JPH0242985B2 - - Google Patents
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- JPH0242985B2 JPH0242985B2 JP59264328A JP26432884A JPH0242985B2 JP H0242985 B2 JPH0242985 B2 JP H0242985B2 JP 59264328 A JP59264328 A JP 59264328A JP 26432884 A JP26432884 A JP 26432884A JP H0242985 B2 JPH0242985 B2 JP H0242985B2
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- panel assembly
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は型わくの組立、解体装置に関する。さ
らに詳しくは、コンクリートの型わく工事におけ
る型わくの組立、解体装置に関する。
らに詳しくは、コンクリートの型わく工事におけ
る型わくの組立、解体装置に関する。
従来、打込みコンクリートの成形用に木材また
は金属の型わくが選択使用されてきたが、組立、
型わく剥離剤の塗布、検査、解体、整理などで多
くの人手と時間とを要し、コンクリート打込み
後、硬化するまでの型わく存置期間が重要な位置
では4週間にものぼり、型わく組立の構造上、そ
の存置期間が過ぎるまでは、そのまま放置して再
利用できないことから、再利用率が制限され、そ
れが型わく工事請負業者の大きな負担となつて間
接的に工期の遅滞をきたし工事がはかどらない原
因となつている。
は金属の型わくが選択使用されてきたが、組立、
型わく剥離剤の塗布、検査、解体、整理などで多
くの人手と時間とを要し、コンクリート打込み
後、硬化するまでの型わく存置期間が重要な位置
では4週間にものぼり、型わく組立の構造上、そ
の存置期間が過ぎるまでは、そのまま放置して再
利用できないことから、再利用率が制限され、そ
れが型わく工事請負業者の大きな負担となつて間
接的に工期の遅滞をきたし工事がはかどらない原
因となつている。
そこで、近年ではメタル・フオーム(Metal
Form)が使用され、工期の短縮および打込みコ
ンクリートの品質の改善に多少なりとも寄与する
ところがあつたが、メタル・フオームとて木材型
わくの範ちゆうを逸脱しておらず、組立、解体装
置は木材のものと大同小異であり、結局は型ワク
パネルも木材のものと同様にコンクリート成形体
の内側より成形面から横方向へ剥離しなければな
らないことから、型わくの利用は依然として制限
され、型わく工事の問題点が依然残つている。も
ちろん工期を短縮するために金属わくに熱を伝導
させて硬化を促進させる方法が用いられている
が、コンクリート強度をおとすため良い方法では
ない。
Form)が使用され、工期の短縮および打込みコ
ンクリートの品質の改善に多少なりとも寄与する
ところがあつたが、メタル・フオームとて木材型
わくの範ちゆうを逸脱しておらず、組立、解体装
置は木材のものと大同小異であり、結局は型ワク
パネルも木材のものと同様にコンクリート成形体
の内側より成形面から横方向へ剥離しなければな
らないことから、型わくの利用は依然として制限
され、型わく工事の問題点が依然残つている。も
ちろん工期を短縮するために金属わくに熱を伝導
させて硬化を促進させる方法が用いられている
が、コンクリート強度をおとすため良い方法では
ない。
なお、工期短縮のつけ目からプレハブ工法が日
本やヨーロツパにも盛んに取り入れられている
が、プレハブ部材の運搬にコストがかさむのはも
とより、人件費の節約から場で大量生産するた
め、部材の規格化が前提条件となり、さらにその
ためモジユールが確立されなければならない。い
いかえれば、その工法が持つ利点の反面に、この
部材のデザインが画一的になり、好みのサイズや
形状に適応させるためには従来の型わく工事は依
然重要な地位を占めている。
本やヨーロツパにも盛んに取り入れられている
が、プレハブ部材の運搬にコストがかさむのはも
とより、人件費の節約から場で大量生産するた
め、部材の規格化が前提条件となり、さらにその
ためモジユールが確立されなければならない。い
いかえれば、その工法が持つ利点の反面に、この
部材のデザインが画一的になり、好みのサイズや
形状に適応させるためには従来の型わく工事は依
然重要な地位を占めている。
本発明は前述の不都合ないしは欠陥を解消する
ために提案されたものである。すなわち、その主
な目的は、コンクリート壁成形体の内側型わくパ
ネルを組立時は引張り、解体時は引張りを解除
し、成形体面に沿つて剥離できるようにし、もつ
と工事が簡単迅速化され、任意の造形建築であつ
ても工期を短縮できるようにした型わくの組立、
解体装置を提供することにある。
ために提案されたものである。すなわち、その主
な目的は、コンクリート壁成形体の内側型わくパ
ネルを組立時は引張り、解体時は引張りを解除
し、成形体面に沿つて剥離できるようにし、もつ
と工事が簡単迅速化され、任意の造形建築であつ
ても工期を短縮できるようにした型わくの組立、
解体装置を提供することにある。
本発明の型わくの組立、解体装置の第1の態様
は、コンクリートを打込み、所定の形に成形する
ため外型わくに対応して形成される内型わくを有
し、該内型わくが、少なくとも2枚のパネル組立
単体とそれらの間に介在される割込装置とを有し
ており、前記パネル組立単体の対向する外縁が互
いに末広がり状に傾斜しており、前記割込装置が
前記外縁の間に形成される楔形溝と対応する楔形
チヤンネル断面の長尺体からなる楔本体と、該楔
本体をパネル組立単体の傾斜面と摺動するように
案内するための案内部材と、前記楔本体を傾斜面
に沿つて楔挿または離脱させるための力伝達機構
とを有しており、該力伝達機構が前記楔本体の両
側に突出するように回転自在に設けられる一対の
螺旋ギアと、前記楔本体に隣接し、パネル組立担
体の外縁に沿つて螺旋ギアと噛合うように設けら
れラツクと、前記螺旋ギアを回転駆動する手段と
から構成されている。
は、コンクリートを打込み、所定の形に成形する
ため外型わくに対応して形成される内型わくを有
し、該内型わくが、少なくとも2枚のパネル組立
単体とそれらの間に介在される割込装置とを有し
ており、前記パネル組立単体の対向する外縁が互
いに末広がり状に傾斜しており、前記割込装置が
前記外縁の間に形成される楔形溝と対応する楔形
チヤンネル断面の長尺体からなる楔本体と、該楔
本体をパネル組立単体の傾斜面と摺動するように
案内するための案内部材と、前記楔本体を傾斜面
に沿つて楔挿または離脱させるための力伝達機構
とを有しており、該力伝達機構が前記楔本体の両
側に突出するように回転自在に設けられる一対の
螺旋ギアと、前記楔本体に隣接し、パネル組立担
体の外縁に沿つて螺旋ギアと噛合うように設けら
れラツクと、前記螺旋ギアを回転駆動する手段と
から構成されている。
さらに本発明の装置の第2の態様は、上下部に
それぞれ設けられる横ばたと、縦方向に配置され
る縦ばたと、それらを締着する締着ねじとで組立
てられた複数のパネルよりなり、コンクリートを
打込むために所定の位置に型づくりされた複数の
内パネル組立単体において、組立時前記組立単体
間に形成された末広がり状の楔形溝には、この溝
に応じた形状の楔形割込装置が力伝達機構で嵌挿
されていると共に、前記パネル組立単体と外型わ
くのパネル組立単体の横ばた上部には懸架装置が
該単体下部の定着用錐形金具の定着に相俟つてそ
の組立単体を懸架部するように取りつけられてお
り、解体時はその割込装置を解体するだけで内パ
ネル組立単体がコンクリート成形面にそつて剥離
されるような構成としたものである。
それぞれ設けられる横ばたと、縦方向に配置され
る縦ばたと、それらを締着する締着ねじとで組立
てられた複数のパネルよりなり、コンクリートを
打込むために所定の位置に型づくりされた複数の
内パネル組立単体において、組立時前記組立単体
間に形成された末広がり状の楔形溝には、この溝
に応じた形状の楔形割込装置が力伝達機構で嵌挿
されていると共に、前記パネル組立単体と外型わ
くのパネル組立単体の横ばた上部には懸架装置が
該単体下部の定着用錐形金具の定着に相俟つてそ
の組立単体を懸架部するように取りつけられてお
り、解体時はその割込装置を解体するだけで内パ
ネル組立単体がコンクリート成形面にそつて剥離
されるような構成としたものである。
つぎに、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。ただし、図面は説明のためのものであ
り、本発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲の記載の範囲内で種々の改
変、変更がなされうることは明らかであろう。
説明する。ただし、図面は説明のためのものであ
り、本発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲の記載の範囲内で種々の改
変、変更がなされうることは明らかであろう。
第1〜3図は本発明の第1実施例の施工工程の
簡略図、第4図は第1図のa−a線断面図、
第5図は楔形割込装置の平面図、第6図および第
8図はそれぞれ型わく解体の動作の見取図、第7
図は楔本体の見取図、第9図は第8図の−線
断面図、第10図はリフト装置の一実施例を示す
見取図、第11図は第1実施例の楔本体を楔形溝
に嵌挿させる力伝達機構の見取図、第12図は第
2実施例の施工簡略図、第13図は第2実施例に
おける力伝達機構の断面図、第14図は第13図
の−線断面図、第15図は第14図の
−線断面図、第16図は第14図の平面
図、第17〜19図は楔形割込装置の他の実施例
を示す見取図、第20〜22図は型わく定着手段
の詳細一部断面図、第23〜25図は本発明が多
角壁体に応用される簡略平面図がある。
簡略図、第4図は第1図のa−a線断面図、
第5図は楔形割込装置の平面図、第6図および第
8図はそれぞれ型わく解体の動作の見取図、第7
図は楔本体の見取図、第9図は第8図の−線
断面図、第10図はリフト装置の一実施例を示す
見取図、第11図は第1実施例の楔本体を楔形溝
に嵌挿させる力伝達機構の見取図、第12図は第
2実施例の施工簡略図、第13図は第2実施例に
おける力伝達機構の断面図、第14図は第13図
の−線断面図、第15図は第14図の
−線断面図、第16図は第14図の平面
図、第17〜19図は楔形割込装置の他の実施例
を示す見取図、第20〜22図は型わく定着手段
の詳細一部断面図、第23〜25図は本発明が多
角壁体に応用される簡略平面図がある。
まず本発明の第1実施例について説明する。第
1〜3図において、符号1はコンクリートの一内
側壁面に対応する内型わくに組立てられるための
多数のパネル組立単体(以下、内パネルという)
である。符号2は同じく一外側壁面用外型わくの
ための多数のパネル組立単体(以下、外パネルと
いう)である。符号3はそれらの内パネル1によ
りなる内型わくと、外パネル2によりなる外型わ
くとの間にコンクリートを充填することによつて
成形されるコンクリート成形体(以下、コンクリ
ート体という)である。
1〜3図において、符号1はコンクリートの一内
側壁面に対応する内型わくに組立てられるための
多数のパネル組立単体(以下、内パネルという)
である。符号2は同じく一外側壁面用外型わくの
ための多数のパネル組立単体(以下、外パネルと
いう)である。符号3はそれらの内パネル1によ
りなる内型わくと、外パネル2によりなる外型わ
くとの間にコンクリートを充填することによつて
成形されるコンクリート成形体(以下、コンクリ
ート体という)である。
図面において、内パネル1同士は、対向する側
縁10が互いに末広がり状の溝を形成するような
テーパ面に形成され、この溝にはこれに対応して
楔形をした割込装置4が取外し可能に嵌挿され、
内側が整合して平面をなすようにされている。す
なわち、第3図に示すように、嵌挿している割込
装置4をテーパ面10に沿つて取外すと、内パネ
ル1は側縁10から引張り作用が解消したことに
よつて解除内縮され、コンクリート体3面との間
に隙間Gを生じると共に、内パネル1同士の間に
隙間が生じるので、容易にコンクリート体3面に
沿つて剥離される。
縁10が互いに末広がり状の溝を形成するような
テーパ面に形成され、この溝にはこれに対応して
楔形をした割込装置4が取外し可能に嵌挿され、
内側が整合して平面をなすようにされている。す
なわち、第3図に示すように、嵌挿している割込
装置4をテーパ面10に沿つて取外すと、内パネ
ル1は側縁10から引張り作用が解消したことに
よつて解除内縮され、コンクリート体3面との間
に隙間Gを生じると共に、内パネル1同士の間に
隙間が生じるので、容易にコンクリート体3面に
沿つて剥離される。
第4図において、符号71は内パネル1に組立
てるための横ばたで、コアが中空で開口部71a
を有し、締着ねじで外部から締められるようにし
てある。符号72は同じく内パネル1に組立てる
ための縦ばた、符号73は適当な場所に補強用と
して取りつけられた桁部材、符号81はコンクリ
ートスラブを形成する型わく、符号82はこれを
支持する桁部材である。符号21は外パネル2を
組立てるための横ばた、符号22は縦ばた、符号
5は複数のねじ締着用の円錐形金具で、内外パネ
ルを支えるために、型内の下部およびスラブ型わ
くの側端部面に予置され、横ばた71,21がち
よどスラブ天端に置かれるようにねじ54で締着
される。符号6は両端部が上側横ばた71と21
にまたがり、該横ばたを締着する懸架装置で、詳
細は後述するが、先端部に突起と貫通孔とをそれ
ぞれ備える2つの部材の係合により下方の内パネ
ル1および外パネル2を懸架する。もちろん、前
記上側の横ばた71と21に横棒61を横架して
締着し、内パネル1および外パネル2を懸架して
もよい。
てるための横ばたで、コアが中空で開口部71a
を有し、締着ねじで外部から締められるようにし
てある。符号72は同じく内パネル1に組立てる
ための縦ばた、符号73は適当な場所に補強用と
して取りつけられた桁部材、符号81はコンクリ
ートスラブを形成する型わく、符号82はこれを
支持する桁部材である。符号21は外パネル2を
組立てるための横ばた、符号22は縦ばた、符号
5は複数のねじ締着用の円錐形金具で、内外パネ
ルを支えるために、型内の下部およびスラブ型わ
くの側端部面に予置され、横ばた71,21がち
よどスラブ天端に置かれるようにねじ54で締着
される。符号6は両端部が上側横ばた71と21
にまたがり、該横ばたを締着する懸架装置で、詳
細は後述するが、先端部に突起と貫通孔とをそれ
ぞれ備える2つの部材の係合により下方の内パネ
ル1および外パネル2を懸架する。もちろん、前
記上側の横ばた71と21に横棒61を横架して
締着し、内パネル1および外パネル2を懸架して
もよい。
そこでこれらの組立作業を行なうには、ばた7
1,72で組立てられた内パネル1およびばた2
1,22で組立てられて外パネル2の板面をコン
クリート体3の型の外縁の標示線に沿つて直立さ
せ、内パネル1はスラブ型わくの側端部面および
壁型内下端部に予置されている円錐形金具5にそ
れぞれねじ54で仮締めし、一方外パネル2はブ
ラケツトBにのせてねじ54で内パネル1と協動
した円錐形金具5に仮締めし、この時点におい
て、上側の横ばた71,21にまたがつて懸架装
置6をねじで仮締着し、最後に型を調整検査して
ねじを締着することによつて型わく全体を所定の
位置に懸架定着させる。この際、割込装置4は後
述する力伝達機構で内パネル間の楔形溝にパネル
を引張るように嵌挿される。
1,72で組立てられた内パネル1およびばた2
1,22で組立てられて外パネル2の板面をコン
クリート体3の型の外縁の標示線に沿つて直立さ
せ、内パネル1はスラブ型わくの側端部面および
壁型内下端部に予置されている円錐形金具5にそ
れぞれねじ54で仮締めし、一方外パネル2はブ
ラケツトBにのせてねじ54で内パネル1と協動
した円錐形金具5に仮締めし、この時点におい
て、上側の横ばた71,21にまたがつて懸架装
置6をねじで仮締着し、最後に型を調整検査して
ねじを締着することによつて型わく全体を所定の
位置に懸架定着させる。この際、割込装置4は後
述する力伝達機構で内パネル間の楔形溝にパネル
を引張るように嵌挿される。
第5図は割込装置4の詳細を示すもので、第4
図と照らしあわせて説明すると、符号41は楔形
溝に嵌挿される楔本体、符号43は楔本体41の
斜面側に隣接し、その斜面を対応して形成された
梯形部材で、その垂直面側は内パネル1の外縁に
当接締着される。符号42は型わく解体時に楔本
体41を上後方へ誘導するガイドバー、符号41
1はそのガイドバー42が摺動する摺動スロツ
ト、符号431は梯形部材43と内パネル1を固
着するねじ、符号432はガイドバー42を梯形
部材43に固着させ、先端部がカバー421およ
びねじ422でスロツト411から脱出しないよ
うにしたねじである。このように楔本体41が内
側に整合して平面をなすように嵌着された時に、
内パネル1は引張られる。
図と照らしあわせて説明すると、符号41は楔形
溝に嵌挿される楔本体、符号43は楔本体41の
斜面側に隣接し、その斜面を対応して形成された
梯形部材で、その垂直面側は内パネル1の外縁に
当接締着される。符号42は型わく解体時に楔本
体41を上後方へ誘導するガイドバー、符号41
1はそのガイドバー42が摺動する摺動スロツ
ト、符号431は梯形部材43と内パネル1を固
着するねじ、符号432はガイドバー42を梯形
部材43に固着させ、先端部がカバー421およ
びねじ422でスロツト411から脱出しないよ
うにしたねじである。このように楔本体41が内
側に整合して平面をなすように嵌着された時に、
内パネル1は引張られる。
第6〜9図は型わく解体作業を図示したもの
で、型わくを解体するばあい、まず楔本体41を
クレーンまたはその他のリフト装置で楔本体41
上部に取りつけられているフツク413に引掛け
て上後方に移動させながら吊り上げ、前記ガイド
バー42の摺動スロツト411に沿つて摺動する
ことにより引張られた内パネル1が解除されて内
縮し、コンクリート体面との間に隙間G(第3図
参照)が生じるので、内パネル1はこの隙間Gに
より容易にコンクリート体面にそつて剥離され
る。もちろん、解体前にはねじはすでに強められ
ている。
で、型わくを解体するばあい、まず楔本体41を
クレーンまたはその他のリフト装置で楔本体41
上部に取りつけられているフツク413に引掛け
て上後方に移動させながら吊り上げ、前記ガイド
バー42の摺動スロツト411に沿つて摺動する
ことにより引張られた内パネル1が解除されて内
縮し、コンクリート体面との間に隙間G(第3図
参照)が生じるので、内パネル1はこの隙間Gに
より容易にコンクリート体面にそつて剥離され
る。もちろん、解体前にはねじはすでに強められ
ている。
前記リフト装置はクレーンのかわりに第10図
に示すように水圧シリンダを用いれば好都合であ
る。すなわち、一端を楔本体41に鋲着されてい
るプレートbに枢支し、他端を楔部材43のみ下
端部に鋲着されているプレートaに枢支した水圧
シリンダPにより、楔本体41は上後方へ引き上
げられる。
に示すように水圧シリンダを用いれば好都合であ
る。すなわち、一端を楔本体41に鋲着されてい
るプレートbに枢支し、他端を楔部材43のみ下
端部に鋲着されているプレートaに枢支した水圧
シリンダPにより、楔本体41は上後方へ引き上
げられる。
第11図は内パネル1が組立てられ、楔本体4
1を梯形部材43と43の間に嵌挿させる作業を
行なう力伝達機構を示したもので、パネル1を解
体してその上層に吊り上げて再利用して組立てる
か、または別の位置に再利用して組立てようとす
るにあたり、チエーン91の一端をフツク413
に引掛け、他端をクレーン90に引掛けると共
に、両端間にフツク921つきプーリ92が転動
するように前記チエーン91にプーリをかけ、そ
のフツク921に一端が梯形部材43の下端部に
鋲着されているレバー94に繋着したチエーン9
3の他端を引掛けることにより、力の伝達および
方向変換ができるように構成されている。すなわ
ち、クレーン90を上方に上げると楔本体41は
ガイドバー42の誘導により下前方へ移動し、内
パネル1を引張る。ここでらねじ435を締める
と楔本体41が梯形部材43と43と間に嵌着さ
れるのである。
1を梯形部材43と43の間に嵌挿させる作業を
行なう力伝達機構を示したもので、パネル1を解
体してその上層に吊り上げて再利用して組立てる
か、または別の位置に再利用して組立てようとす
るにあたり、チエーン91の一端をフツク413
に引掛け、他端をクレーン90に引掛けると共
に、両端間にフツク921つきプーリ92が転動
するように前記チエーン91にプーリをかけ、そ
のフツク921に一端が梯形部材43の下端部に
鋲着されているレバー94に繋着したチエーン9
3の他端を引掛けることにより、力の伝達および
方向変換ができるように構成されている。すなわ
ち、クレーン90を上方に上げると楔本体41は
ガイドバー42の誘導により下前方へ移動し、内
パネル1を引張る。ここでらねじ435を締める
と楔本体41が梯形部材43と43と間に嵌着さ
れるのである。
つぎに、本発明の第2実施例について説明す
る。本実施例は前述の第1実施例が梯形部材43
を内パネル1の垂直外縁に当接締着させて、その
梯形部材43の斜面側が対向して互いに末広がり
状の楔形溝に形成された代りに、内パネル1自体
が対向して互に末広がり状の楔形溝を形成し、か
つ、本実施例は前述の第1実施例の楔本体41の
楔形溝への嵌挿が力伝達機構で行なわれ、溝から
の抜出し動作がリフト装置で行なわれるように
別々になされる代りに、ウオームとウオームギア
の噛合連動で楔本体が移動することにより、楔形
溝への嵌挿および離脱を同一機構で行なおうとす
るものである。
る。本実施例は前述の第1実施例が梯形部材43
を内パネル1の垂直外縁に当接締着させて、その
梯形部材43の斜面側が対向して互いに末広がり
状の楔形溝に形成された代りに、内パネル1自体
が対向して互に末広がり状の楔形溝を形成し、か
つ、本実施例は前述の第1実施例の楔本体41の
楔形溝への嵌挿が力伝達機構で行なわれ、溝から
の抜出し動作がリフト装置で行なわれるように
別々になされる代りに、ウオームとウオームギア
の噛合連動で楔本体が移動することにより、楔形
溝への嵌挿および離脱を同一機構で行なおうとす
るものである。
すなわち、第12〜16図において、符号10
1は内パネル1の外縁で、対向して互いに末広が
り状に形成し楔形溝102を形成する。符号44
は楔本体、符号441は楔本体44の空間の長手
方向に沿設されているウオーム、符号45はウオ
ーム441の上下端部にてそれと噛合うウオーム
ギア、符号451はその心軸、符号452は心軸
451の両端より楔本体44外部へ突出している
螺旋ギア、符号46は楔本体44に隣接し、内パ
ネル1の外縁に沿つて螺旋ギアと噛合うように設
けられたラツク、符号11,13は内パネル1に
突設され、符号411,413はそれぞれそれら
に対応して楔本体44に突設され、ねじを通し、
または外すことによつて楔本体44を内パネル1
に締着または取外すようにした締着孔である。ま
た、符号14は螺旋ギア452に近接し、内パネ
ル1に凹設して螺旋ギア452の前後動に供され
る空間部、符号47は楔本体44の頂端部にて固
着されるガイドプレート、符号48は内パネル1
頂端部に固着され、またガイドプレートとは取外
し可能に締着されているシートである。なお、上
記ウオーム441は楔本体44の頂底部に軸支さ
れ、心軸451は楔本体の斜面側に軸支されてい
る。
1は内パネル1の外縁で、対向して互いに末広が
り状に形成し楔形溝102を形成する。符号44
は楔本体、符号441は楔本体44の空間の長手
方向に沿設されているウオーム、符号45はウオ
ーム441の上下端部にてそれと噛合うウオーム
ギア、符号451はその心軸、符号452は心軸
451の両端より楔本体44外部へ突出している
螺旋ギア、符号46は楔本体44に隣接し、内パ
ネル1の外縁に沿つて螺旋ギアと噛合うように設
けられたラツク、符号11,13は内パネル1に
突設され、符号411,413はそれぞれそれら
に対応して楔本体44に突設され、ねじを通し、
または外すことによつて楔本体44を内パネル1
に締着または取外すようにした締着孔である。ま
た、符号14は螺旋ギア452に近接し、内パネ
ル1に凹設して螺旋ギア452の前後動に供され
る空間部、符号47は楔本体44の頂端部にて固
着されるガイドプレート、符号48は内パネル1
頂端部に固着され、またガイドプレートとは取外
し可能に締着されているシートである。なお、上
記ウオーム441は楔本体44の頂底部に軸支さ
れ、心軸451は楔本体の斜面側に軸支されてい
る。
このようにして、前記ウオーム441を動力ま
たは人力により回転させると、ウオームギア45
が連動して回転し、これにより螺旋ギア452が
連動されてラツク46上を転動し、楔本体44を
して内パネル1に嵌挿させ、または離脱させるも
のである。そしてこの移動と同時にシート48と
ガイドプレート47が前後に作動して内パネル1
を引張りまたは引張りを解除させる。
たは人力により回転させると、ウオームギア45
が連動して回転し、これにより螺旋ギア452が
連動されてラツク46上を転動し、楔本体44を
して内パネル1に嵌挿させ、または離脱させるも
のである。そしてこの移動と同時にシート48と
ガイドプレート47が前後に作動して内パネル1
を引張りまたは引張りを解除させる。
前述の楔本体はすべて断面が楔形チヤンネルを
形成した長尺体でその嵌挿または離脱は前後方向
に作動するが、これを第17〜19図に示すよう
に楔本体4aの丈を楔形にして上下方に嵌挿また
は離脱することによつて内パネル1を引張りまた
は解除させることもできる。
形成した長尺体でその嵌挿または離脱は前後方向
に作動するが、これを第17〜19図に示すよう
に楔本体4aの丈を楔形にして上下方に嵌挿また
は離脱することによつて内パネル1を引張りまた
は解除させることもできる。
第20図および第21図は型わくを組立てると
きに、その組立単体を所定の位置に定着させる円
錐形金具5と締着ネジを詳細に示したもので、第
20図において符号51は円錐形金具5中にねじ
が刻ままれた雌ねじ、符号52はその雄ねじで内
外組立単体をコンクリート壁の型の下端部に取り
つけられた円錐形金具5に協働して締着するもの
である。なお、第21図において、符号53は円
錐形金具5中にねじが刻まれた雌ねじ、符号54
は雄ねじで、内パネル組立単体1をスラブ型わく
の側端面に予置された円錐形金具5に締着するも
のである。また、前記金具5が円錐形に形成され
るので、コンクリートから容易に引き抜くことが
でき、反復利用される。
きに、その組立単体を所定の位置に定着させる円
錐形金具5と締着ネジを詳細に示したもので、第
20図において符号51は円錐形金具5中にねじ
が刻ままれた雌ねじ、符号52はその雄ねじで内
外組立単体をコンクリート壁の型の下端部に取り
つけられた円錐形金具5に協働して締着するもの
である。なお、第21図において、符号53は円
錐形金具5中にねじが刻まれた雌ねじ、符号54
は雄ねじで、内パネル組立単体1をスラブ型わく
の側端面に予置された円錐形金具5に締着するも
のである。また、前記金具5が円錐形に形成され
るので、コンクリートから容易に引き抜くことが
でき、反復利用される。
第22図および第23図は懸架装置6を詳細に
示したもので、符号16は横ばた71上部に締着
された第1懸架部、符号161はその先端部上部
に植設された方形突起、符号27は第1懸架部1
6に対応して横ばた21上部に締着された第2懸
架部、符号270はその先端部上方に溶接された
係合アーム、符号271は係合アーム270先端
部に前記方形突起161に対応して突設された貫
通方孔、符号273は突起161を貫通孔271
に嵌合した後、抜け出さないように締着する複数
の締着ねじ、符号272は締着ねじの着脱に供す
る空間である。
示したもので、符号16は横ばた71上部に締着
された第1懸架部、符号161はその先端部上部
に植設された方形突起、符号27は第1懸架部1
6に対応して横ばた21上部に締着された第2懸
架部、符号270はその先端部上方に溶接された
係合アーム、符号271は係合アーム270先端
部に前記方形突起161に対応して突設された貫
通方孔、符号273は突起161を貫通孔271
に嵌合した後、抜け出さないように締着する複数
の締着ねじ、符号272は締着ねじの着脱に供す
る空間である。
上記懸架装置6の懸架動作と下方の円錐形金具
5における締着動作は相俟つて行なわれるもの
で、まず円錐形金具5のねじ54は仮締めし、第
1懸架部16と第2懸架部27とを突起161を
係合アーム270の貫通孔271に嵌挿してねじ
締着することにより係着した時点で、ねじ54を
調整して締付け、型わくを床の円錐形金具5に直
立定着させる。
5における締着動作は相俟つて行なわれるもの
で、まず円錐形金具5のねじ54は仮締めし、第
1懸架部16と第2懸架部27とを突起161を
係合アーム270の貫通孔271に嵌挿してねじ
締着することにより係着した時点で、ねじ54を
調整して締付け、型わくを床の円錐形金具5に直
立定着させる。
なお、本発明は、方形の壁体に制限されるもの
ではなく、パネル1のサイズを工夫すれば、第2
4図および第25図の多角形建築物にも応用され
るのは当然である。
ではなく、パネル1のサイズを工夫すれば、第2
4図および第25図の多角形建築物にも応用され
るのは当然である。
(発明の効果)
本発明の型わく解体が従来の水平方向から垂直
方向に変換されたので、施工法もこれに応じて変
り、従来床とその下部の支持壁とを一緒に施工し
たものが、本発明では逆に床とその上部の壁体と
を一緒に施工することとなり、型わくの運搬が便
利であるばかりでなく、コンクリートの所定の硬
化を待たずに凝結の初期、すなわち始発の段階で
内型わくを解体することから型わくの再利用に供
されるのはもちろんのこと、他の部分の型わくも
所定の存置期間(すなわち従来の施工法による存
置期間)よりも早く剥離しうるので工期が短縮さ
れる。ただし、垂直方向にクレーンで機械的に型
わくを剥離し、上層または必要な個所にパネル組
立単体を割込装置もろともいつしよに吊り上げ運
搬することから、型わくの再組立が早く行なえ、
工期の短縮はもとより、型わく工事の費用が節約
され、ひいては工事費全体を安価におさえること
ができる。
方向に変換されたので、施工法もこれに応じて変
り、従来床とその下部の支持壁とを一緒に施工し
たものが、本発明では逆に床とその上部の壁体と
を一緒に施工することとなり、型わくの運搬が便
利であるばかりでなく、コンクリートの所定の硬
化を待たずに凝結の初期、すなわち始発の段階で
内型わくを解体することから型わくの再利用に供
されるのはもちろんのこと、他の部分の型わくも
所定の存置期間(すなわち従来の施工法による存
置期間)よりも早く剥離しうるので工期が短縮さ
れる。ただし、垂直方向にクレーンで機械的に型
わくを剥離し、上層または必要な個所にパネル組
立単体を割込装置もろともいつしよに吊り上げ運
搬することから、型わくの再組立が早く行なえ、
工期の短縮はもとより、型わく工事の費用が節約
され、ひいては工事費全体を安価におさえること
ができる。
第1〜3図は本発明の第1実施例の施工工程の
簡略図、第4図は第1図のa−a線断面図、
第5図は楔形割込装置の平面図、第6図および第
8図はそれぞれ型わく解体の動作の見取図、第7
図は楔本体の見取図、第9図は第8図の−線
断面図、第10図はリフト装置の一実施例を示す
見取図、第11図は第1実施例の楔本体を楔形溝
に嵌挿させる力伝達機構の見取図、第12図は第
2実施例の施工簡略図、第13図は第2実施例に
おける力伝達機構の断面図、第14図は第13図
の−線断面図、第15図は第14図の
−線断面図、第16図は第14図の平面
図、第17〜19図は楔形割込装置の他の実施例
を示す見取図、第20〜22図は型わく定着手段
の詳細一部断面図、第23〜25図は本発明が多
角壁体に応用される簡略平面図である。 (図面の主要符号)、1…内パネル、2…外パ
ネル、3…コンクリート体、4…割込装置、5…
円錐形金具、6…懸架装置。
簡略図、第4図は第1図のa−a線断面図、
第5図は楔形割込装置の平面図、第6図および第
8図はそれぞれ型わく解体の動作の見取図、第7
図は楔本体の見取図、第9図は第8図の−線
断面図、第10図はリフト装置の一実施例を示す
見取図、第11図は第1実施例の楔本体を楔形溝
に嵌挿させる力伝達機構の見取図、第12図は第
2実施例の施工簡略図、第13図は第2実施例に
おける力伝達機構の断面図、第14図は第13図
の−線断面図、第15図は第14図の
−線断面図、第16図は第14図の平面
図、第17〜19図は楔形割込装置の他の実施例
を示す見取図、第20〜22図は型わく定着手段
の詳細一部断面図、第23〜25図は本発明が多
角壁体に応用される簡略平面図である。 (図面の主要符号)、1…内パネル、2…外パ
ネル、3…コンクリート体、4…割込装置、5…
円錐形金具、6…懸架装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリートを打込み、所定の形に成形する
ため外型わくに対応して形成される内型わくを有
し、該内型わくが、少なくとも2枚のパネル組立
単体とそれらの間に介在される割込装置とを有し
ており、 前記パネル組立単体の対向する外縁が互いに末
広がり状に傾斜しており、 前記割込装置が前記外縁の間に形成される楔形
溝と対応する楔形チヤンネル断面の長尺体からな
る楔本体と、該楔本体をパネル組立単体の傾斜面
と摺動するように案内するための案内部材と、前
記楔本体を傾斜面に沿つて嵌挿または離脱させる
ための力伝達機構とを有しており、 該力伝達機構が前記楔本体の両側に突出するよ
うに回転自在に設けられる一対の螺旋ギアと、前
記楔本体に隣接し、パネル組立単体の外縁に沿つ
て螺旋ギアと噛合うように設けられるラツクと、
前記螺旋ギアを回転駆動する手段とからなる型わ
くの組立、解体装置。 2 前記螺旋ギアを回転駆動する手段が、螺旋ギ
アと同軸上に固着されたウオームギアと、該ウオ
ームギアと歯合し、楔本体の空間の長手方向に回
転自在に沿設される長尺ウオームとからなる特許
請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記螺旋ギアが楔本体の上下にそれぞれ一対
ずつ設けられ、それらの螺旋ギアが1本の長尺ウ
オームで同期して回転駆動される特許請求の範囲
第2項記載の装置。 4 コンクリートを打込み、所定の形に成形する
ため外型わくに対応して形成される内型わくが、
上下部にそれぞれ設けられる横ばたと、縦方向に
配置される縦ばたとで組立られた複数のパネル組
立単体を有し、組立時前記組立単体間に形成され
た末広がり状の楔形溝には、この溝に応じた形状
の楔形割込装置が力伝達機構により嵌挿されてい
ると共に、前記パネル組立単体と外型わくのパネ
ル組立単体の横ばた上部に横架締着された懸架装
置が、それら組立単体下部の定着用円錐形金具へ
の定着と相俟つて型わく全体を懸架するように備
えられており、解体時はその割込装置をリフト装
置で解体するだけで内パネル組立単体が容易にコ
ンクリート成形面に沿つて剥離されうるようにし
たことを特徴とする型わくの組立、解体装置。 5 前記割込装置が、二つの内パネル組立単体間
において、パネルの外縁が互いに末広がり状に傾
斜し、その斜面により楔形状に形成された溝に対
応して両側が末広がりの楔形チヤンネル断面の長
尺体を形成する楔本体と、楔本体を下前方または
上後方へ嵌挿または離脱誘導する力伝達機構と、
パネル組立単体との間の結合または解体用のねじ
とによりなり、型わくパネルを引張りまたは解除
するように構成されたことを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の型わくの組立、解体装置。 6 前記楔本体とパネル組立単体において、楔本
体の頂部にガイドプレートが固設され、このガイ
ドプレートがまたパネル上部に固設されたシート
に取外し可能に締着され、楔本体の嵌挿または離
脱により、型わくパネルを引張りまたは解除させ
るように構成されたことを特徴とする特許請求の
範囲第4項または第5項記載の型わくの組立、解
体装置。 7 前記割込装置が設けられる2つの内パネル組
立単体間におけるパネルの外縁の互いに末広がり
状に傾斜する斜面が、カツトした垂直面と、この
位置に垂直側の面がパネルの外縁に締着当接し、
傾斜側の斜面が対向して楔形溝を形成するように
代置された梯形部材とからなり、前記割込装置
が、その傾斜に対応して両側が末広がりの楔形チ
ヤンネル断面の長尺体を形成する楔本体と、楔本
体を誘導するガイドバーと、この楔本体の外部に
付設された力伝達機構と、リフト装置とによりな
り、型わくパネルを引張りまたは解除するように
構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の型わくの組立、解体装置。 8 前記割込装置に付設された力伝達機構が、一
端を楔本体の上端部に取りつけられたフツクに引
掛け、他端をクレーンの懸フツクに引掛けるチエ
ーンと、このチエーンにのつて両端間に転動する
フツクつきプーリと、一端をこのプーリのフツク
に引掛け、他端を梯形部材の下端部に鋲着された
レバーに連着するチエーンとに連動構成された機
構であり、この機構の一端を上方へ引き上げるこ
とにより、力が伝達されて楔本体が下前方へ押し
出されることを特徴とする特許請求の範囲第4項
または第7項記載の型わくの組立、解体装置。 9 前記リフト装置がクレーンである特許請求の
範囲第4項、第7項または第8項記載の型わくの
組立、解体装置。 10 前記リフト装置が一端を楔本体に連接し、
他端を梯形部材に連接した水圧シリンダである特
許請求の範囲第4項、第7項または第8項記載の
型わくの組立、解体装置。 11 前記懸架装置が、先端部上方において方形
突起が植設され、一方他端部において上側内横ば
た上部に螺着された第1懸架部と、先端部におい
て前記突起に対応して形成された貫通孔を有する
係合部が溶接され、一方他端部において上側外横
ばた上部に螺着された第2懸架部とにより、両方
の懸架部が突起と貫通孔との嵌合、またこれの締
着により型わくを懸架するように構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の型わく
の組立、解体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26432884A JPS61237762A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 型わくの組立、解体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26432884A JPS61237762A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 型わくの組立、解体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237762A JPS61237762A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH0242985B2 true JPH0242985B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=17401656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26432884A Granted JPS61237762A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 型わくの組立、解体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237762A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071435Y2 (ja) * | 1988-03-02 | 1995-01-18 | 淵河 李 | 型わくの力伝達機構 |
| JPH0745705Y2 (ja) * | 1989-05-18 | 1995-10-18 | 岡部株式会社 | 大型型枠装置 |
| JP6166607B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2017-07-19 | 日新製鋼株式会社 | 分割型巻取り用スリーブ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759385B2 (ja) * | 1973-09-26 | 1982-12-14 | Matsugashita Nobuyuki |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26432884A patent/JPS61237762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61237762A (ja) | 1986-10-23 |
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