JPH0243232A - 架橋性含フッ素エラストマー組成物 - Google Patents
架橋性含フッ素エラストマー組成物Info
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- JPH0243232A JPH0243232A JP63192766A JP19276688A JPH0243232A JP H0243232 A JPH0243232 A JP H0243232A JP 63192766 A JP63192766 A JP 63192766A JP 19276688 A JP19276688 A JP 19276688A JP H0243232 A JPH0243232 A JP H0243232A
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- bromine
- iodine
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F214/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
- C08F214/18—Monomers containing fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/14—Peroxides
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、架橋性含フッ素エラストマー組成物に関する
。更に詳しくは、分子内にヨウ素および/または臭素を
含有する含フッ素エラストマーおよび有機過酸化物より
なる架橋性含フッ素エラストマー組成物に関する。
。更に詳しくは、分子内にヨウ素および/または臭素を
含有する含フッ素エラストマーおよび有機過酸化物より
なる架橋性含フッ素エラストマー組成物に関する。
含フッ素エラストマーの有機過酸化物架橋は、耐エンジ
ン油性、耐溶剤性などにすぐれた架橋物を与えるため、
ポリオール架橋、ポリアミン架橋など従来の架橋方式の
ものよりすぐれていると考えられている。
ン油性、耐溶剤性などにすぐれた架橋物を与えるため、
ポリオール架橋、ポリアミン架橋など従来の架橋方式の
ものよりすぐれていると考えられている。
有機過酸化物によって架橋される含フッ素エラストマー
として、分子中にヨウ素および臭素、ヨウ素または臭素
を含有するものが、本出願人その他によって提案されて
いる(特願昭62−58145号、特開昭62−232
,407号公報、同53−125,491号公報、同6
0−221,409号公報、同59−20,310号公
報、同62−260 、807号公報、特公昭54−1
585号公報など)。
として、分子中にヨウ素および臭素、ヨウ素または臭素
を含有するものが、本出願人その他によって提案されて
いる(特願昭62−58145号、特開昭62−232
,407号公報、同53−125,491号公報、同6
0−221,409号公報、同59−20,310号公
報、同62−260 、807号公報、特公昭54−1
585号公報など)。
しかるに、この架橋に用いられる有機過酸化物は、その
分解時に分子中のメチル基に由来するヨウ化メチル(C
)I、I)または臭化メチル(CH3Br)のような毒
性物質を発生させ、作業場および周囲の環境保持の点か
ら無視し得ない問題となっている。
分解時に分子中のメチル基に由来するヨウ化メチル(C
)I、I)または臭化メチル(CH3Br)のような毒
性物質を発生させ、作業場および周囲の環境保持の点か
ら無視し得ない問題となっている。
本発明の目的は、有機過酸化物の分解時にCH,IやC
H,Brの発生量の少ない、ヨウ素および/または臭素
含有含フッ素エラストマーおよび有機過酸化物よりなる
架橋性含フッ素エラストマー組成物を提供することにあ
る。
H,Brの発生量の少ない、ヨウ素および/または臭素
含有含フッ素エラストマーおよび有機過酸化物よりなる
架橋性含フッ素エラストマー組成物を提供することにあ
る。
かかる本発明の目的を達成させる架橋性含フッ素エラス
トマー組成物は、分子中にヨウ素および/または臭素を
含有する含フッ素エラストマーおよび分子中に一数式一
〇−0−C(CH,)、REここで、Rは低級アルキル
基である]で表わされるパーオキシ基を有しかつその活
性化エネルギーが34.0Kca11モル以下である有
機過酸化物よりなる。
トマー組成物は、分子中にヨウ素および/または臭素を
含有する含フッ素エラストマーおよび分子中に一数式一
〇−0−C(CH,)、REここで、Rは低級アルキル
基である]で表わされるパーオキシ基を有しかつその活
性化エネルギーが34.0Kca11モル以下である有
機過酸化物よりなる。
本発明で用いられる、分子中にヨウ素および/または臭
素を含有する含フッ素エラストマーの主要部分を構成す
る含フッ素オレフィンとしては、炭素数2〜8のものが
好んで用いられ、例えばフッ化ビニリデン、テトラフル
オロエチレン、ヘキサフルオロプロペン、ペンタフルオ
ロプロペン、クロルトリフルオロエチレン、メチルパー
フルオロビニルエーテル、エチルパーフルオロビニルエ
ーテル、n−またはイソ−プロピルパーフルオロビニル
エーテル、n−、イソ−または第3−ブチルパーフルオ
ロビニルエーテル、n−またはイソ−アミルパーフルオ
ロビニルエーテル、パーフルオロ(メチルビニルエーテ
ル)、パーフルオロ(エチルビニルエーテル)、パーフ
ルオロ(n−またはイソ−プロピルビニルエーテル)、
パーフルオロ(n−、イソ−または第3−ブチルビニル
エーテル)、パーフルオロ(n−またはイソ−アミルビ
ニルエーテル)、パーフルオロ(プロポキシプロピルビ
ニルエーテル)などの少くとも一種が主として用いられ
、これ以外にもフッ化ビニル、トリフルオロエチレン、
パーフルオロシクロブテン、パーフルオロ(メチルシク
ロプロペン)、ヘキサフルオロイソブチン、1,2.2
=トリフルオロスチレン、パーフルオロスチレンなども
用いられる。
素を含有する含フッ素エラストマーの主要部分を構成す
る含フッ素オレフィンとしては、炭素数2〜8のものが
好んで用いられ、例えばフッ化ビニリデン、テトラフル
オロエチレン、ヘキサフルオロプロペン、ペンタフルオ
ロプロペン、クロルトリフルオロエチレン、メチルパー
フルオロビニルエーテル、エチルパーフルオロビニルエ
ーテル、n−またはイソ−プロピルパーフルオロビニル
エーテル、n−、イソ−または第3−ブチルパーフルオ
ロビニルエーテル、n−またはイソ−アミルパーフルオ
ロビニルエーテル、パーフルオロ(メチルビニルエーテ
ル)、パーフルオロ(エチルビニルエーテル)、パーフ
ルオロ(n−またはイソ−プロピルビニルエーテル)、
パーフルオロ(n−、イソ−または第3−ブチルビニル
エーテル)、パーフルオロ(n−またはイソ−アミルビ
ニルエーテル)、パーフルオロ(プロポキシプロピルビ
ニルエーテル)などの少くとも一種が主として用いられ
、これ以外にもフッ化ビニル、トリフルオロエチレン、
パーフルオロシクロブテン、パーフルオロ(メチルシク
ロプロペン)、ヘキサフルオロイソブチン、1,2.2
=トリフルオロスチレン、パーフルオロスチレンなども
用いられる。
これらの含フッ素オレフィンは、炭素数2〜6のオレフ
ィン性化合物および/または炭素数4〜8の含フッ素ジ
エンと共重合させた形で用いることもできる。
ィン性化合物および/または炭素数4〜8の含フッ素ジ
エンと共重合させた形で用いることもできる。
オレフィン性化合物としては、例えばエチレン、プロピ
レン、ブテン、酢酸ビニルなどの不飽和ビニルエステル
、メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテルなどの
アルキルビニルエーテルなどの炭素数2〜6のものが挙
げられ、これらは一般に約0.1〜50モル%の割合で
共重合せしめる。
レン、ブテン、酢酸ビニルなどの不飽和ビニルエステル
、メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテルなどの
アルキルビニルエーテルなどの炭素数2〜6のものが挙
げられ、これらは一般に約0.1〜50モル%の割合で
共重合せしめる。
また、含フッ素ジエンとしては、例えばパーフルオロ−
1,3−ブタジェン、パーフルオロ−1,4−ペンタジ
エン、1,1.2−トリフルオロ−1,3−ブタジェン
、1.1.2−)−リフルオロ−1,4−ペンタジェン
、1,1,2,3゜3−ペンタフルオロ−1,4−ペン
タジェン、パーフルオロ−1,7−オクタジエン、パー
フルオロジビニルエーテル、パーフルオロビニルパーフ
ルオロアリルエーテル、ビニルパーフルオロアリルエー
テル。
1,3−ブタジェン、パーフルオロ−1,4−ペンタジ
エン、1,1.2−トリフルオロ−1,3−ブタジェン
、1.1.2−)−リフルオロ−1,4−ペンタジェン
、1,1,2,3゜3−ペンタフルオロ−1,4−ペン
タジェン、パーフルオロ−1,7−オクタジエン、パー
フルオロジビニルエーテル、パーフルオロビニルパーフ
ルオロアリルエーテル、ビニルパーフルオロアリルエー
テル。
パーフルオロビニルビニルエーテルなどの炭素数4〜8
のものが挙げられる。これらの含フッ素ジエンは、含フ
ッ素エラストマー中に約1モル2以下の割合で存在する
ように共重合させることが好ましい、これより多い割合
で共重合させると、共重合体エラストマーのゲル化が著
しくなり、加工性(流動特性)および加硫物の伸びが悪
化するようになる。
のものが挙げられる。これらの含フッ素ジエンは、含フ
ッ素エラストマー中に約1モル2以下の割合で存在する
ように共重合させることが好ましい、これより多い割合
で共重合させると、共重合体エラストマーのゲル化が著
しくなり、加工性(流動特性)および加硫物の伸びが悪
化するようになる。
具体的な含フッ素オレフィン共重合体としては。
ヘキサフルオロプロペン−フッ化ビニリデン共重合体、
ヘキサフルオロプロペン−フッ化ビニリデン−テトラフ
ルオロエチレン3元共重合体、テトラフルオロエチレン
−フッ化ビニリデン−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)3元共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化
ビニリデン−パーフルオロ(プロピルビニルエーテル)
3元共重合体、テトラフルオロエチレン−パーフルオロ
(プロポキシプロピルビニルエーテル)共重合体、テト
ラフルオロエチレン−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)共重合体、テトラフルオロエチレン−プロピレン
共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化ビニリデン
−へキサフルオロプロペン−ペンタフルオロプロペン4
元共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロ
プロペン−フッ化ビニリデン−パーフルオロ(メチルビ
ニルエーテル)4元共重合体、テトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロペン−へキサフルオロイソブチン
3元共重合体、テトラフルオロエチレンーシク口ヘキシ
ルビニル二一チル共重合体、ヘキサフルオロプロペン−
フッ化ビニリデン−クロルトリフルオロエチレン3元共
重合体、フッ化ビニリデンーテトラフルオロエチレンー
メチルパープルオロビニルエーテル3元共重合体、フッ
化ビニリデン−テトラフルオロエチル−n−ブチルパー
フルオロビニルエーテル3元共重合体、フッ化ビニリデ
ン−メチルパーフルオロビニルエーテル−パーフルオロ
(メチルビニルエーテル)3元共重合体、テトラフルオ
ロエチレン−メチルパーフルオロビニルエーテル−パー
フルオロ(メチルビニルエーテル)3元共重合体、フッ
化ビニリデン−へキサフルオロプロペン−テトラフルオ
ロエチレン−メチルパーフルオロビニルエーテル4元共
重合体、テトラフルオロエチレン−〇−ブチルパーフル
オロビニルエーテル−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)3元共重合体、フッ化ビニリデン−〇−ブチルパ
ーフルオロビニルエーテル共重合体、テトラフルオロエ
チレン−プロピレン−n−ブチルパーフルオロビニルエ
ーテル3元共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化
ビニリデン−プロピレン−〇−ブチルパーフルオロビニ
ルエーテル4元共重合体などが挙げられる。
ヘキサフルオロプロペン−フッ化ビニリデン−テトラフ
ルオロエチレン3元共重合体、テトラフルオロエチレン
−フッ化ビニリデン−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)3元共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化
ビニリデン−パーフルオロ(プロピルビニルエーテル)
3元共重合体、テトラフルオロエチレン−パーフルオロ
(プロポキシプロピルビニルエーテル)共重合体、テト
ラフルオロエチレン−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)共重合体、テトラフルオロエチレン−プロピレン
共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化ビニリデン
−へキサフルオロプロペン−ペンタフルオロプロペン4
元共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロ
プロペン−フッ化ビニリデン−パーフルオロ(メチルビ
ニルエーテル)4元共重合体、テトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロペン−へキサフルオロイソブチン
3元共重合体、テトラフルオロエチレンーシク口ヘキシ
ルビニル二一チル共重合体、ヘキサフルオロプロペン−
フッ化ビニリデン−クロルトリフルオロエチレン3元共
重合体、フッ化ビニリデンーテトラフルオロエチレンー
メチルパープルオロビニルエーテル3元共重合体、フッ
化ビニリデン−テトラフルオロエチル−n−ブチルパー
フルオロビニルエーテル3元共重合体、フッ化ビニリデ
ン−メチルパーフルオロビニルエーテル−パーフルオロ
(メチルビニルエーテル)3元共重合体、テトラフルオ
ロエチレン−メチルパーフルオロビニルエーテル−パー
フルオロ(メチルビニルエーテル)3元共重合体、フッ
化ビニリデン−へキサフルオロプロペン−テトラフルオ
ロエチレン−メチルパーフルオロビニルエーテル4元共
重合体、テトラフルオロエチレン−〇−ブチルパーフル
オロビニルエーテル−パーフルオロ(メチルビニルエー
テル)3元共重合体、フッ化ビニリデン−〇−ブチルパ
ーフルオロビニルエーテル共重合体、テトラフルオロエ
チレン−プロピレン−n−ブチルパーフルオロビニルエ
ーテル3元共重合体、テトラフルオロエチレン−フッ化
ビニリデン−プロピレン−〇−ブチルパーフルオロビニ
ルエーテル4元共重合体などが挙げられる。
重合反応は、含フッ素オレフィンまたはこれと上記共単
量体とを従来公知の方法により溶液重合。
量体とを従来公知の方法により溶液重合。
けん濁重合または乳化重合させることにより行われる。
この重合反応の際、含ヨウ素臭素化合物、含ヨウ素化合
物または含臭素化合物を共存させると。
物または含臭素化合物を共存させると。
含フッ素オレフィン共重合体中にヨウ素および/または
臭素が導入され、有機過酸化物架橋の際の架橋点を形成
する。
臭素が導入され、有機過酸化物架橋の際の架橋点を形成
する。
含ヨウ素臭素化合物としては、−最大RBrr11.(
R:フルオロ炭化水素基、クロロフルオロ炭化水素基、
クロロ炭化水素基または炭化水素基、n、m:1または
2)で表わされる飽和または不飽和の、鎖状または芳香
族の化合物であって、好ましくはnおよびmがそれぞれ
1のものが使用される。鎖状の含ヨウ素臭素化合物とし
ては1例えばl−ブロモ−2−ヨードパーフルオロエタ
ン、■−ブロモー3−ヨードパーフルオロプロパン、I
−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブタン、2−ブロモ
−3−ヨードパーフルオロブタン、3,4−ジブロモ−
1−ヨード−1,1,2,2,4,4−へキサフルオロ
ブタン、3−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブテン−
1,2−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブテン−1な
どが用いられ、また芳香族の含ヨウ素臭素化合物として
は1例えばベンゼンの各種置換位置のモノヨードモノブ
ロモ置換体、ショートモノブロモ置換体、モノヨードジ
ブロモ置換体、(2ヨードエチル)および(2−ブロモ
エチル)置換体などが用いられる。これらの含ヨウ素臭
素化合物は、一般に分子末端に結合して効率的に架橋を
達成させる含フッ素エラストマーを与えるが、そのため
にそれぞれヨウ素および臭素として約0.001〜5重
量%、好ましくは約0.01〜3重量%となるように結
合させる。
R:フルオロ炭化水素基、クロロフルオロ炭化水素基、
クロロ炭化水素基または炭化水素基、n、m:1または
2)で表わされる飽和または不飽和の、鎖状または芳香
族の化合物であって、好ましくはnおよびmがそれぞれ
1のものが使用される。鎖状の含ヨウ素臭素化合物とし
ては1例えばl−ブロモ−2−ヨードパーフルオロエタ
ン、■−ブロモー3−ヨードパーフルオロプロパン、I
−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブタン、2−ブロモ
−3−ヨードパーフルオロブタン、3,4−ジブロモ−
1−ヨード−1,1,2,2,4,4−へキサフルオロ
ブタン、3−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブテン−
1,2−ブロモ−4−ヨードパーフルオロブテン−1な
どが用いられ、また芳香族の含ヨウ素臭素化合物として
は1例えばベンゼンの各種置換位置のモノヨードモノブ
ロモ置換体、ショートモノブロモ置換体、モノヨードジ
ブロモ置換体、(2ヨードエチル)および(2−ブロモ
エチル)置換体などが用いられる。これらの含ヨウ素臭
素化合物は、一般に分子末端に結合して効率的に架橋を
達成させる含フッ素エラストマーを与えるが、そのため
にそれぞれヨウ素および臭素として約0.001〜5重
量%、好ましくは約0.01〜3重量%となるように結
合させる。
含ヨウ素化合物としては、ヨウ素原子またはヨウ化エチ
ル基によって代表されるヨウ化アルキル基によってポリ
置換された芳香族化合物またはパーフルオロ芳香族化合
物が、含フッ素エラストマー中ヨウ素として約0.00
1〜5重量%、好ましくは約0.01〜3重量%の結合
量となるような割合で、あるいは飽和または不飽和の脂
肪族炭化水素、フルオロ脂肪族炭化水素またはクロロフ
ルオロ脂肪族炭化水素のヨード置換体が、含フッ素工ラ
ストマー中ヨウ素として約0.001〜lO重量メの結
合量となるような割合でそれぞれ用いられる。
ル基によって代表されるヨウ化アルキル基によってポリ
置換された芳香族化合物またはパーフルオロ芳香族化合
物が、含フッ素エラストマー中ヨウ素として約0.00
1〜5重量%、好ましくは約0.01〜3重量%の結合
量となるような割合で、あるいは飽和または不飽和の脂
肪族炭化水素、フルオロ脂肪族炭化水素またはクロロフ
ルオロ脂肪族炭化水素のヨード置換体が、含フッ素工ラ
ストマー中ヨウ素として約0.001〜lO重量メの結
合量となるような割合でそれぞれ用いられる。
含臭素化合物としては、臭素原子または臭化エチル基に
よって代表される臭化アルキル基によってポリ置換され
た芳香族化合物またはパーフルオロ芳香族化合物が、含
フッ素工ラストマー中臭素として約0.001〜5重量
で、好ましくは約0.01〜3重量%の結合量となるよ
うな割合で、あるいは飽和脂肪族炭化水素の臭素置換体
が、含フッ素工ラストマー中臭素として約o、oot〜
10重量メの結合量となるような割合で、更には臭素含
有オレフィンが含フッ素工ラストマー中臭素として約0
.05重量2以上、一般には約0.3〜1.5重量%の
結合量となるような割合でそれぞれ用いられ、この他3
−または2−ブロモパーフルオロプロピルパーフルオロ
ビニルエーテルなども用いることができる。
よって代表される臭化アルキル基によってポリ置換され
た芳香族化合物またはパーフルオロ芳香族化合物が、含
フッ素工ラストマー中臭素として約0.001〜5重量
で、好ましくは約0.01〜3重量%の結合量となるよ
うな割合で、あるいは飽和脂肪族炭化水素の臭素置換体
が、含フッ素工ラストマー中臭素として約o、oot〜
10重量メの結合量となるような割合で、更には臭素含
有オレフィンが含フッ素工ラストマー中臭素として約0
.05重量2以上、一般には約0.3〜1.5重量%の
結合量となるような割合でそれぞれ用いられ、この他3
−または2−ブロモパーフルオロプロピルパーフルオロ
ビニルエーテルなども用いることができる。
これらの含ヨウ素および/または臭素化合物を結合させ
ることにより分子中にヨウ素および/または臭素を含有
する含フッ素エラストマーは、分子中に一数式一〇−0
−C(C1l、)、Rで表わされるパーオキシ基を有し
かつその活性化エネルギーが34.0Kca11モル以
下である有機過酸化物によって架橋される。
ることにより分子中にヨウ素および/または臭素を含有
する含フッ素エラストマーは、分子中に一数式一〇−0
−C(C1l、)、Rで表わされるパーオキシ基を有し
かつその活性化エネルギーが34.0Kca11モル以
下である有機過酸化物によって架橋される。
本発明で用いられるかかる有機過酸化物としては、次の
ようなものが例示され、これらはそれぞれ次のような活
性化エネルギー(単位: Kca11モル)を有してい
る。
ようなものが例示され、これらはそれぞれ次のような活
性化エネルギー(単位: Kca11モル)を有してい
る。
これ以外には、次のような有機過酸化物も用いられる。
第3ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート第3ブ
チルパーオキシラウレート 第3ブチルパーオキシイソブチレート 第3ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)第
3ヘキシルパーオキシネオヘキサノエート第3プチルパ
ーオキシピパレート 第3ブチルパーオキシマレイン酸 1.1−ビス(第3ブチルパーオキシ)シクロヘキサン
これに対し、分子中に一〇−0−C(C11,)2R’
基[R′:低級アルキル基上たは(置換)フェニル基コ
を有するが、その活性化エネルギーが36.0Kca1
1モルより大きく、従って本発明の有機過酸化物として
は用いられないものとしては1次のようなものが代表的
なものとして例示される。
チルパーオキシラウレート 第3ブチルパーオキシイソブチレート 第3ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)第
3ヘキシルパーオキシネオヘキサノエート第3プチルパ
ーオキシピパレート 第3ブチルパーオキシマレイン酸 1.1−ビス(第3ブチルパーオキシ)シクロヘキサン
これに対し、分子中に一〇−0−C(C11,)2R’
基[R′:低級アルキル基上たは(置換)フェニル基コ
を有するが、その活性化エネルギーが36.0Kca1
1モルより大きく、従って本発明の有機過酸化物として
は用いられないものとしては1次のようなものが代表的
なものとして例示される。
(以下余白)
F ジクミルパーオキサイド
40.6
また、活性化エネルギーは36.0にca11モル以下
であるが、分子中に一〇−0−C(CI、)、R基を有
しないため、やはり本発明の有機過酸化物として用いら
れないものとしては1次のようなものが代表的なものと
して例示される。
であるが、分子中に一〇−0−C(CI、)、R基を有
しないため、やはり本発明の有機過酸化物として用いら
れないものとしては1次のようなものが代表的なものと
して例示される。
J ベンゾイルパーオキサイド 31.1K ラ
ウロイルパーオキサイド 30.4架橋性含フッ素工
ラストマー組成物の調製は、ヨウ素および/または臭素
含有含フッ素エラストマー100重量部に、約0.1−
10重量部、好ましくは約0.5〜5重量部の割合で、
前記特定の有機過酸化物またはそれのマスターバッチを
添加し、ロール混合、ニーダ−混合、バンバリー混合、
溶液混合など一般に用いられている混合法によって混合
することにより行われる。
ウロイルパーオキサイド 30.4架橋性含フッ素工
ラストマー組成物の調製は、ヨウ素および/または臭素
含有含フッ素エラストマー100重量部に、約0.1−
10重量部、好ましくは約0.5〜5重量部の割合で、
前記特定の有機過酸化物またはそれのマスターバッチを
添加し、ロール混合、ニーダ−混合、バンバリー混合、
溶液混合など一般に用いられている混合法によって混合
することにより行われる。
組成物中には、トリ(メタ)アリルイソシアヌレート、
トリ(メタ)アリルシアヌレート、トリアリルトリメリ
テート、N、N’−m−フェニレンビスマレイミド、ジ
アリルフタレート、トリス(ジアリルアミン)−s−ト
リアジン、亜リン酸トリアリル、(ジ)エチレングリコ
ールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レートなどの機械的強度。
トリ(メタ)アリルシアヌレート、トリアリルトリメリ
テート、N、N’−m−フェニレンビスマレイミド、ジ
アリルフタレート、トリス(ジアリルアミン)−s−ト
リアジン、亜リン酸トリアリル、(ジ)エチレングリコ
ールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レートなどの機械的強度。
圧縮永久歪などを改善させる多官能性化合物を、含フッ
素エラストマー100重量部当り約0.1〜15重量部
、好ましくは約2〜10重量部の割合で添加することが
望ましい。また、必要に応して充填剤、補強剤、可塑剤
、滑剤、加工助剤、顔料などの他の添加剤を適宜配合す
ることもできる。
素エラストマー100重量部当り約0.1〜15重量部
、好ましくは約2〜10重量部の割合で添加することが
望ましい。また、必要に応して充填剤、補強剤、可塑剤
、滑剤、加工助剤、顔料などの他の添加剤を適宜配合す
ることもできる。
組成物の架橋は、用いられた有機過酸化物の1分間半減
部度に応じて、一般に約100〜250℃で約1−12
0分間程度行われる一次架橋および約150〜300℃
でO〜30時間程度行われる二次架橋によって行われる
。
部度に応じて、一般に約100〜250℃で約1−12
0分間程度行われる一次架橋および約150〜300℃
でO〜30時間程度行われる二次架橋によって行われる
。
分子中にヨウ素および/または臭素を含有する含フッ素
エラストマーの有機過酸化物による加熱架橋時にヨウ化
メチル、臭化メチルなどの有毒ガスが発生するのを避け
ることができないが、分子中に特定のパーオキシ基を有
しかつその活性化エネルギーが34.0にca 11モ
ル以下である有機過酸化物を選択して用いることにより
、上記有毒ガスの発生量を効果的に低下させることがで
きる。
エラストマーの有機過酸化物による加熱架橋時にヨウ化
メチル、臭化メチルなどの有毒ガスが発生するのを避け
ることができないが、分子中に特定のパーオキシ基を有
しかつその活性化エネルギーが34.0にca 11モ
ル以下である有機過酸化物を選択して用いることにより
、上記有毒ガスの発生量を効果的に低下させることがで
きる。
これに対し、特定のパーオキシ基を有するものの、その
活性化エネルギーが34.0にca11モルより大きい
有機過酸化物を用いると有毒ガスの発生量が多く、一方
活性化エネルギーが34.0Kca11モル以下であっ
ても特定のパーオキシ基を有しない有機過酸化物を用い
ると、有毒ガスの発生はきわめて効果的に抑制されるも
のの、発泡などを生ずるため有用な加硫成形ゴムを形成
し得ない。
活性化エネルギーが34.0にca11モルより大きい
有機過酸化物を用いると有毒ガスの発生量が多く、一方
活性化エネルギーが34.0Kca11モル以下であっ
ても特定のパーオキシ基を有しない有機過酸化物を用い
ると、有毒ガスの発生はきわめて効果的に抑制されるも
のの、発泡などを生ずるため有用な加硫成形ゴムを形成
し得ない。
このように、本発明にあっては、用いられる有機過酸化
物の構造ならびに活性化エネルギーと毒性の強いヨウ化
メチル、臭化メチルなどの発生量との間の相関関係を詳
細に検討した結果、この発明の構成を導き出したもので
あり、それによって奏せられる効果は環境悪化の防止に
きわめて有効である。
物の構造ならびに活性化エネルギーと毒性の強いヨウ化
メチル、臭化メチルなどの発生量との間の相関関係を詳
細に検討した結果、この発明の構成を導き出したもので
あり、それによって奏せられる効果は環境悪化の防止に
きわめて有効である。
次に、実施例について本発明を説明する。
参考例
内容積3Qのオートクレーブ中に脱イオン水1500m
Qおよびパーフルオロオクタン酸アンモニウム7.5g
を仕込み、内部空間をフッ化ビニリデン/ヘキサフルオ
ロプロペン/テトラフルオロエチレン(モル比42/3
8/20)混合ガスで十分置換した。次いで、この混合
ガスで内圧を12kg/cJGに加圧した後、l−ブロ
モ−2−ヨードパーフルオロエタン4.0gを注入し、
攪拌下に内温を80℃に昇温させた。このとき、内圧は
16kg/ff1Gとなる。
Qおよびパーフルオロオクタン酸アンモニウム7.5g
を仕込み、内部空間をフッ化ビニリデン/ヘキサフルオ
ロプロペン/テトラフルオロエチレン(モル比42/3
8/20)混合ガスで十分置換した。次いで、この混合
ガスで内圧を12kg/cJGに加圧した後、l−ブロ
モ−2−ヨードパーフルオロエタン4.0gを注入し、
攪拌下に内温を80℃に昇温させた。このとき、内圧は
16kg/ff1Gとなる。
そこに、脱イオン水20m Qに溶解させた過硫酸アン
モニウム0.5gを加え、重合反応を開始させた。
モニウム0.5gを加え、重合反応を開始させた。
反応の進行と共に圧力が低下するので、内圧が15kg
/cJG迄低下したとき、フッ化ビニリデン/ヘキサフ
ルオロプロペン/テ1〜ラフルオロエチレン(モル比5
8/20/22)混合ガスで16kg/−〇に再加圧し
、以下同様にして15〜16kg/cJGの圧力で重合
を継続し、24時間後オートクレーブ中の未反応混合ガ
スをパージして反応を停止させた。
/cJG迄低下したとき、フッ化ビニリデン/ヘキサフ
ルオロプロペン/テ1〜ラフルオロエチレン(モル比5
8/20/22)混合ガスで16kg/−〇に再加圧し
、以下同様にして15〜16kg/cJGの圧力で重合
を継続し、24時間後オートクレーブ中の未反応混合ガ
スをパージして反応を停止させた。
得られた水性乳濁液に、5%カリみょうばん水溶液を添
加して生成重合体を凝析し、次いで水洗。
加して生成重合体を凝析し、次いで水洗。
乾燥して、468gのゴム状共重合体を得た。
実施例
含フッ素エラストマー■:参考例のゴ11状共重合体ヨ
ウ素および臭素含有含フッ素エラストマー含フッ素エラ
ストマー■:デュポン社製品パイトンGF臭素含有含フ
ッ素エラストマー 含フッ素エラストマー■:ダイキン製品ダイエルG−9
02ヨウ素含有含フッ素エラストマー 上記各含フッ素エラストマー100重量部、訂カーボン
ブラック20重量部、2,5−ジメチル−2,5−ジ(
第3ブチルパーオキシ)ヘキサン1.5重量部またはこ
の活性酸素量に対応する他の有機過酸化物、酸化鉛3重
量部およびトリアリルイソシアヌレート4重量部の混合
物を、ロールで混練した。
ウ素および臭素含有含フッ素エラストマー含フッ素エラ
ストマー■:デュポン社製品パイトンGF臭素含有含フ
ッ素エラストマー 含フッ素エラストマー■:ダイキン製品ダイエルG−9
02ヨウ素含有含フッ素エラストマー 上記各含フッ素エラストマー100重量部、訂カーボン
ブラック20重量部、2,5−ジメチル−2,5−ジ(
第3ブチルパーオキシ)ヘキサン1.5重量部またはこ
の活性酸素量に対応する他の有機過酸化物、酸化鉛3重
量部およびトリアリルイソシアヌレート4重量部の混合
物を、ロールで混練した。
この混練配合物30〜40mgを熱分解炉に入れ、それ
ぞれ用いられた有機過酸化物の1分間半減温度で20分
間分解し、発生したガスをガスクロマトグラフィー(島
津製作所製QP−1000GC−MS)で定量した。結
果は、現在層も一般的に用いられている2゜5−ジメチ
ル−2,5−ジ(第3ブチルパーオキシ)ヘキサンを用
いたとき発生するCl5IおよびCH,Br量に対し、
他の有機過酸化物を用いたとき発生するCIl、Iおよ
びCH,Br量の比として次の表に示した。なお、この
表には、ODRトルク値(単位:Kg−cIn)が併記
されている。
ぞれ用いられた有機過酸化物の1分間半減温度で20分
間分解し、発生したガスをガスクロマトグラフィー(島
津製作所製QP−1000GC−MS)で定量した。結
果は、現在層も一般的に用いられている2゜5−ジメチ
ル−2,5−ジ(第3ブチルパーオキシ)ヘキサンを用
いたとき発生するCl5IおよびCH,Br量に対し、
他の有機過酸化物を用いたとき発生するCIl、Iおよ
びCH,Br量の比として次の表に示した。なお、この
表には、ODRトルク値(単位:Kg−cIn)が併記
されている。
(以下余白)
手続補正書(自船
実施例1
〃 5
比較例1
〃 2
〃 3
〃 4
〃 6
実施例6
比較例7
〃 8
実施例7
比較例9
t 10
!!11
69・
72傘
61傘
98拳
98*
検鎌界以下
0.09
1.00
検出限界以下
0.53
検出限界以下
1.76
1.19
1.04
1.00
検出限界以下
1.00
検出限界以下
注)*印は発泡あり
Claims (1)
- 1、分子中にヨウ素および/または臭素を含有する含フ
ッ素エラストマーおよび分子中に一般式−O−O−C(
CH_3)_2R[ここで、Rは低級アルキル基である
]で表わされるパーオキシ基を有しかつその活性化エネ
ルギーが34.0Kcal/モル以下である有機過酸化
物よりなる架橋性含フッ素エラストマー組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192766A JP2665947B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 架橋性含フッ素エラストマー組成物 |
| US07/377,097 US4981918A (en) | 1988-08-03 | 1989-07-10 | Crosslinkable, fluorine-containing elastomer composition |
| DE3925743A DE3925743C2 (de) | 1988-08-03 | 1989-08-03 | Vernetzbare, fluorhaltige Elastomer-Zusammensetzung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192766A JP2665947B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 架橋性含フッ素エラストマー組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243232A true JPH0243232A (ja) | 1990-02-13 |
| JP2665947B2 JP2665947B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16296684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192766A Expired - Lifetime JP2665947B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 架橋性含フッ素エラストマー組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4981918A (ja) |
| JP (1) | JP2665947B2 (ja) |
| DE (1) | DE3925743C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2888303B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1999-05-10 | 日本メクトロン株式会社 | 架橋性含フッ素エラストマー組成物 |
| IT1231174B (it) * | 1989-07-24 | 1991-11-22 | Ausimont Srl | Mescole vulcanizzabili di fluoroelastomeri contenenti bromo o iodio e di perossidi organici |
| US5219904A (en) * | 1989-07-31 | 1993-06-15 | Nippon Mektron Limited | Crosslinkable, fluorine-containing elastomer composition |
| DE4006058A1 (de) * | 1990-02-26 | 1991-08-29 | Luperox Gmbh | Vernetzung von fluorkautschuk mittels vernetzungsinitiatoren, die keine methyl- oder phenyl-radikale bilden |
| JP3046375B2 (ja) * | 1991-03-27 | 2000-05-29 | 日本油脂株式会社 | 加硫用ゴム組成物 |
| IT1276980B1 (it) * | 1995-10-20 | 1997-11-03 | Ausimont Spa | Composizioni fluoroelastomeriche |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686948A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-15 | Daikin Ind Ltd | Vulcanizable fluorine rubber composition |
| JPS57209950A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-23 | Daikin Ind Ltd | Vulcanizable fluororubber composition |
| JPS6274948A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Daikin Ind Ltd | パ−オキサイド加硫可能な含フツ素弾性状重合体組成物 |
| JPS6323907A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | Nippon Mektron Ltd | パ−オキサイド加硫可能な含フツ素エラストマ−の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3306879A (en) * | 1962-06-25 | 1967-02-28 | Du Pont | Curable copolymers of tetrafluoroethylene |
| US4035565A (en) * | 1975-03-27 | 1977-07-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluoropolymer containing a small amount of bromine-containing olefin units |
| US4708988A (en) * | 1985-07-01 | 1987-11-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for dynamically partially gelling fluoroelastomers |
| JPS62260807A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Nippon Mektron Ltd | 含フッ素重合体の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63192766A patent/JP2665947B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-10 US US07/377,097 patent/US4981918A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-03 DE DE3925743A patent/DE3925743C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686948A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-15 | Daikin Ind Ltd | Vulcanizable fluorine rubber composition |
| JPS57209950A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-23 | Daikin Ind Ltd | Vulcanizable fluororubber composition |
| JPS6274948A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Daikin Ind Ltd | パ−オキサイド加硫可能な含フツ素弾性状重合体組成物 |
| JPS6323907A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | Nippon Mektron Ltd | パ−オキサイド加硫可能な含フツ素エラストマ−の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3925743C2 (de) | 1998-07-02 |
| US4981918A (en) | 1991-01-01 |
| JP2665947B2 (ja) | 1997-10-22 |
| DE3925743A1 (de) | 1990-02-08 |
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|---|---|---|---|
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