JPH0444936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444936Y2 JPH0444936Y2 JP15326887U JP15326887U JPH0444936Y2 JP H0444936 Y2 JPH0444936 Y2 JP H0444936Y2 JP 15326887 U JP15326887 U JP 15326887U JP 15326887 U JP15326887 U JP 15326887U JP H0444936 Y2 JPH0444936 Y2 JP H0444936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- elastic body
- case
- slide plate
- storage hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、穴部に挿入体が螺合される締結構造
に関し、とりわけ、穴部の平面座と挿入体との間
にこれら両者間のシールを行う弾性体が介在され
る締結構造に関する。
に関し、とりわけ、穴部の平面座と挿入体との間
にこれら両者間のシールを行う弾性体が介在され
る締結構造に関する。
《従来の技術およびその問題点》
一般に、ダイヤフラムとかベロフラムなどの弾
性体を取付つけるに当たつて、これらの部材は穴
部の底面等の平面座と、穴部に螺合される挿入体
との間に挟着される場合がる。
性体を取付つけるに当たつて、これらの部材は穴
部の底面等の平面座と、穴部に螺合される挿入体
との間に挟着される場合がる。
しかしながら、このように弾性体を上記平面座
に直接に当接させて挿入体を螺込んだ場合、弾性
体の一側面は平面座との間の摩擦力でその回転が
阻止されようとする一方、弾性体の他側面は螺込
まれる挿入体との間の摩擦力で回転されようとす
る。
に直接に当接させて挿入体を螺込んだ場合、弾性
体の一側面は平面座との間の摩擦力でその回転が
阻止されようとする一方、弾性体の他側面は螺込
まれる挿入体との間の摩擦力で回転されようとす
る。
このため、上記弾性体は捩り変形を生じて、し
わが発生する惧れがあつて、このようにしわが生
じた状態で弾性体が締付けられると、弾性体と上
記平面座または上記挿入体との間に隙間が形成さ
れ、シール機能が損なわれてしまうという問題点
があつた。
わが発生する惧れがあつて、このようにしわが生
じた状態で弾性体が締付けられると、弾性体と上
記平面座または上記挿入体との間に隙間が形成さ
れ、シール機能が損なわれてしまうという問題点
があつた。
そこで、本考案は係る従来の問題点に鑑みて、
穴部に螺込まれる挿入体によつて弾性体が締付け
られた際にも、弾性体に捩り変形が生ずるのを防
止することができる締結構造を提供することを目
的とする。
穴部に螺込まれる挿入体によつて弾性体が締付け
られた際にも、弾性体に捩り変形が生ずるのを防
止することができる締結構造を提供することを目
的とする。
《問題点を解決するための手段》
かかる目的を達成するために本考案は、収納穴
の平面座と、該収納穴に螺合される挿入体との間
に弾性体を介在させ、該挿入体を螺込むことによ
り該弾性体を上記平面座に締付けて、該平面座と
挿入体との間のシールを行う締結構造において、
上記弾性体と上記平面座との間に、上記挿入体に
螺込み方向に係合され、かつ収納穴と相対回転可
能に嵌合されるスライドプレートを設け、該スラ
イドプレートの外周と収納穴の内周との間にシー
ル部材を設けることにより構成する。
の平面座と、該収納穴に螺合される挿入体との間
に弾性体を介在させ、該挿入体を螺込むことによ
り該弾性体を上記平面座に締付けて、該平面座と
挿入体との間のシールを行う締結構造において、
上記弾性体と上記平面座との間に、上記挿入体に
螺込み方向に係合され、かつ収納穴と相対回転可
能に嵌合されるスライドプレートを設け、該スラ
イドプレートの外周と収納穴の内周との間にシー
ル部材を設けることにより構成する。
《作用》
以上の構成により本考案の締結構造にあつて
は、収納穴に挿入体を螺込(ねじこむ)むと、挿
入体の螺込方向に係合されるスライドプレートが
挿入体とともに回転し、挿入体とスライドプレー
トとの間に配置される弾性体はその全体が挿入体
に伴つて回転される。
は、収納穴に挿入体を螺込(ねじこむ)むと、挿
入体の螺込方向に係合されるスライドプレートが
挿入体とともに回転し、挿入体とスライドプレー
トとの間に配置される弾性体はその全体が挿入体
に伴つて回転される。
従つて、弾性体には何ら捩れ変形が生ずること
なく、しわの発生が防止される。
なく、しわの発生が防止される。
また、上記スライドプレートの外周と収納穴の
内周との間にシール部材が設けられることによ
り、これらスライドプレートと収納穴との間は相
対回転を可能にシールされることになり、ひいて
は平面座と挿入体との間のシールが確実に行われ
ることになる。
内周との間にシール部材が設けられることによ
り、これらスライドプレートと収納穴との間は相
対回転を可能にシールされることになり、ひいて
は平面座と挿入体との間のシールが確実に行われ
ることになる。
《実施例》
以下本考案の実施例を図に基いて詳細に説明す
る。
る。
なお、本実施例を説明するにあたつて燃料フイ
ルタのバルブボデイに取付けられる目詰り警報ス
イツチに例をとつて述べる。
ルタのバルブボデイに取付けられる目詰り警報ス
イツチに例をとつて述べる。
すなわち、第1図は本考案の一実施例を示す目
詰り警報スイツチ10で、この目詰り警報スイツ
チ10は第2図に示すように燃料フイルタ12の
フイルタボデイ14内に組み込まれる。
詰り警報スイツチ10で、この目詰り警報スイツ
チ10は第2図に示すように燃料フイルタ12の
フイルタボデイ14内に組み込まれる。
上記燃料フイルタ12は、有底筒状のケース1
6の上端開方向を上記フイルタボデイ14で液密
的に閉止した内部空間部18に環状のフイルタエ
レメント20を収納し、フイルタエレメント20
によつて内部空間部18が一次側室18aと二次
側室18bとに隔成される。
6の上端開方向を上記フイルタボデイ14で液密
的に閉止した内部空間部18に環状のフイルタエ
レメント20を収納し、フイルタエレメント20
によつて内部空間部18が一次側室18aと二次
側室18bとに隔成される。
上記フイルタボデイ14には周縁部に燃料の導
入口14aと中央部に燃料の排出口14bとがそ
れぞれ形成され、導入口14aは上記一次側室1
8aに連通されるとともに、排出口14bは上記
ケース16と上記フイルタボデイ14とを締付固
定するセンタボルト22の内部に形成された通路
22aを介して上記二次側室18bに連通され
る。
入口14aと中央部に燃料の排出口14bとがそ
れぞれ形成され、導入口14aは上記一次側室1
8aに連通されるとともに、排出口14bは上記
ケース16と上記フイルタボデイ14とを締付固
定するセンタボルト22の内部に形成された通路
22aを介して上記二次側室18bに連通され
る。
また、上記フイルタボデイ14には上記目詰り
警報スイツチ10の収納穴24が形成され、収納
穴24の底面24aには上記一次側室18aに連
通される第1通路26が形成されるとともに、収
納穴24の側部には上記排出口14bつまり上記
二次側室18bに連通される第2通路28が形成
される。
警報スイツチ10の収納穴24が形成され、収納
穴24の底面24aには上記一次側室18aに連
通される第1通路26が形成されるとともに、収
納穴24の側部には上記排出口14bつまり上記
二次側室18bに連通される第2通路28が形成
される。
そして、上記目詰り警報スイツチ10は第1図
に示したように、上記収納穴24に収納される挿
入体としてのケース30、ケース30の中空部3
0a内に嵌合されるピストン32、ケース30と
収納穴24の平面座としての底面24aとの間に
固定されるダイヤフラム34、そしてピストン3
2に設けられる磁石36および磁石36の移動を
検知するホール素子38などによつて主に構成さ
れる。
に示したように、上記収納穴24に収納される挿
入体としてのケース30、ケース30の中空部3
0a内に嵌合されるピストン32、ケース30と
収納穴24の平面座としての底面24aとの間に
固定されるダイヤフラム34、そしてピストン3
2に設けられる磁石36および磁石36の移動を
検知するホール素子38などによつて主に構成さ
れる。
上記ケース30の外周にはねじ部30bが形成
され、ねじ部30bが上記収納穴24内周に螺合
されることにより、ケース30はフイルタボデイ
12に固定される。
され、ねじ部30bが上記収納穴24内周に螺合
されることにより、ケース30はフイルタボデイ
12に固定される。
上記ピストン32は図中上方が開放される有底
筒状に形成され、ピストン32の下端部が上記ダ
イヤフラム34に当接されるとともに、外周に形
成された鍔部32aが上記中空部30a内の段部
30cに上方から当接される。
筒状に形成され、ピストン32の下端部が上記ダ
イヤフラム34に当接されるとともに、外周に形
成された鍔部32aが上記中空部30a内の段部
30cに上方から当接される。
また、上記ピストン30には上記鍔部32aと
上記中空部30aの上端開放口を閉止する蓋体4
0との間に縮設されるスプリング42によつて図
中下方つまり上記ダイヤフラム34方向に付勢さ
れる。
上記中空部30aの上端開放口を閉止する蓋体4
0との間に縮設されるスプリング42によつて図
中下方つまり上記ダイヤフラム34方向に付勢さ
れる。
さらに、上記ピストン32の内部に上記磁石3
6が固定される。
6が固定される。
一方、上記蓋体40の中央部には上記ピストン
32間の内部に挿入される筒状部40aが形成さ
れ、この筒状部40a内には上記ホール素子38
が図示するようにピストン32の最下方位置で上
記磁石36に対し図中上方に変位した状態で収納
される。
32間の内部に挿入される筒状部40aが形成さ
れ、この筒状部40a内には上記ホール素子38
が図示するようにピストン32の最下方位置で上
記磁石36に対し図中上方に変位した状態で収納
される。
なお、上記ホール素子38から延びるハーネス
38aは図外の警報装置、例えばパイロツトラン
プとか警報ブザーなどに接続されるとともに、上
記蓋体40およびハーネス38aは樹脂などの充
填物44によつてケース30の上端部に固定され
る。
38aは図外の警報装置、例えばパイロツトラン
プとか警報ブザーなどに接続されるとともに、上
記蓋体40およびハーネス38aは樹脂などの充
填物44によつてケース30の上端部に固定され
る。
また、上記ホール素子38は無接点スイツチ
で、例えばバイポーラデジタルICが用いられ、
ホール素子38に磁力(磁束)が作用すると電気
的信号を発生(オン)する機能を有する。
で、例えばバイポーラデジタルICが用いられ、
ホール素子38に磁力(磁束)が作用すると電気
的信号を発生(オン)する機能を有する。
ところで、上記ダイヤフラム34はその周縁部
がケース30の下端を介して上記収納穴24の底
面24aに締付けられるが、本実施例ではダイヤ
フラム34と底面24aとの間に円板状のスライ
ドプレート50を設け、スライドプレート50を
介してダイヤフラム34はケース30と底面24
aとの間に挟着される。
がケース30の下端を介して上記収納穴24の底
面24aに締付けられるが、本実施例ではダイヤ
フラム34と底面24aとの間に円板状のスライ
ドプレート50を設け、スライドプレート50を
介してダイヤフラム34はケース30と底面24
aとの間に挟着される。
第3図は上記ケース30と上記スライドプレー
ト50の結合部の要部分解斜視図を示し、同図に
示すようにスライドプレート50にはケース30
の下端部を受容する凹部52が形成され、この凹
部52の内周壁にはケース30から径方向に突出
する爪30dと嵌合するアンダーカツト溝54が
形成される。
ト50の結合部の要部分解斜視図を示し、同図に
示すようにスライドプレート50にはケース30
の下端部を受容する凹部52が形成され、この凹
部52の内周壁にはケース30から径方向に突出
する爪30dと嵌合するアンダーカツト溝54が
形成される。
なお、上記爪30dは上記アンダーカツト溝5
4に嵌合された状態で、ケース30の螺込み方向
に爪30dが回転されると、所定量の回転で爪3
0dは上記アンダーカツト溝54に回転方向に係
止される構造となつている。
4に嵌合された状態で、ケース30の螺込み方向
に爪30dが回転されると、所定量の回転で爪3
0dは上記アンダーカツト溝54に回転方向に係
止される構造となつている。
また、上記スライドプレート50の外周には周
口56が形成されるとともに、この周口56には
シール部材としてのシールリング58が嵌着さ
れ、シールリング58を介してスライドプレート
50の外周と収納穴24の内周との間は相対回転
可能にシールされる。
口56が形成されるとともに、この周口56には
シール部材としてのシールリング58が嵌着さ
れ、シールリング58を介してスライドプレート
50の外周と収納穴24の内周との間は相対回転
可能にシールされる。
さらに、上記スライドプレート50の中央部に
は第1通路26に連通される第1透孔60が形成
されるとともに、上ケース30の側壁には第2通
路28に連通される第2透孔62が形成され、第
1通路26、第1透孔60を介してダイヤフラム
34の一方に、一次側圧が導入されるとともに、
第2通路28、第2透孔62を介してダイヤフラ
ム34の上方に二次側圧が導入される。
は第1通路26に連通される第1透孔60が形成
されるとともに、上ケース30の側壁には第2通
路28に連通される第2透孔62が形成され、第
1通路26、第1透孔60を介してダイヤフラム
34の一方に、一次側圧が導入されるとともに、
第2通路28、第2透孔62を介してダイヤフラ
ム34の上方に二次側圧が導入される。
以上の構成により本実施例の締結構造が用いら
れた目詰り警報スイツチ10にあつては、フイル
タエレメント20が目詰りを起こし、一次側の圧
力に対し二次側の圧力が極端に低くなつた場合に
は、スプリング42と二次側の圧力の合計圧力に
対し一次側圧力が極端に高くなる。
れた目詰り警報スイツチ10にあつては、フイル
タエレメント20が目詰りを起こし、一次側の圧
力に対し二次側の圧力が極端に低くなつた場合に
は、スプリング42と二次側の圧力の合計圧力に
対し一次側圧力が極端に高くなる。
従つて、ダイヤフラム34はその付勢圧に抗し
てピストン32を第1図に示す状態から上方移動
させ、これの内周部に設けた磁石36をホール素
子38に接近させる。この結果、ホール素子38
は作動し、警報出力を発する。
てピストン32を第1図に示す状態から上方移動
させ、これの内周部に設けた磁石36をホール素
子38に接近させる。この結果、ホール素子38
は作動し、警報出力を発する。
なお、このように第1、第2通路26,28を
介してケース30の中空部30a内に圧力が作用
しても、ダイヤフラム34によつて中空部30a
の一次側と二次側との間が閉止されているため、
第1、第2通路26,28間の液漏れは防止され
る。
介してケース30の中空部30a内に圧力が作用
しても、ダイヤフラム34によつて中空部30a
の一次側と二次側との間が閉止されているため、
第1、第2通路26,28間の液漏れは防止され
る。
従つて、燃料フイルタ12で濾過される燃料の
全体量が少ない場合にあつても、一次側と二次側
の差圧はダイヤフラム34の変位として確実に検
出され、ピストン32は差圧に応じて移動され
る。
全体量が少ない場合にあつても、一次側と二次側
の差圧はダイヤフラム34の変位として確実に検
出され、ピストン32は差圧に応じて移動され
る。
また、上記ピストン32の移動は磁石36を介
してホール素子38で検出され、ピストン32が
所定量移動して前述したように磁石36がホール
素子38に接近するとホール素子38がオン作動
される。
してホール素子38で検出され、ピストン32が
所定量移動して前述したように磁石36がホール
素子38に接近するとホール素子38がオン作動
される。
ところで、本実施例の目詰り警報スイツチ10
は、収納穴24内に螺合されるケース30の下端
でダイヤフラム34の周縁部が収納穴24の底面
24に締付けられるが、ダイヤフラム34と底面
24aとの間にスライドプレート50が介在され
ており、スライドプレート50はケース30の爪
30dがアンダーカツト溝54に係止されてケー
ス30と一体に回転される。
は、収納穴24内に螺合されるケース30の下端
でダイヤフラム34の周縁部が収納穴24の底面
24に締付けられるが、ダイヤフラム34と底面
24aとの間にスライドプレート50が介在され
ており、スライドプレート50はケース30の爪
30dがアンダーカツト溝54に係止されてケー
ス30と一体に回転される。
従つて、ケース30とスライドプレート50間
のダイヤフラム34は、ケース30と一体に回転
しつつ締付けられ、ダイヤフラム34の捩れ変形
を防止してケース30とスライドプレート50間
のシールは確実に行われる。
のダイヤフラム34は、ケース30と一体に回転
しつつ締付けられ、ダイヤフラム34の捩れ変形
を防止してケース30とスライドプレート50間
のシールは確実に行われる。
一方、スライドプレート50はこれの外周に設
けられるシールリング58によつて収納穴24と
の間のシールが行われることになり、一次側圧と
二次側圧はダイヤフラム34およびシールリング
58によつて確実に遮断される。
けられるシールリング58によつて収納穴24と
の間のシールが行われることになり、一次側圧と
二次側圧はダイヤフラム34およびシールリング
58によつて確実に遮断される。
なお、本実施例では本考案の締結構造を燃料フ
イルタ12の目詰り警報スイツチ10に適用した
場合を示したが、これに限ることなく一般の構造
体であつて、平面座に弾性体を締付け固定する部
分に本考案を適用することができることは言うま
でもない。
イルタ12の目詰り警報スイツチ10に適用した
場合を示したが、これに限ることなく一般の構造
体であつて、平面座に弾性体を締付け固定する部
分に本考案を適用することができることは言うま
でもない。
《考案の効果》
以上説明したように本考案の締結構造にあつて
は、挿入体と、挿入体が螺込まれる収納穴の平面
座との間に弾性体を締付けるに当たつて、弾性体
と平面図との間に挿入体と一体に回転されるスラ
イドプレートを設けたので、挿入体を螺込む際に
は弾性体全体が挿入体と一体に回転されて締付け
られる。
は、挿入体と、挿入体が螺込まれる収納穴の平面
座との間に弾性体を締付けるに当たつて、弾性体
と平面図との間に挿入体と一体に回転されるスラ
イドプレートを設けたので、挿入体を螺込む際に
は弾性体全体が挿入体と一体に回転されて締付け
られる。
従つて、弾性体には捩れ変形が生じないため、
挿入体とスライドプレートとの間のシールが確実
に行われる。
挿入体とスライドプレートとの間のシールが確実
に行われる。
また、上記スライドプレートと平面座との間
は、スライドプレート外周と収納穴内周との間に
設けられるシール部材によつてシールされるた
め、上記挿入体と上記平面座との間は上記弾性体
およびシール部材によつて確実にシールすること
ができるという優れた効果を奏する。
は、スライドプレート外周と収納穴内周との間に
設けられるシール部材によつてシールされるた
め、上記挿入体と上記平面座との間は上記弾性体
およびシール部材によつて確実にシールすること
ができるという優れた効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は本考案の一実施例を示す全体断面図、第
3図は本考案の一実施例を示す要部分解斜視図で
ある。 10……目詰り警報スイツチ、12……燃料フ
イルタ、24……収納穴、24a……底面(平面
座)、30……ケース(挿入体)、30b……ねじ
部、34……ダイヤフラム(弾性体)、50……
スライドプレート、52……凹部、54……アン
ダーカツト溝、56……周口、58……シールリ
ング(シール部材)。
第2図は本考案の一実施例を示す全体断面図、第
3図は本考案の一実施例を示す要部分解斜視図で
ある。 10……目詰り警報スイツチ、12……燃料フ
イルタ、24……収納穴、24a……底面(平面
座)、30……ケース(挿入体)、30b……ねじ
部、34……ダイヤフラム(弾性体)、50……
スライドプレート、52……凹部、54……アン
ダーカツト溝、56……周口、58……シールリ
ング(シール部材)。
Claims (1)
- 収納穴の平面座と、該収納穴に螺合される挿入
体との間に弾性体を介在させ、該挿入体を螺込む
ことにより該弾性体を上記平面図に締付けて、該
平面座と挿入体との間のシールを行う締結構造に
おいて、上記弾性体と上記平面座との間に、上記
挿入体に螺込み方向に係合され、かつ収納穴と相
対回転可能に嵌合されるスライドプレートを設
け、該スライドプレートの外周と収納穴の内周と
の間にシール部材を設けたことを特徴とする締結
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15326887U JPH0444936Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15326887U JPH0444936Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158860U JPH0158860U (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0444936Y2 true JPH0444936Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=31428953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15326887U Expired JPH0444936Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444936Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP15326887U patent/JPH0444936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158860U (ja) | 1989-04-13 |
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