JPH0242299Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242299Y2 JPH0242299Y2 JP1986038126U JP3812686U JPH0242299Y2 JP H0242299 Y2 JPH0242299 Y2 JP H0242299Y2 JP 1986038126 U JP1986038126 U JP 1986038126U JP 3812686 U JP3812686 U JP 3812686U JP H0242299 Y2 JPH0242299 Y2 JP H0242299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- ventilation
- air
- dimensional
- solid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、送風機の加圧により、膜体を張設さ
せて形状を維持する空気膜構造遊戯装置に関す
る。
せて形状を維持する空気膜構造遊戯装置に関す
る。
従来の技術及びその問題点
従来、上記遊戯装置としては、送風機に接続可
能な空気膜からなる床部と、該床部上に突設され
動物や漫画のキヤクターを模した遊戯用空気膜立
体と、床部と立体との間に設けられて該床部と立
体とを連通させる通気部とを備え、子供等が床部
上で遊び得るようにしたものが多く採用されてい
る。この種遊戯装置は、広い床部及び立体等を空
気圧に基づくクツシヨン性を伴つてどこにでも容
易に設けることができ、運搬や収納の際には、膜
体内の空気を抜くことによりコンパクトにするこ
とができるという利点を有するため、多用される
に至つたものである。
能な空気膜からなる床部と、該床部上に突設され
動物や漫画のキヤクターを模した遊戯用空気膜立
体と、床部と立体との間に設けられて該床部と立
体とを連通させる通気部とを備え、子供等が床部
上で遊び得るようにしたものが多く採用されてい
る。この種遊戯装置は、広い床部及び立体等を空
気圧に基づくクツシヨン性を伴つてどこにでも容
易に設けることができ、運搬や収納の際には、膜
体内の空気を抜くことによりコンパクトにするこ
とができるという利点を有するため、多用される
に至つたものである。
上記立体は、上述したように子供等の好みのキ
ヤラクターを模しているが故に、子供等が乗りか
かつたり押したりすることが多く、これにより損
傷を受け易い。しかしながら、従来遊戯装置は、
床部及び立体が接着等により一体に結合されてい
たため、該立体の補修等を行い難いという問題が
あつた。また、上記立体の形状が子供等の嗜好に
応じないものとなつた際においては、床部ごと新
たなものにし、或いは接着部を剥がして再接着す
るという多大な手間をかけて立体を取替える必要
があつた。
ヤラクターを模しているが故に、子供等が乗りか
かつたり押したりすることが多く、これにより損
傷を受け易い。しかしながら、従来遊戯装置は、
床部及び立体が接着等により一体に結合されてい
たため、該立体の補修等を行い難いという問題が
あつた。また、上記立体の形状が子供等の嗜好に
応じないものとなつた際においては、床部ごと新
たなものにし、或いは接着部を剥がして再接着す
るという多大な手間をかけて立体を取替える必要
があつた。
本考案の目的は、上記問題点を解決し、運搬や
収納時において極めてコンパクトにすることがで
き、また立体の補修作業を容易に行い得ると共
に、その取替えを簡便なものとし得る空気膜構造
遊戯装置を提供することにある。
収納時において極めてコンパクトにすることがで
き、また立体の補修作業を容易に行い得ると共
に、その取替えを簡便なものとし得る空気膜構造
遊戯装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本考案の上記目的は、送風機に接続可能とされ
且つ遊戯者が乗り得る空気膜床部、該床部上に突
設された遊戯用空気膜立体、及び前記床部と立体
との間に設けられて該床部と立体とを連通させる
通気部を備え、前記送風機からの送風加圧により
前記床部及び立体が張設されて形状が維持される
空気膜構造遊戯装置であつて、前記空気膜立体が
前記通気部を残して気密的に閉じた膜体を備え、
前記通気部は、前記床部から延びる筒状の第1通
気用部分と、前記立体から延びる筒状の第2通気
用部分と、これら両通気用部分を着脱可能に結合
するフアスナーとを備え、前記床部及び立体は、
前記通気部を囲むように設けられた係脱可能な結
合部により相互に結合されていることを特徴とす
る空気膜構造遊戯装置により達成される。
且つ遊戯者が乗り得る空気膜床部、該床部上に突
設された遊戯用空気膜立体、及び前記床部と立体
との間に設けられて該床部と立体とを連通させる
通気部を備え、前記送風機からの送風加圧により
前記床部及び立体が張設されて形状が維持される
空気膜構造遊戯装置であつて、前記空気膜立体が
前記通気部を残して気密的に閉じた膜体を備え、
前記通気部は、前記床部から延びる筒状の第1通
気用部分と、前記立体から延びる筒状の第2通気
用部分と、これら両通気用部分を着脱可能に結合
するフアスナーとを備え、前記床部及び立体は、
前記通気部を囲むように設けられた係脱可能な結
合部により相互に結合されていることを特徴とす
る空気膜構造遊戯装置により達成される。
実施例
以下に、本考案の実施例を、添付図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図及び第2図は、本考案の1実施例にかか
る空気膜構造遊戯装置を示す。該遊戯装置1は、
送風機Aに接続可能とされ且つ遊戯者が乗り得る
空気膜床部2と、該床部2上に突設された遊戯用
空気膜立体3と、床部2と立体3との間に設けら
れて該床部2と立体3とを連通させる通気部4と
を備え、送風機Aからの送風加圧により床部2及
び立体3が張設されて形状が維持されるようにな
つている。床部2は、遊戯に十分な面積を有し、
送風機Aへの接続口20を備えている。該接続口
20は、本実施例では1つであるが、床部2の面
積や形状、及び送風機の能力に応じ、複数設ける
こともできる。床部2の構造は、所々にくびれを
設けたマツト形式のもの、筒体を並設したパイプ
形式のものなど、通常採用され得る適宜のものと
することができる。
る空気膜構造遊戯装置を示す。該遊戯装置1は、
送風機Aに接続可能とされ且つ遊戯者が乗り得る
空気膜床部2と、該床部2上に突設された遊戯用
空気膜立体3と、床部2と立体3との間に設けら
れて該床部2と立体3とを連通させる通気部4と
を備え、送風機Aからの送風加圧により床部2及
び立体3が張設されて形状が維持されるようにな
つている。床部2は、遊戯に十分な面積を有し、
送風機Aへの接続口20を備えている。該接続口
20は、本実施例では1つであるが、床部2の面
積や形状、及び送風機の能力に応じ、複数設ける
こともできる。床部2の構造は、所々にくびれを
設けたマツト形式のもの、筒体を並設したパイプ
形式のものなど、通常採用され得る適宜のものと
することができる。
空気膜立体3は、通気部4を残して気密的に閉
じた膜体を備えている。通気部4は、床部2から
延びる筒状の第1通気用部分40と、立体3から
延びる筒状の第2通気用部分41と、これら両通
気用部分40,41を着脱可能に結合するフアス
ナー30とを備えている。これら通気用部分4
0,41の口径は、通気抵抗を大きくし過ぎない
範囲で細くするのが好ましい。これにより、フア
スナー30部分からの空気漏出量を少なくするこ
とができる。該フアスナー30としては、例えば
線フアスナー、面フアスナー等を用いることがで
きる。これらフアスナーは、通常用いられるフア
スナーで足り、該フアスナーからの多少の空気漏
出は、送風機Aからの空気供給により十分に補わ
れ、更に空気膜構造の遊戯具に要求される変形の
自在性を満足し得るものである。床部2及び立体
3は、通気部4を囲むように設けられた係脱可能
な結合部5により相互に結合されている。該結合
部5の結合手段としては、例えば第3図に示すよ
うに、床部2及び立体3に各片50,50が固着
された上述の如きフアスナーの他、ロープ、ワイ
ヤ、ボタン等、係脱し得る種々の手段を採用し得
る。これら通気部4及び結合部5は、柔軟な構造
とし、遊戯中の子供の怪我が生じないようにする
のが好ましい。通気部4に、管継手等の剛性部材
を用いる場合には、該剛性部材をスポンジ等の緩
衝材で覆うのが望ましい。
じた膜体を備えている。通気部4は、床部2から
延びる筒状の第1通気用部分40と、立体3から
延びる筒状の第2通気用部分41と、これら両通
気用部分40,41を着脱可能に結合するフアス
ナー30とを備えている。これら通気用部分4
0,41の口径は、通気抵抗を大きくし過ぎない
範囲で細くするのが好ましい。これにより、フア
スナー30部分からの空気漏出量を少なくするこ
とができる。該フアスナー30としては、例えば
線フアスナー、面フアスナー等を用いることがで
きる。これらフアスナーは、通常用いられるフア
スナーで足り、該フアスナーからの多少の空気漏
出は、送風機Aからの空気供給により十分に補わ
れ、更に空気膜構造の遊戯具に要求される変形の
自在性を満足し得るものである。床部2及び立体
3は、通気部4を囲むように設けられた係脱可能
な結合部5により相互に結合されている。該結合
部5の結合手段としては、例えば第3図に示すよ
うに、床部2及び立体3に各片50,50が固着
された上述の如きフアスナーの他、ロープ、ワイ
ヤ、ボタン等、係脱し得る種々の手段を採用し得
る。これら通気部4及び結合部5は、柔軟な構造
とし、遊戯中の子供の怪我が生じないようにする
のが好ましい。通気部4に、管継手等の剛性部材
を用いる場合には、該剛性部材をスポンジ等の緩
衝材で覆うのが望ましい。
本実施例においては、床部2上に、通気部4及
び結合部5を有する立体3が1つだけ配設されて
いるが、該床部2上に複数設けることも可能であ
る。
び結合部5を有する立体3が1つだけ配設されて
いるが、該床部2上に複数設けることも可能であ
る。
空気膜立体3は、動物や各種キヤラクターを模
した、遊戯に相応しい任意の形状のものとするこ
とができ、また上記フアスナー30及び結合部5
を解いて床部2と立体3とを分離することによ
り、損傷した立体の補修を簡便なものとすること
ができる。また、該立体を簡単に交換することが
でき、損傷した立体を新しい立体に、及び新たな
嗜好に応じたキヤラクター形状の立体に取替える
こともでき、床部2を長期間利用することができ
る。該立体3が、比較的大きな外圧を受けても、
送風機Aからの空気圧に基づき十分に張設される
ように、立体3の主要部曲率半径を適度の大きさ
とするのが好ましい。立体3取り外し時の加圧空
気の漏出を防止するために、通気部4に適当な弁
装置を設けてもよい。床部2及び立体3の材質と
しては、布、プラスチツクス、金属等、通常用い
られる種々の空気膜材料を採用し得る。
した、遊戯に相応しい任意の形状のものとするこ
とができ、また上記フアスナー30及び結合部5
を解いて床部2と立体3とを分離することによ
り、損傷した立体の補修を簡便なものとすること
ができる。また、該立体を簡単に交換することが
でき、損傷した立体を新しい立体に、及び新たな
嗜好に応じたキヤラクター形状の立体に取替える
こともでき、床部2を長期間利用することができ
る。該立体3が、比較的大きな外圧を受けても、
送風機Aからの空気圧に基づき十分に張設される
ように、立体3の主要部曲率半径を適度の大きさ
とするのが好ましい。立体3取り外し時の加圧空
気の漏出を防止するために、通気部4に適当な弁
装置を設けてもよい。床部2及び立体3の材質と
しては、布、プラスチツクス、金属等、通常用い
られる種々の空気膜材料を採用し得る。
上記構成の遊戯装置1は、送風機Aの加圧力に
基づき床部2が張設され、更に通気部4を経て作
用する加圧力に基づき、立体3が張設され、これ
ら床部2及び立体3の所定の形状が維持される。
また、運搬や収納時には、接続口を送風機Aから
取り外し、更にフアスナー30及び結合部5を解
いて立体3を床部2から分離し、接続口20、第
1及び第2通気用部分40,41、又は必要に応
じて床部2又は立体3に設けられた排気口(図示
せず)から膜体内の空気を排出することにより、
遊戯装置全体を極めてコンパクトにすることがで
きる。
基づき床部2が張設され、更に通気部4を経て作
用する加圧力に基づき、立体3が張設され、これ
ら床部2及び立体3の所定の形状が維持される。
また、運搬や収納時には、接続口を送風機Aから
取り外し、更にフアスナー30及び結合部5を解
いて立体3を床部2から分離し、接続口20、第
1及び第2通気用部分40,41、又は必要に応
じて床部2又は立体3に設けられた排気口(図示
せず)から膜体内の空気を排出することにより、
遊戯装置全体を極めてコンパクトにすることがで
きる。
上記遊戯装置1には、空気膜天井を設けること
もできる。該天井としては、一重膜構造及び二重
膜構造のいずれの空気膜天井をも採用することが
できる。
もできる。該天井としては、一重膜構造及び二重
膜構造のいずれの空気膜天井をも採用することが
できる。
考案の効果
以上から明らかなように、本考案遊戯装置にお
いては、空気膜立体が通気部を残して気密的に閉
じた膜体を備え、該通気部は、床部から延びる筒
状の第1通気用部分と、立体から延びる筒状の第
2通気用部分と、これら両通気用部分を着脱可能
に結合するフアスナーとを備え、床部及び立体
は、通気部を囲む係脱可能な結合部により相互に
結合されているので、フアスナー及び結合部を解
いて床部と立体とを分離することにより、運搬や
収納時において極めてコンパクトにすることがで
き、また立体の補修作業を容易に行い得ると共
に、その取替えを簡便に行い得るという効果を得
ることができる。
いては、空気膜立体が通気部を残して気密的に閉
じた膜体を備え、該通気部は、床部から延びる筒
状の第1通気用部分と、立体から延びる筒状の第
2通気用部分と、これら両通気用部分を着脱可能
に結合するフアスナーとを備え、床部及び立体
は、通気部を囲む係脱可能な結合部により相互に
結合されているので、フアスナー及び結合部を解
いて床部と立体とを分離することにより、運搬や
収納時において極めてコンパクトにすることがで
き、また立体の補修作業を容易に行い得ると共
に、その取替えを簡便に行い得るという効果を得
ることができる。
第1図は本考案の1実施例にかかる遊戯装置を
概略的に示す縦断側面図、第2図はその一部を示
す斜視図である。 1……空気膜構造遊戯装置、2……空気膜床
部、3……空気膜立体、4……通気部、5……結
合部、30……フアスナー、40……第1通気用
部分、41……第2通気用部分、A……送風機。
概略的に示す縦断側面図、第2図はその一部を示
す斜視図である。 1……空気膜構造遊戯装置、2……空気膜床
部、3……空気膜立体、4……通気部、5……結
合部、30……フアスナー、40……第1通気用
部分、41……第2通気用部分、A……送風機。
Claims (1)
- 送風機に接続可能とされ且つ遊戯者が乗り得る
空気膜床部、該床部上に突設された遊戯用空気膜
立体、及び前記床部と立体との間に設けられて該
床部と立体とを連通させる通気部を備え、前記送
風機からの送風加圧により前記床部及び立体が張
設されて形状が維持される空気膜構造遊戯装置で
あつて、前記空気膜立体が前記通気部を残して気
密的に閉じた膜体を備え、前記通気部は、前記床
部から延びる筒状の第1通気用部分と、前記立体
から延びる筒状の第2通気用部分と、これら両通
気用部分を着脱可能に結合するフアスナーとを備
え、前記床部及び立体は、前記通気部を囲むよう
に設けられた係脱可能な結合部により相互に結合
されていることを特徴とする空気膜構造遊戯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986038126U JPH0242299Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986038126U JPH0242299Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149357U JPS62149357U (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0242299Y2 true JPH0242299Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=30850077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986038126U Expired JPH0242299Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242299Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630358Y2 (ja) * | 1977-02-03 | 1981-07-20 | ||
| JPS5633563U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-04-02 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986038126U patent/JPH0242299Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149357U (ja) | 1987-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4133064A (en) | Inflatable child's pillow | |
| JPH0242299Y2 (ja) | ||
| JPH0242300Y2 (ja) | ||
| JPH01103442U (ja) | ||
| JPS6343501U (ja) | ||
| JPH03115762U (ja) | ||
| JPH0228291U (ja) | ||
| JPH0354529Y2 (ja) | ||
| JPS6145362U (ja) | 荷物搬送用空気マット | |
| JPH0223566U (ja) | ||
| JPS63180750U (ja) | ||
| JPH0462669U (ja) | ||
| JPS6113094U (ja) | 密封用ゴム袋 | |
| JPH0283079U (ja) | ||
| JPS63117526U (ja) | ||
| JPS61101026U (ja) | ||
| JPS59151596U (ja) | ふとん乾燥機 | |
| JPS63163860U (ja) | ||
| JPS63199661U (ja) | ||
| JPS58168999U (ja) | ボ−ト | |
| JPH0286362U (ja) | ||
| JPS6287566U (ja) | ||
| JPS63164920U (ja) | ||
| JPH02112726U (ja) | ||
| JPS63154088U (ja) |