JPH0242581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242581B2 JPH0242581B2 JP61255164A JP25516486A JPH0242581B2 JP H0242581 B2 JPH0242581 B2 JP H0242581B2 JP 61255164 A JP61255164 A JP 61255164A JP 25516486 A JP25516486 A JP 25516486A JP H0242581 B2 JPH0242581 B2 JP H0242581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plunger
- molten metal
- cavity
- injection sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、円形でセンターゲートで鋳造する製
品、たとえば自動車や二輪車のホイールの鋳造に
適用し得る竪型ダイカスト鋳造方法及び装置に関
する。
品、たとえば自動車や二輪車のホイールの鋳造に
適用し得る竪型ダイカスト鋳造方法及び装置に関
する。
(従来の技術)
通常、自動車や二輪車のホイールは、竪型ダイ
カスト装置を用いて鋳造しているが、ホイール鋳
造には下記の制約がある。
カスト装置を用いて鋳造しているが、ホイール鋳
造には下記の制約がある。
(1) 鋳造重量が大きいため射出プランジヤの径が
大きくなる。
大きくなる。
(2) 鋳造品の片面側は製品として鋳肌模様を残す
ため大きな射出プランジヤが使用できない。
ため大きな射出プランジヤが使用できない。
故に、やむなく従来においては第4図に示す装
置を用いて鋳造する方法が取られている。
置を用いて鋳造する方法が取られている。
すなわち、固定ダイプレートaに取付けられた
固定金型bと図示しない移動ダイプレートに取付
けられた移動金型cとの相互対向面部にキヤビテ
イeを形成するとともに、上記固定金型b側にこ
のキヤビテイeと連通する状態に射出スリーブf
を設ける。
固定金型bと図示しない移動ダイプレートに取付
けられた移動金型cとの相互対向面部にキヤビテ
イeを形成するとともに、上記固定金型b側にこ
のキヤビテイeと連通する状態に射出スリーブf
を設ける。
この質初スリーブfには、図示しない給湯口が
設けられ溶湯hが供給されるようになつていると
ともに、射出スリーブf内には射出プランジヤg
が嵌入された状態になつている。
設けられ溶湯hが供給されるようになつていると
ともに、射出スリーブf内には射出プランジヤg
が嵌入された状態になつている。
なお、iはキヤビテイe内に凝固片が混入しな
いようにする鉄製の漉し網である。また、dは射
出プランジヤの径、jはビスケツト部、Aは製品
として鋳肌模様を残す面、Dは後で削除される鋳
造品のセンターホール部を示す。
いようにする鉄製の漉し網である。また、dは射
出プランジヤの径、jはビスケツト部、Aは製品
として鋳肌模様を残す面、Dは後で削除される鋳
造品のセンターホール部を示す。
しかして、鋳造にあたつては、移動金型cを固
定金型b上に重合した状態で射出スリーブf内に
溶湯hを供給した後、射出プランジヤgを上昇さ
せて漉し網iを介して溶湯hをキヤビテイe内に
鋳込んでホイールの鋳造品を得ることになる。
定金型b上に重合した状態で射出スリーブf内に
溶湯hを供給した後、射出プランジヤgを上昇さ
せて漉し網iを介して溶湯hをキヤビテイe内に
鋳込んでホイールの鋳造品を得ることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来技術のものは、
下記のような問題があつた。すなわち、 a) 充填中の溶湯hがB部に達すると重力によ
りC部まで流れ込み、先に流れ込んだ溶湯hが
凝固を始めるため、最終的には強圧(1000〜
1500Kg/cm2)を加える必要がある。
下記のような問題があつた。すなわち、 a) 充填中の溶湯hがB部に達すると重力によ
りC部まで流れ込み、先に流れ込んだ溶湯hが
凝固を始めるため、最終的には強圧(1000〜
1500Kg/cm2)を加える必要がある。
b) 凝固し難くするため溶湯hの温度を通常よ
り100℃程度高くする必要があり、よつてエネ
ルギーロスが多い。
り100℃程度高くする必要があり、よつてエネ
ルギーロスが多い。
c) 高温、高圧のため金型の寿命が短い。
d) ビスケツト部jを後処理加工で除去する必
要があり、生産性が悪い。
要があり、生産性が悪い。
等の問題があつた。
本発明は、上記事情に基づきなされたもので、
その目的とするところは、ホイール等のダイカス
ト製品を高温、高圧にすることなく通常のダイカ
スト法で鋳造できる生産効率の良い竪型ダイカス
ト鋳造方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
その目的とするところは、ホイール等のダイカス
ト製品を高温、高圧にすることなく通常のダイカ
スト法で鋳造できる生産効率の良い竪型ダイカス
ト鋳造方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、射出
プランジヤに同心的に小径プランジヤを設けると
ともに金型を3枚重ね型とし、上2枚の移動金型
でキヤビテイを構成し、さらに、2枚の移動金型
の下型に上記小径プランジヤの嵌入するゲート穴
を形成し、溶湯のキヤビテイ内への充填完了後、
前記小径プランジヤを押圧してビスケツト部を貫
通して凝固しつつある溶湯を圧縮し、塑性流動を
発生させるとともにゲート部とビスケツト部を分
断するようにしたものである。
プランジヤに同心的に小径プランジヤを設けると
ともに金型を3枚重ね型とし、上2枚の移動金型
でキヤビテイを構成し、さらに、2枚の移動金型
の下型に上記小径プランジヤの嵌入するゲート穴
を形成し、溶湯のキヤビテイ内への充填完了後、
前記小径プランジヤを押圧してビスケツト部を貫
通して凝固しつつある溶湯を圧縮し、塑性流動を
発生させるとともにゲート部とビスケツト部を分
断するようにしたものである。
(作用)
すなわち、本発明は、上記のようにすることに
より、キヤビテイ下部より溶湯を順次鋳込むこと
が可能となり、従来のように強圧を加えたり高温
にする必要がなく、装置の構成の簡略化、鋳造効
率の向上が可能となるとともに高価な金型の寿命
を伸ばすことが可能となる。しかも、小径プラン
ジヤの移動により塑性流動を発生させた状態での
良好な鋳造が可能となる。また、ゲート部とビス
ケツト部を分断するためビスケツト部除去の後処
理が不要となり生産性の向上が可能となる。
より、キヤビテイ下部より溶湯を順次鋳込むこと
が可能となり、従来のように強圧を加えたり高温
にする必要がなく、装置の構成の簡略化、鋳造効
率の向上が可能となるとともに高価な金型の寿命
を伸ばすことが可能となる。しかも、小径プラン
ジヤの移動により塑性流動を発生させた状態での
良好な鋳造が可能となる。また、ゲート部とビス
ケツト部を分断するためビスケツト部除去の後処
理が不要となり生産性の向上が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図中1は固定ダイプレート2に取付けられた固
定金型であり、3,4は固定金型1の上部に重合
される2枚重ねの移動金型の下型と上型である。
定金型であり、3,4は固定金型1の上部に重合
される2枚重ねの移動金型の下型と上型である。
以下、本発明において記載する移動金型の定義
は、図示しない移動ダイプレートに取付けられた
金型に限定するものではなく、型締め型開き動作
の際にその型締め型開き動作の方向に移動する可
動金型を含めて移動金型という。
は、図示しない移動ダイプレートに取付けられた
金型に限定するものではなく、型締め型開き動作
の際にその型締め型開き動作の方向に移動する可
動金型を含めて移動金型という。
上記移動金型の下型3と上型4は、図示しない
複数のタイバーにより固定金型1に接離する方向
に上下動自在に案内されているとともに図示しな
い移動ダイプレートを介して締付けるようになつ
ている。
複数のタイバーにより固定金型1に接離する方向
に上下動自在に案内されているとともに図示しな
い移動ダイプレートを介して締付けるようになつ
ている。
また、固定金型1および固定ダイプレート2を
貫通する状態に射出スリーブ5が設けられてお
り、この射出スリーブ5には、射出プランジヤ6
が嵌入された状態となつている。
貫通する状態に射出スリーブ5が設けられてお
り、この射出スリーブ5には、射出プランジヤ6
が嵌入された状態となつている。
射出プランジヤ6は、主プランジヤ7と、この
主プランジヤ7に同心的に設けられた小径プラン
ジヤ8とからなる2重構造となつており、それぞ
れ図示しない油圧シリンダにより上下移動するよ
うになつている。
主プランジヤ7に同心的に設けられた小径プラン
ジヤ8とからなる2重構造となつており、それぞ
れ図示しない油圧シリンダにより上下移動するよ
うになつている。
また、上記移動金型の下型3と上型4との相互
対向面部には、キヤビテイ10が形成されている
とともに、移動金型の下型3には、上記小径プラ
ンジヤ8と対向する位置に円筒状穴からなるゲー
ト穴11が形成され、上記キヤビテイ10の下部
中央と射出スリーブ5内とを連通した状態となつ
ている。
対向面部には、キヤビテイ10が形成されている
とともに、移動金型の下型3には、上記小径プラ
ンジヤ8と対向する位置に円筒状穴からなるゲー
ト穴11が形成され、上記キヤビテイ10の下部
中央と射出スリーブ5内とを連通した状態となつ
ている。
上記射出スリーブ5の下部には、図示しない電
磁ポンプなどの圧送給湯装置に連結した給湯管1
2が接続されており、射出スリーブ5内に溶湯1
3を供給し得る構成となつている。
磁ポンプなどの圧送給湯装置に連結した給湯管1
2が接続されており、射出スリーブ5内に溶湯1
3を供給し得る構成となつている。
さらに、上記移動金型の下型3は、射出スリー
ブ5の終端に対向するゲート穴11の一端開口周
縁部に突出部14を有し、射出スリーブ5の終端
内壁周辺に凹部からなる凝固片捕捉湯溜り部15
を形成するようになつている。
ブ5の終端に対向するゲート穴11の一端開口周
縁部に突出部14を有し、射出スリーブ5の終端
内壁周辺に凹部からなる凝固片捕捉湯溜り部15
を形成するようになつている。
なお、16は鋳造製品の中心にある中子であ
る。また、20は中子金型で図示しない油圧シリ
ンダにより横方向に移動可能となつており、この
中子金型は鋳造品の形状によつては不要となる。
また、Aは鋳肌模様を残す面である。
る。また、20は中子金型で図示しない油圧シリ
ンダにより横方向に移動可能となつており、この
中子金型は鋳造品の形状によつては不要となる。
また、Aは鋳肌模様を残す面である。
しかして、射出プランジヤ6を構成する主プラ
ンジヤと小径プランジヤ8を同時に上昇させるこ
とにより、予め給湯管12を介して射出スリーブ
5内に供給された溶湯13をゲート穴11を介し
てキヤビテイ10内に鋳込む。
ンジヤと小径プランジヤ8を同時に上昇させるこ
とにより、予め給湯管12を介して射出スリーブ
5内に供給された溶湯13をゲート穴11を介し
てキヤビテイ10内に鋳込む。
第1図は、キヤビテイ10内に溶湯13が途中
まで鋳込まれた状態を示している。
まで鋳込まれた状態を示している。
さらに、主プランジヤ7と小径プランジヤ8を
上昇させることにより、溶湯13をキヤビテイ1
0内に完全に鋳込むことになる。
上昇させることにより、溶湯13をキヤビテイ1
0内に完全に鋳込むことになる。
このとき、凝固片は、ゲート穴11の開口周縁
部に形成された突出部14によつて射出スリーブ
5の終端内壁周辺に凹部からなる凝固片捕捉湯溜
り部15を形成し、射出スリーブ内壁に発生する
凝固片を集積捕捉して、キヤビテイ10内に流入
するのを防止するようになつている。したがつ
て、従来のように漉し網を必要とせず、自動化が
可能となる。
部に形成された突出部14によつて射出スリーブ
5の終端内壁周辺に凹部からなる凝固片捕捉湯溜
り部15を形成し、射出スリーブ内壁に発生する
凝固片を集積捕捉して、キヤビテイ10内に流入
するのを防止するようになつている。したがつ
て、従来のように漉し網を必要とせず、自動化が
可能となる。
溶湯13のキヤビテイ10内への鋳込みが完了
すると、この完了状態が図示しない検知手段、例
えば圧力スイツチにより射出プランジヤ6を作動
する油圧シリンダの油圧変化を検知したり、リミ
ツトスイツチにより射出プランジヤ6のストロー
クを検知することにより検知されると、この検知
信号により小径プランジヤ8が上昇を開始する。
すると、この完了状態が図示しない検知手段、例
えば圧力スイツチにより射出プランジヤ6を作動
する油圧シリンダの油圧変化を検知したり、リミ
ツトスイツチにより射出プランジヤ6のストロー
クを検知することにより検知されると、この検知
信号により小径プランジヤ8が上昇を開始する。
そして、既に鋳込みを完了した溶湯13内に小
径プランジヤの8の先端部をキヤビテイ10内に
突入させ、さらに高圧の圧縮を行なうとともに凝
固しつつある溶湯13を塑性流動を発生させるこ
とになる。
径プランジヤの8の先端部をキヤビテイ10内に
突入させ、さらに高圧の圧縮を行なうとともに凝
固しつつある溶湯13を塑性流動を発生させるこ
とになる。
この塑性流動は、鋳造材の強度を向上させる効
果があることは既に実証され、公知の事実であ
る。
果があることは既に実証され、公知の事実であ
る。
第2図は、鋳込みが完了し、小径プランジヤ8
がビスケツト17を貫通して前記ゲート穴11に
嵌入した状態を示し、ビスケツト部とゲート穴部
とを分断した状態となつている。
がビスケツト17を貫通して前記ゲート穴11に
嵌入した状態を示し、ビスケツト部とゲート穴部
とを分断した状態となつている。
第3図は、第2図の状態後、移動金型の下型3
および上型4を上昇、いわゆる型開き動作を行な
い、射出スリーブ5の終端部に残つたビスケツト
17を射出シリンダ6により押出して排出した状
態を示している。勿論、小径プランジヤ8は、こ
の動作の直前に加工させビスケツト17から抜い
ておくことになる。
および上型4を上昇、いわゆる型開き動作を行な
い、射出スリーブ5の終端部に残つたビスケツト
17を射出シリンダ6により押出して排出した状
態を示している。勿論、小径プランジヤ8は、こ
の動作の直前に加工させビスケツト17から抜い
ておくことになる。
なお、上述の一実施例において、竪型ダイカス
ト装置として説明したが横型ダイカスト装置に適
用し得ることは勿論である。
ト装置として説明したが横型ダイカスト装置に適
用し得ることは勿論である。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない範囲
で種々変形実施可能なことは勿論である。
で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明は、以上説明したようにしたから、キヤ
ビテイ下部より溶湯を順次鋳込むことが可能とな
り、従来のように強圧を加えたり高温にする必要
がなく、装置の構成の簡略化、鋳造効率の向上が
可能となるとともに高価な金型の寿命を伸ばすこ
とが可能となる。しかも、塑性流動を発生させた
状態での良好な鋳造が可能となる。また、ゲート
部とビスケツト部を分断するためビスケツト部の
み単独で排出でき後処理が容易となり生産性の向
上が可能となるなどの効果を奏する。
ビテイ下部より溶湯を順次鋳込むことが可能とな
り、従来のように強圧を加えたり高温にする必要
がなく、装置の構成の簡略化、鋳造効率の向上が
可能となるとともに高価な金型の寿命を伸ばすこ
とが可能となる。しかも、塑性流動を発生させた
状態での良好な鋳造が可能となる。また、ゲート
部とビスケツト部を分断するためビスケツト部の
み単独で排出でき後処理が容易となり生産性の向
上が可能となるなどの効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図はキヤビテイ内に溶湯が途中まで
鋳込まれた状態を示す概略的断面図、第2図は鋳
込みが完了した状態を示す概略的断面図、第3図
はビスケツト排出状態を示す概略的断面図、第4
図は従来例を示す概略的断面図である。 1…固定金型、2…固定ダイプレート、3…移
動金型(下型)、4…移動金型(上型)、5…射出
スリーブ、6…射出プランジヤ、7…主プランジ
ヤ、8…小径プランジヤ、10…キヤビテイ、1
1…ゲート穴、13…溶湯、14…突出部、15
…凝固片捕捉湯溜り部、17…ビスケツト。
もので、第1図はキヤビテイ内に溶湯が途中まで
鋳込まれた状態を示す概略的断面図、第2図は鋳
込みが完了した状態を示す概略的断面図、第3図
はビスケツト排出状態を示す概略的断面図、第4
図は従来例を示す概略的断面図である。 1…固定金型、2…固定ダイプレート、3…移
動金型(下型)、4…移動金型(上型)、5…射出
スリーブ、6…射出プランジヤ、7…主プランジ
ヤ、8…小径プランジヤ、10…キヤビテイ、1
1…ゲート穴、13…溶湯、14…突出部、15
…凝固片捕捉湯溜り部、17…ビスケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主プランジヤとこの主プランジヤに同心的に
設けられた小径プランジヤからなる射出プランジ
ヤの移動により溶湯を2枚重ねの移動金型で構成
されるキヤビテイ内に充填し、その充填完了後、
上記小径プランジヤを移動させてビスケツト部を
貫通した状態で移動金型の下型に形成されたゲー
ト穴に嵌入し、凝固しつつある溶湯を圧縮して塑
性流動を発生させるとともにゲート部とビスケツ
ト部とを分断することを特徴とする竪型ダイカス
ト鋳造方法。 2 移動金型の上型と、この上型に重合してその
相互対向部にキヤビテイを形成するとともにゲー
ト穴を有する移動金型の下型と、この移動金型の
下型に当接し射出スリーブを固着した固定金型
と、この固定金型に固着された上記射出スリーブ
に嵌入され溶湯をキヤビテイ内に射出する主プラ
ンジヤと、この主プランジヤと同心的に設けられ
溶湯のキヤビテイ内への充填完了後、移動してゲ
ート穴内に嵌入する小径プランジヤとを具備して
なることを特徴とする竪型ダイカスト鋳造装置。 3 移動金型の下型は、射出スリーブ終端に対応
するゲート穴の一端開口周縁部に突出部を有し、
射出スリーブ内壁周辺に凝固片捕捉湯溜り部を形
成することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の竪型ダイカスト鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25516486A JPS63108959A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 竪型ダイカスト鋳造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25516486A JPS63108959A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 竪型ダイカスト鋳造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108959A JPS63108959A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0242581B2 true JPH0242581B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=17274950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25516486A Granted JPS63108959A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 竪型ダイカスト鋳造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108959A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2700032B2 (ja) * | 1989-01-20 | 1998-01-19 | 株式会社アーレスティ | 金型鋳造法 |
| WO2023228390A1 (ja) * | 2022-05-26 | 2023-11-30 | 株式会社ダイレクト21 | ダイカスト製造方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647251A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-28 | Nissan Motor Co Ltd | Two-stage injection die-casting device |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25516486A patent/JPS63108959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108959A (ja) | 1988-05-13 |
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