JPH0242796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242796Y2 JPH0242796Y2 JP1985136194U JP13619485U JPH0242796Y2 JP H0242796 Y2 JPH0242796 Y2 JP H0242796Y2 JP 1985136194 U JP1985136194 U JP 1985136194U JP 13619485 U JP13619485 U JP 13619485U JP H0242796 Y2 JPH0242796 Y2 JP H0242796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- clamping
- pipe
- cylinder
- inner ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は打抜き井戸のパイプを直線上に引き
抜くために複数の円筒を重合し、該円筒内に挿入
したパイプを挾持して上方に油圧力にて持ち上げ
るようにした打抜き井戸用パイプの抜取り装置に
関するものである。
抜くために複数の円筒を重合し、該円筒内に挿入
したパイプを挾持して上方に油圧力にて持ち上げ
るようにした打抜き井戸用パイプの抜取り装置に
関するものである。
従来の技術
従来打抜き井戸のパイプ(金属製管)の引き抜
きは丸太をサスニ型に組み合わせてその交点にチ
エンブロツクを取りつけ、チエンブロツクより垂
下させたワイヤーをパイプに取りつけ、チエンブ
ロツクを駆動させて引き抜いていた。又最近の技
術ではユンボを利用し、その淮圧力によりパイプ
の引き抜き作業を行うのが現状である。
きは丸太をサスニ型に組み合わせてその交点にチ
エンブロツクを取りつけ、チエンブロツクより垂
下させたワイヤーをパイプに取りつけ、チエンブ
ロツクを駆動させて引き抜いていた。又最近の技
術ではユンボを利用し、その淮圧力によりパイプ
の引き抜き作業を行うのが現状である。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の打抜き井戸用
パイプの引き抜き作業においては、土中の土圧或
は水圧等による摩擦力により一たん打ち込んだ金
属管の引き抜き作業についてチエンブロツク及び
ユンボ等を利用するも金属管が曲がつて再度の利
用もできず、多大の労力と経費とを費すという問
題点があつた。
パイプの引き抜き作業においては、土中の土圧或
は水圧等による摩擦力により一たん打ち込んだ金
属管の引き抜き作業についてチエンブロツク及び
ユンボ等を利用するも金属管が曲がつて再度の利
用もできず、多大の労力と経費とを費すという問
題点があつた。
問題点を解決するための手段
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、地上に露出したパイプの長さ
に応じ適数の短円筒体をパイプに嵌着させて全円
筒体を油圧力により下方から上方に突き上げて上
記牧題点を解決することを目的としている。
てなされたもので、地上に露出したパイプの長さ
に応じ適数の短円筒体をパイプに嵌着させて全円
筒体を油圧力により下方から上方に突き上げて上
記牧題点を解決することを目的としている。
そこで、上記の目的を達成するための本考案の
構成を、実施例に対応する第1図ないし第4図を
用いて説明すると、本考案は円輪基台1上に対向
植設した揺動自在の支柱2の上端部に調節可能な
C形締付外環3を取りつけ、該締付外環3内に開
閉自在の筒体を装着し、その上端縁を外環3より
突き出すことにより前記環3と筒体の上端縁との
間に段部イを形成し、該段部イの嵌合する複数の
中間円筒を順次載置し、該円筒の上端面にC形挾
着環10で締着けることができるように載置して
形成したものである。
構成を、実施例に対応する第1図ないし第4図を
用いて説明すると、本考案は円輪基台1上に対向
植設した揺動自在の支柱2の上端部に調節可能な
C形締付外環3を取りつけ、該締付外環3内に開
閉自在の筒体を装着し、その上端縁を外環3より
突き出すことにより前記環3と筒体の上端縁との
間に段部イを形成し、該段部イの嵌合する複数の
中間円筒を順次載置し、該円筒の上端面にC形挾
着環10で締着けることができるように載置して
形成したものである。
作 用
地面より露出した打抜き井戸用パイプの長さに
応じ、該パイプを中心に円輪基台と中間円筒とを
順次複数個積み重ね、最上端部の筒体上にパイプ
のソケツトの下側周面に締めつけた挾着環10を
載置して、前記基台1の下面に設けた油圧ポンプ
の駆動により、基台と共に筒及び環を下方から上
方に突き上げながら土中からパイプを直線上に引
き抜くものである。
応じ、該パイプを中心に円輪基台と中間円筒とを
順次複数個積み重ね、最上端部の筒体上にパイプ
のソケツトの下側周面に締めつけた挾着環10を
載置して、前記基台1の下面に設けた油圧ポンプ
の駆動により、基台と共に筒及び環を下方から上
方に突き上げながら土中からパイプを直線上に引
き抜くものである。
実施例
以下図面についてこの考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
1は基台であつて円輪状に形成し、中央部に挿
通孔11を設ける。2は支柱であつて、基台1の
上面に対向させて揺動自在に植立する。3は締付
外環であつて、前記支柱2,2の上端部に固着
し、該外環3には切欠部12を有するC形外環と
し、該切欠部12に跨つて締付杆13を架橋す
る。4は蝶番付14して開閉ができる内環であつ
て、前記締付外環3により該内環4を外周より前
記締付杆13で締めつけるようにしている。そし
て、内環4と外環3との間に段部イを形成してい
る。5は円筒であつて、開閉自在に構成し、か
つ、締めつけができるよう締付杆15を架設する
と共に該円筒5の下端外周縁段付座金ロと一体的
に構成されており、該段付座金ロの内周と前記段
部イとは互に係合するようになつている。6,7
は中間円筒であつて、該円筒6,7の下端外周縁
の突縁ハとニ内に嵌合部ホとヘとを形成してい
る。8は締付内環であつて、蝶番トにより左右よ
りC形に形成し、外周には同形のC形締付外環9
で囲繞し、該締付外環9の切欠部に締付杆16を
架設して締着させる。17は打抜き用パイプ、1
8はパイプ17に取りつけたソケツト、19は油
圧ポンプであつて、操作杆20を上下動させる。
21は枕木22は地面である。
通孔11を設ける。2は支柱であつて、基台1の
上面に対向させて揺動自在に植立する。3は締付
外環であつて、前記支柱2,2の上端部に固着
し、該外環3には切欠部12を有するC形外環と
し、該切欠部12に跨つて締付杆13を架橋す
る。4は蝶番付14して開閉ができる内環であつ
て、前記締付外環3により該内環4を外周より前
記締付杆13で締めつけるようにしている。そし
て、内環4と外環3との間に段部イを形成してい
る。5は円筒であつて、開閉自在に構成し、か
つ、締めつけができるよう締付杆15を架設する
と共に該円筒5の下端外周縁段付座金ロと一体的
に構成されており、該段付座金ロの内周と前記段
部イとは互に係合するようになつている。6,7
は中間円筒であつて、該円筒6,7の下端外周縁
の突縁ハとニ内に嵌合部ホとヘとを形成してい
る。8は締付内環であつて、蝶番トにより左右よ
りC形に形成し、外周には同形のC形締付外環9
で囲繞し、該締付外環9の切欠部に締付杆16を
架設して締着させる。17は打抜き用パイプ、1
8はパイプ17に取りつけたソケツト、19は油
圧ポンプであつて、操作杆20を上下動させる。
21は枕木22は地面である。
次に作用を説明する。土中に打ち込んだ打抜き
井戸用パイプ17の地面22より突き出したパイ
プ17の長さに応じ先づ、パイプ17を中心とし
てその左右に枕木21を並列させ、該枕木21上
に油圧ポンプ19を載置した後、パイプ17の上
端部を基台1の挿通孔11に挿し込んで該ポンプ
19の上面にのせ第4図に示すように順次円筒を
挿入し、上端面の締付内環8をパイプ17のソケ
ツト18の下側周面に密着するよう抱合させて締
付外環9の締付杆16で締着けて固定させる。。
次に、これを持ち上げるには操作杆20を両手で
持つて上下道させて油圧ポンプ19の油圧力によ
り基台1と共に上面に積み重ねた筒体を下方から
上方に突き上げると、パイプ17は土中から徐々
に引き抜かれる。この場合、パイプ17上のソケ
ツトは係止作用をも有するので一定間隔毎に螺合
しているから、引き抜き作業において既に引き抜
かれて利用しないソケツトは順次パイプから取り
外し、次のソケツトの下側に前述と同様に筒体を
取りつけて断続的にパイプの引き抜き作業を行う
ものである。
井戸用パイプ17の地面22より突き出したパイ
プ17の長さに応じ先づ、パイプ17を中心とし
てその左右に枕木21を並列させ、該枕木21上
に油圧ポンプ19を載置した後、パイプ17の上
端部を基台1の挿通孔11に挿し込んで該ポンプ
19の上面にのせ第4図に示すように順次円筒を
挿入し、上端面の締付内環8をパイプ17のソケ
ツト18の下側周面に密着するよう抱合させて締
付外環9の締付杆16で締着けて固定させる。。
次に、これを持ち上げるには操作杆20を両手で
持つて上下道させて油圧ポンプ19の油圧力によ
り基台1と共に上面に積み重ねた筒体を下方から
上方に突き上げると、パイプ17は土中から徐々
に引き抜かれる。この場合、パイプ17上のソケ
ツトは係止作用をも有するので一定間隔毎に螺合
しているから、引き抜き作業において既に引き抜
かれて利用しないソケツトは順次パイプから取り
外し、次のソケツトの下側に前述と同様に筒体を
取りつけて断続的にパイプの引き抜き作業を行う
ものである。
第5図はこの考案の実施例を示す図である。こ
の実施例は第1図に示す円筒5、中間筒6,7と
を一体とした開閉自在の締付杆24を取りつけた
円筒形支持筒23に形成して円輪基台1の上面に
挾着環10をおき、その上に、該支持筒23を連
続的に載置したものであり、その目的及び作用効
果は前記第1図乃至第4図と同様である。
の実施例は第1図に示す円筒5、中間筒6,7と
を一体とした開閉自在の締付杆24を取りつけた
円筒形支持筒23に形成して円輪基台1の上面に
挾着環10をおき、その上に、該支持筒23を連
続的に載置したものであり、その目的及び作用効
果は前記第1図乃至第4図と同様である。
考案の効果
この考案は上述のように、パイプ17を中心と
して外周を複数の環体および筒体で囲繞している
ので、土中からパイプの引き抜き作業中におい
て、従来のようにパイプが曲がることがなく常に
直線状に抜き取りができると共に、引き抜きパイ
プの傾斜角度に応じ基台1の上の支柱2を揺動自
在に植立しているので前記環体および筒体も共に
動作するからパイプの抜き取り作業に無理がなく
円滑で、而かも、迅速で労力の節減と共にパイプ
の再利用をなしうるの実益がある。
して外周を複数の環体および筒体で囲繞している
ので、土中からパイプの引き抜き作業中におい
て、従来のようにパイプが曲がることがなく常に
直線状に抜き取りができると共に、引き抜きパイ
プの傾斜角度に応じ基台1の上の支柱2を揺動自
在に植立しているので前記環体および筒体も共に
動作するからパイプの抜き取り作業に無理がなく
円滑で、而かも、迅速で労力の節減と共にパイプ
の再利用をなしうるの実益がある。
図面はこの考案の一実施例を示すものであつ
て、第1図は本考案装置の斜視図、第2図は本考
案装置の分解図、第3図は本考案基台の平面図、
第4図は本考案装置の使用状態を示す一部切欠説
明図、第5図はこの考案の他の実施例を示す斜面
図である。 1……円輪基台、2……支柱、3……締付外
環、4……内環、5……円筒、6,7……中間円
筒、8……締付内環、9……締付外環、10……
挾着環、11…油圧ポンプ、イ……段部、ロ……
座金、ハ,ニ……突縁、ホ,ヘ……嵌合部。
て、第1図は本考案装置の斜視図、第2図は本考
案装置の分解図、第3図は本考案基台の平面図、
第4図は本考案装置の使用状態を示す一部切欠説
明図、第5図はこの考案の他の実施例を示す斜面
図である。 1……円輪基台、2……支柱、3……締付外
環、4……内環、5……円筒、6,7……中間円
筒、8……締付内環、9……締付外環、10……
挾着環、11…油圧ポンプ、イ……段部、ロ……
座金、ハ,ニ……突縁、ホ,ヘ……嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 円輪基台1上に揺動状態に対向させて植立し
た支柱2の上端部に調節自在のC形締付外環3
を固着し、該環3内に開閉ができる内環4を挾
着することにより該外環3と該内環4との間に
段部イを形成し、該段部イに密着しうるよう下
端外縁周に座金ロを有する開閉自在の円筒5を
嵌合し、前記円筒5の上端縁に、下端外周縁の
突縁ハとニ内に嵌合部ホとヘとを有する複数の
中間円筒6,7を係合し、その上端面部には蝶
番トを取付けた締付内環8の外周より締付外環
9にて締めつけ自在に形成した挾着環10を載
置し、前記基台1と共に油圧装置により下方よ
り上方に向つて持ち上げるよう構成したことを
特徴とする打抜き井戸用パイプの抜取り装置。 2 油圧装置として、油圧ポンプ19を用いてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の打抜き井戸用パイプの抜取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136194U JPH0242796Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136194U JPH0242796Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244994U JPS6244994U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0242796Y2 true JPH0242796Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=31039083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985136194U Expired JPH0242796Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242796Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP1985136194U patent/JPH0242796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244994U (ja) | 1987-03-18 |
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