JPH0242863A - 原稿読取り装置 - Google Patents
原稿読取り装置Info
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- JPH0242863A JPH0242863A JP63193181A JP19318188A JPH0242863A JP H0242863 A JPH0242863 A JP H0242863A JP 63193181 A JP63193181 A JP 63193181A JP 19318188 A JP19318188 A JP 19318188A JP H0242863 A JPH0242863 A JP H0242863A
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- platen roller
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- image sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、密着型イメージセンサを用いた原稿読取り装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
従来、密着型イメージセンサを用いたH稿読取り装置と
しては、第6図又は第7図に示すものが一般的である。
しては、第6図又は第7図に示すものが一般的である。
第6図に示した原稿読取り装置においては、まず、透明
な保護ガラス1とアレイ状のLED2とアレイ状のロッ
ドレンズ3及びアレイ状の光電変換素子4等からなる密
着型イメージセンサ5が設けられている。さらに、密着
型イメージセンサ5の原稿読取り位置n A tpにお
いて前記保護ガラス1の表面に押し付けられるとともに
軸心回りに回転駆動されるプラテンローラ6が設けられ
ている。
な保護ガラス1とアレイ状のLED2とアレイ状のロッ
ドレンズ3及びアレイ状の光電変換素子4等からなる密
着型イメージセンサ5が設けられている。さらに、密着
型イメージセンサ5の原稿読取り位置n A tpにお
いて前記保護ガラス1の表面に押し付けられるとともに
軸心回りに回転駆動されるプラテンローラ6が設けられ
ている。
なお、このプラテンローラ6の外周部は白色系の弾性部
材により形成されている。そして、プラテンローラ6が
回転駆動されることにより、原稿7が保護ガラス1とプ
ラテンローラ6との間に挟持された状態で紙送りされ、
原稿7が原稿読取り位置LI A I+を通過する際に
原稿7の読取りが行われる。
材により形成されている。そして、プラテンローラ6が
回転駆動されることにより、原稿7が保護ガラス1とプ
ラテンローラ6との間に挟持された状態で紙送りされ、
原稿7が原稿読取り位置LI A I+を通過する際に
原稿7の読取りが行われる。
第7図に示した原稿読取り装置においては、密着型イメ
ージセンサ5の保護ガラス1の表面に所定寸法の隙間を
もって対向する白色ガイド板8が設けられている。また
、原稿7の搬送ルートにおける密着型イメージセンサ5
の前後に位置してそれぞれ一対ずつの原稿搬送ローラ9
,10が設けられている。そして、原稿7は手前側の原
稿搬送ローラ9により白色ガイド板8と保護ガラス1と
の間に送り込まれるとともに原稿読取り位置“A”にお
いて原稿7の読取りが行われ、読取りが行われた後の原
稿7は奥側の原稿搬送ローラ10により排紙される。
ージセンサ5の保護ガラス1の表面に所定寸法の隙間を
もって対向する白色ガイド板8が設けられている。また
、原稿7の搬送ルートにおける密着型イメージセンサ5
の前後に位置してそれぞれ一対ずつの原稿搬送ローラ9
,10が設けられている。そして、原稿7は手前側の原
稿搬送ローラ9により白色ガイド板8と保護ガラス1と
の間に送り込まれるとともに原稿読取り位置“A”にお
いて原稿7の読取りが行われ、読取りが行われた後の原
稿7は奥側の原稿搬送ローラ10により排紙される。
発明が解決しようとする問題点
まず、第6図に示した原稿読取り装置においては、弾性
部材により形成されているプラテンローラ6の外周面は
原稿7との接触によって汚れ易く、付着した汚れは落ち
にくい。このため、プラテンローラ6の白色表面を利用
して行う密着型イメージセンサ5のシェーディング補正
を正確に行えず、読取り精度が低下する。また、原稿7
がプラテンローラ6に達する以前においては、プラテン
ローラ6が保護ガラス1の表面に押し付けられており、
プラテンローラ6を回転させる際の回転負荷が大きくな
っている。
部材により形成されているプラテンローラ6の外周面は
原稿7との接触によって汚れ易く、付着した汚れは落ち
にくい。このため、プラテンローラ6の白色表面を利用
して行う密着型イメージセンサ5のシェーディング補正
を正確に行えず、読取り精度が低下する。また、原稿7
がプラテンローラ6に達する以前においては、プラテン
ローラ6が保護ガラス1の表面に押し付けられており、
プラテンローラ6を回転させる際の回転負荷が大きくな
っている。
つぎに、第7図に示した原稿読取り装置においては、原
稿7が白色ガイド板8と保護ガラス1との間の隙間部分
を進行するために原稿7との接触による白色ガイド板8
の汚れが減少し、シェーディング補正を正確に行える。
稿7が白色ガイド板8と保護ガラス1との間の隙間部分
を進行するために原稿7との接触による白色ガイド板8
の汚れが減少し、シェーディング補正を正確に行える。
しかし、原稿7が保護ガラス1の表面から浮き上がり易
くなり、ピントのずれを生じ易くなる。このようなピン
トのずれを防止するためには、白色ガイド板8を保護ガ
ラス1の表面に軽く押し付けることが考えられるが、そ
の場合には1紙厚が薄く腰の弱い原稿の搬送性が悪化し
、ジャムを発生し易くなる。さらに、白色ガイド板8が
原稿7により擦られて汚れ、シェーディング補正を正確
に行えなくなる。
くなり、ピントのずれを生じ易くなる。このようなピン
トのずれを防止するためには、白色ガイド板8を保護ガ
ラス1の表面に軽く押し付けることが考えられるが、そ
の場合には1紙厚が薄く腰の弱い原稿の搬送性が悪化し
、ジャムを発生し易くなる。さらに、白色ガイド板8が
原稿7により擦られて汚れ、シェーディング補正を正確
に行えなくなる。
問題点を解決するための手段
密着型イメージセンサの原稿読取り位置に対向するとと
もに前記密着型イメージセンサの方向に押圧された硬質
のプラテンローラを設け、このプラテンローラの外周面
を白色系の色に表面処理するとともに密着型イメージセ
ンサに対して接離する方向に移動自在に設け、前記プラ
テンローラを原稿の搬送方向にそわせて原稿の搬送速度
と略等しい周速度で回転させる回転駆動機構を設けた。
もに前記密着型イメージセンサの方向に押圧された硬質
のプラテンローラを設け、このプラテンローラの外周面
を白色系の色に表面処理するとともに密着型イメージセ
ンサに対して接離する方向に移動自在に設け、前記プラ
テンローラを原稿の搬送方向にそわせて原稿の搬送速度
と略等しい周速度で回転させる回転駆動機構を設けた。
また、プラテンローラが密着型イメージセンサに最も接
近した状態において、少なくとも原稿読取り幅内におけ
る前記プラテンローラと前記密着型イメージセンサとの
間に微小な隙間を設けた。
近した状態において、少なくとも原稿読取り幅内におけ
る前記プラテンローラと前記密着型イメージセンサとの
間に微小な隙間を設けた。
さらに、プラテンローラの両端部にプラテンローラより
大径の軸受を設け、この軸受の外周面を原稿読取り幅の
範囲外において密着型イメージセンサの表面に当接させ
た。
大径の軸受を設け、この軸受の外周面を原稿読取り幅の
範囲外において密着型イメージセンサの表面に当接させ
た。
作用
プラテンローラは回転駆動機構により原稿の搬送方向に
そって原稿の搬送速度と略等しい周速度で回転され、原
稿の搬送を助勢し、紙厚の薄い原稿であっても搬送性が
向上してプラテンローラの直前におけるジャムの発生が
防止される。また、プラテンローラが密着型イメージセ
ンサの方向に押圧されているために原稿読取り時におけ
る原稿の浮き上がりが防止され、ピントのずれが防止さ
れる。さらに、プラテンローラが密着型イメージセンサ
に対して接離する方向に移動自在であるため、原稿の紙
厚が厚い場合にはプラテンローラが密着型イメージセン
サから離反する方向に移動し、紙厚の厚い原稿であって
もジャムの発生が防止される。そして、外周面を白色系
の色に表面処理された硬質のプラテンローラの外周面は
汚れが付着しにくく、しかも、付着した汚れの除去を簡
単に行えるため、プラテンローラの外周面を利用した正
確なシェーディング補正を行える。
そって原稿の搬送速度と略等しい周速度で回転され、原
稿の搬送を助勢し、紙厚の薄い原稿であっても搬送性が
向上してプラテンローラの直前におけるジャムの発生が
防止される。また、プラテンローラが密着型イメージセ
ンサの方向に押圧されているために原稿読取り時におけ
る原稿の浮き上がりが防止され、ピントのずれが防止さ
れる。さらに、プラテンローラが密着型イメージセンサ
に対して接離する方向に移動自在であるため、原稿の紙
厚が厚い場合にはプラテンローラが密着型イメージセン
サから離反する方向に移動し、紙厚の厚い原稿であって
もジャムの発生が防止される。そして、外周面を白色系
の色に表面処理された硬質のプラテンローラの外周面は
汚れが付着しにくく、しかも、付着した汚れの除去を簡
単に行えるため、プラテンローラの外周面を利用した正
確なシェーディング補正を行える。
また、プラテンローラと密着型イメージセンサとの間に
微小な隙間を設けることにより、原稿の搬送性がより一
層向上し、しかも、原稿との擦れによるプラテンローラ
の汚れや傷が防止される。
微小な隙間を設けることにより、原稿の搬送性がより一
層向上し、しかも、原稿との擦れによるプラテンローラ
の汚れや傷が防止される。
また、プラテンローラの両端部に大径の軸受を設け、軸
受の外周面を原稿読取り幅の範囲外における密着型イメ
ージセンサの表面に当接させることにより、プラテンロ
ーラと密着型イメージセンサとの間の微小な隙間の確保
を行う。
受の外周面を原稿読取り幅の範囲外における密着型イメ
ージセンサの表面に当接させることにより、プラテンロ
ーラと密着型イメージセンサとの間の微小な隙間の確保
を行う。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。なお、第6図及び第7図において説明した部分
と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。まず、
保護ガラス1とアレイ状のLED2とアレイ状のロッド
レンズ3及びアレイ状の光電変換素子4等からなる密着
型イメージセンサ5が設けられており、原稿7の搬送方
向にそった密着型イメージセンサ5の前後には回転軸1
1.12とこれらの回転軸11.12に固定された原稿
搬送ローラ13,14が設置されている。
明する。なお、第6図及び第7図において説明した部分
と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。まず、
保護ガラス1とアレイ状のLED2とアレイ状のロッド
レンズ3及びアレイ状の光電変換素子4等からなる密着
型イメージセンサ5が設けられており、原稿7の搬送方
向にそった密着型イメージセンサ5の前後には回転軸1
1.12とこれらの回転軸11.12に固定された原稿
搬送ローラ13,14が設置されている。
そして、前記原稿搬送ローラ13,14には、アーム1
5に保持されるとともにスプリング16により付勢され
たプレッシャローラ17.18が弾発的に当接されてい
る。なお、前記回転軸11゜12にはそれぞれ駆動プー
リ19,20が固定されており、前記回転軸11.12
に対して三角形をなす位置に設置された回転軸21に固
定された小径の駆動プーリ22と前記駆動プーリ19,
20との間には駆動ベルト23が巻回されている。
5に保持されるとともにスプリング16により付勢され
たプレッシャローラ17.18が弾発的に当接されてい
る。なお、前記回転軸11゜12にはそれぞれ駆動プー
リ19,20が固定されており、前記回転軸11.12
に対して三角形をなす位置に設置された回転軸21に固
定された小径の駆動プーリ22と前記駆動プーリ19,
20との間には駆動ベルト23が巻回されている。
さらに、前記回転軸21に固定された大径のプーリ24
と駆動モータ25の駆動プーリ26との間には駆動ベル
ト27が巻回されている。
と駆動モータ25の駆動プーリ26との間には駆動ベル
ト27が巻回されている。
つぎに、前記保護ガラス1の表面との間に所定寸法の隙
間をもって一対のガイド板28.29が設置され、さら
に、これらのガイド板28.29の間に位置するととも
に前記密着型イメージセンサ5の原稿読取り位置11
A PIに対向するプラテンローラ3oが設けられてい
る。このプラテンローラ30の両端の支軸31には軸受
32が取付けられ、これらの軸受32は、前記プラテン
ローラ30や前記密着型イメージセンサ5を覆う筐体(
図示せず)に形成された上下方向に長い長溝33に上下
方向移動自在に係合されている。なお、この長溝33の
長手方向と原稿7の搬送方向とが直交する向きに設定さ
れている。
間をもって一対のガイド板28.29が設置され、さら
に、これらのガイド板28.29の間に位置するととも
に前記密着型イメージセンサ5の原稿読取り位置11
A PIに対向するプラテンローラ3oが設けられてい
る。このプラテンローラ30の両端の支軸31には軸受
32が取付けられ、これらの軸受32は、前記プラテン
ローラ30や前記密着型イメージセンサ5を覆う筐体(
図示せず)に形成された上下方向に長い長溝33に上下
方向移動自在に係合されている。なお、この長溝33の
長手方向と原稿7の搬送方向とが直交する向きに設定さ
れている。
前記プラテンローラ30の両端部には軸受34が取付け
られており、この軸受34の直径“D工′はプラテンロ
ーラ30の直径“D 、 l)に比べて大きく設定され
ている。また、前記筐体にはアクチュエータ35が支軸
36の軸心回りに上下方向回動自在に取付けられており
、このアクチュエータ35はスプリング37の付勢力に
より前記軸受34の下方側外周面に弾発的に当接されて
いる。一方、前記軸受34の上方側の外周面は原稿読取
り幅の範囲外において前記保護ガラス1の表面に当接さ
れている。従って、原稿読取り幅内における保護ガラス
1の表面とプラテンローラ30との間には微小寸法″δ
” (δ=D1−D、/2=o、・05〜0.15+m
)の隙間が設けられている。
られており、この軸受34の直径“D工′はプラテンロ
ーラ30の直径“D 、 l)に比べて大きく設定され
ている。また、前記筐体にはアクチュエータ35が支軸
36の軸心回りに上下方向回動自在に取付けられており
、このアクチュエータ35はスプリング37の付勢力に
より前記軸受34の下方側外周面に弾発的に当接されて
いる。一方、前記軸受34の上方側の外周面は原稿読取
り幅の範囲外において前記保護ガラス1の表面に当接さ
れている。従って、原稿読取り幅内における保護ガラス
1の表面とプラテンローラ30との間には微小寸法″δ
” (δ=D1−D、/2=o、・05〜0.15+m
)の隙間が設けられている。
一方の前記支軸31の先端部にはギヤ38が固定され、
このギヤ38はアイドルギヤ39と噛み合っている。な
お、アイドルギヤ39は、前記プラテンローラ30が前
記密着型イメージセンサ5から最も離れた位置に移動し
た際に前記ギヤ38と略ピッチ円上で噛み合う位置に配
置されている。
このギヤ38はアイドルギヤ39と噛み合っている。な
お、アイドルギヤ39は、前記プラテンローラ30が前
記密着型イメージセンサ5から最も離れた位置に移動し
た際に前記ギヤ38と略ピッチ円上で噛み合う位置に配
置されている。
さらに、前記アイドルギヤ39には前記回転軸21に固
定されたギヤ40が噛み合っている。そして、これらの
ギヤ38.40やアイドルギヤ39及び前記駆動モータ
25等により、°前記プラテンローラ30を原稿7の搬
送方向にそって原稿7の搬送速度と略等しい周速度で回
転させる回転駆動機構41が構成されている。
定されたギヤ40が噛み合っている。そして、これらの
ギヤ38.40やアイドルギヤ39及び前記駆動モータ
25等により、°前記プラテンローラ30を原稿7の搬
送方向にそって原稿7の搬送速度と略等しい周速度で回
転させる回転駆動機構41が構成されている。
なお、前記プラテンローラ30は金属又はプラスチック
ス等の硬質部材により形成されており、その外周面は白
色系の色により塗装又はメツキされている。
ス等の硬質部材により形成されており、その外周面は白
色系の色により塗装又はメツキされている。
このような構成において、電源が投入され、原稿読取り
に関するスタート釦が押されると、まず、駆動モータ2
5が回転し、この回転が駆動ベルト27.23及び駆動
プーリ26,24,22,19.20等を介して伝達さ
れ、原稿搬送ローラ13.14が矢印a方向に回転する
。さらに、駆動プーリ24,22と一体的にギヤ40が
回転し。
に関するスタート釦が押されると、まず、駆動モータ2
5が回転し、この回転が駆動ベルト27.23及び駆動
プーリ26,24,22,19.20等を介して伝達さ
れ、原稿搬送ローラ13.14が矢印a方向に回転する
。さらに、駆動プーリ24,22と一体的にギヤ40が
回転し。
このギヤ40の回転はアイドルギヤ39を介してギヤ3
8に伝達され、プラテンローラ30がギヤ38と一体的
に矢印a′方向に回転する。
8に伝達され、プラテンローラ30がギヤ38と一体的
に矢印a′方向に回転する。
一方、原稿分離搬送機構(図示せず)により分離された
一枚の原稿7の先端が原稿搬送ローラ13とプレッシャ
ローラ17との間に到達すると。
一枚の原稿7の先端が原稿搬送ローラ13とプレッシャ
ローラ17との間に到達すると。
この原稿7は原稿搬送ローラ13の回転駆動により保護
ガラス1とガイド板28との間に向けて矢印す方向に搬
送され、やがて、原稿読取り位置″A′′に至る。原稿
読取り位置II A tyに至った原稿7は保護ガラス
1とプラテンローラ3oとの間を進行し、その間に原稿
読取りが行われる。原稿読取りが終了した原稿7はひき
続き矢印す方向に搬送され、保護ガラス1とガイド板2
9との間を通って原稿搬送ローラ14とプレッシャロー
ラ18との間に到達し、原稿搬送ローラ14の回転駆動
により排紙部(図示せず)に排紙される。
ガラス1とガイド板28との間に向けて矢印す方向に搬
送され、やがて、原稿読取り位置″A′′に至る。原稿
読取り位置II A tyに至った原稿7は保護ガラス
1とプラテンローラ3oとの間を進行し、その間に原稿
読取りが行われる。原稿読取りが終了した原稿7はひき
続き矢印す方向に搬送され、保護ガラス1とガイド板2
9との間を通って原稿搬送ローラ14とプレッシャロー
ラ18との間に到達し、原稿搬送ローラ14の回転駆動
により排紙部(図示せず)に排紙される。
ここで、原稿読取り位置゛1A′″における保護ガラス
1とプラテンローラ30との間には微小寸法″δ′″の
隙間が形成されており、さらに、プラテンローラ30が
原稿7の搬送方向(矢印す方向)と一致する方向(矢印
a′方向)に回転しているため1紙厚が薄く、腰の弱い
原稿であってもプラテンローラ30の直前におけるジャ
ムの発生が防止され、搬送性が向上する。また、紙厚が
隙間寸法″δ″より厚い原稿である場合には、その厚さ
に応じてプラテンローラ30が長溝33にそって保護ガ
ラス1から離反する方向に移動するため、紙厚の厚い原
稿であってもプラテンローラ30の直前におけるジャム
の発生が防止され、搬送性が向上する。
1とプラテンローラ30との間には微小寸法″δ′″の
隙間が形成されており、さらに、プラテンローラ30が
原稿7の搬送方向(矢印す方向)と一致する方向(矢印
a′方向)に回転しているため1紙厚が薄く、腰の弱い
原稿であってもプラテンローラ30の直前におけるジャ
ムの発生が防止され、搬送性が向上する。また、紙厚が
隙間寸法″δ″より厚い原稿である場合には、その厚さ
に応じてプラテンローラ30が長溝33にそって保護ガ
ラス1から離反する方向に移動するため、紙厚の厚い原
稿であってもプラテンローラ30の直前におけるジャム
の発生が防止され、搬送性が向上する。
一方、プラテンローラ30はアクチュエータ35によっ
て保護ガラス1の方向に押圧されており、通常状態にお
けるプラテンローラ30と保護ガラス1とは微小な隙間
寸法゛5δ″に維持されている。
て保護ガラス1の方向に押圧されており、通常状態にお
けるプラテンローラ30と保護ガラス1とは微小な隙間
寸法゛5δ″に維持されている。
このため、原稿読取り時においてはプラテンローラ30
が原稿7の背面に当接する状態となり、原稿7が保護ガ
ラス1の表面から浮き上がることが防止され、原稿7の
浮き上がりによるピントのずれが防止される。原稿の紙
厚が厚く、プラテンローラ30が保護ガラス1から離反
する方向に移動した場合には、プラテンローラ30の原
稿7の背面への押圧力が大きくなるため、紙圧が厚く、
腰の強い原稿であっても保護ガラス1の表面からの浮き
上がりが防止され、ピントのずれが防止される。
が原稿7の背面に当接する状態となり、原稿7が保護ガ
ラス1の表面から浮き上がることが防止され、原稿7の
浮き上がりによるピントのずれが防止される。原稿の紙
厚が厚く、プラテンローラ30が保護ガラス1から離反
する方向に移動した場合には、プラテンローラ30の原
稿7の背面への押圧力が大きくなるため、紙圧が厚く、
腰の強い原稿であっても保護ガラス1の表面からの浮き
上がりが防止され、ピントのずれが防止される。
つぎに、照明ムラや光電変換素子4の感度のバラツキ、
及び、周辺光最低下等があると読取り精度が悪くなる。
及び、周辺光最低下等があると読取り精度が悪くなる。
そこで、読取り精度を高めるためには、通常、読取り開
始前に基準となる白色部材を読み取らせ、その出力波形
により光電変換素子4を一つずつ電気的に補正するシェ
ーディング補正を行っている。ここで、プラテンローラ
30の外周面が白色系の色に表面処理されているために
プラテンローラ30の外周面を読取ることによってシェ
ーディング補正を行える。しかも、プラテンローラ30
は従来のような白色弾性体ではなく硬質部材により形成
されているために、汚れが付着しにくく、汚れが付着し
た場合でもその除去を簡単に行える。従って、プラテン
ローラ30の外周面は長期間にわたってシェーディング
補正に適した白色状態に維持され、常に精度の高いシェ
ーディング補正を行える。さらに、原稿7がプラテンロ
ーラ30と保護ガラス1との間を搬送される際において
、プラテンローラ30と保護ガラス1との間には微小寸
法゛1δ”の隙間が設けられているとともに、プラテン
ローラ30は原稿7の搬送速度と略同じ周速度で回転す
るため、プラテンローラ30が原M7により擦られて汚
れたり傷が付いたりするということがなく、プラテンロ
ーラ30をより一層シェーディング補正に適した状態に
維持できる。
始前に基準となる白色部材を読み取らせ、その出力波形
により光電変換素子4を一つずつ電気的に補正するシェ
ーディング補正を行っている。ここで、プラテンローラ
30の外周面が白色系の色に表面処理されているために
プラテンローラ30の外周面を読取ることによってシェ
ーディング補正を行える。しかも、プラテンローラ30
は従来のような白色弾性体ではなく硬質部材により形成
されているために、汚れが付着しにくく、汚れが付着し
た場合でもその除去を簡単に行える。従って、プラテン
ローラ30の外周面は長期間にわたってシェーディング
補正に適した白色状態に維持され、常に精度の高いシェ
ーディング補正を行える。さらに、原稿7がプラテンロ
ーラ30と保護ガラス1との間を搬送される際において
、プラテンローラ30と保護ガラス1との間には微小寸
法゛1δ”の隙間が設けられているとともに、プラテン
ローラ30は原稿7の搬送速度と略同じ周速度で回転す
るため、プラテンローラ30が原M7により擦られて汚
れたり傷が付いたりするということがなく、プラテンロ
ーラ30をより一層シェーディング補正に適した状態に
維持できる。
ついで、本発明の第二の実施例を第3図に基づいて説明
する。なお、第1図及び第2図において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する(以下同様
)。本実施例は、アイドルギヤ39の設置位置を変更し
たもので、プラテンローラ30の中心とアイドルギヤ3
9の中心とを結ぶ直線と、原稿7の搬送方向とが略平行
になっている。従って、プラテンローラ30の保護ガラ
ス1から離反する方向への移動量を大きくとることが可
能となり、紙厚がより一層厚い原稿の読取りを円滑に行
える。
する。なお、第1図及び第2図において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する(以下同様
)。本実施例は、アイドルギヤ39の設置位置を変更し
たもので、プラテンローラ30の中心とアイドルギヤ3
9の中心とを結ぶ直線と、原稿7の搬送方向とが略平行
になっている。従って、プラテンローラ30の保護ガラ
ス1から離反する方向への移動量を大きくとることが可
能となり、紙厚がより一層厚い原稿の読取りを円滑に行
える。
ついで、本発明の第三の実施例を第4図に基づいて説明
する。本実施例は、ギヤ38.40及びアイドルギヤ3
9等からなる回転駆動機構41に代えて駆動プーリ42
,43及び駆動ベルト44等からなる回転駆動機構45
を用いたものである。
する。本実施例は、ギヤ38.40及びアイドルギヤ3
9等からなる回転駆動機構41に代えて駆動プーリ42
,43及び駆動ベルト44等からなる回転駆動機構45
を用いたものである。
まず、回転軸11には駆動プーリ42が固定され。
プラテンローラ30の支軸31には駆動プーリ43が固
定されている。そして、これらの駆動プーリ42,43
間に駆動ベルト44が巻回されている。さらに、長溝3
3にそったプラテンローラ30の移動により駆動プーリ
42,43の中心間距離が変わっても駆動ベルト44の
張り具合を略−定の状態に維持するためのテンショナー
46が設けられている。また、駆動ベルト44に作用す
る張力の垂直方向の分力がプラテンローラ30を保護ガ
ラス1の方向に付勢する向きに作用するため、プラテン
ローラ30を回転駆動することによりプラテンローラ3
0が原稿7の背面から離反する方向に移動するというこ
とが防止される。
定されている。そして、これらの駆動プーリ42,43
間に駆動ベルト44が巻回されている。さらに、長溝3
3にそったプラテンローラ30の移動により駆動プーリ
42,43の中心間距離が変わっても駆動ベルト44の
張り具合を略−定の状態に維持するためのテンショナー
46が設けられている。また、駆動ベルト44に作用す
る張力の垂直方向の分力がプラテンローラ30を保護ガ
ラス1の方向に付勢する向きに作用するため、プラテン
ローラ30を回転駆動することによりプラテンローラ3
0が原稿7の背面から離反する方向に移動するというこ
とが防止される。
ついで、本発明の第四の実施例を第5図に基づいて説明
する。本実施例は、密着型イメージセンサ5を下方に配
置し、プラテンローラ30を上方に配置したものである
。さらに、回転軸11に固定されたギヤ46と噛み合う
アイドルギヤ47、アイドルギヤ47と噛み合うアイド
ルギヤ48、アイドルギヤ48と噛み合うギヤ38及び
駆動モータ25等からなる回転駆動機構49によりテン
ションローラ30の回転駆動を行っている。そして、プ
ラテンローラ30の中心とアイドルギヤ48の中心とを
結ぶ直線と、原稿7の搬送方向とが略平行になっている
。従って、ジャム発生時においてプラテンローラ30部
を上方に開いてジャム処理を行い、その後、プラテンロ
ーラ30部を閉じる際において、ギヤ38とアイドルギ
ヤ48との噛み合わせをスムーズに行える。
する。本実施例は、密着型イメージセンサ5を下方に配
置し、プラテンローラ30を上方に配置したものである
。さらに、回転軸11に固定されたギヤ46と噛み合う
アイドルギヤ47、アイドルギヤ47と噛み合うアイド
ルギヤ48、アイドルギヤ48と噛み合うギヤ38及び
駆動モータ25等からなる回転駆動機構49によりテン
ションローラ30の回転駆動を行っている。そして、プ
ラテンローラ30の中心とアイドルギヤ48の中心とを
結ぶ直線と、原稿7の搬送方向とが略平行になっている
。従って、ジャム発生時においてプラテンローラ30部
を上方に開いてジャム処理を行い、その後、プラテンロ
ーラ30部を閉じる際において、ギヤ38とアイドルギ
ヤ48との噛み合わせをスムーズに行える。
発明の効果
本発明は、上述のようにプラテンローラを回転駆動機構
により原稿の搬送方向にそって原稿の搬送速度と略等し
い周速度で回転駆動したことにより、プラテンローラが
原稿の搬送を助勢するために紙厚が薄く腰の弱い原稿で
あっても搬送性を向上させてプラテンローラの直前にお
けるジャムの発生を防止することができ、また、プラテ
ンローラを密着型イメージセンサの方向に向けて押圧し
たことにより原稿読取り時における原稿の浮き上がりを
防止してピントのずれを防止することができ、しかも、
プラテンローラを密着型イメージセンサに対して接離す
る方向に移動自在に設けたことにより、原稿の紙厚が厚
い場合にはプラテンローラが密着型イメージセンサから
離反する方向に移動するために原稿の紙厚が厚くともジ
ャムを発生させることなく読取りを行うことができ、さ
らに、プラテンローラを硬質部材により形成するととも
に外周面を白色系の色に表面処理したことにより、プラ
テンローラの外周面を長期にわたって白色状態に維持し
てシェーディング補正を正確に行うことができ、また、
プラテンローラと密着型イメージセンサとの間に微小な
隙間を設けたことにより、紙厚の薄い原稿の搬送性をよ
り一層向上させることができるとともに、プラテンロー
ラの外周面の白色状態の維持をさらに向上させてシェー
ディング補正の正確性をより一層高めることができる等
の効果を有する。
により原稿の搬送方向にそって原稿の搬送速度と略等し
い周速度で回転駆動したことにより、プラテンローラが
原稿の搬送を助勢するために紙厚が薄く腰の弱い原稿で
あっても搬送性を向上させてプラテンローラの直前にお
けるジャムの発生を防止することができ、また、プラテ
ンローラを密着型イメージセンサの方向に向けて押圧し
たことにより原稿読取り時における原稿の浮き上がりを
防止してピントのずれを防止することができ、しかも、
プラテンローラを密着型イメージセンサに対して接離す
る方向に移動自在に設けたことにより、原稿の紙厚が厚
い場合にはプラテンローラが密着型イメージセンサから
離反する方向に移動するために原稿の紙厚が厚くともジ
ャムを発生させることなく読取りを行うことができ、さ
らに、プラテンローラを硬質部材により形成するととも
に外周面を白色系の色に表面処理したことにより、プラ
テンローラの外周面を長期にわたって白色状態に維持し
てシェーディング補正を正確に行うことができ、また、
プラテンローラと密着型イメージセンサとの間に微小な
隙間を設けたことにより、紙厚の薄い原稿の搬送性をよ
り一層向上させることができるとともに、プラテンロー
ラの外周面の白色状態の維持をさらに向上させてシェー
ディング補正の正確性をより一層高めることができる等
の効果を有する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す側面図、第2図は
その一部を示す斜視図、第3図は本発明の第二の実施例
を示す側面図、第4図は本発明の第三の実施例を示す側
面図、第5図は本発明の第四の実施例を示す側面図、第
6図は従来例を示す側面図、第7図は他の従来例を示す
側面図である。 5・・・密着型イメージセンサ、7・・・原稿、3o・
・・プラテンローラ、34・・・軸受、41・・・回転
駆動機構、45・・・回転駆動機構、49・・・回転駆
動機構出 願 人 株式会社 リコー 」 図
その一部を示す斜視図、第3図は本発明の第二の実施例
を示す側面図、第4図は本発明の第三の実施例を示す側
面図、第5図は本発明の第四の実施例を示す側面図、第
6図は従来例を示す側面図、第7図は他の従来例を示す
側面図である。 5・・・密着型イメージセンサ、7・・・原稿、3o・
・・プラテンローラ、34・・・軸受、41・・・回転
駆動機構、45・・・回転駆動機構、49・・・回転駆
動機構出 願 人 株式会社 リコー 」 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密着型イメージセンサの原稿読取り位置に対向する
とともに前記密着型イメージセンサの方向に押圧された
硬質のプラテンローラを設け、前記プラテンローラの外
周面を白色系の色に表面処理するとともに前記プラテン
ローラを前記密着型イメージセンサに対して接離する方
向に移動自在に設け、前記プラテンローラを原稿の搬送
方向にそつて回転させるとともに前記プラテンローラを
前記原稿の搬送速度と略等しい周速度で回転させる回転
駆動機構を設けたことを特徴とする原稿読取り装置。 2、プラテンローラが密着型イメージセンサに最も接近
した状態において、少なくとも原稿読取り幅内における
前記プラテンローラと前記密着型イメージセンサとの間
に微小な隙間を設けたことを特徴とする請求項1記載の
原稿読取り装置。 3、プラテンローラの両端部にこのプラテンローラの直
径より大径の軸受を設け、この軸受の外周面を原稿読取
り幅の範囲外において密着型イメージセンサの表面に当
接させたことを特徴とする請求項2記載の原稿読取り装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193181A JPH0242863A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 原稿読取り装置 |
| US07/368,187 US4970606A (en) | 1988-07-27 | 1989-06-19 | Document reading apparatus |
| GB8914592A GB2223221B (en) | 1988-07-27 | 1989-06-26 | Document reading apparatus |
| DE3924757A DE3924757A1 (de) | 1988-07-27 | 1989-07-26 | Dokumentleseeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193181A JPH0242863A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 原稿読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242863A true JPH0242863A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16303652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193181A Pending JPH0242863A (ja) | 1988-07-27 | 1988-08-02 | 原稿読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240323297A1 (en) * | 2023-03-22 | 2024-09-26 | Seiko Epson Corporation | Image reading device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824268A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Hitachi Ltd | 原稿送りロ−ラ機構 |
| JPS62246761A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | プラテンロ−ル |
| JPS6325552B2 (ja) * | 1978-11-21 | 1988-05-25 | Sanyo Electric Co |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63193181A patent/JPH0242863A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325552B2 (ja) * | 1978-11-21 | 1988-05-25 | Sanyo Electric Co | |
| JPS5824268A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Hitachi Ltd | 原稿送りロ−ラ機構 |
| JPS62246761A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | プラテンロ−ル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240323297A1 (en) * | 2023-03-22 | 2024-09-26 | Seiko Epson Corporation | Image reading device |
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