JPH024342Y2 - - Google Patents
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- JPH024342Y2 JPH024342Y2 JP9773485U JP9773485U JPH024342Y2 JP H024342 Y2 JPH024342 Y2 JP H024342Y2 JP 9773485 U JP9773485 U JP 9773485U JP 9773485 U JP9773485 U JP 9773485U JP H024342 Y2 JPH024342 Y2 JP H024342Y2
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- Japan
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- air
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- rooms
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、室内側熱交換器を非居室ゾーンの天
井裏に設置することによつて、効率良くしかも安
価に設置できるようにした住宅用空調システムに
関するものである。
井裏に設置することによつて、効率良くしかも安
価に設置できるようにした住宅用空調システムに
関するものである。
「従来の技術」
住宅における全室冷暖房の手法として一時期主
流を占めていたのは、熱源を住宅の所要位置に設
け、この熱源からの熱を各室に設けられたフアン
コイルユニツト等の室内側熱交換器に搬送するよ
うに連結して構成されたセントラル空調システム
である。ところが、この種のセントラル空調シス
テムにあつては、温冷水等を輸送するための長い
配管を住宅内に施す必要があつて配管施工が大掛
かりになり、イニシヤルコストが高くなる欠点が
ある上に、人のいない居室まで空調するために、
不経済なシステムであつた。そこで、近年では、
室外側熱交換器を各居室に設けた室内側熱交換器
に連結して構成された個室対応型冷暖房システム
が提供されている。
流を占めていたのは、熱源を住宅の所要位置に設
け、この熱源からの熱を各室に設けられたフアン
コイルユニツト等の室内側熱交換器に搬送するよ
うに連結して構成されたセントラル空調システム
である。ところが、この種のセントラル空調シス
テムにあつては、温冷水等を輸送するための長い
配管を住宅内に施す必要があつて配管施工が大掛
かりになり、イニシヤルコストが高くなる欠点が
ある上に、人のいない居室まで空調するために、
不経済なシステムであつた。そこで、近年では、
室外側熱交換器を各居室に設けた室内側熱交換器
に連結して構成された個室対応型冷暖房システム
が提供されている。
「考案が解決しようとする問題点」
この種の個室対応型冷暖房システムは、各居室
において、必要に応じて個々の室内側熱交換器の
出力調節を行うことにより各居室の冷暖房を自由
に行うことができるために、効率の良い冷暖房操
作が可能であるものの、各居室ごとに室内側熱交
換器を設ける必要があるために設備費が相当に高
くなる問題を有していた。また、前記個室対応型
冷暖房システムに用いる各室内側熱交換器は、各
居室の冷暖房を余裕をもつてなしうるように、そ
の居室に見合つた容量より若干大きめの容量のも
のを設置する必要があるが、これでは、住宅全体
としての容量に換算した場合、その住宅に必要な
容量より、はるかに大きな容量の機器を備えるこ
とになり、住宅の契約電力を不要に大きくして、
冷暖房システム用の専用電気回路を設ける必要等
を生じる問題を有しており、全室冷暖房は実現し
難いものであつた。
において、必要に応じて個々の室内側熱交換器の
出力調節を行うことにより各居室の冷暖房を自由
に行うことができるために、効率の良い冷暖房操
作が可能であるものの、各居室ごとに室内側熱交
換器を設ける必要があるために設備費が相当に高
くなる問題を有していた。また、前記個室対応型
冷暖房システムに用いる各室内側熱交換器は、各
居室の冷暖房を余裕をもつてなしうるように、そ
の居室に見合つた容量より若干大きめの容量のも
のを設置する必要があるが、これでは、住宅全体
としての容量に換算した場合、その住宅に必要な
容量より、はるかに大きな容量の機器を備えるこ
とになり、住宅の契約電力を不要に大きくして、
冷暖房システム用の専用電気回路を設ける必要等
を生じる問題を有しており、全室冷暖房は実現し
難いものであつた。
なお、諸外国で普及している全室冷暖房システ
ムとして、地下室等に設けた機械室に熱源と大型
の送風機を設置し、住宅の全室に配管したダクト
によつて温風や冷風を各居室に吹き出すように構
成した、いわゆるエアハンドリング方式の全室冷
暖房システムが知られているが、この方式にあつ
ては、各居室ごとのきめ細かな温度調節は困難で
あるばかりか、全室に送風するために使用する大
型の送風機が大きな電力を消費して不経済である
上に、送風機の騒音が大きいために、国内の一般
家庭における使用には不具合であるといつた問題
を有していた。
ムとして、地下室等に設けた機械室に熱源と大型
の送風機を設置し、住宅の全室に配管したダクト
によつて温風や冷風を各居室に吹き出すように構
成した、いわゆるエアハンドリング方式の全室冷
暖房システムが知られているが、この方式にあつ
ては、各居室ごとのきめ細かな温度調節は困難で
あるばかりか、全室に送風するために使用する大
型の送風機が大きな電力を消費して不経済である
上に、送風機の騒音が大きいために、国内の一般
家庭における使用には不具合であるといつた問題
を有していた。
「考案の目的」
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、
設備コストが安く、しかも各室の冷暖房を効率良
くなしうる空調システムを提供することを目的と
する。
設備コストが安く、しかも各室の冷暖房を効率良
くなしうる空調システムを提供することを目的と
する。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、前記問題点を解決するために、室外
側熱交換器に連結されるとともに送風機に接続さ
れ、送風口と吸気口を有する室内側熱交換器を廊
下やホール等の非居室ゾーンの天井裏に設置し、
この室内側熱交換器の両側の複数の居室の出入口
の扉の上方に吸排気ユニツトを設置し、この吸排
気ユニツトに前記室内側熱交換器の送風口と吸気
口を送気ダクトと吸気ダクトによつて連絡したも
のである。
側熱交換器に連結されるとともに送風機に接続さ
れ、送風口と吸気口を有する室内側熱交換器を廊
下やホール等の非居室ゾーンの天井裏に設置し、
この室内側熱交換器の両側の複数の居室の出入口
の扉の上方に吸排気ユニツトを設置し、この吸排
気ユニツトに前記室内側熱交換器の送風口と吸気
口を送気ダクトと吸気ダクトによつて連絡したも
のである。
「作用」
一つの室内側熱交換器によつて複数の居室の冷
暖房が可能になるとともに、室内側熱交換器と各
居室とを連結するダクトの距離を極力短くでき、
設備コストの低減化をなしえ施工性も向上すると
ともに、居住者に目立たないように室内側熱交換
器を設置でき、また、吸排気ユニツトを扉の上方
に欄間状に納まり良く各々設置できる一方、ドレ
ン配管や冷媒配管等、リークが問題となる箇所を
全て非居室ゾーンにまとめて施工できる。
暖房が可能になるとともに、室内側熱交換器と各
居室とを連結するダクトの距離を極力短くでき、
設備コストの低減化をなしえ施工性も向上すると
ともに、居住者に目立たないように室内側熱交換
器を設置でき、また、吸排気ユニツトを扉の上方
に欄間状に納まり良く各々設置できる一方、ドレ
ン配管や冷媒配管等、リークが問題となる箇所を
全て非居室ゾーンにまとめて施工できる。
「実施例」
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例の空
調システムを2階建ての住宅Aに適用した例を示
すものである。
調システムを2階建ての住宅Aに適用した例を示
すものである。
第1図において、住宅Aには、1階に廊下(非
居室ゾーン)2を挾んで左右2つずつ、計4つの
居室3,4,5,6が、また、2階に廊下(非居
室ゾーン)7を挾んで左右2つずつ、計4つの居
室8,9,10,11が設けられ、廊下2を挾ん
で対向する居室3,5の各々の出入口と、廊下2
を挾んで対向する居室4,6の各々の出入口と、
廊下7を挾んで対向する居室8,10の出入口
と、廊下7を挾んで対向する居室9,11の出入
口とは各々対向して形成され、各出入口には、扉
12が設置され、各扉12の上には欄間状の吸排
気ユニツト13が設置されている。
居室ゾーン)2を挾んで左右2つずつ、計4つの
居室3,4,5,6が、また、2階に廊下(非居
室ゾーン)7を挾んで左右2つずつ、計4つの居
室8,9,10,11が設けられ、廊下2を挾ん
で対向する居室3,5の各々の出入口と、廊下2
を挾んで対向する居室4,6の各々の出入口と、
廊下7を挾んで対向する居室8,10の出入口
と、廊下7を挾んで対向する居室9,11の出入
口とは各々対向して形成され、各出入口には、扉
12が設置され、各扉12の上には欄間状の吸排
気ユニツト13が設置されている。
そして、前記廊下2,7を挾んで対向する吸排
気ユニツト13,13の間の上方であつて、廊下
2,7の各々の天井裏には、プレナムチヤンバ
(室内側熱交換器)15が設置され、1階の天井
裏のプレナムチヤンバ15は1階の廊下2の床下
に設置された室外側熱交換器16に連結管17,
17によつて接続されるとともに、2階の天井裏
のプレナムチヤンバ15は1階の居室3の床下に
設置された室外側熱交換器18に連結管19,1
9によつて接続されている。なお、これら室外側
熱交換器16,18は、各々の能力が、例えば、
内部に設けられたコンプレツサーの高速運転と、
中速運転と、低速運転に応じて「強」、「中」、
「弱」の3段階に切換自在になつている。
気ユニツト13,13の間の上方であつて、廊下
2,7の各々の天井裏には、プレナムチヤンバ
(室内側熱交換器)15が設置され、1階の天井
裏のプレナムチヤンバ15は1階の廊下2の床下
に設置された室外側熱交換器16に連結管17,
17によつて接続されるとともに、2階の天井裏
のプレナムチヤンバ15は1階の居室3の床下に
設置された室外側熱交換器18に連結管19,1
9によつて接続されている。なお、これら室外側
熱交換器16,18は、各々の能力が、例えば、
内部に設けられたコンプレツサーの高速運転と、
中速運転と、低速運転に応じて「強」、「中」、
「弱」の3段階に切換自在になつている。
前記各プレナムチヤンバ15は、第2図にも示
すように、平面多角形状のケーシング20と、こ
のケーシング20の内部に設けられた熱交換機2
1Aと送風機21Bとを主体として構成されてい
る。前記ケーシング20の一側には送風口22,
23が形成され、その他側には吸気口24,25
が形成されている。前記熱交換機21Aは前記室
外側熱交換器16に連結した熱媒移動用連結管1
7が、あるいは室外側熱交換器18に連結した熱
媒移動用連結管19が連結されたものである。
すように、平面多角形状のケーシング20と、こ
のケーシング20の内部に設けられた熱交換機2
1Aと送風機21Bとを主体として構成されてい
る。前記ケーシング20の一側には送風口22,
23が形成され、その他側には吸気口24,25
が形成されている。前記熱交換機21Aは前記室
外側熱交換器16に連結した熱媒移動用連結管1
7が、あるいは室外側熱交換器18に連結した熱
媒移動用連結管19が連結されたものである。
前記送風機21Bは、ケーシング20の内部で
あつて、熱交換機21Aと吸気口24,25との
間に設けられたもので、2つのフアン27,28
を有し、フアン27によつて吸気口24から空気
を吸入し、熱交換機21Aと送風口22を介して
外部に送風できるように、また、フアン28によ
つて吸気口25から空気を吸入し、熱交換機21
Aと前記送風口23を介して外部に送風できるよ
うになつていて、その送風能力は例えば「強」、
「中」、「弱」の3段階に切換自在になつている。
あつて、熱交換機21Aと吸気口24,25との
間に設けられたもので、2つのフアン27,28
を有し、フアン27によつて吸気口24から空気
を吸入し、熱交換機21Aと送風口22を介して
外部に送風できるように、また、フアン28によ
つて吸気口25から空気を吸入し、熱交換機21
Aと前記送風口23を介して外部に送風できるよ
うになつていて、その送風能力は例えば「強」、
「中」、「弱」の3段階に切換自在になつている。
前記吸排気ユニツト13は、第2図ないし第4
図にも示すように、各居室の扉12の上方に、そ
の背面部を廊下2(あるいは廊下7)側に向ける
とともに、その正面部を居室に露出させ、かつ、
その上部を廊下2の天井裏(あるいは廊下7の天
井裏)に露出させて設置された箱状のものであ
る。
図にも示すように、各居室の扉12の上方に、そ
の背面部を廊下2(あるいは廊下7)側に向ける
とともに、その正面部を居室に露出させ、かつ、
その上部を廊下2の天井裏(あるいは廊下7の天
井裏)に露出させて設置された箱状のものであ
る。
この吸排気ユニツト13は、中空の箱体30
と、この箱体30の内部に設けられた仕切り体3
1とからなり、箱体30の背面側の上部には、左
右に隣接して各々天井裏に開口した吸気孔32と
吐出孔33が形成されている。前記仕切り体31
は、底板34と側板35,35からなる正面U字
状の板状をなし、箱体30の内部に平行に取り付
けられた図示略のレール部材に沿つて左右方向に
移動自在に設けられていて、仕切り体31は、底
板34を吸気孔32の下方に第3図に示すように
位置させた場合に、一方の側板35が吸気孔32
と吐出孔33との間に位置することにより、箱体
30の内部を、吸気ゾーン36と、排気ゾーン3
7とに区画する一方、底板34を吐出孔33の下
方に、第4図に示すように位置させた場合に、他
方の側板35が吸気孔32と吐出孔33の間に位
置することにより、箱体30の内部を、吸気ゾー
ン38と排気ゾーン39とに区画するようになつ
ている。なお、前記仕切り体31は矩形枠状、あ
るいはその他の形状でも良い。
と、この箱体30の内部に設けられた仕切り体3
1とからなり、箱体30の背面側の上部には、左
右に隣接して各々天井裏に開口した吸気孔32と
吐出孔33が形成されている。前記仕切り体31
は、底板34と側板35,35からなる正面U字
状の板状をなし、箱体30の内部に平行に取り付
けられた図示略のレール部材に沿つて左右方向に
移動自在に設けられていて、仕切り体31は、底
板34を吸気孔32の下方に第3図に示すように
位置させた場合に、一方の側板35が吸気孔32
と吐出孔33との間に位置することにより、箱体
30の内部を、吸気ゾーン36と、排気ゾーン3
7とに区画する一方、底板34を吐出孔33の下
方に、第4図に示すように位置させた場合に、他
方の側板35が吸気孔32と吐出孔33の間に位
置することにより、箱体30の内部を、吸気ゾー
ン38と排気ゾーン39とに区画するようになつ
ている。なお、前記仕切り体31は矩形枠状、あ
るいはその他の形状でも良い。
そして、箱体30の室内側の面には、各吸排気
ゾーン36,37,38,39を室内に連通させ
るための透孔が形成されていて、各透孔にはがら
り50が取り付けられている。このがらり50
は、排気ゾーン37(または排気ゾーン39)か
ら排出された空気が吸気ゾーン36(または吸気
ゾーン37)に直接流入するシヨートサーキツト
現象が生じないように、送風方向を調節して、居
室の空気が吸気ゾーン36,37に確実に吸入さ
れるようにするものである。
ゾーン36,37,38,39を室内に連通させ
るための透孔が形成されていて、各透孔にはがら
り50が取り付けられている。このがらり50
は、排気ゾーン37(または排気ゾーン39)か
ら排出された空気が吸気ゾーン36(または吸気
ゾーン37)に直接流入するシヨートサーキツト
現象が生じないように、送風方向を調節して、居
室の空気が吸気ゾーン36,37に確実に吸入さ
れるようにするものである。
なお、前記箱体30の内部では、仕切り体31
が、第3図に示す位置と第4図に示す位置の2通
りに設置可能になつているが、これは、居室5,
6,10,11に吸排気ユニツト13を設置する
場合には、第3図に示すように仕切り体31を位
置させ、居室3,4,8,9に吸排気ユニツト1
3を設置する場合には第4図に示すように仕切り
体31を位置させることによつて、左右どちらに
吸気孔32と吐出孔33が位置した場合であつて
も、設置できるようにするためである。
が、第3図に示す位置と第4図に示す位置の2通
りに設置可能になつているが、これは、居室5,
6,10,11に吸排気ユニツト13を設置する
場合には、第3図に示すように仕切り体31を位
置させ、居室3,4,8,9に吸排気ユニツト1
3を設置する場合には第4図に示すように仕切り
体31を位置させることによつて、左右どちらに
吸気孔32と吐出孔33が位置した場合であつて
も、設置できるようにするためである。
また、前記プレナムチヤンバ15において、送
風口22はプレナムチヤンバ15の一側側方の吸
排気ユニツト13の吐出孔33に送気ダクト40
によつて、また、送風口23は他側側方の吸排気
ユニツト13の吐出孔33に送気ダクト41によ
つて各々連結されるとともに、吸気口24はその
一側側方の吸排気ユニツト13の吸気孔32に吸
気ダクト42によつて、また、吸気口25はその
他側側方の吸排気ユニツト13の吸気孔32に吸
気ダクト43によつて各々連結されるている。
風口22はプレナムチヤンバ15の一側側方の吸
排気ユニツト13の吐出孔33に送気ダクト40
によつて、また、送風口23は他側側方の吸排気
ユニツト13の吐出孔33に送気ダクト41によ
つて各々連結されるとともに、吸気口24はその
一側側方の吸排気ユニツト13の吸気孔32に吸
気ダクト42によつて、また、吸気口25はその
他側側方の吸排気ユニツト13の吸気孔32に吸
気ダクト43によつて各々連結されるている。
また、前記各吸排気ユニツト13の各々の吸気
孔32の内部と吐出孔33の内部には、開閉ダン
パ45が設けられるとともに、各吸排気ユニツト
13の背面部には前記開閉ダンパ45を操作して
吸気孔32と吐出孔33を開閉させる開閉モータ
46が取り付けられ、これらの各開閉モータ46
は吸排気ユニツト13の室内側に設けられた図示
略の操作スイツチにより作動されるようになつて
いて、この操作スイツチにより室内側から吸気孔
32と吐出口33を開閉できるようになつてい
る。
孔32の内部と吐出孔33の内部には、開閉ダン
パ45が設けられるとともに、各吸排気ユニツト
13の背面部には前記開閉ダンパ45を操作して
吸気孔32と吐出孔33を開閉させる開閉モータ
46が取り付けられ、これらの各開閉モータ46
は吸排気ユニツト13の室内側に設けられた図示
略の操作スイツチにより作動されるようになつて
いて、この操作スイツチにより室内側から吸気孔
32と吐出口33を開閉できるようになつてい
る。
次に前記のように構成された冷暖房システムの
作用について説明する。
作用について説明する。
居室3,4,5,6あるいは居室8,9,1
0,11において空調の必要を生じた場合には、
室外側熱交換器16(または、室外側熱交換器1
8)とプレナムチヤンバ15…を作動させ、空調
が必要な居室の吸排気ユニツト13の操作スイツ
チにより吸気孔32と吐出孔33とを開口させ
る。この操作により、プレナムチヤンバ15は、
その送風機21Bによつて居室内の空気を吸気孔
32と吸気ダクト43(または吸気ダクト42)
を介してシヤーシ20内に吸入し、熱交換機21
Aに送り、熱交換して、送気ダクト41(または
送気ダクト40)と吐出孔33を介して居室内に
戻し、居室の空調を行う。なお、この空調の際
に、空調の不要な居室にあつては、その居室の吸
排気ユニツト13の操作スイツチにより開閉ダン
パ45を閉じて吸気孔32と吐出孔33を閉じて
おけば良い。この操作によつて、空調の不要な居
室の空調を行わなくても良くなり経済的な空調操
作をなすことができるようになる。
0,11において空調の必要を生じた場合には、
室外側熱交換器16(または、室外側熱交換器1
8)とプレナムチヤンバ15…を作動させ、空調
が必要な居室の吸排気ユニツト13の操作スイツ
チにより吸気孔32と吐出孔33とを開口させ
る。この操作により、プレナムチヤンバ15は、
その送風機21Bによつて居室内の空気を吸気孔
32と吸気ダクト43(または吸気ダクト42)
を介してシヤーシ20内に吸入し、熱交換機21
Aに送り、熱交換して、送気ダクト41(または
送気ダクト40)と吐出孔33を介して居室内に
戻し、居室の空調を行う。なお、この空調の際
に、空調の不要な居室にあつては、その居室の吸
排気ユニツト13の操作スイツチにより開閉ダン
パ45を閉じて吸気孔32と吐出孔33を閉じて
おけば良い。この操作によつて、空調の不要な居
室の空調を行わなくても良くなり経済的な空調操
作をなすことができるようになる。
なお、以下に、空調対象が居室3と居室5の場
合であつて、寒冷期等に居室3の気温が15℃、居
室5の気温が10℃であつた場合において、居室
3,5の暖房操作における本実施例作用の一例に
ついて、第5図を基に説明する。
合であつて、寒冷期等に居室3の気温が15℃、居
室5の気温が10℃であつた場合において、居室
3,5の暖房操作における本実施例作用の一例に
ついて、第5図を基に説明する。
この場合に、まず、運転当初は、プレナムチヤ
ンバ15の送風機21Bの送風能力を「強」に、
室外側熱交換器16のコンプレツサの回転数を高
速にして各々作動させ、居室3の各開閉ダンパ4
5,45を全開に、居室5の各開閉ダンパ45,
45を全開状態にする。この操作により居室3,
5の温度が各々第5図の実線と点線に示すように
上昇して居室3の温度がほぼ20℃に、また、居室
5の温度がほぼ15℃になつたならば、プレナムチ
ヤンバ15の送風機21Bの送風能力を「中」
に、室外側熱交換器16のコンプレツサの回転数
を中速にして各々作動させ、居室3の各開閉ダン
パ45,45を半開状態に、居室5の各開閉ダン
パ45,45を全開状態にする。この状態で居室
3には、その室温を維持する程度の暖房が施さ
れ、居室3の室温は維持されるとともに、居室5
にはその室温を上昇させる暖房が施され、居室5
の温度は第5図の点線に示すように上昇する。次
に、居室5の温度がほぼ20℃になつたならば、プ
レナムチヤンバ15の送風機21Bの送風能力を
「弱」に、室外側熱交換器16のコンプレツサの
回転数を低速にして各々作動させ、居室3,5の
各開閉ダンパ45…はいずれも全開状態にする。
この操作によつて、居室3,5はいずれも室温を
保持する状態に暖房される。なお、空調の必要が
無い場合には、その居室の各開閉ダンパ45を閉
じておけば良いのは勿論である。
ンバ15の送風機21Bの送風能力を「強」に、
室外側熱交換器16のコンプレツサの回転数を高
速にして各々作動させ、居室3の各開閉ダンパ4
5,45を全開に、居室5の各開閉ダンパ45,
45を全開状態にする。この操作により居室3,
5の温度が各々第5図の実線と点線に示すように
上昇して居室3の温度がほぼ20℃に、また、居室
5の温度がほぼ15℃になつたならば、プレナムチ
ヤンバ15の送風機21Bの送風能力を「中」
に、室外側熱交換器16のコンプレツサの回転数
を中速にして各々作動させ、居室3の各開閉ダン
パ45,45を半開状態に、居室5の各開閉ダン
パ45,45を全開状態にする。この状態で居室
3には、その室温を維持する程度の暖房が施さ
れ、居室3の室温は維持されるとともに、居室5
にはその室温を上昇させる暖房が施され、居室5
の温度は第5図の点線に示すように上昇する。次
に、居室5の温度がほぼ20℃になつたならば、プ
レナムチヤンバ15の送風機21Bの送風能力を
「弱」に、室外側熱交換器16のコンプレツサの
回転数を低速にして各々作動させ、居室3,5の
各開閉ダンパ45…はいずれも全開状態にする。
この操作によつて、居室3,5はいずれも室温を
保持する状態に暖房される。なお、空調の必要が
無い場合には、その居室の各開閉ダンパ45を閉
じておけば良いのは勿論である。
以上の操作によつて、居室3,5の暖房を行う
ならば、居室3の温度が20℃に到達した後には、
この居室3の温度を維持するのに必要な熱量以外
の熱は居室3に送らないようにできるために、各
居室3,5ごとに、必要に応じた分の熱を供給す
ることができ、プレナムチヤンバ15と室外側熱
交換器16をエネルギーロスの無い状態で効率良
く運転することができる。
ならば、居室3の温度が20℃に到達した後には、
この居室3の温度を維持するのに必要な熱量以外
の熱は居室3に送らないようにできるために、各
居室3,5ごとに、必要に応じた分の熱を供給す
ることができ、プレナムチヤンバ15と室外側熱
交換器16をエネルギーロスの無い状態で効率良
く運転することができる。
なお、前記のような細かい温度コントロール
は、送風機21Bと室外側熱交換器16と開閉モ
ータ46を所要の制御装置に接続し、この制御装
置に各居室の温度に応じたエネルギーロスの少な
い操作手順を記憶させておき、この制御装置によ
つて、送風機21Bの送風能力の切換と、室外側
熱交換器16,18のコンプレツサの回転数切換
と、各開閉ダンパ45…の開放状態制御とを行う
ようにすれば、自動的に行うことができる。な
お、前記送風機21Bと室外側熱交換器16,1
8は無段階に出力調節可能な構成にしても良く、
その場合は前記制御装置の記憶内容を更に細かい
温度変化に対応させて設定することによつて、一
層細かい空調操作が可能になる。
は、送風機21Bと室外側熱交換器16と開閉モ
ータ46を所要の制御装置に接続し、この制御装
置に各居室の温度に応じたエネルギーロスの少な
い操作手順を記憶させておき、この制御装置によ
つて、送風機21Bの送風能力の切換と、室外側
熱交換器16,18のコンプレツサの回転数切換
と、各開閉ダンパ45…の開放状態制御とを行う
ようにすれば、自動的に行うことができる。な
お、前記送風機21Bと室外側熱交換器16,1
8は無段階に出力調節可能な構成にしても良く、
その場合は前記制御装置の記憶内容を更に細かい
温度変化に対応させて設定することによつて、一
層細かい空調操作が可能になる。
また、前記プレナムチヤンバ15は廊下2,7
の天井裏に設置されている関係から、プレナムチ
ヤンバ15の厚みにより廊下2,7の天井高さが
若干低くなることも考えられるが、廊下2,7の
天井高さの低下は、廊下2,7が非居室ゾーンで
あるために、居住者の生活には影響がほとんど無
い。この点、居室の天井裏にプレナムチヤンバを
設置するようであると、天井高さの低下は居住者
に圧迫感として影響を与えるために好ましくな
い。なお、前記吸排気ユニツト13は内部に仕切
り体31を設けるのみの構成のため、薄型化が容
易であり、扉12の上方にあつて、欄間を兼ね、
設置スペースも従来の欄間取り付け用スペースを
利用できるために、納まり良く、しかも、容易に
居室に設置できる。
の天井裏に設置されている関係から、プレナムチ
ヤンバ15の厚みにより廊下2,7の天井高さが
若干低くなることも考えられるが、廊下2,7の
天井高さの低下は、廊下2,7が非居室ゾーンで
あるために、居住者の生活には影響がほとんど無
い。この点、居室の天井裏にプレナムチヤンバを
設置するようであると、天井高さの低下は居住者
に圧迫感として影響を与えるために好ましくな
い。なお、前記吸排気ユニツト13は内部に仕切
り体31を設けるのみの構成のため、薄型化が容
易であり、扉12の上方にあつて、欄間を兼ね、
設置スペースも従来の欄間取り付け用スペースを
利用できるために、納まり良く、しかも、容易に
居室に設置できる。
更に、前記構成の空調システムにあつては、送
気ダクト40,41と吸気ダクト42,43の配
管施工は、廊下2,7の天井裏から居室の扉12
の上部まで行うと良いために、住宅の全体にわた
りダクトの配管施工が必要であつたセントラル空
調方式の従来システムに比較して配管距離が短く
なり、断熱処理等の配管施工が容易になる。ま
た、天井裏等の非居室ゾーンにプレナムチヤンバ
15を設置した場合には、ドレン配管や冷媒配管
等のリークが問題となる箇所を非居室ゾーンにま
とめて設置できる特徴があり、居室にプレナムチ
ヤンバ15を設置した場合よりも、ドレン水の排
出処理等が簡単であり、メンテナンスの面で有利
な構成であり、更に設置位置が居室から離れてい
るために、居室において送風機21Bの騒音も気
にならない効果がある。なお、この点、従来の個
室対応方式のシステムにおいては、居室にプレナ
ムチヤンバを設けると、ドレン水が室内に排出さ
れる虞があるが、前記構成を採用した場合にはこ
のような問題は生じない。
気ダクト40,41と吸気ダクト42,43の配
管施工は、廊下2,7の天井裏から居室の扉12
の上部まで行うと良いために、住宅の全体にわた
りダクトの配管施工が必要であつたセントラル空
調方式の従来システムに比較して配管距離が短く
なり、断熱処理等の配管施工が容易になる。ま
た、天井裏等の非居室ゾーンにプレナムチヤンバ
15を設置した場合には、ドレン配管や冷媒配管
等のリークが問題となる箇所を非居室ゾーンにま
とめて設置できる特徴があり、居室にプレナムチ
ヤンバ15を設置した場合よりも、ドレン水の排
出処理等が簡単であり、メンテナンスの面で有利
な構成であり、更に設置位置が居室から離れてい
るために、居室において送風機21Bの騒音も気
にならない効果がある。なお、この点、従来の個
室対応方式のシステムにおいては、居室にプレナ
ムチヤンバを設けると、ドレン水が室内に排出さ
れる虞があるが、前記構成を採用した場合にはこ
のような問題は生じない。
なお、前述の構成において、プレナムチヤンバ
15の容量が十分大きい場合には、3つ以上の居
室に接続しても良い。これは、近年の優秀な断熱
処理を施した住宅にあつては、8畳間においては
暖房負荷が1000Kcal/H程度であることを考慮
すると、2500〜3000Kcal/H程度の暖房能力を
有するプレナムチヤンバ15を使用すれば、2〜
3室への接続が可能になるためであり、当然
3000Kcal/Hより大きな暖房能力を有するプレ
ナムチヤンバ15であれば、3室以上の居室に接
続可能になるのである。また送風機21Bの設置
場所は、送気ダクト40,41の内部や吸気ダク
ト42,43の内部、あるいは、吸排気ユニツト
13の内部等、プレナムチヤンバ15の外部であ
つても良いが、騒音面から考慮すれば、吸排気ユ
ニツト13には送風機21Bを設けない方が好ま
しい。更に、吸排気ユニツト13はその内部に特
別な装置を有していないために、薄型化が容易で
ある。なおまた、プレナムチヤンバ15を設置す
る場所は、廊下2,7の天井裏の他に、玄関やホ
ール等の天井裏でも良い。
15の容量が十分大きい場合には、3つ以上の居
室に接続しても良い。これは、近年の優秀な断熱
処理を施した住宅にあつては、8畳間においては
暖房負荷が1000Kcal/H程度であることを考慮
すると、2500〜3000Kcal/H程度の暖房能力を
有するプレナムチヤンバ15を使用すれば、2〜
3室への接続が可能になるためであり、当然
3000Kcal/Hより大きな暖房能力を有するプレ
ナムチヤンバ15であれば、3室以上の居室に接
続可能になるのである。また送風機21Bの設置
場所は、送気ダクト40,41の内部や吸気ダク
ト42,43の内部、あるいは、吸排気ユニツト
13の内部等、プレナムチヤンバ15の外部であ
つても良いが、騒音面から考慮すれば、吸排気ユ
ニツト13には送風機21Bを設けない方が好ま
しい。更に、吸排気ユニツト13はその内部に特
別な装置を有していないために、薄型化が容易で
ある。なおまた、プレナムチヤンバ15を設置す
る場所は、廊下2,7の天井裏の他に、玄関やホ
ール等の天井裏でも良い。
一方、前記プレナムチヤンバ15の内部であつ
て、送風口22,23の開口部と吸気口24,2
5の開口部の各々に開閉ダンパを設ける構成とし
たり、送風口22,23の間の部分に、送風口2
2か送風口23のどちらか一方を閉じる切換ダン
パを設け、更に、吸気口24,25の間の部分に
吸気口24,25のどちらか一方を閉じる切換ダ
ンパを設けて構成することによつて、空調の不要
な居室の空気のプレナムチヤンバ15への吸入を
阻止して空調の不要な居室が負圧にならないよう
に、かつ、空調の不要な居室側のダクトへの空気
の搬送を防止してエネルギーロスを少なくするよ
うにもできる。
て、送風口22,23の開口部と吸気口24,2
5の開口部の各々に開閉ダンパを設ける構成とし
たり、送風口22,23の間の部分に、送風口2
2か送風口23のどちらか一方を閉じる切換ダン
パを設け、更に、吸気口24,25の間の部分に
吸気口24,25のどちらか一方を閉じる切換ダ
ンパを設けて構成することによつて、空調の不要
な居室の空気のプレナムチヤンバ15への吸入を
阻止して空調の不要な居室が負圧にならないよう
に、かつ、空調の不要な居室側のダクトへの空気
の搬送を防止してエネルギーロスを少なくするよ
うにもできる。
「考案の効果」
以上説明したように本考案は、室外側熱交換器
に連結されるとともに送風機に接続され、送風口
と吸気口を有する室内側熱交換器を非居室ゾーン
の天井裏に設置し、室内側熱交換器の送風口と吸
気口の各々を各居室の扉の上方に設置設置された
吸排気ユニツトの各々に送気ダクトと吸気ダクト
によつて連絡したものであるため、1つの室内側
熱交換器で複数の居室の空調をなしえ、設備コス
トの低減化をなしうるとともに効率の良い空調操
作をなしうる効果がある。また、室内側熱交換器
を非居室ゾーンの天井裏に設置したために、居室
内に設置した場合に比較して室内側熱交換器のメ
ンテナンスも容易になるとともに、室内側熱交換
器の発する騒音が居室にほとんど伝わらないため
に、騒音の少ない状態で居室を空調できる効果が
ある。更に、非居室ゾーンと居室との間の距離が
各ダクトの配管距離になるが、これは従来のセン
トラル空調方式の空調システムの配管距離に比較
して短いために、配管施工が容易になる効果も奏
する。なお、扉の上方に設置する吸排気ユニツト
は、その内部に特別な装置を有せず、薄型化で
き、扉の上方にあつて欄間を兼ねるため、納まり
良く居室に設置できる。また、吸排気ユニツトは
扉の上方に、従来の欄間の取り付けスペースを利
用して、従来の欄間の取付け手順と同様に行うこ
とができ、設置作業も容易である。
に連結されるとともに送風機に接続され、送風口
と吸気口を有する室内側熱交換器を非居室ゾーン
の天井裏に設置し、室内側熱交換器の送風口と吸
気口の各々を各居室の扉の上方に設置設置された
吸排気ユニツトの各々に送気ダクトと吸気ダクト
によつて連絡したものであるため、1つの室内側
熱交換器で複数の居室の空調をなしえ、設備コス
トの低減化をなしうるとともに効率の良い空調操
作をなしうる効果がある。また、室内側熱交換器
を非居室ゾーンの天井裏に設置したために、居室
内に設置した場合に比較して室内側熱交換器のメ
ンテナンスも容易になるとともに、室内側熱交換
器の発する騒音が居室にほとんど伝わらないため
に、騒音の少ない状態で居室を空調できる効果が
ある。更に、非居室ゾーンと居室との間の距離が
各ダクトの配管距離になるが、これは従来のセン
トラル空調方式の空調システムの配管距離に比較
して短いために、配管施工が容易になる効果も奏
する。なお、扉の上方に設置する吸排気ユニツト
は、その内部に特別な装置を有せず、薄型化で
き、扉の上方にあつて欄間を兼ねるため、納まり
良く居室に設置できる。また、吸排気ユニツトは
扉の上方に、従来の欄間の取り付けスペースを利
用して、従来の欄間の取付け手順と同様に行うこ
とができ、設置作業も容易である。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例を示
すもので、第1図はシステム全体の構成を示す透
視図、第2図は非居室空間に設置された送風機を
示す断面図、第3図は吸排気ユニツトの一部を破
断にした透視図、第4図は吸排気ユニツトの他の
状態を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例を
用いて行う効率的な暖房操作を説明するための線
図である。 2,7……廊下(非居室ゾーン)、3,4,5,
6,8,9,10,11……居室、13……吸排
気ユニツト、15……プレナムチヤンバ(室内側
熱交換器)、16……室外側熱交換器、21A…
…熱交換機、21B……送風機、22,23……
送風口、24,25……吸気口、40,41……
送気ダクト、42,43……吸気ダクト。
すもので、第1図はシステム全体の構成を示す透
視図、第2図は非居室空間に設置された送風機を
示す断面図、第3図は吸排気ユニツトの一部を破
断にした透視図、第4図は吸排気ユニツトの他の
状態を示す斜視図、第5図は本考案の一実施例を
用いて行う効率的な暖房操作を説明するための線
図である。 2,7……廊下(非居室ゾーン)、3,4,5,
6,8,9,10,11……居室、13……吸排
気ユニツト、15……プレナムチヤンバ(室内側
熱交換器)、16……室外側熱交換器、21A…
…熱交換機、21B……送風機、22,23……
送風口、24,25……吸気口、40,41……
送気ダクト、42,43……吸気ダクト。
Claims (1)
- 室外側熱交換器に連結されるとともに送風機が
接続され、送風口と吸気口を有する室内側熱交換
器が、対向する複数の居室の間の非居室ゾーンの
天井裏に設置され、前記室内側熱交換器の両側の
複数の居室の各々の出入口の扉の上方には、欄間
状の薄箱型の吸排気ユニツトがその上部を非居室
ゾーンの天井裏に出して設置されるとともに、前
記室内側熱交換器の送風口と吸気口の各々が前記
吸排気ユニツトの上部に送気ダクトと吸気ダクト
によつて連絡され各々居室に連通されてなること
を特徴とする住宅用空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9773485U JPH024342Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9773485U JPH024342Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626616U JPS626616U (ja) | 1987-01-16 |
| JPH024342Y2 true JPH024342Y2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=30964992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9773485U Expired JPH024342Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024342Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP9773485U patent/JPH024342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626616U (ja) | 1987-01-16 |
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