JPH0243246Y2 - - Google Patents

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JPH0243246Y2
JPH0243246Y2 JP1984159019U JP15901984U JPH0243246Y2 JP H0243246 Y2 JPH0243246 Y2 JP H0243246Y2 JP 1984159019 U JP1984159019 U JP 1984159019U JP 15901984 U JP15901984 U JP 15901984U JP H0243246 Y2 JPH0243246 Y2 JP H0243246Y2
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JP
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hollow body
hanger
sides
hollow
shaped
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JP1984159019U
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JPS6173286U (ja
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、折曲可能で曲面に沿わせることがで
き、インテリアとしても利用できるハンガーボー
ドに関するものである。
従来の技術 ハンガーボードは、物を係止させるものである
から強度が求められることは勿論であるが、その
ために、従来のハンガーボードは硬質の板状体に
透孔を設けたものであるから、購入時には折りた
たんだり端部から巻くなどして持ち帰りやすい形
状にすることは不可能であつた。
ところで、ハンガーボードは単に台所の壁面に
取付けて小物掛けとして使用するだけでなく、部
屋のコーナーや曲面に沿わせて造花やその他の装
飾品などを掛けて、インテリア効果も得られるこ
とが望ましい。、 さらに、表面の汚れを拭き取る時に洗剤や水分
が透孔から浸入して背部の壁を汚損する畏れのな
いように不使用箇所の孔が閉塞されていることが
望ましい。
また、使用場所に応じてハンガーボードの巾を
容易に調整できることが望ましい。
しかしながら、従来のハンガーボードには、上
記の各条件を全て具備したものはなかつた。
実開昭50−152928号は「パネル本体に複数条の
リブを設けてリブの側面にハンガー取付用孔を施
して成るハンガーパネル」を考案の要旨とするも
のである。
すなわち、上記ハンガーは金属板、プラスチツ
ク板等をジグザグ状に形成し、互に平行な縦方向
の複数条のリブの側面に相対向してハンガー取付
用孔を設け、リブにより吊下げ荷重に対して大き
な強度を得ようとしたものである。
従つて明細書の詳細な説明の欄にも、図面にも
折曲可能な構成は開示されていない。
実開昭48−98427「適宜資材よりなる板体の表面
に多数の係止孔を貫設すると共に任意の着色、模
様、印刷等を施した布、ビニールその他適宜資材
よりなる薄膜を上記板体の表面に貼着して係止孔
の一方開口部を閉塞するようになることを特徴と
するハンガーボード」を考案の要旨とするもので
あり、不使用の係止用孔は閉塞されていて、係止
する際に薄膜を破開するものである。
本件考案は、プラスチツク或はベニヤ材等の板
体に穿設した多数の係止用孔を薄膜で覆うことに
よつて、普通の建材として壁板に使用できる体裁
をも得ようとするものであり、一枚の板体の吊下
げ荷重に対する強度を考慮すれば硬質の板状の建
材であることを要し、従つて、入隅、出隅、曲面
にも沿わせ得る折曲可能な構成は全く開示されて
いない。
そして、引用したハンガーボードは、いずれも
一枚の板体から成り、係止具を係止した際に裏側
に係止具基部が露呈するため、両面から使用でき
ないなど、用途が限定される欠点がある。
本考案が解決しようとする課題 本考案は、上記の事情に鑑み、平な壁面に限ら
ず、入隅、出隅、曲面などにも沿わせて取付ける
ことができるように折曲可能で、かつ、吊下げ荷
重に対する強度を有し、係止具基部を裏側に露呈
させないで間仕切などとして両面使用も可等なハ
ンガーボードを提供するものである。
課題を解決するための手段 本考案は、 1 透孔を軟質シートで被覆したハンガーボード
において、少なくとも片面に透孔を設けた複数
の中空体を連結部材で折曲可能に連結したハン
ガーボード。
2 中空体の少なくとも片面を被覆する軟質シー
トを延設して連結部を形成した実用新案登録請
求の範囲第1項記載のハンガーボード。
3 連結部材が両側に肉厚部を形成した折曲可能
な板状体から成り、中空体の両側に間隙部を形
成し、この間隙部より大きい肉厚部を中空体に
内在させて連結した実用新案登録請求の範囲第
1項記載のハンガーボード、である。
作 用 本考案は、複数の中空体を連結部材で折曲可能
に連結しているから、平面に限らず入隅、出隅、
曲面にも沿わせて使用でき、筒状に巻いてポール
のように、或は柱に巻いて装飾品を係止できるイ
ンテリアとしても使用可能である。また係止具基
部は中空体内に隠れるので間仕切として両面使用
も可能であり、中空体であるから当然撓わむこと
なく、吊下げ荷重に対する強度が得られる。
連結部をセツトしたり、連結部材を抜き取るこ
とで中空体を切離して容易に任意の幅が得られ
る。
実施例 第1図は、両面に透孔1を設けた長尺の中空体
2の表面を軟質シート3で両面から貼着して被覆
し、中空体表面より軟質シート3を延設して連結
部を構成し、順次中空体2を連結したものであ
る。
透孔1は中空体の片面にだけ設けてもよい。
軟質シート3も中空体の片面だけに貼着しても
よい。
第2図は、軟質シートを天板4に透孔1を設け
た複数のコ字状体5の内面に順次貼着してコ字状
体5を連結し、上記コ字状体5内にコ字状体5a
を嵌合させて中空体を形成している。
上記コ字状体5aは、天板4aの両側縁を延設
してフランジ6,6を形成し、このフランジ6,
6の上面にコ字状体5の側板の底面が軟質シート
を介して対接し、コ字状体5aの側板7の底面
は、コ字状体5の天板内面に貼着した軟質シート
を介して対接している。
上記実施例は、いずれも連結部を中空体に貼着
した軟質シートで構成して折曲可能にしている。
従つて、購入時に必要なサイスにカツトして購入
することが可能であり、連結部で折りたたんだり
巻いたりして持ち帰ることも可能である。
第3図は、仕切板8の両側に中空部9,9を形
成し、上記中空部9,9の天板に透孔1を設けた
中空体10の両側に間隙部11,11を設ける。
一方、連結部材12は両側に肉厚部13を設け
た長尺の折曲可能な板状体に形成され、肉厚部1
3は上記間隙部11より大きいものである。
上記の肉厚部を中空体10の端部開口部より挿
入して中空体に内在させて順次連結したものであ
る。この実施例では中空体10の天板外面を薄い
シート15で被覆している。
図示しないが、上記中空体端部にはそれぞれキ
ヤツプを嵌装している。中空体の形は限定しな
い。
第4図〜第5図は、使用状態を例示したもの
で、第4図は中空体を横方向にして上端を固着し
簾のように垂下させている。
第5図は中空体を縦方向にして曲面に使用した
場合を例示している。
この場合は、壁面がわん曲面であれば上端部を
壁面に固着してもよく、また、入隅をわん曲面に
模様変えする場合などはわん曲のカーテンレール
を利用すれればよい。中空体の透孔にS状フツク
を係止させ、従来のようにランナーに吊り下げて
もよいが、第6図〜第7図のように頭部頂面に溝
14を設けたボルト16の軸心にT字状の吊下具
17の胴部を埋設し、ボルト端部より突出した部
分でリング状に又は鈎状のフツク部18を形成
し、T字状部の上端19は溝14に係止させ、ボ
ルト16にナツト20を螺合させたランナーを使
用すれば中空体を任意の位置に固定できる。
使用に当つては、必要箇所のみ軟質シートを突
き破つて透孔に係止すればよい。
考案の効果 ○イ 折曲可能であるから、折りたたんだり端部か
ら巻くこともできるので、殊に購入して持ち帰
る時に便利である。
○ロ 折曲可能であるから、平面に限らず、入隅、
出隅、曲面などにも沿わせることができるの
で、従来の板状体のハンガーボードに比して著
しく用途が拡大する。
○ハ 中空体に係止用の透孔を設けているから、例
えば造花等脚の長い装飾品を挿入しても、中空
体内にとどまるので、ハンガーボードを取付け
た壁面を損傷する畏れがない。
○ニ 壁面に取付けるだけでなく、例えば部屋のコ
ーナーや家具の間などにポールのように筒状に
巻いて起立させ、装飾品を掛けるインテリアと
して使用することも可能である。
○ホ 中空体であるから、両面から装飾品などを係
止させても、係止具の基部は中空体内に隠れる
ので美観を損ねない。従つて間仕切にも使用可
能である。
○ヘ 中空体を容易に切離して必要な寸法が得られ
る。
○ト 中空体に係止用の透孔を設けているので、棚
を取付けても撓わむことなく吊下げ荷重に対す
る強度が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示す一部断
面斜視図、第4図、第5図は本考案の使用時を例
示した斜視図、第6図、第7図は本考案を吊り下
げるときに使用する吊具を例示したものである。 1:透孔、2,10:中空体、3,15:軟質
シート、4,4a:天板、5,5a:コ字状体、
6:フランジ、7:側板、8:仕切板、9:中空
部、11:間隙部、12:連結部材、13:肉厚
部、14:溝、16:ボルト、17:吊下具、1
8:フツク、19:T字状部の上端、20:ナツ
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 透孔を軟質シートで被覆したハンガーボード
    において、少なくとも片面に透孔を設けた複数
    の中空体を連結部材で折曲可能に連結したハン
    ガーボード。 2 中空体の少なくとも片面を被覆する軟質シー
    トを延設して連結部を形成した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のハンガーボード。 3 連結部材が両側に肉厚部を形成した折曲可能
    な板状体から成り、中空体の両側に間隙部を形
    成し、この間隙部より大きい肉厚部を中空体に
    内在させて連結した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のハンガーボード。
JP1984159019U 1984-10-19 1984-10-19 Expired JPH0243246Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984159019U JPH0243246Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984159019U JPH0243246Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6173286U JPS6173286U (ja) 1986-05-17
JPH0243246Y2 true JPH0243246Y2 (ja) 1990-11-16

Family

ID=30716980

Family Applications (1)

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JP1984159019U Expired JPH0243246Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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JP (1) JPH0243246Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4898427U (ja) * 1972-02-24 1973-11-21
JPS50152928U (ja) * 1974-05-31 1975-12-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6173286U (ja) 1986-05-17

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