JPH0242879Y2 - - Google Patents

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JPH0242879Y2
JPH0242879Y2 JP15517685U JP15517685U JPH0242879Y2 JP H0242879 Y2 JPH0242879 Y2 JP H0242879Y2 JP 15517685 U JP15517685 U JP 15517685U JP 15517685 U JP15517685 U JP 15517685U JP H0242879 Y2 JPH0242879 Y2 JP H0242879Y2
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shutter
cabinet
guide rail
guide
shelf
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JP15517685U
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、前面開口に横方向スライド開閉式シ
ヤツターを設けたキヤビネツトにおいて、特に背
高サイズに設定されても、その背高シヤツターの
キヤビネツト内方への撓みもなく安全性の高いシ
ヤツター付キヤビネツトに関する。
ロ 従来の技術 従来の横方向スライド開閉式のシヤツターを有
するキヤビネツトにおいては、一般にシヤツター
上下を案内溝等のガイドレールに嵌合して支持し
ており、この為、例えば設置床面から略天井面ま
での背高のキヤビネツトを設定して、それに応じ
て背高のシヤツターを形成した場合、キヤビネツ
ト内方への撓みを生じ易く、最悪の場合に上下の
ガイドレールからはずれ、シヤツターとしての機
能を損なうおそれがあり、外部からの凭れ・接触
等により、はずれないまでも該シヤツター面がバ
タ付いて不快感を与えるばかりか信頼性に欠けた
り、又、前述撓みによりシヤツター上下が均一に
移動せず開閉動作に支障が生じたり、大きな力を
要する等の弊害が生じていた。これらの弊害は、
近年その経済性、製造性及び装飾性の観点から多
用されだした合成樹脂製もしくは木質系の単位構
成杆を用いて形成したシヤツターを有するキヤビ
ネツトに顕著であつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、キヤビネツトを背高となす為に、シヤ
ツターも背高としなければならない場合でも、特
に該シヤツターを構成する単位構成杆の断面を大
となし強度増強を図らなくても通常の単位構成杆
の切断長さを変化させるだけで、有害な撓みの発
生もなくスムースな開閉を行えるシヤツター付キ
ヤビネツトを提供する点にある。
ニ 問題点を解決する為の手段 本発明は、前述の問題解決の為に、キヤビネツ
ト内部空間に設けられた棚体の前端部に、シヤツ
ター移動方向に沿つてガイドレールを設けるとと
もに、該ガイドレールにより案内されるガイド部
材をシヤツター裏面に設けて、シヤツター上下方
向中間部をキヤビネツト内外方向に位置規制して
シヤツター付キヤビネツトを構成した。
ホ 実施例 次に添付図面に示した実施例に基づきさらに本
考案の詳細を説明する。
第1図は本考案を適用した実施例で、Aはキヤ
ビネツト、Bはシヤツター、Cは棚体、Dはガイ
ドレール、Eはガイド部材をそれぞれ示す。ここ
で、キヤビネツトAは、前面を物品出し入れ用の
開口となし、該開口にシヤツターBを横方向スラ
イド開閉可能に設けたキヤビネツトであり、本図
例のものは内部空間の一側に仕切り板1を介して
シヤツターBを内奥へ誘導してシヤツターB開放
時のシヤツター収納部2を設けたものである。シ
ヤツターBは、金属製、合成樹脂製若しくは木製
の単位構成杆を多数併設してキヤビネツトの内方
側への折曲回動を可能に設定したもので、本実施
例では木質系の材料を用いて単位構成杆3,…を
形成して木材の有する暖かみを活用し、裏面を一
枚の布体4で貼着連結して内方への折曲回動可能
となしている。そして、本図例ではこのシヤツタ
ーBを、該シヤツターB上部裏面に突設した転動
輪6を上ガイドレール5に嵌合させることにより
上吊り状態でスライド開閉式となしたものを示し
ている。棚体Cは、キヤビネツトA内部空間に物
品収納の為に適宜もうけられる棚板である。この
棚体Cの前端部にシヤツターBの移動方向に沿つ
て平行に設けられたガイドレールDは、少なくと
もシヤツターBの裏面と対面方向の案内面を有す
るものであれば、凹状、凸状等各種の断面形状の
ものが採用でき、又、設ける位置も棚体C前端部
の上・下面、前面のいずれでもよいが、該棚体C
の物品収納,出し入れの便を考慮すれば下面に設
けるのが望ましい。そして、このガイドレールD
に案内されるガイド部材Eは、該ガイドレールD
と例えば転動、滑動若しくは摺動自在に嵌合し
て、シヤツターBのスムースな開閉動作を妨げな
いものであればよく、本実施例では第1図、第2
図に示す如く、棚体C前端部下面に下方に開口す
る凹溝状のガイドレールDを設け、該凹溝状ガイ
ドレールDの内側面と略当接して転動可能な回転
体7を、少なくとも転動面の一部が該ガイドレー
ルD内に嵌入しうる位置に取付け具8によりシヤ
ツターB裏面に固定してガイド部材Eを構成し
て、シヤツターBをスムースに案内するとともに
内外方向の位置規制を果たし、不測の外力が作用
しても撓まずシヤツターとしての防盗性、安全性
等の機能を維持できるのである。又、第4図に
は、このガイドレールDとガイド部材Eとの組み
合わせの別の態様を示している。即ち、棚体Cの
前面に前方へ開口して内部を拡幅した凹溝状のガ
イドレールD′に、該ガイドレールD′内の拡幅部
に嵌挿して転動自在となしたガイド部材Eを用い
て、スムースな開閉案内と内外方向の位置規制を
果たさせている。
又、本考案におけるガイドレールとガイド部材
とを上下位置を変化できるように、即ち、ガイド
レールを設けた棚体の上下位置を変化設定するの
に伴い、ガイド部材も該棚体の位置に応じて上下
位置を変化できるようにして、最適な補強位置に
設定できる構成することも適宜考慮しうるもので
ある。
なお、本図例についてシヤツターBをシヤツタ
ー収納部2へ導入する折曲案内の構成について説
明すると、前記上ガイドレール5は、前記キヤビ
ネツトA内部空間上部の開口側の直線部に連続し
て側端部で前記シヤツター収納部2に向かう円弧
状折曲部9を配置して上向きに凸状に設けてお
り、シヤツターB上端部裏面に適宜数突設して設
けた、該凸状上ガイドレール5と対応する凹溝状
の周面を有する転動輪6を嵌合させて、該シヤツ
ターBを上ガイドレール5に対して偏心した吊支
状態となしたものである。そして、10で示す案
内ローラーは前記転動輪6が上ガイドレール5の
円弧状折曲部9を転動通過する折曲回転半径より
大きい半径を有し、外周面が該円弧状折曲部9を
折曲誘導されるシヤツターB上部裏面と当接して
回動自在に設定されて該円弧状折曲部9の下位に
設けられるものであり、前述の如く偏心させて吊
支してキヤビネツトA内方へ移行しようとするシ
ヤツターBを、その内向力に抗して直立状態に保
ちつつ、滑らかに折曲案内できるのである。この
案内ローラー10は、基本的には一つの折曲部9
に対して上部一カ所だけで機能するものである
が、本図例では第2図に示す如く、上下に一対ず
つ設けて、さらに確実な折曲誘導を図つている。
そして、11で示す下ガイドレールは、シヤツタ
ーB下端部の内外方向位置規制を行いシヤツター
としての本来の機能である防盗性を高める為のも
ので、シヤツターBを支持するという性格のもの
ではなく、シヤツターB下端と下ガイドレール1
1とは上下方向で接触しない位置関係に設定し
て、該シヤツターBを上ガイドレール5と転動輪
6とによる下端フリーな吊支持状態となすことに
より、スムースなスライド移動を実現せんとして
いる。又、シヤツター収納部2におけるシヤツタ
ーBの折曲案内する部分に、案内ローラー10の
他にシヤツターBの表面側を案内しうる外側ガイ
ド部12,…を設けて、さらに確実な案内をなし
うるようになしている。
又、図中13はシヤツター収納部前面を遮蔽す
る目隠し板で、同じく図中14はシヤツターBの
上縁部を遮蔽する板体である。
ヘ 考案の効果 以上にしてなる本考案のシヤツター付キヤビネ
ツトによれば、シヤツターの上下方向中間部の裏
面を、該裏面に設けたガイド部材がキヤビネツト
内部の棚体前端部に設けたガイドレールにより案
内されることにより、キヤビネツトの内外方向位
置を維持して規制することができるので、シヤツ
ターの撓みを防止でき、特にキヤビネツトを背高
に設定したい場合には、通常のシヤツター構成部
材を単に長さ設定を変化させたものを用いても相
対的な強度不足による撓み発生を防止でき、衝
突、凭れ掛かり等の不測の外力が作用しても、適
正な姿勢を保ち、シヤツターとしての機能を損な
うこともなく好ましいものである。又、この中間
部のガイドレールとガイド部材をもうけても、ス
ムースな開閉動作が損なわれることもないのであ
る。そして、シヤツター構成部材を強度の高いも
のにしなくてもすみ、単にガイドレールとガイド
部材を設けるだけなので、経済性にも富むもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したシヤツター付キヤビ
ネツトの一部切欠斜視図、第2図は第1図の仕切
り板を省いたキヤビネツトの要部縦断説明図、第
3図は第2図のX−X線方向矢視説明図、第4図
は他の実施例を示す縦断説明図である。 A……キヤビネツト、B……シヤツター、C…
…棚体、D……ガイドレール、E……ガイド部
材、1……仕切り板、2……シヤツター収納部、
3……単位構成杆、4……布体、5……上ガイド
レール、6……転動輪、7……回転体、8……取
付具、9……円弧状折曲部、10……案内ローラ
ー、11……下ガイドレール、12……外側ガイ
ド部、13……目隠し板、14……板体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下をガイドされた横方向スライド開閉式シヤ
    ツターを有するキヤビネツトにおいて、 該キヤビネツト内部空間に設けた棚体の前端部
    に前記シヤツター移動方向に沿つてガイドレール
    をもうけるとともにシヤツター裏面に該ガイドレ
    ールにより案内されるガイド部材を設けて、シヤ
    ツター上下方向中間部をキヤビネツト内外方向の
    位置規制してなるシヤツター付キヤビネツト。
JP15517685U 1985-10-08 1985-10-08 Expired JPH0242879Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15517685U JPH0242879Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15517685U JPH0242879Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6261884U JPS6261884U (ja) 1987-04-17
JPH0242879Y2 true JPH0242879Y2 (ja) 1990-11-15

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ID=31075645

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JP15517685U Expired JPH0242879Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5038178B2 (ja) * 2008-02-08 2012-10-03 株式会社岡村製作所 シャッター扉付き筐体

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JPS6261884U (ja) 1987-04-17

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