JPH024341B2 - - Google Patents
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- JPH024341B2 JPH024341B2 JP3345188A JP3345188A JPH024341B2 JP H024341 B2 JPH024341 B2 JP H024341B2 JP 3345188 A JP3345188 A JP 3345188A JP 3345188 A JP3345188 A JP 3345188A JP H024341 B2 JPH024341 B2 JP H024341B2
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- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 33
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 24
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内周面に多数の壺穴の構成されて
いる回転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する
回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置に関する
ものである。
いる回転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する
回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置に関する
ものである。
[従来技術]
回転選別筒型の選別装置にあつては、被選別穀
粒の粒形の大小に応じて回転選別筒を交換した
り、あるいは、回転選別筒を清掃する際にも、着
脱する必要がある。しかし、回転選別筒の周囲に
は、防塵と危検防止のために、選別ケースによつ
て囲われており、また、回転選別筒の内部には、
選別穀粒の回収用受樋などが挿通支持されている
ために、その着脱が極めて困難である。この回転
選別筒を着脱する従来技術として、特開昭60−
22181号公報がある。
粒の粒形の大小に応じて回転選別筒を交換した
り、あるいは、回転選別筒を清掃する際にも、着
脱する必要がある。しかし、回転選別筒の周囲に
は、防塵と危検防止のために、選別ケースによつ
て囲われており、また、回転選別筒の内部には、
選別穀粒の回収用受樋などが挿通支持されている
ために、その着脱が極めて困難である。この回転
選別筒を着脱する従来技術として、特開昭60−
22181号公報がある。
[発明が解決しようとする問題点]
この従来技術は、選別ケースから回転選別筒を
取外すにあたり、回転選別筒及びこの回転選別筒
に内挿されている穀粒受樋及び搬送手段も一緒に
取外す構成である。従つて、選別ケースから取外
す部材が重くなり、また、回転選別筒内に穀粒受
樋及び搬送手段が内挿されているので、回転選別
筒を清掃する場合には、この穀粒受樋及び搬送手
段が清掃の際に邪魔になるという問題点があつ
た。
取外すにあたり、回転選別筒及びこの回転選別筒
に内挿されている穀粒受樋及び搬送手段も一緒に
取外す構成である。従つて、選別ケースから取外
す部材が重くなり、また、回転選別筒内に穀粒受
樋及び搬送手段が内挿されているので、回転選別
筒を清掃する場合には、この穀粒受樋及び搬送手
段が清掃の際に邪魔になるという問題点があつ
た。
そこで、この発明は、選別ケースから回転選別
筒を取外すにあたり、回転選別筒、選別穀粒を受
ける穀粒受樋及び選別ケースの相互間に特殊の工
夫を施すことにより、回転選別筒に内挿されてい
る穀粒受樋及び搬送手段を選別ケースに残したま
まの状態で、回転選別筒のみを取外すようにし、
従来技術の欠点を解消しようとするものである。
筒を取外すにあたり、回転選別筒、選別穀粒を受
ける穀粒受樋及び選別ケースの相互間に特殊の工
夫を施すことにより、回転選別筒に内挿されてい
る穀粒受樋及び搬送手段を選別ケースに残したま
まの状態で、回転選別筒のみを取外すようにし、
従来技術の欠点を解消しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
上述の技術的課題を解決するこの発明の技術的
手段は、脱ぷ装置2及び回転選別筒5を具備する
回転選別式籾摺装置において、内周面に多数の壺
穴4,4,……の構成されている回転選別筒5を
選別ケース内に横軸回りに回転自在に支持し、該
選別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿
つた一方の側部には回転選別筒5で汲上げ選別さ
れた穀粒を受ける穀粒受樋26の一端側を支持す
ると共に、回転選別筒5の内周側に位置している
穀粒受樋26を回転選別筒5の軸線方向から見て
回転選別筒5の内周側部分よりも小径に構成し、
選別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿
つた他側部に回転選別筒5の外径よりも大径に構
成されている後板11を取付けるにあたり、該後
板11の中心部分を前記穀粒受樋26の他端部に
取外し自在の取付部分とし、その外周部を選別ケ
ースへの取外し自在の取付部としたことを特徴と
する回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置の構
成とする。
手段は、脱ぷ装置2及び回転選別筒5を具備する
回転選別式籾摺装置において、内周面に多数の壺
穴4,4,……の構成されている回転選別筒5を
選別ケース内に横軸回りに回転自在に支持し、該
選別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿
つた一方の側部には回転選別筒5で汲上げ選別さ
れた穀粒を受ける穀粒受樋26の一端側を支持す
ると共に、回転選別筒5の内周側に位置している
穀粒受樋26を回転選別筒5の軸線方向から見て
回転選別筒5の内周側部分よりも小径に構成し、
選別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿
つた他側部に回転選別筒5の外径よりも大径に構
成されている後板11を取付けるにあたり、該後
板11の中心部分を前記穀粒受樋26の他端部に
取外し自在の取付部分とし、その外周部を選別ケ
ースへの取外し自在の取付部としたことを特徴と
する回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置の構
成とする。
[発明の作用及び効果]
回転選別筒5の清掃作業等の際に、回転選別筒
5を取外す場合には、選別ケースから後板11を
取外すと、回転選別筒5に内装されている穀粒受
樋26は前枠8に片持ち状に支持された状態とな
り、次いで、回転選別筒5を後方へ引き抜くこと
に、穀粒受樋26を機体に取付けたままの状態
で、回転選別筒5だけを取外すことができる。従
つて、回転選別筒5の内部に位置している選別穀
粒を受ける穀粒受樋を、回転選別筒と一緒に取外
す従来装置に比較して、取外す部材が軽量となつ
て、取外し作業が容易となり、また、回転選別筒
5だけを取外すので、回転選別筒5の清掃作業の
際に、内部に邪魔になるものがなく、清掃作業を
容易に行なうことができるものである。
5を取外す場合には、選別ケースから後板11を
取外すと、回転選別筒5に内装されている穀粒受
樋26は前枠8に片持ち状に支持された状態とな
り、次いで、回転選別筒5を後方へ引き抜くこと
に、穀粒受樋26を機体に取付けたままの状態
で、回転選別筒5だけを取外すことができる。従
つて、回転選別筒5の内部に位置している選別穀
粒を受ける穀粒受樋を、回転選別筒と一緒に取外
す従来装置に比較して、取外す部材が軽量となつ
て、取外し作業が容易となり、また、回転選別筒
5だけを取外すので、回転選別筒5の清掃作業の
際に、内部に邪魔になるものがなく、清掃作業を
容易に行なうことができるものである。
[実施例]
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。1は、前後方向に縦長の箱状に構成され
た風選装置で、この風選装置1の前端には吸引フ
アン14が連設されていて、この吸引フアン14
には、後方に延びる選別風路15が連通されてい
て、更に、この選別風路15の下方には、後述の
各穀粒収集樋等が配設されている。この風選装置
1の前側上部には、脱ぷ装置2を載置し、この脱
ぷ装置2は公知のものであつて、籾漏斗12、脱
ぷロール13,13等から構成されている。
明する。1は、前後方向に縦長の箱状に構成され
た風選装置で、この風選装置1の前端には吸引フ
アン14が連設されていて、この吸引フアン14
には、後方に延びる選別風路15が連通されてい
て、更に、この選別風路15の下方には、後述の
各穀粒収集樋等が配設されている。この風選装置
1の前側上部には、脱ぷ装置2を載置し、この脱
ぷ装置2は公知のものであつて、籾漏斗12、脱
ぷロール13,13等から構成されている。
16は、選別風路1の下方に配置した摺落米の
収集樋であつて、この収集樋16は揚穀装置17
を介して、回転選別装置3の前部イ側に設けてい
る供給タンク18に連通されている。
収集樋であつて、この収集樋16は揚穀装置17
を介して、回転選別装置3の前部イ側に設けてい
る供給タンク18に連通されている。
3は、回転選別装置で、この回転選別装置3
は、風選装置1の後部上方に載置されるものであ
り、左・右側板19,19、前枠8、第2図に示
すように下端のみ円孤状に構成される後枠9、着
脱自在の後板11および天板20により構成され
る密閉状の選別ケース、前枠8の下部と後枠9の
下部との間に架設されている一対の駆動軸21、
21、この駆動軸21,21の前後両端部に取付
けられている駆動ローラ7,7、この駆動ローラ
7,7上に載置されていて、内周面に多数の壺穴
4,4,……が構成されていて、且つ、両端に円
筒フランジ6,6が取着されている回転選別筒5
で構成されていて、駆動軸21,21及び駆動ロ
ーラ7,7で回転選別筒5を駆動回転すべく構成
している。なお、回転選別筒5の前方イ側の円筒
フランジ6の鍔部は、駆動ローラ7の後側面に当
接し、また、後方側ロの円筒フランジ6の鍔部
は、駆動ローラ7,7の前側面に当接させて、回
転選別筒5の前後動を規制するものである。ま
た、後方側ロの円筒フランジ6の鍔部には、駆動
ローラ7,7が通過可能の切欠部22,22を形
成している。
は、風選装置1の後部上方に載置されるものであ
り、左・右側板19,19、前枠8、第2図に示
すように下端のみ円孤状に構成される後枠9、着
脱自在の後板11および天板20により構成され
る密閉状の選別ケース、前枠8の下部と後枠9の
下部との間に架設されている一対の駆動軸21、
21、この駆動軸21,21の前後両端部に取付
けられている駆動ローラ7,7、この駆動ローラ
7,7上に載置されていて、内周面に多数の壺穴
4,4,……が構成されていて、且つ、両端に円
筒フランジ6,6が取着されている回転選別筒5
で構成されていて、駆動軸21,21及び駆動ロ
ーラ7,7で回転選別筒5を駆動回転すべく構成
している。なお、回転選別筒5の前方イ側の円筒
フランジ6の鍔部は、駆動ローラ7の後側面に当
接し、また、後方側ロの円筒フランジ6の鍔部
は、駆動ローラ7,7の前側面に当接させて、回
転選別筒5の前後動を規制するものである。ま
た、後方側ロの円筒フランジ6の鍔部には、駆動
ローラ7,7が通過可能の切欠部22,22を形
成している。
選別ケースを構成する天板20は、左・右側板
19,19にネジ23止めして、着脱可能な構成
とし、また、後板11は天板20と後枠9とにネ
ジ24により着脱自在に構成している。
19,19にネジ23止めして、着脱可能な構成
とし、また、後板11は天板20と後枠9とにネ
ジ24により着脱自在に構成している。
更に、回転選別筒5内には、玄米樋26を架設
すると共に、この玄米樋26の内部には前方イ方
向へ移送作用をするラセン25を配設し、また、
供給タンク18の下方にその始端部を連通してい
る供給樋28を架設し、この供給樋28の内部に
は後方ロ側へ移送作用をするラセン27を配設
し、供給樋28の終端部には回転選別筒5へ混合
米を供給する供給部を構成している。そして、こ
の玄米樋26及び供給樋28の前端部は、前枠8
に支持し、その後端部には支板30を取付け、こ
の支板30はネジ29により、後板11に着脱自
在に支持されている。案内杆10,10は丸棒で
構成されていて、この案内杆10,10は前枠8
と後枠9との間に、回転選別筒5の円筒フランジ
4,4の下方に近接して架設されている。
すると共に、この玄米樋26の内部には前方イ方
向へ移送作用をするラセン25を配設し、また、
供給タンク18の下方にその始端部を連通してい
る供給樋28を架設し、この供給樋28の内部に
は後方ロ側へ移送作用をするラセン27を配設
し、供給樋28の終端部には回転選別筒5へ混合
米を供給する供給部を構成している。そして、こ
の玄米樋26及び供給樋28の前端部は、前枠8
に支持し、その後端部には支板30を取付け、こ
の支板30はネジ29により、後板11に着脱自
在に支持されている。案内杆10,10は丸棒で
構成されていて、この案内杆10,10は前枠8
と後枠9との間に、回転選別筒5の円筒フランジ
4,4の下方に近接して架設されている。
31は、回転選別筒5の内部に設けられている
混合米樋であつて、この混合米樋31は回転選別
筒5内の前方側イ部分の玄米樋26の下方側にの
み設けられていて、前方側イ方向へ移送可能のラ
セン32を内装するとともに、前枠8と玄米樋2
6の下部とによつて支持されている。33は、玄
米樋27の下部より垂下する混合米の移送板であ
り、34は、同じく循環板である。
混合米樋であつて、この混合米樋31は回転選別
筒5内の前方側イ部分の玄米樋26の下方側にの
み設けられていて、前方側イ方向へ移送可能のラ
セン32を内装するとともに、前枠8と玄米樋2
6の下部とによつて支持されている。33は、玄
米樋27の下部より垂下する混合米の移送板であ
り、34は、同じく循環板である。
35は玄米流下通路、36は混合米流下通路で
あつて、第3図に示すように夫々前枠8,8と仕
切板37によつて構成され、夫々玄米樋26及び
混合米樋31の終端と連通している。
あつて、第3図に示すように夫々前枠8,8と仕
切板37によつて構成され、夫々玄米樋26及び
混合米樋31の終端と連通している。
38は、回転選別筒5の終端から排出される籾
の流下通路であつて、籾収集樋39、揚穀装置4
0を介して脱ぷ装置2の籾漏斗12と連通されて
いる。また、玄米流下通路35は、案内板41を
介して選別風路15下方の玄米収集樋42に連通
さていて、揚穀装置43により機外へ取出可能に
構成されている。
の流下通路であつて、籾収集樋39、揚穀装置4
0を介して脱ぷ装置2の籾漏斗12と連通されて
いる。また、玄米流下通路35は、案内板41を
介して選別風路15下方の玄米収集樋42に連通
さていて、揚穀装置43により機外へ取出可能に
構成されている。
混合米流下通路36の下端部は、摺落米の収集
樋16に連通されていて、更に揚穀装置17によ
つて供給タンク18に混合米を循環させる。
樋16に連通されていて、更に揚穀装置17によ
つて供給タンク18に混合米を循環させる。
次に、作用について説明する。脱ぷ装置2の籾
漏斗12に供給された籾は、脱ぷロール13,1
3により脱ぷされ、摺落米は下方の選別風格15
に落下し、籾殻や塵埃を風選除去された後、摺落
米の収集樋16に収集され、揚穀装置17により
供給タンク18へ供給される。
漏斗12に供給された籾は、脱ぷロール13,1
3により脱ぷされ、摺落米は下方の選別風格15
に落下し、籾殻や塵埃を風選除去された後、摺落
米の収集樋16に収集され、揚穀装置17により
供給タンク18へ供給される。
供給タンク18から供給樋28に供給された混
合米は、回転選別筒5の始端部ロ側に移送され、
開口部から回転選別筒5内に供給される。次い
で、第4図に示すように回転選別筒5の矢印ハ方
向への回転に伴つて、多数の壺穴4,4,……に
嵌入して上方に持ち上げられ、長径の籾は低い位
置で壺穴4から滑落し、短径の玄米のみ高位置ま
で持ち上げられて、玄米樋26に回収される。
合米は、回転選別筒5の始端部ロ側に移送され、
開口部から回転選別筒5内に供給される。次い
で、第4図に示すように回転選別筒5の矢印ハ方
向への回転に伴つて、多数の壺穴4,4,……に
嵌入して上方に持ち上げられ、長径の籾は低い位
置で壺穴4から滑落し、短径の玄米のみ高位置ま
で持ち上げられて、玄米樋26に回収される。
また、回転選別筒5内における脱ぷ装置2寄り
では、玄米樋26よりも低位に設けられている混
合米樋31によつて混合米が回収され、ラセン3
2によつて矢印イ方向へ移送され、混合米流下通
路36を介して、摺落米の収集樋16に移送され
る。
では、玄米樋26よりも低位に設けられている混
合米樋31によつて混合米が回収され、ラセン3
2によつて矢印イ方向へ移送され、混合米流下通
路36を介して、摺落米の収集樋16に移送され
る。
玄米樋26に回収された玄米は、ラセン25に
よつてイ方向へ移送され、玄米流下通路35を介
して、玄米収集樋42に供給され、更に、揚穀装
置43によつて機外へ取出される。
よつてイ方向へ移送され、玄米流下通路35を介
して、玄米収集樋42に供給され、更に、揚穀装
置43によつて機外へ取出される。
また、回転選別筒5の終端側から排出される選
別後の籾は、籾の流下通路38を介して、籾収集
樋39に回収され、更に揚穀装置10によつて脱
ぷ装置2の籾漏斗12に還元される。
別後の籾は、籾の流下通路38を介して、籾収集
樋39に回収され、更に揚穀装置10によつて脱
ぷ装置2の籾漏斗12に還元される。
次に、回転選別筒5を清掃する場合や、異なる
大きさの壺穴4,4,……を有する回転選別筒5
と交換したい時には、まず、後板11のネジ2
4,29を外して、選別ケースを構成する支板3
0及び天板20、後枠9から後板11を取外す。
次に、回転選別筒5を手で回して、円筒フランジ
6の鍔部の切欠22,22と駆動ローラ7,7の
位置とを一致させ、次いで、回転選別筒5の後部
を少し持ち上げながら後方へ引出すと、回転選別
筒5の前側の円筒フランジ6の鍔部分が、案内杆
10,10に支持され、回転選別筒5が下方に落
下するのを防止されつつ、回転選別筒5が集樋等
に接当して損傷等を生じるようなこともなく、円
滑に取り出すことができる。また、この時、回転
選別筒5の内部に挿通支架状態にある供給樋28
及び玄米受樋26の前端部は、前枠8に片持ち状
に支持され、回転選別筒5の取出しの際支障とな
ることはない。
大きさの壺穴4,4,……を有する回転選別筒5
と交換したい時には、まず、後板11のネジ2
4,29を外して、選別ケースを構成する支板3
0及び天板20、後枠9から後板11を取外す。
次に、回転選別筒5を手で回して、円筒フランジ
6の鍔部の切欠22,22と駆動ローラ7,7の
位置とを一致させ、次いで、回転選別筒5の後部
を少し持ち上げながら後方へ引出すと、回転選別
筒5の前側の円筒フランジ6の鍔部分が、案内杆
10,10に支持され、回転選別筒5が下方に落
下するのを防止されつつ、回転選別筒5が集樋等
に接当して損傷等を生じるようなこともなく、円
滑に取り出すことができる。また、この時、回転
選別筒5の内部に挿通支架状態にある供給樋28
及び玄米受樋26の前端部は、前枠8に片持ち状
に支持され、回転選別筒5の取出しの際支障とな
ることはない。
また、回転選別筒5を装着する際にも、同様に
案内杆10,10の支持案内によつて、容易に装
着でき、次いで、後板11を選別ケースを構成す
る天板20、後枠9及び支板30に止着する。
案内杆10,10の支持案内によつて、容易に装
着でき、次いで、後板11を選別ケースを構成す
る天板20、後枠9及び支板30に止着する。
上述のように構成されているので、後板11を
選別ケースから取外すと、供給樋28及び玄米樋
26の前端部は、前枠8に片持ち状に支持された
状態となり、回転選別筒5だけを後方へ引き抜く
ことにより取外すことができ、回転選別筒5の内
部に位置している選別穀粒を受ける穀粒受樋を一
緒に取外す従来装置に比較して、取外し作業が容
易となり、また、回転選別筒5だけを取外すの
で、回転選別筒5の清掃の際に、内部に邪魔にな
るものがなく、清掃作業を容易に行うことができ
るものである。
選別ケースから取外すと、供給樋28及び玄米樋
26の前端部は、前枠8に片持ち状に支持された
状態となり、回転選別筒5だけを後方へ引き抜く
ことにより取外すことができ、回転選別筒5の内
部に位置している選別穀粒を受ける穀粒受樋を一
緒に取外す従来装置に比較して、取外し作業が容
易となり、また、回転選別筒5だけを取外すの
で、回転選別筒5の清掃の際に、内部に邪魔にな
るものがなく、清掃作業を容易に行うことができ
るものである。
図は、本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は、側断面図、第2図は、一部を展開した
要部の背面図、第3図は、第1図のA−A断面
図、第4図は、同じく第1図のB−B断面図であ
る。 1……風選装置、2……脱ぷ装置、3……回転
選別装置、4……壺穴、5……回転選別筒、6…
…円筒フランジ、7……駆動ローラ、8……前
枠、9……後枠、10……案内杆、11……後
板、12……籾漏斗、13……脱ぷロール、14
……吸引フアン、15……選別風路、16……収
集樋、17……揚穀装置、18……供給タンク、
19……左・右側板、20……天板、21……駆
動軸、22……切欠部、23……ネジ、24……
ネジ、25……ラセン、26……玄米樋(穀粒受
樋)、27……ラセン、28……供給樋、29…
…ネジ、30……支板、31……混合米樋、32
……ラセン、33……移送板、34……循環板、
35……玄米流下通路、36……混合米流下通
路、37……仕切板、38……流下通路、39…
…籾収集樋、40……揚穀装置、41……案内
板、42……玄米収集樋、43……揚穀装置。
第1図は、側断面図、第2図は、一部を展開した
要部の背面図、第3図は、第1図のA−A断面
図、第4図は、同じく第1図のB−B断面図であ
る。 1……風選装置、2……脱ぷ装置、3……回転
選別装置、4……壺穴、5……回転選別筒、6…
…円筒フランジ、7……駆動ローラ、8……前
枠、9……後枠、10……案内杆、11……後
板、12……籾漏斗、13……脱ぷロール、14
……吸引フアン、15……選別風路、16……収
集樋、17……揚穀装置、18……供給タンク、
19……左・右側板、20……天板、21……駆
動軸、22……切欠部、23……ネジ、24……
ネジ、25……ラセン、26……玄米樋(穀粒受
樋)、27……ラセン、28……供給樋、29…
…ネジ、30……支板、31……混合米樋、32
……ラセン、33……移送板、34……循環板、
35……玄米流下通路、36……混合米流下通
路、37……仕切板、38……流下通路、39…
…籾収集樋、40……揚穀装置、41……案内
板、42……玄米収集樋、43……揚穀装置。
Claims (1)
- 1 脱ぷ装置2及び回転選別筒5を具備する回転
選別式籾摺装置において、内周面に多数の壺穴
4,4,……の構成されている回転選別筒5を選
別ケース内に横軸回りに回転自在に支持し、該選
別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿つ
た一方の側部には回転選別筒5で汲上げ選別され
た穀粒を受ける穀粒受樋26の一端側を支持する
と共に、回転選別筒5の内周側に位置している穀
粒受樋26を回転選別筒5の軸線方向から見て回
転選別筒5の内周側部分よりも小径に構成し、選
別ケースにおける回転選別筒5の軸線方向に沿つ
た他側部に回転選別筒5の外径よりも大径に構成
されている後板11を取付けるにあたり、該後板
11の中心部分を前記穀粒受樋26の他端部に取
外し自在の取付部分とし、その外周部を選別ケー
スへの取外し自在の取付部としたことを特徴とす
る回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3345188A JPS63214359A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3345188A JPS63214359A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置 |
Related Child Applications (6)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332905A Division JPH07112554B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
| JP2332909A Division JPH07190B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
| JP33290490A Division JPH03178376A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
| JP33290890A Division JPH03178380A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
| JP33290790A Division JPH03178379A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
| JP2332906A Division JPH07189B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 回転選別式籾摺機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214359A JPS63214359A (ja) | 1988-09-07 |
| JPH024341B2 true JPH024341B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=12386900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3345188A Granted JPS63214359A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 回転選別式籾摺機の回転選別筒着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214359A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03171A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Iseki & Co Ltd | 穀粒選別機の回転選別筒着脱装置 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3345188A patent/JPS63214359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63214359A (ja) | 1988-09-07 |
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Legal Events
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