JPH0243371B2 - - Google Patents
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- JPH0243371B2 JPH0243371B2 JP56154913A JP15491381A JPH0243371B2 JP H0243371 B2 JPH0243371 B2 JP H0243371B2 JP 56154913 A JP56154913 A JP 56154913A JP 15491381 A JP15491381 A JP 15491381A JP H0243371 B2 JPH0243371 B2 JP H0243371B2
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- Japan
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- voltage
- transistor
- transistors
- input
- current
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
- H03K5/24—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
- H03K5/2409—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using bipolar transistors
- H03K5/2418—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using bipolar transistors with at least one differential stage
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/4508—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using bipolar transistors as the active amplifying circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45479—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection
- H03F3/45484—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection in differential amplifiers with bipolar transistors as the active amplifying circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電圧比較器に係り、特に2つの供給
電圧間の電圧レンジを越える広いレンジの共通モ
ード入力電圧で動作する電圧比較器に関する。
電圧間の電圧レンジを越える広いレンジの共通モ
ード入力電圧で動作する電圧比較器に関する。
電圧比較器は、電子計算機、データ収集装置、
及び通信装置等多くの装置において広く使用され
ている。現在、これらの装置は、高密度の集積回
路として設計されるため、チツプに特定の電圧の
みが供給される場合であつても、該チツプ上に電
圧比較器を配設しなければならない。
及び通信装置等多くの装置において広く使用され
ている。現在、これらの装置は、高密度の集積回
路として設計されるため、チツプに特定の電圧の
みが供給される場合であつても、該チツプ上に電
圧比較器を配設しなければならない。
多くの技術文献には種々の比較器が開示されて
いる。これらの比較器はそれぞれ特別の特性を有
する。例えば、1979年3月に発行された“IBM
Technical Disclosure Bullefin”、vol.21、No.10
の第4068頁乃至第4069頁には消費電力が小さいと
いう特徴を有する比較器が開示されている。
National Semiconductorから発行される
“Linear Application”のAN―74章に開示され
た比較器は、動作電圧が低いという特徴を有す
る。
いる。これらの比較器はそれぞれ特別の特性を有
する。例えば、1979年3月に発行された“IBM
Technical Disclosure Bullefin”、vol.21、No.10
の第4068頁乃至第4069頁には消費電力が小さいと
いう特徴を有する比較器が開示されている。
National Semiconductorから発行される
“Linear Application”のAN―74章に開示され
た比較器は、動作電圧が低いという特徴を有す
る。
これらの比較器は、2つのエミツタ結合トラン
ジスタを含む差動入力段を有し、入力信号はこれ
らのトランジスタのベースに印加される。したが
つて、これらの比較器の共通モード入力電圧レン
ジは、供給電圧の値によつて制限される。すなわ
ち、例えば0及び8.5ボルトの電圧が供給される
比較器の場合、共通モード入力電圧レンジは、こ
れらの2つの供給電圧より約1ボルト高いか又は
約1ボルト低い値によつて制限されてしまう。
ジスタを含む差動入力段を有し、入力信号はこれ
らのトランジスタのベースに印加される。したが
つて、これらの比較器の共通モード入力電圧レン
ジは、供給電圧の値によつて制限される。すなわ
ち、例えば0及び8.5ボルトの電圧が供給される
比較器の場合、共通モード入力電圧レンジは、こ
れらの2つの供給電圧より約1ボルト高いか又は
約1ボルト低い値によつて制限されてしまう。
本発明の目的は、共通モード入力電圧レンジが
供給電圧の値を越える電圧比較器を提供すること
にある。
供給電圧の値を越える電圧比較器を提供すること
にある。
本発明の別の目的は、他の回路特性パラメータ
に何ら影響を与えることなく共通モード入力電圧
を高くできる電圧比較器を提供することにある。
に何ら影響を与えることなく共通モード入力電圧
を高くできる電圧比較器を提供することにある。
本発明の別の目的は、供給電圧が正であつて
も、負の共通モード入力電圧に耐えることのでき
る電圧比較器を提供することにある。
も、負の共通モード入力電圧に耐えることのでき
る電圧比較器を提供することにある。
本発明による比較器は、共通モード入力電圧レ
ンジが供給電圧値を越えることを可能にする入力
段を含む。この入力段は、エミツタが比較される
べき電圧を受ける第1の導電型の2つの第1トラ
ンジスタを含む。これらのトランジスタに直列に
2つの電流源が接続される。電流源は、コレクタ
が第1トランジスタのコレクタに接続され且つエ
ミツタに第1の供給電圧が与えられる第1の導電
型とは反対の導電型の2つの第2トランジスタを
含んで構成することができる。電流監視回路は、
2つの出力線を含み、第2トランジスタのコレク
タ直流電流が第1トランジスタのコレクタ直流電
流のk倍になるように第1出力線は第2トランジ
スタのベースに接続され、第2出力線は第1トラ
ンジスタのベースに接続される。第1及び第2ト
ランジスタの共通コレクタ点で2つの接続が行わ
れ、この接続点は出力段に接続される。出力段は
入力に印加された電圧の差の符号に応じて2進出
力信号を発生する。
ンジが供給電圧値を越えることを可能にする入力
段を含む。この入力段は、エミツタが比較される
べき電圧を受ける第1の導電型の2つの第1トラ
ンジスタを含む。これらのトランジスタに直列に
2つの電流源が接続される。電流源は、コレクタ
が第1トランジスタのコレクタに接続され且つエ
ミツタに第1の供給電圧が与えられる第1の導電
型とは反対の導電型の2つの第2トランジスタを
含んで構成することができる。電流監視回路は、
2つの出力線を含み、第2トランジスタのコレク
タ直流電流が第1トランジスタのコレクタ直流電
流のk倍になるように第1出力線は第2トランジ
スタのベースに接続され、第2出力線は第1トラ
ンジスタのベースに接続される。第1及び第2ト
ランジスタの共通コレクタ点で2つの接続が行わ
れ、この接続点は出力段に接続される。出力段は
入力に印加された電圧の差の符号に応じて2進出
力信号を発生する。
第1トランジスタがNPNトランジスタで且つ
供給電圧が正ならば、共通モード入力電圧レンジ
を負方向に拡張することができる。反対に、第1
トランジスタがPNPトランジスタであれば、共
通モード入力電圧レンジを正方向に拡張できる。
供給電圧が正ならば、共通モード入力電圧レンジ
を負方向に拡張することができる。反対に、第1
トランジスタがPNPトランジスタであれば、共
通モード入力電圧レンジを正方向に拡張できる。
以下、添付図面を参照して本発明の原理及び実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図は、本発明による比較器の入力段を概略
的に示す。この入力段は、2つの入力トランジス
タT1及びT2を含む。これらのトランジスタT
1及びT2は1つの実施例においてはNPN型で
ある。比較されるべき入力電圧は、2つのトラン
ジスタT1及びT2のエミツタE1及びE2に印
加される。トランジスタT1及びT2は2つの電
流源に直列に接続される。好ましい実施例におい
ては、電流源はトランジスタT1及びT2とは反
対の導電型のトランジスタT3及びT4により構
成される。トランジスタT1及びT2のコレクタ
はトランジスタT3及びT4のコレクタに接続さ
れている。電流監視回路1は、2つの出力線2及
び3を含む。これらの出力線はトランジスタT
1,T2,T3及びT4のベースに接続されてい
る。線3及び2の電流は、エミツタE1及びE2
に同じ電圧が印加されるときにトランジスタT3
及びT4のコレクタ電流が等しく且つトランジス
タT1及びT2のコレクタ電流も等しくなるとと
もにトランジスタT1及びT2のコレクタ電流I0
がトランジスタT3及びT4のコレクタ電流I1よ
り小さくなるように、すなわち、 I1=kI0 なる関係を満足させる(k>2)ように作用する
電流である。
的に示す。この入力段は、2つの入力トランジス
タT1及びT2を含む。これらのトランジスタT
1及びT2は1つの実施例においてはNPN型で
ある。比較されるべき入力電圧は、2つのトラン
ジスタT1及びT2のエミツタE1及びE2に印
加される。トランジスタT1及びT2は2つの電
流源に直列に接続される。好ましい実施例におい
ては、電流源はトランジスタT1及びT2とは反
対の導電型のトランジスタT3及びT4により構
成される。トランジスタT1及びT2のコレクタ
はトランジスタT3及びT4のコレクタに接続さ
れている。電流監視回路1は、2つの出力線2及
び3を含む。これらの出力線はトランジスタT
1,T2,T3及びT4のベースに接続されてい
る。線3及び2の電流は、エミツタE1及びE2
に同じ電圧が印加されるときにトランジスタT3
及びT4のコレクタ電流が等しく且つトランジス
タT1及びT2のコレクタ電流も等しくなるとと
もにトランジスタT1及びT2のコレクタ電流I0
がトランジスタT3及びT4のコレクタ電流I1よ
り小さくなるように、すなわち、 I1=kI0 なる関係を満足させる(k>2)ように作用する
電流である。
トランジスタT3及びT4のエミツタには、供
給電圧+Vが与えられる。この電圧は好ましい実
施例においては正である。トランジスタT1のコ
レクタとトランジスタT3のコレクタとの接続点
から延びる出力接続線4の電流及びトランジスタ
T2のコレクタとトランジスタT4のコレクタと
の接続点から延びる出力接続線5の電流は、出力
段6に与えられる。
給電圧+Vが与えられる。この電圧は好ましい実
施例においては正である。トランジスタT1のコ
レクタとトランジスタT3のコレクタとの接続点
から延びる出力接続線4の電流及びトランジスタ
T2のコレクタとトランジスタT4のコレクタと
の接続点から延びる出力接続線5の電流は、出力
段6に与えられる。
第2図は、電流監視回路1及び出力段6の具体
的構成例を示す。
的構成例を示す。
回路動作は、入力E1及びE2における不平衡
電圧から生じる低電流i及び上述のように定義し
た直流電流I1及びI0について重ね合せの定理を適
用することにより説明することができる。入力E
1における電圧が入力E2における電圧より高い
場合には、トランジスタT1のコレクタ電流は
(I0−i)であり、トランジスタT2のコレクタ
電流は(I0+i)である。
電圧から生じる低電流i及び上述のように定義し
た直流電流I1及びI0について重ね合せの定理を適
用することにより説明することができる。入力E
1における電圧が入力E2における電圧より高い
場合には、トランジスタT1のコレクタ電流は
(I0−i)であり、トランジスタT2のコレクタ
電流は(I0+i)である。
反対に、入力E1の電圧が入力E2の電圧より
低い場合には、トランジスタT1のコレクタ電流
は(I0+i)であり、トランジスタT2のコレク
タ電流は(I0−i)である。
低い場合には、トランジスタT1のコレクタ電流
は(I0+i)であり、トランジスタT2のコレク
タ電流は(I0−i)である。
この電流i(正負どちらでもよい)入力E1と
E2との電圧差Vの関数であり、したがつて電流
iは入力E1とE2との電圧差Vの符号に応じて
論理的高レベル又は論理的低レベルを供給するた
めに出力段において使用することができる。
E2との電圧差Vの関数であり、したがつて電流
iは入力E1とE2との電圧差Vの符号に応じて
論理的高レベル又は論理的低レベルを供給するた
めに出力段において使用することができる。
このことは次のように説明できる。すなわち、
V=VBE(T2)−VBE(T1)
V=KT/q lnI0+i/I0−i
上記式において、
VBE(T1)及びVBE(T2)はそれぞれトラン
ジスタT1及びT2のベース―エミツタ電圧、 kはボルツマン定数、 qは電子電荷、 Tは温度(絶対温度)である。 iがI0より非
常に小さいとすると、上記式から i=I0/2/kT/q・V が得られる。
ジスタT1及びT2のベース―エミツタ電圧、 kはボルツマン定数、 qは電子電荷、 Tは温度(絶対温度)である。 iがI0より非
常に小さいとすると、上記式から i=I0/2/kT/q・V が得られる。
これにより、iが入力電圧の差の関数であるこ
とが証明されたことになる。具体的に述べると、
E1における入力電圧がE2における入力電圧よ
り高ければ、iは正であり、E2における入力電
圧がE1における入力電圧より高ければ、iは負
である。
とが証明されたことになる。具体的に述べると、
E1における入力電圧がE2における入力電圧よ
り高ければ、iは正であり、E2における入力電
圧がE1における入力電圧より高ければ、iは負
である。
出力接続線4の電流は、次式のようになる。
kI0−(I0−i)=(k−1)I0+i
出力接続線5の電流は、次式のようになる。
kI0−(I0+i)=(k−1)I0−i
接続線4及び5は、出力段6に接続されてい
る。出力段6は、比較されるべき電圧の値に応じ
た論理レベルを出力する。
る。出力段6は、比較されるべき電圧の値に応じ
た論理レベルを出力する。
共通モード電圧が高い(このことは第2図を参
照して説明する)という特徴を有する第1図の回
路の利点は、入力が浮いており、入力段には1つ
の電圧のみが供給されることである。さらに、例
えば、トランジスタT1及びT2のエミツタ及び
ベースのように電圧が変化する点は、一般にプラ
ナー技術によつて集積化する時に考慮すべき絶縁
ルールを満たす必要がない。かかる絶縁ルールを
要約すると次のようになる。
照して説明する)という特徴を有する第1図の回
路の利点は、入力が浮いており、入力段には1つ
の電圧のみが供給されることである。さらに、例
えば、トランジスタT1及びT2のエミツタ及び
ベースのように電圧が変化する点は、一般にプラ
ナー技術によつて集積化する時に考慮すべき絶縁
ルールを満たす必要がない。かかる絶縁ルールを
要約すると次のようになる。
基板に対するNPNトランジスタのコレクタ電
圧を常に正又は零にしなければならない。
圧を常に正又は零にしなければならない。
基板に対する抵抗のエピタキシヤル・ベツドの
電圧は常に正又は零でなければならない。
電圧は常に正又は零でなければならない。
基板に対するPNPトランジスタのベース電圧
は常に正又は零でなければならない。
は常に正又は零でなければならない。
第2図には本発明による電圧比較器の1つの具
体的実施例が示されている。第2図中、第1図と
同じ構成要素には同一符号が付されている。
体的実施例が示されている。第2図中、第1図と
同じ構成要素には同一符号が付されている。
第1図に示されているように、2つの入力トラ
ンジスタT1及びT2は、エミツタに抵抗器R3
及びR4を介してそれぞれ正電圧+Vが供給され
るトランジスタT3及びT4からなる電流源に直
列に接続されている。
ンジスタT1及びT2は、エミツタに抵抗器R3
及びR4を介してそれぞれ正電圧+Vが供給され
るトランジスタT3及びT4からなる電流源に直
列に接続されている。
電流監視回路1は、次のように接続されたトラ
ンジスタT5乃至T9及び抵抗R5乃至R9を含
む。すなわち、トランジスタT5は、トランジス
タT3及びT4と同じ型であり、これらを対をな
しトランジスタT3及びT4の電流ミラーとして
配設されている。換言すれば、トランジスタT5
のエミツタには抵抗R3及びR4と同じ値を有す
る抵抗R5を介して電圧+Vが与えられ、トラン
ジスタ5のベースとコレクタは相互接続され、ト
ランジスタT3,T4及びT5のベースは相互接
続されている。かかる構成によれば、3つのトラ
ンジスタT3,T4及びT5のベース・エミツタ
電圧は等しく、従つてコレクタ電流I1もまた等し
い。
ンジスタT5乃至T9及び抵抗R5乃至R9を含
む。すなわち、トランジスタT5は、トランジス
タT3及びT4と同じ型であり、これらを対をな
しトランジスタT3及びT4の電流ミラーとして
配設されている。換言すれば、トランジスタT5
のエミツタには抵抗R3及びR4と同じ値を有す
る抵抗R5を介して電圧+Vが与えられ、トラン
ジスタ5のベースとコレクタは相互接続され、ト
ランジスタT3,T4及びT5のベースは相互接
続されている。かかる構成によれば、3つのトラ
ンジスタT3,T4及びT5のベース・エミツタ
電圧は等しく、従つてコレクタ電流I1もまた等し
い。
NPNトランジスタT6のコレクタは、トラン
ジスタT5のコレクタに接続されており、トラン
ジスタT6のエミツタは抵抗R6を介して接地さ
れている。トランジスタT6のコレクタ電流が1
に等しいので、そのベース電流はI1/βoである。
ここで、βoはNPNトランジスタT6の利得であ
る。トランジスタT6は、同じ利得βoを有するト
ランジスタT1及びT2と対をなす。
ジスタT5のコレクタに接続されており、トラン
ジスタT6のエミツタは抵抗R6を介して接地さ
れている。トランジスタT6のコレクタ電流が1
に等しいので、そのベース電流はI1/βoである。
ここで、βoはNPNトランジスタT6の利得であ
る。トランジスタT6は、同じ利得βoを有するト
ランジスタT1及びT2と対をなす。
トランジスタT1及びT2のベース電流は、ト
ランジスタT7,T8及びT9を含み第2電流ミ
ラーを介して上記電流I1/βoから発生される。ト
ランジスタT7及びT8のコレクタは相互に接続
されるとともにこれらのトランジスタのベース及
びトランジスタT6のベースに接続されている。
トランジスタT7及びT8のエミツタにはそれぞ
れ抵抗R7及びR8を介して正電圧+Vが印加さ
れる。トランジスタT9のベースは、トランジス
タT7及びT8のベースに接続されており、トラ
ンジスタT9のエミツタには抵抗R7及びR8と
同じ値の抵抗R9を介して電圧+Vが与えられ、
トランジスタT9のコレクタはトランジスタT1
及びT2のベースに接続されている。この結果、
トランジスタT9のコレクタ電流はI1/2βoに等
しい。
ランジスタT7,T8及びT9を含み第2電流ミ
ラーを介して上記電流I1/βoから発生される。ト
ランジスタT7及びT8のコレクタは相互に接続
されるとともにこれらのトランジスタのベース及
びトランジスタT6のベースに接続されている。
トランジスタT7及びT8のエミツタにはそれぞ
れ抵抗R7及びR8を介して正電圧+Vが印加さ
れる。トランジスタT9のベースは、トランジス
タT7及びT8のベースに接続されており、トラ
ンジスタT9のエミツタには抵抗R7及びR8と
同じ値の抵抗R9を介して電圧+Vが与えられ、
トランジスタT9のコレクタはトランジスタT1
及びT2のベースに接続されている。この結果、
トランジスタT9のコレクタ電流はI1/2βoに等
しい。
従つて、2つのトランジスタT1及びT2のベ
ース電流はI1/4βoに等しい。トランジスタT1
及びT2がトランジスタT6と同じ利得を有する
ので、これらのコレクタ電流はI1/4に等しい。
従つて、得られる電流は、 I1=kI0=4I0 となる。
ース電流はI1/4βoに等しい。トランジスタT1
及びT2がトランジスタT6と同じ利得を有する
ので、これらのコレクタ電流はI1/4に等しい。
従つて、得られる電流は、 I1=kI0=4I0 となる。
電流I1とI0との比は他の値をとることもでき
る。そのためには、エミツタ抵抗比を選択し且つ
トランジスタT7及びT8に並列に別のトランジ
スタを設ければ十分である。
る。そのためには、エミツタ抵抗比を選択し且つ
トランジスタT7及びT8に並列に別のトランジ
スタを設ければ十分である。
出力段6は、比較されるべき電圧を入力E1及
びE2に印加することによつて発生する電流
(3I0+i)を接続線4及び5を介して受ける。
びE2に印加することによつて発生する電流
(3I0+i)を接続線4及び5を介して受ける。
2つのPNPトランジスタT10及びT11の
エミツタはそれぞれ接続線4及び5に接続され、
それらのベースは相互接続され、トランジスタT
6のエミツタからとられる電圧(これは+V−
2VBEに等しく、VBEはほぼ0.7ボルトに等しい)に
よつてバイアスされる。
エミツタはそれぞれ接続線4及び5に接続され、
それらのベースは相互接続され、トランジスタT
6のエミツタからとられる電圧(これは+V−
2VBEに等しく、VBEはほぼ0.7ボルトに等しい)に
よつてバイアスされる。
トランジスタT10及びT11のコレクタは2
つのNPNトランジスタT12及びT13のコレ
クタに接続されている。トランジスタT12及び
T13のベースは相互接続され、それらのエミツ
タは接続されている。トランジスタT12のコレ
クタはトランジスタT12及びT13のベースに
接続されている。トランジスタT13のコレクタ
はNPNトランジスタT14のベースに接続され、
トランジスタT14のエミツタは抵抗R14及び
R15を介して接地されている。トランジスタT
14のコレクタには電圧+Vが印加される。
NPN出力トランジスタT15のエミツタは接地
され、そのベースは抵抗R14と抵抗R15との
接続点に接続されている。抵抗R14及びR15
の値は、トランジスタT14及びT15が導通し
ているときにトランジスタT14のエミツタの電
圧が1.5VBE(VBEはトランジスタのベース―エミツ
タ電圧)に等しくなるように選択される。出力は
トランジスタT15のコレクタからとられる。ト
ランジスタT15には負荷抵抗RLを介して電圧
+Vが印加される。トランジスタT11及びT1
5のコレクタの間に2つの飽和防止ダイオードD
1及びD2が直列に接続され、ダイオードD1の
アノードはトランジスタT11のコレクタに接続
され、ダイオードD2のカソードはトランジスタ
T15のコレクタに接続されている。
つのNPNトランジスタT12及びT13のコレ
クタに接続されている。トランジスタT12及び
T13のベースは相互接続され、それらのエミツ
タは接続されている。トランジスタT12のコレ
クタはトランジスタT12及びT13のベースに
接続されている。トランジスタT13のコレクタ
はNPNトランジスタT14のベースに接続され、
トランジスタT14のエミツタは抵抗R14及び
R15を介して接地されている。トランジスタT
14のコレクタには電圧+Vが印加される。
NPN出力トランジスタT15のエミツタは接地
され、そのベースは抵抗R14と抵抗R15との
接続点に接続されている。抵抗R14及びR15
の値は、トランジスタT14及びT15が導通し
ているときにトランジスタT14のエミツタの電
圧が1.5VBE(VBEはトランジスタのベース―エミツ
タ電圧)に等しくなるように選択される。出力は
トランジスタT15のコレクタからとられる。ト
ランジスタT15には負荷抵抗RLを介して電圧
+Vが印加される。トランジスタT11及びT1
5のコレクタの間に2つの飽和防止ダイオードD
1及びD2が直列に接続され、ダイオードD1の
アノードはトランジスタT11のコレクタに接続
され、ダイオードD2のカソードはトランジスタ
T15のコレクタに接続されている。
出力段は次のように動作する。第2図を参照し
て説明したように、VE1がVE2より高い場合に
は、接続線4の電流は(3I0+i)であり、接続
線5の電流は(3I0−i)である。
て説明したように、VE1がVE2より高い場合に
は、接続線4の電流は(3I0+i)であり、接続
線5の電流は(3I0−i)である。
電流(3I0+i)はトランジスタT12のコレ
クタ路中を流れ、トランジスタT13のコレクタ
路中で再生される。トランジスタT11のエミツ
タの電流(3I0−i)も同じトランジスタのコレ
クタ路に流れる。従つて、トランジスタT14の
ベースには電流は与えられずトランジスタT14
はオフである。よつて、トランジスタT15もま
たオフであり、出力電圧は高レベルになる。
クタ路中を流れ、トランジスタT13のコレクタ
路中で再生される。トランジスタT11のエミツ
タの電流(3I0−i)も同じトランジスタのコレ
クタ路に流れる。従つて、トランジスタT14の
ベースには電流は与えられずトランジスタT14
はオフである。よつて、トランジスタT15もま
たオフであり、出力電圧は高レベルになる。
反対に、電圧VE1が電圧VE2より低ければ、
トランジスタT10のエミツタの電流は(3I0−
i)であり、この電流はトランジスタT12のコ
レクタ路中に流れる。トランジスタT11のエミ
ツタ電流は(3I0+i)であり、したがつてトラ
ンジスタT14のベースに電流が与えられ、この
トランジスタT14は導通状態になる。トランジ
スタT15もまた導通状態になり、出力電圧は低
レベルになる。
トランジスタT10のエミツタの電流は(3I0−
i)であり、この電流はトランジスタT12のコ
レクタ路中に流れる。トランジスタT11のエミ
ツタ電流は(3I0+i)であり、したがつてトラ
ンジスタT14のベースに電流が与えられ、この
トランジスタT14は導通状態になる。トランジ
スタT15もまた導通状態になり、出力電圧は低
レベルになる。
かかる構成において、共通モード入力電圧レン
ジは主としてトランジスタのブレークダウン電圧
によつて制限される。共通モード入力電圧の負の
制限値は次のようになる。
ジは主としてトランジスタのブレークダウン電圧
によつて制限される。共通モード入力電圧の負の
制限値は次のようになる。
+V−〔BVCEO(T9)+VBE(T1またはT2)〕
ここで、BVCEO(T9)はトランジスタT9
のコレクタとエミツタの間のブレークダウン電圧
である。このブレークダウン電圧は、もちろん、
半導体装置を製造するのに使用される技術に依存
する。例えば、コレクタ―エミツタブレークダウ
ン電圧が13ボルトで供給電圧が5ボルトの場合、
共通モード入力電圧レンジの下限値は−8.7ボル
トである。共通モード入力電圧レンジの上限値は
(+V−2VBE)である。したがつて、+Vが5ボ
ルトの場合、上限値は3.6ボルトである。
のコレクタとエミツタの間のブレークダウン電圧
である。このブレークダウン電圧は、もちろん、
半導体装置を製造するのに使用される技術に依存
する。例えば、コレクタ―エミツタブレークダウ
ン電圧が13ボルトで供給電圧が5ボルトの場合、
共通モード入力電圧レンジの下限値は−8.7ボル
トである。共通モード入力電圧レンジの上限値は
(+V−2VBE)である。したがつて、+Vが5ボ
ルトの場合、上限値は3.6ボルトである。
上記説明では入力トランジスタをNPN型とし
たが、反対導電型すなわちPNP型トランジスタ
により入力トランジスタを構成してもよい。こう
した場合、他のトランジスタの導電型を変えれば
よい。第3図は入力トランジスタをPNPトラン
ジスタにより構成した本発明による電圧比較器の
実施例を示す。第3図の構成要素のうち第2図の
構成要素と同じ作用をするものには、同一符号に
ダツシユを付して示してある。
たが、反対導電型すなわちPNP型トランジスタ
により入力トランジスタを構成してもよい。こう
した場合、他のトランジスタの導電型を変えれば
よい。第3図は入力トランジスタをPNPトラン
ジスタにより構成した本発明による電圧比較器の
実施例を示す。第3図の構成要素のうち第2図の
構成要素と同じ作用をするものには、同一符号に
ダツシユを付して示してある。
入力トランジスタT2′及びT1′は、エミツタ
が比較されるべき電圧を受けるPNPトランジス
タである。これらのコレクタは、2つのNPNト
ランジスタT4′及びT3′のコレクタに接続され
ている。トランジスタT4′及びT3′のエミツタ
はそれぞれ抵抗R4′及びR3′を介して接地され
ている。電流監視回路は、第2図の対応するトラ
ンジスタとは反対の導電型のトランジスタT5′
及びT9′を含む。NPNトランジスタT5′,T
7′,T8′及びT9′のエミツタは、抵抗R5′,
R7′,R8′及びR9′を介して接地されている。
トランジスタT6′のエミツタには抵抗R6′を介
して正の電圧+Vが供給される。接続線4′及び
5′はNPNトランジスタT10′及びT11′に接
続されている。2つのPNPトランジスタT1
2′及びT13′のコレクタはトランジスタT1
0′及びT11′のコレクタに接続され、トランジ
スタT12′及びT13′のエミツタには正の電圧
+Vが供給される。出力段は、第2図に示された
出力段と同じ原理に基いて構成される。出力トラ
ンジスタT14′はNPN型であり、そのコレクタ
には電圧+Vが印加され、そのエミツタは抵抗R
14′及びR15′を介して接地されている。トラ
ンジスタT15′はトランジスタT15と同じ導
電型であり、第2図に示されたのと同様に接続さ
れる。
が比較されるべき電圧を受けるPNPトランジス
タである。これらのコレクタは、2つのNPNト
ランジスタT4′及びT3′のコレクタに接続され
ている。トランジスタT4′及びT3′のエミツタ
はそれぞれ抵抗R4′及びR3′を介して接地され
ている。電流監視回路は、第2図の対応するトラ
ンジスタとは反対の導電型のトランジスタT5′
及びT9′を含む。NPNトランジスタT5′,T
7′,T8′及びT9′のエミツタは、抵抗R5′,
R7′,R8′及びR9′を介して接地されている。
トランジスタT6′のエミツタには抵抗R6′を介
して正の電圧+Vが供給される。接続線4′及び
5′はNPNトランジスタT10′及びT11′に接
続されている。2つのPNPトランジスタT1
2′及びT13′のコレクタはトランジスタT1
0′及びT11′のコレクタに接続され、トランジ
スタT12′及びT13′のエミツタには正の電圧
+Vが供給される。出力段は、第2図に示された
出力段と同じ原理に基いて構成される。出力トラ
ンジスタT14′はNPN型であり、そのコレクタ
には電圧+Vが印加され、そのエミツタは抵抗R
14′及びR15′を介して接地されている。トラ
ンジスタT15′はトランジスタT15と同じ導
電型であり、第2図に示されたのと同様に接続さ
れる。
第3図に示された回路は第2図に示された回路
と同様に動作する。すなわち、電流監視回路は、
トランジスタT3′及びT4′のコレクタ路に流れ
る電流4I0を発生するとともにトランジスタT
1′及びT2′のコレクタ路に流れる電流I0を発生
する。
と同様に動作する。すなわち、電流監視回路は、
トランジスタT3′及びT4′のコレクタ路に流れ
る電流4I0を発生するとともにトランジスタT
1′及びT2′のコレクタ路に流れる電流I0を発生
する。
電圧VE1′がVE2′より高ければ、トランジス
タT1′のコレクタ電流は(I0+i)であり、ト
ランジスタT2′のコレクタ電流は(I0−i)で
ある。従つて、接続線4′の電流は(3I0−i)で
あり、接続線5′の電流は(3I0+i)である。
タT1′のコレクタ電流は(I0+i)であり、ト
ランジスタT2′のコレクタ電流は(I0−i)で
ある。従つて、接続線4′の電流は(3I0−i)で
あり、接続線5′の電流は(3I0+i)である。
トランジスタT10′のコレクタ電流(3I0−
i)は、トランジスタT13′のコレクタ路中の
トランジスタT12′及びT13′の配列によつて
発生し、電流(3I0+i)はトランジスタT11
のコレクタ路中を流れる。従つて、トランジスタ
T14′及びT15′はオフであり、出力は高レベ
ルになる。反対に、電圧VE1′が電圧VE2′より
低ければ、トランジスタT14′が導通し、出力
が低レベルになる。
i)は、トランジスタT13′のコレクタ路中の
トランジスタT12′及びT13′の配列によつて
発生し、電流(3I0+i)はトランジスタT11
のコレクタ路中を流れる。従つて、トランジスタ
T14′及びT15′はオフであり、出力は高レベ
ルになる。反対に、電圧VE1′が電圧VE2′より
低ければ、トランジスタT14′が導通し、出力
が低レベルになる。
かかる構成における共通モード入力電圧レンジ
は異なつたものになる。すなわち、該レンジは電
圧+Vより高い正の値に拡張され、接地電位に対
して2VBEと〔BVCEO+VBE〕との間となる。
は異なつたものになる。すなわち、該レンジは電
圧+Vより高い正の値に拡張され、接地電位に対
して2VBEと〔BVCEO+VBE〕との間となる。
例えば、コレクタ―エミツタ・ブレークダウン
電圧が13ボルトで且つ供給電圧が5ボルトの場合
には、共通モード入力電圧範囲の上限は+13.7ボ
ルトとなる。
電圧が13ボルトで且つ供給電圧が5ボルトの場合
には、共通モード入力電圧範囲の上限は+13.7ボ
ルトとなる。
第1図は本発明による電圧比較器を入力段を中
心に示す回路構成図、第2図及び第3図は本発明
による電圧比較器の2つの実施例をそれぞれ示す
回路図である。 1……電流監視回路、6……出力段、T1,T
1′,T2,T2′……入力トランジスタ、T3,
T3′,T4,T4′……電流源を構成するトラン
ジスタ。
心に示す回路構成図、第2図及び第3図は本発明
による電圧比較器の2つの実施例をそれぞれ示す
回路図である。 1……電流監視回路、6……出力段、T1,T
1′,T2,T2′……入力トランジスタ、T3,
T3′,T4,T4′……電流源を構成するトラン
ジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 比較すべき電圧を受領するための2つの
入力端子と、 (b) 2つの入力トランジスタを有し、該2つの入
力トランジスタのエミツタがそれぞれ上記2つ
の入力端子に接続され、該2つの入力トランジ
スタのコレクタがそれぞれ2つの電流源に接続
された入力段と、 (c) 上記2つの入力トランジスタのベースにコレ
クタを接続された電流供給トランジスタと、該
電流供給トランジスタを介して、上記入力トラ
ンジスタのコレクタ直流電流を第1の値IOに
設定するように動作する第1の電流設定手段
と、上記電流源によつて供給される電流を第2
の値kIO(k>2)に設定する第2の電流設定
手段をもち、以て該電流供給トランジスタのブ
レークダウン電圧分だけ上記2つの入力トラン
ジスタの共通モード入力電圧のレンジを拡げる
ことを可能ならしめる電流監視回路と、 (d) 上記2つの入力トランジスタのコレクタに接
続され、上記2つの入力端子のうちの第1の入
力端子の電圧が上記2つの入力端子のうちの第
2の入力端子の電圧よりも高いときに出力とし
て第1の2値論理レベルを発生し、上記2つの
入力端子のうちの第1の入力端子の電圧が上記
2つの入力端子のうちの第2の入力端子の電圧
よりも低いときに出力として第2の2値論理レ
ベルを発生する出力段、 とを具備する電圧比較器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP80430032A EP0055320B1 (fr) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Comparateur de tension ayant une large gamme de tension d'entrée de mode commun |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57113615A JPS57113615A (en) | 1982-07-15 |
| JPH0243371B2 true JPH0243371B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=8187429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154913A Granted JPS57113615A (en) | 1980-12-18 | 1981-10-01 | Voltage comparator |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4446385A (ja) |
| EP (1) | EP0055320B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57113615A (ja) |
| DE (1) | DE3068917D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4536663A (en) * | 1983-07-01 | 1985-08-20 | Motorola, Inc. | Comparator circuit having full supply common mode input |
| US4680483A (en) * | 1986-02-28 | 1987-07-14 | Rca Corporation | Comparator circuit |
| US4760286A (en) * | 1987-07-20 | 1988-07-26 | Motorola, Inc. | Comparator with input offset current elimination |
| IT1228113B (it) * | 1988-12-21 | 1991-05-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito comparatore di tensione per circuiti integrati di pilotaggio di carichi elettrici induttivi |
| US5043675A (en) * | 1989-11-20 | 1991-08-27 | Analog Devices, Inc. | Difference amplifier employing input attenuator network and powered by a single polarity power supply |
| GB2357644B (en) | 1999-12-20 | 2004-05-05 | Ericsson Telefon Ab L M | Low-voltage differential signal (LVDS) input circuit |
| DE102008050003B4 (de) * | 2008-09-30 | 2011-06-01 | Ihp Gmbh - Innovations For High Performance Microelectronics / Leibniz-Institut Für Innovative Mikroelektronik | Analog-Digital-Umsetzer |
| CN119727672B (zh) * | 2024-12-04 | 2025-10-28 | 广东省科学院半导体研究所 | 一种迟滞比较器电路及系统 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1067366A (en) * | 1964-04-30 | 1967-05-03 | Secr Aviation | Multi-input signal-selecting transistor circuits |
| JPS5429073B2 (ja) * | 1973-04-07 | 1979-09-20 | ||
| US4037170A (en) * | 1976-04-05 | 1977-07-19 | Stromberg-Carlson Corporation | Difference amplifier having extended common mode range |
| US4004245A (en) * | 1976-05-03 | 1977-01-18 | National Semiconductor Corporation | Wide common mode range differential amplifier |
| JPS52152144A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Integrated circuti |
| JPS5458333A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-11 | Hitachi Ltd | Defferential amplifier |
| US4216435A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-05 | Rca Corporation | Voltage-to-current converter apparatus |
| US4378529A (en) * | 1979-04-09 | 1983-03-29 | National Semiconductor Corporation | Differential amplifier input stage capable of operating in excess of power supply voltage |
-
1980
- 1980-12-18 DE DE8080430032T patent/DE3068917D1/de not_active Expired
- 1980-12-18 EP EP80430032A patent/EP0055320B1/fr not_active Expired
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56154913A patent/JPS57113615A/ja active Granted
- 1981-12-07 US US06/327,865 patent/US4446385A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4446385A (en) | 1984-05-01 |
| JPS57113615A (en) | 1982-07-15 |
| DE3068917D1 (en) | 1984-09-13 |
| EP0055320B1 (fr) | 1984-08-08 |
| EP0055320A1 (fr) | 1982-07-07 |
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