較一致或いは前
記先頭ビツト位置情報の方が小さいとき該先頭ビ
ツト位置情報を次回の読出ビツト位置情報とし、
それ以外のときは前記加算回路の出力を次回の読
出ビツト位置情報とするセレクタ11、前記特殊
符号が検出されかつ前記比較回路の出力で前記セ
レクタを制御して前記読出ビツト位置情報を選択
したとき、前記バツフアメモリの読出しを停止す
る回路23を備えたことを特徴とする。
符号間に制御信号と複数の可変長符号を挿入した
一定速度の符号列データを受信するバツフアメモ
リ2、該バツフアメモリから所定のビツト長単位
で順次読出して読出ビツト位置情報に従つたビツ
ト位置から所定のビツト長のデータを出力するマ
ルチプレクサ4、該マルチプレクサからのデータ
を入力し可変長符号規則に従つて可変長符号を識
別して該可変長符号の符号長情報を出力する符号
変換回路5、該符号変換回路からの符号長情報と
前記読出ビツト位置情報とを加算して次回の読出
ビツト位置情報とする加算回路10、前記特殊符
号を検出して先頭ビツト位置情報を出力する特殊
符号検出回路8、該特殊符号検出回路からの先頭
ビツト位置情報と前記マルチプレクサにて使用さ
れた読出ビツト位置情報とを比較する比較回路1
2、該比較回路により比較して比較一致或いは前
記先頭ビツト位置情報の方が小さいとき該先頭ビ
ツト位置情報を次回の読出ビツト位置情報とし、
それ以外のときは前記加算回路の出力を次回の読
出ビツト位置情報とするセレクタ11、前記特殊
符号が検出されかつ前記比較回路の出力で前記セ
レクタを制御して前記読出ビツト位置情報を選択
したとき、前記バツフアメモリの読出しを停止す
る回路23を備えたことを特徴とする。
以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第2図は本発明の実施例の基本構成を示すもの
であり、第1図と同一符号は同一部分を示すもの
であつて、20はアンド回路、23はバツフアメ
モリ読出停止回路である。第1図との相違点は、
比較回路12で特殊符号の検出による先頭ビツト
位置情報とフリツプフロツプ回路7aにセツトさ
れた読出ビツト位置情報とを比較し、比較一致或
いは先頭ビツト位置情報の方が小さいことを示
し、且つ特殊符号が検出されたことにより、アン
ド回路20の出力でセレクタ11が制御されて、
先頭ビツト位置情報がフリツプフロツプ回路7a
にセツトされる。本発明においてはこのように先
頭ビツト位置をセツトする回路部分と、特殊符号
が検出され、且つ比較回路12の出力でセレクタ
11を制御して読出ビツト位置情報を選択したと
き、バツフアメモリ2の読出しを停止する回路2
3を備えている。即ち特殊符号が検出されて、そ
の先頭ビツト位置情報と今回の読出ビツト位置情
報との比較結果によりセレクタ11で、先頭ビツ
ト位置情報を選択することができるので、特殊符
号の検出により先頭ビツト位置情報が次回の読出
ビツト位置情報と等しいか或いは小さいとき、次
の読出クロツク信号RCKが出力され、バツフア
メモリ2から次の8ビツトの読出しが行われて、
次の可変長符号の復号を開始することができる。
従つて復号化処理を高速化することができる。ま
た、バツフアメモリ読出停止回路23により、デ
ータ誤りがある場合でも特殊符号の前の可変長符
号を誤識別することがなく、その次の特殊符号を
検出できることになる。
であり、第1図と同一符号は同一部分を示すもの
であつて、20はアンド回路、23はバツフアメ
モリ読出停止回路である。第1図との相違点は、
比較回路12で特殊符号の検出による先頭ビツト
位置情報とフリツプフロツプ回路7aにセツトさ
れた読出ビツト位置情報とを比較し、比較一致或
いは先頭ビツト位置情報の方が小さいことを示
し、且つ特殊符号が検出されたことにより、アン
ド回路20の出力でセレクタ11が制御されて、
先頭ビツト位置情報がフリツプフロツプ回路7a
にセツトされる。本発明においてはこのように先
頭ビツト位置をセツトする回路部分と、特殊符号
が検出され、且つ比較回路12の出力でセレクタ
11を制御して読出ビツト位置情報を選択したと
き、バツフアメモリ2の読出しを停止する回路2
3を備えている。即ち特殊符号が検出されて、そ
の先頭ビツト位置情報と今回の読出ビツト位置情
報との比較結果によりセレクタ11で、先頭ビツ
ト位置情報を選択することができるので、特殊符
号の検出により先頭ビツト位置情報が次回の読出
ビツト位置情報と等しいか或いは小さいとき、次
の読出クロツク信号RCKが出力され、バツフア
メモリ2から次の8ビツトの読出しが行われて、
次の可変長符号の復号を開始することができる。
従つて復号化処理を高速化することができる。ま
た、バツフアメモリ読出停止回路23により、デ
ータ誤りがある場合でも特殊符号の前の可変長符
号を誤識別することがなく、その次の特殊符号を
検出できることになる。
すなわちバツフアメモリ読出停止回路23は、
伝送路エラー等によつて特殊符号の一部が可変長
符号データの一部として復号化された場合にも、
特殊符号の後に続くデータの復号化が正常に行え
るようにするものである。
伝送路エラー等によつて特殊符号の一部が可変長
符号データの一部として復号化された場合にも、
特殊符号の後に続くデータの復号化が正常に行え
るようにするものである。
第3図は本発明の実施例の要部ブロツク図であ
る。第3図に於て第1図及び第2図と同一符号は
同一部分を示し、18〜20はアンド回路、21
はインバータ、22はオア回路、24はフリツプ
フロツプ回路である。第2図に示されたバツフア
メモリ読出停止回路23はアンド回路18、オア
回路22等によつて構成される。フリツプフロツ
プ回路9にセツトされる先頭ビツト位置情報がn
ビツト構成、符号変換回路5からの可変長符号の
符号長情報はn−1ビツト構成、フリツプフロツ
プ回路7aからマルチプレクサ4及び加算回路1
0に加えられる次回の読出ビツト位置情報はn−
1ビツト構成の場合、加算回路10の加算出力は
nビツト構成となり、セレクタ11によりフリツ
プフロツプ回路9又は加算回路10の出力のnビ
ツトが選択されてフリツプフロツプ回路7aにセ
ツトされる。先頭ビツト位置情報の最上位ビツト
MSBはインバータ21により反転されて、フリ
ツプフロツプ回路24及びオア回路22に加えら
れる。又その最上位ビツトMSBはアンド回路1
9,20に加えられる。
る。第3図に於て第1図及び第2図と同一符号は
同一部分を示し、18〜20はアンド回路、21
はインバータ、22はオア回路、24はフリツプ
フロツプ回路である。第2図に示されたバツフア
メモリ読出停止回路23はアンド回路18、オア
回路22等によつて構成される。フリツプフロツ
プ回路9にセツトされる先頭ビツト位置情報がn
ビツト構成、符号変換回路5からの可変長符号の
符号長情報はn−1ビツト構成、フリツプフロツ
プ回路7aからマルチプレクサ4及び加算回路1
0に加えられる次回の読出ビツト位置情報はn−
1ビツト構成の場合、加算回路10の加算出力は
nビツト構成となり、セレクタ11によりフリツ
プフロツプ回路9又は加算回路10の出力のnビ
ツトが選択されてフリツプフロツプ回路7aにセ
ツトされる。先頭ビツト位置情報の最上位ビツト
MSBはインバータ21により反転されて、フリ
ツプフロツプ回路24及びオア回路22に加えら
れる。又その最上位ビツトMSBはアンド回路1
9,20に加えられる。
セレクタ11で選択されたビツト位置情報のう
ちの最上位ビツトMSBがアンド回路18にオア
回路22の出力と共に加えられる。比較回路12
には、フリツプフロツプ回路7aにセツトされた
最上位ビツトMSBとn−1ビツトとのnビツト
が次回の読出ビツト位置情報として、又フリツプ
フロツプ回路9にセツトされた先頭ビツト位置情
報のうちのn−1ビツトとアンド回路19の出力
を最上位ビツトMSBとしたnビツトが先頭ビツ
ト位置情報としてそれぞれ加えられて比較され、
比較出力がアンド回路20に加えられる。特殊符
号検出回路8により特殊符号が検出されると、フ
リツプフロツプ回路9にセツトされる先頭ビツト
位置情報の最上位ビツトMSBは“1”となる。
従つてインバータ21の出力は“0”となり、又
最上位ビツトMSBが“1”であるから、アンド
回路19,20は開かれることになる。
ちの最上位ビツトMSBがアンド回路18にオア
回路22の出力と共に加えられる。比較回路12
には、フリツプフロツプ回路7aにセツトされた
最上位ビツトMSBとn−1ビツトとのnビツト
が次回の読出ビツト位置情報として、又フリツプ
フロツプ回路9にセツトされた先頭ビツト位置情
報のうちのn−1ビツトとアンド回路19の出力
を最上位ビツトMSBとしたnビツトが先頭ビツ
ト位置情報としてそれぞれ加えられて比較され、
比較出力がアンド回路20に加えられる。特殊符
号検出回路8により特殊符号が検出されると、フ
リツプフロツプ回路9にセツトされる先頭ビツト
位置情報の最上位ビツトMSBは“1”となる。
従つてインバータ21の出力は“0”となり、又
最上位ビツトMSBが“1”であるから、アンド
回路19,20は開かれることになる。
フリツプフロツプ回路7aは、セレクタ11で
選択されたnビツトとアンド回路18の出力とを
セツトするものであり、そのアンド回路18の出
力をセツトしてアンド回路14に加える構成を有
している。従つてアンド回路18の出力が“1”
となることにより、クロツク信号CLKがアンド
回路14を通過し、読出クロツク信号RCKが出
力されることになる。
選択されたnビツトとアンド回路18の出力とを
セツトするものであり、そのアンド回路18の出
力をセツトしてアンド回路14に加える構成を有
している。従つてアンド回路18の出力が“1”
となることにより、クロツク信号CLKがアンド
回路14を通過し、読出クロツク信号RCKが出
力されることになる。
第4図は可変長符号情報パターンと符号長情報
との対応の一例を示すものであり、又特殊符号と
して“100000000001”の12ビツト構成を用いた場
合の動作の一例を第5図に示す。この第5図に於
て、tは時刻、Aはマルチプレクサ4の入力を上
位ビツトと下位ビツト即ちフリツプフロツプ回路
3のセツト出力を上位ビツト、バツフアメモリ2
の読出データを下位ビツトとして示すものであ
り、又Bはフリツプフロツプ回路9のセツト出力
を示し、×印は不定であることを示す。又Cはマ
ルチプレクサ4の制御入力即ち読出ビツト位置情
報を示す。又Dは符号変換回路5からの符号長情
報、Eは加算回路10の出力、Fは比較回路12
の比較出力、Gはフリツプフロツプ回路7aの出
力を示す。
との対応の一例を示すものであり、又特殊符号と
して“100000000001”の12ビツト構成を用いた場
合の動作の一例を第5図に示す。この第5図に於
て、tは時刻、Aはマルチプレクサ4の入力を上
位ビツトと下位ビツト即ちフリツプフロツプ回路
3のセツト出力を上位ビツト、バツフアメモリ2
の読出データを下位ビツトとして示すものであ
り、又Bはフリツプフロツプ回路9のセツト出力
を示し、×印は不定であることを示す。又Cはマ
ルチプレクサ4の制御入力即ち読出ビツト位置情
報を示す。又Dは符号変換回路5からの符号長情
報、Eは加算回路10の出力、Fは比較回路12
の比較出力、Gはフリツプフロツプ回路7aの出
力を示す。
特殊符号検出回路8は、バツフアメモリ2から
順次読出される8ビツトのデータを少なくとも3
回分保持して12ビツト構成の特殊符号を検出する
構成を有するものであり、時刻t1に於ては、マ
ルチプレクサ4に上位ビツトの“00010000”と下
位ビツトの“00000010”とが加えられ、その時点
で特殊符号検出回路8により12ビツトの特殊符号
が検出され、フリツプフロツプ回路9には、最上
位ビツトMSBを“1”とした特殊符号の先頭ビ
ツト位置情報“1011”がセツトされる。“1011”
内の“011”は特殊符号の先頭ビツト位置がバツ
フアメモリ2からの8ビツト並列データ中の4ビ
ツト目であることを示すものである。
順次読出される8ビツトのデータを少なくとも3
回分保持して12ビツト構成の特殊符号を検出する
構成を有するものであり、時刻t1に於ては、マ
ルチプレクサ4に上位ビツトの“00010000”と下
位ビツトの“00000010”とが加えられ、その時点
で特殊符号検出回路8により12ビツトの特殊符号
が検出され、フリツプフロツプ回路9には、最上
位ビツトMSBを“1”とした特殊符号の先頭ビ
ツト位置情報“1011”がセツトされる。“1011”
内の“011”は特殊符号の先頭ビツト位置がバツ
フアメモリ2からの8ビツト並列データ中の4ビ
ツト目であることを示すものである。
又その時点で、マルチプレクサ4に読出ビツト
位置情報Cとして“011”により4ビツト目を示
しているとすると、符号変換回路5には
“10000000”の8ビツトが入力される。又フリツ
プフロツプ回路9のセツト出力の最上位ビツト
MSBが特殊符号検出により“1”となるから、
インバータ21の出力は“1”となり、又アンド
回路19,20は開かれる。又比較回路12に
は、フリツプフロツプ回路9のセツト出力Bの最
上位ビツトMSBを除くn−1ビツトの“011”と
アンド回路19の出力の“1”(前回のインバー
タ21の出力が“1”でフリツプフロツプ回路2
4にこの“1”がセツトされていることによる)
が最上位ビツトMSBとして加えられ、且つフリ
ツプフロツプ回路7aのセツト出力Gの“1011”
が加えられ、両者は一致するので、比較回路12
の出力Fは“1”となり、アンド回路20の出力
は“1”となる。それによりセレクタ11はフリ
ツプフロツプ回路9のセツト出力Bを選択してフ
リツプフロツプ回路7aに加えることになり、又
フリツプフロツプ回路7bに“1”がセツトさ
れ、そのセツト出力は制御回路6に特殊符号検出
情報として加えられる。
位置情報Cとして“011”により4ビツト目を示
しているとすると、符号変換回路5には
“10000000”の8ビツトが入力される。又フリツ
プフロツプ回路9のセツト出力の最上位ビツト
MSBが特殊符号検出により“1”となるから、
インバータ21の出力は“1”となり、又アンド
回路19,20は開かれる。又比較回路12に
は、フリツプフロツプ回路9のセツト出力Bの最
上位ビツトMSBを除くn−1ビツトの“011”と
アンド回路19の出力の“1”(前回のインバー
タ21の出力が“1”でフリツプフロツプ回路2
4にこの“1”がセツトされていることによる)
が最上位ビツトMSBとして加えられ、且つフリ
ツプフロツプ回路7aのセツト出力Gの“1011”
が加えられ、両者は一致するので、比較回路12
の出力Fは“1”となり、アンド回路20の出力
は“1”となる。それによりセレクタ11はフリ
ツプフロツプ回路9のセツト出力Bを選択してフ
リツプフロツプ回路7aに加えることになり、又
フリツプフロツプ回路7bに“1”がセツトさ
れ、そのセツト出力は制御回路6に特殊符号検出
情報として加えられる。
又アンド回路20の出力が“1”であると共に
セレクタ11で選択されたフリツプフロツプ回路
9のセツト出力Bの最上位ビツトMSBが“1”
であるから、アンド回路18の出力は“1”とな
り、フリツプフロツプ回路7aにこの“1”がセ
ツトされ、従つてアンド回路14の出力の読出ク
ロツク信号RCKは、クロツク信号CLKのタイミ
ングで“1”となる。
セレクタ11で選択されたフリツプフロツプ回路
9のセツト出力Bの最上位ビツトMSBが“1”
であるから、アンド回路18の出力は“1”とな
り、フリツプフロツプ回路7aにこの“1”がセ
ツトされ、従つてアンド回路14の出力の読出ク
ロツク信号RCKは、クロツク信号CLKのタイミ
ングで“1”となる。
前述のように、時刻t1に於ては、符号変換回
路5からは可変長符号規則に従うパターンが入力
されていないので、符号長情報は出力されず、又
加算回路10の出力Eは、セレクタ11で選択さ
れないので×印で示すように、関係のないものと
なる。
路5からは可変長符号規則に従うパターンが入力
されていないので、符号長情報は出力されず、又
加算回路10の出力Eは、セレクタ11で選択さ
れないので×印で示すように、関係のないものと
なる。
時刻t2に於ては、読出クロツク信号RCKに
よりバツフアメモリ2から次の8ビツトのデータ
が読出されるので、その時点では特殊符号検出回
路8では特殊符号が検出されないものとなり、フ
リツプフロツプ回路9のセツト出力Bは、最上位
ビツトMSBが“0”となる任意の値となる。又
マルチプレクサ4にはフリツプフロツプ回路7a
にセツトされたn−1ビツトの“011”が加えら
れ、符号変換回路5には4ビツト目からの
“00010011”が加えられる。その時制御回路6は
フリツプフロツプ回路7bからの特殊符号検出情
報を受信しているので、符号変換回路5に制御信
号を加えて、の出力Dを*印で示すように強制的
に“0100”とする。それにより加算回路10の出
力Eは、“011”と“100”との加算を行い、
“0111”を出力することになる。この出力Eはセ
レクタ11に加えられ、その時点のフリツプフロ
ツプ回路9のセツト出力Bの最上位ビツトMSB
は“0”であるから、アンド回路20の“0”の
出力により、加算回路10の出力Eが選択されて
フリツプフロツプ回路7aに加えられる。
よりバツフアメモリ2から次の8ビツトのデータ
が読出されるので、その時点では特殊符号検出回
路8では特殊符号が検出されないものとなり、フ
リツプフロツプ回路9のセツト出力Bは、最上位
ビツトMSBが“0”となる任意の値となる。又
マルチプレクサ4にはフリツプフロツプ回路7a
にセツトされたn−1ビツトの“011”が加えら
れ、符号変換回路5には4ビツト目からの
“00010011”が加えられる。その時制御回路6は
フリツプフロツプ回路7bからの特殊符号検出情
報を受信しているので、符号変換回路5に制御信
号を加えて、の出力Dを*印で示すように強制的
に“0100”とする。それにより加算回路10の出
力Eは、“011”と“100”との加算を行い、
“0111”を出力することになる。この出力Eはセ
レクタ11に加えられ、その時点のフリツプフロ
ツプ回路9のセツト出力Bの最上位ビツトMSB
は“0”であるから、アンド回路20の“0”の
出力により、加算回路10の出力Eが選択されて
フリツプフロツプ回路7aに加えられる。
又セレクタ11で選択された加算回路10の出
力Eの最上位ビツトMSBは“0”であるから、
アンド回路18の出力は“0”となり、従つてア
ンド回路14の出力の読出クロツク信号RCKは
“0”であるから、バツフアメモリ2からの読出
しは行われない。
力Eの最上位ビツトMSBは“0”であるから、
アンド回路18の出力は“0”となり、従つてア
ンド回路14の出力の読出クロツク信号RCKは
“0”であるから、バツフアメモリ2からの読出
しは行われない。
時刻t3に於ては、マルチプレクサ4の入力デ
ータAは変化ないが、読出ビツト位置情報Cは
“111”で8ビツト目を示すものなつているので、
符号変換回路5には、“00110010”が入力される。
この入力パターンのうち、第4図を参照すると、
“001”の3ビツトが可変長符号のパターンである
から、符号変換回路5は“0011”を符号長情報D
として出力することになる。従つて加算回路10
の出力Eは“1010”となる。最上位ビツトMSB
が“1”となることにより、アンド回路18の出
力が“1”となり、フリツプフロツプ回路7aに
この“1”と、セレクタ11で選択された加算回
路10の出力Eとがセツトされ、クロツク信号
CLKのタイミングで読出クロツク信号RCKが
“1”となり、バツフアメモリ2から次の8ビツ
トのデータが読出され、次の時刻t4に示す状態
に移行する。
ータAは変化ないが、読出ビツト位置情報Cは
“111”で8ビツト目を示すものなつているので、
符号変換回路5には、“00110010”が入力される。
この入力パターンのうち、第4図を参照すると、
“001”の3ビツトが可変長符号のパターンである
から、符号変換回路5は“0011”を符号長情報D
として出力することになる。従つて加算回路10
の出力Eは“1010”となる。最上位ビツトMSB
が“1”となることにより、アンド回路18の出
力が“1”となり、フリツプフロツプ回路7aに
この“1”と、セレクタ11で選択された加算回
路10の出力Eとがセツトされ、クロツク信号
CLKのタイミングで読出クロツク信号RCKが
“1”となり、バツフアメモリ2から次の8ビツ
トのデータが読出され、次の時刻t4に示す状態
に移行する。
時刻t4に於ては、読出ビツト位置情報が
“010”で3ビツト目を示すので、マルチプレクサ
4から符号変換回路5に3ビツト目からの
“10010000”が加えられる。符号変換回路5では、
“1001”の符号長情報Dとして“0100”を出力す
る。加算回路10の出力Eは“010”となり、こ
の加算回路10の出力Eはセレクタ11を介して
フリツプフロツプ回路7aにセツトされ、次の読
出ビツト位置情報Cは“110”で7ビツト目を示
すものとなる。この場合のフリツプフロツプ回路
7aのセツト出力Gの最上位ビツトMSBは“0”
であるので、読出クロツク信号RCKは出力され
ない。
“010”で3ビツト目を示すので、マルチプレクサ
4から符号変換回路5に3ビツト目からの
“10010000”が加えられる。符号変換回路5では、
“1001”の符号長情報Dとして“0100”を出力す
る。加算回路10の出力Eは“010”となり、こ
の加算回路10の出力Eはセレクタ11を介して
フリツプフロツプ回路7aにセツトされ、次の読
出ビツト位置情報Cは“110”で7ビツト目を示
すものとなる。この場合のフリツプフロツプ回路
7aのセツト出力Gの最上位ビツトMSBは“0”
であるので、読出クロツク信号RCKは出力され
ない。
次の時刻t5に於ては、読出ビツト位置情報C
が7ビツト目を示すので、符号変換回路5には7
ビツト目からの“00001011”が入力される。その
入力データのうちの“000010”に対応した符号長
情報D“0110”が符号変換回路5から出力され、
加算回路10の加算出力Eは“1100”となり、最
上位ビツトMSBが“1”であることにより、読
出クロツク信号RCKが出力され、バツフアメモ
リ2から次の8ビツトのデータが読出され、次の
時刻t6に示す状態に移行する。
が7ビツト目を示すので、符号変換回路5には7
ビツト目からの“00001011”が入力される。その
入力データのうちの“000010”に対応した符号長
情報D“0110”が符号変換回路5から出力され、
加算回路10の加算出力Eは“1100”となり、最
上位ビツトMSBが“1”であることにより、読
出クロツク信号RCKが出力され、バツフアメモ
リ2から次の8ビツトのデータが読出され、次の
時刻t6に示す状態に移行する。
以下同様にして、時刻t8に移行すると、特殊
符号検出回路8で特殊符号を検出し、フリツプフ
ロツプ回路9に最上位ビツトMSBを“1”とし
且つ先頭ビツト位置情報を示す“1011”をセツト
する。その時点の読出ビツト位置情報Cは“001”
で、2ビツト目を示すので、符号変換回路5には
“10100000”が加えられる。この入力データのう
ちの“101”に対応して符号長情報Dは“0011”
となる。又加算回路10の出力Eは“0100”とな
る。この時点で特殊符号変換回路8で12ビツトの
特殊符号を検出し、フリツプフロツプ回路9に
“1011”がセツトされる。又比較回路12では、
フリツプフロツプ回路7aの出力Gの“1001”
と、フリツプフロツプ回路9のセツト出力Bとが
入力されることになり、フリツプフロツプ回路7
aのセツト出力Bの方が大きいので、比較出力F
は“0”となる。従つてセレクタ11は加算回路
10の出力Eを選択し、且つ読出クロツク信号
RCKは出力されない。
符号検出回路8で特殊符号を検出し、フリツプフ
ロツプ回路9に最上位ビツトMSBを“1”とし
且つ先頭ビツト位置情報を示す“1011”をセツト
する。その時点の読出ビツト位置情報Cは“001”
で、2ビツト目を示すので、符号変換回路5には
“10100000”が加えられる。この入力データのう
ちの“101”に対応して符号長情報Dは“0011”
となる。又加算回路10の出力Eは“0100”とな
る。この時点で特殊符号変換回路8で12ビツトの
特殊符号を検出し、フリツプフロツプ回路9に
“1011”がセツトされる。又比較回路12では、
フリツプフロツプ回路7aの出力Gの“1001”
と、フリツプフロツプ回路9のセツト出力Bとが
入力されることになり、フリツプフロツプ回路7
aのセツト出力Bの方が大きいので、比較出力F
は“0”となる。従つてセレクタ11は加算回路
10の出力Eを選択し、且つ読出クロツク信号
RCKは出力されない。
前述の場合、例えば伝送路におけるエラーによ
つて可変長符号の“101”に誤りがあり、特殊符
号の先頭ビツトを可変長符号として復号すること
になるものであるが、特殊符号検出回路8で特殊
符号を検出したことにより、フリツプフロツプ回
路9の最上位ビツトMSBが“1”となり、イン
バータ21の出力が“0”で且つ比較回路12の
出力Fが“0”であれば、読出クロツク信号
RCKが出力されず、且つフリツプフロツプ回路
7bもセツトされないので、読出ビツト位置情報
Cに従つて次のデータが符号変換回路5に入力さ
れる。
つて可変長符号の“101”に誤りがあり、特殊符
号の先頭ビツトを可変長符号として復号すること
になるものであるが、特殊符号検出回路8で特殊
符号を検出したことにより、フリツプフロツプ回
路9の最上位ビツトMSBが“1”となり、イン
バータ21の出力が“0”で且つ比較回路12の
出力Fが“0”であれば、読出クロツク信号
RCKが出力されず、且つフリツプフロツプ回路
7bもセツトされないので、読出ビツト位置情報
Cに従つて次のデータが符号変換回路5に入力さ
れる。
時刻t9に於ては、読出ビツト位置情報Cが
“100”で5ビツト目を示すから、符号変換回路5
には5ビツト目からの“00000000”が入力され
る。又フリツプフロツプ回路7aのセツト出力G
は“0100”となり、フリツプフロツプ回路9のセ
ツト出力Bは“1011”であるから、比較回路12
の出力Fは“1”となる。それによりセレクタ1
1はフリツプフロツプ回路9のセツト出力Bを選
択してフリツプフロツプ回路7aに加え、又フリ
ツプフロツプ回路7bに“1”がセツトされて制
御回路6に特殊符号の検出情報が通知される。フ
リツプフロツプ回路9のセツト出力Bがフリツプ
フロツプ回路7aにセツトされることにより、読
出クロツク信号RCKが出力され、バツフアメモ
リ2から次の8ビツトのデータが読出され、次の
時刻t10に示す状態に移行する。
“100”で5ビツト目を示すから、符号変換回路5
には5ビツト目からの“00000000”が入力され
る。又フリツプフロツプ回路7aのセツト出力G
は“0100”となり、フリツプフロツプ回路9のセ
ツト出力Bは“1011”であるから、比較回路12
の出力Fは“1”となる。それによりセレクタ1
1はフリツプフロツプ回路9のセツト出力Bを選
択してフリツプフロツプ回路7aに加え、又フリ
ツプフロツプ回路7bに“1”がセツトされて制
御回路6に特殊符号の検出情報が通知される。フ
リツプフロツプ回路9のセツト出力Bがフリツプ
フロツプ回路7aにセツトされることにより、読
出クロツク信号RCKが出力され、バツフアメモ
リ2から次の8ビツトのデータが読出され、次の
時刻t10に示す状態に移行する。
時刻t10に於ては、制御回路6からの制御信
号により符号変換回路5は*印で示す“0100”を
符号長情報Dとして出力する。又読出ビツト位置
情報は“011”であるから、加算回路10の出力
Eは“0111”となる。又その時点では、特殊符号
の検出が行われていないので、フリツプフロツプ
回路9のセツト出力Bの最上位ビツトMSBは
“0”となる。又加算回路10の出力Eが選択さ
れてフリツプフロツプ回路7aにセツトされる
が、その最上位ビツトMSBは“0”であるから、
読出クロツク信号RCKは出力されない。
号により符号変換回路5は*印で示す“0100”を
符号長情報Dとして出力する。又読出ビツト位置
情報は“011”であるから、加算回路10の出力
Eは“0111”となる。又その時点では、特殊符号
の検出が行われていないので、フリツプフロツプ
回路9のセツト出力Bの最上位ビツトMSBは
“0”となる。又加算回路10の出力Eが選択さ
れてフリツプフロツプ回路7aにセツトされる
が、その最上位ビツトMSBは“0”であるから、
読出クロツク信号RCKは出力されない。
このようにして、可変長符号のビツト誤りがあ
つて、特殊符号の一部を可変長符号として復号し
ても、特殊符号を特殊符号検出回路8で検出する
ことができるから、その検出により、次の可変長
符号の先頭から正しく復号を開始することができ
ることになり、特殊符号の次に来る制御情報も正
しく検出できることになる。
つて、特殊符号の一部を可変長符号として復号し
ても、特殊符号を特殊符号検出回路8で検出する
ことができるから、その検出により、次の可変長
符号の先頭から正しく復号を開始することができ
ることになり、特殊符号の次に来る制御情報も正
しく検出できることになる。
更に、動作速度を決定する遅延時間は、フリツ
プフロツプ回路3とマルチプレクサ4と符号変換
回路5と加算回路10とセレクタ11とアンド回
路18,14とによるもので、第1図に示す構成
に比較して、比較回路12が入つていないのでそ
の分遅延時間を短くすることが可能となり、シヨ
ツトキーTTLとバイポーラROMとにより構成し
た場合には、動作速度を12MHz以上にすることが
可能となる。
プフロツプ回路3とマルチプレクサ4と符号変換
回路5と加算回路10とセレクタ11とアンド回
路18,14とによるもので、第1図に示す構成
に比較して、比較回路12が入つていないのでそ
の分遅延時間を短くすることが可能となり、シヨ
ツトキーTTLとバイポーラROMとにより構成し
た場合には、動作速度を12MHz以上にすることが
可能となる。
発明の効果
以上説明したように、本発明は、可変長符号列
を一定速度で受信するバツフアメモリ2から所定
のビツト長のデータを順次読出して、可変長符号
を固定長符号に変換する復号化回路に於て、特殊
符号を検出したとき、先頭ビツト位置情報と読出
ビツト位置情報とを比較し、両者が同じか又は読
出ビツト位置情報の方が大きいときには、特殊符
号検出に従つて、特殊符号の次からの可変長符号
の復号化を開始するようにしているものであり、
可変長符号のビツト誤りがあつて、特殊符号の一
部を可変長符号として復号したとしても、特殊符
号の次から正しく可変長符号の復号を行うことが
可能となり、又読出ビツト位置情報をマルチプレ
クサ4に加える径路の遅延時間を短くすることが
できるので、高速動作が可能となる利点がある。
を一定速度で受信するバツフアメモリ2から所定
のビツト長のデータを順次読出して、可変長符号
を固定長符号に変換する復号化回路に於て、特殊
符号を検出したとき、先頭ビツト位置情報と読出
ビツト位置情報とを比較し、両者が同じか又は読
出ビツト位置情報の方が大きいときには、特殊符
号検出に従つて、特殊符号の次からの可変長符号
の復号化を開始するようにしているものであり、
可変長符号のビツト誤りがあつて、特殊符号の一
部を可変長符号として復号したとしても、特殊符
号の次から正しく可変長符号の復号を行うことが
可能となり、又読出ビツト位置情報をマルチプレ
クサ4に加える径路の遅延時間を短くすることが
できるので、高速動作が可能となる利点がある。
第1図は従来の可変長符号の復号化回路のブロ
ツク図、第2図は本発明の実施例の基本回路とな
るブロツク図、第3図は本発明の実施例のブロツ
ク図、第4図は可変長符号のパターンと符号長情
報の関係の一例の説明図、第5図は本発明の実施
例の動作説明図である。 1は入力端子、2はバツフアメモリ、3はフリ
ツプフロツプ回路、4はマルチプレクサ、5は符
号変換回路、6は制御回路、7a,7bはフリツ
プフロツプ回路、8は特殊符号検出回路、9は特
殊符号の検出情報と先頭ビツト位置情報をセツト
するフリツプフロツプ回路、10は読出ビツト位
置情報と符号長情報とを加算する加算回路、11
はセレクタ、12は比較回路、14,18,1
9,20はアンド回路、21はインバータ、22
はオア回路、23はバツフアメモリ読出停止回
路、24はフリツプフロツプ回路である。
ツク図、第2図は本発明の実施例の基本回路とな
るブロツク図、第3図は本発明の実施例のブロツ
ク図、第4図は可変長符号のパターンと符号長情
報の関係の一例の説明図、第5図は本発明の実施
例の動作説明図である。 1は入力端子、2はバツフアメモリ、3はフリ
ツプフロツプ回路、4はマルチプレクサ、5は符
号変換回路、6は制御回路、7a,7bはフリツ
プフロツプ回路、8は特殊符号検出回路、9は特
殊符号の検出情報と先頭ビツト位置情報をセツト
するフリツプフロツプ回路、10は読出ビツト位
置情報と符号長情報とを加算する加算回路、11
はセレクタ、12は比較回路、14,18,1
9,20はアンド回路、21はインバータ、22
はオア回路、23はバツフアメモリ読出停止回
路、24はフリツプフロツプ回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め定められたビツトパターンの特殊符号間
に制御信号と複数の可変長符号を挿入した一定速
度の符号列データを受信するバツフアメモリ2、 該バツフアメモリから所定のビツト長単位で順
次読出して読出ビツト位置情報に従つたビツト位
置から所定のビツト長のデータを出力するマルチ
プレクサ4、 該マルチプレクサからのデータを入力し可変長
符号規則に従つて可変長符号を識別して該可変長
符号の符号長情報を出力する符号変換回路5、 該符号変換回路からの符号長情報と前記読出ビ
ツト位置情報とを加算して次回の読出ビツト位置
情報とする加算回路10、 前記特殊符号を検出して先頭ビツト位置情報を
出力する特殊符号検出回路8、 該特殊符号検出回路からの先頭ビツト位置情報
と前記マルチプレクサにて使用された読出ビツト
位置情報とを比較する比較回路12、 該比較回路により比較して比較一致或いは前記
先頭ビツト位置情報の方が小さいとき該先頭ビツ
ト位置情報を次回の読出ビツト位置情報とし、そ
れ以外のときは前記加算回路の出力を次回の読出
ビツト位置情報とするセレクタ11、 前記特殊符号が検出されかつ前記比較回路の出
力で前記セレクタを制御して前記読出ビツト位置
情報を選択したとき、前記バツフアメモリの読出
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181428A JPS6072488A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 復号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181428A JPS6072488A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 復号化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072488A JPS6072488A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0242275B2 true JPH0242275B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=16100598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181428A Granted JPS6072488A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 復号化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072488A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257939A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Tokyo Electric Co Ltd | データ処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4360840A (en) * | 1980-05-13 | 1982-11-23 | Am International, Inc. | Real time data compression/decompression scheme for facsimile transmission system |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181428A patent/JPS6072488A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072488A (ja) | 1985-04-24 |
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