JPH0243000Y2 - - Google Patents

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JPH0243000Y2
JPH0243000Y2 JP16236585U JP16236585U JPH0243000Y2 JP H0243000 Y2 JPH0243000 Y2 JP H0243000Y2 JP 16236585 U JP16236585 U JP 16236585U JP 16236585 U JP16236585 U JP 16236585U JP H0243000 Y2 JPH0243000 Y2 JP H0243000Y2
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JP
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opening
air outlet
air
closing
closing plates
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、空調装置からの空気を車室内に送
り込む車両用空気吹出装置に関する。
(従来の技術) 従来用いられている空気吹出装置は、実開昭60
−106044号公報にも示されているが、例えば第6
図に示されるように、空気吹出口aを吹出グリル
本体bの後方の設けられた一枚の開閉板cのより
開閉して、空気吹出口から吹出す空気の風量を調
節するようにしていた。この開閉板cは、空気吹
出口aの脇に設けられた操作レバーdにより該開
閉板cの上辺を支点として回動される構造になつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような開閉板cは、空気吹
出口aを開口する際、空気吹出口aの縦巾にほぼ
均しい長さだけ後方に突き出るので、開閉板cの
動きに支障がない空間を通風ダクト内に確保する
必要があり、通風ダクトを大きくするか空気吹出
口aを車室内側に突出させなければならない欠点
があつた。
そこで、この考案においては、開閉板の後方へ
突き出る長さを小さくして、取付に必要なスペー
スを小さくするようにした車両用空気吹出装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、空
気吹出口に風向変更板を有する回動自在な吹出グ
リル本体を設けると共に、この吹出グリル本体の
後方で該空気吹出口を複数に分けて覆い、この空
気吹出口の分割線方向で回動自在に支持された複
数枚の開閉板を設け、複数の開閉板を連結具によ
り連動可能に連結し、一つの開閉板に設けられた
操作レバーにより他の開閉板が同時に前記空気吹
出口を開閉できるようにしたことにある。
(作用) したがつて、空気吹出口を二分する分割線方向
に支持された複数の開閉板によつて、この空気吹
出口を開閉するようにしたので、空気吹出口の後
方に突き出る開閉板の長さを複数分の1とするこ
とができ、そのため、上記目的を達成することが
できるものである。
(実施例) 以下この考案の実施例を図面野により説明す
る。
第3図において、自動車用空気調和装置の通風
ダクトに組付けられる空気吹出装置の操作パネル
1がしめされている。この操作パネル1は、合成
樹脂材により構成された矩形状のもので、周縁に
は車室側へ膨出するパネル枠2が形成され、短手
方向の略中央から上側の部分をパネル枠2と平行
な平面に、下側の部分を操作パネル1の後方へ窪
ませた傾斜面にしている。上側の平面には後方へ
突出する矩形断面のライト枠3,3が操作パネル
1の長手方向に2箇所設けられ、これらライト枠
3,3内には、角型レンズ4とこの角型レンズ4
の後方に組付けられる発光装置5とから構成され
たスポツトライト6が収納されている。また、そ
れぞれのライト枠3,3より操作パネル1の中央
に寄つた部分には、各発光装置5,5の発光体を
オンオフさせるスイツチ7,7が設けられてい
る。一方、前記傾斜面には、同じく後方へ突出す
る断面矩形状の空気吹出枠8,8が左右の2箇所
に設けられ、操作パネル1のほぼ中央の部分に上
下方向に延びる長孔22,22が形成されてい
る。空気吹出口9は第1図、第2図においても示
され、前記空気吹出枠8とこの空気吹出枠の後方
で接続する開閉板保持枠10とから構成されてい
る。この開閉板保持枠10は前記空気吹出枠8の
断面形状に合わせて形成された筒状のもので、後
端面に空気吹出口9を開閉する後述の開閉板11
a,11bが設けられている。
吹出グリル本体12は空気吹出口9に設けら
れ、具体的には前記空気吹出枠8と開閉板保持枠
10との接合部分に、それぞれの枠8,10に形
成された半円状の切欠きを向い合せて支持孔14
を形成し、この支持孔14に該吹出グリル12の
両サイドに突出形成された横軸15,15を回動
自在に支持されている。吹出グリル本体12の上
下に相対する側面には、複数の風向変更板16が
軸架され、ヒンジを介して共通する横架棒17に
接続し、中央の風向変更板16aに設けられたノ
ブ18の操作により、同方向に一体となつて傾動
できるようになつている。
開閉板11a,11bは、空気吹出口9の上下
に2枚設けられ、空気吹出口9を上下でほぼ等し
く二分する大きさに形成されており、一方は開閉
板保持枠10の左右両端面の略中央に、他方は該
両側面の下端にそれぞれ長手方向の一辺を回動自
在に支持されている。この双方の開閉11a,1
1bは、背面に形成された突出板を介してコ字型
の連結具19によつて連結されており、一方に開
閉板11aが動けば他方の開閉板11bは従動
し、空気吹出口9を同時に開閉できる構造となつ
ている。また上側の開閉板11a,11bには開
閉板保持枠10の側面に沿つて延びる駆動レバー
20が設けられ、この駆動レバー20を介して操
作レバー21が連結されている。
操作レバー21は、アーム部21aとこのアー
ム部21aの先端を膨出して形成された頭部21
bとから構成され、前記操作パネル1の長孔22
にアーム部21aを車室側から挿入し、操作パネ
ル1の後方でアーム部21aに節度保持板23を
設け、この節度保持板23と頭部21bとで操作
パネル1を挾み付けて、長孔22に摺動自在に取
付けられている。前記駆動レバー20との接続
は、該駆動レバー20に形成されたカム溝24
に、操作レバー21を貫通するピン25を係止さ
せて行われているものである。
上記構成において、第4図に示すように操作レ
バー21を長孔22の下端に下げている場合に
は、開閉板11a,11bにより空気吹出口9が
閉鎖され、通風ダクトの空気が車室内に送られな
い状態にある。この状態から第5図に示すように
長孔22の上端まで操作レバー21を除々に上げ
ていけば、駆動レバー20は操作レバー21の動
きに規制されて動き、上側の開閉板11aが除々
に回動すると共に、上側の開閉板11aと連結具
19を介して連結された下側の開閉板11bも同
時に回動し、空気吹出口9は除々に開口する。そ
して操作レバー21が長孔22の上端にある場合
においては、空気吹出口9も最も開口された状態
にあり、双方の開閉板11a,11bは水平にな
る。なお、操作21は長孔22を摺動する際に平
行移動するものであるから、操作レバー21の頭
部21bが操作パネル1の表面から弧を描くよう
に突き出ることもなく見映えの良いものとなる。
また、この実施例では空気吹出口を開閉する開閉
板が2枚であるが、これに限定されず3枚などの
複数であつても良いものである。
(考案の効果) 以上述べたようにこの考案のよれば、空気吹出
口に設けられる吹出グリル本体の後方に連結具に
よつて連結された複数の開閉板を設け、それぞれ
の開閉板を空気吹出口を分割する分割線方向で軸
支して、複数の開閉板が同時に空気吹出口を開閉
できるようにしたので、空気吹出口の後方に突き
出る開閉板の長さを複数分の1に短くでき、取付
けに必要な空間を薄くすることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は同上における断面図、第3図は同上における
空気吹出装置の操作パネル全体を示す斜視図、第
4図、第5図は同上におけるA−A断面図、第6
図は従来の技術を示す斜視図である。 9……空気吹出口、11a,11b……開閉
板、12……吹出グリル本体、16……風向変更
板、19……連結具、21……操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気吹出口に風向変更板を有する回動自在な吹
    出グリル本体を設けると共に、この吹出グリル本
    体の後方で該空気吹出口を複数に分けて覆い、こ
    の空気吹出口の分割線方向で回動自在に支持され
    た複数枚の開閉板を設け、複数の開閉板を連結具
    により連動可能に連結し、一つの開閉板に設けら
    れた操作レバーにより他の開閉板が同時に前記空
    気吹出口を開閉できるようにした車両空気吹出装
    置。
JP16236585U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH0243000Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16236585U JPH0243000Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16236585U JPH0243000Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS6269750U JPS6269750U (ja) 1987-05-01
JPH0243000Y2 true JPH0243000Y2 (ja) 1990-11-15

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ID=31089558

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JP16236585U Expired JPH0243000Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JP4536960B2 (ja) * 2001-07-03 2010-09-01 サンデン株式会社 車両用空調装置

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JPS6269750U (ja) 1987-05-01

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