JPH0242722B2 - - Google Patents

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JPH0242722B2
JPH0242722B2 JP17661982A JP17661982A JPH0242722B2 JP H0242722 B2 JPH0242722 B2 JP H0242722B2 JP 17661982 A JP17661982 A JP 17661982A JP 17661982 A JP17661982 A JP 17661982A JP H0242722 B2 JPH0242722 B2 JP H0242722B2
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sleeve
hole
piston
liner
flush
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JP17661982A
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通常の定着フイーダでは送給出来な
い沈降マツド状粉体、或いは流動性粉体等を圧力
容器内に定量的に供給するフイーダに関する。
一般に、高圧反応器等の圧力容器に粉体を定量
的に供給する場合には、粉体を液媒体に懸濁し
てスラリーとして圧入する方法、粉体を沈降マ
ツド状として圧入する方法、等がありそれぞれの
条件に適した方法および装置が選択使用されてい
る。
上記方法において、粉体に伴なつて導入される
粉体の保持には必要であるが、供給される容器側
には不必要な液媒体の量を極力少なくするには、
の沈降マツドとして供給する方法が最もよい。
この沈降マツドの供給装置としては回転式供給
装置が使用されることが多い。これは、例えば第
1図に示す計量プラグバルブのようにバルブ本体
1にマツドの入口ノズル2、パージノズル3aを
有する出口ノズル3および吸引ノズル4を設け、
これにシール材5を介して液密に回転するプラグ
6を嵌合し、このプラグ6の回転軸と直角の方向
に一定の容積の凹み(ポケツト)7をつけたもの
である。このプラグを矢印方向に回転させると入
口ノズル2においてポケツト7に充填されたマツ
ドは、出口ノズル3においてパージノズル3aよ
り吹込まれる液媒体によつて容器に導入され、次
いで吸引ノズル4において残存する液媒体が系外
に排出され再び入口ノズル2にもどる。これを繰
返してマツドを定量フイードするようになつてい
る。
また、ダブルチエツキフイーダは、回転体の回
転軸と直角の方向に円筒状の貫通孔をうがち、そ
の孔の内部に移動可能な仕切を設けたものであ
る。この場合は円筒孔が垂直位置になつた時に仕
切が落下して、仕切の上部に上部のノズルよりマ
ツドが充填され、180゜回転して仕切りが逆に移動
しマツドが下部ノズルより排出されるようになつ
ている。
上記回転式供給装置は回転体に設けた凹みまた
は円筒の孔の容積と回転体の回転スピードによつ
て定量性が出るものであるが回転摺動面があるた
めに、この面に粉体をかみ込む。特に粉体が10μ
以下となると、摺動部分の洩れが発生し易く定量
性を失なう。また前者は、供給側の液媒体を系外
に抜く必要がある。後者は、マツド内に異物があ
るとチエツキ部分に隙間ができ大量にリークした
り、自然落下方式のため経時的にブリツジングし
易いマツドがスタート、ストツプのたびに不安定
となる。
また、プランジヤ型のものもあるが、本発明の
定量フイーダが対象とする高圧の粉体またはマツ
ドは、これをプランジヤで押圧すると圧縮によつ
て流動性を失ない、ピストンにかみ込むため圧送
出来ず、プランジヤ型のものは粘調物質に制限さ
れるなど、従来のいずれの方法もそれぞれ欠点を
有している。
本発明は上記の事情に鑑み、上記欠点を抜本的
に解消しスタート当初より定量性があり、粒径
10μ以下の粒体のものも安定供給でき、液媒体に
制限されず、逆流の発生もない定量フイーダを提
供することを目的とするもので、その要旨は中心
軸線に直交する平面と交わる周部の対向する位置
に、周部を貫通する供給孔および排出孔が穿設さ
れ、また周部に、これを貫通し、液媒体を導入す
るフラツシユ孔が穿設されている円筒形のライナ
と、このライナに回動自在、かつ液密に嵌合さ
れ、周部を貫通し、上記排出孔およびフラツシユ
孔とそれぞれ合致するスリーブ孔およびスリーブ
フラツシユ孔が穿設されている有蓋円筒状のスリ
ーブと、このスリーブの蓋部に取付けられ、これ
を回転する回転駆動機構と、上記スリーブの開口
部より液密、かつスリーブの中心軸線に沿つて移
動自在に嵌合されたピストンと、このピストンを
駆動する駆動機構とを具備してなる高圧の粉体ま
たはマツド用定着フイーダにある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図ないし第4図は、本発明に係る定量フイ
ーダーの一実施例を示すもので図中符号11は円
筒形のライナである。ライナ11の中心軸線のほ
ぼ中央において直交する平面が交わるライナ11
の周部には、直径の両端に位置する供給孔12お
よび排出孔13と排出孔13に近傍したフラツシ
ユ孔14がライナの内外を連通して穿設されてい
る。上記ライナ11の内側には、有蓋円筒状のス
リーブ15が回動自在かつメタルタツチで液密に
嵌合されている。このスリーブ15には、第3図
および第4図に断面図を示すようにライナ11内
を回動した場合ライナ11の排出孔13とフラツ
シユ孔14とに合致するスリーブ孔16およびス
リーブフラツシユ孔17がスリーブ15を貫通し
て穿設されている。上記スリーブ孔16はスリー
ブ15を回動することにより供給孔12とも合致
する。また上記スリーブ15にはピストン18が
ピストンリング又はOリング18bを介して前後
方向の摺動自在かつ液密に嵌合されている。
上記ライナ11の外周には、前後にフランジ1
9a,19bを有するフイーダ胴部19が設けら
れている。この胴部19には、上記ライナ11の
供給孔12、排出孔13およびフラツシユ孔14
と合致しかつ胴部19を貫通する胴部供給孔2
0、胴部排出孔21、胴部フラツシユ孔22が穿
設されている。また上記胴部供給孔20にはマツ
ド貯留部出口23が接続されている。
また上記胴部19の前フランジ19aにはピス
トンカバ24がOリング24aを間にして取付け
られている。このピストンカバ24には、ピスト
ン18の一方の端部に取付けられたピストンロツ
ド18aがパツキン押え24bによつて押圧され
たVパツキン24cによつて前後方向の移動自在
に取付けられている。前記ピストンロツド18a
はピストンカツプリング25を介して固定された
パワーシリンダー26よりなる駆動機構に連結さ
れ前後方向に駆動されるようになつている。また
ピストンカバ24に穿設された孔24dは、ピス
トン18より洩れた液等を洗浄する洗浄孔であ
る。
また胴部の後フランジ19bには、ベアリング
ハウジング27がOリング27aを間にして取り
付けられている。このベアリングハウジング27
内には回転駆動軸28が配設され、ベアリングカ
バ29によつて脱落しないように押えられたベア
リング28aおよびコイルスプリング28bによ
つて付勢されたVパツキン28cによつて回動自
在に支持されるとともに先端部はイコライダ30
を介して上記スリーブ蓋部15aの外側にスリー
ブに対して回動しないように連結されている。
次に以上のように構成された本発明に係る定量
フイーダの使用方法を説明する。
第5図a,bないし第9図は、本発明の定着フ
イーダの操作順を示す略図である。先ず第5図a
に示すようにピストン18をスリーブ15に押込
み、スリーブ15を回転駆動軸28等の駆動機構
によつて回転せしめ、スリーブ孔16を供給孔1
2に合致させる。この場合第5図bにその断面を
示すようにライナ11の排出孔13およびフラツ
シユ孔14はスリーブ15によつて閉じられ、ま
たスリーブフラツシユ孔17はライナ11によつ
て閉じられている。次いで第6図に示すようにピ
ストン18を引くとマツドAはスリーブ15内に
吸込まれる。次いで第7図に示すようにスリーブ
15を180゜回転し、フラツシユ孔14と17およ
び排出孔13とスリーブ孔16を合致させて数秒
間停止する。次いで第8図a,bに矢印で示すよ
うにフラツシユ孔14,17より液媒体をフラツ
シユさせてマツドAを洗い流し液媒体と共に所定
の容器(例えば反応器等)に注入する。次いで第
9図に示すようにピストンを押して液媒体を追い
出し、スリーブ15を180゜回転させて第5図a,
bの状態にもどす。上記操作を繰返えすことによ
つてマツドAは定量的に所定の容器に注入され
る。
以上のように本発明に係る定量フイーダは、ピ
ストン18のストロークと注入の1サイクルの時
間を調整することによつてマツドAのフイード量
を変えることが出来るので、広い範囲の定着フイ
ーダが出来る。また、この際ピストン18は、マ
ツドをスリーブ内に吸引するのに使用されるが、
これを圧送するのには使用されず、吸引されたマ
ツドはフラツシユ孔22,14,17よりフラツ
シユされる液媒体によつて圧力容器に圧送され、
ピストン18はその後において残留する熱媒体を
押圧、圧送するので、マツドがピストンにかみ込
んだりすることがない。また、マツドがスリーブ
内に吸引される場合はピストン18によつて強制
的に吸引されるので、自然落下のようにブリツジ
ングが発生することもない。したがつて、本発明
に係る定着フイーダは、マツドのみならず、吸引
が可能で、液媒体の混入が差支えなければ、ピス
トンによる押圧が困難なものの定着フイーダとし
て好適である。
次に実験例を示し本発明をさらに詳しく説明す
る。
スリーブ外径:50mm、ピストン径:40mm、ピス
トンストローク:20〜30mmの定着フイーダを用
い、フイード差圧:5Kg/cm2G、取扱い温度:常
温、供給量:30c.c./DAMPで実験した。またマ
ツドは3μ以下のAl2O3および水(液媒体)を用い
た。
その結果次の事が判明した。
(a) マツドのリークは殆どなく、計量精度は、理
論値の97〜98%であつた。
(b) 特にスタート時マツドの長時間放置による落
下量の不安定は完全に解消された。
(c) 定量精度が高く、フイーダの作動回数をカウ
ントすればマツドの使用量がわかるため、高価
なγ線等によるレベル検知に頼るしかない場合
においても、これを強いて使用する必要がなく
なつた。
(d) リークが全くないため液媒体等の使用量が大
幅に減少した。
等利用面における効果が極めて大きいことがわか
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計量プラグバルブの作動を示す
断面図、第2図ないし第4図は、本発明に係る定
量フイーダの一実施例を示すもので第2図は縦断
面図、第3図は第2図の−線視した横断面
図、第4図は、第3図のスリーブを180゜回転させ
た場合の図、第5図a,bないし第9図は本発明
の定量バルブの操作順を説明する図で第5図aは
ピストンを押込んでマツドの吸引を行う前の図、
第5図bは第5図aの−線視図、第6図はピ
ストンを引いてマツドを吸込んだ図、第7図は、
スリーブを180゜回転させた図、第8図aはフラツ
シユ孔より液媒体をフラツシユさせてマツドを洗
い流した図、第8図bは第8図aの−線視
図、第9図はピストンを押して液媒体を追出した
図である。 11……ライナ、12……供給孔、13……排
出孔、14……フラツシユ孔、15……スリー
ブ、15a……スリーブ蓋部、16……スリーブ
孔、17……スリーブフラツシユ孔、18……ピ
ストン、18a……ピストンロツド、18b……
ピストンリング又はOリング、19……フイーダ
胴部(胴部)、19a,19b……胴部フランジ、
20……胴部供給孔、21……胴部排出孔、23
……マツド貯留部出口(マツド出口)、24……
ピストンカバ、24a……Oリング、24b……
パツキン押え、24c……Vパツキン、24d…
…洗浄孔、25……ピストンカツプリング、26
……パワーシリンダ、27……ベアリングハウジ
ング、27a……Oリング、28……回転駆動
軸、28a……ベアリング、28b……コイルス
プリング、28c……Vパツキン、29……ベア
リングカバ、30……イコライダ、A……マツ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中心軸線に直交する平面と交わる周部の対向
    する位置に、周部を貫通する供給孔および排出孔
    が穿設され、また周部に、これを貫通して液媒体
    を導入するフラツシユ孔が穿設されている円筒形
    のライナと、このライナに回動自在、かつ液密に
    嵌合され、周部を貫通し、上記排出孔およびフラ
    ツシユ孔とそれぞれ同時に合致するスリーブ孔お
    よびスリーブフラツシユ孔が穿設されている有蓋
    円筒状のスリーブと、このスリーブの蓋部に取付
    けられ、これを回転する回転駆動機構と、上記ス
    リーブの開口部より液密、かつスリーブの中心軸
    線に沿つて移動自在に嵌合されたピストンと、こ
    のピストンを往復駆動する駆動機構とを具備して
    なる高圧の粉体またはマツド用定量フイーダ。
JP17661982A 1982-10-07 1982-10-07 定量フイ−ダ Granted JPS5974004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17661982A JPS5974004A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 定量フイ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP17661982A JPS5974004A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 定量フイ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5974004A JPS5974004A (ja) 1984-04-26
JPH0242722B2 true JPH0242722B2 (ja) 1990-09-25

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ID=16016736

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JP17661982A Granted JPS5974004A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 定量フイ−ダ

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190601U (ja) * 1984-05-28 1985-12-17 石井 清 回動弁による液体定量抽出機
JP4809004B2 (ja) * 2005-06-28 2011-11-02 一誠 生田 ポンプの作動杆の係脱構造及びポンプ
JP5405217B2 (ja) * 2009-07-07 2014-02-05 生田 尚之 弁部材による定量吐出装置
JP7710323B2 (ja) * 2021-06-30 2025-07-18 ライオン株式会社 定置洗浄用ポンプ

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JPS5974004A (ja) 1984-04-26

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