JPH0243088B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243088B2 JPH0243088B2 JP56206325A JP20632581A JPH0243088B2 JP H0243088 B2 JPH0243088 B2 JP H0243088B2 JP 56206325 A JP56206325 A JP 56206325A JP 20632581 A JP20632581 A JP 20632581A JP H0243088 B2 JPH0243088 B2 JP H0243088B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grate
- protrusion
- bars
- connecting element
- grid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23H—GRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
- F23H17/00—Details of grates
- F23H17/12—Fire-bars
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/002—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor characterised by their grates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、強制通風領域を覆つて固定格子棒列
および可動格子棒列が連続して配置された燃焼
炉、特に焼却炉の火格子に関する。これらの格子
棒は互にその側壁と共に互に平行に配置され、少
くとも部分的に連結要素によつて接続されてい
る。
および可動格子棒列が連続して配置された燃焼
炉、特に焼却炉の火格子に関する。これらの格子
棒は互にその側壁と共に互に平行に配置され、少
くとも部分的に連結要素によつて接続されてい
る。
可動格子棒列および固定格子棒列とをもつた火
格子の上で焼却物を燃焼する場合、相互に移動で
きる単一格子棒から成る格子棒列では、2本の格
子棒間に空間があると燃焼材料スラツグ片あるい
は他のごみがその空間内につまつてしまい、強制
通風領域の障害を生じてしまう。同時にこれらは
強制通風領域の空間を占め、望ましくない流れを
生じてしまう。
格子の上で焼却物を燃焼する場合、相互に移動で
きる単一格子棒から成る格子棒列では、2本の格
子棒間に空間があると燃焼材料スラツグ片あるい
は他のごみがその空間内につまつてしまい、強制
通風領域の障害を生じてしまう。同時にこれらは
強制通風領域の空間を占め、望ましくない流れを
生じてしまう。
他方では格子棒は、破損した場合に単一部品は
迅速にかつ容易に取り外しができるように格子棒
列が撓めるよう連結しなければならない。このた
め、たとえば格子棒の頭部に形成されたピンを隣
の格子棒の盲孔に挿入して連結している。
迅速にかつ容易に取り外しができるように格子棒
列が撓めるよう連結しなければならない。このた
め、たとえば格子棒の頭部に形成されたピンを隣
の格子棒の盲孔に挿入して連結している。
しかしこれは格子棒を燃焼材料の流れ方向にお
ける伸びから保護できない。そこにはたゞ格子棒
を容易に交換できる可能性があるだけである。
ける伸びから保護できない。そこにはたゞ格子棒
を容易に交換できる可能性があるだけである。
なお別の可能性は、燃焼材料の流れ方向に対し
て横に置かれた棒によつて格子棒列のすべての格
子棒の頭部を接続し、それらの格子棒が熱膨脹を
許すためにばねによつて横に押圧されることであ
る。しかしこの場合1本の格子棒を交換するため
に、火格子全体を取り出さねばならないという欠
点がある。更に強すぎる横方向のばね圧は格子棒
列を弓形にしてしまう。
て横に置かれた棒によつて格子棒列のすべての格
子棒の頭部を接続し、それらの格子棒が熱膨脹を
許すためにばねによつて横に押圧されることであ
る。しかしこの場合1本の格子棒を交換するため
に、火格子全体を取り出さねばならないという欠
点がある。更に強すぎる横方向のばね圧は格子棒
列を弓形にしてしまう。
これらの問題に鑑み本発明の目的は、上述の欠
点を除去すること、設計および操作が単純であり
かつ欠陥のある格子棒の交換を容易にするような
焼却炉の火格子を提供するにある。この火格子の
連結要素はかみ合い結合をするが、熱膨脹並びに
2本の格子棒の相対運動も許容することができ
る。同時に本発明の別の目的は、強制通風の障害
および2本の格子棒の間の屑のつまりを抑制する
ことにある。
点を除去すること、設計および操作が単純であり
かつ欠陥のある格子棒の交換を容易にするような
焼却炉の火格子を提供するにある。この火格子の
連結要素はかみ合い結合をするが、熱膨脹並びに
2本の格子棒の相対運動も許容することができ
る。同時に本発明の別の目的は、強制通風の障害
および2本の格子棒の間の屑のつまりを抑制する
ことにある。
本発明によればこの目的は、互に隣合う少くと
も2本の格子棒の側壁のリブにそれぞれ形成され
かつ強制通風領域に向けられた突出部が設けら
れ、これらの突出部が着脱自在な連結要素によつ
て互に連結されうることによつて達成される。
も2本の格子棒の側壁のリブにそれぞれ形成され
かつ強制通風領域に向けられた突出部が設けら
れ、これらの突出部が着脱自在な連結要素によつ
て互に連結されうることによつて達成される。
好ましくは突出部はテラス状に設けられ、この
突出部は互いに隣り合う格子棒の側壁の接触を許
す。従つて突出部の領域において横から見て側壁
は足の形をし、その側壁がその踵に接続されてい
る。これは2本の格子棒間の空隙をできるだけ抑
制する。
突出部は互いに隣り合う格子棒の側壁の接触を許
す。従つて突出部の領域において横から見て側壁
は足の形をし、その側壁がその踵に接続されてい
る。これは2本の格子棒間の空隙をできるだけ抑
制する。
突出部の連結要素は片側にスロツトをもつた中
空直方体形材から成り、そのスロツトは側壁の厚
さのほゞ2倍に相応した幅を有している。その中
空空間は突起と同じ高さを有し、側壁の厚さの2
倍と突起の厚さの2倍との和にほゞ相当する幅を
有している。
空直方体形材から成り、そのスロツトは側壁の厚
さのほゞ2倍に相応した幅を有している。その中
空空間は突起と同じ高さを有し、側壁の厚さの2
倍と突起の厚さの2倍との和にほゞ相当する幅を
有している。
連結要素は、それが互に隣合う2つの突出部を
覆いかつそれらを(および相応する格子棒を)互
に保持するように容易に滑り込ませられるように
設けられている。欠陥の格子棒を交換しなければ
ならない場合、接続された2本あるいはそれ以上
の格子棒が持ち上げられ、連結要素が突出部から
滑り外され、格子棒がその拘束位置から外され、
新たな格子棒がはめ込まれ、連結要素があらため
て突出部の上に滑り込まされる。この修理作業に
はほんの僅かな時間が必要とされるだけである。
覆いかつそれらを(および相応する格子棒を)互
に保持するように容易に滑り込ませられるように
設けられている。欠陥の格子棒を交換しなければ
ならない場合、接続された2本あるいはそれ以上
の格子棒が持ち上げられ、連結要素が突出部から
滑り外され、格子棒がその拘束位置から外され、
新たな格子棒がはめ込まれ、連結要素があらため
て突出部の上に滑り込まされる。この修理作業に
はほんの僅かな時間が必要とされるだけである。
たとえばダブテール形、半円形のような別の形
の突出部およびこの形状に相応した連結要素も可
能である。
の突出部およびこの形状に相応した連結要素も可
能である。
更に連結要素は格子棒を互に密着して保持し、
本発明に基づいて突出部は締付け効果の点で有利
な部分に、たとえば格子棒の底部のほゞ中央に形
成される。燃焼材料あるいはスラツグ片の空隙へ
の侵入はほとんどなく、強制通風の望ましくない
変動もない。
本発明に基づいて突出部は締付け効果の点で有利
な部分に、たとえば格子棒の底部のほゞ中央に形
成される。燃焼材料あるいはスラツグ片の空隙へ
の侵入はほとんどなく、強制通風の望ましくない
変動もない。
一般に互に間隔を隔てた各締付けジヨーが横の
2つの部品を維持すれば十分であるので、格子棒
の材料の熱膨脹のもとでも突出部でかみ合い結合
が維持される。
2つの部品を維持すれば十分であるので、格子棒
の材料の熱膨脹のもとでも突出部でかみ合い結合
が維持される。
本発明は、連結要素の内側にある締付けジヨー
に締付け要素が配置されることも含んでいる。こ
の締付け要素は常温および高温でも両格子棒に同
様なかみ合い結合をもたらす。この締め付け要素
は好ましくは押圧あるいは平板復帰ばね、あるい
は平らな押圧ローラが、蓄圧体の復帰力に抗して
取り付けられ、前記蓄圧体は締付け要素の突出部
の上への滑り込ませを容易にする。
に締付け要素が配置されることも含んでいる。こ
の締付け要素は常温および高温でも両格子棒に同
様なかみ合い結合をもたらす。この締め付け要素
は好ましくは押圧あるいは平板復帰ばね、あるい
は平らな押圧ローラが、蓄圧体の復帰力に抗して
取り付けられ、前記蓄圧体は締付け要素の突出部
の上への滑り込ませを容易にする。
更に本発明の範囲には、連結要素の少なくとも
一端に単純なストツパが取り付けられることも含
まれている。連結要素の両前面側にストツパが設
けられていると、その一方を着脱可能にしなけれ
ばならない。
一端に単純なストツパが取り付けられることも含
まれている。連結要素の両前面側にストツパが設
けられていると、その一方を着脱可能にしなけれ
ばならない。
しかし互に接続された2本の格子棒間の相対運
動を、同時に連結要素が突出部を緩めさせること
なしに許すために、本発明に基づいて連結要素は
少なくとも一方の側壁の突出部と安全装置を介し
て係合している。これは連結要素の外側部分から
突起の盲孔へ係合されるピンによつて行なわれ
る。操作を良好にするためにこのピンは揺動アー
ムによつて蓄圧体の復帰力に抗して盲孔から取り
外すこともできる。
動を、同時に連結要素が突出部を緩めさせること
なしに許すために、本発明に基づいて連結要素は
少なくとも一方の側壁の突出部と安全装置を介し
て係合している。これは連結要素の外側部分から
突起の盲孔へ係合されるピンによつて行なわれ
る。操作を良好にするためにこのピンは揺動アー
ムによつて蓄圧体の復帰力に抗して盲孔から取り
外すこともできる。
別の類似の技術的な変更も本発明の範囲に含ま
れている。
れている。
もしそのようなピン機構が隣合う両方の突起に
設けられている場合、相応した2つの盲孔の一方
は、2本の格子棒間の運動を許すために長方形と
して設けられる。
設けられている場合、相応した2つの盲孔の一方
は、2本の格子棒間の運動を許すために長方形と
して設けられる。
この連結具の別の利点は、単純であること、製
作費が安いこと、および運転中に大きな柔軟性を
与えることである。
作費が安いこと、および運転中に大きな柔軟性を
与えることである。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において火格子Fは多数の格子棒列2か
ら構成され、これらの格子棒列2は互に段階風で
屋根形に重ね合わされ、側壁3によつて境界づけ
られている。
ら構成され、これらの格子棒列2は互に段階風で
屋根形に重ね合わされ、側壁3によつて境界づけ
られている。
格子棒列2については、固定格子棒列4および
可動格子棒列5が燃焼材料(図示せず)の流れ方
向xに互に交互に配置されている。
可動格子棒列5が燃焼材料(図示せず)の流れ方
向xに互に交互に配置されている。
それぞれの可動格子棒列5はアームによつて格
子棒支持軸6に接続され、この格子棒支持軸6は
側壁3を貫通し、複式レバー7を介して駆動装置
8に接続されている。図面には一例として相応し
たレバー7と格子棒支持軸6とをもつたひとつの
駆動装置8だけが示されている。
子棒支持軸6に接続され、この格子棒支持軸6は
側壁3を貫通し、複式レバー7を介して駆動装置
8に接続されている。図面には一例として相応し
たレバー7と格子棒支持軸6とをもつたひとつの
駆動装置8だけが示されている。
強制通風領域は、上部に対しては固定格子棒列
4と可動格子棒列5によつて、横に対しては側壁
3によつて境界づけられている。
4と可動格子棒列5によつて、横に対しては側壁
3によつて境界づけられている。
固定格子棒列4および可動格子棒列5はいずれ
も、第2図および第3図に示されているように爪
形状の多数の格子棒10から構成されている。た
とえば可動格子棒列5の格子棒10は一端で半円
筒状凹部11によつて格子棒支持体6に垂直にヒ
ンジ結合され、これらの格子棒10は他端で燃焼
材料の流れ方向xに続く他の固定格子棒列4の格
子棒10の上に爪尖端12で接している。凹部1
1との間には、カバー14と両側壁15をもつた
箱形の中間部分13がある。
も、第2図および第3図に示されているように爪
形状の多数の格子棒10から構成されている。た
とえば可動格子棒列5の格子棒10は一端で半円
筒状凹部11によつて格子棒支持体6に垂直にヒ
ンジ結合され、これらの格子棒10は他端で燃焼
材料の流れ方向xに続く他の固定格子棒列4の格
子棒10の上に爪尖端12で接している。凹部1
1との間には、カバー14と両側壁15をもつた
箱形の中間部分13がある。
格子棒10は、凹部11の近くで傾斜部16に
おいて終端する。
おいて終端する。
側壁15はいくつかのテラス状突出部18を有
し、これらの突出部18は強制通風領域に向けら
れているリブ17に形成されている。突出部18
は、一方の面が隣合う2本の格子棒10の側壁1
5の接触を許すように平坦に形成され、他方に肩
部19から先に突起20が側壁15から突出する
ように設けられている。また突出部18をダブテ
ール形あるいは半円形に形成することもできる。
し、これらの突出部18は強制通風領域に向けら
れているリブ17に形成されている。突出部18
は、一方の面が隣合う2本の格子棒10の側壁1
5の接触を許すように平坦に形成され、他方に肩
部19から先に突起20が側壁15から突出する
ように設けられている。また突出部18をダブテ
ール形あるいは半円形に形成することもできる。
2本の格子棒10は互に接近した位置で突起2
0の上に被さる連結要素22で保持されている。
0の上に被さる連結要素22で保持されている。
第5図においてこの連結要素22は箱形中空形
材から成り、その片側は側壁15の壁厚dの約2
倍の幅bのスロツト23を有している。
材から成り、その片側は側壁15の壁厚dの約2
倍の幅bのスロツト23を有している。
この連結要素22のほゞ直方体状の空間24
は、突起20の高さgに相応した高さhと、壁厚
dの2倍と突起20の高さfの2倍との和よりも
幾分大きな幅cを有している。(第4図参照) この形状は2つの側壁15の隣合う2つの突出
部18を中空空間24の中に挿入することを可能
にし、その挿入深さは単純なストツパ25によつ
て制限される。以上のような格子棒10におい
て、互いに隣り合う格子棒10,10は、その突
出部18,18に着脱自在に嵌合する連結要素2
2,22によつて連結される。この場合、突出部
18,18は一方の面が平坦に形成され、他方に
突起20,20が形成されているので、格子棒1
0,10の隣接する側壁15,15が密接した状
態で連結される。しかも、これら格子棒10,1
0を連結する上記連結要素22は、中空でかつ上
記したように突出部18に対応した形状になつて
いるので、格子棒10,10の相対的な移動が許
容される状態に連結されている。従つて、相対運
動を可能にしながらも格子棒10,10の間に空
間がないため、燃焼屑の詰りが防止される。ま
た、格子棒10が破損したような場合、これを交
換するのには、連結要素22をスライドさせれば
よく、交換が容易である。
は、突起20の高さgに相応した高さhと、壁厚
dの2倍と突起20の高さfの2倍との和よりも
幾分大きな幅cを有している。(第4図参照) この形状は2つの側壁15の隣合う2つの突出
部18を中空空間24の中に挿入することを可能
にし、その挿入深さは単純なストツパ25によつ
て制限される。以上のような格子棒10におい
て、互いに隣り合う格子棒10,10は、その突
出部18,18に着脱自在に嵌合する連結要素2
2,22によつて連結される。この場合、突出部
18,18は一方の面が平坦に形成され、他方に
突起20,20が形成されているので、格子棒1
0,10の隣接する側壁15,15が密接した状
態で連結される。しかも、これら格子棒10,1
0を連結する上記連結要素22は、中空でかつ上
記したように突出部18に対応した形状になつて
いるので、格子棒10,10の相対的な移動が許
容される状態に連結されている。従つて、相対運
動を可能にしながらも格子棒10,10の間に空
間がないため、燃焼屑の詰りが防止される。ま
た、格子棒10が破損したような場合、これを交
換するのには、連結要素22をスライドさせれば
よく、交換が容易である。
なお連結要素22の保持を良好にするために、
第6図に示されているように格子棒10の側壁1
5,15が互いに密接するようにこれらを押し付
ける締め付け要素としての板ばね26が中空空間
を形成する少くとも一方の締付けジヨー27に設
けられている。
第6図に示されているように格子棒10の側壁1
5,15が互いに密接するようにこれらを押し付
ける締め付け要素としての板ばね26が中空空間
を形成する少くとも一方の締付けジヨー27に設
けられている。
運転中に可動格子棒列5の互に隣合う2本の格
子棒10間に存在する相対運動は、連結要素22
の望ましくない緩みを発生させてしまう。従つて
この連結要素が突出部18に係合するように安全
装置が設けられている。たとえば1本の格子棒1
0において中空空間24に挿入されて、突出部1
8の盲孔30にまで達するピン29が設けられて
いる。このピン29は揺動アーム32によつて盲
孔30から外すことができ、前記揺動アーム32
は連結要素22を再び緩めるためにコイルスプリ
ング等の蓄圧体31に抗して揺動できる。
子棒10間に存在する相対運動は、連結要素22
の望ましくない緩みを発生させてしまう。従つて
この連結要素が突出部18に係合するように安全
装置が設けられている。たとえば1本の格子棒1
0において中空空間24に挿入されて、突出部1
8の盲孔30にまで達するピン29が設けられて
いる。このピン29は揺動アーム32によつて盲
孔30から外すことができ、前記揺動アーム32
は連結要素22を再び緩めるためにコイルスプリ
ング等の蓄圧体31に抗して揺動できる。
連結要素22に対する安全性は、切欠き34の
中に挿入されて両側が板材35で保持されている
楔33によつて更に保証される。この安全策を採
用する場合、このような連結要素22が嵌合する
格子棒10の突出部18も楔33を受容するよう
に切り欠かれるものである。この突出部18の幅
を適当にとることによつて隣合う2本の格子棒1
0の相対運動が許容される。
中に挿入されて両側が板材35で保持されている
楔33によつて更に保証される。この安全策を採
用する場合、このような連結要素22が嵌合する
格子棒10の突出部18も楔33を受容するよう
に切り欠かれるものである。この突出部18の幅
を適当にとることによつて隣合う2本の格子棒1
0の相対運動が許容される。
板ばね26および蓄圧体31、揺動アーム32
によつて出し入れされるピン29はいずれも一例
であり、従つて本発明に基づいてこれらはそれ自
体周知の手段(押圧ローラ、揺動ピン、ストツ
パ、楔など)で置き換えることができる。
によつて出し入れされるピン29はいずれも一例
であり、従つて本発明に基づいてこれらはそれ自
体周知の手段(押圧ローラ、揺動ピン、ストツ
パ、楔など)で置き換えることができる。
第1図は火格子の概略斜視図、第2図は2本の
格子棒の上面側の斜視図、第3図は2本の格子棒
の底面側斜視図、第4図は第3図における−
線に沿う断面図、第5図は連結要素の斜視図、第
6図は押圧ばね付きの連結要素の一部破断斜視
図、第7図は安全要素付きの連結要素の斜視図で
ある。 F……火格子、3……側壁、4……固定格子棒
列、5……可動格子棒列、10……格子棒、15
……格子棒の側壁、17……リブ、18……テラ
ス状突出部、19……肩部、20……突起、22
……連結要素、24……中空空間、25……スト
ツパ、26……締付け要素、29……ピン、30
……盲孔、32……揺動アーム、34……切欠
き。
格子棒の上面側の斜視図、第3図は2本の格子棒
の底面側斜視図、第4図は第3図における−
線に沿う断面図、第5図は連結要素の斜視図、第
6図は押圧ばね付きの連結要素の一部破断斜視
図、第7図は安全要素付きの連結要素の斜視図で
ある。 F……火格子、3……側壁、4……固定格子棒
列、5……可動格子棒列、10……格子棒、15
……格子棒の側壁、17……リブ、18……テラ
ス状突出部、19……肩部、20……突起、22
……連結要素、24……中空空間、25……スト
ツパ、26……締付け要素、29……ピン、30
……盲孔、32……揺動アーム、34……切欠
き。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定格子棒列および可動格子棒列がそれらの
側壁に平行してかつ強制通風領域を覆つて連続し
て配置され、前記格子棒が連結要素によつてすく
なくとも部分的に連結されているような焼却炉、
特に燃焼炉の火格子において、互いに隣り合う少
なくとも2本の格子棒10の側壁15の強制通風
領域に向けられたリブ17に突出部18が設けら
れ、前記突出部18は一方の面が格子棒10の隣
合う側壁15の接触を許容するように平坦に形成
され、他方に側壁15から突出するように突起部
20が形成され、中空空間24をもつた直方体中
空形体でかつその片側に側壁15の厚さdのほぼ
2倍の幅bのスロツト27を有し上記突出部18
に着脱自在な連結要素22によつて格子棒10が
互いに連結されるようにしたことを特徴とする火
格子。 2 中空空間24の高さhが突起部20の高さg
に相応し、中空空間24の幅cが側壁15の厚さ
dのほぼ2倍と突起部20の厚さfの2倍との和
にほぼ相応していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の火格子。 3 中空空間24を形成する締め付けジヨー27
に締め付け要素26が配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の火格子。 4 締め付け要素26が隣合う格子棒10の側壁
15を密接するように押し付ける板ばね25、押
圧ローラ、あるいは押圧ボールからなることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の火格子。 5 連結要素22が少なくとも一方の側壁15に
ある突出部18に安全装置を介して係合するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第4項記載の火格子。 6 安全装置は、揺動アーム32に連結さされた
ピン29が連結要素22の外側部分の前面から中
空空間24を通つてすくなくとも一方の側壁15
の突出部18にある盲孔30に挿入できるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の火格子。 7 連結要素22の少なくとも一方の端部側にス
トツパ25が配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第6項いずれか記載の火
格子。 8 安全装置が連結要素22に形成された切り欠
き34に挿入される楔33からなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第7項いずれか記
載の火格子。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3049086A DE3049086C2 (de) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Roststabreihe für Feuerungsroste von Verbrennungsöfen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172109A JPS57172109A (en) | 1982-10-22 |
| JPH0243088B2 true JPH0243088B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=6120319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206325A Granted JPS57172109A (en) | 1980-12-24 | 1981-12-22 | Grating for burning furnace |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4450952A (ja) |
| EP (1) | EP0056139B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57172109A (ja) |
| AT (1) | AT383413B (ja) |
| CA (1) | CA1181999A (ja) |
| DE (1) | DE3049086C2 (ja) |
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