JPH0242566Y2 - - Google Patents

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JPH0242566Y2
JPH0242566Y2 JP1982131860U JP13186082U JPH0242566Y2 JP H0242566 Y2 JPH0242566 Y2 JP H0242566Y2 JP 1982131860 U JP1982131860 U JP 1982131860U JP 13186082 U JP13186082 U JP 13186082U JP H0242566 Y2 JPH0242566 Y2 JP H0242566Y2
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JP
Japan
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bag
bag opening
clamping
opening
driving means
Prior art date
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JP1982131860U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、茸類等、特に榎茸の袋詰包装にあつ
て、袋内の空気を脱気した後、袋口部を容易に且
実に挟着し、確実に捩り込んで包装することので
きる茸類等の袋捩込包装装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般にこの種の包装装置として、たとえば実開
昭53−25872号公報などで知られるように、榎茸
を入れた袋を軟圧して袋内の空気を排除し、この
軟圧して保持した袋の開口部分の口縁を捻つて閉
じ塞いだ後、加熱子などによつて溶着封入すよう
にしている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術においては、袋の
開口部分を挟持して捻回する機構として、袋口部
分の上下位置に一対の袋挟圧子を配設し、この袋
挟圧子によつて袋口部分を挟持して捩るようにし
ているため、袋の端部すなわち袋口部分が平坦的
に挟持された状態で捻られ、袋の袋口部分の端部
が偏平状態に広がつた形態となり嵩張りやすく、
その状態でヒートシールされるため見た目が悪く
なりやすい面がある。
この点を考慮するものとして実開昭52−168751
号公報に示す如く、中心方向に向かつて開閉動作
する四本の回転爪により袋口部を掴むと回転して
袋口部を捩る構造のものが知られているが、この
構造にあつては四本の爪面で袋面が滑り易くて挟
着が不確実となることがあり、このため袋口部の
捩り込みが不充分となり易く、その状態でヒート
シールされるため袋口部分の端部の包装形態が悪
くなり易いという面がある。
[課題を解決するための手段] 本考案はこれらの不都合を解決することを目的
とするもので、図面を参照するとその要旨は、ポ
リエチレン製等の柔軟性を有する袋1内に茸類等
aを詰入し、この袋1内の空気を排除し、かつ袋
1の袋口部1a外面を挟着して袋口部1aを捩り
込み包装するようにしたものであつて、上記袋1
の袋口部1a側に配設され、支持ブラケツト7に
固定された駆動手段31と、この駆動手段31に
連結され、駆動手段31の作動により前記袋1に
向かつて前進・後退可能に設けた進退ロツド33
と、少なくとも三個以上からなり、この進退ロツ
ド33に連結したリンク機構2を介して前記袋1
の袋口部1a外面からその中心方向に向かつて袋
口部1aを袋挟着部40で絞り込み可能にして該
袋挟着部40に設けられた互いに嵌合する突部4
1と凹部42とにより袋口部1aを挟着可能な挟
着爪3と、前記支持ブラケツト7に固定された他
の駆動手段31と、この他の駆動手段23の作動
により前記進退ロツド33を回動して前記各挟着
爪3を捩込回動する捩込機構4とからなることを
特徴とする茸類等の袋捩込包装装置にある。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を添付図面を参照に
して説明する。
本実施例の茸類等aを詰入した袋1は袋載板5
に載せられて図示しない移送機構によつて移送さ
れ、前記挟着爪3に対向位置し、図示しない脱気
機構により袋1内の空気が排除される。
この袋口部1aに対向してベース板6上に支持
ブラケツト7を立設し、この支持ブラケツト7に
リンク機構2及び捩込機構4を配設している。
この捩込機構4は、前記支持ブラケツト7の上
部の袋口部1aに対向する方向にベアリング8
a,8b、ナツト9、ベアリング押え10によつ
て回転軸筒11を回転自在に横設し、この回転軸
筒11にキー12によつてピニオン歯車13を固
定し、且回転軸筒11に並列して中間軸14をベ
アリング15a・15b、ナツト16、前記ベア
リング押え10によつて回転自在に横設し、この
中間軸14に前記ピニオン歯車13と歯合する中
間歯車17と、駆動ピニオン18とをキー19に
よつて固定し、この駆動ピニオン18にガイド板
20によりガイドされた上下方向に摺動する駆動
ラツク21を、前記支持ブラケツト7の底面にボ
ルト22によつて固定した他の駆動手段23この
場合回転用シリンダのシリンダロツド23aに、
ジヨイント24を介して枢着連結し、且ジヨイン
ト24にベース板6上面に当接するストツパボル
ト25を取付け、回転用シリンダ23の作動によ
つて駆動ラツク21、駆動ピニオン18、中間歯
車17、ピニオン歯車13を介して回転軸筒11
が正逆捩込回転するように設けたものである。
また挟着爪3は四個の場合を図示し、それを拡
縮運動させるリンク機構2は、前記回転軸筒11
の先端部に第4図のような十字状の支持杆26を
キー27によつて固定し、この支持杆26の四個
の先端部に各々枢着ピン28によつて支持リンク
29の基部を袋口部1aの周部から中心部に向け
て拡縮揺動自在に枢着連結し、一方前記支持ブラ
ケツト7後部の取付板30に駆動手段31この場
合拡縮挟着用シリンダを横設し、このシリンダロ
ツド31aに回転継手32を介して進退ロツド3
3を連結し、この進退ロツド33を回転軸筒11
の内孔に貫挿し、この進退ロツド33の先端部に
同じく十字状の移動杆34を連結し、この移動杆
34の四個の先端扮各々に各々一対の作動リンク
35を固着ピン36によつて枢着突設し、この作
動リンク35の先端部に前記四個の支持リンク2
9の中程を連結ピン37によつて枢着連結し、前
記支持リンク29の先端部各々に調節ボルト38
によつて袋口の半径方向に位置調節自在に前記挟
着爪3を固定し、駆動手段31の作動によつて回
転継手32を介して、回転軸筒11の回転を邪魔
しないように進退ロツド33を進退動作し、この
進退ロツド33の動作によつて移動杆34を進退
動作し、これによつたて作動リンク35を介して
枢着ピン28を中心として挟着爪3を拡縮運動さ
せるようにしたものである。
また袋口部1aの上下には図示しないヒートシ
ール機構により互いに離近動作するヒートシール
板39a・39bが配設される。
また、本実施例の挟着爪3の袋挟着部40の横
断面形状は略V字状に形成され、且該袋挟着部4
0の互いに対向する各々の斜面に突部41と凹部
42とを対向形成し、袋口部1aを挟着したとき
突部40が隣接する挟着爪3の凹部42に嵌入す
るようになつており、前記進退ロツド33に連結
したリンク機構2を介して前記袋1の袋口部1a
外面からその中心方向に向かつて袋口部1aを挟
着爪3の袋挟着部40で絞り込み、袋挟着部40
に設けられた互いに嵌合する突部41と凹部42
とに袋口部1aを挟着するように構成している。
この実施例は上記構成であるから、茸類等aを
詰入した袋1が袋載板5に載せられて移送されて
くると、図示しない脱気機構により袋1内の空気
は排除される。
すると、駆動手段31が作動して進退ロツド3
3によつて十字状の移動杆34は袋口部1aから
離れる方向に後退し、この移動杆34の後退によ
つて作動リンク35を介して各々の挟着爪3は枢
着ピン28を中心として袋口部1aの周部から中
心部に向かつて縮閉運動し、袋口部1a外面から
その中心方向に向かつて袋口部1aを挟着爪3の
袋挟着部40で絞り込み、袋挟着部40に設けら
れた互いに嵌合する突部41と凹部42とにより
袋口部1a外面を部分的に凹ませて周囲から鷲掴
みのように挟着することになる。
そして袋口部1a外面が第2図のように挟着さ
れて、他の駆動手段23が作動して駆動ラツク2
1が上昇し、この駆動ラツク21の上昇によつて
駆動ピニオン18、中間歯車17を介してピニオ
ン歯車13が回転し、ピニオン歯車13の回転に
よつて回転軸筒11が回転し、これによつて支持
杆26、支持リンク29を介して各々の挟着爪3
は回転することになる。
この挟着爪3の回転によつて袋口部1aはタオ
ルを絞り込むように絞り込まれることになる。
そして、前述の図示しないヒートシール機構に
よつてヒートシール板39a・39bが互いに近
接移動して袋口部1aを挟み付けて、溶着し、袋
口部1aを封着することになる。
袋1の封着が完了するとヒートシール板39
a・39bは互いに離反動作し、と同時に駆動手
段31が作動して進退ロツド33が前進し、移動
杆34は前進し、作動リンク35を介して枢着ピ
ン28を中心として各々挟着爪3は中心部から周
部へと向かつて拡開動作すると共に、他の駆動手
段23が作動して駆動ラツク21は下降運動し、
各歯車列を介して回転軸筒11は逆回転し、原位
置に停止する。
そして包装された袋1は図示しない取出機構に
よつて自動取出しされる。
この作動を繰り返せば順次袋1の捩り込み包装
が行われることになる。
この実施例は上記の如く、駆動手段31の作動
により進退ロツド33を作動してリンク機構2を
作動するとリンク機構2の作動によつて少なくと
も三個以上からなる挟着爪3は拡縮運動して袋口
部1a外面からその中心方向に向かつて袋口部1
aを挟着爪3の袋挟着部40で絞り込み、すなわ
ち周部から中心部へと向かう縮閉動作によつて袋
口部1a外面はすぼめられつつ挟着されることに
なり、このすぼめる挟着挙動によつて袋口部1a
をすぼめた状態で確実にしつかりと挟着できるこ
とになり、かつ袋挟着部40に設けられた互いに
嵌合する突部41と凹部42とにより袋口部1a
外面を周囲から挟着することができ、袋1外面と
袋挟着部40との滑りを抑えることができ、袋挟
着部40による袋1の挟着が確実になされ、そし
て捩込機構4の他の駆動手段23の作動によつて
挟着爪3は捩込回動し、挟着爪3の袋挟着部40
に設けた突部41と凹部42とにより袋口部1a
の袋面を部分的に凹ませてしつかりと挟着してい
るので、その捩り込み作用は確実に行なわれ、こ
の捩り込み部分はヒートシールされ、包装形態良
好にして袋口部1aを良好に閉口することができ
る。
この点、実公昭27−10897号公報や実開昭53−
25872号公報などの場合、上下一対の挟着部材に
よつて平面的に包装紙や袋を挟着しそれを捩回す
る構造のため包装紙や袋の端部は偏平状態に広が
つた形態となり嵩張るが、本考案の場合上記すぼ
める挟着動作による袋1の捩り込まれない端部の
広がりを抑制でき、その端部が嵩張らないように
できて包装形態を良好にでき、また実開昭52−
168751号公報などの場合、四本の爪面を袋面が滑
り易くて挟着が不確実となることがあり、このた
め袋口部の捩り込みが不充分となることがある
が、本考案の場合上記袋挟着部40に設けられた
互いに嵌合する突部41と凹部42とにより袋口
部1a外面を部分的に凹ませて周囲から挟着する
ことができ、袋1外面と袋挟着部40との滑りを
抑えることができ、袋挟着部40による袋1の挟
着が確実になされ、かつ挟着爪3の袋挟着部40
に設けた突部41と凹部42とにより袋口部1a
の袋面を部分的に凹ませてしつかりと挟着してい
るので、その捩り込み作用は確実に行なわれ、そ
れだけ包装形態良好にして袋口部1aを良好に閉
口することができる。
[考案の効果] 本考案は上述の如く、袋の袋口部側に配設さ
れ、支持ブラケツトに固定された駆動手段と、こ
の駆動手段に連結され、駆動手段の作動により前
記袋に向かつて前進・後退可能に設けた進退ロツ
ドと、少なくとも三個以上からなり、この進退ロ
ツドに連結したリンク機構を介して前記袋の袋口
部外面からその中心方向に向かつて袋口部を袋挟
着部で絞り込み可能にして該袋挟着部に設けられ
た互いに嵌合する突部と凹部とにより袋口部を挟
着可能な挟着爪と、前記支持ブラケツトに固定さ
れた他の駆動手段と、この他の駆動手段の作動に
より前記進退ロツドを回動して前記各挟着爪を捩
込回動する捩込機構とから構成することにより、
駆動手段の作動により進退ロツドを作動してリン
ク機構を作動するとリンク機構の作動によつて少
なくとも三個以上からなる挟着爪は拡縮運動して
袋口部外面からその中心方向に向かつて袋口部を
挟着爪の袋挟着部で絞り込み、すなわち周部から
中心部へと向かぬ縮閉動作によつて袋口部外面は
すぼめられつつ挟着されることになり、このすぼ
める挟着挙動によつて袋口部をすぼめた状態で確
実にしつかりと挟着できることになり、かつ袋挟
着部に設けられた互いに嵌合する突部と凹部とに
より袋口部外面を部分的に凹ませて周囲から挟着
することができ、袋外面と袋挟着部との滑りを抑
えることができ、袋挟着部による袋の挟着が確実
になされ、そして捩込機構袋挟着部の他の駆動手
段の作動によつて挟着爪は捩込回動し、挟着爪の
袋挟着部に設けた突部と凹部とにより袋口部の袋
面を部分的に凹ませてしつかりと挟着しているの
で、その捩り込み作用は確実に行なわれ、この捩
り込み部分はヒートシールされ、袋口部を容易に
且つ確実に挟着し、確実に捩り込んで形態良好に
して包装することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は平断面図、第3図はA−A線
断面図、第4図はB−B線断面図、第5図は部分
正面図である。 a……茸類等、1……袋、1a……袋口部、2
……リンク機構、3……挟着爪、4……捩込機
構、7……支持ブラケツト、23……他の駆動手
段、31……駆動手段、33……進退ロツド、4
0……袋挟着部、41……突部、42……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポリエチレン製等の柔軟性を有する袋内に茸類
    等を詰入し、この袋内の空気を排除し、かつ袋の
    袋口部外面を挟着して袋口部を捩り込み包装する
    ようにしたものであつて、上記袋の袋口部側に配
    設され、支持ブラケツトに固定された駆動手段
    と、この駆動手段に連結され、駆動手段の作動に
    より前記袋に向かつて前進・後退可能に設けた進
    退ロツドと、少なくとも三個以上からなり、この
    進退ロツドに連結したリンク機構を介して前記袋
    の袋口部外面からその中心方向に向かつて袋口部
    を袋挟着部で絞り込み可能にして該袋挟着部に設
    けられた互いに嵌合する突部と凹部とにより袋口
    部を挟着可能な挟着爪と、前記支持ブラケツトに
    固定された他の駆動手段と、この他の駆動手段の
    作動により前記進退ロツドを回動して前記各挟着
    爪を捩込回動する捩込機構とからなることを特徴
    とする茸類等の袋捩込包装装置。
JP13186082U 1982-08-31 1982-08-31 茸類等の袋捩込包装装置 Granted JPS5935307U (ja)

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JPS5935307U JPS5935307U (ja) 1984-03-05
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