JPH0242288Y2 - - Google Patents

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JPH0242288Y2
JPH0242288Y2 JP1982057628U JP5762882U JPH0242288Y2 JP H0242288 Y2 JPH0242288 Y2 JP H0242288Y2 JP 1982057628 U JP1982057628 U JP 1982057628U JP 5762882 U JP5762882 U JP 5762882U JP H0242288 Y2 JPH0242288 Y2 JP H0242288Y2
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JP
Japan
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heat
resistant clothing
resistant
opening
clothing
Prior art date
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JP1982057628U
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JPS58160053U (ja
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  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、高温雰囲気内での作業などに用いら
れる耐熱服に関するものである。
耐熱服は高温雰囲気内で人体を保護するため、
耐熱性繊維で織つた基布の上に輻射熱を反射する
性能を有するコーテイングを施し、これを裁断・
縫製して構成される。その形状、寸法は、通常の
被服(たとえば作業服、制服など)の上に着用で
きるようにデザインされるが、なおその上に、携
行機器の種別に応じてこれに適合するようにデザ
インされる。第1図乃至第3図にその例を示す。
第1図は呼吸器などの背に負つて携行する機器
類を用いない場合の耐熱服で、背部イが平坦に構
成されている。同図Aは側面図、Bは背面図であ
る。
第2図はシングルシリンダ形のエアボンベを背
負う場合の耐熱服で、Aは側面図、Bは背面図で
ある。背部にボンベを背負うための縦長の膨出部
ロが形成されている。
第3図は循環型の呼吸器を背負う場合の耐熱服
で、Aは側面図、Bは背面図である。背部に呼吸
器を背負うための膨出部ハを形成されているが、
シングルシリンダ形エアボンベ用の膨出部ロに比
して膨出部の上下方向寸法が短かく、膨出部の幅
は若干広い。
以上のように構成された従来形の耐熱服におい
ては、携行機器に応じて耐熱服を変えねばならな
いので、各型式の耐熱服を取り揃える為に多額の
費用を要し、その収納に要するスペースも大き
い。
本考案は以上の事情に鑑みて為され、同一の耐
熱服を用いて各種の背負い型の携行機器に適応し
得る耐熱服を提供して、耐熱服およびその保管に
関する費用の節減に貢献することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案は、背部に
開口を設けた耐熱服と、上記の開口に対して着脱
可能であつて、上記耐熱服を着た者が背負つて携
行する機器類を収納し得る膨張部を有する背面カ
バーと、 前記の開口に対して着脱可能であつて、別段の
膨出部を有しない平面状の背面カバーとの組合せ
よりなり、 かつ、前記の膨出部を有する背面カバーおよび
平面状の背面カバーのそれぞれは、前記の耐熱服
の本体部分と同様の耐熱服地を用いて構成されて
おり、 前記耐熱服の開口部の周囲および上記それぞれ
の背面カバーの周囲にはフアスナが設けられてい
て自在に着脱し得る構造であり、 前記それぞれの背面カバーを構成している耐熱
服地の周囲は裏側に折り返されていて、該折り返
し部分の内周に沿つて前記のフアスナが取り付け
られていて、 各種形状の背面カバーを任意に選択して耐熱服
本体の開口に着脱交換し得べくなしたることを特
徴とする。
次に、本考案の一実施例を第4図乃至第7図に
ついて説明する。
第4図は本考案に係る耐熱服の一例の背面図で
あり、読図に便宜上、耐熱性繊維製の裏地に斑点
を附して描いてある。
耐熱服の背部に開口1を形成する。本実施例に
おいては後襟部から下方に背中の中央部を大きく
切り欠いた形状に開口を設けてある。本考案を実
地に適用する場合、開口部の形状は任意に設定し
得るが、背負つて携行しようとする各種機器類が
背中に当接する部分を包絡する形状の開口とする
ことが必要である。
第4図において、背部に開口1を設けたので、
この耐熱服の胸乃至腹を覆う部分の裏地(斑点
部)が現われている。2は前を合わせるための掛
金、3は掛紐である。
前記の開口1の周囲にフアスナ4を縫い付け
る。
上記の開口1を覆い得る形状・寸法の背面カバ
ーを次記のように構成する。本実施例において
は、第5図乃至第7図に示すような3種類の背面
カバー5、同6、及び同7を構成する。
第5図は機器類を背負わない場合に使用するた
め平面状に構成した背面カバー5を示す。耐熱服
の本体部分と同様の耐熱性繊維で織られた布地
に、耐熱服の本体部分と同様の表面処理を施した
耐熱服地を用いて構成する。同図Aは裏側、Bは
表側の斜視図である。
第5図Aに示すごとく、背面カバー5を構成す
る耐熱服地の表面処理した面の周囲の部分5aを
裏側に折り返し、折り返し部分の内周に沿つて前
記のフアスナ4に適応するフアスナ8を縫い付け
る。これにより、背面カバー5はフアスナ4及び
フアスナ8を用いて耐熱服の開口1に自在に着脱
し得るようになり、かつ、取り付けた状態におい
て前述の折り返した周囲部分5aがフアスナ4,
8を覆う形となつて、フアスナの昇温を防止する
ことができ、その上、フアスナの隙間から熱風が
洩れこむ虞れが無い。
第6図はシングルシリンダ形エアボンベを背負
うために構成した背面カバー6の表側の斜視図で
あり、エアボンベを収納し得る膨出部6aを形成
してある。裏面図を省略したが、裏側に背面カバ
ー5(第5図A)と同様に折返し部とフアスナ8
とを設けてある。
第7図は循環型の呼吸器を背負うために構成し
た背面カバー7の表側の斜視図であり、循環型の
呼吸器を収納し得る膨出部7aを形成してある。
裏面図を省略したが、裏側に背面カバー5と同様
に折返し部とフアスナ8とを設けてある。
本実施例の耐熱服は以上のように構成してある
ので、開口1に背面カバー5を取り付けると第8
図に示すように平坦な背部が形成された耐熱服と
なり、機器を背負わないで着用するのに好適であ
る。同図のAは側面、Bは背面を示す。
また、開口1に背面カバー6を取り付けると第
9図Aに側面、同図Bに背面に示すように、背部
に膨出部6aが形成されてシングルシリンダ型の
エアボンベ(図示せず)に背負つた上に着用する
のに好適となる。同様に、背面カバー7を取り付
けると第10図A,Bに示すように背部に膨出部
7aが形成されて循環型の呼吸器を背負つた上に
着用するのに好適となる。
上述のように背面カバーを交換することによつ
て、同一の耐熱服本体の背部形状を任意に変える
ことができ、しかも背面カバーの変換はフアスナ
によつて迅速かつ容易に行ない得る。従つて、第
4図に示した耐熱服本体と、第5図乃至第7図に
示した背面カバー5、同6、同7とを用意してお
けば、第8図乃至第10図について説明したよう
に3通りの場合に適用することができる。このた
め、従来形の耐熱服におけるがごとく、第1図乃
至第3図に示したような3着の耐熱服を用意して
おくのに比べて安価であり、その上、収納に嵩張
らないので便利である。
上記の実施例においては、第5図に示すように
膨出部の無い背面カバーと、第6図に示すような
シングルシリンダ形エアボンベ用の膨出部を設け
た背面カバーと、第7図に示すような循環型呼吸
器用の膨出部を設けた背面カバーとの3種類の背
面カバーを構成したが、本考案を実地に適用する
場合、背負つて携行する各種の機器類の形状寸法
に応じて各種形状の膨出部を有する背面カバーを
任意に構成して準備しておくことができる。
以上説明したように、本考案は、背部に開口を
設けた耐熱服と、上記の開口に対して着脱可能で
あつて、上記耐熱服を着た者が背負つて携行する
機器類を収納し得る膨出部を有する背面カバー
と、 前記の開口に対して着脱可能であつて、別段の
膨出部を有しない平面状の背面カバーとの組合せ
よりなり、 かつ、前記の膨出部を有する背面カバーおよび
平面状の背面カバーのそれぞれは、前記の耐熱服
の本体部分と同様の耐熱服地を用いて構成し、 前記耐熱服の開口部の周囲および上記それぞれ
の背面カバーの周囲にはフアスナを設けて自在に
着脱し得る構造とし、 前記それぞれの背面カバーを構成している耐熱
服地の周囲を裏側に折り返して、該折り返し部分
の内周に沿つて前記のフアスナを取り付け、 各種形状の背面カバーを任意に選定して耐熱服
本体の開口に着脱交換し得るように構成したの
で、同一の耐熱服を用いて各種の背負い型の携行
機器に適応することができ、耐熱服及びその保管
に関する費用を節減し得るという優れた実用的効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は背負い型の機器を携行しない場合に着
用する耐熱服を示し、Aは側面図、Bは背面図で
ある。第2図はシングルシリンダ型のエアボンベ
を背負つた場合に着用する耐熱服を示し、Aは側
面図、Bは背面図である。第3図は循環型呼吸器
を背負つた場合に着用する耐熱服を示し、Aは側
面図、Bは背面図である。第4図乃至第10図は
本考案に係る耐熱服の一実施例を示し、第4図は
背面図、第5図Aは背面カバーの裏側の斜視図、
第5図Bは同表側の斜視図、第6図及び第7図は
それぞれ上記と異なる背面カバーの表側の斜視
図、第8図Aは背負い型の機器を装着しないで着
用する場合の使用方法を示す側面図、第8図Bは
同背面図、第9図Aはシングルシリンダ型エアシ
リンダを背負つた上に着用する場合の使用方法を
示す側面図、第9図Bは背面図、第10図Aは循
環型呼吸器を背負つた上に着用する場合の使用方
法を示す側面図、第10図Bは同背面図である。 1……開口、2……掛金、3……掛紐、4……
フアスナ、5……背面カバー、5a……折り返し
部、6,7……背面カバー、6a,7a……膨出
部、8……フアスナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 背部に開口を設けた耐熱服と、 上記の開口に対して着脱可能であつて、上記耐
    熱服を着た者が背負つて携行する機器類を収納し
    得る膨張部を有する背面カバーと、 前期の開口に対して着脱可能であつて、別段の
    膨出部を有しない平面状の背面カバーとの組合せ
    よりなり、 かつ、前記の膨出部を有する背面カバーおよび
    平面状の背面カバーのそれぞれは、前記の耐熱服
    の本体部分と同様の耐熱服地を用いて構成されて
    おり、 前記耐熱服の開口部の周囲および上記それぞれ
    の背面カバーの周囲にはフアスナが設けられてい
    て自在に着脱し得る構造であり、 前記それぞれの背面カバーを構成している耐熱
    服地の周囲は裏側に折り返されていて、該折り返
    し部分の内周に沿つて前記のフアスナが取り付け
    られていて、 各種形状の背面カバーを任意に選定して耐熱服
    本体の開口に着脱交換し得べくなしたることを特
    徴とする耐熱服。
JP5762882U 1982-04-22 1982-04-22 耐熱服 Granted JPS58160053U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5762882U JPS58160053U (ja) 1982-04-22 1982-04-22 耐熱服

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5762882U JPS58160053U (ja) 1982-04-22 1982-04-22 耐熱服

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160053U JPS58160053U (ja) 1983-10-25
JPH0242288Y2 true JPH0242288Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=30068067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5762882U Granted JPS58160053U (ja) 1982-04-22 1982-04-22 耐熱服

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58160053U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537862U (ja) * 1978-09-02 1980-03-11
JPS575424U (ja) * 1980-06-09 1982-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58160053U (ja) 1983-10-25

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