JPH0242385Y2 - - Google Patents

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JPH0242385Y2
JPH0242385Y2 JP1985201773U JP20177385U JPH0242385Y2 JP H0242385 Y2 JPH0242385 Y2 JP H0242385Y2 JP 1985201773 U JP1985201773 U JP 1985201773U JP 20177385 U JP20177385 U JP 20177385U JP H0242385 Y2 JPH0242385 Y2 JP H0242385Y2
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JP
Japan
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solder
grip
soldering iron
thread
tip
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JP1985201773U
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は半田ごてに関し、さらに詳しく言え
ば、糸半田をこて先部に向けて適宜送り出す機構
を有する半田ごてに関するものである。
〔考案の技術的背景〕
糸半田送出機構を有する半田ごては従来より
種々提案されているが、その殆どはローラ式を採
用している。その一例として実開昭49−89329号
公報を参照すると、このものにおいては、ピスト
ル形のグリツプ内に溝形ロールとラチエツトとを
対向的に配置し、それらの間に糸半田を通すよう
にしている。しかしながらこれによると、ラチエ
ツトの駆動爪や逆転防止爪およびそれらの支持部
品等の多くの部品を必要とするとともに、それら
をグリツプ内に組込まなければならないため、コ
ストアツプは避けられない。また、故障を起し易
く、それを修理するのも容易ではない。さらに、
このようなローラ式の送り機構には、糸半田との
間にすべりが生じ易く確実性に欠けるという本質
的な欠点がある。
〔考案の目的〕
この考案は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、構造が簡単でありながら、
糸半田を確実に送り出すことができるようにした
使い勝手のよい糸半田送り機構を有する半田ごて
を提供することにある。
〔実施例〕
以下、この考案を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、この半田ご
ては、例えば棒状に形成されたグリツプ1を有
し、このグリツプ1の一端には電気ヒータ2にて
加熱されるこて先部3が取付けられている。ま
た、このグリツプ1の一端にはこて先部3に向け
て延びる例えばアルミニウムからなる好ましくは
可撓性のガイドパイプ4が取付けられているとと
もに、グリツプ1の他端には糸半田5が巻回され
たリール6を着脱自在に保持するリール保持部材
7が設けられている。この実施例によると、ガイ
ドパイプ4は第3図に示されているように押え板
8を介してグリツプ1にネジ止めされていて、必
要に応じて簡単に着脱できるようになつている。
また、上記リール保持部材7は、グリツプ1の他
端に立設された支持アーム9と、この支持アーム
9の上端において水平状に取付けられた回転支持
軸10とからなり、この回転支軸10にリール6
が着脱自在に挿嵌される。なお参照符号11は電
気ヒータ2に通電する電気コードである。
グリツプ1には、リール6から巻出された糸半
田5をガイドパイプ4に導くガイド溝13が形成
されている。この場合、ガイド溝13のリール6
側寄りの部分は第4図に示されているように糸半
田5の直径よりも深い深溝13aとなつており、
他方のガイドパイプ4側寄りの残部は糸半田5の
直径よりも浅い所定深さの浅溝13bとなつてい
る(第5図参照)。すなわち、この浅溝13bに
おいては糸半田5の一部分が溝の上部に露出する
ようになされている。
上記深溝13aにはその上部を塞ぐ蓋板14が
ネジ等にて取外し可能に取付けられているが、こ
の例によると、その一端は浅溝13b側に延出さ
れていて、その浅溝13b上に露出している糸半
田5を押えてその逆戻りを阻止する板バネ状のス
トツパ爪14aとなつている。なお、このストツ
パ爪14aは蓋体14に対して別部材として構成
されていてもよい。
これに対して、浅溝13bの上部には板バネ1
5からなる半田送り手段が設けられている。この
実施例において、板バネ15は図示の如く所定の
部位においてヘアピン状に折曲げられていて、そ
の一端15aが上記押え板8とともにグリツプ1
の一端側に固定されている。すなわち、この板バ
ネ15は、その一端15aから浅溝13b側に向
けて一旦反り上り所定の部位にてその他端15b
が反対側に向くようにヘアピン状に折曲げられて
いて、無負荷状態においては他端15bは糸半田
5に接触しない高さ位置に保持される。
上記した構成において、板バネ15を第1図矢
印A方向に押すと、板バネ15の他端15bはグ
リツプ1との間において糸半田5を挾持しながら
ガイドパイプ4側に向けて第1図想像線にて示す
如く摺動するため、これにより糸半田5がガイド
パイプ4内を通つてこて先部3に供給されること
になる。この場合、糸半田5はその一部分が浅溝
13b上に露出しているため、板バネ15の他端
15bにて切断されてしまうおそれがなく、ま
た、浅溝13bにて横ずれを生ずることなく真直
ぐな状態でガイドパイプ4内に導き入れられるこ
とになる。一方、板バネ15の押圧力を解除する
と、板バネ15は元の状態に復帰するが、糸半田
5はストツパ爪14aにて押えられているため板
バネ15の復帰に伴つて逆戻りするようなことは
ない。
第6図にはこの考案の変形実施例が示されてい
る。すなわち、この実施例はグリツプ1をピスト
ル形にした場合のもので、上記実施例と同一の部
分には同一の参照符号を付しその説明は省略する
が、この変形実施例においても、作業者はグリツ
プ1を握つたままの状態で例えば人指し指で板バ
ネ15をひくことにより糸半田5をこて先部3に
供給することができ、その場合、送り量の調節は
板バネ15のひく力を加減すればよい。
なお、上記各実施例では半田送り手段としてヘ
アピン状に折曲げてなる板バネ15を用いている
が、第7図に示されているように、ほぼへの字状
に折曲げてなる板バネ15′を用いてもよい。も
つとも、この場合にはその一端15′aはストツ
パ爪14a側に固定され、他端15′bはガイド
パイプ4側に配向されることになる。
〔効果〕
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、半田送り手段として板バネを用
いたことにより、構成がきわめて簡単であり、し
かもその板バネを押すのみで糸半田を確実に所定
量ずつ送り出すことができる使い勝手のよい半田
ごてを低コストにて提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による半田ごての一実施例を
示した側面図、第2図は同実施例の平面図、第3
図ないし第5図はそれぞれ第1図における−
線、−線および−線に沿つた各断面図、
第6図はこの考案の変形実施例を示した側面図、
第7図はこの考案の半田ごてに適用される板バネ
の他の実施例を示した側面図である。 図中、1はグリツプ、2は電気ヒータ、3はこ
て先部、4はガイドパイプ、5は糸半田、6はリ
ール、7はリール保持部材、8は押え板、11は
電気コード、13はガイド溝、14は蓋板、15
は板バネである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 棒状もしくはピストル形のグリツプと、この
    グリツプの一端部に取付けられ、電気ヒータに
    て加熱されるこて先部と、前記グリツプから前
    記こて先部の近傍に延在するガイドパイプとを
    有し、リールに巻回された糸半田を前記グリツ
    プに沿わせて前記ガイドパイプ内に導き入れて
    適宜前記こて先部に供給するようにした半田ご
    てにおいて、 前記糸半田が通る前記グリツプの面には、前
    記糸半田の直径より短い深さを有しかつ前記糸
    半田の移動方向に延在する糸半田ガイド用の浅
    溝を有し、前記糸半田の移動方向に延在し、そ
    の一端部は前記浅溝上に位置し、他端部は前記
    グリツプの前記面上に固定され、前記一端部と
    前記他端部間には湾曲部が形成された板バネで
    あつて、無負荷時には前記一端部が前記糸半田
    と非接触状態に保持されており、前記湾曲部を
    前記グリツプの面方向に押圧した時、前記浅溝
    に位置する前記糸半田を前記こて先部方向に送
    り出すように前記一端部が前記糸半田と弾性的
    に係合することを特徴とする半田ごて。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
    記湾曲部は前記一端部が前記他端部側に位置す
    るようにヘアピン状に形成されていることを特
    徴とする半田ごて。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
    記湾曲部は略への字状に形成されていることを
    特徴とする半田ごて。
JP1985201773U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH0242385Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985201773U JPH0242385Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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JP1985201773U JPH0242385Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62109861U JPS62109861U (ja) 1987-07-13
JPH0242385Y2 true JPH0242385Y2 (ja) 1990-11-13

Family

ID=31165539

Family Applications (1)

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JP1985201773U Expired JPH0242385Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

Country Status (1)

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JP (1) JPH0242385Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4713425U (ja) * 1971-03-18 1972-10-17
JPS528749Y2 (ja) * 1972-02-10 1977-02-24
JPS5239069Y2 (ja) * 1972-09-06 1977-09-05
JPS5317628U (ja) * 1976-07-27 1978-02-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62109861U (ja) 1987-07-13

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