JPH0242391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242391Y2 JPH0242391Y2 JP10808783U JP10808783U JPH0242391Y2 JP H0242391 Y2 JPH0242391 Y2 JP H0242391Y2 JP 10808783 U JP10808783 U JP 10808783U JP 10808783 U JP10808783 U JP 10808783U JP H0242391 Y2 JPH0242391 Y2 JP H0242391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- worker
- welding torch
- holder
- wrist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、作業者がホルダーを把持しつつ操作
スイツチを作動させて適宜の溶接を行なう、いわ
ゆる半自動用の溶接トーチに関するものである。
スイツチを作動させて適宜の溶接を行なう、いわ
ゆる半自動用の溶接トーチに関するものである。
従来技術
従来、この種の半自動用溶接トーチとしては、
例えば第1図に示されるものが用いられている。
即ち、作業者はホルダーを把持して溶接トーチと
ケーブル類との重量を支えつつ、人差し指により
操作スイツチを適宜に作動させて半自動の溶接作
業が行なわれている。ところで、一般に半自動の
溶接作業においては上向き、下向きあるいは立向
きなどのごとく溶接姿勢が種々であつて、かつ高
所や入り組んだ場所で溶接作業が行なわれるた
め、作業者の指部の疲労が激しく、このように指
で溶接トーチ等の重量を支えつつ人差し指により
操作スイツチを作動させる作業を繰返すのは、作
業者にとつては重労働であつた。
例えば第1図に示されるものが用いられている。
即ち、作業者はホルダーを把持して溶接トーチと
ケーブル類との重量を支えつつ、人差し指により
操作スイツチを適宜に作動させて半自動の溶接作
業が行なわれている。ところで、一般に半自動の
溶接作業においては上向き、下向きあるいは立向
きなどのごとく溶接姿勢が種々であつて、かつ高
所や入り組んだ場所で溶接作業が行なわれるた
め、作業者の指部の疲労が激しく、このように指
で溶接トーチ等の重量を支えつつ人差し指により
操作スイツチを作動させる作業を繰返すのは、作
業者にとつては重労働であつた。
このため、作業者の疲労を考慮して溶接作業時
間を短時間としているのが実情である。
間を短時間としているのが実情である。
考案の目的
本考案は、かかる問題に鑑みてなされたもので
あつて、操作性がよく、しかも作業者への負担を
軽微なものとした半自動用溶接トーチを提供する
ことを目的としている。
あつて、操作性がよく、しかも作業者への負担を
軽微なものとした半自動用溶接トーチを提供する
ことを目的としている。
実施例
以下、図示の実施例を参照して本考案を詳細に
説明する。
説明する。
第2図および第3図において、1はホルダー
で、例えばホルダー1には各種のケーブル類2と
トーチネツク3とが連結されている。4はホルダ
ー1に配設された操作スイツチ、5はホルダー1
に着脱自在に配設された支持具で、この支持具5
は基部501と、中間部502と先端部503,
504とにより構成されている。この支持具の中
間部502は略平板状に形成されて、作業者がホ
ルダー1を把持したときに、作業者の親指と人差
し指との夫々の付け根部に当接し、また支持具5
の先端部503,504は親指側と手の甲側とに
当接する。図示の場合、支持具の先端部503,
504は、例えば針金材が折曲げられて形成さ
れ、かつこの外部にはビニール、皮革、布などの
緩衝部材が配設されている。このように針金材を
折曲げて支持具の先端部を形成すれば、先端部5
03,504の設定形状を可変とすることができ
るため、支持具の先端部を個々の作業者の手首に
沿わせることができる。勿論この場合、作業者の
利き手が右手又は左手のいずれであるかは問題と
ならない。なお、支持具の先端部503,504
は銅又は銅合金部材、アルミニウム又はアルミニ
ウム合金部材、薄鋼部材などの板又は帯状体を適
宜に折曲げ又は切欠いて形成すれば、設定形状を
可変とすることができるので、上記と同等の効果
を奏することができる。これにも拘わらず、上記
支持具5を金属又は合成樹脂等の成形品とするこ
とができる。このように成形により支持具5を作
成すれば、製作費が安価となる。勿論、支持具5
のうち、作業者の手首に当接する適宜の部分に、
上記のごとくの緩衝部材を配設すれば、作業者の
疲労を軽減することができる。
で、例えばホルダー1には各種のケーブル類2と
トーチネツク3とが連結されている。4はホルダ
ー1に配設された操作スイツチ、5はホルダー1
に着脱自在に配設された支持具で、この支持具5
は基部501と、中間部502と先端部503,
504とにより構成されている。この支持具の中
間部502は略平板状に形成されて、作業者がホ
ルダー1を把持したときに、作業者の親指と人差
し指との夫々の付け根部に当接し、また支持具5
の先端部503,504は親指側と手の甲側とに
当接する。図示の場合、支持具の先端部503,
504は、例えば針金材が折曲げられて形成さ
れ、かつこの外部にはビニール、皮革、布などの
緩衝部材が配設されている。このように針金材を
折曲げて支持具の先端部を形成すれば、先端部5
03,504の設定形状を可変とすることができ
るため、支持具の先端部を個々の作業者の手首に
沿わせることができる。勿論この場合、作業者の
利き手が右手又は左手のいずれであるかは問題と
ならない。なお、支持具の先端部503,504
は銅又は銅合金部材、アルミニウム又はアルミニ
ウム合金部材、薄鋼部材などの板又は帯状体を適
宜に折曲げ又は切欠いて形成すれば、設定形状を
可変とすることができるので、上記と同等の効果
を奏することができる。これにも拘わらず、上記
支持具5を金属又は合成樹脂等の成形品とするこ
とができる。このように成形により支持具5を作
成すれば、製作費が安価となる。勿論、支持具5
のうち、作業者の手首に当接する適宜の部分に、
上記のごとくの緩衝部材を配設すれば、作業者の
疲労を軽減することができる。
第4図および第5図において、支持具5のうち
先端部503,504は皮革又は布などの可撓性
を有する部材により形成されている。このため支
持具の先端部が個々の作業者の手首に沿つて当接
する。勿論支持具の基部501と先端部503,
504との取付部又は支持具の先端部503,5
04とホルダー1との取付部で先端部503,5
04の長さを適宜に調整自在となるよう構成する
ことができる。
先端部503,504は皮革又は布などの可撓性
を有する部材により形成されている。このため支
持具の先端部が個々の作業者の手首に沿つて当接
する。勿論支持具の基部501と先端部503,
504との取付部又は支持具の先端部503,5
04とホルダー1との取付部で先端部503,5
04の長さを適宜に調整自在となるよう構成する
ことができる。
上記において、作業者の手首部に支持具5が当
接した状態で、作業者が溶接トーチを把持しつつ
操作スイツチを作動させて溶接が行なわれる。す
なわち、作業者の手首部と指部とにより溶接トー
チが支持されているため、溶接トーチおよび各種
ケーブル類の重量は手首部と指部とにより分散さ
れる。
接した状態で、作業者が溶接トーチを把持しつつ
操作スイツチを作動させて溶接が行なわれる。す
なわち、作業者の手首部と指部とにより溶接トー
チが支持されているため、溶接トーチおよび各種
ケーブル類の重量は手首部と指部とにより分散さ
れる。
このように、作業者の手全体で溶接トーチを支
えるため、溶接トーチの操作性がよく、かつ作業
者の指には上記分散された力が作用するに過ぎな
いから、作業者の指部の疲労は軽減され、従つて
長時間の溶接作業および長時間に亘る繰返しの溶
接作業を行なうことができる。
えるため、溶接トーチの操作性がよく、かつ作業
者の指には上記分散された力が作用するに過ぎな
いから、作業者の指部の疲労は軽減され、従つて
長時間の溶接作業および長時間に亘る繰返しの溶
接作業を行なうことができる。
上記説明において、支持具5が作業者の手首部
の親指側と手の甲側とに当接するように構成すれ
ば、ホルダーのハンドリングが安定するが、これ
にも拘わらず、親指側の支持具を割愛することが
できる。また作業者がホルダーを把持した場合
に、支持具の中間部502と手首との当接と、手
の平とホルダーとの当接とにより溶接トーチが実
質上支持された状態となるため、手首に当接する
支持具の中間部502の当接面が、ホルダーを把
持した作業者の該当手首部の形状に類似させてお
けば、溶接トーチの操作性は更に向上する。さら
にカーブド形の溶接トーチについて説明したが、
ストレーシヨン形やピストル形などの各種の溶接
トーチに適用することができる。勿論、消耗性電
極および非消耗性電極のいずれの溶接電極を使用
する溶接トーチに適用することができる。
の親指側と手の甲側とに当接するように構成すれ
ば、ホルダーのハンドリングが安定するが、これ
にも拘わらず、親指側の支持具を割愛することが
できる。また作業者がホルダーを把持した場合
に、支持具の中間部502と手首との当接と、手
の平とホルダーとの当接とにより溶接トーチが実
質上支持された状態となるため、手首に当接する
支持具の中間部502の当接面が、ホルダーを把
持した作業者の該当手首部の形状に類似させてお
けば、溶接トーチの操作性は更に向上する。さら
にカーブド形の溶接トーチについて説明したが、
ストレーシヨン形やピストル形などの各種の溶接
トーチに適用することができる。勿論、消耗性電
極および非消耗性電極のいずれの溶接電極を使用
する溶接トーチに適用することができる。
考案の効果
本考案は、作業者の手首部に当接する支持具を
ホルダーに設けたので、溶接トーチの操作性がよ
く、かつ作業者への負担を軽微なものとしたの
で、長時間の溶接作業および長期間に亘る繰返し
の溶接作業を行なうことができる。
ホルダーに設けたので、溶接トーチの操作性がよ
く、かつ作業者への負担を軽微なものとしたの
で、長時間の溶接作業および長期間に亘る繰返し
の溶接作業を行なうことができる。
第1図は従来例を示す正面図、第2図は本考案
の実施例を示す正面図、第3図は第2図の平面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す正面図、
第5図は第4図の平面図である。 1……ホルダ、4……操作スイツチ、5……支
持具。
の実施例を示す正面図、第3図は第2図の平面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す正面図、
第5図は第4図の平面図である。 1……ホルダ、4……操作スイツチ、5……支
持具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホルダーを把持しつつ操作スイツチを作動さ
せる半自動用溶接トーチにおいて、作業者の手
首部に当接する支持具を前記ホルダーに配設し
てなる半自動用溶接トーチ。 2 前記支持具は、少なくとも作業者の手首部に
当接する部分が設定形状の可変な部材により形
成されてなる実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の半自動用溶接トーチ。 3 前記支持具は、少なくとも作業者の手首部に
当接する部分が可撓性を有する部材により形成
されてなる実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の半自動用溶接トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10808783U JPS6015474U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 半自動用溶接ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10808783U JPS6015474U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 半自動用溶接ト−チ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015474U JPS6015474U (ja) | 1985-02-01 |
| JPH0242391Y2 true JPH0242391Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30252312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10808783U Granted JPS6015474U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 半自動用溶接ト−チ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015474U (ja) |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP10808783U patent/JPS6015474U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015474U (ja) | 1985-02-01 |
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