JPH0242305A - 投影による物体の形状判定方法及び装置 - Google Patents
投影による物体の形状判定方法及び装置Info
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- JPH0242305A JPH0242305A JP19283488A JP19283488A JPH0242305A JP H0242305 A JPH0242305 A JP H0242305A JP 19283488 A JP19283488 A JP 19283488A JP 19283488 A JP19283488 A JP 19283488A JP H0242305 A JPH0242305 A JP H0242305A
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- pattern
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- axial
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、物体の形状を光学的に投影しその投影形状か
ら軸線(物体の中心線)の曲り形状を算定し、これをパ
ターンマツチング方式で判定する方法及び装置に関する
ものである。
ら軸線(物体の中心線)の曲り形状を算定し、これをパ
ターンマツチング方式で判定する方法及び装置に関する
ものである。
[従来の技術]
複雑な曲り形状を有する部材、例えば自動車用スタビラ
イザのごとき屈曲枠の曲り形状を検査するにあたって、
従来各種の検査方法が提案されている。その1つは第1
0図に示すような検査治具を用いる機械的な検査方法で
ある。この検査方法を説明すると、検査治具10は、U
字状のくぼみ101を有するブロック102を屈曲枠1
の設計形状に合せて多数台座103上に取り付けて構成
されており、検査にあたっては、これらのブロック10
2のくぼみ101に検査対象の屈曲枠1を入れ、各々の
ブロック102のくぼみ101に該屈曲枠1がきっちり
はまるかどうかを目視で判断することにより、曲り形状
の良否を判定している。
イザのごとき屈曲枠の曲り形状を検査するにあたって、
従来各種の検査方法が提案されている。その1つは第1
0図に示すような検査治具を用いる機械的な検査方法で
ある。この検査方法を説明すると、検査治具10は、U
字状のくぼみ101を有するブロック102を屈曲枠1
の設計形状に合せて多数台座103上に取り付けて構成
されており、検査にあたっては、これらのブロック10
2のくぼみ101に検査対象の屈曲枠1を入れ、各々の
ブロック102のくぼみ101に該屈曲枠1がきっちり
はまるかどうかを目視で判断することにより、曲り形状
の良否を判定している。
しかし、このような検査治具を用いる機械的な検査方法
では、第1に、屈曲枠1の種類が異なるごとに異なった
検査治具を用意する必要があり、検査治具の製作価格が
かさむばかりでなく、検査治具の保管のために大なるス
ペースを必要とする。
では、第1に、屈曲枠1の種類が異なるごとに異なった
検査治具を用意する必要があり、検査治具の製作価格が
かさむばかりでなく、検査治具の保管のために大なるス
ペースを必要とする。
第2に、屈曲枠1の種類の変更のたびに検査治具を取り
替える必要があり、重量がある検査治具のハンドリング
が重労働かつ繁雑であるという問題がある。
替える必要があり、重量がある検査治具のハンドリング
が重労働かつ繁雑であるという問題がある。
かかる問題を改善するための検査治具も提案されている
。例えば、第11図は特開昭58−68601号公報に
開示された屈曲枠1の検査治具であり、図に示すように
目的とする曲げ形状と同じ形状に曲げた定規棒111に
U字状のくぼみ112を有する受は部材113を多数取
り付け、この定規棒111を台座114上の支持棒11
5に取り付けて検査治具11を構成し、検査すべき屈曲
枠1をくぼみ112にはめながら定規棒111と重ね合
せて、目視で屈曲枠1の曲り形状の検査を行っている。
。例えば、第11図は特開昭58−68601号公報に
開示された屈曲枠1の検査治具であり、図に示すように
目的とする曲げ形状と同じ形状に曲げた定規棒111に
U字状のくぼみ112を有する受は部材113を多数取
り付け、この定規棒111を台座114上の支持棒11
5に取り付けて検査治具11を構成し、検査すべき屈曲
枠1をくぼみ112にはめながら定規棒111と重ね合
せて、目視で屈曲枠1の曲り形状の検査を行っている。
したがって、第11図に示した検査治具では、検査治具
の計量、小型化が図れるとともに、検査治具の製作の簡
素化を図ることができる。しかし、この検査治具を用い
る場合であっても前記第1及び第2の問題点を根本的に
解決するものとはなっていない。
の計量、小型化が図れるとともに、検査治具の製作の簡
素化を図ることができる。しかし、この検査治具を用い
る場合であっても前記第1及び第2の問題点を根本的に
解決するものとはなっていない。
次に、曲り形状の検査方法の他の方式は、光学系を利用
しその映像信号を電気的に処理して判定するものである
。これには一般に次の2とおりの方法がある。
しその映像信号を電気的に処理して判定するものである
。これには一般に次の2とおりの方法がある。
(1)パターンマツチング方式
これは、基準軸線形状を3次元2値パターンとして表現
し、このパターンを良否判定のうえで許容範囲を含む分
だけ拡大し太線化したパターンを準備しておき、検査対
象の軸線上の各点がこの太線化したパターン内に全て入
っているか否かで形状の良否を判定する方式である。
し、このパターンを良否判定のうえで許容範囲を含む分
だけ拡大し太線化したパターンを準備しておき、検査対
象の軸線上の各点がこの太線化したパターン内に全て入
っているか否かで形状の良否を判定する方式である。
(2)偏差演算方式
これは、基準軸線形状を軸線上の各点の座標の配列で表
現し、検査対象の軸線上の各点について、基準軸線との
偏差を演算し、その偏差が良否判定上の許容範囲内に入
っているか否かで形状の良否を判定する方式である。
現し、検査対象の軸線上の各点について、基準軸線との
偏差を演算し、その偏差が良否判定上の許容範囲内に入
っているか否かで形状の良否を判定する方式である。
これら2つの方式のうち、(1)のパターンマツチング
方式は、一般に良否判定に要する時間は短くて済むが、
3次元2値パターンを表現するにあたって、膨大な容量
のメモリを必要とするという問題がある。一方、(2)
の偏差演算方式では、基準軸線形状の表現に要するメモ
リ容量は小さくて済むが、測定した軸線座標の基準軸線
に対する偏差の演算に膨大な時間を要するという問題が
ある。
方式は、一般に良否判定に要する時間は短くて済むが、
3次元2値パターンを表現するにあたって、膨大な容量
のメモリを必要とするという問題がある。一方、(2)
の偏差演算方式では、基準軸線形状の表現に要するメモ
リ容量は小さくて済むが、測定した軸線座標の基準軸線
に対する偏差の演算に膨大な時間を要するという問題が
ある。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような対象物の曲り形状の検査にあたっては、生
産性の確保のため検査は短時間にがり正確にできるもの
であるべきことはいうまでもない。
産性の確保のため検査は短時間にがり正確にできるもの
であるべきことはいうまでもない。
したがって、上記のような検査治具を用いる機械的な検
査方法は、この観点からも好ましいものではない。一方
、光学的な検査方法は、この点で機械的な検査方法に比
べればはるかに有利であるといえる。また、その検査結
果が定量的であり、しかも検査結果を曲げ加工機の加工
条件にフィードバックすることができるという利点もあ
る。しかしながら、光学的な検査方法にも上記のような
問題を含んでいる。とくに、この光学的な検査方法を実
施するうえで、演算時間の短縮化とメモリ容量の小量化
を同時に満たすことは困難である。
査方法は、この観点からも好ましいものではない。一方
、光学的な検査方法は、この点で機械的な検査方法に比
べればはるかに有利であるといえる。また、その検査結
果が定量的であり、しかも検査結果を曲げ加工機の加工
条件にフィードバックすることができるという利点もあ
る。しかしながら、光学的な検査方法にも上記のような
問題を含んでいる。とくに、この光学的な検査方法を実
施するうえで、演算時間の短縮化とメモリ容量の小量化
を同時に満たすことは困難である。
そこで、本発明者らは上記の光学的な検査方法のうち演
算時間の短縮化に有利なパターンマツチング方式を採用
することにして、なおかつメモリ容量の小量化に努めた
結果、以下に述べる構成とすることによりその成功をみ
たものである。
算時間の短縮化に有利なパターンマツチング方式を採用
することにして、なおかつメモリ容量の小量化に努めた
結果、以下に述べる構成とすることによりその成功をみ
たものである。
本発明は、基本的にパターンマツチング方式に係るもの
であり、対象物の曲り形状を短時間に正確にしかも小容
量のメモリを用いて検査できる形状判定方法及び装置を
得ることを目的とする。
であり、対象物の曲り形状を短時間に正確にしかも小容
量のメモリを用いて検査できる形状判定方法及び装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る投影による物体の形状判定方法は、対象物
の軸線形状と基準軸線形状とを複数方向へ投影された形
状のパターンマツチング方式で判定するにあたり、基準
軸線形状は上記のようにそれぞれの方向の投影パターン
に基づき許容範囲を含む分だけ拡大され太線化されたも
のとなりでおり、しかも、その基準軸線形状は、分解能
の低いマクロな第1階層から分解能の高いミクロな第n
階層に至るn段の階層を有し、かつ、第1階層(i =
2、3,・・・+ n)の形状パターンは第(i−1
)階層の形状パターンのうち、基準軸線形状を含むブロ
ックについてのみ抽出するようになっており、前記対象
物の軸線形状が基準軸線形状の第1階層から第n階層ま
での全ての基準軸線形状内に入っているとき、にのみ合
格と判定し、そのうちの1つでも外れているときは不良
と判定するものである。
の軸線形状と基準軸線形状とを複数方向へ投影された形
状のパターンマツチング方式で判定するにあたり、基準
軸線形状は上記のようにそれぞれの方向の投影パターン
に基づき許容範囲を含む分だけ拡大され太線化されたも
のとなりでおり、しかも、その基準軸線形状は、分解能
の低いマクロな第1階層から分解能の高いミクロな第n
階層に至るn段の階層を有し、かつ、第1階層(i =
2、3,・・・+ n)の形状パターンは第(i−1
)階層の形状パターンのうち、基準軸線形状を含むブロ
ックについてのみ抽出するようになっており、前記対象
物の軸線形状が基準軸線形状の第1階層から第n階層ま
での全ての基準軸線形状内に入っているとき、にのみ合
格と判定し、そのうちの1つでも外れているときは不良
と判定するものである。
また、かかる形状判定方法を実施するための形状判定装
置は、光学的な投影により、対象物の軸線形状及びこの
軸線形状の比較対象となる基準軸線形状について複数方
向の投影パターンを得るためのシルエット像撮像装置を
備え、この撮像装置により撮像された各方向の投影パタ
ーンを3次元2値パターンとして表現するために各投影
パターンから軸線位置を検出する軸線位置検出手段と、
基準軸線形状についてシルエット像撮像装置で得られる
複数方向の投影パターンを各方向の複数枚の投影パター
ンで表現するために各投影パターンごとに分解能の低い
マクロな第1階層の形状パターンから分解能の高いミク
ロな第n階層の形状パターンに至るn段の階層構造とし
、さらに第1階層(i=2、3、…、n)の形状パター
ンは第(i−1)階層の形状パターンのうち基準軸線形
状を含むブロックについてのみ抽出されるように構成さ
れた複数の形状マスターテーブルと、基準軸線形状の各
投影パターンを許容範囲を含む分だけ拡大し太線化して
形状マスターテーブルに登録する形状マスターテーブル
演算手段とを有する構成としたものである。
置は、光学的な投影により、対象物の軸線形状及びこの
軸線形状の比較対象となる基準軸線形状について複数方
向の投影パターンを得るためのシルエット像撮像装置を
備え、この撮像装置により撮像された各方向の投影パタ
ーンを3次元2値パターンとして表現するために各投影
パターンから軸線位置を検出する軸線位置検出手段と、
基準軸線形状についてシルエット像撮像装置で得られる
複数方向の投影パターンを各方向の複数枚の投影パター
ンで表現するために各投影パターンごとに分解能の低い
マクロな第1階層の形状パターンから分解能の高いミク
ロな第n階層の形状パターンに至るn段の階層構造とし
、さらに第1階層(i=2、3、…、n)の形状パター
ンは第(i−1)階層の形状パターンのうち基準軸線形
状を含むブロックについてのみ抽出されるように構成さ
れた複数の形状マスターテーブルと、基準軸線形状の各
投影パターンを許容範囲を含む分だけ拡大し太線化して
形状マスターテーブルに登録する形状マスターテーブル
演算手段とを有する構成としたものである。
[作 用]
本発明においては、対象物の中心線すなわち軸線の曲り
形状をパターンマツチング方式で比較しその良否を判定
するものである。この場合において、基準となる基準軸
線形状が3次元2値パターンとして表現されており、許
容範囲分だけ太線化されている。このようなパターンマ
ツチング方式において、本発明では、さらにこの基準軸
線形状が複数方向の各々の投影パターンを分解能の低い
マクロな第1階層から分解能の高いミクロな第n階層に
至るn段の階層構造とし、かつ、第1階層(t−2+
3+ ・・・+n)の形状パターンは第(i−1)階
層の形状パターンのうち、基準軸線形状を含むブロック
についてのみ抽出する構成としてあらかじめ登録されて
いるので、対象物の軸線形状との判定の際には該軸線形
状が上記のように登録された基準軸線形状と比較すれば
よ(、基準軸線形状の第1階層から第n階層までの全て
の基準軸線形状内に入っているときにのみ合格と判定し
、そのうちの1つでも外れているときは不良と判定し得
るのである。このため、曲り形状の検査を短時間にかつ
正確に行えるとともに、この判定方法を装置化した場合
のメモリ容量が小さなもので済む。
形状をパターンマツチング方式で比較しその良否を判定
するものである。この場合において、基準となる基準軸
線形状が3次元2値パターンとして表現されており、許
容範囲分だけ太線化されている。このようなパターンマ
ツチング方式において、本発明では、さらにこの基準軸
線形状が複数方向の各々の投影パターンを分解能の低い
マクロな第1階層から分解能の高いミクロな第n階層に
至るn段の階層構造とし、かつ、第1階層(t−2+
3+ ・・・+n)の形状パターンは第(i−1)階
層の形状パターンのうち、基準軸線形状を含むブロック
についてのみ抽出する構成としてあらかじめ登録されて
いるので、対象物の軸線形状との判定の際には該軸線形
状が上記のように登録された基準軸線形状と比較すれば
よ(、基準軸線形状の第1階層から第n階層までの全て
の基準軸線形状内に入っているときにのみ合格と判定し
、そのうちの1つでも外れているときは不良と判定し得
るのである。このため、曲り形状の検査を短時間にかつ
正確に行えるとともに、この判定方法を装置化した場合
のメモリ容量が小さなもので済む。
[実施例]
以下、本発明による形状判定方法を図により詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明において対象物の軸線形状及び基準軸線
形状の投影パターンを得るための形状測定装置の外観図
である。第2図はこの測定装置の主としてその光学系を
示す内部構成図である。
形状の投影パターンを得るための形状測定装置の外観図
である。第2図はこの測定装置の主としてその光学系を
示す内部構成図である。
本発明においては、まず対象物の軸線形状及び基準軸線
形状を光学的な投影により測定することとしている。そ
のために、基準となる基準軸線形状は対象物1としてマ
スターピースを、検査対象の軸線形状は対象物1として
テストピースをそれぞれ図示のように形状測定装置にセ
ットして測定を行う。
形状を光学的な投影により測定することとしている。そ
のために、基準となる基準軸線形状は対象物1としてマ
スターピースを、検査対象の軸線形状は対象物1として
テストピースをそれぞれ図示のように形状測定装置にセ
ットして測定を行う。
まず、マスターピースあるいはテストピースは回転スキ
ャニング装置の回転台2に複数本のアーム3を介して支
持される。各アーム3の先端にはU字状のくぼみ31を
有する支持具32が設けられ、これらの支持具32のく
ぼみ31に対象物1の複数箇所をはめ込んで支持する。
ャニング装置の回転台2に複数本のアーム3を介して支
持される。各アーム3の先端にはU字状のくぼみ31を
有する支持具32が設けられ、これらの支持具32のく
ぼみ31に対象物1の複数箇所をはめ込んで支持する。
このように支持された対象物1は、回転台2を適当な回
転手段(図示せず)により所定の角度で1ピツチずつ回
転することにより、シルエット像撮像装置4の撮像空間
41内を回動する。
転手段(図示せず)により所定の角度で1ピツチずつ回
転することにより、シルエット像撮像装置4の撮像空間
41内を回動する。
シルエット像撮像装置4は、第2図に示すように2個の
平行光源5.6と、2個の密着型イメージセンサ7.8
及び反射鏡9を備えている。平行光源5から出射される
光束10は反射鏡9で90度屈折され、回転台2の回転
軸21と平行な光束にされて撮像空間41内にある対象
物1に投光され、回転台2と平行に設けられた密着型イ
メージセンサ7に対象物1のシルエット像を形成する。
平行光源5.6と、2個の密着型イメージセンサ7.8
及び反射鏡9を備えている。平行光源5から出射される
光束10は反射鏡9で90度屈折され、回転台2の回転
軸21と平行な光束にされて撮像空間41内にある対象
物1に投光され、回転台2と平行に設けられた密着型イ
メージセンサ7に対象物1のシルエット像を形成する。
一方、平行光源6からは光軸が回転台2の上面と平行で
、かつ回転軸21と平行な光束10と直交する光束11
が出射され、この光束11が撮像空間41内にある対象
物1に投光され、回転軸21と平行に設けられた密着型
イメージセンサ8に対象物1のシルエット像を形成する
。
、かつ回転軸21と平行な光束10と直交する光束11
が出射され、この光束11が撮像空間41内にある対象
物1に投光され、回転軸21と平行に設けられた密着型
イメージセンサ8に対象物1のシルエット像を形成する
。
ここで、光源として平行光源5,6を用いたのは、平行
光源5,6から出射される光線が平行であり、空間的な
コヒーレンスが高いため対象物1の形状にかかわらずシ
ルエット像に生じるボケ量が小さくなり、測定分解能を
高めることができ、さらに発散光や収束光でないから、
対象物1との距離の変動に影響されないためである。
光源5,6から出射される光線が平行であり、空間的な
コヒーレンスが高いため対象物1の形状にかかわらずシ
ルエット像に生じるボケ量が小さくなり、測定分解能を
高めることができ、さらに発散光や収束光でないから、
対象物1との距離の変動に影響されないためである。
また、密着型イメージセンサ7.8には、例えば近年小
型ファクシミリ等で多用されている100μmX100
μmのサイズの受光素子が125μmピッチで直線状に
2048素子配列し、各素子の受光量に比例した電圧が
シリアルに出力されるように構成されたラインスキャン
タイプのリニアイメージセンサを用いており、このよう
なイメージセンサを必要に応じて1個または複数個使用
することにより、光学系の結像系が必要でなくなり、装
置の小型化を図ることができる。
型ファクシミリ等で多用されている100μmX100
μmのサイズの受光素子が125μmピッチで直線状に
2048素子配列し、各素子の受光量に比例した電圧が
シリアルに出力されるように構成されたラインスキャン
タイプのリニアイメージセンサを用いており、このよう
なイメージセンサを必要に応じて1個または複数個使用
することにより、光学系の結像系が必要でなくなり、装
置の小型化を図ることができる。
上記のシルエット像撮像装置4により、対象物1の軸線
形状及び基準軸線形状について、複数方向の投影パター
ンを得ることができるので、次に、これらの各方向の投
影パターンを3次元2値パターンとして表現するための
手段について説明する。
形状及び基準軸線形状について、複数方向の投影パター
ンを得ることができるので、次に、これらの各方向の投
影パターンを3次元2値パターンとして表現するための
手段について説明する。
第3図はかかる手段の一例を示すものであり、投影パタ
ーンのシルエット信号から対象物の曲り形状を判定する
形状判定装置のブロック図である。
ーンのシルエット信号から対象物の曲り形状を判定する
形状判定装置のブロック図である。
図において、12はシルエット像撮像装置4内の複数個
の密着型イメージセンサ7.8の信号を処理して対象物
1の軸線位置を検出する軸線位置検出回路、13は軸線
位置検出回路12より出力される円筒座標系で表現され
た軸線位置を直交座標系に変換する座標変換回路、14
はマスターピースについて測定した基準軸線形状を複数
の投影パターンに分解し、各々良否判定上の誤差すなわ
ち許容範囲を含む分だけ拡大し太線化し、さらにこれを
階層構造データに展開して後述の形状マスターテーブル
に登録する形状マスターテーブル演算回路、15は基準
軸線形状の複数の投影パターンに対応して設けられ、か
つ分解能の低いマクロな第1階層の形状パターンから分
解能の高いミクロな第n階層の形状パターンまでのn段
の階層構造で表現した基準軸線形状を格納する形状マス
クテーブル、16はテストピースについて測定した軸線
形状データを、あらかじめ形状マスターテ−プル15に
登録しておいた基準軸線形状と許容範囲内で一致してい
るか否かを判定する良否判定回路、そして17は良否判
定結果を出力する出力回路である。
の密着型イメージセンサ7.8の信号を処理して対象物
1の軸線位置を検出する軸線位置検出回路、13は軸線
位置検出回路12より出力される円筒座標系で表現され
た軸線位置を直交座標系に変換する座標変換回路、14
はマスターピースについて測定した基準軸線形状を複数
の投影パターンに分解し、各々良否判定上の誤差すなわ
ち許容範囲を含む分だけ拡大し太線化し、さらにこれを
階層構造データに展開して後述の形状マスターテーブル
に登録する形状マスターテーブル演算回路、15は基準
軸線形状の複数の投影パターンに対応して設けられ、か
つ分解能の低いマクロな第1階層の形状パターンから分
解能の高いミクロな第n階層の形状パターンまでのn段
の階層構造で表現した基準軸線形状を格納する形状マス
クテーブル、16はテストピースについて測定した軸線
形状データを、あらかじめ形状マスターテ−プル15に
登録しておいた基準軸線形状と許容範囲内で一致してい
るか否かを判定する良否判定回路、そして17は良否判
定結果を出力する出力回路である。
このように構成された形状判定装置の動作を次に説明す
る。軸線位置検出回路12及び座標変換回路13につい
ては、マスターピース形状の登録時及びテストピース形
状の判定時共に共通に使用される。すなわち、マスター
ピースあるいはテストピースはそれぞれの形状の登録時
及び良否判定時において、第1図に示した形状測定装置
のアーム3にセットされ、回転台2が1ピッチ回転する
ごとにシルエット撮像装置4でシルエット像が観察され
、密着型イメージセンサ7及び8よりr方向(半径方向
)及び2方向(高さ方向)のシルエット信号がそれぞれ
出力される。
る。軸線位置検出回路12及び座標変換回路13につい
ては、マスターピース形状の登録時及びテストピース形
状の判定時共に共通に使用される。すなわち、マスター
ピースあるいはテストピースはそれぞれの形状の登録時
及び良否判定時において、第1図に示した形状測定装置
のアーム3にセットされ、回転台2が1ピッチ回転する
ごとにシルエット撮像装置4でシルエット像が観察され
、密着型イメージセンサ7及び8よりr方向(半径方向
)及び2方向(高さ方向)のシルエット信号がそれぞれ
出力される。
軸線位置検出回路12は、このように出力される密着型
イメージセンサ7及び8からのシルエット信号を第4図
に示すように2値化し、出力電圧40が零であるシルエ
ット部41の中心位置42を演算し、その中心位置42
を円筒座標系で表現した軸線位置「(θ)、2(θ)と
して出力する。
イメージセンサ7及び8からのシルエット信号を第4図
に示すように2値化し、出力電圧40が零であるシルエ
ット部41の中心位置42を演算し、その中心位置42
を円筒座標系で表現した軸線位置「(θ)、2(θ)と
して出力する。
座標変換回路13は軸線位置検出回路12より得られる
円筒座標系の軸線位置r(θ)、2(θ)を直交座標系
に変換し、(x、、y、、z、)として出力する。
円筒座標系の軸線位置r(θ)、2(θ)を直交座標系
に変換し、(x、、y、、z、)として出力する。
一方、形状判定装置において、上記のように直交座標系
で表現した対象物1の軸線形状(xi。
で表現した対象物1の軸線形状(xi。
yi、z、)が得られた後では、マスターピース形状の
登録時とテストピース形状の判定時とで処理の仕方が異
なる。
登録時とテストピース形状の判定時とで処理の仕方が異
なる。
まず、マスターピース形状の登録にあたっての形状マス
ターテーブル15の作成方法について説明する。
ターテーブル15の作成方法について説明する。
形状マスターテーブル演算回路14は、マスターピース
の測定によって得られる軸線形状(X、。
の測定によって得られる軸線形状(X、。
y i+ z、)をもとにして、例えば第5図(a)
〜(d)に示すように、複数枚の投影パターンに分解す
る。ここで、同図(a)はx−Z平面に対する軸線投影
パターン50aを、同図(b)はX−Y平面に対する軸
線投影パターン50bを、同図(c)は左側面から見た
Y−Z平面に対する軸線投影パターン50cを、また同
図(d)は右側面から見たY−Z平面に対する軸線投影
パターン50dを示している。
〜(d)に示すように、複数枚の投影パターンに分解す
る。ここで、同図(a)はx−Z平面に対する軸線投影
パターン50aを、同図(b)はX−Y平面に対する軸
線投影パターン50bを、同図(c)は左側面から見た
Y−Z平面に対する軸線投影パターン50cを、また同
図(d)は右側面から見たY−Z平面に対する軸線投影
パターン50dを示している。
これらの投影パターンの作成にあたっては、例えばマス
ターピースを支持するアーム3の支持具32のようにマ
スターピースの形状を直接測定できないような部分につ
いては、適宜その近傍の形状データから補間により連続
した軸線形状データを得、さらに、形状マスターテーブ
ル15への登録に先立って、後の形状判定の便宜を図る
ため、あらかじめ良否判定上の許容範囲骨だけ太線化し
た投影パターンとしておくものである。
ターピースを支持するアーム3の支持具32のようにマ
スターピースの形状を直接測定できないような部分につ
いては、適宜その近傍の形状データから補間により連続
した軸線形状データを得、さらに、形状マスターテーブ
ル15への登録に先立って、後の形状判定の便宜を図る
ため、あらかじめ良否判定上の許容範囲骨だけ太線化し
た投影パターンとしておくものである。
上記のように作成した複数の投影パターンは、それぞれ
分解能の低いマクロな形状パターンから分解能の高いミ
クロな形状パターンに至るn層の階層構造を有し、さら
に、第1階層(i=2、3゜・・・ n)の形状パター
ンは第(i−1)階層の形状パターンのうち基準軸線形
状を含むブロックについてのみ抽出して有するよう構成
された形状マスターテーブル15に登録される。
分解能の低いマクロな形状パターンから分解能の高いミ
クロな形状パターンに至るn層の階層構造を有し、さら
に、第1階層(i=2、3゜・・・ n)の形状パター
ンは第(i−1)階層の形状パターンのうち基準軸線形
状を含むブロックについてのみ抽出して有するよう構成
された形状マスターテーブル15に登録される。
例えば、第5図(b)に示すX−Y平面における軸線投
影パターン50bを、第6図〜第8図に示すようなマク
ロからミクロに至る階層データ構造で表現する。すなわ
ち、第6図は第5図(b)に示した軸線投影パターンを
、例えば(12X6)ブロックに分割した第1階層テー
ブル61を示し、軸線投影パターンが存在しないブロッ
クにはOが、また、軸線投影パターンが存在するブロッ
クには、各ブロックに対応する第2階層テーブルが格納
されている形状マスターテーブル15内のメモリアドレ
スAl−AlBが登録されている。第7図は第6図にA
5で示した第1階層のブロックに対応して、このブロッ
クA5をさらに細か< (16x16)ブロックに分
割して軸線投影パターンを表現した第2階層テーブル6
2の1つを示しており、これらの第2階層テーブル62
はそれぞれ形状マスターテーブル15内のメモリアドレ
スA16以下に格納されている。この第2階層テーブル
62においても、軸線投影パターンが存在しないブロッ
クには0が、また、存在するブロックには、そのブロッ
クに対応する第3階層テーブルのメモリアドレス81〜
B25が登録されている。最後に、第8図は第2階層の
816で示したブロックに対応する最下層のテーブル6
3を示している。この最下層のテーブル63においては
、軸線投影パターンの一部が、例えば(16X16)の
0/1情報として登録されている。第8図の例は、良否
判定上の許容誤差を±2画系として軸線投影パターンを
2画系分太線64にして登録した例を示している。
影パターン50bを、第6図〜第8図に示すようなマク
ロからミクロに至る階層データ構造で表現する。すなわ
ち、第6図は第5図(b)に示した軸線投影パターンを
、例えば(12X6)ブロックに分割した第1階層テー
ブル61を示し、軸線投影パターンが存在しないブロッ
クにはOが、また、軸線投影パターンが存在するブロッ
クには、各ブロックに対応する第2階層テーブルが格納
されている形状マスターテーブル15内のメモリアドレ
スAl−AlBが登録されている。第7図は第6図にA
5で示した第1階層のブロックに対応して、このブロッ
クA5をさらに細か< (16x16)ブロックに分
割して軸線投影パターンを表現した第2階層テーブル6
2の1つを示しており、これらの第2階層テーブル62
はそれぞれ形状マスターテーブル15内のメモリアドレ
スA16以下に格納されている。この第2階層テーブル
62においても、軸線投影パターンが存在しないブロッ
クには0が、また、存在するブロックには、そのブロッ
クに対応する第3階層テーブルのメモリアドレス81〜
B25が登録されている。最後に、第8図は第2階層の
816で示したブロックに対応する最下層のテーブル6
3を示している。この最下層のテーブル63においては
、軸線投影パターンの一部が、例えば(16X16)の
0/1情報として登録されている。第8図の例は、良否
判定上の許容誤差を±2画系として軸線投影パターンを
2画系分太線64にして登録した例を示している。
次に、このようにして登録された形状マスターテーブル
15を参照して、良否判定回路16がテストピース形状
の良否を判定する方法について第9図のフローチャート
に基づいて説明する。
15を参照して、良否判定回路16がテストピース形状
の良否を判定する方法について第9図のフローチャート
に基づいて説明する。
テストピース上の各点について得られる軸線位置データ
は、まず形状マスターテーブル15のうち最もマクロな
形状を表わしている第1階層テーブル61と比較され(
ステップ91)、この中に入っているか否かが判定され
る(ステップ92)。
は、まず形状マスターテーブル15のうち最もマクロな
形状を表わしている第1階層テーブル61と比較され(
ステップ91)、この中に入っているか否かが判定され
る(ステップ92)。
このとき、入っていない場合にはテストピース上の対応
する部分が形状不良であると判断する(ステップ98)
。第1階層テーブル61に含まれている場合には、次に
そのブロックに対応する第2階層テーブル62を参照し
くステップ93)、同様の良否判定が行われる(ステッ
プ94)。そして最後に、第2階層テーブル62に含ま
れている場合、そのブロックに対応する第3階層テーブ
ル63を参照しくステップ95)、測定された軸線位置
データに対応するテーブル内のデータの0/1を判定し
くステップ96)、1の場合についてのみその軸線位置
データが所定の形状に収まっていると判断する(ステッ
プ97)。
する部分が形状不良であると判断する(ステップ98)
。第1階層テーブル61に含まれている場合には、次に
そのブロックに対応する第2階層テーブル62を参照し
くステップ93)、同様の良否判定が行われる(ステッ
プ94)。そして最後に、第2階層テーブル62に含ま
れている場合、そのブロックに対応する第3階層テーブ
ル63を参照しくステップ95)、測定された軸線位置
データに対応するテーブル内のデータの0/1を判定し
くステップ96)、1の場合についてのみその軸線位置
データが所定の形状に収まっていると判断する(ステッ
プ97)。
以上の判定をテストピース上のあらゆる点について行い
、全ての点について軸線位置データが所定の形状に収ま
っていたとき、テストピースを良品と判断し、また、1
点でも外れている場合には不良品と判断して、出力回路
17を介して良否判定結果及び不良箇所を出力・表示す
る。
、全ての点について軸線位置データが所定の形状に収ま
っていたとき、テストピースを良品と判断し、また、1
点でも外れている場合には不良品と判断して、出力回路
17を介して良否判定結果及び不良箇所を出力・表示す
る。
なお、上記実施例においては、マスター形状の登録を測
定データに基づいて行っているが、必ずしも測定によら
なくてもよく、例えばCADデータに基づいて登録して
も差し支えない。さらに、形状マスターの投影パターン
を作成する際に、直交座標系の各座標軸からなる平面へ
の投影を用いたが、本発明の趣旨は必ずしもこれに限定
されるものではなく、形状マスターを一意に表現できる
ものであれば、例えば円筒座標系における(R。
定データに基づいて行っているが、必ずしも測定によら
なくてもよく、例えばCADデータに基づいて登録して
も差し支えない。さらに、形状マスターの投影パターン
を作成する際に、直交座標系の各座標軸からなる平面へ
の投影を用いたが、本発明の趣旨は必ずしもこれに限定
されるものではなく、形状マスターを一意に表現できる
ものであれば、例えば円筒座標系における(R。
θ)平面と(θ、Z)平面への投影パターンを用いても
よい。
よい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、対象物の軸線形状をパタ
ーンマツチング方式で比較しその良否を判定するもので
あり、基準となる基準軸線形状が3次元2値パターンと
して表現されており、許容範囲骨だけ太線化され、さら
に複数方向の各々の投影パターンを分解能の低いマクロ
な第1階層から分解能の高いミクロな第n階層に至るn
段の階層構造とし、かつ、第1階層(i=2、3,・・
・n)の形状パターンは第(i−1)階層の形状パター
ンのうち、基準軸線形状を含むブロックについてのみ抽
出する構成としてあらかじめ登録されているので、対象
物の軸線形状との判定を高速かつ正確に行えるとともに
、メモリ容量が小さなもので済むという効果が得られる
。
ーンマツチング方式で比較しその良否を判定するもので
あり、基準となる基準軸線形状が3次元2値パターンと
して表現されており、許容範囲骨だけ太線化され、さら
に複数方向の各々の投影パターンを分解能の低いマクロ
な第1階層から分解能の高いミクロな第n階層に至るn
段の階層構造とし、かつ、第1階層(i=2、3,・・
・n)の形状パターンは第(i−1)階層の形状パター
ンのうち、基準軸線形状を含むブロックについてのみ抽
出する構成としてあらかじめ登録されているので、対象
物の軸線形状との判定を高速かつ正確に行えるとともに
、メモリ容量が小さなもので済むという効果が得られる
。
第1図は本発明による形状判定方法に使用する形状測定
装置の外観図、第2図はこの形状測定装置の内部構成図
、第3図は本発明による形状判定装置の一実施例を示す
ブロック図、第4図は形状判定装置の出力波形図、第5
図(a)〜(d)は各平面に対する軸線投影パターンを
示す説明図、第6図は形状マスターテーブルの第1階層
テーブルを示す説明図、第7図は形状マスターテーブル
の第2階層テーブルを示す説明図、第8図は形状マスタ
ーテーブルの第3階層テーブルを示す説明図、第9図は
第3図に示した形状判定装置の動作を示すフローチャー
ト、第10及び第11図はそれぞれ従来の機械的検査方
法に使用される検査治具の構成図である。 1・・・対象物 4・・・シルエット像撮像装置 2・・・軸線位置検出回路 3・・・座標変換回路 4・・・形状マスターテーブル演算回路5・・・形状マ
ズターテーブル 6・・・良否判定回路 7・・・出力回路 Oa〜50d・・・軸線投影パターン ト・・第1階層テーブル 2・・・第2階層テーブル 3・・・第3階層テーブル
装置の外観図、第2図はこの形状測定装置の内部構成図
、第3図は本発明による形状判定装置の一実施例を示す
ブロック図、第4図は形状判定装置の出力波形図、第5
図(a)〜(d)は各平面に対する軸線投影パターンを
示す説明図、第6図は形状マスターテーブルの第1階層
テーブルを示す説明図、第7図は形状マスターテーブル
の第2階層テーブルを示す説明図、第8図は形状マスタ
ーテーブルの第3階層テーブルを示す説明図、第9図は
第3図に示した形状判定装置の動作を示すフローチャー
ト、第10及び第11図はそれぞれ従来の機械的検査方
法に使用される検査治具の構成図である。 1・・・対象物 4・・・シルエット像撮像装置 2・・・軸線位置検出回路 3・・・座標変換回路 4・・・形状マスターテーブル演算回路5・・・形状マ
ズターテーブル 6・・・良否判定回路 7・・・出力回路 Oa〜50d・・・軸線投影パターン ト・・第1階層テーブル 2・・・第2階層テーブル 3・・・第3階層テーブル
Claims (2)
- (1)対象物の軸線形状を、複数方向へ投影して得られ
る投影パターンに基づき各方向について許容範囲を含む
分だけ拡大され太線化された基準軸線形状と比較対照す
ることにより曲り形状の良否を判定するものにおいて、 前記基準軸線形状は分解能の低いマクロな第1階層の形
状パターンから分解能の高いミクロな第n階層の形状パ
ターンに至るn段の階層に分かれており、かつ第i階層
(i=2、3、…、n)の形状パターンは第(i−1)
階層の形状パターンのうち前記基準軸線形状を含むブロ
ックについてのみ抽出されるようになっており、前記対
象物の軸線形状を前記基準軸線形状の第1階層から第n
階層まで順次比較することにより曲り形状の良否を判定
することを特徴とする投影による物体の形状判定方法。 - (2)対象物の軸線形状及び基準となる基準軸線形状の
シルエット像撮像装置と; 前記対象物の軸線形状及び基準軸線形状について前記シ
ルエット像撮像装置で得られる複数方向の投影パターン
からそれぞれの軸線位置を検出する軸線位置検出手段と
; 前記基準軸線形状について前記シルエット像撮像装置で
得られる複数方向の投影パターンにそれぞれ対応して設
けられ、かつ分解能の低いマクロな第1階層の形状パタ
ーンから分解能の高いミクロな第n階層の形状パターン
に至るn段の階層構造を有し、さらに第i階層(i=2
、3、…、n)の形状パターンは第(i−1)階層の形
状パターンのうち前記基準軸線形状を含むブロックにつ
いてのみ抽出して有するように構成された複数の形状マ
スターテーブルと; 前記基準軸線形状の各投影パターンを許容範囲を含む分
だけ拡大し太線化して前記形状マスターテーブルに登録
する形状マスターテーブル演算手段と; を備えてなることを特徴とする投影による物体の形状判
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283488A JPH063367B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 投影による物体の形状判定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283488A JPH063367B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 投影による物体の形状判定方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242305A true JPH0242305A (ja) | 1990-02-13 |
| JPH063367B2 JPH063367B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16297756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19283488A Expired - Lifetime JPH063367B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 投影による物体の形状判定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063367B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19283488A patent/JPH063367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063367B2 (ja) | 1994-01-12 |
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