JPH0243130Y2 - - Google Patents

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JPH0243130Y2
JPH0243130Y2 JP9008185U JP9008185U JPH0243130Y2 JP H0243130 Y2 JPH0243130 Y2 JP H0243130Y2 JP 9008185 U JP9008185 U JP 9008185U JP 9008185 U JP9008185 U JP 9008185U JP H0243130 Y2 JPH0243130 Y2 JP H0243130Y2
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JP
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mullion
gap
bracket
sealing material
piece
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JP9008185U
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JPS61206005U (ja
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、カーテンウオールの方立を躯体に連
結する装置に関するものである。
従来の技術 方立を長尺とすると熱影響で変形してしまうの
で、所定の長さとし、ジヨイントスリーブを介し
て相対変位自在に連結している。
このため、方立の連結部より雨水が室内側に浸
入するので、例えば実開昭54−38317号公報に示
すように、方立の連結部をシールしている。
考案が解決しようとする問題点 前述のシール構造であると、方立の下端と上端
とを階段状の複雑形状に切欠加工するので、方立
の端部加工が難しいと共に、シール材の装着も面
倒であるから、方立の連結作業が面倒となつてし
まう。
問題点を解決するための手段及び作用 複数の方立ブラケツトを縦方向に隙間を有する
ようにフアスナーを介して建物躯体に取付け、こ
の複数の方立ブラケツトの前面に亘つて複数の方
立をシール材を介して、縦方向に隙間を有し、か
つその隙間が前記隙間より上下方向に位置がずれ
るように取付けて、方立間の隙間より浸入した雨
水が方立ブラケツトによつて室内側に浸入しない
ようになり、しかもシール材によつて方立ブラケ
ツトと方立との間に浸入してブラケツトの下端部
より室内側に浸入しないようにしたものである。
実施例 第3図はカーテンウオールの概略正面図であ
り、所定の長さの方立1が左右に間隔を置いて配
設されていると共に、縦方向にも直線状に配設さ
れ、左右の方立1間には上横材2と下横材3とが
横架されて枠4を構成し、この各枠4内にはパネ
ル体、例えばガラス5が装着されて機能部6を構
成している。
第1図は第3図−線断面図であり、前記方
立1を建物躯体7に連結する構造部10は、建物
躯体7に固着した1次フアスナー11と、2次フ
アスナー12と方立ブラケツト13より成り、上
方の方立ブラケツト13の下端部と下方の方立ブ
ラケツト13の上端部とが2次フアスナー12に
固着され、下端面13aと上端面13bとの間に
は隙間S1が形成されていると共に、機能部6を構
成する方立1は上下の方立ブラケツト13,13
間に跨つて連結されて、その下端面1aと上端面
1bとの間の隙間S2は前記隙間S1と上下方向に位
置がずれている。
前記一次ブラケツト11は横片11aと縦片1
1bとによりL型の長尺材となり、その横片11
aが建物躯体7にボルト14で固着されていると
共に、縦片11bには一対の2次フアスナー12
の取付片12aがボルト15で固着され、その一
対の2次フアスナー12の連結片12bには上下
方向の長孔16が上下方向に間隔を置いて複数形
成してある。
前記方立ブラケツト13は第2図に示すよう
に、室内・外側壁13a,13bと両側壁13
c,13cとによつて矩形断面長尺材で、方立1
と同一の長さとなつていると共に、その両側壁1
3c,13cが一対の2次フアスナー12の連結
壁12b間に嵌合し、前記長孔16を貫通した長
ボルト17で締付け固着してあると共に、その締
付面にはシール材18が介在してある。
前記方立ブラケツト13の室外側壁13bの両
側には鈎片19が長手方向に亘つて形成されて室
内側に開口した長コ字状の凹陥部20を形成して
いる。
前記方立1は本体21と押え縁22とを断熱性
の連結部材23を介してビス24で連結してあ
り、その本体21は取付壁25と突出壁26とに
よつて略T型となつていると共に、突出壁26の
先端部に押え縁22が連結部材23を介してビス
24で連結してあり、取付壁25は前記凹陥部2
0と略同一の長コ字状となり、かつシール材27
を介して凹陥部20に密嵌してボルト28で方立
ブラケツト13の室外側壁13bに固着してあ
る。
この様であるから、上下の方立1,1間より浸
入した雨水は方立ブラケツト室外側壁13bの室
外面、シール材27がある場合はシール材27の
室外側面によつて室内側に浸入しないようにな
り、しかもシール材27で方立ブラケツト室外側
壁13bと方立1とのに浸入することがないの
で、上下の方立ブラケツト13間や上下の方立1
間などにシール材を設ける必要がなくて、その部
分の構造を簡単にできると共に、組立作業も簡単
となる。
第2図に示すように、前記取付壁25には突出
壁26を境として突出片29と横向片30とで鉤
形に折曲した一対の折曲片31と一対の係止凹部
32とがそれぞれ形成され、中間片33aと一側
片33bと他側片33cとによつて略クランク型
になつたアタツチメント33の一側片33bが係
止凹部32に係合し、中間片33aが横向片30
にシール材34を介してビス35で固着されて方
立1の本体21には左右一対のアタツチメント3
3が長手方向に亘つて固着され、このアタツチメ
ント33の他側片33cと押え縁22との間にガ
ラス5がパツキング36を介して装着してある。
第1図に示すように上下の方立1,1間に亘つ
て左右一対の連結板37が長孔38と透孔38′
を挿通したビス39で固着され、この連結板37
は第2図に示すように突出片29とアタツチメン
ト33の他側片33cとに亘つてシール材40を
介して圧着し、ビス39は他側片33cに螺合し
てある。
前記上下横材2,3は第1図に示すように同一
形状となり、本体41と押え縁42とを備え、本
体41は縦壁43と上下突出片44,45と中間
突出壁46より成り、中間突出壁46の先端部に
押え縁42が断熱性の連結部材47を介してビス
48で固着され、この押え縁42と上下突出片4
4,45との間にガラス5がパツキン49を介し
て装着してある。
第4図に示すように、前記本体41の端部は方
立1の本体21と押え縁22との間に臨み、縦壁
43が本体21の横向片30にビス50で固着し
てあると共に、押え縁42の端部は方立1の押え
縁22の端面にシール材51を介して接して両方
の押え縁22,42の外表面は面一となつてい
る。
この様であるから、第5図に示すように方立1
と上下横材2,3とを予じめ枠組みした後に室外
側から方立ブラケツト13の凹陥部20に嵌め込
み、ビス28を螺合して固着した後にアタツチメ
ント33を取付けてガラス5を装着できる。
なお、第1図において52はコ字状のカバー
材、53は耐火ボードである。
考案の効果 方立1の上下端面1b,1a間の隙間より浸入
した雨水は方立ブラケツト13によつて室内側に
浸入することがなく、しかも方立ブラケツト13
と方立1との間に設けたシール材によつてその両
者間に雨水が浸入することがなく、雨水が室内側
に浸入することを防止できる。
また、方立1と方立ブラケツト13とをその隙
間S1,S2が上下に位置がずれるように連結すれば
良く、特別な方立端部加工や面倒なシール材の装
着作業をする必要がなくて方立の連結作業が簡単
となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図、第2図
は第3図の−線、−線断面図、第3図は
カーテンウオールの概略正面図、第4図は方立と
横材の連結部の斜視図、第5図は連結状態を示す
分解斜視図である。 1は方立、1aは下端面、1bは上端面、7は
建物躯体、13は方立ブラケツト、13aは下端
面、13bは上端面、27はシール材、S1,S2
隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物躯体7に固着したフアスナーに所定の長さ
    を有する複数の方立ブラケツト13を、その上下
    端面13b,13a間に隙間S1を形成して縦方向
    に取着し、前記方立ブラケツト13と略同一長さ
    の複数の方立1を前記方立ブラケツト13に、そ
    の上下端面1b,1a間に隙間S2を形成し、かつ
    その隙間S2が前記隙間S1と上下方向に位置がずれ
    るように取着し、方立ブラケツト13の前面に室
    外側に開口する凹陥部20を形成すると共に、該
    凹陥部20と方立1との間にシール材27を介在
    させ、該シール材27を介して方立1を凹陥部2
    0へ密嵌したことを特徴とするカーテンウオール
    の方立連結装置。
JP9008185U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0243130Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9008185U JPH0243130Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP9008185U JPH0243130Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206005U JPS61206005U (ja) 1986-12-26
JPH0243130Y2 true JPH0243130Y2 (ja) 1990-11-16

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ID=30644755

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9008185U Expired JPH0243130Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP5724169B2 (ja) * 2009-10-23 2015-05-27 株式会社大林組 カーテンウォール
JP6999364B2 (ja) * 2017-10-31 2022-01-18 Ykk Ap株式会社 枠体

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Publication number Publication date
JPS61206005U (ja) 1986-12-26

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