JPH0242645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242645Y2 JPH0242645Y2 JP18016586U JP18016586U JPH0242645Y2 JP H0242645 Y2 JPH0242645 Y2 JP H0242645Y2 JP 18016586 U JP18016586 U JP 18016586U JP 18016586 U JP18016586 U JP 18016586U JP H0242645 Y2 JPH0242645 Y2 JP H0242645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- object equipment
- connecting rod
- equipment
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば陳列台や会議用デスクのよう
に普段は定位置に設置されて使用される物体設備
が、配置替えその他によつて位置移動させねばな
らない時に用いる物体設備移動用台車治具に関す
る。
に普段は定位置に設置されて使用される物体設備
が、配置替えその他によつて位置移動させねばな
らない時に用いる物体設備移動用台車治具に関す
る。
上記会議用デスクに限らず、普段は定位置に設
置されて使用される物体設備は、その移動用の手
段としてキヤスタ類を備えないのが普通である。
従つて、配置替えや転出使用の場合はこれらを人
力で持ち上げて移動させねばならないが、このよ
うな物体設備は往々にして長大であつたり、重量
が嵩んで、その移動に大きな肉体的労苦を強いら
れることになる。そこで特殊なジヤツキ手段を備
えた移動台車が過去に考えられたが、これらはい
ずれも大型で高価であると共に、物体設備によつ
ては物体設備下面と床面との間隔、つまり上記移
動台車を挿し入れる間隔に大きなバラツキがある
ので、単一の移動台車では多様多種の物体設備の
移動をカバーすることができない問題があつた。
例えば、トツグルリンク機構により物体設備を床
面から浮上させて移動させるものでは、トツグル
リンクによる物体設備の押上げ量(浮上量)がほ
ぼ一定量に決まつているから、移動台車を挿し込
む物体設備下方の間隔がそれよりも大きすぎるも
の、小さすぎるものでは対処できない。
置されて使用される物体設備は、その移動用の手
段としてキヤスタ類を備えないのが普通である。
従つて、配置替えや転出使用の場合はこれらを人
力で持ち上げて移動させねばならないが、このよ
うな物体設備は往々にして長大であつたり、重量
が嵩んで、その移動に大きな肉体的労苦を強いら
れることになる。そこで特殊なジヤツキ手段を備
えた移動台車が過去に考えられたが、これらはい
ずれも大型で高価であると共に、物体設備によつ
ては物体設備下面と床面との間隔、つまり上記移
動台車を挿し入れる間隔に大きなバラツキがある
ので、単一の移動台車では多様多種の物体設備の
移動をカバーすることができない問題があつた。
例えば、トツグルリンク機構により物体設備を床
面から浮上させて移動させるものでは、トツグル
リンクによる物体設備の押上げ量(浮上量)がほ
ぼ一定量に決まつているから、移動台車を挿し込
む物体設備下方の間隔がそれよりも大きすぎるも
の、小さすぎるものでは対処できない。
本考案は上記の点に鑑み、コンパクトな構造
で、かつ安価に製作できると共に、多様多種の物
体設備の移動に適用できる物体設備移動用台車治
具の提供を目的とする。
で、かつ安価に製作できると共に、多様多種の物
体設備の移動に適用できる物体設備移動用台車治
具の提供を目的とする。
本考案は、磁石をその平坦な吸着面が上面に露
呈するように取付けた上部受台と、車輪を保持し
た下部受台とに、連結ロツドの上下端を逆ねじ結
合によつて螺合接続して上下の受台を連結すると
共に、連結ロツドにロツド回転操作レバーを設
け、下部受台に受台固定操作レバーを設け、上記
磁石吸着面で移動させるべき物体設備の下面を吸
着支持する物体設備移動用治具を特徴とする。
呈するように取付けた上部受台と、車輪を保持し
た下部受台とに、連結ロツドの上下端を逆ねじ結
合によつて螺合接続して上下の受台を連結すると
共に、連結ロツドにロツド回転操作レバーを設
け、下部受台に受台固定操作レバーを設け、上記
磁石吸着面で移動させるべき物体設備の下面を吸
着支持する物体設備移動用治具を特徴とする。
本考案によれば、物体設備移動用治具を移動さ
せるべき物体設備の四隅に挿し入れて、磁石によ
り物体設備下面を吸着し、車輪を床面に接地させ
た状態で、連結ロツドを回転させ物体設備を床面
から浮上させることにより該物体設備を軽く移動
させることができる。
せるべき物体設備の四隅に挿し入れて、磁石によ
り物体設備下面を吸着し、車輪を床面に接地させ
た状態で、連結ロツドを回転させ物体設備を床面
から浮上させることにより該物体設備を軽く移動
させることができる。
物体設備移動用治具の高さ調整は、上部受台が
磁石の吸着力によつて物体設備に固定されている
ので、受台固定操作レバーを掴んで下部受台を固
定した状態からロツド回転操作レバーで連結ロツ
ドを回転させれば、該連結ロツドが逆ねじ結合に
より上下の受台に螺合接続されているから、上下
の受台を相対的に昇降させることで行える。
磁石の吸着力によつて物体設備に固定されている
ので、受台固定操作レバーを掴んで下部受台を固
定した状態からロツド回転操作レバーで連結ロツ
ドを回転させれば、該連結ロツドが逆ねじ結合に
より上下の受台に螺合接続されているから、上下
の受台を相対的に昇降させることで行える。
また、物体設備下面と床面との間隙が物体設備
によつて大きくバラツクときは、長さの異なる連
結ロツドに交換することで、このバラツキに対処
することができる。
によつて大きくバラツクときは、長さの異なる連
結ロツドに交換することで、このバラツキに対処
することができる。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
図面に示すように物体設備移動用台車治具は、
磁石1を取付けた上部受台2と、車輪3を保持し
た下部受台4と、両受台をつなぐ連結ロツド5
と、この連結ロツドの回転操作用レバー6、およ
び下部受台の固定操作用レバー7とを含んでい
る。
磁石1を取付けた上部受台2と、車輪3を保持し
た下部受台4と、両受台をつなぐ連結ロツド5
と、この連結ロツドの回転操作用レバー6、およ
び下部受台の固定操作用レバー7とを含んでい
る。
さらに上部受台2は中心部に竪方向のねじ穴8
を有するスリーブ9と、その外周に溶接固着した
皿状の受板10を備え、受板10内にドーナツリ
ング状の上記磁石1が巻装され、受板10を通し
て下方から磁石1に螺着したボルト12で固定さ
れる。第1図と第3図の符号13はボルト12の
ためのねじ穴を示している。また、磁石1は上記
固定状態では特に第2図から明らかなように上面
の平坦な吸着面14が若干受板10よりも上方に
突出される。尚、磁石1は図のように一体のドー
ナツリングに限らず、複数に分割されたものを
個々に固定して用いても良い。
を有するスリーブ9と、その外周に溶接固着した
皿状の受板10を備え、受板10内にドーナツリ
ング状の上記磁石1が巻装され、受板10を通し
て下方から磁石1に螺着したボルト12で固定さ
れる。第1図と第3図の符号13はボルト12の
ためのねじ穴を示している。また、磁石1は上記
固定状態では特に第2図から明らかなように上面
の平坦な吸着面14が若干受板10よりも上方に
突出される。尚、磁石1は図のように一体のドー
ナツリングに限らず、複数に分割されたものを
個々に固定して用いても良い。
下部受台4は下面を上方に陥入し、この陥入部
11にナイロンのような合成樹脂製の受座15を
嵌入し、かつこの受座15にボール状の車輪3を
嵌め、押え蓋16によつて車輪3の脱落を阻止す
る。そのため押え蓋16はボルト17によつて受
座15に固定される。また、下部受台4は側面一
部のねじ穴18に受台固定操作用レバー7が脱着
可能に取付けられる。さらに、下部受台4の上面
に上部受台2のねじ穴8に対向する竪方向のねじ
穴19が開設される。この場合、雄ねじ穴8と1
9は一方が右ねじであるならば他方を左ねじとす
るように逆ねじ構造にしている。
11にナイロンのような合成樹脂製の受座15を
嵌入し、かつこの受座15にボール状の車輪3を
嵌め、押え蓋16によつて車輪3の脱落を阻止す
る。そのため押え蓋16はボルト17によつて受
座15に固定される。また、下部受台4は側面一
部のねじ穴18に受台固定操作用レバー7が脱着
可能に取付けられる。さらに、下部受台4の上面
に上部受台2のねじ穴8に対向する竪方向のねじ
穴19が開設される。この場合、雄ねじ穴8と1
9は一方が右ねじであるならば他方を左ねじとす
るように逆ねじ構造にしている。
連結ロツド5は上下に上記ねじ穴8,19に適
合する逆ねじ構造の雄ねじ部20,21を備え、
これらをねじ穴8,19に螺合することで、上下
の受台2,4を連結している。また、連結ロツド
6の上下雄ねじ部20,21の間に横方向のねじ
穴22が貫設され、これにロツド回転操作用レバ
ー6が着脱可能に取付けられる。
合する逆ねじ構造の雄ねじ部20,21を備え、
これらをねじ穴8,19に螺合することで、上下
の受台2,4を連結している。また、連結ロツド
6の上下雄ねじ部20,21の間に横方向のねじ
穴22が貫設され、これにロツド回転操作用レバ
ー6が着脱可能に取付けられる。
このように構成された台車器具はその全高を、
移動させるべき物体設備と床面の間隔に合わせた
のち、第3図のように物体設備Aの下に挿しい
れ、磁石1によつて物体設備下面を吸着させると
共に、車輪3を床面Bに接地させる。上部受台2
は上記吸着により物体設備Aに固定されるので、
作業者は一方の手で受台固定操作用レバー7を握
つて下部受台4を固定させた状態から、他方の手
でロツド回転操作用レバー6で連結ロツド5を回
転させる。これによつて前記した逆ねじ構造によ
り上下の受台2,4が相対的に離間する方向へ移
動し、つまり上部受台2が上昇し、物体設備Aを
床面Bから浮上させるに至り、これにより車輪3
を用いて物体設備Aを軽く移動させることができ
る。
移動させるべき物体設備と床面の間隔に合わせた
のち、第3図のように物体設備Aの下に挿しい
れ、磁石1によつて物体設備下面を吸着させると
共に、車輪3を床面Bに接地させる。上部受台2
は上記吸着により物体設備Aに固定されるので、
作業者は一方の手で受台固定操作用レバー7を握
つて下部受台4を固定させた状態から、他方の手
でロツド回転操作用レバー6で連結ロツド5を回
転させる。これによつて前記した逆ねじ構造によ
り上下の受台2,4が相対的に離間する方向へ移
動し、つまり上部受台2が上昇し、物体設備Aを
床面Bから浮上させるに至り、これにより車輪3
を用いて物体設備Aを軽く移動させることができ
る。
目的とする場所に物体設備Aを移動させた時
は、上記とは逆の手順で物体設備Aを床面Bに際
ろし、台車器具を取外す。
は、上記とは逆の手順で物体設備Aを床面Bに際
ろし、台車器具を取外す。
尚、物体設備によつては該物体設備Aと床面B
との間隔が大き過ぎたり、小さ過ぎて、連結ロツ
ド5の回転による台車治具全高調整では適用でき
ない事態も生じるが、予め連結ロツド5に長さの
異なるものを多数本用意しておけば、連結ロツド
5の交換によつて上記事態に対処できる。
との間隔が大き過ぎたり、小さ過ぎて、連結ロツ
ド5の回転による台車治具全高調整では適用でき
ない事態も生じるが、予め連結ロツド5に長さの
異なるものを多数本用意しておけば、連結ロツド
5の交換によつて上記事態に対処できる。
実施例図面では、車輪3にボールを用いたが、
他の車輪構造に変更しても良いことは勿論であ
る。
他の車輪構造に変更しても良いことは勿論であ
る。
以上詳述したように本考案は、磁石を有する上
部受台と、車輪を有する下部受台とを連結ロツド
で連結したことを主体とする簡単な構造であるか
ら、コンパクトに、かつ安価に製作できて、実用
的価値が高い。
部受台と、車輪を有する下部受台とを連結ロツド
で連結したことを主体とする簡単な構造であるか
ら、コンパクトに、かつ安価に製作できて、実用
的価値が高い。
また、レバー操作による連結ロツドの回転で台
車治具の全高調整が簡単に行え、物体設備を床面
に容易に上げ降ろしできる。
車治具の全高調整が簡単に行え、物体設備を床面
に容易に上げ降ろしできる。
さらに、上下の受台を連結ロツドでつないだ構
造であるから、この連結ロツドに長さの異なるも
のを用いることによつて、物体設備と床面の間隔
が大きくバラツク場合でも使用でき、多様多種の
物体設備の移動をこなすことができ、有用であ
る。
造であるから、この連結ロツドに長さの異なるも
のを用いることによつて、物体設備と床面の間隔
が大きくバラツク場合でも使用でき、多様多種の
物体設備の移動をこなすことができ、有用であ
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は台車
治具の外観斜視図、第2図は同じく正面図、第3
図は使用状態における断面図である。 1……磁石、2……上部受台、3……車輪、4
……下部受台、5……連結ロツド、6……ロツド
回転操作用レバー、7……受台固定操作用レバ
ー。
治具の外観斜視図、第2図は同じく正面図、第3
図は使用状態における断面図である。 1……磁石、2……上部受台、3……車輪、4
……下部受台、5……連結ロツド、6……ロツド
回転操作用レバー、7……受台固定操作用レバ
ー。
Claims (1)
- 磁石をその平坦な吸着面が上面に露呈するよう
に取付けた上部受台と、車輪を保持した下部受台
とに、連結ロツドの上下端を逆ねじ結合によつて
それぞれ螺合接続して上下の受台を連結すると共
に、連結ロツドにロツド回転操作レバーを設け、
下部受台に受台固定操作レバーを設け、上記磁石
吸着面で移動させるべき物体の下面を吸着支持す
るようにした物体設備移動用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18016586U JPH0242645Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18016586U JPH0242645Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384015U JPS6384015U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0242645Y2 true JPH0242645Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=31123872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18016586U Expired JPH0242645Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242645Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6722432B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2020-07-15 | 株式会社東芝 | 移動装置および移動システム |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP18016586U patent/JPH0242645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384015U (ja) | 1988-06-02 |
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