JPH0243482A - 防犯窓及びその製造方法 - Google Patents

防犯窓及びその製造方法

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JPH0243482A
JPH0243482A JP63192054A JP19205488A JPH0243482A JP H0243482 A JPH0243482 A JP H0243482A JP 63192054 A JP63192054 A JP 63192054A JP 19205488 A JP19205488 A JP 19205488A JP H0243482 A JPH0243482 A JP H0243482A
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JP
Japan
Prior art keywords
conductive layer
conductive
glass plate
layer
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63192054A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shingu
新宮 公
Masao Suzuki
鈴木 将夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は防犯窓及びその製造法に関するものでおり、特
に導電性ガラスを利用した防犯窓に関する。
近年、居住環境の向上、採光目的からガラス窓の占める
割合が大となってきており、且つアルミサツシ等の技術
の向上やガラス板製造技術の向上により大面積のガラス
窓が増加している。
かかる傾向は前記目的上は好適ではめるが、−方防犯と
いう面からは非常に大きな問題を捉起することになって
いる。
そこでかかる大面積のガラス窓の防犯性を改良するため
に種々の試みがなされているが、未だ経済面、耐久性の
面から充分なものが得られていない。
本発明者らは、従来タッチパネルに用いられたり、冷房
・暖房の負′vJ軽減の為に用いられていた透明導電性
ガラスを用いてかかる目的を達成する窓構成を得るべく
鋭意研究した結果、本発明に到達した。
即ら本発明は、 1、絶縁性を有するスリットが形成された導電層が設け
られた導電性ガラス板1、当該導電層の電気の流路の両
端に設けられた、電(セ2.当該導電層及び電極を被覆
する保護層3とを有する防犯窓、 2、絶縁性を有するスリットが形成された導電層が設け
られた導電性ガラス板の、当該導電層の電気の流路の両
末端に電極を設け、しかる後当該導電層上に保護層を形
成することを特徴とする防犯窓の製造方法、 3、 ガラス板に有機化合物をスリット状に形成し、し
かるのち導電層をフィジカル・ベーパー・デポジション
法で形成し、更に上記有機化合物部分を除去することに
より導電層に絶縁性を有するスリンI〜を形成すること
により得られた導電性ガラス板を用いる前記2項記載の
防犯窓の製造法、及び 4、 ガラス板に撥水性化合物をスリット状に形成し、
その上に錫ハロゲン化物及び/又はインジウムハロゲン
化物の水性媒体懸濁物をコーティングし、高温で焼きつ
けることにより錫及び/又はインジウムを含有する導電
層を形成することにより得られた導電性ガラス板を用い
る前記2項記載の防犯窓の製造法、及び 5、 スリットの形成が導電層のかき取りにより行なわ
れる前記2項記載の防犯窓の製造法である。
本発明における導電性ガラス板ユとは、ガラス板の少く
とも片面に導電性素材の透明薄膜(導電層)を設けたも
のであり、それは電気の流れ及び抵抗を定める為の絶縁
性スリットを少くとも導電層に有している。かかる導電
層の素材及びその形成方法は従来多くの素材及び方法が
提案されており、例えば日本学術振興会薄膜第131委
員会編1−薄膜ハンドブック」昭和58年12月10日
、オーム社用第494頁移行;「日経エレクトロニクス
」。
1978年10−30 、日経マグロウヒル社、昭和5
3年10月30日刊、他公知の技術が例示される。
これらの中でもインジウム及び/又は@酸化物又は銀又
は金のltl!をフィジカルペーパー・デポジション(
PVD)法で設けたものが色調及び耐久性の点から好ま
しいものとして挙げられる。
導電層中のスリットの形成は種々の手段が考えられるが
先ず最も簡単な手段としては、−面に形成された導電層
面を鋭利な金属片等で所望のスリット形状に従ってかき
取ることで簡単に達成できるし、又は導電層面を溶解す
る溶液をスリット状に塗布し除去することによっても達
成できるし、或いはト1α溶液等による通常在来公知の
エツチング法でも達成できる。或いは導電層の形成の際
にマスクをかけて、導電層がスリット状の部分に形成さ
れないようにしてもよい。
更には、有機化合物をガラス板上にスリット状に塗布し
、その上にPVD法で導電層を形成し、しかるのち溶剤
等で上記有機化合物を除去することにより導電層にスリ
ン1〜を形成してもよい。
また、高温焼き付は等により導電層を形成する場合、撥
水性化合物をガラス板にスリン1〜状に形成し、その上
に錫ハロゲン化物及び/又はインジウムハロゲン化物の
水性媒体懸濁物をコーティングし、焼きつけると自動的
にスリットの形成された導電層を形成することもできる
本発明にあっては、前記導電層における電気の流路の両
末端に電極が設けられる。
これらの電極としては、先ず導電性塗料又は導電性接着
剤(例えばB愈化成■製、ドータイト■例えばD−35
0等二株式会社徳力化学研究所製、シルベスト■P−2
55,P−107等:)やホットスタンピング(藤自ゴ
ム工業f11!!フジフォイル■FE−3C−1〜3)
の如く、接着性を発揮しうる樹脂に金属粉末等が多量に
混入されたものが挙げられる。次に導電性テープ(例え
ば3M社製、スコッチ導電性デープ0245.1267
:富士高分子工業■製、フジポリ■コネクター)の如く
、第1の面に露出した金属面を有し、他面(第2の面)
に上記金属面に電気的に接続した金属の面が一部露出し
ている接着剤(粘着剤も含まれる)層面を有するもので
あり、前者(3M社製)のタイプは金属箔をエンボス加
工し、凹部に接着剤を配置したものであり、後者(冨士
高分子工業曲製)のタイプは接着剤を付与した異方導電
性材料でおる。
これらの他にもハンダを電極として直接導電層にとりつ
けることも可能でおる。
上記導電層の上には導電層の耐摩耗性や耐環境性を保護
するために・保護層或いは保護フィルムが設けられてい
てもよい。
保護層としては例えばアクリル系樹脂、ウレタン系樹脂
、エポキシ系樹脂、アクリレ−1へ系樹脂等の有機ポリ
マー層や、5iOz、 Ti0z、 TiN、 TiC
等の導電性のない無機物のコーティング層が挙げられる
保護フィルムとしては、一般に熱可塑性樹脂のフィルム
が採用され、ポリエチレンテレフタレート等のポリエス
テル樹脂、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリアクリルニトリル樹脂等のフィルム
が例示される。これらのフィルムは、その表面に前記保
護層として挙げたものをコーティングしたものであって
もよい。
またこれらのフィルムに在来公知の熱線反Q′J1a能
を有するものでおってもよい。これらは更に防眩処理さ
れていてもよい。
これらの保護層は導電層を磨耗から保護すると同時に、
水分が付着することにより絶縁性スリツ1〜が電気的に
短絡して絶縁性を失うことを防止する目的も有している
ので、保護層としては耐水性がよく、水透過性の低いも
のであることが好ましい。
かくして形成された防犯窓の電極間には、前記透明板ユ
の少くとも一部に破損が生じて、それに接合された導電
層に破断が生じたのを検知するために微弱電流が流され
ている。この電流は破断の検知を目的とするものである
ので、透明体自体の温度を積極的に上昇させる必要がな
く、従って極めて微弱な値でよい。例えばi oom八
以へである。
この電気回路中には前記破断により生じた抵抗変化又は
電流変化を検出するための検出計が接続されている。
本発明の防犯窓は、掃除等の除水の浸入により電気的回
路の乱れを防止するために、更に端面にシール材を設け
て保護することが好ましい。
本発明の防犯窓は原則的には透明な窓である。
ここで透明とは、透視性が極めて良好な状態はもちろん
のこと透視性を低下させたもの、更には透視性はないが
採光可能な状態のものまで包含される。これらに無色で
あってもよく、更には着色されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は透明導電性ガラスに貼りスリットと電極を取り
つけた平面図を示す。第2図は第1図において電極に取
り付は個数が多い一例を示す。 第3図は第1図に示した構成に保護フィルムを接着した
場合の断面図で、第4図には保護層を塗布した場合の断
面の一例を示す。 1・・・ガラス、2・・・透明導電層、3・・・スリッ
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁性を有するスリットが形成された導電層が設け
    られた導電性ガラス板¥1¥、当該導電層の電気の流路
    の両端に設けられた電極¥2¥、当該導電層及び要すれ
    ば電極を被覆する保護層¥3¥とを有する防犯窓。 2、絶縁性を有するスリットが形成された導電層が設け
    られた導電性ガラス板の、当該導電層の電気の流路の両
    末端に電極を設け、しかる後当該導電層上に保護層を形
    成することを特徴とする防犯窓の製造方法。 3、ガラス板に有機化合物をスリット状に形成し、しか
    るのち導電層をフィジカル・ベーパー・デポジション法
    で形成し、更に上記有機化合物部分を除去することによ
    り導電層に絶縁性を有するスリットを形成することによ
    り得られた導電性ガラス板を用いる請求項2記載の防犯
    窓の製造法。 4、ガラス板に撥水性化合物をスリット状に形成し、そ
    の上に錫ハロゲン化物及び/又はインジウムハロゲン化
    物の水性媒体懸濁物をコーティングし、高温で焼きつけ
    ることにより錫及び/又はインジウムを含有する導電層
    を形成することにより得られた導電性ガラス板を用いる
    請求項2記載の防犯窓の製造法。 5、スリットの形成が導電層のかき取りにより行なわれ
    る請求項2記載の防犯窓の製造法。
JP63192054A 1988-08-02 1988-08-02 防犯窓及びその製造方法 Pending JPH0243482A (ja)

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