JPH0242327B2 - - Google Patents
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- JPH0242327B2 JPH0242327B2 JP5048384A JP5048384A JPH0242327B2 JP H0242327 B2 JPH0242327 B2 JP H0242327B2 JP 5048384 A JP5048384 A JP 5048384A JP 5048384 A JP5048384 A JP 5048384A JP H0242327 B2 JPH0242327 B2 JP H0242327B2
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- material feeder
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Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
本発明は耐摩耗性車道用コンクリートブロツク
(以下単にブロツク12と言う)における耐摩耗
層材の給材装置に係るものである。そこで、上記
ブロツク12は第1図ないし第3図を参照してお
およそ下記の構成を有するものである。上層部に
直径15mm〜40mmの耐摩耗性の高い粗骨材を配して
なるコンクリートブロツク体において、当該コン
クリートブロツク体の表層面は平坦に構成され、
かつ、上記粗骨材の最頂部と上記表層面と上記表
層面との距離がほぼゼロとなるよう構成されてい
る。すなわち、図中、12Aは耐摩耗層、12B
は継ぎ層、12Cは支持層であるが、これら各層
は上方から下方に順に積層された構成となつてい
る。上記耐摩耗層12Aの条件は下記の通りとな
つている。 A 粗骨材13は直径15mm〜40mm程度のものを使
用するが、直径25mm程度のものが好成績であ
る。 B 上記粗骨材を固定しているモルタル12Dの
強度は外力により粗骨材間のスベリ現象を生じ
させない強度をもつよう構成され、また、外力
により粗骨材の剥離が生じないような接着力を
もつよう構成されている。 C 耐摩耗層12Aの表層面12A′は滑らかで、
そのすぐ下に位置する粗骨材13はその粗骨材
13A′と表層面12A′との距離がほぼゼロと
なるよう配されている。 D 支持層12Cと継ぎ層12Bは超硬練即時脱
型方式に使われる一般式コンクリートよりな
り、継ぎ層12Bが支持層12Cと耐摩耗層1
2Aと一体化している。 E 上記継ぎ層12B、支持層12Cを構成する
材料の条件は下記の一般的な成分である。
(以下単にブロツク12と言う)における耐摩耗
層材の給材装置に係るものである。そこで、上記
ブロツク12は第1図ないし第3図を参照してお
およそ下記の構成を有するものである。上層部に
直径15mm〜40mmの耐摩耗性の高い粗骨材を配して
なるコンクリートブロツク体において、当該コン
クリートブロツク体の表層面は平坦に構成され、
かつ、上記粗骨材の最頂部と上記表層面と上記表
層面との距離がほぼゼロとなるよう構成されてい
る。すなわち、図中、12Aは耐摩耗層、12B
は継ぎ層、12Cは支持層であるが、これら各層
は上方から下方に順に積層された構成となつてい
る。上記耐摩耗層12Aの条件は下記の通りとな
つている。 A 粗骨材13は直径15mm〜40mm程度のものを使
用するが、直径25mm程度のものが好成績であ
る。 B 上記粗骨材を固定しているモルタル12Dの
強度は外力により粗骨材間のスベリ現象を生じ
させない強度をもつよう構成され、また、外力
により粗骨材の剥離が生じないような接着力を
もつよう構成されている。 C 耐摩耗層12Aの表層面12A′は滑らかで、
そのすぐ下に位置する粗骨材13はその粗骨材
13A′と表層面12A′との距離がほぼゼロと
なるよう配されている。 D 支持層12Cと継ぎ層12Bは超硬練即時脱
型方式に使われる一般式コンクリートよりな
り、継ぎ層12Bが支持層12Cと耐摩耗層1
2Aと一体化している。 E 上記継ぎ層12B、支持層12Cを構成する
材料の条件は下記の一般的な成分である。
【表】
そこで、ブロツク12は上述の如く構成されて
いるから、粗骨材が耐摩耗層内に並ぶことにな
り、粗骨材自身がもつ耐摩耗性能がそのままブロ
ツク自身の耐摩耗性能となるから、車粉公害の発
生を防止しうると共に、道路面の維持補修費を低
減することができると言う効果を発揮する。本発
明はこのブロツク12の製法についておおよそ下
記の工程を実現しようとするものである。 第1工程〜直径15mm〜40mmの粗骨材13の表面層
にモルタル13Aをまぶすようにミキシング
し、当該粗骨材の表層面にほとんどモルタル1
3Aが付着した状態にした耐摩耗層用材料1
3′を作る。この場合、モルタル13Aの条件
は例えばコンクリートモルタル時はセメント:
砂は1:1程度である。 第2工程〜耐摩耗層用材料13′とモルタル18
を型枠11内に給材する。そして、この場合の
量は最終製品であるブロツクの高さを80mmとし
た場合、耐摩耗層12Aの厚さは粗骨材13の
直径の約1/2相当寸法となつている。従つて、
粗骨材の直径が25mmの場合は厚さ約12.5mm、直
径が40mmの場合は厚さ約20mmとなる。 第3工程〜第2工程を経たものを型枠内で耐摩耗
層用材料が均一に並ぶと共に、当該粗骨材の最
頂部13A′と耐摩耗層12Aの表層面12
A′との距離がほぼゼロとなるよう適度の振動
を与える。 第4工程〜別のホツパー内に収容されている継ぎ
層及び支持層用材料12C′を上記耐摩耗層用材
料の上面に所定量給材したのちプレス板にて圧
力をかけると同時に強度の振動を加え成型す
る。 なお、かかる工程については超硬練即時脱型方
式が採用されていると共に、脱型したブロツクは
反転せしめると下方から支持層、継ぎ層、耐摩耗
層の順に積層された状態となる。また、上記継ぎ
層及び支持層用材料12C′を構成するコンクリー
トの条件は下記の一般的な成分である。
いるから、粗骨材が耐摩耗層内に並ぶことにな
り、粗骨材自身がもつ耐摩耗性能がそのままブロ
ツク自身の耐摩耗性能となるから、車粉公害の発
生を防止しうると共に、道路面の維持補修費を低
減することができると言う効果を発揮する。本発
明はこのブロツク12の製法についておおよそ下
記の工程を実現しようとするものである。 第1工程〜直径15mm〜40mmの粗骨材13の表面層
にモルタル13Aをまぶすようにミキシング
し、当該粗骨材の表層面にほとんどモルタル1
3Aが付着した状態にした耐摩耗層用材料1
3′を作る。この場合、モルタル13Aの条件
は例えばコンクリートモルタル時はセメント:
砂は1:1程度である。 第2工程〜耐摩耗層用材料13′とモルタル18
を型枠11内に給材する。そして、この場合の
量は最終製品であるブロツクの高さを80mmとし
た場合、耐摩耗層12Aの厚さは粗骨材13の
直径の約1/2相当寸法となつている。従つて、
粗骨材の直径が25mmの場合は厚さ約12.5mm、直
径が40mmの場合は厚さ約20mmとなる。 第3工程〜第2工程を経たものを型枠内で耐摩耗
層用材料が均一に並ぶと共に、当該粗骨材の最
頂部13A′と耐摩耗層12Aの表層面12
A′との距離がほぼゼロとなるよう適度の振動
を与える。 第4工程〜別のホツパー内に収容されている継ぎ
層及び支持層用材料12C′を上記耐摩耗層用材
料の上面に所定量給材したのちプレス板にて圧
力をかけると同時に強度の振動を加え成型す
る。 なお、かかる工程については超硬練即時脱型方
式が採用されていると共に、脱型したブロツクは
反転せしめると下方から支持層、継ぎ層、耐摩耗
層の順に積層された状態となる。また、上記継ぎ
層及び支持層用材料12C′を構成するコンクリー
トの条件は下記の一般的な成分である。
【表】
本発明のものは上述の如き工法を具体的に実現
しようとするもので、以上図面を参照しながら、
その1実施例の詳細を説明する。 1は本発明のコンクリートブロツクの給材装置
である。そして、その構成は、モルタル収納用ホ
ツパー2の右方に粗骨材収納用ホツパー3を併設
し、上記ホツパー3の下面開口部には開閉板4を
左右方向に摺動自在に配設し、上記両ホツパー
2,3の下面には給材器5を左右方向に摺動自在
に配設し、上記給材器5は中間仕切板6を介して
上方には上記給材器単体7を、また、下方に下段
給材器単体8からなり、上記両単体7,8は一体
に連結されていると共に、これら単体7,8には
所定容量の筒状収納部7A,8Aがそれぞれ同一
位置をもつて開設され、上記仕切板6は当該仕切
板の右方端が上記ホツパー3の開口部のほぼ中心
位置に達する位置をもつて固定され、上記下段給
材器単体8の下面には上記給材器5と共に応動す
る下部移動板9が設けられ、かつ、この移動板9
には当該移動板9の給材器5に対する移動位置に
よつて上記収納部8Aと連通する落下口9Aが開
設され、上記上段給材器単体7の左方壁には給材
器5がホツパー2,3の下面から右方へ移動した
時、これらホツパー2,3の開口部をふさぐ後方
ゲート10が連設され、上記ホツパー3の右方に
は上記下部移動板9の下面に位置する高さをもつ
て型枠11が配設され、上記下部移動板9は上記
給材器5が型枠11の上面に位置したとき落下口
9Aが収納部7A,8A、型枠11における各ま
す11Aと連通し、かつ、上記給材器5がホツパ
ー2,3側に移動するに従つて収納部8Aの下面
をふさぐよう構成されている。 そこで、上記開閉板4は底板4Aと左右壁4B
からなり、この壁4Bに取付けた小輪4Cがホツ
パー3の下方に刻設したレール3A内を転動する
よう構成され、かつ、この開閉板4は一定のタイ
ミングで油圧シリンダー4Dにより進退し、当該
ホツパー3を開閉するよう構成されている。ま
た、上記給材器単体7,8は先端部分の連結板5
Aによつて一体のものとして構成され、油圧シリ
ンダー5Bにより型枠11方向に進退する。すな
わち、この進退する範囲は、第12図に示す如く
給材器5が型枠11の上面部分全体を覆う位置か
ら、第14図の如く給材器5の先端(右方端)が
ホツパー3の開口部のほぼ中心に位置するまでの
間となつている。さらに、上記移動板9と上記給
材器5の関係は下記の通りである。すなわち、第
8図、第10図を参照して給材器5における下段
給材器単体8の側面部より当該単体8の下面方向
に延長せしめたL状受縁9Bで当該移動板9の両
縁が支承されている。この場合、移動板9は給材
器単体8に対して自由に移動できる状態となつて
いる。そして、この移動板9は移動は第12図の
如く給材器5が型枠上面に達した時、右方のスト
ツパー19に当接し当該移動板9は左方へ移動す
る。この時、移動板の落下口9Aは型枠のます目
と連通する。また、給材器5は第14図の如く後
退した時は左方のストツパー20に当接し、移動
板9は左方に移動し、この結果、落下口9Aは収
納部8Aの位置よりずれ当該収納部8Aの下面を
ふさぐことになる。また、上記給材器5には側方
へブラケツト5Bを突出せしめ、このブラケツト
に設けた小輪5Cはフレーム14に配設したレー
ル15に沿つて転動するよう構成されている。さ
らに、上記仕切板6は所定位置より移動しないよ
うフレーム14の柱14Aに対して連結杆6C、
コイルスプリング6Bを利用して固定されてい
る。そして、この仕切板6の右方向に平面三角状
の突片6Aが突設されている。この突片6Aは後
述の如くモルタルと粗骨材の混合を促進させるこ
とを狙つたものである。図中、21は振動体、2
1Aはゴム、22はプレス板、16は一般材料収
納用ホツパー、17は給材器、17Aはこの給材
器を進退せしめる油圧シリンダー、17Bは前方
ゲートである。なお、上述ではホツパー2の右方
にホツパー3を配設したもので説明したが逆であ
つてもよい。また、移動板9は場合によつては全
工程をシリンダーで作動させる場合もある。さら
に、上記移動板9の落下口9Aの開設状態は型枠
11側のます11Aの状態に合致するよう構成さ
れているが、小さいブロツクを製造する場合は当
然ます11Aは小さいものとなる。かかる小さい
ます11Aは対応するよう落下口9Aを開設する
と、落下口9A同志が隣設することになる。この
ような状態の移動板9の移動についてはシリンダ
ー(図示略)を使用する必要がある。なお、以上
は収納部7A,8Aと型枠11のます11Aとが
個々に対応する例で説明したが、第18図の如く
複数のます11Aに対して1個の収納部7A,8
Aが対応することも設計上当然起こりうることで
ある。 説明の都合上第12図ないし第15図を参照し
ながら説明する。第12図は給材器5が型枠11
上に位置し、モルタルなどを投入し終わつた状態
を示している。こののち給材器は左方へ移動する
ことになる。この時、開いている開閉板4は閉じ
た状態となる。そこで、給材器5は第13図の如
く左方へ移動すると、ホツパー2,3の下面開口
部を閉じていた後方ゲート10は後方(左方)へ
移動し開くことになる。それによつてホツパー2
内のモルタル18は収納部7Aに入る。その時、
仕切板6によつてモルタルは収納部8A内には落
下しない。給材器5は第14図の如く左方へ移動
するから、全部の収納部7Aにモルタルが給材さ
れることになる。移動板9はストツパー19に当
り、その位置に静止するが、給材器5はさらに左
方へ移動し、収納部8Aの下面開口部を閉じるこ
とになる。以上で給材器などの左方への移動は終
了する。 給材器5は右方へ移動すると共に、開閉板4も
開き始め(第15図参照)、収納部7A内のモル
タルとホツパー3内の材料13′が仕切板6の作
用により混合されながら収納部7A,8Aに給材
される。そこで、モルタル18と材料13′の混
合する状態について第17図を参照して詳述す
る。固定状態の仕切板6に対して給材器が右方へ
移動すると、この仕切板6の右方端は少しずつ収
納部7A,8A内に入つた状態になる。収納部7
A内に入つているモルタル18と材料13′とが
まざりながら収納部8A内に落下する。上述では
第16図の如く仕切板6に突片6Aを設けた例で
説明したが、この場合、突片6Aがあると混合が
より確実に行われるが、仕切板6の右端が直線状
の場合でもある程度の混合作用を営むことはでき
る。給材器5が右方へ順次移動するから、各収納
部7A,8Aに順次モルタルと粗骨材が給材され
ることになる。そのまま右方へ移動することによ
り、後方ゲート10がホツパー2,3の下方開口
部を閉じる。さらに、給材器5が移動することに
より型枠11の上方にきたとき、移動板9のスト
ツパー20に当たり、その位置で静止するが、給
材器5はさらに右方へ移動し、移動板9の落下口
9Aと給材器の収納部8Aの下方開口部が符合す
るにつれ材料は型枠11のさす11A内に投入さ
れることになる。こののちは上述した第12図の
状態となる。このようにして耐摩耗層12Aを構
成すべきモルタル18と材料13′の給材後、振
動体21により若干の振動を与えたのち、給材器
17は型枠11方向へ移動し、型枠の上層空間部
に支持層を構成すべき材料を給材したのち、当該
給材器17はもとにもどる。こののちは振動とプ
レス板22の圧力により成型する。 本発明のものは上述の如く構成されているから A 耐摩耗性車道用コンクリートブロツクを製造
する際、表層部分に摩耗性の高い粗骨材(15mm
〜40mm)とその高さの1/2程度のモルタルを混
合した状態で正確に型枠内へ投入することがで
きる。 B 超硬練即時脱型方式でかつ多孔式成型機によ
る大量生産を可能とするから、高い経済性を有
する。
しようとするもので、以上図面を参照しながら、
その1実施例の詳細を説明する。 1は本発明のコンクリートブロツクの給材装置
である。そして、その構成は、モルタル収納用ホ
ツパー2の右方に粗骨材収納用ホツパー3を併設
し、上記ホツパー3の下面開口部には開閉板4を
左右方向に摺動自在に配設し、上記両ホツパー
2,3の下面には給材器5を左右方向に摺動自在
に配設し、上記給材器5は中間仕切板6を介して
上方には上記給材器単体7を、また、下方に下段
給材器単体8からなり、上記両単体7,8は一体
に連結されていると共に、これら単体7,8には
所定容量の筒状収納部7A,8Aがそれぞれ同一
位置をもつて開設され、上記仕切板6は当該仕切
板の右方端が上記ホツパー3の開口部のほぼ中心
位置に達する位置をもつて固定され、上記下段給
材器単体8の下面には上記給材器5と共に応動す
る下部移動板9が設けられ、かつ、この移動板9
には当該移動板9の給材器5に対する移動位置に
よつて上記収納部8Aと連通する落下口9Aが開
設され、上記上段給材器単体7の左方壁には給材
器5がホツパー2,3の下面から右方へ移動した
時、これらホツパー2,3の開口部をふさぐ後方
ゲート10が連設され、上記ホツパー3の右方に
は上記下部移動板9の下面に位置する高さをもつ
て型枠11が配設され、上記下部移動板9は上記
給材器5が型枠11の上面に位置したとき落下口
9Aが収納部7A,8A、型枠11における各ま
す11Aと連通し、かつ、上記給材器5がホツパ
ー2,3側に移動するに従つて収納部8Aの下面
をふさぐよう構成されている。 そこで、上記開閉板4は底板4Aと左右壁4B
からなり、この壁4Bに取付けた小輪4Cがホツ
パー3の下方に刻設したレール3A内を転動する
よう構成され、かつ、この開閉板4は一定のタイ
ミングで油圧シリンダー4Dにより進退し、当該
ホツパー3を開閉するよう構成されている。ま
た、上記給材器単体7,8は先端部分の連結板5
Aによつて一体のものとして構成され、油圧シリ
ンダー5Bにより型枠11方向に進退する。すな
わち、この進退する範囲は、第12図に示す如く
給材器5が型枠11の上面部分全体を覆う位置か
ら、第14図の如く給材器5の先端(右方端)が
ホツパー3の開口部のほぼ中心に位置するまでの
間となつている。さらに、上記移動板9と上記給
材器5の関係は下記の通りである。すなわち、第
8図、第10図を参照して給材器5における下段
給材器単体8の側面部より当該単体8の下面方向
に延長せしめたL状受縁9Bで当該移動板9の両
縁が支承されている。この場合、移動板9は給材
器単体8に対して自由に移動できる状態となつて
いる。そして、この移動板9は移動は第12図の
如く給材器5が型枠上面に達した時、右方のスト
ツパー19に当接し当該移動板9は左方へ移動す
る。この時、移動板の落下口9Aは型枠のます目
と連通する。また、給材器5は第14図の如く後
退した時は左方のストツパー20に当接し、移動
板9は左方に移動し、この結果、落下口9Aは収
納部8Aの位置よりずれ当該収納部8Aの下面を
ふさぐことになる。また、上記給材器5には側方
へブラケツト5Bを突出せしめ、このブラケツト
に設けた小輪5Cはフレーム14に配設したレー
ル15に沿つて転動するよう構成されている。さ
らに、上記仕切板6は所定位置より移動しないよ
うフレーム14の柱14Aに対して連結杆6C、
コイルスプリング6Bを利用して固定されてい
る。そして、この仕切板6の右方向に平面三角状
の突片6Aが突設されている。この突片6Aは後
述の如くモルタルと粗骨材の混合を促進させるこ
とを狙つたものである。図中、21は振動体、2
1Aはゴム、22はプレス板、16は一般材料収
納用ホツパー、17は給材器、17Aはこの給材
器を進退せしめる油圧シリンダー、17Bは前方
ゲートである。なお、上述ではホツパー2の右方
にホツパー3を配設したもので説明したが逆であ
つてもよい。また、移動板9は場合によつては全
工程をシリンダーで作動させる場合もある。さら
に、上記移動板9の落下口9Aの開設状態は型枠
11側のます11Aの状態に合致するよう構成さ
れているが、小さいブロツクを製造する場合は当
然ます11Aは小さいものとなる。かかる小さい
ます11Aは対応するよう落下口9Aを開設する
と、落下口9A同志が隣設することになる。この
ような状態の移動板9の移動についてはシリンダ
ー(図示略)を使用する必要がある。なお、以上
は収納部7A,8Aと型枠11のます11Aとが
個々に対応する例で説明したが、第18図の如く
複数のます11Aに対して1個の収納部7A,8
Aが対応することも設計上当然起こりうることで
ある。 説明の都合上第12図ないし第15図を参照し
ながら説明する。第12図は給材器5が型枠11
上に位置し、モルタルなどを投入し終わつた状態
を示している。こののち給材器は左方へ移動する
ことになる。この時、開いている開閉板4は閉じ
た状態となる。そこで、給材器5は第13図の如
く左方へ移動すると、ホツパー2,3の下面開口
部を閉じていた後方ゲート10は後方(左方)へ
移動し開くことになる。それによつてホツパー2
内のモルタル18は収納部7Aに入る。その時、
仕切板6によつてモルタルは収納部8A内には落
下しない。給材器5は第14図の如く左方へ移動
するから、全部の収納部7Aにモルタルが給材さ
れることになる。移動板9はストツパー19に当
り、その位置に静止するが、給材器5はさらに左
方へ移動し、収納部8Aの下面開口部を閉じるこ
とになる。以上で給材器などの左方への移動は終
了する。 給材器5は右方へ移動すると共に、開閉板4も
開き始め(第15図参照)、収納部7A内のモル
タルとホツパー3内の材料13′が仕切板6の作
用により混合されながら収納部7A,8Aに給材
される。そこで、モルタル18と材料13′の混
合する状態について第17図を参照して詳述す
る。固定状態の仕切板6に対して給材器が右方へ
移動すると、この仕切板6の右方端は少しずつ収
納部7A,8A内に入つた状態になる。収納部7
A内に入つているモルタル18と材料13′とが
まざりながら収納部8A内に落下する。上述では
第16図の如く仕切板6に突片6Aを設けた例で
説明したが、この場合、突片6Aがあると混合が
より確実に行われるが、仕切板6の右端が直線状
の場合でもある程度の混合作用を営むことはでき
る。給材器5が右方へ順次移動するから、各収納
部7A,8Aに順次モルタルと粗骨材が給材され
ることになる。そのまま右方へ移動することによ
り、後方ゲート10がホツパー2,3の下方開口
部を閉じる。さらに、給材器5が移動することに
より型枠11の上方にきたとき、移動板9のスト
ツパー20に当たり、その位置で静止するが、給
材器5はさらに右方へ移動し、移動板9の落下口
9Aと給材器の収納部8Aの下方開口部が符合す
るにつれ材料は型枠11のさす11A内に投入さ
れることになる。こののちは上述した第12図の
状態となる。このようにして耐摩耗層12Aを構
成すべきモルタル18と材料13′の給材後、振
動体21により若干の振動を与えたのち、給材器
17は型枠11方向へ移動し、型枠の上層空間部
に支持層を構成すべき材料を給材したのち、当該
給材器17はもとにもどる。こののちは振動とプ
レス板22の圧力により成型する。 本発明のものは上述の如く構成されているから A 耐摩耗性車道用コンクリートブロツクを製造
する際、表層部分に摩耗性の高い粗骨材(15mm
〜40mm)とその高さの1/2程度のモルタルを混
合した状態で正確に型枠内へ投入することがで
きる。 B 超硬練即時脱型方式でかつ多孔式成型機によ
る大量生産を可能とするから、高い経済性を有
する。
第1図はブロツクの略図的断面図、第2図は耐
摩耗層用材料の拡大断面図、第3図は第1図の要
部拡大図、第4図は全体の一部を切欠いた正面
図、第5図は同上の要部拡大図、第6図は第4図
の要部拡大図、第7図は第4図の要部拡大図、第
8図はA−A線断面図、第9図はホツパーと開閉
板の関係を示す斜視図、第10図は給材器を中心
とした一部を切欠いた斜視図、第11図は給材器
を中心とした斜視図、第12図、第13図、第1
4図、第15図は給材器の作用を順に説明する縦
断面図、第16図は同上のB−B線断面図、第1
7図は作用を示す拡大縦断面図、第18図は給材
器と型枠の他の実施例を示す縦断面図である。 1……コンクリートブロツクの給材装置、2…
…モルタル収納用ホツパー、3……粗骨材収納用
ホツパー、4……開閉板、5……給材器、6……
中間仕切板、9……下部移動板、10……後方ゲ
ート。
摩耗層用材料の拡大断面図、第3図は第1図の要
部拡大図、第4図は全体の一部を切欠いた正面
図、第5図は同上の要部拡大図、第6図は第4図
の要部拡大図、第7図は第4図の要部拡大図、第
8図はA−A線断面図、第9図はホツパーと開閉
板の関係を示す斜視図、第10図は給材器を中心
とした一部を切欠いた斜視図、第11図は給材器
を中心とした斜視図、第12図、第13図、第1
4図、第15図は給材器の作用を順に説明する縦
断面図、第16図は同上のB−B線断面図、第1
7図は作用を示す拡大縦断面図、第18図は給材
器と型枠の他の実施例を示す縦断面図である。 1……コンクリートブロツクの給材装置、2…
…モルタル収納用ホツパー、3……粗骨材収納用
ホツパー、4……開閉板、5……給材器、6……
中間仕切板、9……下部移動板、10……後方ゲ
ート。
Claims (1)
- 1 モルタル収納用ホツパー2の右方に粗骨材収
納用ホツパー3を併設し、上記ホツパー3の下面
開口部には開閉板4を左右方向に摺動自在に配設
し、上記両ホツパー2,3の下面には給材器5を
左右方向に摺動自在に配設し、上記給材器5は中
間仕切板6を介して上方には上段給材器単体7を
また下方に下段給材器単体8からなり、上記両単
体7,8は一体に連結されていると共に、これら
単体7,8には所定容量の筒状収納部7A,8A
がそれぞれ同一位置をもつて開設され、上記仕切
板6は当該仕切板の右方端が上記ホツパー3の開
口部のほぼ中心位置に達する位置をもつて固定さ
れ、上記下段給材器単体8の下面には上記給材器
5と共に応動する下部移動板9が設けられ、か
つ、この移動板9には当該移動板9の給材器5に
対する移動位置によつて上記収納部8Aと連通す
る落下口9Aが開設され、上記上段給材器単体7
の左方壁には給材器5がホツパー2,3の下面か
ら右方へ移動した時、これらホツパー2,3の開
口部をふさぐ後方ゲート10が連設され、上記ホ
ツパー3の右方には上記下部移動板9の下面に位
置する高さをもつて型枠11が配設され、上記下
部移動板9は上記給材器5が型枠11の上面に位
置したとき落下口9Aが収納部7A,8A、型枠
11における各ます11Aと連通し、かつ、上記
給材器5がホツパー2,3側に移動するに従つて
収納部8Aの下面をふさぐよう構成されているこ
とを特徴とする車道用コンクリートブロツクの耐
摩耗層材の給材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048384A JPS60193603A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 車道用コンクリ−トブロツクの耐摩耗層材の給材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048384A JPS60193603A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 車道用コンクリ−トブロツクの耐摩耗層材の給材装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193603A JPS60193603A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0242327B2 true JPH0242327B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=12860157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048384A Granted JPS60193603A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 車道用コンクリ−トブロツクの耐摩耗層材の給材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193603A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HU231146B1 (hu) * | 2017-03-10 | 2021-03-01 | Arpad Barabas | Berendezés és eljárás erezett járófelületû térburkoló elem elõállítására |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP5048384A patent/JPS60193603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193603A (ja) | 1985-10-02 |
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