JPH0242653Y2 - - Google Patents

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JPH0242653Y2
JPH0242653Y2 JP3052387U JP3052387U JPH0242653Y2 JP H0242653 Y2 JPH0242653 Y2 JP H0242653Y2 JP 3052387 U JP3052387 U JP 3052387U JP 3052387 U JP3052387 U JP 3052387U JP H0242653 Y2 JPH0242653 Y2 JP H0242653Y2
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JP
Japan
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hopper
powder
removable
support
removable hopper
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JP3052387U
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JPS63139216U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粉粒体、特に薬剤や化学品を供給する
装置であつて、供給中の粉粒体に他の粉粒体が混
合するのを防止するようにした粉粒体供給装置に
関する。
[従来の技術] 粉粒体、特に薬剤を分包する場合に、振動フイ
ーダが使用されることが多い。振動フイーダは例
えば秤量装置と接続して、予め設定しておいた量
の薬剤を順次切り出して分包作業を行う自動化シ
ステムに利用される等、その利用範囲は今後より
一層広くなるものと思われる。
[考案が解決しようとする問題点] 振動フイーダを例えば薬剤の分包に使用した場
合、供給すべき薬剤が複数種類であると、一つの
薬剤を供給した後、振動フイーダのホツパ部に新
たな薬剤を充填するわけであるが、この際に新た
な薬剤中に前の薬剤が混入する虞れがある。即
ち、前の薬剤の供給が終了しても、振動フイーダ
のホツパ部にこの薬剤が付着しているため、その
侭次の薬剤をホツパ部に供給すると、付着してい
た薬剤が新たな薬剤中に混入してしまう。この従
来は、一つの種類の薬剤の供給が終了すると振動
フイーダのホツパ部に付着残留している薬剤を除
去する作業を実施している。除去方法としてはホ
ツパ部をハンマで叩いてその衝撃力により除去し
たり、またはこの方法に替えて若しくはこの方法
に加えて、真空掃除器を用いたりしてる。
しかし、以上の方法は薬剤が変わる毎に実施せ
ねばならず非常に面倒である上、更に次のような
問題もある。
先ずハンマで叩く方法は、その衝撃により振動
フイーダの各種取り合い部に狂いが生じて振動フ
イーダの性能が低下する等の虞れがある。また真
空掃除器等を併用しても、残留した薬剤を完全に
除去することは事実上不可能である。薬剤の種類
によつては、他種の薬剤が僅かでも混入すると薬
効に問題を生じたり、科学薬品によつては極めて
僅かの薬品とも激しく反応するものもある。
結局上述した従来方法では残留物を完全に除去
することは殆ど期待できず、また仮に完全除去す
るとなると、多大な手間がかかることになる。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上述した問題点に鑑み構成したもので
あり、振動フイーダのホツパ部を振動フイーダ本
体に対して着脱し得る構造とし、かつのこのホツ
パ部を紙、プラスチツクス等、比較的安価な材料
により形成することより使い捨て式とした粉粒体
供給装置に関する。
[作用] 上述の如く振動フイーダのホツパ部を振動フイ
ーダ本体とは別個に、紙、プラスチツクス等、比
較的安価な材料により形成し、この着脱型ホツパ
を振動フイーダ本体に取りつけ、所定の粉粒体を
振動フイーダにより供給する。この所定の粉粒体
の供給が終了したならば、この着脱型ホツパを振
動フイーダ本体から取り外して廃棄し、続いて新
しい着脱型ホツパを振動フイーダ本体に装着し、
この新しい着脱型ホツパに対して別の粉粒体を充
填して新たな粉粒体の供給を開始する。このよう
にして、粉粒体の種類毎に着脱型ホツパを替えて
使用することにより、前の粉粒体が次の粉粒体中
に混入するのを容易かつ完全に防止する。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説
明する。
第1図乃至第3図は粉粒体を貯留し、かつ振動
フイーダ本体に対して着脱可能に構成した着脱型
のホツパを示す。矢印1は着脱型ホツパを、2は
このホツパの主要部を成すホツパ部であり、その
ホツパ部2の下部には後述する振動フイーダのホ
ツパ支持体と係合するホツパ部トラフ3が連設し
てある。ホツパ部本体2は要するに比較的多量の
粉粒体を貯留するするためのものであつて、図示
のように上部開口端に向かつて断面積が拡大する
形状に限定するものではない。この着脱型ホツパ
1は、クラフト紙等の紙類、またはプラスチツク
等の材料により形成してある。このホツパは使い
捨て式であるため他の粉粒体との混合の虞れはな
く、ホツパ壁面に粉粒体がある程度付着残留して
も構わないが、供給する粉粒体の種類によつては
かなり高価なものもあり、付着残留する量がいの
は好ましいことではない。従つて、紙を使用した
場合ではクラフト紙等、表面が滑らかで粉粒体が
付着し難いものを使用するのが好ましい。またプ
ラスチツクスの場合も同様に粉粒体が付着在留し
難い材料を使用する。
次に第4図は振動フイーダ本体に対して着脱型
ホツパを装着した状態を、また、第5図は着脱型
ホツパを装着していない状態のホツパ本体の構成
を示す。
先ず第5図により上述の着脱型ホツパを装着す
る振動フイーダの構造を説明する。
図示する振動フイーダは電磁式の振動フイーダ
であり、平行に配置した上部支持枠4及び下部支
持枠5を板バネ6,7で支持し、下部支持枠5側
に設けた電磁部8に対して交流電圧を印加し、上
部支持枠4側に配置した吸引板9を、印加した交
流電圧の周波数に対応して断続的に吸引し、板バ
ネ6,7の弾性と共働して上部支持枠4を振動さ
せる。この上部支持枠4に対しては着脱型ホツパ
1を装着するホツパ支持体10が取りつけてあ
る。11はこのホツパ支持体10に設けた着脱型
ホツパ係止用の爪体である。
第4図は以上の構成の振動フイーダに対して着
脱型ホツパ1を装着した状態を示す。
先ず着脱型ホツパの装着に当たつては、振動フ
イーダのホツパ支持体10の後端(の右側)から
着脱型ホツパ1を装着する。即ち、着脱型ホツパ
1のホツパ部トラフ3が前となるようにして、こ
の着脱型ホツパをホツパ支持体10に載置し、次
にこの着脱型ホツパ1全体を前方に摺動させ、第
4図に示すようにホツパ支持体10の爪体11に
より着脱型ホツパ1のトラフを挟持する状態と
し、これにより着脱型ホツパ1全体をホツパ支持
体10に係止固定する。なおこの場合、着脱型ホ
ツパ1のホツパ部トラフの長さl1(第3図参照)
を、ホツパ支持体10にける、爪体11からホツ
パ支持体の先端部までの長さl2(第5図参照)よ
りも長くしておき、着脱型ホツパ1を装着した状
態において、着脱型ホツパ1のホツパ部トラフ3
の粉粒体排出端3aが、ホツパ支持体10の先端
10aよりも前に位置するようにする。このよう
にしておけば、前の粉粒体が次の粉粒体に混入す
る虞れはない。即ち、ホツパ支持体10の先端1
0aのほうが、着脱型ホツパ1のホツパ部トラフ
3の先端3aよりも前にあると、排出した粉粒体
がホツパ支持体10の先端10aに残留し、次の
粉粒体供給時に混入してしまうが、前記のよに構
成しておけば粉粒体は必ずトラフ3の粉粒体排出
端3aから落下し、その虞れも全くない。着脱型
ホツパ1を振動フイーダ本体に装着したならば、
このホツパ部2に所定の粉粒体を供給し、振動フ
イーダを作動させて粉粒体の充填を行う。所定の
粉粒体の供給が終了したなら、この着脱型ホツパ
1をホツパ支持体10から取り外して廃棄し、ま
た新しい着脱型ホツパを取りつけ、次の種類の粉
粒体を充填し、供給作業を開始する。このように
して粉粒体の種類毎に着脱型ホツパを交換して使
用することにより、各粉粒体が混合する事態を完
全に防止することができる。
第6図は別の変形例を示す。
この例では着脱型ホツパ1のホツパ部を円錐台
形に形成してある。このホツパ部12は例えば紙
コツプ等を応用すことにより形成することも可能
である。
以上の実施例では、電磁式の振動フイーダを用
いて説明したが、要するに着脱型ホツパの着脱が
可能なう構造となつていればよく、その振動源の
如何を問うものではない。従つて、他の形式の振
動フイーダ、例えば振動源を圧電素子とした振動
フイーダ等、各種の振動フイーダの利用が可能で
ある。
[効果] 本考案は以上にその構成を具体的に説明したよ
うに、振動フイーダのホツパを着脱構造とし、か
つのこのホツパを紙、プラスチツクス等、比較的
安価な材料により形成することより使い捨て式と
したので、粉粒体供給時に、他種の粉粒体の混入
を完全かつ容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す着脱型ホツパの
側面図、第2図は第1図に示す着脱型ホツパの正
面図、第3図は第1図の着脱型ホツパの縦断面
図、第4図は着脱型ホツパを装着した状態の振動
フイーダの斜視図、第5図は着脱型ホツパを除去
した状態の振動フイーダの斜視図、第6図は着脱
型ホツパの変形例を示す斜視図である。 1……着脱型ホツパ、2……ホツパ部、4……
上部支持枠、10……ホツパ支持体、11……爪
体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 振動フイーダ本体に対してホツパ部を別個に
    構成して着脱型ホツパとし、振動フイーダ本体
    にこの着脱型ホツパを係止する手段を設け、粉
    粒体の種類毎に着脱型ホツパを変更し得るよう
    構成したことを特徴とする粉粒体供給装置。 (2) 振動フイーダの上部支持枠に対してホツパ支
    持体を固設し、このホツパ支持体の係止手段に
    より着脱型ホツパを係止するよう構成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の粉粒体供給装置。
JP3052387U 1987-03-04 1987-03-04 Expired JPH0242653Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052387U JPH0242653Y2 (ja) 1987-03-04 1987-03-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052387U JPH0242653Y2 (ja) 1987-03-04 1987-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63139216U JPS63139216U (ja) 1988-09-13
JPH0242653Y2 true JPH0242653Y2 (ja) 1990-11-14

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ID=30835410

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JP3052387U Expired JPH0242653Y2 (ja) 1987-03-04 1987-03-04

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JPS63139216U (ja) 1988-09-13

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