JPH0242667B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242667B2 JPH0242667B2 JP56026233A JP2623381A JPH0242667B2 JP H0242667 B2 JPH0242667 B2 JP H0242667B2 JP 56026233 A JP56026233 A JP 56026233A JP 2623381 A JP2623381 A JP 2623381A JP H0242667 B2 JPH0242667 B2 JP H0242667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- metering
- support
- roller
- ink metering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 10
- 238000007644 letterpress printing Methods 0.000 claims description 3
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2231/00—Inking devices; Recovering printing ink
- B41P2231/12—Axially segmented ink blades
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、調量領域と支持領域とが互いに隣り
あつてインキ出しローラの軸方向に複数設けられ
ており、調量領域はインキ出しローラとの間隙を
調量領域毎に相異なるインキ膜厚さに調整可能な
インキ調量部材により構成され、支持領域はイン
キ出しローラに直接または間隙にばね力によつて
常時当接している、オフセツトまたは凸版印刷機
用インキつぼにおけるインキ調量装置に関する。
あつてインキ出しローラの軸方向に複数設けられ
ており、調量領域はインキ出しローラとの間隙を
調量領域毎に相異なるインキ膜厚さに調整可能な
インキ調量部材により構成され、支持領域はイン
キ出しローラに直接または間隙にばね力によつて
常時当接している、オフセツトまたは凸版印刷機
用インキつぼにおけるインキ調量装置に関する。
[従来の技術]
この種のインキつぼが西独特許明細書DE−
AS2648098から公知であり、この場合、支持およ
び調量領域がインキ出しローラの軸方向に互いに
隣りあつて複数設けられ、調量領域はインキ出し
ローラとの間隙を調量領域毎に相異なるインキ膜
厚さに調整可能なインキ調量部材により構成され
ている。個々のインキ調量部材はインキ出しロー
ラに対して所望の位置関係にばね力により保持さ
れるので、個々のインキ膜厚さの常に再現性のあ
る調整が調量領域を通して実現される。さらに、
例えばインキ出しローラの表面が摩耗して断面が
真円でなくなつたことにより引き起こされるイン
キ膜厚さのずれが防止される。互いに隣接した調
量領域の調整は互いにいかなる影響も及ぼさな
い。インキ膜厚さの上述した再現性は、現代の印
刷機において用いられているインキ領域の遠隔制
御のため特に必要である。
AS2648098から公知であり、この場合、支持およ
び調量領域がインキ出しローラの軸方向に互いに
隣りあつて複数設けられ、調量領域はインキ出し
ローラとの間隙を調量領域毎に相異なるインキ膜
厚さに調整可能なインキ調量部材により構成され
ている。個々のインキ調量部材はインキ出しロー
ラに対して所望の位置関係にばね力により保持さ
れるので、個々のインキ膜厚さの常に再現性のあ
る調整が調量領域を通して実現される。さらに、
例えばインキ出しローラの表面が摩耗して断面が
真円でなくなつたことにより引き起こされるイン
キ膜厚さのずれが防止される。互いに隣接した調
量領域の調整は互いにいかなる影響も及ぼさな
い。インキ膜厚さの上述した再現性は、現代の印
刷機において用いられているインキ領域の遠隔制
御のため特に必要である。
[発明が解決しようとする課題]
インキ調量装置は非常に骨の折れる機械加工や
処理を必要とする支持および調量面を備えねばな
らず、そして非常に多くの部品を用いるので、製
造コストが非常に高い。そのようなインキ調量装
置の全ての部品はさらに、インキつぼ上に個々に
組立てなければならないので、インキ調量装置の
組立てに著しいコストがかかる。
処理を必要とする支持および調量面を備えねばな
らず、そして非常に多くの部品を用いるので、製
造コストが非常に高い。そのようなインキ調量装
置の全ての部品はさらに、インキつぼ上に個々に
組立てなければならないので、インキ調量装置の
組立てに著しいコストがかかる。
本発明の目的は、インキ膜厚さの再現性および
領域毎の調整の可能性に関するDE−AS2648098
に開示された装置の非常に大きな利点を保持しつ
つ、構造がコンパクトで、製造コストが低減さ
れ、組立が容易な、オフセツトまたは凸版印刷機
用インキつぼにおけるインキ調量装置を提供する
ことである。
領域毎の調整の可能性に関するDE−AS2648098
に開示された装置の非常に大きな利点を保持しつ
つ、構造がコンパクトで、製造コストが低減さ
れ、組立が容易な、オフセツトまたは凸版印刷機
用インキつぼにおけるインキ調量装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段]
本発明のインキ調量装置は、インキ出しローラ
の全長にわたつて延び、弾性があり、可撓性の1
つの支持板と、支持板上にインキ出しローラの長
手方向に間隔をおいて固定された、堅い支持桟の
形の支持領域と、互いに隣接した2つの支持桟間
に設けられたインキ調量部材と、各インキ調量部
材に付属し、当該インキ調量部材とインキ出しロ
ーラとの間隙を調整する調整手段を有している。
の全長にわたつて延び、弾性があり、可撓性の1
つの支持板と、支持板上にインキ出しローラの長
手方向に間隔をおいて固定された、堅い支持桟の
形の支持領域と、互いに隣接した2つの支持桟間
に設けられたインキ調量部材と、各インキ調量部
材に付属し、当該インキ調量部材とインキ出しロ
ーラとの間隙を調整する調整手段を有している。
[作用]
弾性があり、可撓性の1つの支持板上に間隔を
おいて複数の支持桟が固定され、互いに隣接した
2つの支持桟間に調整手段とともにインキ調量部
材を備えることにより、インキ調量装置の構造が
コンパクトになり、そしてインキ調量装置を、完
全に組立てられた1つのユニツトとしてインキつ
ぼ上に配置することが可能になる。さらに、もし
必要ならば、インキ調量装置がインキつぼ上に置
かれる前に、例えば適当なテストスタンドまたは
類似の装置上で全てのインキ調量要素の調整およ
びゼロポイントセツトを行なうことが可能であ
る。さらに、インキ出しローラ上に生じるインキ
無し領域は互いに隣接する2つのインキ調量部材
の間に、インキ無し支持領域へのインキ分散を容
易にする。唯一つの狭い支持桟のみが必要とされ
るので、非常に限られており、このことは、特に
支持桟がインキ出しローラに直接当接する場合、
インキ出しローラのインキの無い部分にインキを
分散させる点で重要である。
おいて複数の支持桟が固定され、互いに隣接した
2つの支持桟間に調整手段とともにインキ調量部
材を備えることにより、インキ調量装置の構造が
コンパクトになり、そしてインキ調量装置を、完
全に組立てられた1つのユニツトとしてインキつ
ぼ上に配置することが可能になる。さらに、もし
必要ならば、インキ調量装置がインキつぼ上に置
かれる前に、例えば適当なテストスタンドまたは
類似の装置上で全てのインキ調量要素の調整およ
びゼロポイントセツトを行なうことが可能であ
る。さらに、インキ出しローラ上に生じるインキ
無し領域は互いに隣接する2つのインキ調量部材
の間に、インキ無し支持領域へのインキ分散を容
易にする。唯一つの狭い支持桟のみが必要とされ
るので、非常に限られており、このことは、特に
支持桟がインキ出しローラに直接当接する場合、
インキ出しローラのインキの無い部分にインキを
分散させる点で重要である。
インキ調量装置が汚れるのを防止するため、本
発明の別の実施態様によれば、支持桟とインキ調
量部材をおおい、それによつて支持桟がインキ出
しローラ4に間接に常時当接するような弾性箔が
設けられる。この弾性箔は、インキが所望のイン
キ膜厚でインキつぼを通過するように調量領域に
おいて変形されうる。
発明の別の実施態様によれば、支持桟とインキ調
量部材をおおい、それによつて支持桟がインキ出
しローラ4に間接に常時当接するような弾性箔が
設けられる。この弾性箔は、インキが所望のイン
キ膜厚でインキつぼを通過するように調量領域に
おいて変形されうる。
本発明のさらに別の実施態様によれば、インキ
調量部材は平坦な舌状片として形成され、インキ
出しローラの切線方向に変位可能である。
調量部材は平坦な舌状片として形成され、インキ
出しローラの切線方向に変位可能である。
本発明のさらに別の実施態様によれば、インキ
調量部材がインキ出しローラに対して半径方向に
可動に支持板上に取付けられ、互いに隣接した2
つの支持桟の間の支持板上に、ばねと電磁石が調
整手段として配置され、インキ調量部材がインキ
供給が持続する間インキ出しローラにパルス的に
当たり、そしてインキ出しローラから離れ一定の
間隙を作る。
調量部材がインキ出しローラに対して半径方向に
可動に支持板上に取付けられ、互いに隣接した2
つの支持桟の間の支持板上に、ばねと電磁石が調
整手段として配置され、インキ調量部材がインキ
供給が持続する間インキ出しローラにパルス的に
当たり、そしてインキ出しローラから離れ一定の
間隙を作る。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、インキ調量装置2が固定
されたインキつぼ1が示されており、インキつぼ
1は支持ピン3に回転可能に支持され、インキ出
しローラ4から離れるように旋回できる。弾性が
あり、可撓性の支持板5、平坦な部材、すなわち
舌の形のインキ調量部材6および調整ねじ7から
主としてなつているインキ調量装置2は、インキ
つぼ1の上方の領域においてねじ8によりインキ
つぼ1に固定され、インキつぼ1の底板9上にあ
る。インキ調量縁10の領域に支持板5がばね1
2によりインキ出しローラ4に向つて押されてい
る。堅い支持桟11が1枚の支持板5上にインキ
出しローラ4の長手方向に一定の間隙をおいて支
持板5と一体に設けられており、これら支持桟1
1は、常時、すなわちたとえインキ出しローラ4
の断面がいくらか真円でなくなつたとしてもイン
キ出しローラ4の外面から支持板5までの距離が
変わらないように、インキ出しローラ4に常時当
接する。舌の形をしたインキ調量部材6は互いに
隣接した2つの支持桟11の間で支持板5の弾性
領域13上に位置している。このようにインキ調
量部材6は互いに隣接した2つ支持桟11の間に
設けられた、支持板5の弾性領域13上にあるた
め、隣接した2つ支持桟11は互いに影響を及ぼ
さないような構造になつている。インキ調量装置
2全体は弾性箔14によりおおわれている。弾性
箔14に、その一つの縁に沿つて、かつその全長
にわたつて、一定の間隔をおいて孔15があけら
れている。さらに、支持桟11の上方領域の孔1
5と対応する位置に小さなピン16が設けられ、
ピン16によつて弾性箔14が吊り下げられてい
る。
されたインキつぼ1が示されており、インキつぼ
1は支持ピン3に回転可能に支持され、インキ出
しローラ4から離れるように旋回できる。弾性が
あり、可撓性の支持板5、平坦な部材、すなわち
舌の形のインキ調量部材6および調整ねじ7から
主としてなつているインキ調量装置2は、インキ
つぼ1の上方の領域においてねじ8によりインキ
つぼ1に固定され、インキつぼ1の底板9上にあ
る。インキ調量縁10の領域に支持板5がばね1
2によりインキ出しローラ4に向つて押されてい
る。堅い支持桟11が1枚の支持板5上にインキ
出しローラ4の長手方向に一定の間隙をおいて支
持板5と一体に設けられており、これら支持桟1
1は、常時、すなわちたとえインキ出しローラ4
の断面がいくらか真円でなくなつたとしてもイン
キ出しローラ4の外面から支持板5までの距離が
変わらないように、インキ出しローラ4に常時当
接する。舌の形をしたインキ調量部材6は互いに
隣接した2つの支持桟11の間で支持板5の弾性
領域13上に位置している。このようにインキ調
量部材6は互いに隣接した2つ支持桟11の間に
設けられた、支持板5の弾性領域13上にあるた
め、隣接した2つ支持桟11は互いに影響を及ぼ
さないような構造になつている。インキ調量装置
2全体は弾性箔14によりおおわれている。弾性
箔14に、その一つの縁に沿つて、かつその全長
にわたつて、一定の間隔をおいて孔15があけら
れている。さらに、支持桟11の上方領域の孔1
5と対応する位置に小さなピン16が設けられ、
ピン16によつて弾性箔14が吊り下げられてい
る。
弾性箔14、インキ出しローラ4およびインキ
つぼ1の側壁17により囲まれたくさび状の空間
にインキ18が存在する。各インキ調量部材6の
下方に設けられ、ねじ頭の下方に延び、支持板5
の上方領域に形成された細長い溝、すなわちスロ
ツト21に係合するシヤフト20を有する止めね
じ19によつて、インキ調量部材6は支持板5と
連結され、インキ調量部材6のその長さ方向の制
限された変位が可能である。インキ調量部材6の
そのような変位を起すために、第1図と第3図に
示すように、セツトスクリユー、すなわち調整ね
じ7が設けられている。支持板5の上部に一定の
間隔をおいて形成された雌ねじ22に調整ねじ7
がねじこまれている。リング23が各調整ねじ7
のシヤフト上に設けられ、各インキ調量部材6の
上方に形成された孔24と係合している。各調整
ねじ7が適宜廻されると、各リング23は各イン
キ調量部材6をその長手方向に変位させる。この
長手方向の変位により、インキ出しローラ4と調
量縁10の間の間隙は調量縁10の先端が斜めに
なつているので変化し、インキ膜の厚さが領域毎
に変動する。各調量部材6の上面に中空部25が
設けられているので、調量縁20の中空部25に
おいて動圧の形成がない。
つぼ1の側壁17により囲まれたくさび状の空間
にインキ18が存在する。各インキ調量部材6の
下方に設けられ、ねじ頭の下方に延び、支持板5
の上方領域に形成された細長い溝、すなわちスロ
ツト21に係合するシヤフト20を有する止めね
じ19によつて、インキ調量部材6は支持板5と
連結され、インキ調量部材6のその長さ方向の制
限された変位が可能である。インキ調量部材6の
そのような変位を起すために、第1図と第3図に
示すように、セツトスクリユー、すなわち調整ね
じ7が設けられている。支持板5の上部に一定の
間隔をおいて形成された雌ねじ22に調整ねじ7
がねじこまれている。リング23が各調整ねじ7
のシヤフト上に設けられ、各インキ調量部材6の
上方に形成された孔24と係合している。各調整
ねじ7が適宜廻されると、各リング23は各イン
キ調量部材6をその長手方向に変位させる。この
長手方向の変位により、インキ出しローラ4と調
量縁10の間の間隙は調量縁10の先端が斜めに
なつているので変化し、インキ膜の厚さが領域毎
に変動する。各調量部材6の上面に中空部25が
設けられているので、調量縁20の中空部25に
おいて動圧の形成がない。
上述した実施例の変形として、調整ねじ7用の
雌ねじ22を、支持板5内でなく、第1図からわ
かるように、インキつぼ1の上部に設けることも
考えられる。これはインキ調量装置2のコンパク
トさを保持することに関してコスト高になるであ
ろうが、支持板5の柔軟な変形が同時に可能にな
る。
雌ねじ22を、支持板5内でなく、第1図からわ
かるように、インキつぼ1の上部に設けることも
考えられる。これはインキ調量装置2のコンパク
トさを保持することに関してコスト高になるであ
ろうが、支持板5の柔軟な変形が同時に可能にな
る。
第4図および第5図に示された本発明の他の実
施例において、インキ調量装置26は、インキつ
ぼ1上をコンパクトなユニツトとして変位可能で
あり、第1ないし3図に見られる実施例のように
インキつぼ1に固定されうる。この固定は、イン
キつぼ1の上部に配置されたねじ8でなされ、一
方、インキつぼ1の下部においては、支持桟11
のインキ出しローラ4との接触がばね12によつ
て行なわれる。インキ出しローラ4により運ばれ
るインキ18の調量が行なわれる。このばね12
による接触の領域においては、電磁石28が支持
板27にその弾性領域13において固定されてい
る。電気的接続が図示されていない電磁石28
は、インキ調量部材30をインキ出しローラ4と
パルス的に接触させ、また各インキ調量部材30
とインキ出しローラ4の間の所定の間隙を作る調
整手段としてばね29とともにインキ調量部材3
0に付属している。ここで、パルス周期およびパ
ルス幅は調整可能である。この間隙はインキ調量
部材30と電磁石28の間の間隙31に等しい。
支持桟11が、支持板27に固着されたばね12
によりインキ出しローラ4に常時当接し、またイ
ンキ調量部材30がインキ出しローラ4に弾性的
に接触することにより、たとえ印刷機の運転条件
が異つても、この間隙31は一定で、かつ再現性
がある。各インキ調量部材30と支持板27のね
じによる結合は、各インキ調量部材30が垂直方
向にインキの調量に必要なだけ自由に移動できる
ようにスペーサーブツシユ32を用いて行なわれ
ている。インキ調量縁33は本実施例でも動圧が
形成されないように構成されている。インキ調量
装置26が汚れるのを防止するために、インキ調
量装置26はインキ調量部材30にその上部にお
いて固着された弾性箔34によりおおわれてい
る。
施例において、インキ調量装置26は、インキつ
ぼ1上をコンパクトなユニツトとして変位可能で
あり、第1ないし3図に見られる実施例のように
インキつぼ1に固定されうる。この固定は、イン
キつぼ1の上部に配置されたねじ8でなされ、一
方、インキつぼ1の下部においては、支持桟11
のインキ出しローラ4との接触がばね12によつ
て行なわれる。インキ出しローラ4により運ばれ
るインキ18の調量が行なわれる。このばね12
による接触の領域においては、電磁石28が支持
板27にその弾性領域13において固定されてい
る。電気的接続が図示されていない電磁石28
は、インキ調量部材30をインキ出しローラ4と
パルス的に接触させ、また各インキ調量部材30
とインキ出しローラ4の間の所定の間隙を作る調
整手段としてばね29とともにインキ調量部材3
0に付属している。ここで、パルス周期およびパ
ルス幅は調整可能である。この間隙はインキ調量
部材30と電磁石28の間の間隙31に等しい。
支持桟11が、支持板27に固着されたばね12
によりインキ出しローラ4に常時当接し、またイ
ンキ調量部材30がインキ出しローラ4に弾性的
に接触することにより、たとえ印刷機の運転条件
が異つても、この間隙31は一定で、かつ再現性
がある。各インキ調量部材30と支持板27のね
じによる結合は、各インキ調量部材30が垂直方
向にインキの調量に必要なだけ自由に移動できる
ようにスペーサーブツシユ32を用いて行なわれ
ている。インキ調量縁33は本実施例でも動圧が
形成されないように構成されている。インキ調量
装置26が汚れるのを防止するために、インキ調
量装置26はインキ調量部材30にその上部にお
いて固着された弾性箔34によりおおわれてい
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、弾性があり、可
撓性の1つの支持板上に間隔をおいて複数の支持
桟を固定し、互いに隣接した2つの支持桟間に調
整手段とともにインキ調量部材を備えることによ
り、構造がコンパクトで、組立が容易なインキ調
量装置を提供できる効果がある。
撓性の1つの支持板上に間隔をおいて複数の支持
桟を固定し、互いに隣接した2つの支持桟間に調
整手段とともにインキ調量部材を備えることによ
り、構造がコンパクトで、組立が容易なインキ調
量装置を提供できる効果がある。
第1図は本発明の平たい舌の形のインキ調量部
材6を有するインキつぼ1の横断面図、第2図は
第1図のインキ調量装置2の部分断面図、第3図
は調整手段の配置を示す第1図の装置の平面図、
第4図は電磁的に作動するインキ調量部材30を
有すインキつぼの断面図、第5図は第4図のイン
キ調量装置26の部分断面図である。 1……インキつぼ、2……インキ調量装置、4
……インキ出しローラ、5……支持板、6……イ
ンキ調量部材、7……調整ねじ、8……ねじ、9
……底板、10……インキ調量縁、11……支持
桟、12……ばね、13……弾性領域、14……
弾性箔、15……孔、16……ピン、17……側
壁、18……インキ、19……止めねじ、20…
…シヤフト、21……スロツト、22……雌ね
じ、24……孔、25……中空部、26……イン
キ調量装置、27……支持板、28……電磁石、
29……ばね、30……インキ調量部材、31…
…間隙、32……スペーサーブツシユ、33……
インキ調量縁、34……弾性箔。
材6を有するインキつぼ1の横断面図、第2図は
第1図のインキ調量装置2の部分断面図、第3図
は調整手段の配置を示す第1図の装置の平面図、
第4図は電磁的に作動するインキ調量部材30を
有すインキつぼの断面図、第5図は第4図のイン
キ調量装置26の部分断面図である。 1……インキつぼ、2……インキ調量装置、4
……インキ出しローラ、5……支持板、6……イ
ンキ調量部材、7……調整ねじ、8……ねじ、9
……底板、10……インキ調量縁、11……支持
桟、12……ばね、13……弾性領域、14……
弾性箔、15……孔、16……ピン、17……側
壁、18……インキ、19……止めねじ、20…
…シヤフト、21……スロツト、22……雌ね
じ、24……孔、25……中空部、26……イン
キ調量装置、27……支持板、28……電磁石、
29……ばね、30……インキ調量部材、31…
…間隙、32……スペーサーブツシユ、33……
インキ調量縁、34……弾性箔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調量領域と支持領域とが互いに隣り合つてイ
ンキ出しローラの軸方向に複数設けられており、
前記各調量領域はインキ出しローラとの間隙を調
量領域毎に相異なるインキ膜厚さに調整可能なイ
ンキ調量部材により構成され、該支持領域はイン
キ出しローラに直接または間接にばね力によつて
常時当接している、オフセツトまたは凸版印刷機
用インキつぼにおけるインキ調量装置であつて、 インキ出しローラ4の全長にわたつて延び、弾
性があり、可撓性の1つの支持板5,27と、 前記支持板5,27上にインキ出しローラ4の
長手方向に間隔をおいて固定された、堅い支持桟
11の形の支持領域と、 互いに隣接した2つの支持桟11の間に設けら
れたインキ調量部材6,30と、 各インキ調量部材6,30に付属し、当該イン
キ調量部材とインキ出しローラ4との間隙を調整
する調整手段7,28,29を有するインキ調量
装置。 2 支持桟11とインキ調量部材6,30が弾性
箔14,34により蔽われている特許請求の範囲
第1項記載のインキ調量装置。 3 インキ調量部材6がインキ出しローラ4の切
線方向に変位可能な舌状片として形成され、イン
キ調量部材6と支持板5の結合は、インキ調量部
材6がその長手方向の運動のみを行なうことを可
能にする止めねじ19でなされている特許請求の
範囲第1項または第2項記載のインキ調量装置。 4 インキ調量部材30がインキ出しローラ4に
対し半径方向に可動に支持板27上に取付けら
れ、互いに隣接した2つの支持桟11の間の支持
板27上にばね29と電磁石28が前記調整手段
として配置され、インキ調量部材30はインキ供
給が持続する間インキ出しローラ4にパルス的に
当たり、そしてインキ出しローラ4から離れ一定
の間隙を作る特許請求の範囲第1項または第2項
記載のインキ調量装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3018784A DE3018784C2 (de) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Farbdosiereinrichtung in einem Farbkasten für Offset- oder Hochdruckmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578159A JPS578159A (en) | 1982-01-16 |
| JPH0242667B2 true JPH0242667B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=6102614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2623381A Granted JPS578159A (en) | 1980-05-16 | 1981-02-26 | Controlling system for printing speed |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453467A (ja) |
| EP (1) | EP0040287B1 (ja) |
| JP (1) | JPS578159A (ja) |
| DE (1) | DE3018784C2 (ja) |
| IT (1) | IT1135799B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3308066C1 (de) * | 1983-03-08 | 1984-09-13 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbdosiervorrichtung fuer eine Farbkastenwalze |
| DE3311113C1 (de) * | 1983-03-26 | 1988-05-05 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Dosierelemente in Farbkaesten von Offsetdruckmaschinen |
| DE3324952C1 (de) * | 1983-07-11 | 1985-02-14 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbdosiereinrichtung fuer eine Druckmaschine |
| DE3538256A1 (de) * | 1985-10-28 | 1987-04-30 | Heidelberger Druckmasch Ag | Farbkasten fuer offset- oder hochdruckmaschinen |
| DE3934986A1 (de) * | 1989-10-20 | 1991-04-25 | Jagenberg Ag | Vorrichtung zum beschichten einer um eine gegenwalze gefuehrten materialbahn |
| DE9004747U1 (de) * | 1990-04-26 | 1990-06-28 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbmesseranordnung |
| JP3426251B2 (ja) | 1996-09-30 | 2003-07-14 | アクセル グラフィクス システム インコーポレイテッド | 印刷機におけるインク供給部のインクレベルを保持する方法および装置 |
| JP4818645B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-11-16 | 日本ケーブル株式会社 | 索道用搬器の風監視装置 |
| CN107856407B (zh) * | 2017-11-06 | 2019-05-14 | 新华生印刷(深圳)有限公司 | 一种油墨移印机用智能墨盒仓 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1887738U (de) * | 1964-02-20 | Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg A.G., Augsburg | Rillenfarbwerk für Druckmaschinen | |
| US2062154A (en) * | 1935-09-14 | 1936-11-24 | Mcbee Co | Carbon flow adjusting attachment for rotary web printing presses |
| US2161943A (en) * | 1938-01-17 | 1939-06-13 | Carl D Baue | Ink fountain |
| CH392566A (de) * | 1961-05-03 | 1965-05-31 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Rillenfarbwerk für Druckmaschinen |
| DE2228625B2 (de) * | 1972-06-13 | 1974-07-11 | Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach | Farbkasten für Druckmaschinen |
| DD120833A1 (ja) * | 1975-05-15 | 1976-07-05 | ||
| DE2530109C3 (de) * | 1975-07-05 | 1978-05-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Farbwerk für Druckmaschinen |
| US4000695A (en) * | 1975-10-16 | 1977-01-04 | Frank Perretta | Ink fountain blade assembly |
| DE2648098C3 (de) * | 1976-10-23 | 1984-01-05 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Farbkasten für Offset- oder Hochdruckmaschinen |
| DE2711553A1 (de) * | 1977-03-17 | 1978-09-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Farbkasten fuer offset- oder hochdruckmaschinen |
| US4123972A (en) * | 1977-05-12 | 1978-11-07 | Baldwin-Gegenheimer Corporation | Positioning mechanism for locating the edge of an ink metering means |
| DE2951653C2 (de) * | 1979-12-21 | 1983-04-14 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Vorrichtung zum Dosieren von Farbe auf der Farbkastenwalze eines Farbwerks für Druckmaschinen |
-
1980
- 1980-05-16 DE DE3018784A patent/DE3018784C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-01-28 EP EP81100604A patent/EP0040287B1/de not_active Expired
- 1981-02-26 JP JP2623381A patent/JPS578159A/ja active Granted
- 1981-05-15 IT IT21715/81A patent/IT1135799B/it active
- 1981-05-15 US US06/264,138 patent/US4453467A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0040287A1 (de) | 1981-11-25 |
| DE3018784C2 (de) | 1982-12-16 |
| IT1135799B (it) | 1986-08-27 |
| US4453467A (en) | 1984-06-12 |
| JPS578159A (en) | 1982-01-16 |
| EP0040287B1 (de) | 1983-09-21 |
| IT8121715A0 (it) | 1981-05-15 |
| DE3018784A1 (de) | 1981-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0242667B2 (ja) | ||
| HK25081A (en) | Ink duct for offset or relief printing presses | |
| DE2258321C3 (de) | Vorrichtung zum Befeuchten von Druckplatten in Rotationsdruckmaschinen | |
| EP0195280B1 (de) | Vorrichtung zum Einspannen und Ausrichten von biegsamen Druckplatten auf dem Plattenzylinder von Rotationsdruckmaschinen | |
| CN1946555B (zh) | 用于印刷机的墨斗 | |
| ATE36275T1 (de) | Dosierelemente in farbkaesten von offsetdruckmaschinen. | |
| FI108524B (fi) | Painetukilista pinnoituslaitetta varten | |
| EP0107788B1 (de) | Vorrichtung zum zonenweisen Dosieren von Farbe auf der Farbkastenwalze eines Farbwerkes für Druckmaschinen | |
| JP3046091B2 (ja) | インキ出し調節装置 | |
| JPS60161153A (ja) | 印刷機のインキ装置のためのインキつぼ | |
| JPS6135319B2 (ja) | ||
| JPS6114960A (ja) | 輪転印刷機用のインキつぼ | |
| EP0022924B1 (de) | Farbdosiervorrichtung für eine Druckmaschine | |
| US4084510A (en) | Ink fountain | |
| US1105861A (en) | Inking device for printing-presses. | |
| EP0920917B1 (de) | Pneumatisch betätigbares Stellelement, insbesondere zur Regulierung des Querprofils in einer Beschichtungsvorrichtung für Papier- oder Kartonbahnen | |
| DD203704A1 (de) | Vorrichtung zur farbdosierung in farbwerken von druckmaschinen | |
| JPS5940227Y2 (ja) | 印刷機のインキ出し装置 | |
| DE4125253C2 (de) | Farbkasten eines Farbwerks einer Druckmaschine mit einem Farbmesser | |
| CH680353A5 (ja) | ||
| SU1172750A1 (ru) | Красочный аппарат дл печатных машин | |
| US975856A (en) | Ink-fountain for printing-presses. | |
| DD154436A3 (de) | Einrichtung zum regeln der knetvorlage vor dem walzenspalt eines kalanders | |
| SU1386487A1 (ru) | Дозировочное устройство красочного щика дл печатных машин | |
| DE8013275U1 (de) | Farbdosiereinrichtung in einem Farbkasten für Offset- oder Hochdruckmaschinen |