JPH0242687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242687Y2 JPH0242687Y2 JP4220486U JP4220486U JPH0242687Y2 JP H0242687 Y2 JPH0242687 Y2 JP H0242687Y2 JP 4220486 U JP4220486 U JP 4220486U JP 4220486 U JP4220486 U JP 4220486U JP H0242687 Y2 JPH0242687 Y2 JP H0242687Y2
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- JP
- Japan
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- wire
- oil
- pail pack
- speed
- loading
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 7
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 20
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、溶接用ワイヤをループ状にしてペイ
ルパツクに装填する装置に関する。
ルパツクに装填する装置に関する。
溶接用ワイヤを、1ターン当り360゜前後の捩り
を入れながらかつ花模様を画かせながらペイルパ
ツクへ装填する方法として例えば特開昭57−
126355で開示された装置による方法があり、ある
程度効果をあげている。
を入れながらかつ花模様を画かせながらペイルパ
ツクへ装填する方法として例えば特開昭57−
126355で開示された装置による方法があり、ある
程度効果をあげている。
ところが従来の装填方法では装填装置に供給さ
れるワイヤの表面に既に潤滑油が塗布されてお
り、このようなワイヤを連続的に装填装置に供給
した場合ワイヤ送給ローラ部分等でスリツプが発
生する。その結果ワイヤの送給速度が変動し、ペ
イルパツク内のワイヤループ径に乱れを生じ良好
な積層状態になりにくい面があつた。これはワイ
ヤ送給速度つまり装填速度が高速化する程顕著化
し、従つて所望のワイヤの積層状態を得るために
は送給速度をあまり高速化できる生産性向上のネ
ツクになつていた。
れるワイヤの表面に既に潤滑油が塗布されてお
り、このようなワイヤを連続的に装填装置に供給
した場合ワイヤ送給ローラ部分等でスリツプが発
生する。その結果ワイヤの送給速度が変動し、ペ
イルパツク内のワイヤループ径に乱れを生じ良好
な積層状態になりにくい面があつた。これはワイ
ヤ送給速度つまり装填速度が高速化する程顕著化
し、従つて所望のワイヤの積層状態を得るために
は送給速度をあまり高速化できる生産性向上のネ
ツクになつていた。
本考案は、上記従来技術の問題点を解消するた
めになされたものであつて、ワイヤ送給速度の高
速化を可能とし、生産性を向上せしめる溶接用ワ
イヤの装填装置を提供することを目的とする。
めになされたものであつて、ワイヤ送給速度の高
速化を可能とし、生産性を向上せしめる溶接用ワ
イヤの装填装置を提供することを目的とする。
本考案は、ペイルパツク内に溶接用ワイヤをル
ープ状にして積層収容する装填装置であつて、ペ
イルパツク内を油霧雰囲気(オイルミスト)にす
るための油噴霧装置を備えたことを特徴とする溶
接用ワイヤの装填装置である。
ープ状にして積層収容する装填装置であつて、ペ
イルパツク内を油霧雰囲気(オイルミスト)にす
るための油噴霧装置を備えたことを特徴とする溶
接用ワイヤの装填装置である。
以下本考案を図面に示す具体例に基いて説明す
る。
る。
第1図は本考案装置の一例を示す全体側面図で
あつて一部は断面で示しており、そしてb図の上
にa図を重ねて一つの図面を構成する。図におい
てWは図示しないワイヤ供給源から送られてくる
溶接用ワイヤであり、ワイヤWは該ワイヤを数回
巻き付けるワイヤ引取りキヤプスタン5と押えロ
ーラ6とからなるワイヤ送給機構42によりワイ
ヤ供給源から引張り出されるとともにペイルパツ
ク1内へと送給される。引取りキヤプスタン5は
ベルト9を介して駆動モータ10により駆動され
て回転し、該回転速度はペイルパツク内へ送られ
るワイヤWの送給速度を決定する。11はワイヤ
Wをキヤプスタン5からペイルパツク1までガイ
ドするガイドパイプであり、その上部は回転軸1
4の中空内部に一体的に取付けられ、該回転軸1
4は固定支持架台24にベアリングを介して取付
けられ、プーリ15,16、ベルト17、減速機
18を介して前記駆動モータ10により所定速度
で回転する。又ガイドパイプ11の下部は、回転
軸14を軸とする遊星歯車機構19に取付けられ
た支持筒20に螺旋状に巻き付いて取り付けられ
る。
あつて一部は断面で示しており、そしてb図の上
にa図を重ねて一つの図面を構成する。図におい
てWは図示しないワイヤ供給源から送られてくる
溶接用ワイヤであり、ワイヤWは該ワイヤを数回
巻き付けるワイヤ引取りキヤプスタン5と押えロ
ーラ6とからなるワイヤ送給機構42によりワイ
ヤ供給源から引張り出されるとともにペイルパツ
ク1内へと送給される。引取りキヤプスタン5は
ベルト9を介して駆動モータ10により駆動され
て回転し、該回転速度はペイルパツク内へ送られ
るワイヤWの送給速度を決定する。11はワイヤ
Wをキヤプスタン5からペイルパツク1までガイ
ドするガイドパイプであり、その上部は回転軸1
4の中空内部に一体的に取付けられ、該回転軸1
4は固定支持架台24にベアリングを介して取付
けられ、プーリ15,16、ベルト17、減速機
18を介して前記駆動モータ10により所定速度
で回転する。又ガイドパイプ11の下部は、回転
軸14を軸とする遊星歯車機構19に取付けられ
た支持筒20に螺旋状に巻き付いて取り付けられ
る。
遊星歯車機構19は回転軸14に固定した一対
の円板21に上下端に遊星歯車22を配した複数
本の遊星軸22aをベアリングを介して取付ける
とともに該遊星歯車22,22とかみ合う上部内
歯車23aと下部内歯車23bを上下部に設けて
いる。上部内歯車23aは支持架台24に固定
し、また下部内歯車23bは回転軸14下端にベ
アリングを介して懸吊された支持筒26に固定し
ている。これにより支持筒26は静止状態で回転
軸14に支持懸吊される。支持筒26はその下部
にガイドパイプから出たワイヤをガイドするガイ
ド筒25を取付けている。このガイド筒25はそ
の下端部にワイヤ積層体W′上端に着地するワイ
ヤループの落下位置を規制してペイルパツク1の
内壁に接するようにするための突出部材41を、
斜め下方に突出させて取付けている。
の円板21に上下端に遊星歯車22を配した複数
本の遊星軸22aをベアリングを介して取付ける
とともに該遊星歯車22,22とかみ合う上部内
歯車23aと下部内歯車23bを上下部に設けて
いる。上部内歯車23aは支持架台24に固定
し、また下部内歯車23bは回転軸14下端にベ
アリングを介して懸吊された支持筒26に固定し
ている。これにより支持筒26は静止状態で回転
軸14に支持懸吊される。支持筒26はその下部
にガイドパイプから出たワイヤをガイドするガイ
ド筒25を取付けている。このガイド筒25はそ
の下端部にワイヤ積層体W′上端に着地するワイ
ヤループの落下位置を規制してペイルパツク1の
内壁に接するようにするための突出部材41を、
斜め下方に突出させて取付けている。
ペイルパツク1はターンテーブル27上に載置
されていて、該ターンテーブルは昇降機構33の
昇降台34にベアリングを介して取り付けられ、
プーリ28,29、ベルト30、減速機31を介
して駆動モータ32により所定の回転速度(低
速)で回転する。昇降機構33はガイドパイプ1
1の出口とワイヤ積層体W′上端面との間の距離
を一定に保持すべく、積層体W′の高さが高くな
るに従つて徐々にベイルパツクを所定速度で鉛直
方向に降下させるためのもので、昇降台34の支
持部材36,37を軸38で回動自在に交差させ
ている。支持部材36,37はその両端において
摺動可能な如く昇降台34と基台35に取付けら
れ、又交差軸38は鉛直方向にのみ移動可能に構
成されている。40は昇降機構の油圧シリンダで
ある。ガイドパイプの入口12附近に設けられた
39は昇降機構に降下指令を発するための検知手
段、例えば近接スイツチであり、該近接スイツチ
39は遊星歯車機構の回転軸14上端の突起に近
接して設けられ該回転軸14の回転数を検知し、
所定の回転数毎に昇降機構33に降下指令を発信
する。該発信を受ける毎に昇降機構は少しずつ昇
降台を降下させ、ガイドパイプ11の出口とワイ
ヤ積層体W′上端との距離を一定に保つ。
されていて、該ターンテーブルは昇降機構33の
昇降台34にベアリングを介して取り付けられ、
プーリ28,29、ベルト30、減速機31を介
して駆動モータ32により所定の回転速度(低
速)で回転する。昇降機構33はガイドパイプ1
1の出口とワイヤ積層体W′上端面との間の距離
を一定に保持すべく、積層体W′の高さが高くな
るに従つて徐々にベイルパツクを所定速度で鉛直
方向に降下させるためのもので、昇降台34の支
持部材36,37を軸38で回動自在に交差させ
ている。支持部材36,37はその両端において
摺動可能な如く昇降台34と基台35に取付けら
れ、又交差軸38は鉛直方向にのみ移動可能に構
成されている。40は昇降機構の油圧シリンダで
ある。ガイドパイプの入口12附近に設けられた
39は昇降機構に降下指令を発するための検知手
段、例えば近接スイツチであり、該近接スイツチ
39は遊星歯車機構の回転軸14上端の突起に近
接して設けられ該回転軸14の回転数を検知し、
所定の回転数毎に昇降機構33に降下指令を発信
する。該発信を受ける毎に昇降機構は少しずつ昇
降台を降下させ、ガイドパイプ11の出口とワイ
ヤ積層体W′上端との距離を一定に保つ。
以上は公知の装填装置(特開昭57−126355)で
あり、本考案ではこのような装填装置にペイルパ
ツク内を油霧雰囲気にし、装填中のワイヤ表面に
油を塗布するための油噴霧機構を設ける。7は油
噴霧機構で、該機構7は油容器71、ポンプ7
2、配管73および噴射ノズル74等からなる。
噴射ノズル74は本例では支持筒20の外周に近
接してその噴射口を下向にして2こ配設してい
る。噴射動作は間欠的(例えば5〜10分間隔毎)
にあるいは所定装填重量毎(例えば50〜100Kg装
填毎)に、噴射時間0.02〜1秒間で噴射油量0.05
〜0.5g程度の噴射を行なう。噴射信号はタイマ
ーにより、又検知手段39により発信させる。も
ちろん間欠的でなく連続的に噴射するようにして
もよいが、噴射された油はペイルパツク内に霧状
にたちこめしばらくの間油霧雰囲気を維持するの
で通常は間欠的に噴霧することで充分である。そ
のために油霧が逃げないよう閉鎖空間になるよう
に配慮する。すなわち油の種類、噴射粒子径、噴
射角度、噴射速度、ワイヤ径、ループ径、最終装
填量、ペイルパツク内空間の閉鎖度および所望の
ワイヤ表面の油付着量等を総合的に検討して上記
噴射動作態様を決定する。
あり、本考案ではこのような装填装置にペイルパ
ツク内を油霧雰囲気にし、装填中のワイヤ表面に
油を塗布するための油噴霧機構を設ける。7は油
噴霧機構で、該機構7は油容器71、ポンプ7
2、配管73および噴射ノズル74等からなる。
噴射ノズル74は本例では支持筒20の外周に近
接してその噴射口を下向にして2こ配設してい
る。噴射動作は間欠的(例えば5〜10分間隔毎)
にあるいは所定装填重量毎(例えば50〜100Kg装
填毎)に、噴射時間0.02〜1秒間で噴射油量0.05
〜0.5g程度の噴射を行なう。噴射信号はタイマ
ーにより、又検知手段39により発信させる。も
ちろん間欠的でなく連続的に噴射するようにして
もよいが、噴射された油はペイルパツク内に霧状
にたちこめしばらくの間油霧雰囲気を維持するの
で通常は間欠的に噴霧することで充分である。そ
のために油霧が逃げないよう閉鎖空間になるよう
に配慮する。すなわち油の種類、噴射粒子径、噴
射角度、噴射速度、ワイヤ径、ループ径、最終装
填量、ペイルパツク内空間の閉鎖度および所望の
ワイヤ表面の油付着量等を総合的に検討して上記
噴射動作態様を決定する。
このように本考案の装填装置ではワイヤ表面へ
の潤滑油の塗布操作をペイルパツク内に積層され
つつある、あるいは積層されたワイヤに対して行
なう。従つて装填装置に供給されるワイヤ表面に
は油が付着していないので、従来のようにワイヤ
送給ローラ部分等でスリツプは発生することはな
く、ワイヤの定速送給、高速装填が可能となる。
ただしこの定速送給をさまたげない程度の油量が
ワイヤ表面に付着している場合(前工程で不可避
的に付着する場合)は問題にならないから許容で
きることはもちろんである。
の潤滑油の塗布操作をペイルパツク内に積層され
つつある、あるいは積層されたワイヤに対して行
なう。従つて装填装置に供給されるワイヤ表面に
は油が付着していないので、従来のようにワイヤ
送給ローラ部分等でスリツプは発生することはな
く、ワイヤの定速送給、高速装填が可能となる。
ただしこの定速送給をさまたげない程度の油量が
ワイヤ表面に付着している場合(前工程で不可避
的に付着する場合)は問題にならないから許容で
きることはもちろんである。
第2図a,bは本考案の他の例を示すものでa
はペイルパツク1の底部中央孔から噴射ノズル7
4を導いて配設した例、bは支持筒26の内面に
油噴霧機構を取り付け、噴射ノズル74を垂設し
た例を示す。
はペイルパツク1の底部中央孔から噴射ノズル7
4を導いて配設した例、bは支持筒26の内面に
油噴霧機構を取り付け、噴射ノズル74を垂設し
た例を示す。
以上説明したように本考案の溶接用ワイヤの装
填装置によれば、ワイヤをペイルパツク内にノン
スリツプで送給できるから高速装填が可能とな
り、生産性が向上する。又送給速度が変動しない
ことから良好な装填状態を実現でき、ペイルパツ
ク入り溶接用ワイヤとしての製品品質が向上す
る。
填装置によれば、ワイヤをペイルパツク内にノン
スリツプで送給できるから高速装填が可能とな
り、生産性が向上する。又送給速度が変動しない
ことから良好な装填状態を実現でき、ペイルパツ
ク入り溶接用ワイヤとしての製品品質が向上す
る。
第1図a,bは本考案装置の一実施例を示す全
体側面図で、一部は断面にしてある。第2図a,
bは他の実施例を示す断面図である。 1……ペイルパツク、7……油噴霧機構、74
……噴射ノズル、W……溶接用ワイヤ。
体側面図で、一部は断面にしてある。第2図a,
bは他の実施例を示す断面図である。 1……ペイルパツク、7……油噴霧機構、74
……噴射ノズル、W……溶接用ワイヤ。
Claims (1)
- ペイルパツク内に溶接用ワイヤをループ状にし
て積層収容する装填装置であつて、ペイルパツク
内を油霧雰囲気にするための油噴霧機構を備えた
ことを特徴とする溶接用ワイヤの装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220486U JPH0242687Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220486U JPH0242687Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153261U JPS62153261U (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0242687Y2 true JPH0242687Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30857895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220486U Expired JPH0242687Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242687Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP4220486U patent/JPH0242687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153261U (ja) | 1987-09-29 |
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