JPH0243027Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243027Y2 JPH0243027Y2 JP1985008754U JP875485U JPH0243027Y2 JP H0243027 Y2 JPH0243027 Y2 JP H0243027Y2 JP 1985008754 U JP1985008754 U JP 1985008754U JP 875485 U JP875485 U JP 875485U JP H0243027 Y2 JPH0243027 Y2 JP H0243027Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- tray
- storage box
- making
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は製氷皿付アイスボツクスに係り、主
に家庭用冷蔵庫の製氷皿で製氷した氷を収納ボツ
クスに収納する製氷皿付アイスボツクスに関す
る。
に家庭用冷蔵庫の製氷皿で製氷した氷を収納ボツ
クスに収納する製氷皿付アイスボツクスに関す
る。
(従来の技術)
家庭用のフリーザーで製氷し、この氷を収納ボ
ツクスに保存するため、従来では、次のような製
氷器が考案されている。
ツクスに保存するため、従来では、次のような製
氷器が考案されている。
第1に、製氷した氷を製氷皿から取り出し易く
するために、製氷器や収納ボツクスの開口部分
に、製氷器を撓める曲面を形成したもの(実公昭
47−3640号公報、実公昭50−16284号公報参照)。
するために、製氷器や収納ボツクスの開口部分
に、製氷器を撓める曲面を形成したもの(実公昭
47−3640号公報、実公昭50−16284号公報参照)。
第2に、冷蔵庫内に棚がなくても複数段の製氷
器を積み重ねることができるようにしたもの(実
公昭46−36938号公報参照)。
器を積み重ねることができるようにしたもの(実
公昭46−36938号公報参照)。
第3に製氷皿から氷を取り出し易くするため
に、複数の製氷ブロツクを小さく形成したもの
(実開昭50−121352号公報参照)などである。
に、複数の製氷ブロツクを小さく形成したもの
(実開昭50−121352号公報参照)などである。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、これら従来の製氷皿や収納ボツクス
には、解決しなければならない次のような課題が
あつた。
には、解決しなければならない次のような課題が
あつた。
すなわち、第1の製氷器や収納ボツクスでは、
製氷器や収納ボツクスの開口部分に、製氷器を撓
める曲面を形成してあるから、製氷器を収納ボツ
クスの上に重ねて使用することができないもので
あつたり(実公昭47−3640号)、あるいは、重ね
て使用したとしても製氷器の載置が極めて不安定
になるほど(実公昭50−16284号)、これらの製氷
器と収納ボツクスとを安定した状態に重ねて使用
することができないことである。
製氷器や収納ボツクスの開口部分に、製氷器を撓
める曲面を形成してあるから、製氷器を収納ボツ
クスの上に重ねて使用することができないもので
あつたり(実公昭47−3640号)、あるいは、重ね
て使用したとしても製氷器の載置が極めて不安定
になるほど(実公昭50−16284号)、これらの製氷
器と収納ボツクスとを安定した状態に重ねて使用
することができないことである。
また、第2の製氷器では、製氷器を複数段に積
み重ねることができたとしても、製氷器を収納ボ
ツクスの上に載置固定する手段は考慮されおら
ず、製氷器と収納ボツクスとを組み合わせて使用
することに問題があつた。しかも、この製氷器か
ら氷を取り出す場合には、製氷器の底面を水に浸
したり、製氷器全体を手指政強制的に捩じる必要
があり、氷の取り出し作業にも課題を残してい
る。
み重ねることができたとしても、製氷器を収納ボ
ツクスの上に載置固定する手段は考慮されおら
ず、製氷器と収納ボツクスとを組み合わせて使用
することに問題があつた。しかも、この製氷器か
ら氷を取り出す場合には、製氷器の底面を水に浸
したり、製氷器全体を手指政強制的に捩じる必要
があり、氷の取り出し作業にも課題を残してい
る。
さらに、第3の製氷器では、複数の製氷ブロツ
クを小さく形成して氷を取り出し易くしてある
が、製氷皿を収納ボツクスの開口部分に変形させ
た状態で固定し、これを製氷するものである。し
たがつて、製氷皿を収納ボツクスにセツトする際
に、製氷皿内の水をこぼさぬようにして製氷皿を
変形させなければならず、このような製氷皿のセ
ツトに手間が掛かるものであつた。
クを小さく形成して氷を取り出し易くしてある
が、製氷皿を収納ボツクスの開口部分に変形させ
た状態で固定し、これを製氷するものである。し
たがつて、製氷皿を収納ボツクスにセツトする際
に、製氷皿内の水をこぼさぬようにして製氷皿を
変形させなければならず、このような製氷皿のセ
ツトに手間が掛かるものであつた。
そして、第1の収納ボツクスや第3の製氷器で
は、収納ボツクスに対して製氷器をスライドさせ
て氷を取出すものであるから、製氷器内の氷を収
納ボツクス内に移す際に取りこぼす虞もあつた。
は、収納ボツクスに対して製氷器をスライドさせ
て氷を取出すものであるから、製氷器内の氷を収
納ボツクス内に移す際に取りこぼす虞もあつた。
そこでこの考案は、上述の課題を解消すべく、
水を入れた製氷器のセツトから製氷した氷を収納
ボツクス内に入れるまでの一連の手間を省くこと
ができるように案出されたもので、 特に、 収納ボツクス上への製氷皿の載置が容易にな
り、 収納ボツクス上へ積み重ねた製氷皿が極めて
安定した状態になり、 製氷皿内の氷を極めて容易に取り出すことが
可能で、 製氷皿の氷を収納ボツクス内へ確実に移し替
えることができる製氷皿付アイスボツクスの提
供を目的とする。
水を入れた製氷器のセツトから製氷した氷を収納
ボツクス内に入れるまでの一連の手間を省くこと
ができるように案出されたもので、 特に、 収納ボツクス上への製氷皿の載置が容易にな
り、 収納ボツクス上へ積み重ねた製氷皿が極めて
安定した状態になり、 製氷皿内の氷を極めて容易に取り出すことが
可能で、 製氷皿の氷を収納ボツクス内へ確実に移し替
えることができる製氷皿付アイスボツクスの提
供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成すべくこの考案は、
弾性を有する製氷皿と、自身の開口部内側に製
氷皿の底部を載置せしめる係止段部を形成した収
納ボツクスとから成り、 製氷皿は係止段部に係止せしめる係止突起を自
身の長手両端部の底部に設け、 一方、裏返した製氷皿の開口周囲縁を載置する
大きさに係止段部を形成すると共に、製氷皿の開
口部長手側縁に当接する係止段部の上面全体を弓
なり状に凹ませたことを課題解消のための手段と
する。
氷皿の底部を載置せしめる係止段部を形成した収
納ボツクスとから成り、 製氷皿は係止段部に係止せしめる係止突起を自
身の長手両端部の底部に設け、 一方、裏返した製氷皿の開口周囲縁を載置する
大きさに係止段部を形成すると共に、製氷皿の開
口部長手側縁に当接する係止段部の上面全体を弓
なり状に凹ませたことを課題解消のための手段と
する。
(作用)
この考案によれば、製氷皿は収納ボツクス内の
係止段部上に載置固定される。
係止段部上に載置固定される。
そして、製氷時には、この係止段部の上に製氷
皿の係止突起が係合した状態で製氷皿が載置され
る。
皿の係止突起が係合した状態で製氷皿が載置され
る。
また、製氷皿から氷を取り出す際には、裏返し
た製氷皿の開口周囲縁が係止段部上に載置した状
態で、この製氷皿を上方から押圧すると、係止段
部の弓なり状に凹んだ上面に沿つて製氷皿の開口
周囲縁が湾曲するものである。
た製氷皿の開口周囲縁が係止段部上に載置した状
態で、この製氷皿を上方から押圧すると、係止段
部の弓なり状に凹んだ上面に沿つて製氷皿の開口
周囲縁が湾曲するものである。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
図に示す符号1は収納ボツクスである。この収
納ボツクスは、弾性力を有する所定の製氷皿2の
底部を自身の開口上部に載置せしめるように形成
してある。そして、この収納ボツクス1の開口部
内周側面の適位置に係止段部3を突設して、裏返
した製氷皿2の周囲縁を係止するように設けると
共に、収納ボツクス1の長手側縁に沿つた係止段
部3の上面全体を弓なり状に凹ませる。さらに、
係止段部3は、裏返した製氷皿の開口周囲縁を載
置する大きさに係止段部を形成してある。図示例
の係止段部3は、収納ボツクス1の内側壁を内が
わに突出させることによつて係止段部3を形成し
てある(第3図参照)。またこの他、適宜な突条
を収納ボツクス1の開口内周囲縁に突設して係止
段部3を形成しても良く、更に、係止段部3は不
連続であつても構わない。
納ボツクスは、弾性力を有する所定の製氷皿2の
底部を自身の開口上部に載置せしめるように形成
してある。そして、この収納ボツクス1の開口部
内周側面の適位置に係止段部3を突設して、裏返
した製氷皿2の周囲縁を係止するように設けると
共に、収納ボツクス1の長手側縁に沿つた係止段
部3の上面全体を弓なり状に凹ませる。さらに、
係止段部3は、裏返した製氷皿の開口周囲縁を載
置する大きさに係止段部を形成してある。図示例
の係止段部3は、収納ボツクス1の内側壁を内が
わに突出させることによつて係止段部3を形成し
てある(第3図参照)。またこの他、適宜な突条
を収納ボツクス1の開口内周囲縁に突設して係止
段部3を形成しても良く、更に、係止段部3は不
連続であつても構わない。
収納ボツクス1の開口上部に製氷皿2を載置す
るには、製氷皿2の長手両端部の底部に係止突起
4を突設し、この係止突起4が収納ボツクス1の
係止段部3上に係止するように設けてある。そし
て、係止段部3の上面には係止突起4が係止する
係止溝5を凹設してある。第1図に示す係止突起
4は、製氷皿2の長手両端部に位置する側面に、
板面が上下方向に延長された板体状の2対の係止
突起4を突設してあり、この係止突起4を収納ボ
ツクス1に設けた係止段部3の上面に係着させる
ものである。
るには、製氷皿2の長手両端部の底部に係止突起
4を突設し、この係止突起4が収納ボツクス1の
係止段部3上に係止するように設けてある。そし
て、係止段部3の上面には係止突起4が係止する
係止溝5を凹設してある。第1図に示す係止突起
4は、製氷皿2の長手両端部に位置する側面に、
板面が上下方向に延長された板体状の2対の係止
突起4を突設してあり、この係止突起4を収納ボ
ツクス1に設けた係止段部3の上面に係着させる
ものである。
製氷皿2は、弾性力を有するプラスチツク等の
材質で形成されるものである。図に示す製氷皿2
は、適数段に積重される構造の製氷皿2を示し、
独立した複数個の製氷ブロツク7の開口縁を連続
させて平面長方形状に形成してある。また、係止
突起4は、製氷ブロツク7の外側面に突設した係
止突起4の下端が、係止段部3の係止溝5上に係
止するように形成してあり、この開口周囲縁の係
止突起4が係止する位置には製氷皿2の積重状態
を固定せしめる固定溝6を凹設してある。第1図
乃至第3図に示す製氷皿2は、片がわ5列の製氷
ブロツク7を2段に並列させたものを示してある
が、製氷ブロツク7の数は図示例に限定されるも
のではない。また、第4図及び第5図に示す製氷
皿2は、列の長手中央に位置する複数個の製氷ブ
ロツク7を他の製氷ブロツク7より小径の小ブロ
ツク10を形成してある。こうすることで、製氷
皿2の全長を変えずに製氷ブロツク7同士の間隔
を製氷皿2全体として大きくでき、製氷皿2全体
の撓みをより大きくすることが可能となり、製氷
皿2内の氷の抽出が極めて容易に行なえる。尚、
製氷皿2の容量を、市販されているミネラルウオ
ター1本分の容量に合わせて形成することで、ウ
イスキー飲料用としての氷を形成する際に頗る都
合の良いものとなる。また、図中符号8は補強リ
ブを示し、符号9は収納ボツクス1をフリーザー
内から取り出す際の把手を示す。
材質で形成されるものである。図に示す製氷皿2
は、適数段に積重される構造の製氷皿2を示し、
独立した複数個の製氷ブロツク7の開口縁を連続
させて平面長方形状に形成してある。また、係止
突起4は、製氷ブロツク7の外側面に突設した係
止突起4の下端が、係止段部3の係止溝5上に係
止するように形成してあり、この開口周囲縁の係
止突起4が係止する位置には製氷皿2の積重状態
を固定せしめる固定溝6を凹設してある。第1図
乃至第3図に示す製氷皿2は、片がわ5列の製氷
ブロツク7を2段に並列させたものを示してある
が、製氷ブロツク7の数は図示例に限定されるも
のではない。また、第4図及び第5図に示す製氷
皿2は、列の長手中央に位置する複数個の製氷ブ
ロツク7を他の製氷ブロツク7より小径の小ブロ
ツク10を形成してある。こうすることで、製氷
皿2の全長を変えずに製氷ブロツク7同士の間隔
を製氷皿2全体として大きくでき、製氷皿2全体
の撓みをより大きくすることが可能となり、製氷
皿2内の氷の抽出が極めて容易に行なえる。尚、
製氷皿2の容量を、市販されているミネラルウオ
ター1本分の容量に合わせて形成することで、ウ
イスキー飲料用としての氷を形成する際に頗る都
合の良いものとなる。また、図中符号8は補強リ
ブを示し、符号9は収納ボツクス1をフリーザー
内から取り出す際の把手を示す。
次にこの考案の使用方法について説明する。ま
ず、製氷時においては、製氷ブロツク7内に水を
満たした製氷皿2を、収納ボツクス1の開口上部
に載置する。そして、製氷皿2内で製氷された氷
を収納ボツクス1内に移すには、製氷状態にある
製氷皿2を裏返して収納ボツクス1の係止段部3
に製氷皿2の周囲縁を係止させ、次に裏返された
製氷皿2の略中央部分を手指にて収納ボツクス1
がわに強く押圧して製氷皿2を弓なり状に湾曲さ
せることで、製氷ブロツク7内の氷を収納ボツク
ス1内に落下させ、そのまま収納ボツクス1に収
納させるものである。
ず、製氷時においては、製氷ブロツク7内に水を
満たした製氷皿2を、収納ボツクス1の開口上部
に載置する。そして、製氷皿2内で製氷された氷
を収納ボツクス1内に移すには、製氷状態にある
製氷皿2を裏返して収納ボツクス1の係止段部3
に製氷皿2の周囲縁を係止させ、次に裏返された
製氷皿2の略中央部分を手指にて収納ボツクス1
がわに強く押圧して製氷皿2を弓なり状に湾曲さ
せることで、製氷ブロツク7内の氷を収納ボツク
ス1内に落下させ、そのまま収納ボツクス1に収
納させるものである。
(考案の効果)
この考案は、上述の如く構成したことにより、
水を入れた製氷器のセツトから製氷した氷を収納
ボツクス内に入れるまでの一連の手間を省くこと
ができるようになつた。
水を入れた製氷器のセツトから製氷した氷を収納
ボツクス内に入れるまでの一連の手間を省くこと
ができるようになつた。
すなわち、弾性を有する製氷皿2と、自身の開
口部内側に製氷皿2の底部を載置せしめる係止段
部3を形成した収納ボツクス1とから成るから、
収納ボツクス1と製氷皿2とを一体化させてコン
パクトに使用できるので、フリーザー内のスペー
スを有効に利用することができる。
口部内側に製氷皿2の底部を載置せしめる係止段
部3を形成した収納ボツクス1とから成るから、
収納ボツクス1と製氷皿2とを一体化させてコン
パクトに使用できるので、フリーザー内のスペー
スを有効に利用することができる。
また、製氷皿2は係止段部3に係止せしめる係
止突起4を自身の長手両端部の底部に設けたの
で、収納ボツクス1上への製氷皿2の載置が容易
になり、しかも、収納ボツクス1上へ積み重ねた
製氷皿2が極めて安定した状態になる。この結
果、従来の製氷器や収納ボツクスの如く、製氷器
を収納ボツクスの上に重ねて使用することができ
ないものであつたり、あるいは、重ねて使用した
としても製氷皿の載置が極めて不安定なものにな
るなどといつた不都合は解消された。
止突起4を自身の長手両端部の底部に設けたの
で、収納ボツクス1上への製氷皿2の載置が容易
になり、しかも、収納ボツクス1上へ積み重ねた
製氷皿2が極めて安定した状態になる。この結
果、従来の製氷器や収納ボツクスの如く、製氷器
を収納ボツクスの上に重ねて使用することができ
ないものであつたり、あるいは、重ねて使用した
としても製氷皿の載置が極めて不安定なものにな
るなどといつた不都合は解消された。
また、製氷皿を収納ボツクスの開口部分に変形
させた状態で固定するといつた従来の面倒な手間
も省くことができる。
させた状態で固定するといつた従来の面倒な手間
も省くことができる。
さらに、裏返した製氷皿2の開口周囲縁を載置
する大きさに係止段部3を形成すると共に、製氷
皿2の開口部長手側縁に当接する係止段部3の上
面全体を弓なり状に凹ませたことにより、製氷皿
2内の氷を極めて容易に取り出すことが可能で、
製氷皿2の氷を収納ボツクス1内へ確実に移し替
えることができる。したがつて、従来の製氷器か
ら氷を取り出す場合の如く、製氷器の底面を水に
浸したり、製氷器全体を手指政強制的に捩じる必
要はなくなつた。しかも、収納ボツクスに対して
製氷器をスライドさせて氷を取出す従来のものの
ように、製氷器内の氷を収納ボツクス内に移す際
に取りこぼす虞も解消した。
する大きさに係止段部3を形成すると共に、製氷
皿2の開口部長手側縁に当接する係止段部3の上
面全体を弓なり状に凹ませたことにより、製氷皿
2内の氷を極めて容易に取り出すことが可能で、
製氷皿2の氷を収納ボツクス1内へ確実に移し替
えることができる。したがつて、従来の製氷器か
ら氷を取り出す場合の如く、製氷器の底面を水に
浸したり、製氷器全体を手指政強制的に捩じる必
要はなくなつた。しかも、収納ボツクスに対して
製氷器をスライドさせて氷を取出す従来のものの
ように、製氷器内の氷を収納ボツクス内に移す際
に取りこぼす虞も解消した。
このように、この考案によれば、水を入れた製
氷器2のセツトから製氷した氷を収納ボツクス1
内に入れるまでの一連の手間を省くことが可能に
なるもので、特に、 収納ボツクス上への製氷皿の載置が容易にな
り、 収納ボツクス上へ積み重ねた製氷皿が極めて
安定した状態になり、 製氷皿内の氷を極めて容易に取り出すことが
可能で、 製氷皿の氷を収納ボツクス内へ確実に移し替
えることができるなどといつた、実用上有益な
種々の効果を奏するものである。
氷器2のセツトから製氷した氷を収納ボツクス1
内に入れるまでの一連の手間を省くことが可能に
なるもので、特に、 収納ボツクス上への製氷皿の載置が容易にな
り、 収納ボツクス上へ積み重ねた製氷皿が極めて
安定した状態になり、 製氷皿内の氷を極めて容易に取り出すことが
可能で、 製氷皿の氷を収納ボツクス内へ確実に移し替
えることができるなどといつた、実用上有益な
種々の効果を奏するものである。
図面中第1図乃至第3図はこの考案の一実施例
を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は製
氷皿から収納ボツクスへ氷を落す状態を示す断面
図、第3図は縦断面図であり、第4図乃至第5図
はこの考案の他の実施例を示すもので、第4図は
製氷器を示す斜視図、第5図はこの製氷皿から収
納ボツクスへ氷を落す状態を示す断面図である。 1……収納ボツクス、2……製氷皿、3……係
止段部、4……係止突起、5……係止溝、6……
固定溝、7……製氷ブロツク、8……補強リブ、
9……把手、10……小ブロツク、P……氷。
を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は製
氷皿から収納ボツクスへ氷を落す状態を示す断面
図、第3図は縦断面図であり、第4図乃至第5図
はこの考案の他の実施例を示すもので、第4図は
製氷器を示す斜視図、第5図はこの製氷皿から収
納ボツクスへ氷を落す状態を示す断面図である。 1……収納ボツクス、2……製氷皿、3……係
止段部、4……係止突起、5……係止溝、6……
固定溝、7……製氷ブロツク、8……補強リブ、
9……把手、10……小ブロツク、P……氷。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弾性を有する製氷皿と、自身の開口部内側に
製氷皿の底部を載置せしめる係止段部を形成し
た収納ボツクスとから成り、製氷皿は係止段部
に係止せしめる係止突起を自身の長手両端部の
底部に設け、一方、裏返した製氷皿の開口周囲
縁を載置する大きさに係止段部を形成すると共
に、製氷皿の開口部長手側縁に当接する係止段
部の上面全体を弓なり状に凹ませたことを特徴
とする製氷皿付アイスボツクス。 2 製氷皿は、独立した複数個の製氷ブロツクの
開口縁を連続させると共に、製氷皿の略中央に
位置する複数個の製氷ブロツクを小さく形成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の製氷皿
付アイスボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985008754U JPH0243027Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985008754U JPH0243027Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124866U JPS61124866U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0243027Y2 true JPH0243027Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30488333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985008754U Expired JPH0243027Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243027Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005343546A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Masao Sakai | 冷凍用容器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102589225A (zh) * | 2012-03-20 | 2012-07-18 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 制冰盒、制冰机以及冰箱 |
| JP6499504B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2019-04-10 | 紀伊産業株式会社 | 製氷皿 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473640U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-06 | ||
| JPS5016284U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-20 | ||
| JPS50121352U (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-03 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985008754U patent/JPH0243027Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005343546A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Masao Sakai | 冷凍用容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124866U (ja) | 1986-08-06 |
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