JPH0242902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242902Y2 JPH0242902Y2 JP6201385U JP6201385U JPH0242902Y2 JP H0242902 Y2 JPH0242902 Y2 JP H0242902Y2 JP 6201385 U JP6201385 U JP 6201385U JP 6201385 U JP6201385 U JP 6201385U JP H0242902 Y2 JPH0242902 Y2 JP H0242902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- spring
- coil
- coil spring
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 25
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、主としてダイヤフラムポンプのよう
な空気圧縮機に使用されるにコイルスプリングの
構造に関し、詳しくはスプリングの端部にリング
状の受け座を接着剤にて接続したコイルスプリン
グの構造に関し、更に詳しくはこのようなコイル
スプリングの自由長を一定にしてばね定数のばら
つきをなくそうとする技術に関する。
な空気圧縮機に使用されるにコイルスプリングの
構造に関し、詳しくはスプリングの端部にリング
状の受け座を接着剤にて接続したコイルスプリン
グの構造に関し、更に詳しくはこのようなコイル
スプリングの自由長を一定にしてばね定数のばら
つきをなくそうとする技術に関する。
[背景技術]
従来、ダイヤフラムポンプのような空気圧縮機
に使用されるコイルスプリングは、第5図のよう
にスプリング1の端部に受け座2を接着剤3にて
接続してあり、このようにスプリング1の端部に
受け座2を接着剤3にて接続するのに、第5図乃
至第7図に示すように、流動性のある接着剤3の
終端点Kが定まらず、したがつてコイルスプリン
グAの自由長が定まり難く、そのばね定数がばら
つきやすいという問題があつた。
に使用されるコイルスプリングは、第5図のよう
にスプリング1の端部に受け座2を接着剤3にて
接続してあり、このようにスプリング1の端部に
受け座2を接着剤3にて接続するのに、第5図乃
至第7図に示すように、流動性のある接着剤3の
終端点Kが定まらず、したがつてコイルスプリン
グAの自由長が定まり難く、そのばね定数がばら
つきやすいという問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、接着剤の終端
点を決めることにより、コイルスプリングの自由
長を確定させ、そのばね定数にばらつきを生じさ
せることがないコイルスプリングの構造を提供す
ることにある。
であり、その目的とするところは、接着剤の終端
点を決めることにより、コイルスプリングの自由
長を確定させ、そのばね定数にばらつきを生じさ
せることがないコイルスプリングの構造を提供す
ることにある。
[考案の開示]
本考案は、スプリング1の端部にリング状の受
け座2を接着剤3で接続したコイルスプリングの
構造であつて、接着剤3の流動終端部を規制する
流動規制手段4を設けて成るコイルスプリングの
構造にかかるものであり、このように構成するこ
とによつて、上記目的を達成できるに至つた。つ
まり、接着剤3の流動終端を規制することで、接
着剤3とスプリング1との接続箇所を決め、スプ
リング1の自由長を定め、ばね定数のばらつきを
なくしたものでるある。
け座2を接着剤3で接続したコイルスプリングの
構造であつて、接着剤3の流動終端部を規制する
流動規制手段4を設けて成るコイルスプリングの
構造にかかるものであり、このように構成するこ
とによつて、上記目的を達成できるに至つた。つ
まり、接着剤3の流動終端を規制することで、接
着剤3とスプリング1との接続箇所を決め、スプ
リング1の自由長を定め、ばね定数のばらつきを
なくしたものでるある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
内部ケーシング5の両側にダイヤフラム台6,
6を設けてダイヤフラム7,7の外周部を保持
し、内部ケーシング5に永久磁石8、ヨーク9及
びプレート10を取付けて磁気回路を構成し、一
対のダイヤフラム6,6間に掛け渡して軸11を
保持し、この軸11と一体となつたセンタープレ
ート12に支持されたコイル台13にコイル14
を巻き、コイル台13とコイル14とをプレート
10とヨーク9との間の隙間に移動自在に挿通
し、コイル14に後述するコイルスプリングAを
介して交流電流を流すことにより、電磁吸引力或
は電磁反発力並びにコイルスプリングAによつ
て、一対のダイヤフラム7,7を往復駆動移動さ
せて吸入消音室15を介して吸入した吸入空気を
圧縮して吐出消音室16を介して吐出口17から
吐出する周知のダイヤフラムポンプを構成してあ
る。
6を設けてダイヤフラム7,7の外周部を保持
し、内部ケーシング5に永久磁石8、ヨーク9及
びプレート10を取付けて磁気回路を構成し、一
対のダイヤフラム6,6間に掛け渡して軸11を
保持し、この軸11と一体となつたセンタープレ
ート12に支持されたコイル台13にコイル14
を巻き、コイル台13とコイル14とをプレート
10とヨーク9との間の隙間に移動自在に挿通
し、コイル14に後述するコイルスプリングAを
介して交流電流を流すことにより、電磁吸引力或
は電磁反発力並びにコイルスプリングAによつ
て、一対のダイヤフラム7,7を往復駆動移動さ
せて吸入消音室15を介して吸入した吸入空気を
圧縮して吐出消音室16を介して吐出口17から
吐出する周知のダイヤフラムポンプを構成してあ
る。
コイル14に交流電流を導通させる上記コイル
スプリングAはそのスプリング1の端部部に金属
製のリング状で断面が略コ字状の溝型で環状の受
け座2を接着剤3にて接続して構成してある。そ
して溝型の受け座2にはスプリング1を嵌入させ
ることができる切り欠き18を形成した堰19を
その溝内に形成して、接着剤3が堰19を越えて
流動することがないようにしてある。このように
接着剤3がそれ以上流動することがないように流
動終端部を規制する流動規制手段4は第4図のよ
うに溝底面20に凹所21を形成する等種々設計
変更可能である。このように凹所21において接
着剤3を吸収することができる構成にすることに
より、接着剤3が多すぎてもこれを吸収すること
ができ、施工性を向上することができるものであ
る。そしてスプリング1と受け座2とを接着剤3
にて接続するのに、両者を予め電気的に接続した
のち接着剤で接続したり、又、導電性の接着剤3
を用いて両者を接続してもよいのものである。
スプリングAはそのスプリング1の端部部に金属
製のリング状で断面が略コ字状の溝型で環状の受
け座2を接着剤3にて接続して構成してある。そ
して溝型の受け座2にはスプリング1を嵌入させ
ることができる切り欠き18を形成した堰19を
その溝内に形成して、接着剤3が堰19を越えて
流動することがないようにしてある。このように
接着剤3がそれ以上流動することがないように流
動終端部を規制する流動規制手段4は第4図のよ
うに溝底面20に凹所21を形成する等種々設計
変更可能である。このように凹所21において接
着剤3を吸収することができる構成にすることに
より、接着剤3が多すぎてもこれを吸収すること
ができ、施工性を向上することができるものであ
る。そしてスプリング1と受け座2とを接着剤3
にて接続するのに、両者を予め電気的に接続した
のち接着剤で接続したり、又、導電性の接着剤3
を用いて両者を接続してもよいのものである。
尚、実施例においてはコイルスプリングAをダ
イヤフラムポンプに使用したが、本考案のコイル
スプリングAは他のものにも実施することができ
るものである。
イヤフラムポンプに使用したが、本考案のコイル
スプリングAは他のものにも実施することができ
るものである。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、スプリングの端部に接
着剤で受け座を接続するのに、接着剤の流動終端
部を規制する流動規制手段を設けてあるから、接
着剤の流動終端を規制することができ、接着剤と
スプリングとの接続箇所を決めることができ、ス
プリングの自由長を定めることができ、ばね定数
のばらつきをなくしてばね定数を定めることがで
きるという利点がある。しかも接着剤の流動終端
部を規制することができるから、温度変化で接着
剤の粘度が変化しても接着剤の終端部の位置ずれ
を抑制でき、施工性を向上させることができるも
のである。
着剤で受け座を接続するのに、接着剤の流動終端
部を規制する流動規制手段を設けてあるから、接
着剤の流動終端を規制することができ、接着剤と
スプリングとの接続箇所を決めることができ、ス
プリングの自由長を定めることができ、ばね定数
のばらつきをなくしてばね定数を定めることがで
きるという利点がある。しかも接着剤の流動終端
部を規制することができるから、温度変化で接着
剤の粘度が変化しても接着剤の終端部の位置ずれ
を抑制でき、施工性を向上させることができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例の流動規制手段を示
す斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は同上
のダイヤフラムポンプの断面図、第4図は同上の
他の実施例の断面図、第5図は従来例の斜視図、
第6図及び第7図は従来例の断面図であり、1は
スプリング、2は受け座、3は接着剤、4は流動
規制手段である。
す斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は同上
のダイヤフラムポンプの断面図、第4図は同上の
他の実施例の断面図、第5図は従来例の斜視図、
第6図及び第7図は従来例の断面図であり、1は
スプリング、2は受け座、3は接着剤、4は流動
規制手段である。
Claims (1)
- スプリングの端部にリング状の受け座を接着剤
で接続したコイルスプリングの構造であつて、接
着剤の流動終端部を規制する流動規制手段を設け
て成るコイルスプリングの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201385U JPH0242902Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201385U JPH0242902Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177232U JPS61177232U (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0242902Y2 true JPH0242902Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30590821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201385U Expired JPH0242902Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242902Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6954856B2 (ja) * | 2018-03-07 | 2021-10-27 | 中央発條株式会社 | 車両用懸架装置用スプリング |
| US11752821B2 (en) | 2018-03-07 | 2023-09-12 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Spring |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP6201385U patent/JPH0242902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177232U (ja) | 1986-11-05 |
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