JPH0242826Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242826Y2 JPH0242826Y2 JP17955085U JP17955085U JPH0242826Y2 JP H0242826 Y2 JPH0242826 Y2 JP H0242826Y2 JP 17955085 U JP17955085 U JP 17955085U JP 17955085 U JP17955085 U JP 17955085U JP H0242826 Y2 JPH0242826 Y2 JP H0242826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- frame
- section
- cutting
- roller wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本案は半硬化状態にあるモルタル床面の水平仕
上げ作業用装置に関する。
上げ作業用装置に関する。
従来の技術:
2階以上のコンクリート建築物を作る場合のコ
ンクリートの打込みは、作業を朝から開始して
も、土間を除き、柱、壁、階段等に対するものが
優先されて2階以上の階の床に対するものは夕刻
となる。このため、打込まれたコンクリートが半
硬化の状態となるのを待つて行う床の水平化仕上
げ作業は深夜作業となる。この水平化仕上げ作業
は、多くの場合、左官工が行ういわゆる“押え仕
上げ”で2〜3回繰返され、それに必要とする人
数も可成り多い。この点を改善するため、自動走
行の仕上げ用ロボツトが開発されているがこのも
のは機械設備が複雑で中規模または小規模の建物
には費用の面および取扱いの面よりして利用し難
い。
ンクリートの打込みは、作業を朝から開始して
も、土間を除き、柱、壁、階段等に対するものが
優先されて2階以上の階の床に対するものは夕刻
となる。このため、打込まれたコンクリートが半
硬化の状態となるのを待つて行う床の水平化仕上
げ作業は深夜作業となる。この水平化仕上げ作業
は、多くの場合、左官工が行ういわゆる“押え仕
上げ”で2〜3回繰返され、それに必要とする人
数も可成り多い。この点を改善するため、自動走
行の仕上げ用ロボツトが開発されているがこのも
のは機械設備が複雑で中規模または小規模の建物
には費用の面および取扱いの面よりして利用し難
い。
考案が解決しようとする問題点:
左官工が行う押え仕上げは中腰姿勢で行う作業
で、必要とする労力、時間および人数が大きい。
また、この作業を自動走行のロボツトにより同様
の効果をもたらすようにしようとすると、設備費
の面のみならず、運搬および操作の面よりして、
小規模、中規模の建築物には不向きのものとなつ
てしまう。本案は、このような事情にかんがみ、
小規模、中規模の建築物に特に好適に使用され得
る水平化仕上げ装置を開発することを目的とす
る。
で、必要とする労力、時間および人数が大きい。
また、この作業を自動走行のロボツトにより同様
の効果をもたらすようにしようとすると、設備費
の面のみならず、運搬および操作の面よりして、
小規模、中規模の建築物には不向きのものとなつ
てしまう。本案は、このような事情にかんがみ、
小規模、中規模の建築物に特に好適に使用され得
る水平化仕上げ装置を開発することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段:
本案によるものは、底に多数の排出孔が設けら
れていると共に、加振機により振動を与えられる
セメント槽と噴霧器を取付けられた水槽とより成
る材料供給部と、上下し得る旋回カツタを具えた
切削作用部と、旋回形式の機械ごてとを支持する
フレームを設け、このフレームの一端にローラ車
輪を取付けることにより両端をローラ車輪と機械
ごてとにより支持されると共にローラ車輪と機械
ごてとの間に材料供給部および切削作用部が配置
された走行架台を構成させたことを特徴とする。
れていると共に、加振機により振動を与えられる
セメント槽と噴霧器を取付けられた水槽とより成
る材料供給部と、上下し得る旋回カツタを具えた
切削作用部と、旋回形式の機械ごてとを支持する
フレームを設け、このフレームの一端にローラ車
輪を取付けることにより両端をローラ車輪と機械
ごてとにより支持されると共にローラ車輪と機械
ごてとの間に材料供給部および切削作用部が配置
された走行架台を構成させたことを特徴とする。
この装置には走行架台の高さを検出する検出系
の付設が望ましい。この検出系は、床面または壁
面上に取付けられていて水平方向の光を発生する
投光器と、走行架台上の受光器とにより構成する
ことができる。走行架台上の受光器は、一連の受
光スリツトと一連の光電変換素子とを含むものと
して構成される。この場合、床面または壁面上の
投光器より発生される光が基準光となり、No.nの
スリツトへの入光が、nの値に従い走行架台の高
さを示すようになるので、材料供給部および切削
作用部はnを0とする如くそれらの駆動源を制御
される。
の付設が望ましい。この検出系は、床面または壁
面上に取付けられていて水平方向の光を発生する
投光器と、走行架台上の受光器とにより構成する
ことができる。走行架台上の受光器は、一連の受
光スリツトと一連の光電変換素子とを含むものと
して構成される。この場合、床面または壁面上の
投光器より発生される光が基準光となり、No.nの
スリツトへの入光が、nの値に従い走行架台の高
さを示すようになるので、材料供給部および切削
作用部はnを0とする如くそれらの駆動源を制御
される。
材料供給部および切削作用部の駆動源の作業の
進捗状態を監視しつつ作業者が適宜動作させる場
合には、上記検出系は床面または壁面上に設けら
れた可視光投光器と走行架台上に設けられた可視
光投光器とにより構成することもでき、その場
合、二つの投光器は投光部が水平方向の投光を行
う如く支持され、可視光については、適当なフイ
ルタの使用により、例えば、一方が赤色光、他方
が緑色光とされる。
進捗状態を監視しつつ作業者が適宜動作させる場
合には、上記検出系は床面または壁面上に設けら
れた可視光投光器と走行架台上に設けられた可視
光投光器とにより構成することもでき、その場
合、二つの投光器は投光部が水平方向の投光を行
う如く支持され、可視光については、適当なフイ
ルタの使用により、例えば、一方が赤色光、他方
が緑色光とされる。
作 用:
走行架台はセメント槽および水槽を空にした状
態(空状態)においては比較的軽量で、搬入搬出
の容易なものである。このものは空状態において
床が仕上げられる階に搬入され、搬入後にセメン
トおよび水の供給が行われる。
態(空状態)においては比較的軽量で、搬入搬出
の容易なものである。このものは空状態において
床が仕上げられる階に搬入され、搬入後にセメン
トおよび水の供給が行われる。
走行架台が動かされつつ仕上げられる半硬化コ
ンクリート床とならし作用部が旋回する機械ごて
との間の摩擦抵抗は極めて小さく、水槽およびセ
メント槽が可成り大きな重量をもつにも拘わら
ず、走行架台は人力により容易に動かすことがで
きる。この点については、走行架台の幅が例えば
1m以下と云うように比較的小さなものとされて
いることも関係する。
ンクリート床とならし作用部が旋回する機械ごて
との間の摩擦抵抗は極めて小さく、水槽およびセ
メント槽が可成り大きな重量をもつにも拘わら
ず、走行架台は人力により容易に動かすことがで
きる。この点については、走行架台の幅が例えば
1m以下と云うように比較的小さなものとされて
いることも関係する。
実施例:
第1図は本案による半硬化コンクリート床の仕
上げ作業用装置を、走行架台の高さを検出する検
出系を付設したものにつき示す側面図、第2図は
第1図に示すものの平面図である。これらの図に
おいて、1は仕上げられるべき半硬化コンクリー
ト床(以下、単に床と言う。)、2は床1上におい
て移動させられる走行架台である。走行架台2に
は、該架台の一端と他端に、それぞれ、ローラ車
輪3とならし作用部5が旋回される機械ごて4と
が設けられると共に、ローラ車輪3と機械ごて4
との間に材料供給部6と旋回カツタ7を具えた切
削作用部8とが設けられる。
上げ作業用装置を、走行架台の高さを検出する検
出系を付設したものにつき示す側面図、第2図は
第1図に示すものの平面図である。これらの図に
おいて、1は仕上げられるべき半硬化コンクリー
ト床(以下、単に床と言う。)、2は床1上におい
て移動させられる走行架台である。走行架台2に
は、該架台の一端と他端に、それぞれ、ローラ車
輪3とならし作用部5が旋回される機械ごて4と
が設けられると共に、ローラ車輪3と機械ごて4
との間に材料供給部6と旋回カツタ7を具えた切
削作用部8とが設けられる。
材料供給部6の構造は第3図および第4図に示
される。これらの図に示す如く、材料供給部6
は、底10に多数の排出孔11を設けられている
と共に加振機12により振動を与えられるセメン
ト槽13と、噴霧器14を取付けられた水槽15
とより成る。セメント槽13は加振機12のカム
16により往復動させられる。17は復元ばね
で、加振機12が停止させられるときセメント槽
13の底に設けられた排出孔11を閉じた状態に
保つ。12a,14aは、それぞれ、加振機1
2、噴霧器14の駆動源(電動機)で、同時に動
作させられる。
される。これらの図に示す如く、材料供給部6
は、底10に多数の排出孔11を設けられている
と共に加振機12により振動を与えられるセメン
ト槽13と、噴霧器14を取付けられた水槽15
とより成る。セメント槽13は加振機12のカム
16により往復動させられる。17は復元ばね
で、加振機12が停止させられるときセメント槽
13の底に設けられた排出孔11を閉じた状態に
保つ。12a,14aは、それぞれ、加振機1
2、噴霧器14の駆動源(電動機)で、同時に動
作させられる。
切削作用部8の構造は第5図に示される。この
図において、20は旋回カツタ7の回転用電動
機、21は旋回カツタ7の上下送り用電動機であ
る。電動機21により動作させられる送り機構2
2は、旋回カツタ7の軸23に該軸の回転を許容
する状態において係合するねじ筒23と、ねじ筒
23に嵌合するねじ孔を中心部に設けられた大歯
車24と、大歯車24に噛み合う小歯車25と、
大歯車24の上下動を拘束する押え部26とより
成るねじ送り形式のものである。
図において、20は旋回カツタ7の回転用電動
機、21は旋回カツタ7の上下送り用電動機であ
る。電動機21により動作させられる送り機構2
2は、旋回カツタ7の軸23に該軸の回転を許容
する状態において係合するねじ筒23と、ねじ筒
23に嵌合するねじ孔を中心部に設けられた大歯
車24と、大歯車24に噛み合う小歯車25と、
大歯車24の上下動を拘束する押え部26とより
成るねじ送り形式のものである。
材料供給部6と切削作用部8とを適宜動作させ
るための系は第1図に示される。この系は、水平
方向の投光を行う投光器30、投光器30よりの
光を受ける受光器31、床1の凹凸を検出するフ
イーラ32、表示器33および制御器36を含ん
で構成される。受光器31は懸吊重錘による鉛直
保持機構35を介してフイーラ32に連なる。こ
のものには光電変換素子が上下方向に密に配置さ
れていて、表示器33上に床1の高さを表示させ
る。床1の仕上げ作業は、走行架台2を適宜前進
後退させつつ制御器36上に設けられたスイツチ
(材料供給部6、切削作用部8および機械ごて4
の電動機の開閉用スイツチ)を開閉することによ
り進められる。
るための系は第1図に示される。この系は、水平
方向の投光を行う投光器30、投光器30よりの
光を受ける受光器31、床1の凹凸を検出するフ
イーラ32、表示器33および制御器36を含ん
で構成される。受光器31は懸吊重錘による鉛直
保持機構35を介してフイーラ32に連なる。こ
のものには光電変換素子が上下方向に密に配置さ
れていて、表示器33上に床1の高さを表示させ
る。床1の仕上げ作業は、走行架台2を適宜前進
後退させつつ制御器36上に設けられたスイツチ
(材料供給部6、切削作用部8および機械ごて4
の電動機の開閉用スイツチ)を開閉することによ
り進められる。
考案の効果:
本案は、半硬化コンクリート床の水平仕上げ
を、比較的軽量で搬入搬出の容易な装置により、
作業に要する労力および時間を節減して遂行させ
るようにするものである。
を、比較的軽量で搬入搬出の容易な装置により、
作業に要する労力および時間を節減して遂行させ
るようにするものである。
なお、仕上げられた床がそのまま利用される場
合には切削作用部に切削屑を吸引排除する掃除器
の付設が望ましい。
合には切削作用部に切削屑を吸引排除する掃除器
の付設が望ましい。
第1図は本案による装置の1例を示す側面図、
第2図は第1図に示すものの平面図、第3図乃至
第5図は上記装置の部分図で、第3図および第4
図は材料供給部の側面図および平面図、第5図は
切削作用部の垂直断面図である。
第2図は第1図に示すものの平面図、第3図乃至
第5図は上記装置の部分図で、第3図および第4
図は材料供給部の側面図および平面図、第5図は
切削作用部の垂直断面図である。
Claims (1)
- 底に多数の排出孔を設けられていると共に加振
機により振動を与えられるセメント槽と噴霧器を
取付けられた水槽とより成る材料供給部と、上下
し得る旋回カツタを具えた切削作用部と、旋回形
式の機械ごてとを支持するフレームを設け、この
フレームの一端にローラ車輪を取付けることによ
り両端をローラ車輪と機械ごてにより支持される
と共にローラ車輪と機械ごてとの間に材料供給部
および切削作用部が配置された走行架台を構成さ
せたことを特徴とする半硬化コンクリート床の水
平仕上げ作業用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955085U JPH0242826Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955085U JPH0242826Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288034U JPS6288034U (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0242826Y2 true JPH0242826Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=31122709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17955085U Expired JPH0242826Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242826Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623509B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1994-03-30 | 清水建設株式会社 | コンクリ−トセルフレベリング自動打設法及び自動打設機 |
| JP6511308B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2019-05-15 | 株式会社フジタ | コンクリート床面の不陸調整ロボット |
| JP7297437B2 (ja) * | 2018-12-19 | 2023-06-26 | 大和ハウス工業株式会社 | コンクリート表面のレベル検査用装置、コンクリート表面のレベル検査システム、コンクリート施工方法およびコンクリートの厚み判定方法 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17955085U patent/JPH0242826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288034U (ja) | 1987-06-05 |
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