JPH0243054Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243054Y2 JPH0243054Y2 JP1984133930U JP13393084U JPH0243054Y2 JP H0243054 Y2 JPH0243054 Y2 JP H0243054Y2 JP 1984133930 U JP1984133930 U JP 1984133930U JP 13393084 U JP13393084 U JP 13393084U JP H0243054 Y2 JPH0243054 Y2 JP H0243054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- switch
- switch case
- knobs
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコンピユータ、通信機器、自動販売機
或いは事務機器等に搭載して、アドレス設定、金
額の補正或いは日付の設定等を実現するためのデ
イツプスイツチに関し、特にプリント基板上にあ
つて回路パターンの切換え操作に用いるデイツプ
スイツチに関する。
或いは事務機器等に搭載して、アドレス設定、金
額の補正或いは日付の設定等を実現するためのデ
イツプスイツチに関し、特にプリント基板上にあ
つて回路パターンの切換え操作に用いるデイツプ
スイツチに関する。
従来、デイツプスイツチは、第7図に一例を示
すように、スイツチケース1の外部からノブ2を
摺動操作することによつて、電気的な接続の切換
えを行なうことができるように構成されている。
これは例えば、リードコンタクト3と接続されて
いる回路パターンの切換えを行なうのに便利であ
る。第7図のデイツプスイツチにおいては直方体
状のスイツチケース1の内部に複数個の摺動子4
が長手方向に並べられて設けられている。夫々の
摺動子4はその上面に、摺動操作及び設定位置識
別のためのノブ2を有している。夫々の摺動子4
の底面には、双子接点(図示せず)が設けられて
いる。摺動子4の上面に設けられたノブ2は、ス
イツチケース1に含まれるカバーの上面に設けら
れた穴6と位置が一致し、それらの穴6を通して
突出している。カバー5の穴6は、夫々のノブ2
毎に独立して設けられている。即ち、夫々のノブ
2はカバー5の上面で仕切られ、互いに大幅に離
れた位置にある。またスイツチケース1の長手方
向にのびた両側面の底面近傍部分からは、複数本
のリードコンタクト3が互いに間隔を持つて並列
して下向きにのびている。夫々のリードコンタク
ト3はスイツチケース1の内部にまで水平にのび
て、スイツチケース1の幅方向で互いに向き合つ
ている。また夫々のリードコンタクト3はスイツ
チケース1の絶縁体部分に保持されている。この
スイツチケース1の内部で、摺動子4の双子接点
が幅方向に対になつたリードコンタクト3の間を
電気的に接続、又は切離しする。即ち、カバー5
の穴6から突出したノブ2をスイツチケース1の
幅方向で移動させることにより、対になつたリー
ドコンタクト3を相互接続させたり、切り離した
りという回路パターンの切換え操作を行なうこと
ができる。
すように、スイツチケース1の外部からノブ2を
摺動操作することによつて、電気的な接続の切換
えを行なうことができるように構成されている。
これは例えば、リードコンタクト3と接続されて
いる回路パターンの切換えを行なうのに便利であ
る。第7図のデイツプスイツチにおいては直方体
状のスイツチケース1の内部に複数個の摺動子4
が長手方向に並べられて設けられている。夫々の
摺動子4はその上面に、摺動操作及び設定位置識
別のためのノブ2を有している。夫々の摺動子4
の底面には、双子接点(図示せず)が設けられて
いる。摺動子4の上面に設けられたノブ2は、ス
イツチケース1に含まれるカバーの上面に設けら
れた穴6と位置が一致し、それらの穴6を通して
突出している。カバー5の穴6は、夫々のノブ2
毎に独立して設けられている。即ち、夫々のノブ
2はカバー5の上面で仕切られ、互いに大幅に離
れた位置にある。またスイツチケース1の長手方
向にのびた両側面の底面近傍部分からは、複数本
のリードコンタクト3が互いに間隔を持つて並列
して下向きにのびている。夫々のリードコンタク
ト3はスイツチケース1の内部にまで水平にのび
て、スイツチケース1の幅方向で互いに向き合つ
ている。また夫々のリードコンタクト3はスイツ
チケース1の絶縁体部分に保持されている。この
スイツチケース1の内部で、摺動子4の双子接点
が幅方向に対になつたリードコンタクト3の間を
電気的に接続、又は切離しする。即ち、カバー5
の穴6から突出したノブ2をスイツチケース1の
幅方向で移動させることにより、対になつたリー
ドコンタクト3を相互接続させたり、切り離した
りという回路パターンの切換え操作を行なうこと
ができる。
しかしながら、夫々のノブ2の設定位置を認識
する場合には、まず第一に隣り合うノブ2との相
対位置関係を読み取ることによつてなされるの
で、夫々のノブ2の間が離れていると読み取りづ
らいという問題がある。同様に、夫々のノブ2の
間がカバー5によつて仕切られていると、ノブ2
の摺動方向と直交する幅方向の長さが制限され、
ノブ2の幅が狭くなり摺動操作をしづらいという
問題がある。
する場合には、まず第一に隣り合うノブ2との相
対位置関係を読み取ることによつてなされるの
で、夫々のノブ2の間が離れていると読み取りづ
らいという問題がある。同様に、夫々のノブ2の
間がカバー5によつて仕切られていると、ノブ2
の摺動方向と直交する幅方向の長さが制限され、
ノブ2の幅が狭くなり摺動操作をしづらいという
問題がある。
それ故に、本考案は、ノブの設定位置表示部が
隣り合うノブと隣接する状態にして相互の位置比
較を容易にすることを目的とする。また他の目的
としては、ノブの操作面を長くして操作を容易に
したデイツプスイツチを提供することにある。
隣り合うノブと隣接する状態にして相互の位置比
較を容易にすることを目的とする。また他の目的
としては、ノブの操作面を長くして操作を容易に
したデイツプスイツチを提供することにある。
本考案によれば、スイツチケース内に並設した
複数の摺動子にそれぞれ取付き、かつ該スイツチ
ケースに設けられた穴を通して該スイツチケース
の外部に突出している複数のノブを有するスライ
ド構造のデイツプスイツチにおいて、前記複数の
リブは前記スイツチケースによつて仕切られるこ
となく互いに隣接配置され、かつ前記複数のリブ
の各々は前記摺動方向と直交する方向では隣接ノ
ブ間にほとんど間隙を生じさせない寸法を有して
いることを特徴とするデイツプスイツチが得られ
る。
複数の摺動子にそれぞれ取付き、かつ該スイツチ
ケースに設けられた穴を通して該スイツチケース
の外部に突出している複数のノブを有するスライ
ド構造のデイツプスイツチにおいて、前記複数の
リブは前記スイツチケースによつて仕切られるこ
となく互いに隣接配置され、かつ前記複数のリブ
の各々は前記摺動方向と直交する方向では隣接ノ
ブ間にほとんど間隙を生じさせない寸法を有して
いることを特徴とするデイツプスイツチが得られ
る。
第1図から第6図においては本考案の実施例を
示している。ここで、第1図のデイツプスイツチ
は、スイツチケース11に10個の摺動子12及び
ノブ13を設けた構造を有している。第2図から
第6図に示されるデイツプスイツチでは、スイツ
チケース11に8個の摺動子12及びノブ13が
設けられている。しかしながら、これらの摺動子
12及びノブ13の数は、回路パターンによつて
必要な増減がなされるものである。なおデイツプ
スイツチがスイツチケース11の外部からノブ1
3を摺動操作することによつて、リードコンタク
ト14と接続された回路パターンの切換えがなさ
れる点は従来と同じである。
示している。ここで、第1図のデイツプスイツチ
は、スイツチケース11に10個の摺動子12及び
ノブ13を設けた構造を有している。第2図から
第6図に示されるデイツプスイツチでは、スイツ
チケース11に8個の摺動子12及びノブ13が
設けられている。しかしながら、これらの摺動子
12及びノブ13の数は、回路パターンによつて
必要な増減がなされるものである。なおデイツプ
スイツチがスイツチケース11の外部からノブ1
3を摺動操作することによつて、リードコンタク
ト14と接続された回路パターンの切換えがなさ
れる点は従来と同じである。
図示の実施例のデイツプスイツチは、インシユ
ーレータ15とカバー16とを組み合わされて形
成された直方体状のスイツチケース11を有して
いる。スイツチケース11の内部には、その長手
方向に並設した複数個の摺動子12が隣接して配
置されている。夫々の摺動子12にはその上面か
ら突出したノブ13が一体に形成されている。ノ
ブ13は摺動操作及び設定識別表示部となる。
夫々のノブ13はスイツチケース11のカバー1
6の上面に設けた一つの長穴19の内側に突出し
ている。長穴19にはノブ13の操作方向、即
ち、第2図の矢印で示す方向の両端に段差部17
を形成して操作を容易にしている。段差部17の
代りに長穴19の縁に夫々のノブ13に対向した
切欠きを形成してもよい。
ーレータ15とカバー16とを組み合わされて形
成された直方体状のスイツチケース11を有して
いる。スイツチケース11の内部には、その長手
方向に並設した複数個の摺動子12が隣接して配
置されている。夫々の摺動子12にはその上面か
ら突出したノブ13が一体に形成されている。ノ
ブ13は摺動操作及び設定識別表示部となる。
夫々のノブ13はスイツチケース11のカバー1
6の上面に設けた一つの長穴19の内側に突出し
ている。長穴19にはノブ13の操作方向、即
ち、第2図の矢印で示す方向の両端に段差部17
を形成して操作を容易にしている。段差部17の
代りに長穴19の縁に夫々のノブ13に対向した
切欠きを形成してもよい。
摺動子12の底面には双子接点20が設けられ
ている。双子接点20は、スイツチケース11の
内部においてインシユレータ15の幅方向で対向
した対のリードコンタクト14の間に位置して、
対のリードコンタクト14に夫々が接触してい
る。夫のリドコンタクト14は、スイツチケース
11の長手方向にのびた両側面の底面近傍部分か
ら露出して下向きに曲げられ、かつスイツチケー
ス11の長手方向で互いに離間して並列に設けら
れている。
ている。双子接点20は、スイツチケース11の
内部においてインシユレータ15の幅方向で対向
した対のリードコンタクト14の間に位置して、
対のリードコンタクト14に夫々が接触してい
る。夫のリドコンタクト14は、スイツチケース
11の長手方向にのびた両側面の底面近傍部分か
ら露出して下向きに曲げられ、かつスイツチケー
ス11の長手方向で互いに離間して並列に設けら
れている。
さらに、摺動子12の上面に設けたノブ13は
摺動方向と直交する方向、即ちスイツチケース1
1の長手方向の寸法をノブ13の取付けピツチと
同程度にして最大限に幅を持たせた長さとしてい
る。この結果、隣り合うノブ13は、ほとんど隙
間を生じない状態に並べられている。したがつ
て、ノブ13の設定位置は相互の位置関係できわ
めて明確に認識され得る。
摺動方向と直交する方向、即ちスイツチケース1
1の長手方向の寸法をノブ13の取付けピツチと
同程度にして最大限に幅を持たせた長さとしてい
る。この結果、隣り合うノブ13は、ほとんど隙
間を生じない状態に並べられている。したがつ
て、ノブ13の設定位置は相互の位置関係できわ
めて明確に認識され得る。
ノブ13の摺動方向における両端面には、凹部
18を形成してペン等の治具による操作を容易に
している。夫々のノブ13の突出端の高さは、カ
バー16の上面と同程度の位置もしくはそれ以下
とする。これによるとカバー16の上面にテープ
シールを施し、半田付け時に付着したフラツクス
等の洗浄の際、丸洗いを可能にすることが出来
る。リードコンタクト14はインシユーレータ1
5にモールドインされて形成される。また双子接
点14は摺動子12の下面に突出した突部で熱加
締めがなされて固定されている。この双子接点2
0とノブ13とを含む摺動子12は、カバー16
の内部に組み込まれてカバー16の長穴19にノ
ブ13を突出し、インシユーレータ15とカバー
16とを溶着することで組み立てられる。
18を形成してペン等の治具による操作を容易に
している。夫々のノブ13の突出端の高さは、カ
バー16の上面と同程度の位置もしくはそれ以下
とする。これによるとカバー16の上面にテープ
シールを施し、半田付け時に付着したフラツクス
等の洗浄の際、丸洗いを可能にすることが出来
る。リードコンタクト14はインシユーレータ1
5にモールドインされて形成される。また双子接
点14は摺動子12の下面に突出した突部で熱加
締めがなされて固定されている。この双子接点2
0とノブ13とを含む摺動子12は、カバー16
の内部に組み込まれてカバー16の長穴19にノ
ブ13を突出し、インシユーレータ15とカバー
16とを溶着することで組み立てられる。
このようにして、外部からノブ13を摺動操作
するスライド構造によつて、スイツチケース11
の幅方向で向い合う対のリードコンタクト14の
ON,OFF操作が得られる。
するスライド構造によつて、スイツチケース11
の幅方向で向い合う対のリードコンタクト14の
ON,OFF操作が得られる。
以上、本考案によれば、夫々のノブの隣り合う
設定位置識別は、夫々のノブの相互の位置比較で
容易に認識できるようになり、ノブの幅を長くす
ることによつて摺動操作も容易となる。
設定位置識別は、夫々のノブの相互の位置比較で
容易に認識できるようになり、ノブの幅を長くす
ることによつて摺動操作も容易となる。
第1図は本考案の一実施例として、10個のノブ
を有するデイツプスイツチを示す斜視図、第2図
は本考案の他の実施例として、8個のノブを有す
るデイツプスイツチを有する平面図、第3図は第
2図の一部を破断して示した正面図、第4図は第
3図の一部を破断して示した側面図、第5図は使
用される摺動子の半断面側面図、第6図は第5図
の正面図、第7図は従来のデイツプスイツチの平
面図である。 11;スイツチケース、12;摺動子、13:
ノブ、14;リードコンタクト、15;インシユ
レータ、18;凹部、19;長穴、20;双子接
点。
を有するデイツプスイツチを示す斜視図、第2図
は本考案の他の実施例として、8個のノブを有す
るデイツプスイツチを有する平面図、第3図は第
2図の一部を破断して示した正面図、第4図は第
3図の一部を破断して示した側面図、第5図は使
用される摺動子の半断面側面図、第6図は第5図
の正面図、第7図は従来のデイツプスイツチの平
面図である。 11;スイツチケース、12;摺動子、13:
ノブ、14;リードコンタクト、15;インシユ
レータ、18;凹部、19;長穴、20;双子接
点。
Claims (1)
- スイツチケース内に並設した複数の摺動子にそ
れぞれ取付き、かつ該スイツチケースに設けられ
た穴を通して該スイツチケースの外部に突出して
いる複数のノブを有するスライド構造のデイツプ
スイツチにおいて、前記複数のノブは前記スイツ
チケースによつて仕切られることなく互いに隣接
配置され、かつ前記複数のノブの各々は前記摺動
方向と直交する方向では隣接ノブ間にほとんど間
隙を生じさせない寸法を有していることを特徴と
するデイツプスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984133930U JPH0243054Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984133930U JPH0243054Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149928U JPS6149928U (ja) | 1986-04-03 |
| JPH0243054Y2 true JPH0243054Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=30692458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984133930U Expired JPH0243054Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243054Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2522964Y2 (ja) * | 1989-12-15 | 1997-01-22 | 能美防災株式会社 | 火災報知用機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS429612Y1 (ja) * | 1965-08-27 | 1967-05-25 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP1984133930U patent/JPH0243054Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149928U (ja) | 1986-04-03 |
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