JPH0242304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242304Y2 JPH0242304Y2 JP1983101677U JP10167783U JPH0242304Y2 JP H0242304 Y2 JPH0242304 Y2 JP H0242304Y2 JP 1983101677 U JP1983101677 U JP 1983101677U JP 10167783 U JP10167783 U JP 10167783U JP H0242304 Y2 JPH0242304 Y2 JP H0242304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- saddle
- stopper
- shaft
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトレーニング装置、特にペダルの回転
操作を必要とする自転車形式のトレーニング装置
に於けるサドル杆、ハンドル杆等の昇降調整機構
に関するものである。
操作を必要とする自転車形式のトレーニング装置
に於けるサドル杆、ハンドル杆等の昇降調整機構
に関するものである。
本考案の目的は杆体を上昇させるためには格別
の操作を必要とせず、単に杆体の引き上げを行う
だけでその目的を達成することができ、又杆体を
下降させる場合にもきわめて簡単な操作だけで正
確に下降を行うことができるようにしたトレーニ
ング装置に於けるサドル杆等の昇降調整機構を提
供しようとするものである。
の操作を必要とせず、単に杆体の引き上げを行う
だけでその目的を達成することができ、又杆体を
下降させる場合にもきわめて簡単な操作だけで正
確に下降を行うことができるようにしたトレーニ
ング装置に於けるサドル杆等の昇降調整機構を提
供しようとするものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図は自転車形式の定置式トレーニング装置の
実施例を示すものであり、ペダルPの回転操作を
行うことができるようにした本体aにサドル杆1
及びハンドル杆2を昇降調整を自在とするように
して装置している。第2図乃至第5図はサドル杆
1の昇降調整装置を示すものであり、サドル杆1
は装置フレーム3に固定した上下二組のガイド枠
4a,4bに昇降を自在とするように嵌挿するも
のであり、これらのガイド枠4a,4bには杆体
の摺動をスムーズに行わせるためのガイドローラ
ー41a,41bを一体的に組込んでいる。サド
ル杆、ハンドル杆の杆体は、図に示す通り、夫々
傾斜して取付けられており、斜めの方向に摺動可
能とし、サドルとハンドルの間隔を自由に設定で
き、トレーニングする人に合わせて上体が軽く前
傾した疲れ難い姿勢をとることができるようにし
てある。5はサドル杆1の下降を停止させるため
のストツパーであり、サドル杆1を内側に挿通で
きるようにした長方形の筒状枠として形成し、操
作ハンドル6を取りつけた基端部近くを軸51を
介してガイド枠4aに枢着している。なお軸51
を挿通するための軸孔52は軸51の軸径よりも
少許だけ大きく横長円形の孔とし(第5図参照)
ストツパー5の枢動時にストツパー全体が少許だ
け前後方向に移動できるようにしている。53,
53はサドル杆1を挟むようにしてストツパー5
の枠体に互いに高さを変えて差し渡した挟持杆で
あり、断面角型若しくは少なくともサドル杆1と
接する面をサドル杆1と平行な板状体としたもの
の両端部をサドル杆1に遊嵌している。7はスト
ツパー5の先端を常時下方に引き下げるように付
勢するためのスプリングであり、一端をストツパ
ーの先端に設けた係止杆62に係止し、他端を下
方のガイド枠4b側のガイドフレーム60に設け
た係止爪42に係止している。挾持杆53,53
は高さ位置を変えてストツパーに取付けられ、ス
トツパー5は軸51より少許だけ大きい長孔の軸
孔52を介して軸51に枢着しているので、サド
ル杆等の杆体と挾持杆の挾持を解除する場合、ス
トツパー5は軸51に対して横方向に摺動しなが
ら回転するので、サドル杆1等の杆体と挾持杆5
3,53との間に間隙が生じて係合が解放され
る。
る。図は自転車形式の定置式トレーニング装置の
実施例を示すものであり、ペダルPの回転操作を
行うことができるようにした本体aにサドル杆1
及びハンドル杆2を昇降調整を自在とするように
して装置している。第2図乃至第5図はサドル杆
1の昇降調整装置を示すものであり、サドル杆1
は装置フレーム3に固定した上下二組のガイド枠
4a,4bに昇降を自在とするように嵌挿するも
のであり、これらのガイド枠4a,4bには杆体
の摺動をスムーズに行わせるためのガイドローラ
ー41a,41bを一体的に組込んでいる。サド
ル杆、ハンドル杆の杆体は、図に示す通り、夫々
傾斜して取付けられており、斜めの方向に摺動可
能とし、サドルとハンドルの間隔を自由に設定で
き、トレーニングする人に合わせて上体が軽く前
傾した疲れ難い姿勢をとることができるようにし
てある。5はサドル杆1の下降を停止させるため
のストツパーであり、サドル杆1を内側に挿通で
きるようにした長方形の筒状枠として形成し、操
作ハンドル6を取りつけた基端部近くを軸51を
介してガイド枠4aに枢着している。なお軸51
を挿通するための軸孔52は軸51の軸径よりも
少許だけ大きく横長円形の孔とし(第5図参照)
ストツパー5の枢動時にストツパー全体が少許だ
け前後方向に移動できるようにしている。53,
53はサドル杆1を挟むようにしてストツパー5
の枠体に互いに高さを変えて差し渡した挟持杆で
あり、断面角型若しくは少なくともサドル杆1と
接する面をサドル杆1と平行な板状体としたもの
の両端部をサドル杆1に遊嵌している。7はスト
ツパー5の先端を常時下方に引き下げるように付
勢するためのスプリングであり、一端をストツパ
ーの先端に設けた係止杆62に係止し、他端を下
方のガイド枠4b側のガイドフレーム60に設け
た係止爪42に係止している。挾持杆53,53
は高さ位置を変えてストツパーに取付けられ、ス
トツパー5は軸51より少許だけ大きい長孔の軸
孔52を介して軸51に枢着しているので、サド
ル杆等の杆体と挾持杆の挾持を解除する場合、ス
トツパー5は軸51に対して横方向に摺動しなが
ら回転するので、サドル杆1等の杆体と挾持杆5
3,53との間に間隙が生じて係合が解放され
る。
以上は、挾持杆がストツパー5に固定した場合
について説明したが、第4図に示すように挾持杆
53のピンを介してストツパー5の揺動自在に取
付けても良い。この場合は、製造時のサドル杆1
等の杆体と、ストツパー5の挾持杆53,53と
の位置のズレを補正したり、組立時サドル杆1等
の杆体を挾持杆53の間に挿通し易いという利点
もある。第6図はハンドル杆2の昇降調整機構を
示すものであり、その作動機構はサドル杆1に於
ける場合と全く同様であるが、操作ハンドル6の
取付け方向が、本体aの上面方向に突出するよう
に構成している。図中Sはサドル、Hはハンドル
である。
について説明したが、第4図に示すように挾持杆
53のピンを介してストツパー5の揺動自在に取
付けても良い。この場合は、製造時のサドル杆1
等の杆体と、ストツパー5の挾持杆53,53と
の位置のズレを補正したり、組立時サドル杆1等
の杆体を挾持杆53の間に挿通し易いという利点
もある。第6図はハンドル杆2の昇降調整機構を
示すものであり、その作動機構はサドル杆1に於
ける場合と全く同様であるが、操作ハンドル6の
取付け方向が、本体aの上面方向に突出するよう
に構成している。図中Sはサドル、Hはハンドル
である。
上記の様に構成した本考案は以下のように操作
する。
する。
(i) サドル杆1を上昇させる場合。
この場合、サドル杆1の引き上げに伴つて、
スプリング7の力によりその先端部分が下方に
引き上げられるように付勢されていたストツパ
ー5がサドル杆1の軸方向と直角となるように
持ち上げられるため、ストツパー5の互いに高
さを変えた対角位置に差し渡した二本の挟持杆
53,53による挟持が解放され、サドル杆1
の摺動(上昇)に対して抵抗すべき部材がなく
なるので自由に上昇を行うことができる。
スプリング7の力によりその先端部分が下方に
引き上げられるように付勢されていたストツパ
ー5がサドル杆1の軸方向と直角となるように
持ち上げられるため、ストツパー5の互いに高
さを変えた対角位置に差し渡した二本の挟持杆
53,53による挟持が解放され、サドル杆1
の摺動(上昇)に対して抵抗すべき部材がなく
なるので自由に上昇を行うことができる。
尚サドル杆1の引き上げを停止するとスプリ
ング7の力によりストツパー5の先端が下方に
引き下げられる結果サドル杆1は挟持杆53,
53により面接触にて再度挟持されることにな
り例え荷重を加えられても下降をすることはな
い。
ング7の力によりストツパー5の先端が下方に
引き下げられる結果サドル杆1は挟持杆53,
53により面接触にて再度挟持されることにな
り例え荷重を加えられても下降をすることはな
い。
(ii) サドル杆を下降させる場合。
ストツパー5の基端部に設けた操作ハンドル
6を下方に押し下げるように操作すると、スプ
リング7の力により先端部分が下方に傾斜した
状態となつているストツパー5は軸51を枢点
として枢動する。この操作によりストツパー5
がサドル杆1の軸方向と直角となる位置まで枢
動させれば挟持杆53,53によるサドル杆1
の両面からの挟持が解放されるので、サドル杆
1は自由に下降することができる。操作ハンド
ル6の押し下げを解放すれば再び挟持杆53,
53による挟持が行われ爾後サドル杆1が下降
することはない。
6を下方に押し下げるように操作すると、スプ
リング7の力により先端部分が下方に傾斜した
状態となつているストツパー5は軸51を枢点
として枢動する。この操作によりストツパー5
がサドル杆1の軸方向と直角となる位置まで枢
動させれば挟持杆53,53によるサドル杆1
の両面からの挟持が解放されるので、サドル杆
1は自由に下降することができる。操作ハンド
ル6の押し下げを解放すれば再び挟持杆53,
53による挟持が行われ爾後サドル杆1が下降
することはない。
(iii) ハンドル杆2の操作。
ハンドル杆2の操作は上昇及び下降のいずれ
の操作もサドル杆1の場合と全く同様である。
の操作もサドル杆1の場合と全く同様である。
本考案は叙上のように構成したので杆体の上昇
に際しては格別の操作を伴うことなく、簡単に上
昇操作を行うことができ、又下降操作についても
操作ハンドル6の押し下げという簡単な操作のみ
で行うことができるうえ、これらの上昇操作若し
くは下降操作を解放した場合にはサドル杆1の杆
体は瞬時に停止状態に移行するというきわめて安
全性にすぐれた機構であるという特徴を有してい
る。又サドル杆1等の杆体は挟持杆53,53に
より面接触にて挟持されるので、点接触もしくは
線接触にて挟持される場合に比較して、サドル杆
1等の杆体に傷が付かないうえ、摺動抑止面積が
大きいためより大きな荷重に耐えることができる
とう特徴も有している。
に際しては格別の操作を伴うことなく、簡単に上
昇操作を行うことができ、又下降操作についても
操作ハンドル6の押し下げという簡単な操作のみ
で行うことができるうえ、これらの上昇操作若し
くは下降操作を解放した場合にはサドル杆1の杆
体は瞬時に停止状態に移行するというきわめて安
全性にすぐれた機構であるという特徴を有してい
る。又サドル杆1等の杆体は挟持杆53,53に
より面接触にて挟持されるので、点接触もしくは
線接触にて挟持される場合に比較して、サドル杆
1等の杆体に傷が付かないうえ、摺動抑止面積が
大きいためより大きな荷重に耐えることができる
とう特徴も有している。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は側面図、第2図はサドル杆の昇降機構を示す一
部を切欠した側面図、第3図は同上図の平面図、
第4図は挟持杆とサドル杆との取り合わせ部を示
す一部を切欠した拡大斜視図、第5図はストツパ
ーの作動状態を示す一部を切欠した側面図、第6
図はハンドル杆の昇降機構を示す一部を切欠した
側面図、第7図は本願考案である昇降調整機構の
トレーニング装置への取り付け方を示す斜視図で
ある。 a……本体、P……ペダル、1……サドル杆、
2……ハンドル杆、3……フレーム、4a,4b
……ガイド枠、41a,41b……ガイドローラ
ー、5……ストツパー、51……軸、52……軸
孔、53……挟持杆、6……操作ハンドル、7…
…スプリング。
は側面図、第2図はサドル杆の昇降機構を示す一
部を切欠した側面図、第3図は同上図の平面図、
第4図は挟持杆とサドル杆との取り合わせ部を示
す一部を切欠した拡大斜視図、第5図はストツパ
ーの作動状態を示す一部を切欠した側面図、第6
図はハンドル杆の昇降機構を示す一部を切欠した
側面図、第7図は本願考案である昇降調整機構の
トレーニング装置への取り付け方を示す斜視図で
ある。 a……本体、P……ペダル、1……サドル杆、
2……ハンドル杆、3……フレーム、4a,4b
……ガイド枠、41a,41b……ガイドローラ
ー、5……ストツパー、51……軸、52……軸
孔、53……挟持杆、6……操作ハンドル、7…
…スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サドル杆等の杆体がガイド枠内に上下摺動自
在に装着され、ストツパーの一方がガイド枠に
軸を介して揺動自在に枢着され、ストツパーの
他方は前記サドル杆等の杆体の摺動を阻止する
方向に常時付勢されているトレーニング装置に
於けるサドル杆等の昇降調整機構において、前
記ストツパーは杆状体に形成するとともに、長
孔の軸孔を穿設し、受けストツパーの軸孔に前
記軸を枢着し、前記ストツパーは前記サドル杆
等の杆体を取り囲むように配置し、前記ストツ
パーには前記サドル杆等の杆体の前後両面を面
接触できるようにした挾持杆を互いに高低差を
保つように対角位置に差し渡したことを特徴と
するトレーニング装置に於けるサドル杆等の昇
降調整機構。 (2) 前記ガイド枠には、前記サドル杆等の杆体に
接触して摺動させるガイドローラーを回転自在
に取付けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のトレーニング装置に於ける
サドル杆等の昇降調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167783U JPS6010665U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トレ−ニング装置に於けるサドル杆等の昇降調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10167783U JPS6010665U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トレ−ニング装置に於けるサドル杆等の昇降調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010665U JPS6010665U (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0242304Y2 true JPH0242304Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=30240009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10167783U Granted JPS6010665U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トレ−ニング装置に於けるサドル杆等の昇降調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010665U (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10167783U patent/JPS6010665U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010665U (ja) | 1985-01-24 |
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