JPH0242932Y2 - - Google Patents

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JPH0242932Y2
JPH0242932Y2 JP18602685U JP18602685U JPH0242932Y2 JP H0242932 Y2 JPH0242932 Y2 JP H0242932Y2 JP 18602685 U JP18602685 U JP 18602685U JP 18602685 U JP18602685 U JP 18602685U JP H0242932 Y2 JPH0242932 Y2 JP H0242932Y2
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JP
Japan
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diaphragm
valve
diaphragms
stacked
disk holder
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JP18602685U
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JPS6293469U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はダイヤフラム弁に関する。
ロ 従来の技術 従来、ダイヤフラム弁では、弁棒とダイヤフラ
ムを溶接した方が信頼性が高いが、ダイヤフラム
が多層になるとその溶接が難しく、また各層のダ
イヤフラムの形状を変えないと積層できないとい
う欠点があつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 本考案は従来の欠点を解決するものであり、ダ
イヤフラムを容易に積層でき、またダイヤフラム
の積層にあたつて同一の形状のものを使用できる
ダイヤフラム弁を提供することを目的とする。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は上記の問題点を解決するため、ダイヤ
フラム弁において、複数枚のダイヤフラムを重ね
て使用し、その最下層のダイヤフラムの中心部を
デイスクホルダーにスポツト溶接し、この最下層
のダイヤフラム上に重ねる補強用のダイヤフラム
の中心部を上記溶接部とダイヤフラムリテイナー
の間に挟着するものである。
ホ 作用 上記のように構成することで、補強用のダイヤ
フラムは、ダイヤフラムリテイナー(ダイヤフラ
ム受)で挟みつけるだけで取付がなされる。また
複数枚のダイヤフラムは積層されるため同一形状
のものが使用できる。
ヘ 実施例 以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
第1図は本考案の実施例に係るダイヤフラム弁
を示し、図において、1はボデイ、1aは流入
路、1bは流出口である。また2はデイスクホル
ダ3に取付され弁座1cを開閉するデイスク、4
はダイヤフラムフランジ、5はボンネツト、6は
ボデイ1の上部に螺着してダイヤフラムフランジ
4及びボンネツト5を固定するボンネツトナツツ
ト、7はダイヤフラムリテイナー、8は複数枚を
積層したダイヤフラム、9は下記ストツパー部1
1の下部に設けられたダイヤフラムリテイナー7
を挟みデイスクホルダー3を螺着するネジ、10
はステム(弁棒)、11は弁棒の下部に設け下部
にダイヤフラムリテイナー7を設けたストツパー
部、11aはOリング、12は内側にステム(弁
棒)10を挿通しボンネツト5の内側に螺着した
スリーブ、13はスリーブ2の下端と弁棒10の
間に配設したベアリング、14は弁装置を取付す
るためのロツクナツト、15はスリーブ12の上
端にビス16で固定されるハンドホイールであ
る。
また17は弁棒10の上端部にビス18で固定
されてスリーブ12の上方凹部19内に配設され
るスラストリング、20はスラストワツシヤ、2
1は開度表示板、25は窓部27及び開度目盛の
指標部を有する不透明カバー、29は透明カバー
である。
本考案は、例えば、第1図のようなダイヤフラ
ム弁のダイヤフラム配設部分の構造に関するもの
であり、積層した複数枚のダイヤフラム8の中心
部をデイスクホルダー2とダイヤフラムリテイナ
ー7の間に配設し、周縁部をボデイ1とダイヤフ
ラムフランジ4の間に配設するものである。第2
図は、組立の詳細を示すものであり、ダイヤフラ
ムは最下層のもの8aの中心部をデイスクホルダ
ー2の上部に設けた環状凸部2aにスポツト溶接
で溶接するものである。この溶接は、例えば環状
凸部2aの全周に溶接をする。8b,8cは最下
層のダイヤフラム8aと同一形状の補強用のダイ
ヤフラムであり、これらの補強用のダイヤフラム
8b,8cは最下層のダイヤフラム8a上に重ね
る。そして、ステム10の下部に配設されるネジ
9をダイヤフラムリテイナー7の貫通孔7aに挿
通し、デイスクホルダー2の上部にあけたネジ穴
2bにねじ込むことにより、補強用のダイヤフラ
ム8b,8cの中心部をデイスクホルダー2上の
溶接部2cとダイヤフラムリテイナー7の間で締
付けて挟着するものである。なお、ダイヤフラム
8a,8b,8cの周縁部は、重ねた状態でボデ
イ1とダイヤフラムフランジ4の間にガスケツト
を介すなどして挟着したり、アーク溶接にて溶接
するものである。
なお、本考案でのダイヤフラム弁は、第1図図
示のものに限るわけではなく、他の構造のダイヤ
フラム弁でもよいことは勿論である。
ト 考案の効果 以上述べたように本考案では、その中心部で最
下層のダイヤフラムだけをスポツト溶接し、その
上に積層する補強用のダイヤフラムはダイヤフラ
ム受け(デイスクホルダー、ダイヤフラムリテイ
ナー)で挟みつけるだけで容易に層数を殖すこと
ができ、組立がきわめて簡単になる。またダイヤ
フラムは単に積層するため、使用する各ダイヤフ
ラムの形状は同一のものでよく、部品管理も容易
になる。
さらに、弁棒と弁体とを一体化できるため、弁
棒を持ち上げるためのスプリング機構をなくする
ことができ構造を簡単にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るダイヤフラム弁
の縦断正面図、第2図は要部の説明図である。 1〜ボデイ、2〜デイスクホルダー、2c〜溶
接部、4〜ダイヤフラムフランジ、7〜ダイヤフ
ラムリテイナー、8,8a,8b,8c〜ダイヤ
フラム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダイヤフラム弁において、複数枚のダイヤフラ
    ムを重ねて使用し、その最下層のダイヤフラムの
    中心部をデイスクホルダーにスポツト溶接し、こ
    の最下層のダイヤフラム上に重ねる補強用のダイ
    ヤフラムの中心部を上記溶接部とダイヤフラムリ
    テイナーの間に挟着したことを特徴とするダイヤ
    フラム弁。
JP18602685U 1985-12-04 1985-12-04 Expired JPH0242932Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18602685U JPH0242932Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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JP18602685U JPH0242932Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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JPS6293469U JPS6293469U (ja) 1987-06-15
JPH0242932Y2 true JPH0242932Y2 (ja) 1990-11-15

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JP18602685U Expired JPH0242932Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3764574B2 (ja) * 1997-12-10 2006-04-12 株式会社フジキン 金属ダイヤフラム型バルブ
FI104854B (fi) * 1998-09-17 2000-04-14 Valmet Automation Inc Läpivientikalvorakenne
JP7324018B2 (ja) * 2019-03-19 2023-08-09 株式会社鷺宮製作所 溶接構造

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JPS6293469U (ja) 1987-06-15

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