JPH0242439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242439Y2 JPH0242439Y2 JP1984016240U JP1624084U JPH0242439Y2 JP H0242439 Y2 JPH0242439 Y2 JP H0242439Y2 JP 1984016240 U JP1984016240 U JP 1984016240U JP 1624084 U JP1624084 U JP 1624084U JP H0242439 Y2 JPH0242439 Y2 JP H0242439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- blade
- rule
- cut
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100008050 Caenorhabditis elegans cut-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、包装用箱の折目形成用罫に関し、
特に、外周部切断用の刃と隙間をあけて取り付け
られる折目形成用の罫の両端部を改良して折目の
端部より破れが生じないようにするものである。
特に、外周部切断用の刃と隙間をあけて取り付け
られる折目形成用の罫の両端部を改良して折目の
端部より破れが生じないようにするものである。
従来技術
一般に、包装用箱は、第1図に示す如く、外周
部切断用の刃1と折目形成用の罫2を突設した抜
型3を、これに相対して設けられた溝を有する母
型を取り付けたカツテイングプレートとの間に紙
を介在しプレス操作により、刃1で紙を切断する
と共に罫2で折目を入れ、切断された紙を折目に
沿つて折り曲げることにより包装用箱を組み立て
ている。
部切断用の刃1と折目形成用の罫2を突設した抜
型3を、これに相対して設けられた溝を有する母
型を取り付けたカツテイングプレートとの間に紙
を介在しプレス操作により、刃1で紙を切断する
と共に罫2で折目を入れ、切断された紙を折目に
沿つて折り曲げることにより包装用箱を組み立て
ている。
上記装置において、折目は切断面の端縁より入
れる必要があるため、図示の如く、罫2の両端は
刃1に僅かに隙間をあけて一見連続した状態に取
り付けられているが、プレス操作時に、この刃1
と罫2との接続部では紙に切断力と屈折力の両方
の負荷がかかり、切断端より破れやすい欠点があ
つた。
れる必要があるため、図示の如く、罫2の両端は
刃1に僅かに隙間をあけて一見連続した状態に取
り付けられているが、プレス操作時に、この刃1
と罫2との接続部では紙に切断力と屈折力の両方
の負荷がかかり、切断端より破れやすい欠点があ
つた。
考案の目的
この考案は、上記した欠点を解消せんとするも
のであり、刃と近接する罫の両端部をバネ性を有
する形状に改良し、該部分の紙に加わる負荷を軽
減して破れが生じないようにするものである。
のであり、刃と近接する罫の両端部をバネ性を有
する形状に改良し、該部分の紙に加わる負荷を軽
減して破れが生じないようにするものである。
考案の構成及び作用
この考案は、上記した目的を達成するためにな
されたものであり、抜型に刃と共に突設する折目
形成用罫を、刃と近接する長さ方向両外側部に、
突出側先端面より所定以上の間隔をあけた位置で
側端面より所定距離内方へ切り込んだ所定巾の切
込を設け、プレス操作時に切込より先端側の部分
が切込巾だけ内方へ変位し切込の対向する外面が
内面に当接すると変位がストツプされるバネ性を
与え、該バネ性を有する部位に当接する紙にかか
る負荷を軽減し破れが発生しないようにした包装
用箱の折目形成用罫を提供するものである。
されたものであり、抜型に刃と共に突設する折目
形成用罫を、刃と近接する長さ方向両外側部に、
突出側先端面より所定以上の間隔をあけた位置で
側端面より所定距離内方へ切り込んだ所定巾の切
込を設け、プレス操作時に切込より先端側の部分
が切込巾だけ内方へ変位し切込の対向する外面が
内面に当接すると変位がストツプされるバネ性を
与え、該バネ性を有する部位に当接する紙にかか
る負荷を軽減し破れが発生しないようにした包装
用箱の折目形成用罫を提供するものである。
実施例
以下、この考案を第2図以下に示す実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
刃1と共に抜型3に下側部を埋め込み上側部を
突出させて取り付ける罫5は、その長さ方向両外
側端面5a,5bが刃1,1に僅かな隙間S,S
をあけて一見連続した如く近接して取り付けられ
る。
突出させて取り付ける罫5は、その長さ方向両外
側端面5a,5bが刃1,1に僅かな隙間S,S
をあけて一見連続した如く近接して取り付けられ
る。
上記罫5の上記長さ方向両外側部には上端面
(突出側先端面)5cより所定距離lをあけた位
置で上記外側端5a,5bより水平方向に互に内
方に向つて所定距離切り込んだ水平切込部6a,
6aと、該水平切込部6a,6aの各内端より下
側内方に向けて傾斜させて所定距離切り込んだ傾
斜切込部6b,6bとよりなる略へ型の切込6,
6を形成している。該切込6,6の開口端より内
端までの長さt、切込6,6の対向する外面6c
と内面6dとの間の切込巾S及び前記先端面から
切込までの距離lは、罫5の材質及び幅H等の条
件に応じて選定される。例えば、罫5が鉄板より
なり、幅Hが0.3〜3mmの時、Sは3/100〜0.5
mm,tは5〜10mm,lは3〜6mmに設定してい
る。上記各数値範囲は紙の端部に破れが生じるこ
となく正確に折目をつけることができる範囲であ
り、特に、切込6の巾S及び長さlを数値以下と
して切込6を小さくすると、切込6,6より先端
側の部分7,7の変位量は小さくなり、紙にかか
る負荷の減少効果が少なく破れの発生を確実に防
止できなくなる一方、上記巾S及び長さlを数値
以上として切込6を大きくすると、先端側部分
7,7の内方変位量が大きくなりすぎ、罫5の押
圧力が紙に作用しにくくなるため折目が正確に入
らなくなり、よつて、上記数値範囲が好適であ
る。
(突出側先端面)5cより所定距離lをあけた位
置で上記外側端5a,5bより水平方向に互に内
方に向つて所定距離切り込んだ水平切込部6a,
6aと、該水平切込部6a,6aの各内端より下
側内方に向けて傾斜させて所定距離切り込んだ傾
斜切込部6b,6bとよりなる略へ型の切込6,
6を形成している。該切込6,6の開口端より内
端までの長さt、切込6,6の対向する外面6c
と内面6dとの間の切込巾S及び前記先端面から
切込までの距離lは、罫5の材質及び幅H等の条
件に応じて選定される。例えば、罫5が鉄板より
なり、幅Hが0.3〜3mmの時、Sは3/100〜0.5
mm,tは5〜10mm,lは3〜6mmに設定してい
る。上記各数値範囲は紙の端部に破れが生じるこ
となく正確に折目をつけることができる範囲であ
り、特に、切込6の巾S及び長さlを数値以下と
して切込6を小さくすると、切込6,6より先端
側の部分7,7の変位量は小さくなり、紙にかか
る負荷の減少効果が少なく破れの発生を確実に防
止できなくなる一方、上記巾S及び長さlを数値
以上として切込6を大きくすると、先端側部分
7,7の内方変位量が大きくなりすぎ、罫5の押
圧力が紙に作用しにくくなるため折目が正確に入
らなくなり、よつて、上記数値範囲が好適であ
る。
上記罫5の外側端5a,5bに隙間S,Sをあ
けて近接配置する刃1,1の先端刃先部1a,1
aは、罫5の先端面5cより所定距離突出させて
いる。
けて近接配置する刃1,1の先端刃先部1a,1
aは、罫5の先端面5cより所定距離突出させて
いる。
上記した構造とすることにより、上記抜型3を
紙(図示せず)を介在させてカツテイングプレー
ト(図示せず)に向つて下降して打ち抜き加工す
る際、刃1,1と近接する罫5の両側部では、切
込6,6の先端側の部分7,7が切込6,6によ
りバネ性を与えられているため、切込6の幅Sに
相当する距離だけ図中点線で示す如く内方へ可撓
して変位し、かつ、切込6の対向する外面6cが
内面6dに当接して変位がストツプされる。よつ
て、該変位する部分7,7に当接する紙に加える
押圧力は軽減し、刃1で切断された切断面からの
破れを効果的に防ぐと共に、該変位量が所定量で
ストツプされるため、罫の押圧力は紙に的確に作
用し、折目が正確に正端まで入れられる。
紙(図示せず)を介在させてカツテイングプレー
ト(図示せず)に向つて下降して打ち抜き加工す
る際、刃1,1と近接する罫5の両側部では、切
込6,6の先端側の部分7,7が切込6,6によ
りバネ性を与えられているため、切込6の幅Sに
相当する距離だけ図中点線で示す如く内方へ可撓
して変位し、かつ、切込6の対向する外面6cが
内面6dに当接して変位がストツプされる。よつ
て、該変位する部分7,7に当接する紙に加える
押圧力は軽減し、刃1で切断された切断面からの
破れを効果的に防ぐと共に、該変位量が所定量で
ストツプされるため、罫の押圧力は紙に的確に作
用し、折目が正確に正端まで入れられる。
尚、この考案は上記実施例に限定されず、第4
図に示す如く、切込6′,6′を側端面5a,5b
より水平方向に切込んだ水平切込部だけで形成し
てもよく、かつ、第5図に示す如く、水平切込
6″,6″を下側部に形成してもよく、切込により
両側部にバネ性を与えて可撓できるようにすれば
よい。
図に示す如く、切込6′,6′を側端面5a,5b
より水平方向に切込んだ水平切込部だけで形成し
てもよく、かつ、第5図に示す如く、水平切込
6″,6″を下側部に形成してもよく、切込により
両側部にバネ性を与えて可撓できるようにすれば
よい。
効 果
以上の説明より明らかなように、この考案に係
わる折目形成用罫によれば、刃と近接する側端部
に切込を設けてバネ性を与えているため、プレス
操作時に紙にかかる負荷が軽減し、切断面からの
破れを有効に防止することができ、しかも、単に
罫に切込を入れるだけであるため、極めて簡単に
実用化できる効果を有するものである。
わる折目形成用罫によれば、刃と近接する側端部
に切込を設けてバネ性を与えているため、プレス
操作時に紙にかかる負荷が軽減し、切断面からの
破れを有効に防止することができ、しかも、単に
罫に切込を入れるだけであるため、極めて簡単に
実用化できる効果を有するものである。
第1図は従来の構造を示す斜視図、第2図はこ
の考案の実施例を示す斜視図、第3図は第2図の
断面図、第4図は罫の斜視図、第5図及び第6図
は第4図の変形例を示す罫の正面図である。 1……刃、3……抜型、5……罫、6,6……
切込。
の考案の実施例を示す斜視図、第3図は第2図の
断面図、第4図は罫の斜視図、第5図及び第6図
は第4図の変形例を示す罫の正面図である。 1……刃、3……抜型、5……罫、6,6……
切込。
Claims (1)
- 抜型に刃と共に突設する折目形成用の罫を、刃
と近接する長さ方向の両外側部に、突出側先端面
より所定以上の間隔をあけた位置で側端面より内
方に向つて水平方向の所定巾の切込を設け、プレ
ス操作時に上記切込より先端側の部分が切込の巾
だけ内方に変位可として切込の対向した外面が内
面と当接した時に変位が規制されるバネ性を与え
る形状としたことを特徴とする包装用箱の折目形
成用罫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984016240U JPS60127918U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 包装用箱の折目形成用罫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984016240U JPS60127918U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 包装用箱の折目形成用罫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127918U JPS60127918U (ja) | 1985-08-28 |
| JPH0242439Y2 true JPH0242439Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30502822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984016240U Granted JPS60127918U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 包装用箱の折目形成用罫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127918U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010264741A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Yasuo Yugawa | 鉤刃と段ボール |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1984016240U patent/JPS60127918U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60127918U (ja) | 1985-08-28 |
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