JPH0242399Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242399Y2 JPH0242399Y2 JP10607883U JP10607883U JPH0242399Y2 JP H0242399 Y2 JPH0242399 Y2 JP H0242399Y2 JP 10607883 U JP10607883 U JP 10607883U JP 10607883 U JP10607883 U JP 10607883U JP H0242399 Y2 JPH0242399 Y2 JP H0242399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- cylinder
- hydraulic
- cylinders
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複動液圧プレスにおける上型下降
用、上パンチ下降用、下パンチ上昇用作動シリン
ダのラム速度制御装置に関するものである。
用、上パンチ下降用、下パンチ上昇用作動シリン
ダのラム速度制御装置に関するものである。
(考案が解決すべき従来技術の問題点)
複動油圧プレスには、純油圧式と機械−油圧式
のものが従来知られている。しかし、前者の純油
圧式複動プレスでは、バルブ切替或いはポンプ制
御により上下パンチの位置、速度等を制御してい
るため、プレス動作を高速で行なえない。複数の
作動シリンダ間のインタロツクに確実性がない。
油圧配管が複雑で、メンテナンスの点で難があ
り、油圧ユニツトが大きくなつてその据付けに大
きなスペースを要するという不具合を免れなかつ
た。また、後者の機械−油圧式複動プレスでは、
プレス本体が高く、設置場所に制限を受ける。プ
レス本体頭部にクランクシヤフト、フライホイー
ル等が配置されるので、重心が高く、かつ振れや
振動が生じ、安定性に難がある。油圧配管が複雑
で、メンテナンスに難がある。上下型の密着時、
上型下動速度が速くて大きな衝撃が生じるという
不具合を免れなかつた。
のものが従来知られている。しかし、前者の純油
圧式複動プレスでは、バルブ切替或いはポンプ制
御により上下パンチの位置、速度等を制御してい
るため、プレス動作を高速で行なえない。複数の
作動シリンダ間のインタロツクに確実性がない。
油圧配管が複雑で、メンテナンスの点で難があ
り、油圧ユニツトが大きくなつてその据付けに大
きなスペースを要するという不具合を免れなかつ
た。また、後者の機械−油圧式複動プレスでは、
プレス本体が高く、設置場所に制限を受ける。プ
レス本体頭部にクランクシヤフト、フライホイー
ル等が配置されるので、重心が高く、かつ振れや
振動が生じ、安定性に難がある。油圧配管が複雑
で、メンテナンスに難がある。上下型の密着時、
上型下動速度が速くて大きな衝撃が生じるという
不具合を免れなかつた。
そこで、本出願人は、純油圧式複動プレスの駆
動機構を改良した次のようなカム−油圧式複動プ
レス、つまり複数の作動シリンダに、それぞれの
作動油圧を回転カムにより発生する油圧発生装置
を接続し、各作動シリンダ用の回転カムを同一の
駆動軸に設けてなる駆動機構を特徴とする複動プ
レスを開発した。
動機構を改良した次のようなカム−油圧式複動プ
レス、つまり複数の作動シリンダに、それぞれの
作動油圧を回転カムにより発生する油圧発生装置
を接続し、各作動シリンダ用の回転カムを同一の
駆動軸に設けてなる駆動機構を特徴とする複動プ
レスを開発した。
(考案の目的)
本考案は、このようなカム−油圧式複動プレス
における作動シリンダのラム速度制御装置として
創案されたものであり、ラム速度を回転カムの形
状により固定することなく自在に制御できるよう
になした作動シリンダのラム速度制御装置を提供
することを目的とする。
における作動シリンダのラム速度制御装置として
創案されたものであり、ラム速度を回転カムの形
状により固定することなく自在に制御できるよう
になした作動シリンダのラム速度制御装置を提供
することを目的とする。
(考案の構成)
本考案は、複数の作動シリンダに、それぞれの
作動液圧を回転カムにより発生する液圧発生装置
を給排路を介して接続し、各作動シリンダ用の回
転カムを同一の駆動軸に設けた複動液圧プレス等
において、前記給排路に、流量の一部をタンクへ
ブリードオフさせるサーボコントロール式絞り弁
を設けると共に、作動シリンダにそのラム速度、
又はラム速度に対応したラム位置等を検出する検
出器を設け、該検出器を、これからの信号により
前記絞り弁が開閉されるよう、該絞り弁の制御弁
と接続したことを特徴とする。
作動液圧を回転カムにより発生する液圧発生装置
を給排路を介して接続し、各作動シリンダ用の回
転カムを同一の駆動軸に設けた複動液圧プレス等
において、前記給排路に、流量の一部をタンクへ
ブリードオフさせるサーボコントロール式絞り弁
を設けると共に、作動シリンダにそのラム速度、
又はラム速度に対応したラム位置等を検出する検
出器を設け、該検出器を、これからの信号により
前記絞り弁が開閉されるよう、該絞り弁の制御弁
と接続したことを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
図中1は上型下降用作動シリンダ、2は上パン
チ下降用作動シリンダ、3,4は戻しシリンダ
で、プレスフレームの上部に装着されている。作
動シリンダ1,2のラム5,6は互に摺動可能に
嵌合しており、インナラム6はアウタラム5の下
端に装着してあるスライド7内まで摺動可能に嵌
入されている。スライド7には、上型がボルスタ
及びダイホルダを介して装着され、インナラム6
の下端には、上パンチが装着されている。戻しシ
リンダ3,4はそれぞれ、以上のような上型下降
用作動シリンダ1のアウタラム5と上パンチ下降
用作動シリンダ2のインナラム6とをシリンダ作
動後元の位置まで戻すためのものである。また、
8は下パンチ上昇用作動シリンダ、9は戻しシリ
ンダで、プレスフレーム下部に装着してあるベツ
ドに装着されている。作動シリンダ8のラム10
の上端には、下パンチが装着されている。戻しシ
リンダ9は、以上のような下パンチ下降用作動シ
リンダ8のラム10をシリンダ作動後元の位置ま
で戻すためのものである。かくして、上型下降用
作動シリンダ1により上型を下降して、ベツド上
に装着してある下型と密接させた後、上パンチ下
降用作動シリンダ2と下パンチ上昇用作動シリン
ダ8により上パンチと下パンチを、上型と下型で
形成されたキヤビテイ内に突入して、該キヤビテ
イ内の素材を加圧し、プレス成形を行なう構成と
なつている。
チ下降用作動シリンダ、3,4は戻しシリンダ
で、プレスフレームの上部に装着されている。作
動シリンダ1,2のラム5,6は互に摺動可能に
嵌合しており、インナラム6はアウタラム5の下
端に装着してあるスライド7内まで摺動可能に嵌
入されている。スライド7には、上型がボルスタ
及びダイホルダを介して装着され、インナラム6
の下端には、上パンチが装着されている。戻しシ
リンダ3,4はそれぞれ、以上のような上型下降
用作動シリンダ1のアウタラム5と上パンチ下降
用作動シリンダ2のインナラム6とをシリンダ作
動後元の位置まで戻すためのものである。また、
8は下パンチ上昇用作動シリンダ、9は戻しシリ
ンダで、プレスフレーム下部に装着してあるベツ
ドに装着されている。作動シリンダ8のラム10
の上端には、下パンチが装着されている。戻しシ
リンダ9は、以上のような下パンチ下降用作動シ
リンダ8のラム10をシリンダ作動後元の位置ま
で戻すためのものである。かくして、上型下降用
作動シリンダ1により上型を下降して、ベツド上
に装着してある下型と密接させた後、上パンチ下
降用作動シリンダ2と下パンチ上昇用作動シリン
ダ8により上パンチと下パンチを、上型と下型で
形成されたキヤビテイ内に突入して、該キヤビテ
イ内の素材を加圧し、プレス成形を行なう構成と
なつている。
次に、このような複動油圧プレスにおける油圧
回路を説明する。
回路を説明する。
作動シリンダ1,2,8にはそれぞれ、給排路
11,12,13を介して例えばシリンダ型の油
圧発生装置14,15,16が接続されている。
油圧発生装置14,15,16のラム17,1
8,19にはそれぞれ、ラム端に設けたコロ2
0,21,22を介して回転カム23,24,2
5が当接されている。回転カム23,24,25
は、モータ26により変速機27を介して駆動さ
れる駆動軸28に設けられている。給排路11,
12,13にはそれぞれ、モータ29により駆動
される油圧ポンプ30がリリーフ弁31とチエツ
ク弁32,33を介して接続されると共に、エヤ
ー作動ピストン式のアキユームレータAが接続さ
れ、該給排路11,12,13中には、リリーフ
弁34,35,36と、サーボコントロール式絞
り弁37,38,39が並列に接続されている。
これらのサーボコントロール式絞り弁37,3
8,39は油圧発生装置14,15,16から作
動シリンダ1,2,8に供給される流量の一部を
タンクへブリードオフさせるためのものである。
前記作動シリンダ1,2,8には図示していない
がラム速度検出器が設けられており、該ラム速度
検出器は、それぞれこれからの信号により絞り弁
37,38,39が開閉されるよう、該絞り弁3
7,38,39の制御部と接続されている。ま
た、戻しシリンダ3,4,9にはそれぞれ、モー
タ29により駆動される油圧ポンプ40が、リリ
ーフ弁41とチエツク弁42とを介して給排路4
3,44,45により接続されている。給排路4
3,44,45には圧力スイツチ46が設けられ
ると共に、該圧力スイツチ46により開閉される
弁47を介してアキユムレータ48が接続されて
いる。
11,12,13を介して例えばシリンダ型の油
圧発生装置14,15,16が接続されている。
油圧発生装置14,15,16のラム17,1
8,19にはそれぞれ、ラム端に設けたコロ2
0,21,22を介して回転カム23,24,2
5が当接されている。回転カム23,24,25
は、モータ26により変速機27を介して駆動さ
れる駆動軸28に設けられている。給排路11,
12,13にはそれぞれ、モータ29により駆動
される油圧ポンプ30がリリーフ弁31とチエツ
ク弁32,33を介して接続されると共に、エヤ
ー作動ピストン式のアキユームレータAが接続さ
れ、該給排路11,12,13中には、リリーフ
弁34,35,36と、サーボコントロール式絞
り弁37,38,39が並列に接続されている。
これらのサーボコントロール式絞り弁37,3
8,39は油圧発生装置14,15,16から作
動シリンダ1,2,8に供給される流量の一部を
タンクへブリードオフさせるためのものである。
前記作動シリンダ1,2,8には図示していない
がラム速度検出器が設けられており、該ラム速度
検出器は、それぞれこれからの信号により絞り弁
37,38,39が開閉されるよう、該絞り弁3
7,38,39の制御部と接続されている。ま
た、戻しシリンダ3,4,9にはそれぞれ、モー
タ29により駆動される油圧ポンプ40が、リリ
ーフ弁41とチエツク弁42とを介して給排路4
3,44,45により接続されている。給排路4
3,44,45には圧力スイツチ46が設けられ
ると共に、該圧力スイツチ46により開閉される
弁47を介してアキユムレータ48が接続されて
いる。
(作用)
モータ29により油圧モータ30,40を駆動
することによつて、作動シリンダ1,2,8と油
圧発生装置14,15,16の油室、及びこれら
をそれぞれ接続する給排路11,12,13には
圧油が供給され、油圧発生装置14,15,16
のラム17,18,19はコロ20,21,22
を介して回転カム23,24,25と当接保持さ
れると共に、戻しシリンダ3,4,9の油室とア
キユムレータ48と給排路43,44,45には
圧油が常時供給されている。この状態において、
モータ26により変速機27を介して駆動軸28
を回転し、これに設けてある回転カム23,2
4,25を一定速度で回転すると、油圧発生装置
14,15,16の吐出量が回転カム23,2
4,25の形状に基き変化するから、作動シリン
ダ1,2,8は、油圧発生装置14,15,16
の吐出量によりラム速度が加速減速されながら作
動する。
することによつて、作動シリンダ1,2,8と油
圧発生装置14,15,16の油室、及びこれら
をそれぞれ接続する給排路11,12,13には
圧油が供給され、油圧発生装置14,15,16
のラム17,18,19はコロ20,21,22
を介して回転カム23,24,25と当接保持さ
れると共に、戻しシリンダ3,4,9の油室とア
キユムレータ48と給排路43,44,45には
圧油が常時供給されている。この状態において、
モータ26により変速機27を介して駆動軸28
を回転し、これに設けてある回転カム23,2
4,25を一定速度で回転すると、油圧発生装置
14,15,16の吐出量が回転カム23,2
4,25の形状に基き変化するから、作動シリン
ダ1,2,8は、油圧発生装置14,15,16
の吐出量によりラム速度が加速減速されながら作
動する。
ところで、作動シリンダ1,2,8に設けてあ
るラム速度検出器がそれぞれ、ラム速度を検出し
絞り弁37,38,39に制御信号を発するか
ら、絞り弁37,38,39がラム速度検出器か
らの指令により開閉される。このため、油圧発生
装置14,15,16から作動シリンダ1,2,
8に供給される油量の範囲内での油量コントロー
ルが行なわれ、作動シリンダ1,2,8のラム速
度が制御される。つまり、作動シリンダ1,2,
8のラム速度を回転カム23,24,25の形状
により固定することなく自在に制御できる。
るラム速度検出器がそれぞれ、ラム速度を検出し
絞り弁37,38,39に制御信号を発するか
ら、絞り弁37,38,39がラム速度検出器か
らの指令により開閉される。このため、油圧発生
装置14,15,16から作動シリンダ1,2,
8に供給される油量の範囲内での油量コントロー
ルが行なわれ、作動シリンダ1,2,8のラム速
度が制御される。つまり、作動シリンダ1,2,
8のラム速度を回転カム23,24,25の形状
により固定することなく自在に制御できる。
従つて、作動シリンダ1,2,8によりプレス
成形を行なう場合に、上型が下型と密接する寸前
の位置での上型下降速度(作動シリンダ1のラム
速度)を減速制御できるから、上下型の密接時の
衝撃を小さくして、上下型の寿命を向上させ、か
つ騒音を小さくすることができる。
成形を行なう場合に、上型が下型と密接する寸前
の位置での上型下降速度(作動シリンダ1のラム
速度)を減速制御できるから、上下型の密接時の
衝撃を小さくして、上下型の寿命を向上させ、か
つ騒音を小さくすることができる。
一方、作動シリンダ1,2,8が作動すると、
戻しシリンダ3,4,9の油室からその作動量に
応じた油量が押出され、リリーフ弁41の働きで
タンクへ戻る。戻しシリンダ3,4,9の油室内
と給排路43,44,45内の油圧が一定圧以下
に下がれば、圧力スイツチ46が働いて弁47が
開き動作するため、油圧モータ40により圧油が
供給されるより早く、アキユムレータ48により
不足油量が補充される。
戻しシリンダ3,4,9の油室からその作動量に
応じた油量が押出され、リリーフ弁41の働きで
タンクへ戻る。戻しシリンダ3,4,9の油室内
と給排路43,44,45内の油圧が一定圧以下
に下がれば、圧力スイツチ46が働いて弁47が
開き動作するため、油圧モータ40により圧油が
供給されるより早く、アキユムレータ48により
不足油量が補充される。
このため、上型と上パンチは、それぞれ作動シ
リンダ1,2により下降させられ、その下降限位
置に作動シリンダ1と戻しシリンダ3、作動シリ
ンダ2と戻しシリンダ4により支持される。ま
た、下パンチは、作動シリンダ8により上昇させ
られ、その上昇限位置に作動シリンダ8と戻しシ
リンダ9により支持される。このとき、回転カム
23,24,25は、油圧発生装置14,15,
16のラム17,18,19をカム形状で決まる
ストローク端まで移動させている。
リンダ1,2により下降させられ、その下降限位
置に作動シリンダ1と戻しシリンダ3、作動シリ
ンダ2と戻しシリンダ4により支持される。ま
た、下パンチは、作動シリンダ8により上昇させ
られ、その上昇限位置に作動シリンダ8と戻しシ
リンダ9により支持される。このとき、回転カム
23,24,25は、油圧発生装置14,15,
16のラム17,18,19をカム形状で決まる
ストローク端まで移動させている。
回転カム23,24,25が復帰工程になる
と、前記ラム速度制御の結果給排路11,12,
13には作動油不足を生じるが、この不足分はア
キユムレータA及び油圧ポンプ30によつて直ち
に供給補充され、該ラム17,18,19は回転
カム23,24,25と当接する。又、並行し
て、引戻しシリンダ3,4,9にアキユムレータ
48及び油圧ポンプ40から圧油が供給され、各
ラムは当初の位置まで引き戻される。このため、
回転カム23,24,25の回転駆動により次の
プレス成形が可能となる。
と、前記ラム速度制御の結果給排路11,12,
13には作動油不足を生じるが、この不足分はア
キユムレータA及び油圧ポンプ30によつて直ち
に供給補充され、該ラム17,18,19は回転
カム23,24,25と当接する。又、並行し
て、引戻しシリンダ3,4,9にアキユムレータ
48及び油圧ポンプ40から圧油が供給され、各
ラムは当初の位置まで引き戻される。このため、
回転カム23,24,25の回転駆動により次の
プレス成形が可能となる。
尚、本実施例では、絞り弁37,38,39を
ラム速度に対応して開閉制御するため、作動シリ
ンダ1,2,8にラム速度検出器を設けたが、ラ
ム位置検出器で制御するようにしてもよいし、ま
たは、駆動軸28(カム軸)にカム回転角度検出
器を設け、該検出器の検知信号で制御するように
してもよい。
ラム速度に対応して開閉制御するため、作動シリ
ンダ1,2,8にラム速度検出器を設けたが、ラ
ム位置検出器で制御するようにしてもよいし、ま
たは、駆動軸28(カム軸)にカム回転角度検出
器を設け、該検出器の検知信号で制御するように
してもよい。
(考案の効果)
以上の通り、本考案は、一本の駆動軸を回転し
て、これに設けた回転カムにより複数の作動シリ
ンダを、電気的或いは油圧等のインターロツクを
要せずに連動させ、高速でかつスムーズなプレス
動作等を得ることができる。
て、これに設けた回転カムにより複数の作動シリ
ンダを、電気的或いは油圧等のインターロツクを
要せずに連動させ、高速でかつスムーズなプレス
動作等を得ることができる。
作動シリンダと液圧発生装置とを接続する給排
路に設けられたサーボコントロール式絞り弁をラ
ム速度自体またはこれに対応したラム位置等を検
出する検出器により開閉制御し、供給液量の一部
をタンクへブリードオフさせることができるか
ら、作動シリンダのラム速度を回転カムの形状に
より固定することなく自在に制御できる。全作動
シリンダのラム速度は駆動軸の回転速度を変速機
により変更することによつて行なえばよい。
路に設けられたサーボコントロール式絞り弁をラ
ム速度自体またはこれに対応したラム位置等を検
出する検出器により開閉制御し、供給液量の一部
をタンクへブリードオフさせることができるか
ら、作動シリンダのラム速度を回転カムの形状に
より固定することなく自在に制御できる。全作動
シリンダのラム速度は駆動軸の回転速度を変速機
により変更することによつて行なえばよい。
また、構成が簡単で、既存の複動プレスにおけ
る液圧式駆動装置に容易に適用できるから、その
適用により設備費を節減しながら性能を大幅に向
上させるのに役立つ。
る液圧式駆動装置に容易に適用できるから、その
適用により設備費を節減しながら性能を大幅に向
上させるのに役立つ。
図面は本考案の実施例の装置構成を示す油圧回
路図である。 1……上型下降用作動シリンダ(アウタラム
5)、2……上パンチ下降用作動シリンダ(イン
ナラム6)、3……アウタラム上昇用戻しシリン
ダ、4……インナラム上昇用戻しシリンダ、7…
…スライド、8……下パンチ上昇用作動シリンダ
(ラム10)、9……ラム下降用戻しシリンダ、1
1,12,13……給排路、14,15,16…
…油圧発生装置(ラム17,18,19、コロ2
0,21,22)、23,24,25……回転カ
ム、26,29……モータ、27……変速機、2
8……駆動軸、30,40……油圧ポンプ、3
1,34,35,36,41……リリーフ弁、3
2,33,42……チエツク弁、43,44,4
5……給排路、37,38,39……サーボコン
トロール式絞り弁、46……圧力スイツチ、47
……弁、48……アキユムレータ。
路図である。 1……上型下降用作動シリンダ(アウタラム
5)、2……上パンチ下降用作動シリンダ(イン
ナラム6)、3……アウタラム上昇用戻しシリン
ダ、4……インナラム上昇用戻しシリンダ、7…
…スライド、8……下パンチ上昇用作動シリンダ
(ラム10)、9……ラム下降用戻しシリンダ、1
1,12,13……給排路、14,15,16…
…油圧発生装置(ラム17,18,19、コロ2
0,21,22)、23,24,25……回転カ
ム、26,29……モータ、27……変速機、2
8……駆動軸、30,40……油圧ポンプ、3
1,34,35,36,41……リリーフ弁、3
2,33,42……チエツク弁、43,44,4
5……給排路、37,38,39……サーボコン
トロール式絞り弁、46……圧力スイツチ、47
……弁、48……アキユムレータ。
Claims (1)
- 複数の作動シリンダに、それぞれの作動液圧を
回転カムにより発生する液圧発生装置を給排路を
介して接続し、該給排路に、流量の一部をタンク
へブリードオフさせるサーボコントロール式絞り
弁を設け、前記各作動シリンダ用の回転カムを同
一の駆動軸に設けると共に、作動シリンダのラム
速度、又はラム速度に対応したラム位置等を検出
する検出器を設け、該検出器を、これからの信号
により前記絞り弁が開閉されるよう、該絞り弁の
制御部と接続したことを特徴とする複動液圧プレ
スにおける作動シリンダのラム速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10607883U JPS6080100U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 複動液圧プレスにおける作動シリンダのラム速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10607883U JPS6080100U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 複動液圧プレスにおける作動シリンダのラム速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080100U JPS6080100U (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0242399Y2 true JPH0242399Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30248391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10607883U Granted JPS6080100U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 複動液圧プレスにおける作動シリンダのラム速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080100U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715679Y2 (ja) * | 1989-08-22 | 1995-04-12 | 株式会社アマダ | 油圧プレス機械の油圧装置 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP10607883U patent/JPS6080100U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080100U (ja) | 1985-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5975858A (en) | Hydraulic drive unit of a press machine and swash plate type variable capacity axial piston pump to use for said device | |
| EP0243407B1 (en) | Improvements to punch presses | |
| US4224858A (en) | Stroke-adjusting drive mechanism for machines | |
| JPH0242399Y2 (ja) | ||
| JPH037101Y2 (ja) | ||
| US5562026A (en) | Method for the hydraulic control of an articulated or toggle-lever press and articulated or toggle-lever press having a control adapted for carrying out the method | |
| US20080202115A1 (en) | Machine and integrated hybrid drive with regenerative hydraulic force assist | |
| JP3509918B2 (ja) | パンチヘッド打撃用のピストンロッドを備えたパンチプレスにおける油圧シリンダの駆動装置 | |
| WO1997013073A1 (en) | Method and valve apparatus for controlling a reciprocatable fuid actated power machine | |
| JPS6018297A (ja) | 複動液圧プレス | |
| US3327474A (en) | Hydraulic driving device for tools or the like, particularly for the movable mold parts of plastic die casting machines | |
| GB1383156A (en) | Die-casting machines | |
| JP2003094197A (ja) | プレス機械および同プレス機械を用いたプレス加工方法 | |
| JP2001047299A (ja) | プレス機械のノックアウト装置 | |
| JPH0415377Y2 (ja) | ||
| JPH0218656B2 (ja) | ||
| CA2640849A1 (en) | Machine and integrated hybrid drive with regenerative hydraulic force assist | |
| JP2579369Y2 (ja) | プレス機械用油圧装置 | |
| JPS5919098A (ja) | ロ−タリ−式加圧装置 | |
| JPH0726077Y2 (ja) | ダイクッションの予備下降装置 | |
| SU455786A1 (ru) | Устройство дл пробивки отверстий и деформировани прилежащих к ним участков | |
| JPH0718477Y2 (ja) | 油圧プレス機械の油圧装置 | |
| JP2637748B2 (ja) | パンチプレス | |
| GB1254324A (en) | Improvements in or relating to pressure casting machines | |
| JPH09136198A (ja) | プレス機械の液圧駆動装置 |