JPH024232Y2 - - Google Patents

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JPH024232Y2
JPH024232Y2 JP9446084U JP9446084U JPH024232Y2 JP H024232 Y2 JPH024232 Y2 JP H024232Y2 JP 9446084 U JP9446084 U JP 9446084U JP 9446084 U JP9446084 U JP 9446084U JP H024232 Y2 JPH024232 Y2 JP H024232Y2
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JP
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panel
roller
shutter door
guide
guide rollers
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JP9446084U
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JPS6111887U (ja
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Publication of JPH024232Y2 publication Critical patent/JPH024232Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンテナ、バン型車両等運搬容器の後
部開口部に装着されるシヤツター扉(第7図A)
の開閉装置に関するものである。
(従来技術) 従来、この種のシヤツター扉は第8図に示すよ
うに、開口の両側の垂直レール部aと上部におい
て小さなわん曲部cを経て水平に延びる水平レー
ル部bとからなる案内レールをシヤツター扉Aが
滑動する構造であつた。この場合、最も上部にあ
るパネルの頂部に装着したローラd1がリンクe、
ローラd2、リンクe、ローラd3を介しワイヤfで
引張られる構成となつている。
この構成であると、最も上部にあるパネルP1
の頂部に引り機構があるため、第8図のヘツダー
高さhを相当程度大きくとる必要があり、結果と
して開口部高さを犠性にせざるを得なかつた。
この欠点を解決したものが第9図に示すもので
ある。これは案内レールのわん曲部cの上部にさ
らにもう1つのわん曲部c′を有する上部レール
b′を設け、この上段レールb′に沿つて最上段のシ
ヤツターパネルP1に装着した案内ローラd4が滑動
できるようにしている。そして上から2番目のパ
ネルP2が第8図の場合と同様にリンクeとロー
ラd1,d2,d3を介しワイヤfで引張られる構成と
なつている。
この構成にすると、上段レールb′にて最上部の
パネルP1が案内されるので、わん曲部cによつ
て開口部高さを犠性にすることはなくなり、開口
高さをより高くすることが可能となつている。
然し、この構造はわん曲部で案内を二重に設け
なければならないこと、これがため、天井空間が
それ丈減少するという欠点がある。
(考案の解決しようとする問題点) さて、叙上の従来例から明らかな如く、シヤツ
ター扉の開閉装置は第8図の如く1本のレールに
して天井部の空間を有効に使用できるものであつ
て、しかも開口高さを大きくとることができるよ
うな構成が要求される。本考案はこの要求に応え
んとするものである。
(考案の構成) 複数枚のパネルを上下に枢支して連接したシヤ
ツター扉であつて、最上段パネルを除いた各パネ
ルの両側に装着した案内ローラーを、案内レール
に案内させて開閉するようにした運搬容器のシヤ
ツター扉において、連結杆を介して左右平行に連
結した1対のリンク板に2個の案内ローラーと1
個の補助ローラを間隔をおいて装着し、前記2個
の案内ローラは案内レールに案内されて転動し、
前記補助ローラは、最上段のパネルの裏面に設け
たローラ係止部に遊嵌させ、さらに前記1対のリ
ンク板の補助ローラよりに設けた中間部案内ロー
ラの軸部と前記最上段パネルとその下のパネルと
の連結部間を第2のリンク板で連結し、前記連結
杆を介し運搬容器の天井部に設けた巻上装置によ
りワイヤを介し開閉できるようにしたものであ
る。
(考案の実施例) 以下第1図〜第6図を参照して説明する。1は
シヤツター扉を構成するパネルで、第3図に示す
如く、上下パネル1,1の連結部は雄雌結合で枢
支されている。即ち上部パネル1の下端に設けた
大径の一部切欠円筒体1a内に、下部パネル1の
上端に設けた小径の一部切欠円筒体1bが嵌つて
いる。1′は最上部のパネルで、その下の第2番
目パネル1に対し、第3図と同様の構成で枢支さ
れている。
2はパネルの側部に装着された案内ローラで第
2図の如く、パネル1の側部に回転可能にとりつ
けられ、運搬容器側にとりつけられた案内レール
3の溝に沿つて案内される。なお案内ローラ2の
支軸は、前記パネルの連結部における小径円筒体
1b内に嵌入してもよく、又第1図の如く、連結
部とは別にとりつけてもよい。
最上部パネル1′の頂部には裏面両側に箱状の
ローラ係止部4が設けられている。5は案内レー
ル3のわん曲部及び水平部を移動する第1リンク
板で、前端に前記ローラ係止部4に遊嵌している
補助ローラ6が、中間部と後部に夫々案内ローラ
7と8が装着されている。案内ローラ7と8は第
1図や第6図の如く、案内レール3のわん曲部と
水平部に案内される。
9は第1リンク5の中間部案内ローラ7の支軸
10(第5図)と最上部パネル1′とその下のパ
ネル1との連結部の小径円筒体1bに嵌入したピ
ン11間に取付けた第2リンク板である。12は
1対の第1リンク5,5間に取付けられた連結杆
で、該連結杆12にワイヤブラケツト13を介し
ワイヤ14がとりつけられていて、このワイヤ1
4を巻取装置(図示しない)によつて巻取り巻戻
しすることによりシヤツター扉Aは開閉される。
15は開口部上部のヘツダー16の下端に取付
けたシール材で、最上部パネル1′の前面と接す
るリツプ片17を有している。
(作用) いま図示されない巻上装置により、ワイヤ14
を引張つてシヤツター扉Aを開放する場合を説明
する。
1 ワイヤ14を引くと、連結杆12を介し、左
右対をなした第1リンク5,5は引張られる。
2 第1リンク5が引張られると、その先端の補
助ローラ6がローラ最上部パネル1′のローラ
係止部4と係合しているので最上部パネル1′
も引張られる。このとき案内ローラ7,8はわ
ん曲部及び水平部レールに沿つて後方に向つて
転動する。
3 第1リンク5が引張れると、中間部の案内ロ
ーラ7のローラ軸10を介し第2リンク板9も
引張られ第2番目以下のパネル1…も引上げら
れる。
4 かくして、最上部パネル1′は第6図の2点
鎖線の如く、補助ローラ6に引張られて徐々に
右方に回動しつゝ移動する。即ちローラ係止部
4が4→4′→4″と移動する(第6図)。これ
と併行して、第2番目のパネル1はその案内ロ
ーラ2が案内レール3の垂直部→わん曲部→水
平部と案内されて移動する。
5 逆に第6図仮想線の状態から閉じる場合は、
図示されない巻上装置を緩めると、第1リンク
5が前進するので、その先端の補助ローラ6に
押されて、最上部パネル1′も前進する。同時
に第2番目のパネル1もその案内ローラ2が案
内レール3に沿つて下降する。
閉鎖状態では第2図又は第6図の如く、第1リ
ンク5によつて最上部パネル1′は前方に押圧さ
れるので、パネル1′はシール板15のリツプ片
17に密着し完全密閉している。
(効果) 以上本考案によれば、 1 第1リンク板5の先端に補助ローラ6を設
け、該補助ローラ6を最上段のパネル1′の裏
面係止部に遊嵌させるようにして最上段パネル
を第1リンク板5に追従させるようにしたの
で、案内レールは案内ローラ2用のもの1本で
よい。したがつて第10図の如く2重の案内レ
ールを要しないので、開口部高さを大きくとれ
ると共に、天井部を有効に利用できる。
2 第1リンク板5がシヤツター扉の閉じている
とき、補助ローラ6を介し前方に押圧している
ので、密閉効果も抜群である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシヤツター扉開閉図。第
2図は同じく要部斜視図。第3図は第2図の−
矢視図。第4図は第2図の−矢視図。第5
図は第2図の−矢視図。第6図は最上部パネ
ル1の移動軌跡の説明図。第7図はシヤツター扉
を備えた運搬車両の斜視図。第8図は従来のシヤ
ツター扉の開閉装置。第9図は同じく従来型開閉
装置の第2例。 図において;A……シヤツター扉、1……パネ
ル、1′……最上部のパネル、2……案内ローラ、
3……案内レール、4……ローラ係止部、5……
第1リンク板、6……補助ローラ、7……(中間
部)案内ローラ、8……(後部)案内ローラ、9
……第2リンク板、10……(案内ローラの)支
軸、11……ピン、12……連結杆、13……ワ
イヤブラケツト、14……ワイヤ、15……シー
ル材、16……ヘツダ、17……リツプ片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数枚のパネルを連接して構成したシヤツター
    パネルの最上段を除く各パネルの両側に案内ロー
    ラをとりつけ、該案内ローラを荷箱側に設けた案
    内レールで案内させ、前記荷箱内に設置した適宜
    開閉手段によつて開閉可能にした運搬容器のシヤ
    ツター扉において、連結杆12を介して連結され
    た左右一対の第1リンク板5,5に中間部と後部
    の2個の案内ローラ7・8と先端部の補助ローラ
    を間隔をおいてとりつけ、前記2個の案内ローラ
    7,8は前記左右の案内レール3に案内され、前
    記補助ローラ6は前記最上段のパネル1′の裏面
    に設けたローラ係止部4に遊嵌され、前記第1リ
    ンク板5に取付けた中間部案内ローラ7の支軸
    と、前記最上段パネル1′と二段目のパネル1を
    連接する連結部の端部に嵌入したピン11とを第
    2リンク板9で結合し、前記連結杆12の引張又
    は引戻しにより前記シヤツタ扉Aを開閉し、密閉
    できるようにした事を特徴とする運搬容器用シヤ
    ツター扉の開閉装置。
JP9446084U 1984-06-26 1984-06-26 運搬容器用シヤツタ−扉の開閉装置 Granted JPS6111887U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9446084U JPS6111887U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 運搬容器用シヤツタ−扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9446084U JPS6111887U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 運搬容器用シヤツタ−扉の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6111887U JPS6111887U (ja) 1986-01-23
JPH024232Y2 true JPH024232Y2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=30653004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9446084U Granted JPS6111887U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 運搬容器用シヤツタ−扉の開閉装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6111887U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121366A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Novoferm Gmbh セクション型ゲート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121366A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Novoferm Gmbh セクション型ゲート

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Publication number Publication date
JPS6111887U (ja) 1986-01-23

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