JPH0243313Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243313Y2 JPH0243313Y2 JP17115785U JP17115785U JPH0243313Y2 JP H0243313 Y2 JPH0243313 Y2 JP H0243313Y2 JP 17115785 U JP17115785 U JP 17115785U JP 17115785 U JP17115785 U JP 17115785U JP H0243313 Y2 JPH0243313 Y2 JP H0243313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- supply pipe
- knob
- air
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はエアーポツトの中栓開閉装置に関
し、特に給水パイプをその軸心のまわりに回転し
て中栓の開閉を行なう装置に関するものである。
し、特に給水パイプをその軸心のまわりに回転し
て中栓の開閉を行なう装置に関するものである。
エアーポツトの側面に給水口を突出させた給水
パイプを中栓内部に気密状態を保持して挿入し、
その挿入部分において給水通路とエアー通路を切
換える切換弁を構成し、給水パイプをその先端に
設けたつまみによつて外部から回動操作すること
によつて切換弁を切換えて中栓を開閉するように
した開閉装置を備えたエアーポツトについては、
この出願人が先に実用新案登録出願をしている
(例えば、実願昭60−15415号参照)。
パイプを中栓内部に気密状態を保持して挿入し、
その挿入部分において給水通路とエアー通路を切
換える切換弁を構成し、給水パイプをその先端に
設けたつまみによつて外部から回動操作すること
によつて切換弁を切換えて中栓を開閉するように
した開閉装置を備えたエアーポツトについては、
この出願人が先に実用新案登録出願をしている
(例えば、実願昭60−15415号参照)。
上記のエアーポツトは、給水パイプを閉方向に
操作すると密栓状態になるので、横向きに携帯す
る場合に湯漏れの心配がない利点がある。
操作すると密栓状態になるので、横向きに携帯す
る場合に湯漏れの心配がない利点がある。
しかしながら、給水パイプを弁室内壁に支持す
るパツキンを備えた切換弁部分は中栓の内部、す
なわちエアーポツトの中心部に存在し、それ以外
の部分で給水パイプを支持するところがない。し
かるに、給水パイプの操作は、エアーポツト外部
に突出した給水パイプ先端のつまみによつて行な
うので、給水パイプの回転に円滑を欠く問題があ
る。
るパツキンを備えた切換弁部分は中栓の内部、す
なわちエアーポツトの中心部に存在し、それ以外
の部分で給水パイプを支持するところがない。し
かるに、給水パイプの操作は、エアーポツト外部
に突出した給水パイプ先端のつまみによつて行な
うので、給水パイプの回転に円滑を欠く問題があ
る。
この考案は上記の問題点を解決し、給水パイプ
の操作が円滑に行える中栓開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
の操作が円滑に行える中栓開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
この考案は上記の問題点を解決するために、給
水パイプのつまみのまわりに嵌合される円筒部
と、エアーポツトの肩体に設けた切欠きに嵌合さ
れる嵌合部とから成るつまみカバーを設け、上記
の嵌合部を貫通せしめた給水パイプの外周に上記
円筒部内周面に摺接するツバを設けた構成とした
ものである。
水パイプのつまみのまわりに嵌合される円筒部
と、エアーポツトの肩体に設けた切欠きに嵌合さ
れる嵌合部とから成るつまみカバーを設け、上記
の嵌合部を貫通せしめた給水パイプの外周に上記
円筒部内周面に摺接するツバを設けた構成とした
ものである。
つまみを回動操作すると、給水パイプのツバが
つまみカバーの円筒部内周面を摺接して回動す
る。つまみカバーはその嵌合部によつてポツトの
肩体に嵌合されているから、給水パイプは間接的
に肩体に支持された状態で回動する。
つまみカバーの円筒部内周面を摺接して回動す
る。つまみカバーはその嵌合部によつてポツトの
肩体に嵌合されているから、給水パイプは間接的
に肩体に支持された状態で回動する。
第1図は密栓式エアーポツトの一例であり、ス
テンレス製二重壁中びん1の上部に肩体2をビス
3によつて取付け、肩体2の中央部に開口部4を
形成し、中びん1の口部5と肩体2の間にパツキ
ン6を介在し、更に中栓7の外周と開口部4との
間にもう1つのパツキン8を介在している。
テンレス製二重壁中びん1の上部に肩体2をビス
3によつて取付け、肩体2の中央部に開口部4を
形成し、中びん1の口部5と肩体2の間にパツキ
ン6を介在し、更に中栓7の外周と開口部4との
間にもう1つのパツキン8を介在している。
中栓7には、給水パイプ9を挿入した弁室10
が形成され、切換弁機構が形成されている。この
弁室10はその上部に設けたエアー通路11によ
つてエアーポンプ12と連通し、またその下部に
おいて給水通路13と連通している。給水通路1
3は、安全弁14の弁室15を経て揚水パイプ1
6と連通している。また、前記の弁室10には中
びん1の内部と連通するエアー穴17が設けられ
ている。
が形成され、切換弁機構が形成されている。この
弁室10はその上部に設けたエアー通路11によ
つてエアーポンプ12と連通し、またその下部に
おいて給水通路13と連通している。給水通路1
3は、安全弁14の弁室15を経て揚水パイプ1
6と連通している。また、前記の弁室10には中
びん1の内部と連通するエアー穴17が設けられ
ている。
上記の弁室10に挿入された給水パイプ9の部
分には、通水孔18が形成され、この通水孔18
を囲むパツキン19(第3図参照)の一側にエア
ー通路11に対向したパツキン20を一体に形成
してあり、これらによつて切換弁機構を構成して
いる。
分には、通水孔18が形成され、この通水孔18
を囲むパツキン19(第3図参照)の一側にエア
ー通路11に対向したパツキン20を一体に形成
してあり、これらによつて切換弁機構を構成して
いる。
また、上記の給水パイプ9は、その外周に装着
したパツキン21によつて弁室10に気密を保持
して挿入されている。
したパツキン21によつて弁室10に気密を保持
して挿入されている。
なお、上記の弁室10の上部には係止部材22
が係合され、給水パイプ9上に延び出した部分2
2′によつて給水パイプ9を係止し、給水パイプ
9の抜け出しを防止している。
が係合され、給水パイプ9上に延び出した部分2
2′によつて給水パイプ9を係止し、給水パイプ
9の抜け出しを防止している。
肩体2には、第2図に示すように凹所23およ
びその外側に切欠き24が形成され、給水パイプ
9がこれらの凹所23および切欠き24を通つて
外部に突出する。
びその外側に切欠き24が形成され、給水パイプ
9がこれらの凹所23および切欠き24を通つて
外部に突出する。
給水パイプ9の突出部分には、円形ツバ25が
一体に形成され、またその先端に90度に屈曲した
給水口26が取付けられている。上記のツバ25
の前面には嵌合筒27が一体に形成され、その嵌
合筒27につまみ28を強制嵌合している。つま
み28は嵌合筒27の前面を閉塞し、またその上
部外周面に指掛け用の突起29を有する。
一体に形成され、またその先端に90度に屈曲した
給水口26が取付けられている。上記のツバ25
の前面には嵌合筒27が一体に形成され、その嵌
合筒27につまみ28を強制嵌合している。つま
み28は嵌合筒27の前面を閉塞し、またその上
部外周面に指掛け用の突起29を有する。
つまみカバー30は、上記のつまみ28および
嵌合筒27のまわりをカバーする円筒部31と、
その円筒部31の一端に形成される非円形の嵌合
部32とから成るものである。給水パイプ9はそ
の嵌合部32を貫通しており前記のツバ25が円
筒部31の内周面に摺接している。また嵌合部3
2は前記の切欠き24に着脱自在に嵌合される。
嵌合筒27のまわりをカバーする円筒部31と、
その円筒部31の一端に形成される非円形の嵌合
部32とから成るものである。給水パイプ9はそ
の嵌合部32を貫通しており前記のツバ25が円
筒部31の内周面に摺接している。また嵌合部3
2は前記の切欠き24に着脱自在に嵌合される。
この考案の実施例は以上のごとき構成であり、
次にその作用を説明する。
次にその作用を説明する。
このポツトは、第2図に示すように、中栓7及
びこれと一体の給水口26等を抜き出し、中びん
1内に湯を補給する。その後、中栓7等を嵌め
る。
びこれと一体の給水口26等を抜き出し、中びん
1内に湯を補給する。その後、中栓7等を嵌め
る。
図示のように給水口26が側方を向くようにつ
まみ28を操作した状態においては、エアー通路
11はパツキン20によつて閉塞され、通水孔1
8は他のパツキン19によつて閉塞された状態に
ある。(第4図のa図参照) 次に、つまみ28を第4図のa図の矢印Aの方
向に操作して給水口26を下向きにすると、一方
のパツキン20がエアー通路11から外れるとと
もに、通水孔18が給水通路13と対向し、その
まわりを他方のパツキン19によつてシールする
(第4図のb図参照)。
まみ28を操作した状態においては、エアー通路
11はパツキン20によつて閉塞され、通水孔1
8は他のパツキン19によつて閉塞された状態に
ある。(第4図のa図参照) 次に、つまみ28を第4図のa図の矢印Aの方
向に操作して給水口26を下向きにすると、一方
のパツキン20がエアー通路11から外れるとと
もに、通水孔18が給水通路13と対向し、その
まわりを他方のパツキン19によつてシールする
(第4図のb図参照)。
上記のつまみ28の操作時に、円形ツバ25が
つまみカバー30の円筒部31の内周面で案内さ
れながら給水パイプ9と共に回転する。
つまみカバー30の円筒部31の内周面で案内さ
れながら給水パイプ9と共に回転する。
また、弁室10の内部とエアー通路11が連通
するので、中びん1の内部がエアー穴17および
弁室10を経てエアー通路11と連通する。した
がつて、エアーポンプ12を作動すれば、中びん
1の内圧が上昇し、水が揚水パイプ16、安全弁
14の弁室15、給水通路13および給水パイプ
9を経て給水口26から外部に給水される。
するので、中びん1の内部がエアー穴17および
弁室10を経てエアー通路11と連通する。した
がつて、エアーポンプ12を作動すれば、中びん
1の内圧が上昇し、水が揚水パイプ16、安全弁
14の弁室15、給水通路13および給水パイプ
9を経て給水口26から外部に給水される。
なお、安全弁14は、ポツトが転倒した際に自
重で移動することにより弁孔35を閉塞し、湯の
流出を阻止するものである。ポツトが正立状態に
あるときは、リブ36上に載つており、湯はリブ
36相互間のすき間(第5図参照)を下から上に
移動して流出する。
重で移動することにより弁孔35を閉塞し、湯の
流出を阻止するものである。ポツトが正立状態に
あるときは、リブ36上に載つており、湯はリブ
36相互間のすき間(第5図参照)を下から上に
移動して流出する。
以上のように、この考案は給水パイプのツバを
つまみカバーの内周面に摺接せしめ、そのつまみ
カバーの嵌合部を肩体に嵌合した構成であり、給
水パイプは間接的に肩体に支持されるので、円滑
に回転する効果がある。
つまみカバーの内周面に摺接せしめ、そのつまみ
カバーの嵌合部を肩体に嵌合した構成であり、給
水パイプは間接的に肩体に支持されるので、円滑
に回転する効果がある。
第1図は実施例の断面図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上の一部を示す拡大断面図、
第4図のa図及びb図は第1図の−線におけ
る拡大断面で示す作用の説明図、第5図は安全弁
部分の一部切欠分解斜視図である。 1……中びん、2……肩体、9……給水パイ
プ、10……弁室、11……エアー通路、13…
…給水通路、17……エアー穴、18……通水
孔、19,20……パツキン、21……パツキ
ン、23…凹所、24……切欠き、25……ツ
バ、26……給水口、27……嵌合筒、28……
つまみ、29……突起、30……つまみカバー、
31……円筒部、32……嵌合部。
斜視図、第3図は同上の一部を示す拡大断面図、
第4図のa図及びb図は第1図の−線におけ
る拡大断面で示す作用の説明図、第5図は安全弁
部分の一部切欠分解斜視図である。 1……中びん、2……肩体、9……給水パイ
プ、10……弁室、11……エアー通路、13…
…給水通路、17……エアー穴、18……通水
孔、19,20……パツキン、21……パツキ
ン、23…凹所、24……切欠き、25……ツ
バ、26……給水口、27……嵌合筒、28……
つまみ、29……突起、30……つまみカバー、
31……円筒部、32……嵌合部。
Claims (1)
- エアーポツトの側面に給水口を突出させた給水
パイプを中栓内部に気密状態を保持して挿入し、
その挿入部分において給水通路とエアー通路を切
換える切換弁を構成し、給水パイプをその先端に
設けたつまみによつて回動操作することによつて
上記弁の切換を行なうようにしたエアーポツトの
中栓開閉装置において、上記のつまみのまわりに
嵌合される円筒部と、エアーポツトの肩体に設け
た切欠きに嵌合される嵌合部とから成るつまみカ
バーを設け、上記の嵌合部を貫通せしめた給水パ
イプの外周に上記円筒部内周面に摺接するツバを
設けたことを特徴とするエアーポツトの中栓開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115785U JPH0243313Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115785U JPH0243313Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278830U JPS6278830U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0243313Y2 true JPH0243313Y2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=31106530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17115785U Expired JPH0243313Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243313Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP17115785U patent/JPH0243313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278830U (ja) | 1987-05-20 |
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