JPH0242492B2 - - Google Patents
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- JPH0242492B2 JPH0242492B2 JP55034984A JP3498480A JPH0242492B2 JP H0242492 B2 JPH0242492 B2 JP H0242492B2 JP 55034984 A JP55034984 A JP 55034984A JP 3498480 A JP3498480 A JP 3498480A JP H0242492 B2 JPH0242492 B2 JP H0242492B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/045—Control thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0655—Control therefor
-
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- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0661—Endoscope light sources
- A61B1/0669—Endoscope light sources at proximal end of an endoscope
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡の光源装置、詳しくは観察
用光源の照診ランプ、写真撮影用光源の閃光発光
管、およびこれらの制御回路と電源回路等を有す
る内視鏡の光源装置に関するものである。
用光源の照診ランプ、写真撮影用光源の閃光発光
管、およびこれらの制御回路と電源回路等を有す
る内視鏡の光源装置に関するものである。
周知のように、内視鏡は患者の体腔内に挿入さ
れて使用されるので、その体腔内患部を照明する
観察用光源、写真撮影用光源およびこれらの制御
回路と電源回路等を有する光源装置が内視鏡に結
合されて用いられる。
れて使用されるので、その体腔内患部を照明する
観察用光源、写真撮影用光源およびこれらの制御
回路と電源回路等を有する光源装置が内視鏡に結
合されて用いられる。
従つて、この内視鏡の光源装置は、医療用の電
気機器として取扱われ、この医療用電気機器は、
各国および国際安全規格(UL、IEC等)上で定
められた諸規格に適合していることが要求されて
いる。そして、この規格の一つとしては、光源装
置の、直接商用電源に接続される一次回路側と、
患者回路側との間の絶縁電圧が高耐圧、例えば
5000Vの高電圧を印加したときに耐えられるよう
に設計されていることが定められている。
気機器として取扱われ、この医療用電気機器は、
各国および国際安全規格(UL、IEC等)上で定
められた諸規格に適合していることが要求されて
いる。そして、この規格の一つとしては、光源装
置の、直接商用電源に接続される一次回路側と、
患者回路側との間の絶縁電圧が高耐圧、例えば
5000Vの高電圧を印加したときに耐えられるよう
に設計されていることが定められている。
上記患者回路というのは、体腔内に挿入された
内視鏡を通じ、または直接、患者に接触する可能
性のある電気回路を指すものであつて、光源装置
内における、この患者回路と上記一次回路間の絶
縁耐圧を高くすることにより、長期使用に対する
絶縁性および高電圧に対する耐圧を保障し、安全
な光源装置とするように規格化されている。
内視鏡を通じ、または直接、患者に接触する可能
性のある電気回路を指すものであつて、光源装置
内における、この患者回路と上記一次回路間の絶
縁耐圧を高くすることにより、長期使用に対する
絶縁性および高電圧に対する耐圧を保障し、安全
な光源装置とするように規格化されている。
そして、上記患者回路と商用のAC電源に接続
される一次回路との絶縁耐圧を高くするには、両
者を電気的に完全に分離(アイソレーシヨン)
し、両者間の信号の伝達を光電的手段または電磁
的手段によつて行なうようにすればよいことが提
案される。また、一般に電気回路間の信号の伝達
に、高速で省電力で小形という点から光電的手段
として周知のフオト・カプラが非常によく用いら
れている。
される一次回路との絶縁耐圧を高くするには、両
者を電気的に完全に分離(アイソレーシヨン)
し、両者間の信号の伝達を光電的手段または電磁
的手段によつて行なうようにすればよいことが提
案される。また、一般に電気回路間の信号の伝達
に、高速で省電力で小形という点から光電的手段
として周知のフオト・カプラが非常によく用いら
れている。
ところが、この従来のフオト・カプラを使用し
て高速で信号の伝達をしようとすると、このフオ
ト・カプラは耐圧が低く、上記規格に適合させる
ことができず、安全な光源装置を構成することが
できないという欠点がある。また、これに代るも
のとして、パルストランス等を用いる手段が考え
られるが、これは形状が大きく、かつ高速な信号
の伝達には不向きであるという問題がある。
て高速で信号の伝達をしようとすると、このフオ
ト・カプラは耐圧が低く、上記規格に適合させる
ことができず、安全な光源装置を構成することが
できないという欠点がある。また、これに代るも
のとして、パルストランス等を用いる手段が考え
られるが、これは形状が大きく、かつ高速な信号
の伝達には不向きであるという問題がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、上記患者回
路と商用電源に直接、接続される上記一次回路と
の間に、各回路間の信号の伝達がフオト・カプラ
によつて行なわれる、少なくとも一つの中間回路
を設け、これにより、高絶縁耐圧を得るようにし
た内視鏡の光源装置を提供するにある。
路と商用電源に直接、接続される上記一次回路と
の間に、各回路間の信号の伝達がフオト・カプラ
によつて行なわれる、少なくとも一つの中間回路
を設け、これにより、高絶縁耐圧を得るようにし
た内視鏡の光源装置を提供するにある。
本発明によれば、患者回路と一次回路とは、電
気的に完全に分離され、両者は中間回路を介して
フオト・カプラの光電的手段によつて結合される
ので、上記患者回路と上記一次回路間を充分、高
絶縁耐圧に保持することができる。即ち、例え
ば、規格合否テスト用の5000Vの高圧を上記両回
路間に印加したとしても、上記高電圧は患者回路
と中間回路間に2500V、中間回路と一次回路間に
2500Vと分圧されてそれぞれ印加されるため、十
分両者間の高絶縁耐圧は保持される。しかも患者
回路と中間回路および同中間回路と一次回路間の
各信号の伝達は、フオト・カプラによつて行なわ
れるが、このフオト・カプラは、上述の例えば
2500Vに耐える耐圧を有するものであればよいの
で、従来のフオト・カプラをそのまま使用するこ
とができる。このため、高速で省電力で小形とい
うフオト・カプラの特徴が充分に活用できる内視
鏡の光源装置を提供することができる。
気的に完全に分離され、両者は中間回路を介して
フオト・カプラの光電的手段によつて結合される
ので、上記患者回路と上記一次回路間を充分、高
絶縁耐圧に保持することができる。即ち、例え
ば、規格合否テスト用の5000Vの高圧を上記両回
路間に印加したとしても、上記高電圧は患者回路
と中間回路間に2500V、中間回路と一次回路間に
2500Vと分圧されてそれぞれ印加されるため、十
分両者間の高絶縁耐圧は保持される。しかも患者
回路と中間回路および同中間回路と一次回路間の
各信号の伝達は、フオト・カプラによつて行なわ
れるが、このフオト・カプラは、上述の例えば
2500Vに耐える耐圧を有するものであればよいの
で、従来のフオト・カプラをそのまま使用するこ
とができる。このため、高速で省電力で小形とい
うフオト・カプラの特徴が充分に活用できる内視
鏡の光源装置を提供することができる。
以下、図示の実施例によつて本発明を説明す
る。第1図に示すように、医療用の内視鏡1は、
周知のように体腔内に挿入される、長尺の可撓管
で形成された体腔内挿入部1aと操作部本体1b
と接眼部1cとで構成されており、操作部本体1
bには光源接続用コード3を介して光源装置2が
接続されている。この接続コード3内には、光源
装置2内に一端を配置された、光学繊維束からな
るライトガイド4が引き通されており、このライ
トガイド4は更に上記操作部本体1b内から体腔
内挿入部1a内を引き通されて、その他端は体腔
内挿入部1aの先端部に配設されている。そし
て、このライトガイド4を通じて、光源装置2内
に配設された観察用照診ランプ5の照明光、また
は写真撮影用閃光発光管6のフラツシユ光が体腔
内に向けて照射されるようになつている。
る。第1図に示すように、医療用の内視鏡1は、
周知のように体腔内に挿入される、長尺の可撓管
で形成された体腔内挿入部1aと操作部本体1b
と接眼部1cとで構成されており、操作部本体1
bには光源接続用コード3を介して光源装置2が
接続されている。この接続コード3内には、光源
装置2内に一端を配置された、光学繊維束からな
るライトガイド4が引き通されており、このライ
トガイド4は更に上記操作部本体1b内から体腔
内挿入部1a内を引き通されて、その他端は体腔
内挿入部1aの先端部に配設されている。そし
て、このライトガイド4を通じて、光源装置2内
に配設された観察用照診ランプ5の照明光、また
は写真撮影用閃光発光管6のフラツシユ光が体腔
内に向けて照射されるようになつている。
この体腔内に照射された光は、体腔壁面7で反
射され、その反射光は体腔内挿入部1aの先端部
に配設された対物レンズ8を介してイメージガイ
ド9の先端面に結像される。イメージガイド9は
光学繊維束で形成されていて、体腔内挿入部1a
内から操作部本体1b内に引き通されており、上
記先端面に結像された光像は同イメージガイド9
内を伝送されて、その後端面から直角プリズムで
形成されたビームスプリツター10に向けて導入
される。このビームスプリツター10で2方向に
分けられた光のうち、一方の光は接眼レンズ11
によつて観察され、また写真撮影時には、接眼部
1cに装着された内視鏡用カメラ12に導入され
る。このカメラ12は、撮影用フイルム13、シ
ヤツター14およびシンクロ接点15等を有して
おり、シヤツターレリーズ釦(図示されず)を押
下してシヤツターをレリーズしたときには、シン
クロ接点15が閉成し、その閉成信号が後述す
る、光源装置2内の制御回路16に導入され、同
回路内の電磁石装置17(第3図参照)を働らか
せて光源装置2内の光源切換ミラー18を作動さ
せると共に、オートストロボ装置を動作させて、
前記観察用照診ランプ5の照明光を、写真撮影用
閃光発光管6の写真撮影光に切り換えるようにな
つている。
射され、その反射光は体腔内挿入部1aの先端部
に配設された対物レンズ8を介してイメージガイ
ド9の先端面に結像される。イメージガイド9は
光学繊維束で形成されていて、体腔内挿入部1a
内から操作部本体1b内に引き通されており、上
記先端面に結像された光像は同イメージガイド9
内を伝送されて、その後端面から直角プリズムで
形成されたビームスプリツター10に向けて導入
される。このビームスプリツター10で2方向に
分けられた光のうち、一方の光は接眼レンズ11
によつて観察され、また写真撮影時には、接眼部
1cに装着された内視鏡用カメラ12に導入され
る。このカメラ12は、撮影用フイルム13、シ
ヤツター14およびシンクロ接点15等を有して
おり、シヤツターレリーズ釦(図示されず)を押
下してシヤツターをレリーズしたときには、シン
クロ接点15が閉成し、その閉成信号が後述す
る、光源装置2内の制御回路16に導入され、同
回路内の電磁石装置17(第3図参照)を働らか
せて光源装置2内の光源切換ミラー18を作動さ
せると共に、オートストロボ装置を動作させて、
前記観察用照診ランプ5の照明光を、写真撮影用
閃光発光管6の写真撮影光に切り換えるようにな
つている。
また、上記ビームスプリツター10で分けられ
た他方の光は、自動露光制御用の光電変換素子1
9で受光されるようになつており、その光電変換
された電気出力信号はリード線19aを通じて光
源装置2内の制御回路16に導入される。そし
て、このリード線19aと上記シンクロ接点15
の閉成信号を制御回路16に導入するリード線1
5aは、共に前記光源接続用コード3内を引き通
されて制御回路16に接続されるようになつてい
る。
た他方の光は、自動露光制御用の光電変換素子1
9で受光されるようになつており、その光電変換
された電気出力信号はリード線19aを通じて光
源装置2内の制御回路16に導入される。そし
て、このリード線19aと上記シンクロ接点15
の閉成信号を制御回路16に導入するリード線1
5aは、共に前記光源接続用コード3内を引き通
されて制御回路16に接続されるようになつてい
る。
上記光源装置2は、後述する制御回路16と上
記光路変換ミラー18と上記照診ランプ5および
上記閃光発光管6等を有しており、商用のAC電
源に電源トランスTの一次側T0を接続すること
によつて電源トランスTを通じて各動作電圧が供
給されるようになつている。上記光路変換ミラー
18は、平生は前記ライトガイド4の一端に対向
する位置に傾斜して配設されていて、その下位に
配設された前記照診ランプ5の光をライトガイド
4の一端に向けて反射してライトガイド4に導入
するようになつており、写真撮影時には前記電磁
石装置17(第3図参照)の作動によつて実線位
置から鎖線位置18Aに切り換つて閃光発光管6の
フラツシユ光を集光レンズ20を介してライトガ
イド4に導入する役目をする。従つて、この写真
撮影時には照診ランプ5の観察光はライトガイド
4に導入されない。なお符号21は照診ランプ5
の反射板を示している。
記光路変換ミラー18と上記照診ランプ5および
上記閃光発光管6等を有しており、商用のAC電
源に電源トランスTの一次側T0を接続すること
によつて電源トランスTを通じて各動作電圧が供
給されるようになつている。上記光路変換ミラー
18は、平生は前記ライトガイド4の一端に対向
する位置に傾斜して配設されていて、その下位に
配設された前記照診ランプ5の光をライトガイド
4の一端に向けて反射してライトガイド4に導入
するようになつており、写真撮影時には前記電磁
石装置17(第3図参照)の作動によつて実線位
置から鎖線位置18Aに切り換つて閃光発光管6の
フラツシユ光を集光レンズ20を介してライトガ
イド4に導入する役目をする。従つて、この写真
撮影時には照診ランプ5の観察光はライトガイド
4に導入されない。なお符号21は照診ランプ5
の反射板を示している。
上記制御回路16は、写真撮影時に、前記光電
変換素子19の光電変換出力信号を増巾、積分し
て適正露光値を決定するための自動露光回路およ
び前記シンクロ接点15の閉成信号を受けてオー
トストロボ装置の発光信号を発すると共に、前記
光路切換ミラー18の切換駆動用電磁石17を作
動させる駆動信号発生回路を主たる構成要素とし
た患者回路30(第2,3図参照)と、この患者
回路30からの出力信号を受けてこれを一次回路
50に伝達する中間回路40(第2,3図参照)
と、この中間回路40からの出力信号を受けて動
作する、周知のオートストロボ回路でで構成され
た一次回路50とで構成されている。
変換素子19の光電変換出力信号を増巾、積分し
て適正露光値を決定するための自動露光回路およ
び前記シンクロ接点15の閉成信号を受けてオー
トストロボ装置の発光信号を発すると共に、前記
光路切換ミラー18の切換駆動用電磁石17を作
動させる駆動信号発生回路を主たる構成要素とし
た患者回路30(第2,3図参照)と、この患者
回路30からの出力信号を受けてこれを一次回路
50に伝達する中間回路40(第2,3図参照)
と、この中間回路40からの出力信号を受けて動
作する、周知のオートストロボ回路でで構成され
た一次回路50とで構成されている。
この制御回路16は、主に写真撮影時の自動露
光制御、即ちカメラ12のレリーズ釦を押下し、
シヤツターをレリーズし、シンクロ接点15が閉
成することによつてオートストロボの閃光発光管
6が発光してからフイルム13に適正露光が得ら
れ、上記発光管6の発光を停止するまでの時間を
自動的に制御するもので、上記閃光発光管6の発
光から停止するまでの制御時間は、最小で約1/30
00秒であるから、制御回路16はこの時間内に信
号を遅らすことなく伝達しなければならない。
光制御、即ちカメラ12のレリーズ釦を押下し、
シヤツターをレリーズし、シンクロ接点15が閉
成することによつてオートストロボの閃光発光管
6が発光してからフイルム13に適正露光が得ら
れ、上記発光管6の発光を停止するまでの時間を
自動的に制御するもので、上記閃光発光管6の発
光から停止するまでの制御時間は、最小で約1/30
00秒であるから、制御回路16はこの時間内に信
号を遅らすことなく伝達しなければならない。
第2図は、本発明の基本的な回路構成をブロツ
ク図で示したものである。即ち上述のように、制
御回路16の一部を構成していて、内視鏡1を通
じ、または直接、患者に接触する可能性のある上
記患者回路30と、商用のAC電源に直接、接続
されて動作電圧の供給される上記一次回路50と
の間に、少なくとも一つの中間回路40を設け、
この中間回路40に対して患者回路30からオー
トストロボの発光、停止信号等の出力信号の伝達
がフオト・カプラ22,23によつて光電的に行
なわれるようにすると共に、一次回路50に対し
て中間回路40から上記各動作信号の伝達がフオ
ト・カプラ24,25により光電的に行なわれる
ように構成してある。また、上記患者回路30と
中間回路40とは、商用のAC電源にそれぞれ接
続された電源トランスT1,T2からその各動作電
圧が供給されるようになつており、上記一次回路
50は直接、商用のAC電源に接続されてその動
作電圧が供給されるようになつている。
ク図で示したものである。即ち上述のように、制
御回路16の一部を構成していて、内視鏡1を通
じ、または直接、患者に接触する可能性のある上
記患者回路30と、商用のAC電源に直接、接続
されて動作電圧の供給される上記一次回路50と
の間に、少なくとも一つの中間回路40を設け、
この中間回路40に対して患者回路30からオー
トストロボの発光、停止信号等の出力信号の伝達
がフオト・カプラ22,23によつて光電的に行
なわれるようにすると共に、一次回路50に対し
て中間回路40から上記各動作信号の伝達がフオ
ト・カプラ24,25により光電的に行なわれる
ように構成してある。また、上記患者回路30と
中間回路40とは、商用のAC電源にそれぞれ接
続された電源トランスT1,T2からその各動作電
圧が供給されるようになつており、上記一次回路
50は直接、商用のAC電源に接続されてその動
作電圧が供給されるようになつている。
このように構成された本発明によれば、患者回
路30と中間回路40および中間回路40と一次
回路50とは電気的には完全に分離されているか
ら耐圧テスト用の高電圧、例えば5000Vの電圧が
患者回路30と一次回路50間に印加されても、
同電圧は患者回路30と中間回路40間および中
間回路40と一次回路50間に分圧されて半分の
電圧となつてそれぞれ印加されるので、充分に両
者間は高絶縁耐圧を保持することができる。更に
各信号の伝達を行うフオト・カプラ22〜25も
この半分の電圧に耐えるものでよいから従来のも
のを使用することができ、信号の伝達も高速で行
うことができるし、省電力で小型の特徴も発揮さ
れる。
路30と中間回路40および中間回路40と一次
回路50とは電気的には完全に分離されているか
ら耐圧テスト用の高電圧、例えば5000Vの電圧が
患者回路30と一次回路50間に印加されても、
同電圧は患者回路30と中間回路40間および中
間回路40と一次回路50間に分圧されて半分の
電圧となつてそれぞれ印加されるので、充分に両
者間は高絶縁耐圧を保持することができる。更に
各信号の伝達を行うフオト・カプラ22〜25も
この半分の電圧に耐えるものでよいから従来のも
のを使用することができ、信号の伝達も高速で行
うことができるし、省電力で小型の特徴も発揮さ
れる。
第3図は、上記第2図の制御回路16を具体的
に示した電気回路図である。
に示した電気回路図である。
上記患者回路30は、前述のように前記光電変
換素子19の出力信号によつて適正露光値を決定
すると共に、オートストロボ回路に対して発光停
止信号を出す自動露光回路と、前記シンクロ接点
15の閉成信号によつてオートストロボ回路に発
光開始のトリガー信号を出すと共に、上記自動露
光回路に積分開始信号を出し、更に前記光路切換
ミラー18の切換駆動用電磁石17を作動させる
信号を発生する駆動回路と、これらの動作電圧を
供給する電源回路とで構成されている。
換素子19の出力信号によつて適正露光値を決定
すると共に、オートストロボ回路に対して発光停
止信号を出す自動露光回路と、前記シンクロ接点
15の閉成信号によつてオートストロボ回路に発
光開始のトリガー信号を出すと共に、上記自動露
光回路に積分開始信号を出し、更に前記光路切換
ミラー18の切換駆動用電磁石17を作動させる
信号を発生する駆動回路と、これらの動作電圧を
供給する電源回路とで構成されている。
上記電源回路は、商用のAC電源に接続される
1次巻線T10と2次巻線T11,T12,T13とを有す
る電源トランスT1と、上記2次巻線T11の出力端
に接続された全波整流回路Seと、上記2次巻線
T12,T13の各出力端に接続された4個のダイオ
ードD1〜D4からなる整流回路と、この整流回路
の出力端にそれぞれ接続された平滑用コンデンサ
ーC1〜C4と、上記整流回路Seの出力端に接続さ
れた平滑用コンデンサーC5,C6とで構成されて
いて、それぞれ+5Vの電源出力電圧Vc3、+15V
の電源出力電圧Va3および−15Vの電源出力電圧
Vb3を発生するようになつている。
1次巻線T10と2次巻線T11,T12,T13とを有す
る電源トランスT1と、上記2次巻線T11の出力端
に接続された全波整流回路Seと、上記2次巻線
T12,T13の各出力端に接続された4個のダイオ
ードD1〜D4からなる整流回路と、この整流回路
の出力端にそれぞれ接続された平滑用コンデンサ
ーC1〜C4と、上記整流回路Seの出力端に接続さ
れた平滑用コンデンサーC5,C6とで構成されて
いて、それぞれ+5Vの電源出力電圧Vc3、+15V
の電源出力電圧Va3および−15Vの電源出力電圧
Vb3を発生するようになつている。
そして、上記自動露光回路は、体腔内の被写体
の反射光を受ける上記光電変換素子19の出力電
流を、電圧に変換するオペアンプ31と、このオ
ペアンプ31の一方の入力端と出力端間に接続さ
れた抵抗R1と、上記アンプ31の出力信号が抵
抗R2を介して入力せられ、この入力端と出力端
間に積分用コンデンサーC7および積分開始用の
トランジスターFETが接続されている。オペア
ンプからなる積分器32と、この積分器32の出
力信号が抵抗R3を介して一方の入力端に印加さ
れるコンパレーター33と、このコンパレーター
33の上記入力端に接続された複数の抵抗R4〜
R8とこの抵抗R4〜R8のうちの一つを選択する切
換スイツチSWとで形成されていて、フイルム感
度等に応じてコンパレーター33のスレツシヨル
ドレベルを決めるためのスレツシヨルド設定回路
と、上記コンパレーター33の出力端に接続され
た抵抗R9およびトランジスターTr1からなるフオ
ト・カプラ駆動回路と、上記トランジスタTr1の
コレクタに接続されたフオト・カプラ22の発光
部22Aとで構成されている。なお上記発光部2
2Aには、抵抗R10を介して前記+5Vの電源出力
電圧Vc3が印加されている。
の反射光を受ける上記光電変換素子19の出力電
流を、電圧に変換するオペアンプ31と、このオ
ペアンプ31の一方の入力端と出力端間に接続さ
れた抵抗R1と、上記アンプ31の出力信号が抵
抗R2を介して入力せられ、この入力端と出力端
間に積分用コンデンサーC7および積分開始用の
トランジスターFETが接続されている。オペア
ンプからなる積分器32と、この積分器32の出
力信号が抵抗R3を介して一方の入力端に印加さ
れるコンパレーター33と、このコンパレーター
33の上記入力端に接続された複数の抵抗R4〜
R8とこの抵抗R4〜R8のうちの一つを選択する切
換スイツチSWとで形成されていて、フイルム感
度等に応じてコンパレーター33のスレツシヨル
ドレベルを決めるためのスレツシヨルド設定回路
と、上記コンパレーター33の出力端に接続され
た抵抗R9およびトランジスターTr1からなるフオ
ト・カプラ駆動回路と、上記トランジスタTr1の
コレクタに接続されたフオト・カプラ22の発光
部22Aとで構成されている。なお上記発光部2
2Aには、抵抗R10を介して前記+5Vの電源出力
電圧Vc3が印加されている。
また、前記シンクロ接点15の閉成信号によつ
て動作を開始する上記駆動回路は、上記シンクロ
接点15に接続されたインバーター34を介して
上記接点15の閉成信号が印加される、チヤツタ
リング除去用のワンシヨツトマルチバイブレータ
ー35と、このマルチバイブレーター35に接続
されたコンデンサーC8と、上記マルチバイブレ
ーター35の出力端に接続された抵抗R11および
トランジスターTr2からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr2のコレクタに接
続されたフオト・カプラ23の発光部23Aと、
上記シンクロ接点15に接続されたインバーター
36と、このインバーター36の出力端に接続さ
れた抵抗R12およびトランジスターTr3からなる
フオト・カプラ駆動回路と、上記トランジスター
Tr3のコレクタに接続されたフオト・カプラ26
の発光部26Aと、上記シンクロ接点15と前記
積分開始用トランジスターFETのゲート間に接
続されたインバーター37,38とで構成されて
いる。
て動作を開始する上記駆動回路は、上記シンクロ
接点15に接続されたインバーター34を介して
上記接点15の閉成信号が印加される、チヤツタ
リング除去用のワンシヨツトマルチバイブレータ
ー35と、このマルチバイブレーター35に接続
されたコンデンサーC8と、上記マルチバイブレ
ーター35の出力端に接続された抵抗R11および
トランジスターTr2からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr2のコレクタに接
続されたフオト・カプラ23の発光部23Aと、
上記シンクロ接点15に接続されたインバーター
36と、このインバーター36の出力端に接続さ
れた抵抗R12およびトランジスターTr3からなる
フオト・カプラ駆動回路と、上記トランジスター
Tr3のコレクタに接続されたフオト・カプラ26
の発光部26Aと、上記シンクロ接点15と前記
積分開始用トランジスターFETのゲート間に接
続されたインバーター37,38とで構成されて
いる。
上記インバーター37,38はシンクロ接点1
5の閉成信号をトランジスターFETのゲートに
印加して、同トランジスターを非導通状態にして
積分器32に露光電圧の積分を開始させる役目を
する。なお、上記フオト・カプラ23,26の発
光部23A,26Aおよびマルチバイブレーター
35、シンクロ接点15には、それぞれ抵抗
R13,R14,R15,R16を通じて前記+5Vの電源出
力電圧Vc3が印加されるようになつている。
5の閉成信号をトランジスターFETのゲートに
印加して、同トランジスターを非導通状態にして
積分器32に露光電圧の積分を開始させる役目を
する。なお、上記フオト・カプラ23,26の発
光部23A,26Aおよびマルチバイブレーター
35、シンクロ接点15には、それぞれ抵抗
R13,R14,R15,R16を通じて前記+5Vの電源出
力電圧Vc3が印加されるようになつている。
このように構成されている上記患者回路30に
対して同回路と一次回路50との間に設けられる
中間回路40は、次のように構成されている。即
ち、この中間回路40は、上記フオト・カプラ2
2の発光部22Aの発光信号を一次回路50のフ
オト・カプラ24に伝達する第1伝送回路と、上
記フオト・カプラ23の発光信号を一次回路50
のフオト・カプラ25に伝達する第2伝送回路
と、上記光路切換ミラー18(第1図参照)の切
換駆動用電磁石17を作動させる駆動回路と、こ
れらの回路および観察用照診ランプ5に動作電圧
を供給する電源回路とで形成されている。
対して同回路と一次回路50との間に設けられる
中間回路40は、次のように構成されている。即
ち、この中間回路40は、上記フオト・カプラ2
2の発光部22Aの発光信号を一次回路50のフ
オト・カプラ24に伝達する第1伝送回路と、上
記フオト・カプラ23の発光信号を一次回路50
のフオト・カプラ25に伝達する第2伝送回路
と、上記光路切換ミラー18(第1図参照)の切
換駆動用電磁石17を作動させる駆動回路と、こ
れらの回路および観察用照診ランプ5に動作電圧
を供給する電源回路とで形成されている。
上記電源回路は、商用のAC電源に接続される
1次巻線T20と2次巻線T21,T22とを有する電源
トランスT2と、上記2次巻線T21の出力端に接続
された整流回路S41とで構成されている。この
電源回路は、上記整流回路41が2つの整流回路
を含んで形成されている。即ち、2次巻線T21の
両端に抵抗R21を介して接続された全波整流回路
Saと同回路の出力端に接続された定電圧ダイオ
ードD6とこのダイオードD6の両端に平滑用コン
デンサーC21,C22を接続して+5Vの電源出力電
圧Vc2を発生させる電源回路と、2次巻線T21の
両端に接続された全波整流回路Sbと同回路Sbの
出力端に3個のダイオードD7〜D9および3個の
コンデンサーC23〜C25を3倍圧整流接続して3倍
電圧を得る電源回路とで構成されている。
1次巻線T20と2次巻線T21,T22とを有する電源
トランスT2と、上記2次巻線T21の出力端に接続
された整流回路S41とで構成されている。この
電源回路は、上記整流回路41が2つの整流回路
を含んで形成されている。即ち、2次巻線T21の
両端に抵抗R21を介して接続された全波整流回路
Saと同回路の出力端に接続された定電圧ダイオ
ードD6とこのダイオードD6の両端に平滑用コン
デンサーC21,C22を接続して+5Vの電源出力電
圧Vc2を発生させる電源回路と、2次巻線T21の
両端に接続された全波整流回路Sbと同回路Sbの
出力端に3個のダイオードD7〜D9および3個の
コンデンサーC23〜C25を3倍圧整流接続して3倍
電圧を得る電源回路とで構成されている。
そして、この3倍電圧整流回路の両端に、電磁
石駆動回路が接続される。この駆動回路はトラン
ジスターTr4と上記フオト・カプラ26の受光部
26Bとの直列回路で形成されている。即ち、ト
ランジスターTr4のコレクタが3倍電圧整流回路
の一端に接続され、同トランジスターTr4のベー
スと3倍電圧整流回路の他端との間に上記受光部
26Bが接続されており、ベースとコレクタ間に
抵抗R22が接続されている。そして、上記トラン
ジスターTr4のエミツタと受光部26B間に、光
路切換ミラー18の切換駆動用電磁石17が接続
される。
石駆動回路が接続される。この駆動回路はトラン
ジスターTr4と上記フオト・カプラ26の受光部
26Bとの直列回路で形成されている。即ち、ト
ランジスターTr4のコレクタが3倍電圧整流回路
の一端に接続され、同トランジスターTr4のベー
スと3倍電圧整流回路の他端との間に上記受光部
26Bが接続されており、ベースとコレクタ間に
抵抗R22が接続されている。そして、上記トラン
ジスターTr4のエミツタと受光部26B間に、光
路切換ミラー18の切換駆動用電磁石17が接続
される。
なお、上記トランスT2の2次巻線T22の両端に
は、観察用照診ランプ5が接続される。
は、観察用照診ランプ5が接続される。
上記第1伝送回路は、前記フオト・カプラ22
の受光部22Bにインバーター42を介して接続
されたワンシヨツトマルチバイブレーター43
と、同バイブレーターに接続されたコンデンサー
C26と、上記バイブレーター43の出力端にイン
バーター44を介して接続された抵抗R23および
トランジスターTr5からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr5のコレクタに接
続されたフオト・カプラ24の発光部24Aとで
構成されており、発光部24A、マルチバイブレ
ーター43および受光部22Bには、それぞれ抵
抗R24,R25,R26を通じて+5Vの電源出力電圧
Vc2が印加されている。上記ワンシヨツトマルチ
バイブレーター43は、受光部22Bの出力信号
によつて動作し、フオト・カプラ駆動回路を作動
させるパルスを作る役目をするものである。
の受光部22Bにインバーター42を介して接続
されたワンシヨツトマルチバイブレーター43
と、同バイブレーターに接続されたコンデンサー
C26と、上記バイブレーター43の出力端にイン
バーター44を介して接続された抵抗R23および
トランジスターTr5からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr5のコレクタに接
続されたフオト・カプラ24の発光部24Aとで
構成されており、発光部24A、マルチバイブレ
ーター43および受光部22Bには、それぞれ抵
抗R24,R25,R26を通じて+5Vの電源出力電圧
Vc2が印加されている。上記ワンシヨツトマルチ
バイブレーター43は、受光部22Bの出力信号
によつて動作し、フオト・カプラ駆動回路を作動
させるパルスを作る役目をするものである。
上記第2伝送回路は、前記フオト・カプラ23
の受光部23Bにインバーター45を介して接続
されたワンシヨツトマルチバイブレーター46
と、このバイブレーター46に接続されたコンデ
ンサーC27と、バイブレーター46の出力端に接
続されたワンシヨツトマルチバイブレーター47
と、同バイブレーター47に接続されたコンデン
サーC28と、バイブレーター47の出力端にイン
バーター48を介して接続された抵抗R27および
トランジスターTr6からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr6のコレクタに接
続されたフオト・カプラ25の発光部25Aとで
構成されている。また、上記発光部25A、マル
チバイブレーター46,47、受光部23Bに
は、それぞれ抵抗R28〜R31を通じて+5Vの電源
出力電圧Vc2が印加されている。
の受光部23Bにインバーター45を介して接続
されたワンシヨツトマルチバイブレーター46
と、このバイブレーター46に接続されたコンデ
ンサーC27と、バイブレーター46の出力端に接
続されたワンシヨツトマルチバイブレーター47
と、同バイブレーター47に接続されたコンデン
サーC28と、バイブレーター47の出力端にイン
バーター48を介して接続された抵抗R27および
トランジスターTr6からなるフオト・カプラ駆動
回路と、上記トランジスターTr6のコレクタに接
続されたフオト・カプラ25の発光部25Aとで
構成されている。また、上記発光部25A、マル
チバイブレーター46,47、受光部23Bに
は、それぞれ抵抗R28〜R31を通じて+5Vの電源
出力電圧Vc2が印加されている。
上記ワンシヨツトマルチバイブレーター46
は、光路切換ミラー18が切り換るタイミングを
とるタイマーの役目をするもので、マルチバイブ
レーター47は上記バイブレーター46の出力に
応じて作動し、時間巾の短い駆動パルスを発生す
るものである。
は、光路切換ミラー18が切り換るタイミングを
とるタイマーの役目をするもので、マルチバイブ
レーター47は上記バイブレーター46の出力に
応じて作動し、時間巾の短い駆動パルスを発生す
るものである。
このように構成されている中間回路40に対し
て、一次回路50は、周知のオートストロボ回路
と、商用のAC電源から直接動作電圧の供給され
る、トランスレスの電源回路で構成されている。
て、一次回路50は、周知のオートストロボ回路
と、商用のAC電源から直接動作電圧の供給され
る、トランスレスの電源回路で構成されている。
上記オートストロボ回路は、主コンデンサー
C30の両端に、コイルLとダイオードD11の並列回
路を介して接続された前記閃光発光管6および主
サイリスタSCR1の直列回路と、この直列回路の
両端に接続された抵抗R33と転流用サイスタSCR2
の直列回路と、上記両サイリスタSCR1,SCR2の
アノード間に接続された転流用コンデンサーC31
と、上記閃光発光管6のトリガー電極tにトリガ
ー電圧を印加するトリガーコイルLTおよびトリ
ガー回路51と、上記主サイリスタSCR1のゲー
トに点弧電圧を印加する主サイリスタトリガー回
路52と、転流用サイリスタSCR2のゲートに点
弧電圧を印加する転流用サイリスタトリガー回路
53とで構成されており、上記トリガー回路51
は前記フオト・カプラ25の受光部25Bが発光
部25Aの発光信号を受けたとき動作するように
なつている。また上記サイリスタトリガー回路5
3は前記フオト・カプラ24の受光部24Bが発
光部24Aの発光信号を受けたとき動作して点弧
ゲート電圧をサイリスタSCR2のゲートに印加す
るようになつている。
C30の両端に、コイルLとダイオードD11の並列回
路を介して接続された前記閃光発光管6および主
サイリスタSCR1の直列回路と、この直列回路の
両端に接続された抵抗R33と転流用サイスタSCR2
の直列回路と、上記両サイリスタSCR1,SCR2の
アノード間に接続された転流用コンデンサーC31
と、上記閃光発光管6のトリガー電極tにトリガ
ー電圧を印加するトリガーコイルLTおよびトリ
ガー回路51と、上記主サイリスタSCR1のゲー
トに点弧電圧を印加する主サイリスタトリガー回
路52と、転流用サイリスタSCR2のゲートに点
弧電圧を印加する転流用サイリスタトリガー回路
53とで構成されており、上記トリガー回路51
は前記フオト・カプラ25の受光部25Bが発光
部25Aの発光信号を受けたとき動作するように
なつている。また上記サイリスタトリガー回路5
3は前記フオト・カプラ24の受光部24Bが発
光部24Aの発光信号を受けたとき動作して点弧
ゲート電圧をサイリスタSCR2のゲートに印加す
るようになつている。
そして、電源回路は、商用のAC電源に直接、
接続されていて、上記主コンデンサーC30に定電
圧充源をトライアツク54によつて行うための主
コンデンサー充電制御回路55と、3個のダイオ
ードD12〜D14と2個のコンデンサーC32,C33によ
つて形成された3倍圧整流回路とで構成されてい
て、主コンデンサーC30に対してAC電源電圧の3
倍電圧を充電々圧として印加するようになつてい
る。
接続されていて、上記主コンデンサーC30に定電
圧充源をトライアツク54によつて行うための主
コンデンサー充電制御回路55と、3個のダイオ
ードD12〜D14と2個のコンデンサーC32,C33によ
つて形成された3倍圧整流回路とで構成されてい
て、主コンデンサーC30に対してAC電源電圧の3
倍電圧を充電々圧として印加するようになつてい
る。
以上のように、制御回路16は構成されてい
る。
る。
次に、この回路の動作を簡単に説明すると、先
づカメラ12のシヤツターレリーズ釦を押下し、
シヤツターがレリーズされてシンクロ接点15が
閉成すると、フオト・カプラ26が駆動されて切
換駆動用電磁石17が作動し、光路切換ミラー1
8が光路を切り換えるとともに、ワンシヨツトマ
ルチバイブレーター35によつてシンクロ接点1
5のチヤツタリングが除かれてフオト・カプラ2
3が駆動され、中間回路40へストロボ発光信号
が送られる。この信号はワンシヨツトマルチバイ
ブレーター46の作動時間だけ待つて、ワンシヨ
ツトマルチバイブレーター47によつてストロボ
発光用のパルスが作られ、これがフオト・カプラ
25を駆動して、オートストロボ回路のトリガー
回路51および主サイリスタトリガー回路52を
働らかせる。すると、トリガー回路51からトリ
ガー回電圧がトリガー電極tに印加されると共
に、主サイリスタSCR1もトリガー回路52によ
つて点弧されるので、閃光発光管6は発光する。
づカメラ12のシヤツターレリーズ釦を押下し、
シヤツターがレリーズされてシンクロ接点15が
閉成すると、フオト・カプラ26が駆動されて切
換駆動用電磁石17が作動し、光路切換ミラー1
8が光路を切り換えるとともに、ワンシヨツトマ
ルチバイブレーター35によつてシンクロ接点1
5のチヤツタリングが除かれてフオト・カプラ2
3が駆動され、中間回路40へストロボ発光信号
が送られる。この信号はワンシヨツトマルチバイ
ブレーター46の作動時間だけ待つて、ワンシヨ
ツトマルチバイブレーター47によつてストロボ
発光用のパルスが作られ、これがフオト・カプラ
25を駆動して、オートストロボ回路のトリガー
回路51および主サイリスタトリガー回路52を
働らかせる。すると、トリガー回路51からトリ
ガー回電圧がトリガー電極tに印加されると共
に、主サイリスタSCR1もトリガー回路52によ
つて点弧されるので、閃光発光管6は発光する。
この発光は、ライトガイド4を通つて体腔内の
被写体を照射し、この反射光がイメージガイド
9、ビームスプリツター10、接眼レンズ11を
通つてフイルム13に露光される。また、これと
同時に上記反射光は光電変換素子19によつて受
光され、光電変換されてその信号はオペアンプ3
1で増巾されて積分器32で積分される。そし
て、その積分出力電圧が所定の露出値、即ちスレ
ツシヨルド電圧に達すると、コンパレーター33
が動作してフオト・カプラ22を駆動してこれを
ストロボの発光停止信号として中間回路40のワ
ンシヨツトマルチバイブレーター43に伝送す
る。すると、この信号は上記バイブレーター43
によつて発光停止パルスとなつて、フオト・カプ
ラ24を介してオートストロボ回路の転流用サイ
リスタトリガー回路53に加えられるので、これ
によつて同回路が作動し、転流用サイリスタ
SCR2が導通し、閃光発光管6の発光は自動的に
停止される。
被写体を照射し、この反射光がイメージガイド
9、ビームスプリツター10、接眼レンズ11を
通つてフイルム13に露光される。また、これと
同時に上記反射光は光電変換素子19によつて受
光され、光電変換されてその信号はオペアンプ3
1で増巾されて積分器32で積分される。そし
て、その積分出力電圧が所定の露出値、即ちスレ
ツシヨルド電圧に達すると、コンパレーター33
が動作してフオト・カプラ22を駆動してこれを
ストロボの発光停止信号として中間回路40のワ
ンシヨツトマルチバイブレーター43に伝送す
る。すると、この信号は上記バイブレーター43
によつて発光停止パルスとなつて、フオト・カプ
ラ24を介してオートストロボ回路の転流用サイ
リスタトリガー回路53に加えられるので、これ
によつて同回路が作動し、転流用サイリスタ
SCR2が導通し、閃光発光管6の発光は自動的に
停止される。
そして、シヤツターレリーズ釦が復動すると、
シンクロ接点15が開放され、光路切換ミラー1
8も元位置に戻る。
シンクロ接点15が開放され、光路切換ミラー1
8も元位置に戻る。
このように自動的に一連の調光動作が行なわれ
るが、この間、各回路間の信号の伝達は全てフオ
ト・カプラによつて高速で行なわれるので、時間
的な遅れは全く生じない。
るが、この間、各回路間の信号の伝達は全てフオ
ト・カプラによつて高速で行なわれるので、時間
的な遅れは全く生じない。
第4,5図は、本発明の他の実施例を示したも
のであり、第4図は制御回路16をブロツ図で示
し、第5図は第4図の制御回路16の具体的な電
気回路を示したものである。
のであり、第4図は制御回路16をブロツ図で示
し、第5図は第4図の制御回路16の具体的な電
気回路を示したものである。
この実施例の回路においても、患者回路30と
中間回路40と一次回路50の各回路間の信号の
伝達はフオト・カプラ22〜26で行なわれるこ
とは、前記実施例と全く同様である。たゞこの実
施例においては、患者回路30への電源の供給が
中間回路40の電源トランスT2の2次巻線T21に
より、患者回路30の電源トランスT1の1次巻
線T10を介して行なわれるようになつていること
のみが相違しているだけである。その他の回路構
成および作用は、上記第2,3図の実施例と全く
同様である。よつて、その説明は省略し、同等の
回路部品には同様の符号を付すに止める。
中間回路40と一次回路50の各回路間の信号の
伝達はフオト・カプラ22〜26で行なわれるこ
とは、前記実施例と全く同様である。たゞこの実
施例においては、患者回路30への電源の供給が
中間回路40の電源トランスT2の2次巻線T21に
より、患者回路30の電源トランスT1の1次巻
線T10を介して行なわれるようになつていること
のみが相違しているだけである。その他の回路構
成および作用は、上記第2,3図の実施例と全く
同様である。よつて、その説明は省略し、同等の
回路部品には同様の符号を付すに止める。
また、上記各実施例においては、中間回路40
はたゞ一次回路のみしか設けなかつたが、これは
複数個設けてもよいことは勿論である。
はたゞ一次回路のみしか設けなかつたが、これは
複数個設けてもよいことは勿論である。
また上記実施例では、患者回路より中間回路、
一次回路の方向に信号を伝送するようにしたが、
これは逆であつてもかまわない。この場合にはフ
オト・カプラの向きを変るだけで何等絶縁耐圧上
変るものではない。逆に伝送する場合は、ストロ
ボの充電々圧を検知してシンクロ信号を阻止する
ようなことができるほか、中間回路からのストロ
ボ発光信号により、一次回路のストロボを発光さ
せる一方、患者回路の積分を開始させること等も
できる効果が得られる。
一次回路の方向に信号を伝送するようにしたが、
これは逆であつてもかまわない。この場合にはフ
オト・カプラの向きを変るだけで何等絶縁耐圧上
変るものではない。逆に伝送する場合は、ストロ
ボの充電々圧を検知してシンクロ信号を阻止する
ようなことができるほか、中間回路からのストロ
ボ発光信号により、一次回路のストロボを発光さ
せる一方、患者回路の積分を開始させること等も
できる効果が得られる。
以上述べたように、本発明によれば完全な高絶
縁耐圧が得られる内視鏡の光源装置を提供するこ
とができる。
縁耐圧が得られる内視鏡の光源装置を提供するこ
とができる。
第1図は、本発明の適用せられる内視鏡の構成
を示す概略線図、第2図は、本発明の一実施例を
示す光源装置における制御回路のブロツク線図、
第3図は、上記第2図の制御回路の具体的な電気
回路図、第4図は、本発明の他の実施例を示す光
源装置における制御回路のブロツク線図、第5図
は、上記第4図の制御回路の具体的な電気回路図
である。 1……内視鏡、22〜26……フオト・カプ
ラ、30……患者回路、40……中間回路、50
……一次回路。
を示す概略線図、第2図は、本発明の一実施例を
示す光源装置における制御回路のブロツク線図、
第3図は、上記第2図の制御回路の具体的な電気
回路図、第4図は、本発明の他の実施例を示す光
源装置における制御回路のブロツク線図、第5図
は、上記第4図の制御回路の具体的な電気回路図
である。 1……内視鏡、22〜26……フオト・カプ
ラ、30……患者回路、40……中間回路、50
……一次回路。
Claims (1)
- 1 内視鏡を通じ、または直接、患者に接触する
可能性のある患者回路と、商用電源に直接、接続
される一次回路との間に、各回路間の信号の伝達
がフオト・カプラによつて行なわれる、高絶縁耐
圧を得るための、少なくとも一つの中間回路を設
けたことを特徴とする内視鏡の光源装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498480A JPS56130137A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Light source apparatus for endoscope |
| EP81101879A EP0036196B1 (en) | 1980-03-19 | 1981-03-13 | A light supply device for an endoscope |
| DE8181101879T DE3171182D1 (en) | 1980-03-19 | 1981-03-13 | A light supply device for an endoscope |
| US06/244,806 US4384775A (en) | 1980-03-19 | 1981-03-17 | Light supply device for an endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498480A JPS56130137A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Light source apparatus for endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130137A JPS56130137A (en) | 1981-10-12 |
| JPH0242492B2 true JPH0242492B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=12429401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3498480A Granted JPS56130137A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Light source apparatus for endoscope |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4384775A (ja) |
| EP (1) | EP0036196B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56130137A (ja) |
| DE (1) | DE3171182D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875526A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用撮影装置 |
| EP0100517B1 (en) * | 1982-07-31 | 1990-12-27 | Sumitomo Electric Industries Limited | Optical fiber sensor |
| JPS5969742A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置用ストロボ制御装置 |
| US5231595A (en) * | 1983-06-06 | 1993-07-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Pyrometer |
| JPS61265987A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡テレビカメラ装置 |
| DE3536972A1 (de) * | 1985-10-17 | 1987-04-23 | Wolf Gmbh Richard | Schaltungsanordnung fuer ein blitzlichtstroboskop zur untersuchung von stimmlippenfunktionen |
| DE3607767C1 (de) * | 1986-03-08 | 1987-04-02 | Wolf Gmbh Richard | Videoendoskop |
| US4853772A (en) * | 1987-02-26 | 1989-08-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic endoscope apparatus having isolated patient and secondary circuitry |
| JPH0795152B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1995-10-11 | 株式会社東芝 | 内視鏡装置 |
| EP0470315B1 (en) * | 1990-08-07 | 1996-01-10 | THOMSON TUBES & DISPLAYS SA | Coil for deflection yoke assembly, apparatus, and method for making the same |
| GB9102873D0 (en) * | 1991-02-12 | 1991-03-27 | Wheelan Ian | Torch & camera assembly |
| EP0544974A1 (en) * | 1991-11-29 | 1993-06-09 | Benny Johansson | Medical environment interface |
| JP3615890B2 (ja) * | 1996-12-04 | 2005-02-02 | フジノン株式会社 | 電子内視鏡装置 |
| WO2014059308A2 (en) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Cardioinsight Technologies, Inc. | Medical amplifier isolation |
Family Cites Families (9)
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|---|---|---|---|---|
| US2867209A (en) * | 1955-05-04 | 1959-01-06 | Fr De Construction D App Medic | Endoscopic devices |
| US3256463A (en) * | 1961-03-15 | 1966-06-14 | B J Man Corp | Silicon controlled rectifier control systems |
| US3599630A (en) * | 1967-05-04 | 1971-08-17 | Olympus Optical Co | Automatic exposure control device in an endoscope |
| US3742947A (en) * | 1971-08-26 | 1973-07-03 | American Optical Corp | Optically isolated electro-medical device |
| JPS5336980A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-05 | Olympus Optical Co | Light source for endscope |
| JPS55108644A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope photographing apparatus |
| JPS55130644A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-09 | Olympus Optical Co | Camera device for endoscope |
| JPS55136030A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-23 | Olympus Optical Co | Photographing device for endoscope |
| JPS55138438A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Olympus Optical Co | Automatic exposing device for endoscope |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3498480A patent/JPS56130137A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-13 EP EP81101879A patent/EP0036196B1/en not_active Expired
- 1981-03-13 DE DE8181101879T patent/DE3171182D1/de not_active Expired
- 1981-03-17 US US06/244,806 patent/US4384775A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130137A (en) | 1981-10-12 |
| DE3171182D1 (en) | 1985-08-08 |
| EP0036196A3 (en) | 1981-10-07 |
| US4384775A (en) | 1983-05-24 |
| EP0036196B1 (en) | 1985-07-03 |
| EP0036196A2 (en) | 1981-09-23 |
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