JPH0243119Y2 - - Google Patents

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JPH0243119Y2
JPH0243119Y2 JP12301284U JP12301284U JPH0243119Y2 JP H0243119 Y2 JPH0243119 Y2 JP H0243119Y2 JP 12301284 U JP12301284 U JP 12301284U JP 12301284 U JP12301284 U JP 12301284U JP H0243119 Y2 JPH0243119 Y2 JP H0243119Y2
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JP
Japan
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switching transistor
secondary battery
solar cell
resistor
base
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JP12301284U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は太陽電池により二次電池を充電し、該
二次電池により照明灯等を点灯せしめる太陽電池
灯に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来より常備灯と呼ばれる照明装置において
は、通常交流電源の出力を直流に整流して二次電
池に充電電流を供給して該二次電池を充電してお
き、停電時にはこの二次電池の出力を使つて豆球
を点灯させるというものである。
第2図に示す回路は上記従来の回路における交
流電源を太陽電池に置き換えたものである。この
例において、太陽電池101の出力電圧が低下す
る(即ち周囲が暗くなる)とトランジスタQ1,
102のベース電流が電池B,103より抵抗R
1,104を経て流れ該トランジスタQ1,10
2は導通するので負荷であるランプ105が点灯
する。周囲が明るいときは、太陽電池101の電
圧も高く、該太陽電池101の出力電流I0は、電
流I1、IDに分流され、従つて二次電池B,103
は充電される。このときダイオードD,106の
a側の電位がb側より高いためトランジスタQ
1,102は非導通となり前記ランプ105は点
灯しない。
ところが上記回路において、ランプ105に十
分な電流を流すため(即ちトランジスタQ1,1
02の電圧降下を最小とするため)に、抵抗R
1,104を大きい値に設定することができな
い。このため限られた太陽電池101の出力電流
I0に対し、充電電流I0ーI1となりロスが大きくな
る問題があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題点は太陽電池を
電源とする従来の照明装置において、二次電池に
供給される充電電流のロスを小さくすることであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案による太陽電池灯は、太陽電池と二次電
池からなる充電回路と並列に第2のスイツチング
トランジスタ及び抵抗を接続し、前記二次電池と
夜間灯からなる放電回路に前記抵抗を介して前記
第2のスイツチングトランジスタのコレクタにそ
のベースが接続された第1のスイツチングトラン
ジスタを介挿すると共に、前記第2のスイツチン
グトランジスタのベースーエミツタ間に照度セン
サを介挿してなり、周囲が明るい時には前記第2
のスイツチングトランジスタがオフし前記太陽電
池の出力電流のほとんどが前記二次電池に供給さ
れることを特微とするものである。
(ホ) 作用 周囲が明るい時には照度センサの抵抗値が小さ
く、第2のスイツチングトランジスタは非導通と
なり、太陽電池の出力電流が分流されず、そのほ
とんどが直接二次電池に供給される。
(ヘ) 実施例 以下本考案の太陽電池灯を第1図の一実施回路
図に即して説明する。
1は太陽電池、2は該太陽電池1の両端に接続
されて充電回路3を構成する二次電池B,4は該
二次電池B,2に第1のスイツチングトランジス
タQ1,5を介して接続されて放電回路6を構成
するランプ、7,8は前記充電回路3に前記二次
電池B,2に対して並列に接続されてなる第2の
スイツチングトランジスタQ2と抵抗R1であ
り、該抵抗R1,8は前記第1のスイツチングト
ランジスタQ1,5のベースに接続されている。
9は前記第2のスイツチングトランジスタQ2,
7のベース〜エミツタ間に接続されたCdS照度セ
ンサ、10は前記第2のスイツチングトランジス
タQ2,7のベースと前記電池B,2の陰極との
間に介挿された抵抗R2,11は前記抵抗R1,
8と前記電池B,2の陰極間に介在された逆流防
止用ダイオードDである。
周囲が十分明るいときは、第2のスイツチング
トランジスタQ2,7のベース電位が、CdS照度
センサ9の抵抗値が小さいために高く、従つて前
記トランジスタQ2,7にベース電流が流れず該
トランジスタQ2,7は非導通となる。このため
第1のスイツチングトランジスタQ1,7のベー
スへも電流が供給されず、従つて該トランジスタ
Q1,5も非導通である。このとき太陽電池1の
出力電流はそのほとんどが充電電流となつて二次
電池B,2の方へ流れる。尚、抵抗R1,8に比
べて抵抗R2,10は非常に大きく設定できるた
め、照度センサ9から抵抗R2,10へ流れる電
流は無視できるほど小さいものである。
周囲が暗くなると太陽電池1の出力は低下す
る。このときCdS照度センサ9の抵抗値が増大
し、第2のスイツチングトランジスタQ2,7の
ベース電位が降下し、二次電池B,2よりトラン
ジスタQ2,7及び抵抗R2,8を通つてベース
電流が流れ、該トランジスタQ2,7が導通す
る。このトランジスタQ2,7が導通することに
より、第1のスイツチングトランジスタQ1,5
が導通し、電池B,2からランプ4への放電回路
6が閉回路となつて該ランプ4が点灯する。
(ト) 考案の効果 本考案太陽電池灯は以上の説明の如く、太陽電
池と二次電池からなる充電回路と並列に第2のス
イツチングトランジスタ及び抵抗を接続し、前記
二次電池と夜間灯からなる放電回路に前記抵抗を
介して前記第2のスイツチングトランジスタのコ
レクタにそのベースが接続された第1のスイツチ
ングトランジスタを介挿すると共に、前記第2の
スイツチングトランジスタのベースーエミツタ間
に照度センサを介挿してなり、周囲が明るい時に
は前記第2のスイツチングトランジスタがオフし
前記太陽電池の出力電流のほとんどが前記二次電
池に供給されるものであるので、周囲が十分に明
るい時の太陽電池の出力電流をほとんどロスする
ことなく二次電池へ供給させることができる。し
かも照度のセンサで夜間灯の設置場所等によつて
自由に点灯時期を調整できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案太陽電池灯の一実施回路図、第
2図は第1図に相当する従来の回路図である。 1……太陽電池、2……二次電池、4……夜間
灯、5……第1のスイツチングトランジスタ、7
……第2のスイツチングトランジスタ、8……抵
抗、9……照度センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 太陽電池と二次電池からなる充電回路と並列に
    第2のスイツチングトランジスタ及び抵抗を接続
    し、前記二次電池と夜間灯からなる放電回路に前
    記抵抗を介して前記第2のスイツチングトランジ
    スタのコレクタにそのベースが接続された第1の
    スイツチングトランジスタを介挿すると共に、前
    記第2のスイツチングトランジスタのベースーエ
    ミツタ間に照度センサを介挿してなり、周囲が明
    るい時には前記第2のスイツチングトランジスタ
    がオフし前記太陽電池の出力電流のほとんどが前
    記二次電池に供給されることを特徴とする太陽電
    池灯。
JP12301284U 1984-08-10 1984-08-10 太陽電池灯 Granted JPS6138799U (ja)

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JP12301284U JPS6138799U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 太陽電池灯

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JPS6138799U JPS6138799U (ja) 1986-03-11
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