JPH0242805Y2 - - Google Patents

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JPH0242805Y2
JPH0242805Y2 JP14079084U JP14079084U JPH0242805Y2 JP H0242805 Y2 JPH0242805 Y2 JP H0242805Y2 JP 14079084 U JP14079084 U JP 14079084U JP 14079084 U JP14079084 U JP 14079084U JP H0242805 Y2 JPH0242805 Y2 JP H0242805Y2
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cardboard
work
furthermore
attached
aluminum foil
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JP14079084U
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 電子、精密機器、特にIC部品の生産工場にお
けるクリーンルーム内を間仕切するための軽量パ
ーテイシヨンに関する。
前記分野ならびに食品、医薬品工業等において
は品質、生産性向上あるいは衛生上高度のクリー
ン度が要求され、そのため天井より床へ常時清浄
な空気を送風し室内を塵が舞わないようにしてい
る。そのためこの装置の運転費用にかなりのコス
トが掛かつている。そこでクリームルームの一部
しか使用していない場合には、その部分のみを仕
切り、且つその部分のみに送風装置を働かせるよ
うにすればこの経費が節減できることになる。
また、ルーム内に設置された諸機械の一部の取
替、修理あるいは新規設置等を行う場合、その作
業を行なう部分のみを間仕切りして行えば、他の
生産ラインの作業の支障とならず便利である。
なぜならば、前記修理等の作業には塵や音ある
いは振動等の発生を伴なうからである。
特に、IC等の生産ラインにおいては、生産量
が需要に追いかつない状態であるからこのライン
をストツプさせることは非常な損益となるのでこ
のラインをストツプさせずに他の作業を行えるこ
とは有利である。
このように、ルームを間仕切ることは非常に重
要なことである。
〔従来の技術〕
クリーンルーム用の間仕切り材として、石こう
ボード又は発泡ウレタンの表面に金属板または無
機質塗料を焼き付けた表面材を貼つたり、あるい
は化粧ケイ酸カルシユウム板又はウレタン等が用
いられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
これらは、いずれも重量を有し、施工、取外ず
しが難かしく、熟練性を要し、さらに組立のため
の機械を必要とするので作業性が悪く、また作業
ならびに運搬時に振動をともない、さらにまた変
形をもたらしたり、あるいはこれら部材どうしの
接続は、気密性が悪い等の欠点を有している。
そればかりか、切断等の加工時に多量の粉塵を
発生するので、生産作業を行なつている他の生産
ラインの存する場合は、同じクリーンルーム内に
おける間仕切り材の組立作業ならびに使用は不適
当である。
また、これらの間仕切り材は重量を有し且つ変
形をともなうので、大きさに限度が存した。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、段ボール板等の軽量の厚紙を使用
し、その表面にアルミ箔あるいはアルミの蒸着フ
イルムを施すことで吸湿を防ぎ、寸法変化をなく
し変形を防止し、且つ表面を滑面としさらに静電
処理を施すことで塵の付着を防ぎ、そして素材を
紙にしたことによりカツターナイフで容易に切断
加工が行えるようにし、さらにまた従来の石こう
ボード又は発泡ウレタン等の場合と異り粉塵の発
生が無く、しかも軽量であるので運搬、組立が非
常に簡単であり、特別の組立機械も必要とせず、
したがつてまた、運搬、組立にあたつて振動が生
ぜず他の生産ラインの支障となることがない。
そしてさらに、ボードの端面(木口)にプラス
チツクあるいは金属のシール(枠)をし、その上
に枠をして各縁を補強することにより剛性、耐衝
撃性に優れた変形のしない、したがつてまた大型
のパーテイシヨンを得ることができる。
〔実施例〕
つぎに図面に示す実施例に従つて本考案を説明
する。
中央部は多層構造の段ボール体1であり、その
側面2には3〜300μのアルミ箔あるいはアルミ
蒸着フイルム3を付着させてある。その表面は、
セラミツクペーパーあるいはビニール樹脂を塗布
して滑面処理すると同時に、さらに静電処理を行
つてある。段ボール体内部のトラス構造が露出す
る切断端(木口)4は、プラスチツクあるいは金
属等からなるシール材5にてシールしてあり、そ
してまた段ボール体1の縦縁に沿つて金属または
プラスチツクの補強枠6を装着させてある。
この段ボール体どうしは、たとえばH型等のジ
ヨイントにより連結させて部屋を間仕切る壁を作
成する。
〔考案の効果〕
本考案は以上の構成から成るので、重量を非常
に軽くでき、そして表面をアルミ箔等で処理して
あるので芯材である段ボールにおける吸湿を防止
でき、寸法安定性が増しまた変形もせず、さらに
周囲のシール枠5および補強枠6の存在により変
形が全く回避されジヨイントした際の気密性が保
持され、それと同時にジヨイント材との脱着が容
易となり、組立作業が短時間にて簡単に行なえ
る。
尚、ジヨイントの際にこの部分にエアタイト材
を組込んでおけばさらに完壁な気密シーリングが
可能である。
このように軽量で作業性がよく、また気密性に
富んでいるのでクリーンルーム用の軽量パーテイ
シヨンとして最適である。
【図面の簡単な説明】
図は、分解して示す部分斜視図。 1……段ボール体、2……段ボール体側面、3
……アルミ箔、5……シール材、6……補強枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 段ボール等の厚紙体1の側面2に、薄いアルミ
    箔あるいはアルミの蒸着フイルム3を付着し、さ
    らにその表面を滑面および静電処理して成り、厚
    紙体1の切断端4がシール材5にてシールされ、
    さらにこの厚紙体1の縦縁に金属またはプラスチ
    ツクの補強枠6が装着されているクリーンルーム
    用軽量パーテイシヨン。
JP14079084U 1984-09-19 1984-09-19 Expired JPH0242805Y2 (ja)

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JPS6156406U JPS6156406U (ja) 1986-04-16
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JP4820155B2 (ja) * 2005-11-29 2011-11-24 大成建設株式会社 段ボール製ダクト及びその施工方法並びにチャンバーボックス

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JPS6156406U (ja) 1986-04-16

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