JPH0242422A - 非線形光学素子およびその製造方法 - Google Patents

非線形光学素子およびその製造方法

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JPH0242422A
JPH0242422A JP19401988A JP19401988A JPH0242422A JP H0242422 A JPH0242422 A JP H0242422A JP 19401988 A JP19401988 A JP 19401988A JP 19401988 A JP19401988 A JP 19401988A JP H0242422 A JPH0242422 A JP H0242422A
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JP
Japan
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waveguide
nonlinear optical
layer
optical
refractive index
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JP19401988A
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Hiroyuki Matagi
宏至 股木
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光情報処理、光通信、光計測制御などの産業
分野で好適に使用される導波路形非線形光学素子および
その製造方法に関するものでおる。
[従来の技術] 非線形光学効果を応用した素子として、第2高調波発生
(以下S l−I Gと略す)によってレーザ光の波長
を172に変換するS I−I G素子や、パラメトリ
ック発掘によってレーザ光の波長を連続的に変換するパ
ラメトリック発振器などの波長変換素子、電気光学効果
を用いた光スイッチや光変調素子、光強度によって屈折
率が変化することを利用した光双安定素子などが提案さ
れてきた。
非線形光学効果の大きさは、非線形光学材料の非線形光
学定数の大きさだけでなく、レーザ光のパワー密度が高
いほど大きくなるので、従来からこれらの素子を導波路
形にしてレーザ光を狭い領域に閉込めてパワー密度を高
めることが試みられてきた。
非線形光学材料を導波銘肝素子として実現することは無
機材料で古くから試みられており、さまざまな形態のも
のが提案されている(総説としてG、 1.SteCl
emanら、Jouranl of Applied 
Physics。
58巻、R57頁(1985) )。代表的な形態とし
ては、非線形光学結晶の上に透明膜を蒸着したもの(P
K、Tien、  ^1)I)Iied  Physi
cs  Letters、17巻、447 頁(197
0)など)、非線形光学結晶としてニオブ酸リチウムを
用いてその表面に物質拡散やイオン交換などによって導
波路を形成するものく特開昭60−57825号公報、
同Go−11202号公報など)などが知られている。
一方、有機の非線形光学材料に関しては、基板上に非線
形光学材料を設け、非線形光学材料そのものが先導波層
として機能する方式(伊東ら、電子通信学会論文誌、’
87/2、J70−C巻、224頁)や、また第4図に
示すように(第4図中、2は透明導波層、3はレーザ光
、6はプリズム、7は非線形光学材料からなる導波層、
8は透明基板を示す。)、非線形光学効果を有していな
い通常の透明導波層の上にトップ層として有機非線形光
学材料の導波層が装荷され、通常の透明導波層を導波し
てきた光が一旦非線形光学材料(装荷層)に移って導波
したのち再び通常の導波層に戻るという方式%式% (198G) )の2つくいずれも非線形光学材料自身
が導波層になっている)が知られている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、特開昭60−57825号公報などの技
術は、非線形材料として無機材料を用いているため、非
線形性が小さいものであった。
また、光非線形性を有する有機材料を用いたかかる従来
技術においては、導波層の光の伝「Cを最適化するため
には導波層の膜厚を1μm前後で精密に制御しなければ
ならないが、導波層である光非線形性を有する有機材料
をこのように制御することは困難であるため素子性能を
最適化することができないという問題があった。
本発明の目的は、大きな非線形光学効果を有する有機材
料を用いた導波銘肝素子であって、かつ導波層の膜厚を
精密に制御することができる非線形光学素子およびその
製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、下記の構成から
なる。
「(1)  板状の光非線形性を有する有機材料上に、
先導波層として、該先非線形性を有する有機材料よりも
屈折率が高い透明材料層を有してなることを特徴とする
導波路形非線形光学素子。
(2)透明材料層が、波長0.3〜12μmの範囲の少
なくとも一部の光の透過率が80%以上である申合体か
らなることを特徴とする請求項(1〉記載の導波路形非
線形光学素子。
(3)  透明材料層が、波長0.3〜12μmの範囲
の少なくとも一部の光の透過率が80%以上である無機
化合物からなることを特徴とする請求項(1)記載の導
波路形非線形光学素子。
(4)透明材料層が、真空蒸着法によって形成されるこ
とを特徴とする請求項(3〉記載の導波路形非線形光学
素子の製造方法。」 本発明において用いられる、光非線形性を有する有機材
料としては、尿素、メタニトロアニリン、2−メチル−
4−ニトロアニリン、N−(4−二トロフェニル)−(
L)−プロリノール、2(N、N−ジメチルアミノ)−
5−ニトロアセトアニリド、ポリジアセチレン誘導体な
どが挙げられるが、これらに限定されるものではなく、
二次の非線形光学定数および/または三次の非線形光学
定数が大きい有機材料であれば全て適用できる。
また、非線形光学効果を有効に発現するためには、これ
らの光非線形性を有する有機材料が結晶化されているこ
とが望ましく、板状に加工されたものを用いる。また三
次の非線形光学効果を利用する場合には、ポリメチルメ
タクリレート、ポリスチレン、ポリビニルアルコールな
どの透明プラスチックやガラスなどにドープされたもの
を用いることもできる。
本発明の非線形光学素子は、これらの光非線形性を有す
る有機材料の上層に、導波層として透明材¥311Wを
設けてなるもので、第1図に示したとおリ(第1図中、
1は光非線形性を有する有機材料、2は透明材料層から
なる導波層、3はレーザ光、4はSHG光を示す。)の
形態を有する。また、有機材料をバルク状に結晶成長さ
せることが困難な場合には、第2図に示したように(第
2図中、1は光非線形性を有する有機材料、2は透明材
料層、3はレーザ光、5は平板基板、6はプリズムを示
す。)、別途平板基板5の上に光非線形性を有する有機
材料の薄膜結晶を形成したのち、先導波層として、透明
材料層を設けて用いることも可能である。バルク結晶体
、プラスチック成型体、ガラス成型体などを板状に加工
するには、従来より良く知られている機械的切断・研磨
技術が適用できる。
本発明において透明材料層としては、光非線形性を有す
る有機材料よりも屈折率が大きい透明材料からなるもの
であれば何でも良いが、好ましい例としては、波長0.
3〜12μmの範囲の少なくとも一部の光の透過率が8
0%以上である無機化合物、重合体などからなるものが
挙げられる。
好ましい無機化合物としては、屈折率の選択自由度があ
る、透明性が高い、膜強度が高いなどの点から、HCl
0.ThO>、 5n03 LaO2,SiO、In2
03、T!02,2r02などの金属酸化物、ZnS、
 CdS、 Zn5e。
znreなどの金属カルコゲナイド化合物、Si、Ge
GaP、GaAs、 InPなどの半導体などが挙げら
れる。
また、透明重合体としては、屈折率が高い架橋重合性単
量体の共重合体が望ましい。そのような単量体として、
トリブロモフェニル(メタ)アクリレート、ペンタブロ
モフェニル(メタ)アクリレート、トリブロモフェノキ
シ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ペ
ンタブロモフェノキシ2−ヒドロキシ(メタ)アクリレ
ート、モノクロロフェノキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ジクロロフェノキシエチル(メタ)アクリレート、
トリクロロフェノキシエチル(メタ)アクリレート、モ
ノブロモフェノキシエチル(メタ)アクリレート、ジブ
ロモフェノキシエチル(メタ)アクリレート、トリブロ
モフェノキシエチル(メタ)アクリレート、ペンタブロ
モフェノキシエチル(メタ)アクリレート、α−ナフチ
ル(メタ)アクリレート、2,3−ジブロモプロピルア
クリレートなどが挙げられる。これらの重合体は、非線
形光学効果を有する有機材料との接着性に優れているの
で、良質の導波層を形成することができる。
本発明において、光非線形性を有する有機材料上に、光
導波層を形成する手段としては、まず、透明材料が無機
化合物である場合においては、膜厚を精密に制御できる
方法が好ましく、真空蒸着法が最も好ましい。しかし、
通常これらの材料を真空蒸着する際には、蒸着物質の融
点が高いために高温加熱が必要になり、その結果、被蒸
着試料が300 ’C以上の高温にさらされることが多
い。
一般に、光非線形性を有する有機材料の融点は、90〜
250°Cであるので、このような高温にざらされると
溶融もしくは熱劣化による変質を来たして非線形光学効
果を発現できなくなる。従って、被蒸着物質である光非
線形性を有する有機材料をその融点以下の低温に保つこ
とによって、このような変質を起こさずに導波層を設け
ることが必要である。すなわち、光非線形性を有する有
機材料の温度を特に、80’C以下に抑えることが好ま
しい。80’C以下に抑える方法としては、■蒸着物質
のみを加熱して、ざらに蒸着源からの輻射熱を抑える。
■蒸着物質と光非線形性を有する有機材料との距離を離
す。
■光非線形性を有する有機材料を冷却水を通した金属板
に張付け、強制的に冷却する。などが効果的な方法とし
て挙げられる。特に、■の方法で電子ビーム加熱蒸着に
よったとき、最も良質の@着膜が得られる。
また、透明材料として透明重合体を用いる場合、におい
では重合体を光非線形性を有する有機材料上に設ける手
段として、従来より知られている重合体膜の塗布方法を
すべて適用できる。重合体そのものを塗布することも可
能であるが、七ツマの状態で塗布したのち、熱射るいは
光などによって重合することも可能でおる。重合体膜の
屈折率は、重合体そのものの屈折率だけでなく、高屈折
率分子の添加などによって調節・制御することもでき、
導波銘肝素子の作製に必須の導波層と基板との屈折率差
の制御の自由度を高める効果を有する。そのような添加
成分としては、分子中に高屈折率成分として寄与するベ
ンゼン核、臭素、塩素、ヨウ素などを含有する化合物が
挙げられる。特に、それらの分子が光照射や熱によって
ラジカルを生成し、光重合過程または熱重合過程で重合
体の高分子鎖中にとじこめられるものは、重合膜の中に
安定に存在するので好ましい。そのような例としては、
ベンゾイン、ベンゾインエーテル、デオキシベンゾイン
、α−デオキシベンゾイン、2−7エ二ルー1−インダ
ノンなどのデオキシベンゾイン誘導体、ベンゾインメチ
ルエーテル、ペンゾインエヂルエーテル、ベンゾインイ
ソプロピルエーテルなどのベンゾイン誘導体、あるいは
塩素、臭素、ヨウ素を含有するハロゲン化アルキルフェ
ニルケトンなどがよく知られている。具体的な方法例と
しては、光重合開始剤としてベンジルジメチルケタール
をモノマと混合して塗布したのち、光重合過程で重合体
高分子鎖中に閉込めて屈折率を高める方法がよく知られ
ている( R,5ChreiVerら、P。
ymer 、 2(3巻、1423頁、(1985))
。膜厚を1μm前後で精密に制御し、かつ均一な膜厚の
塗膜を形成するには、スピンナーによって塗布するのが
最も好ましい。また、重合体の塗液が有機溶媒で稀釈さ
れている場合でも、スピンナーによって塗布されるとき
には溶媒の蒸発速度が速くなるので、光非線形性を有す
る有機材料の表面を荒さずに塗布することが可能になる
という利点もある。
本発明によって得られる導波路形の素子は、SHG素子
や、パラメトリック発掘器などの波長変換素子、電気光
学効果を用いた光スィッチや光変調素子あるいは光双安
定素子などの非線形光学素子として用いることが可能で
ある。
[実施例] 次に、本発明を実施例によってざらに具体的に説明する
が、本発明は、これらの実施例に限定されるものではな
い。
実施例1 光非線形性を有する有機材料として、メタニトロアニリ
ンの粉末5qを500m1のアセトン中で熱時溶解し、
放置して冷却した復、25℃の温度に保ちながらアセト
ンをゆっくり蒸発させた。
こうして1ケ月間放置したところすべてのアセトンが蒸
発して、・最大4X5X10mmのメタニトロアニリン
結晶が得られた。次に、この結晶をへき開して平滑面を
出し、ざらに切断して2X3X5mmの平板を得た。
次いで、この平板の上に膜厚0.5μmの1r02薄膜
を電子ビーム加熱蒸着によって形成した。熱電堆による
実測から、蒸着の際のメタニトロアニリン結晶平板の表
面付近温度は、最高で65℃であることが確認された。
最後に、蒸着面を囲む4面を研磨して、導波路素子とし
た。
この導波路素子に、尖頭出力500Wのパルス状YAG
レーザ光を約200μmのビーム径に集光して導波路端
面から入射し、レーザ光の一部を結合して導波させたと
ころ、第1図のようにチェレンコフ位相整合によって発
生した2mWのSHG光を観測した。第1図中、1は光
非線形性を有する有機材料、2は透明材料層、3はレー
ザ光、4はSHG光を示す。
実施例2 光非線形性を有する有機材料として、2−メチル−4−
ニトロアニリンの粉末をスライドガラスの間で溶融して
はさみこんだ後、ブリッジマン法に従って結晶化を行な
った。結晶化した後、一方のガラス板をはがして2−メ
チル−4−ニトロアニリン結晶膜の片側を露出した。結
晶の膜厚は約35μmであった。また、クロスニコル下
の観測により、単結晶部分が、約5x15mmであるこ
とが確認できた。 次いで、この結晶膜の上に膜厚0.
7μmの TiO2薄膜を電子ビーム加熱蒸着によって
形成して、第2図のような構造の導波銘肝素子を)qだ
。第2図中、1は光非線形性を有する有機材料、2は透
明材料層、3はレーザ光、5は平板基板(スライドガラ
ス)、6はプリズムを示す。
このようにして1qられた導波路形象子の中の単結晶部
分上で、アルゴンレーザ光を第2図に示すようにプリズ
ムを通して結合して導波させ、もう一方のプリズムで導
波光を取出して出射光の強度を測定した。この時、入射
光の強度を50mWから800mWの間で連続的に昇降
変化させて出射光強度との関係を測定したところ、第3
図に示すような光強度依存にして屈折率が変化したこと
による入出力関係が観測さ屯だ。
実施例3 光非線形性を有する有機材料として、尿素の粉末5gを
400m1のメタノール/水(1/1重量比)で溶解し
た後、25°Cの温度に保ちながら溶媒をゆっくりと蒸
発させた。こうして2週間放置したところ、すべての溶
媒が蒸発して尿素単結晶が多数得られた。これらの単結
晶を研磨して最大約3x4x5mmの尿素単結晶平板が
得られた。
次いで、50℃の温浴中で加温して粘度を低下調整した
ペンタブロモフェニルメタクリレートを、この平板の上
にスピンナーで塗布した。ざらに、この試料を80’C
のオーブン中で24時間加熱して、塗膜のペンタブロモ
フェニルメタクリレートを熱重合したのち、50’Cに
加熱した真空乾燥機内に8時間放置して残存ペンタブロ
モフェニルメタクリレートモノマを除去した。こうして
1qられたペンタブロモフェニルメタクリレート重合膜
を囲む4面を研磨して、導波路素子を得た。
この導波路素子に、実施例1と同様に尖頭出力500 
Wのパルス状YAGレーザ光を約200μmのビーム径
に集光して導波路端面から入射レーザ光の一部を結合し
て導波させたところ、チェレンコフ位相整合によって発
生したち150μWのSHG光を観測した。
実施例4 光非線形性を有する有機材料として、5−ニトロウラシ
ルを、公知の手法(J、G、 Bergmanら、^p
plied Physics Letters、20巻
、21頁、(1972))を用いて、水溶液中で90’
Cから45°Cまで1日当り約1℃の割合で徐冷して、
多数の単結晶を得た。さらに、これらの結晶を研磨して
、最大約1O10X8X2の板状の単結晶を得た。
次いで、ペンタブロモフェニルメタクリレートモノマを
50℃の温浴中で加温した中へ、光重合開始剤としてベ
ンジルジメチルケタールをペンタブロモフェニルメタク
リレートモノマ/ベンジルジメチルケタール−9515
重最部0割合いで添加して、3時間攪拌して十分に混合
したのち同温浴中で静置脱泡して塗液を調整した。そし
て、この混合液を上記の5−二トロウラシル結晶板の上
にスピンナーで塗布したのち、真空下で超高圧水銀灯に
より紫外線を2500mJ/7の照射エネルギーで露光
して光重合膜を得た。ざらに、50°Cに加熱した真空
乾燥機内に8時間放置してペンタブロモフェニルメタク
リレートとベンジルジメチルケタールの残存モノマを除
去した。こうして得られた重合膜を囲む4面を研磨して
、導波路素子を得た。
この導波路素子に、実施例1と同様に尖頭出力500W
のパルス状YAGレーザ光を約200μmのビーム径に
集光して導波路端面から入射レーザ光の一部を結合して
導波させたところ、チェレンコフ位相整合によって発生
したち1.2mWのS HG光を観測した。
[本発明の効果] 本発明によれば、光非線形性を有する有機材料を用いた
導波路形象子において、精密に膜厚を制御することがで
きる透明材料からなる導波層を設けることによって、該
有機材料の非線形光学特性を減することなく、非線形光
学効果を有効に発現する導波路形非線形光学素子および
その製造方法を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例1の導波路形象子およびSHG
光を示す。 第2図は、本発明実施例2の導波路形象子を示す。 第3図は、本発明実施例2の導波路形象子を用いた場合
における、レーザ光の入出力関係を示す。 第4図は、光非線形性を有する有機材料を用いた従来の
導波路形象子の一例の構成を示す。 1:光非線形性を有する有機材料 2:透明材料層 3
:レーザ光 4:SHG光 5:平板基板 6:プリズ
ム 7:非線形光学材料からなる導波層  8:透明基

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状の光非線形性を有する有機材料上に、光導波
    層として、該光非線形性を有する有機材料よりも屈折率
    が高い透明材料層を有してなることを特徴とする導波路
    形非線形光学素子。
  2. (2)透明材料層が、波長0.3〜12μmの範囲の少
    なくとも一部の光の透過率が80%以上である重合体か
    らなることを特徴とする請求項(1)記載の導波路形非
    線形光学素子。
  3. (3)透明材料層が、波長0.3〜12μmの範囲の少
    なくとも一部の光の透過率が80%以上である無機化合
    物からなることを特徴とする、請求項(1)記載の導波
    路形非線形光学素子。
  4. (4)透明材料層が、真空蒸着法によって形成されるこ
    とを特徴とする請求項(3)記載の導波路形非線形光学
    素子の製造方法。
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