JPH0242559Y2 - - Google Patents

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JPH0242559Y2
JPH0242559Y2 JP4324985U JP4324985U JPH0242559Y2 JP H0242559 Y2 JPH0242559 Y2 JP H0242559Y2 JP 4324985 U JP4324985 U JP 4324985U JP 4324985 U JP4324985 U JP 4324985U JP H0242559 Y2 JPH0242559 Y2 JP H0242559Y2
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JP
Japan
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sail
joint
pipe
light metal
synthetic resin
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Application number
JP4324985U
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JPS61159300U (ja
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  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本考案はサーフイン又は小型ヨツト等に用いる
帆げた(ブーム)の接合部(ブームエンド)に関
するものである。サーフイン等において帆げたは
第1図に示すように一方端において、帆の支柱に
接合され、他方端において、帆の端部に接合され
て、張力を以つて帆を張る作用を行うと同時に、
他方では、人が、全体のバランスを保つために、
手によつてこれを握持する対象となる。ところで
第2図に示すように、帆げた1は帆を両側から囲
むパイプ11と、帆の支柱に接合する接合部2及
び帆の端部に接合し、帆を伸張させる端部3とか
ら成つている。サーフイン等を行う際、帆が風を
受けて水面上を速やかに移動している場合、又は
全体が転倒して水面下に入つた場合には、帆げた
1は人力によつて又は波の力によつて、第3図に
示すように両側に広げようとする力が働くことは
周知である(手によつて支える場合には、帆げた
のパイプ11を外側に引つ張る力が働き又サーフ
インに転倒した場合には、波が帆に働いて、帆を
伸張した状態から、湾曲した状態にしようとする
ために、帆げた1の端部3が帆げた1の接合部2
に近づけさせる応力が働くため)。
従来帆げたの材料としては、アルミニユウム、
ジユラルミン等の軽金属による単一材の又は合成
樹脂による単一材が用いられていた。軽金属の単
一材の場合には接合部に上記のような力によつて
接合部を外側に曲げようとする曲げモーメントが
働いた場合、簡単に変形しにくいという長所を持
つが一定の曲げモーメントの為に変形されると元
の形に復元し難く、更には一定の限度を超えた曲
げモーメントによつては折れてしまうという欠点
があつた。これに対し、合成樹脂の単一材を用い
た帆げた接合部は、一定の曲げモーメントを受け
て変形しても速やかに復元されるという点には優
れていても、軽金属の単一材に比べ、簡単に変形
し易いという欠点を有していた。本考案は、この
ような単一材を用いた従来品の欠点を克服するこ
とを目的とするものである。
(本考案の構成) 本考案の構成は帆げた接合部を、アルミニユウ
ム、ジユラルミン等の軽金属によつて内側の湾曲
したパイプを構成し、その外側のパイプ及び支柱
との接触部を、合成樹脂によつて構成したことに
よつて成るものである。
即ち、第4a,b図に示すように、接合部の内
側はアルミニユーム、ジユラルミン等の軽金属に
よる湾曲したパイプを用い、これが、帆げた1の
帆の両側を囲むパイプ11に差し込まれる。他方
パイプ21をカバーする外側パイプ22及び帆の
支柱と接触する接触部23は合成樹脂によつて形
成されることになる。
(考案の効果) 以上の構成による本考案の帆げたの接合部を用
いた場合には、接合部の内側は軽金属によるパイ
プから構成されているので合成樹脂の単一材の場
合には変形する程度の回転モーメントが帆げたの
接合部に加わつても接合部は変形しない一方、更
に大きな回転モーメントが、接合部に加わつて一
時的に接合部が変形したとしても、外側を構成す
る合成樹脂が復元しようとするので、結局接合部
は徐々に元の形に復元することになる。即ち、軽
金属による単一材品及び合成樹脂による単一材品
の双方の長所を有することになり、極めて堅固な
接合部が得られることになる。又一般に合成樹脂
の単一材による接合部においては軽金属の単一材
による接合部に比し相当太い形状であることが必
要とされるが、本考案においては、内側を軽金属
パイプによつて構成しているので、このようなこ
とは何ら不要となり、一見合成樹脂材料による帆
げたの接合部と見えても、軽金属による単一材品
の場合と同じ程度の太さ又はやや太い程度の接合
部を形成することができるので、従来のプラスチ
ツクによる単一材品に比し、細目の接合部を得る
ことも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図……サーフインにおいて帆げたを利用し
ている状況を示す第2図……帆げたの平面図第3
図……帆げたに対して人力又は波の力によつて作
用する力の方向を示す(点線はこのような力が作
用して変形した場合の帆げたの状況を示す。)第
4a,b図……本考案の構成を示す、側断面図及
び上面図。 1……帆げた、11……帆げたのパイプ、2…
…帆げたの接合部、21……軽金属による内側の
パイプ、22……合成樹脂による外側のパイプ、
23……支柱との接合部分、3……帆げたの端
部、4……帆の支柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側を湾曲した軽金属パイプによつて構成し、
    これを被覆する外側のパイプ及び帆の支柱との接
    触部を合成樹脂によつて構成したことを特徴とす
    る複合材による帆げた接合部。
JP4324985U 1985-03-27 1985-03-27 Expired JPH0242559Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4324985U JPH0242559Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324985U JPH0242559Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61159300U JPS61159300U (ja) 1986-10-02
JPH0242559Y2 true JPH0242559Y2 (ja) 1990-11-13

Family

ID=30554749

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JP4324985U Expired JPH0242559Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

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JPS61159300U (ja) 1986-10-02

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