JPH0243577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243577B2 JPH0243577B2 JP59068280A JP6828084A JPH0243577B2 JP H0243577 B2 JPH0243577 B2 JP H0243577B2 JP 59068280 A JP59068280 A JP 59068280A JP 6828084 A JP6828084 A JP 6828084A JP H0243577 B2 JPH0243577 B2 JP H0243577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- furnace
- time
- firing
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D47/00—Casting plants
- B22D47/02—Casting plants for both moulding and casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ろう又は水溶性ユリヤ樹脂その他の
プラスチツクで製作した消失模型(パターン)を
用いるインベストメント精密鋳造法による連続精
密鋳造方法に関する。
プラスチツクで製作した消失模型(パターン)を
用いるインベストメント精密鋳造法による連続精
密鋳造方法に関する。
従来のインベストメント精密鋳造法では、パタ
ーン(模型)の製作、パターンの組み立て、シエ
ル鋳型の造型、脱型、焼成、並びに鋳込みの各工
程がそれぞれ独立して行なわれ、各工程毎に移動
して鋳造品が生産されていた。しかも、上記工程
中シエル鋳型の造型は各層毎に乾燥工程を要する
ため、長時間を要し、全工程の自動化、連続化が
困難とされ、経済性、生産性の面で問題があつ
た。
ーン(模型)の製作、パターンの組み立て、シエ
ル鋳型の造型、脱型、焼成、並びに鋳込みの各工
程がそれぞれ独立して行なわれ、各工程毎に移動
して鋳造品が生産されていた。しかも、上記工程
中シエル鋳型の造型は各層毎に乾燥工程を要する
ため、長時間を要し、全工程の自動化、連続化が
困難とされ、経済性、生産性の面で問題があつ
た。
本発明はこのような事情に鑑みて開発されたも
ので、迅速シエル造型法(日本特許第613423号、
シユブトラード法)に基づく迅速連続シエル自動
造型機を用いてシエル鋳型の造型を連続して行
い、著しく時間を短縮すると同時に、縦長の湯口
にパターンツリーを取り付けた組み立てパターン
を用いることによつて、上記造型工程から鋳込み
工程の自動化、連続化を可能ならしめ、生産性、
経済性を大巾に向上させ得るようにした連続精密
鋳造システムを提供することを目的とする。
ので、迅速シエル造型法(日本特許第613423号、
シユブトラード法)に基づく迅速連続シエル自動
造型機を用いてシエル鋳型の造型を連続して行
い、著しく時間を短縮すると同時に、縦長の湯口
にパターンツリーを取り付けた組み立てパターン
を用いることによつて、上記造型工程から鋳込み
工程の自動化、連続化を可能ならしめ、生産性、
経済性を大巾に向上させ得るようにした連続精密
鋳造システムを提供することを目的とする。
以下、本発明の実施態様を図面に基づいて説明
する。第1図は、本発明による連続精密鋳造方法
の配置図を示しており、1はパターン組立台、2
は迅速連続シエル造型機、3はマイクロウエーブ
脱型炉、4は焼成炉、5は焼成炉4内を移行する
焼成コンベヤ、6は再加熱炉、7は再加熱炉6内
を移行する鋳込みコンベヤ、8は迅速高周波溶解
炉、9はシエーキングコンベヤ、10はターンプ
ラスト、11は仕上げ、検査台、12ないし14
はハンドリングロボツトである。
する。第1図は、本発明による連続精密鋳造方法
の配置図を示しており、1はパターン組立台、2
は迅速連続シエル造型機、3はマイクロウエーブ
脱型炉、4は焼成炉、5は焼成炉4内を移行する
焼成コンベヤ、6は再加熱炉、7は再加熱炉6内
を移行する鋳込みコンベヤ、8は迅速高周波溶解
炉、9はシエーキングコンベヤ、10はターンプ
ラスト、11は仕上げ、検査台、12ないし14
はハンドリングロボツトである。
先ず、パターン組立台において、第2図ないし
第4図をを示すように、縦長の桶状に形成された
セラミツク湯口20に複数のパターンツリー21
を取り付けてパターンを組み立てる。パターンツ
リー21はユリヤ樹脂その他のプラスチツク又は
紙管で作つたスプリユー22に多数のパターン2
3を装着するか、あるいはスプリユー付き組立パ
ターン24を多数連結して構成される。また、湯
口20は鋳込みコンベヤ7を停止させることなく
迅速高周波溶解炉8により注湯を可能ならしめる
ため縦長に構成されるが、かかる構成とすること
によつて複数のパターンツリー21の取り付けを
可能にしている。
第4図をを示すように、縦長の桶状に形成された
セラミツク湯口20に複数のパターンツリー21
を取り付けてパターンを組み立てる。パターンツ
リー21はユリヤ樹脂その他のプラスチツク又は
紙管で作つたスプリユー22に多数のパターン2
3を装着するか、あるいはスプリユー付き組立パ
ターン24を多数連結して構成される。また、湯
口20は鋳込みコンベヤ7を停止させることなく
迅速高周波溶解炉8により注湯を可能ならしめる
ため縦長に構成されるが、かかる構成とすること
によつて複数のパターンツリー21の取り付けを
可能にしている。
次に、迅速連続シエル造型機2におけるハンド
リングを容易にし、かつ造型作業の能率を上げる
ため、上述のように組み立てたパターン組立体2
5を第5図のように把手27を備えた取付板26
に数個並列して取り付ける。このように取り付け
たパターン組立体25群をハンドリングロボツト
12により把持し、迅速連続シエル造型機2で一
定回数の浸漬及びサンンジングを繰り返して所望
の厚さを有するシエルがつくられ。シエルが完成
すると、直ちにハンドリングロボツト13により
マイクロウエブ脱型炉3に装入して脱型される。
脱型されたシエルは湯口20と一緒に取付板26
から外して焼成コンンベヤ5に載置され、焼成炉
4に送り込んでシエル鋳型を完成する。このシエ
ル鋳型をハンドリングロボツト14により鋳込み
コンベヤ7に移乗させ、再加熱炉6で加熱したの
ち、鋳込みコンベヤ7を停止させることなく迅速
高周波炉8から直接湯口20に注湯し、コンベヤ
上に載置されて移動中のシエル鋳型に鋳込む。
リングを容易にし、かつ造型作業の能率を上げる
ため、上述のように組み立てたパターン組立体2
5を第5図のように把手27を備えた取付板26
に数個並列して取り付ける。このように取り付け
たパターン組立体25群をハンドリングロボツト
12により把持し、迅速連続シエル造型機2で一
定回数の浸漬及びサンンジングを繰り返して所望
の厚さを有するシエルがつくられ。シエルが完成
すると、直ちにハンドリングロボツト13により
マイクロウエブ脱型炉3に装入して脱型される。
脱型されたシエルは湯口20と一緒に取付板26
から外して焼成コンンベヤ5に載置され、焼成炉
4に送り込んでシエル鋳型を完成する。このシエ
ル鋳型をハンドリングロボツト14により鋳込み
コンベヤ7に移乗させ、再加熱炉6で加熱したの
ち、鋳込みコンベヤ7を停止させることなく迅速
高周波炉8から直接湯口20に注湯し、コンベヤ
上に載置されて移動中のシエル鋳型に鋳込む。
鋳造が完了したシエル鋳型はシエーキングコン
ベヤ9に移乗してシエルを破壊し、ターンブラス
ト10で洗浄したのち仕上げ検査台11に移さ
れ、全工程を完了する。
ベヤ9に移乗してシエルを破壊し、ターンブラス
ト10で洗浄したのち仕上げ検査台11に移さ
れ、全工程を完了する。
而して、上述した各工程の作業速度(所要時
間)は、迅速連続シエル造型機2により形成され
る所定層のシエルの造型時間を基準にして、設定
されている。
間)は、迅速連続シエル造型機2により形成され
る所定層のシエルの造型時間を基準にして、設定
されている。
すなわち、脱型炉3における前記シエルの処理
時間、前記シエルが焼成炉4から焼成コンベヤ5
に載置されて搬出される搬出時間及び前記シエル
が鋳込みコンベヤ7に載置され迅速高周波溶解炉
8の前を通過する注湯時間がそれぞれ、前記造型
時間と同一になるようにプログラム制御して、前
記各工程を連続して行なえるようになつている。
そして、縦長の湯口20にパターンツリー21を
取付けた組み立てパターン25を採用したこと
で、鋳込みコンベヤ7に載置して移動中のシエル
鋳型の湯口20に各迅速高周波溶解炉8から注湯
して鋳込むことができる。
時間、前記シエルが焼成炉4から焼成コンベヤ5
に載置されて搬出される搬出時間及び前記シエル
が鋳込みコンベヤ7に載置され迅速高周波溶解炉
8の前を通過する注湯時間がそれぞれ、前記造型
時間と同一になるようにプログラム制御して、前
記各工程を連続して行なえるようになつている。
そして、縦長の湯口20にパターンツリー21を
取付けた組み立てパターン25を採用したこと
で、鋳込みコンベヤ7に載置して移動中のシエル
鋳型の湯口20に各迅速高周波溶解炉8から注湯
して鋳込むことができる。
また、全工程がコンピユータの管理下で自動化
されている。
されている。
実施例
迅速連続シエル造型機2によつて所望のシエル
層を形成するのに要する時間はシエルの層数によ
つて異なる。例えば8層のシエルを形成される場
合、8分15秒で造型が完了する。この造型時間を
基準にして、マイクロウエーブ脱型炉3による前
記シエルの脱型処理時間を8分15秒とした。ま
た、前記シエルが焼成炉4から焼成コンベヤ5に
より搬出される搬出時間が8分15秒になるように
焼成コンベヤの速度を調整した。具体的には焼成
炉4の長さが15000mmの場合、コンベヤ速度を3
mm/secとし、炉内に滞留する時間を83分33秒と
した。そして、4台の迅速高周波溶解炉8からな
る注湯ラインでは、前記シエルが鋳込みコンベヤ
7に載置され各迅速高周波溶解炉8の前を通過す
る時間を2分とし、各溶解炉8間の移動時間を含
めて、前記シエルに対する全体の注湯時間が8分
15秒になるように鋳込みコンベヤ7の速度を調整
した。
層を形成するのに要する時間はシエルの層数によ
つて異なる。例えば8層のシエルを形成される場
合、8分15秒で造型が完了する。この造型時間を
基準にして、マイクロウエーブ脱型炉3による前
記シエルの脱型処理時間を8分15秒とした。ま
た、前記シエルが焼成炉4から焼成コンベヤ5に
より搬出される搬出時間が8分15秒になるように
焼成コンベヤの速度を調整した。具体的には焼成
炉4の長さが15000mmの場合、コンベヤ速度を3
mm/secとし、炉内に滞留する時間を83分33秒と
した。そして、4台の迅速高周波溶解炉8からな
る注湯ラインでは、前記シエルが鋳込みコンベヤ
7に載置され各迅速高周波溶解炉8の前を通過す
る時間を2分とし、各溶解炉8間の移動時間を含
めて、前記シエルに対する全体の注湯時間が8分
15秒になるように鋳込みコンベヤ7の速度を調整
した。
以上詳述したように、本発明によれば、迅速連
続シエル造型機を用いてシエル鋳型の造型時間を
著しく短縮すると共に、パターンツリーを縦長の
湯口に取り付けて組み立て、鋳込みコンベヤを止
させることなくシエル鋳型を移動させながら注湯
することが可能となるようにしたから、全工程を
連続自動化して生産性を大幅に向上させ得、かつ
省力化を図ることができる。また、本発明システ
ムは大量生産品から多種少量生産品まで幅広い精
密鋳造に適用できる利点がある。
続シエル造型機を用いてシエル鋳型の造型時間を
著しく短縮すると共に、パターンツリーを縦長の
湯口に取り付けて組み立て、鋳込みコンベヤを止
させることなくシエル鋳型を移動させながら注湯
することが可能となるようにしたから、全工程を
連続自動化して生産性を大幅に向上させ得、かつ
省力化を図ることができる。また、本発明システ
ムは大量生産品から多種少量生産品まで幅広い精
密鋳造に適用できる利点がある。
第1図は本発明による連続精密鋳造システムの
配置説明図、第2図はパターン組立体の一部縦断
正面図、第3図は第2図の3―3′線に沿う断面
図、第4図は同平面図、第5図はハンドリングロ
ボツト用取付板の平面図である。 1……パターン組立台、2……迅速連続シエル
造型機、3……マイクロウエーブ脱型炉、4……
焼成炉、5……焼成コンベヤ、6……再加熱炉、
7……鋳込みコンベヤ、8……迅速高周波溶解
炉、9……シエーキングコンベヤ、10……ター
ンブラスト、11……仕上げ・検査台、12〜1
4……ハンドリングロボツト、20……湯口、2
1……パターンツリー、25……パターン組立
体、26……取付板。
配置説明図、第2図はパターン組立体の一部縦断
正面図、第3図は第2図の3―3′線に沿う断面
図、第4図は同平面図、第5図はハンドリングロ
ボツト用取付板の平面図である。 1……パターン組立台、2……迅速連続シエル
造型機、3……マイクロウエーブ脱型炉、4……
焼成炉、5……焼成コンベヤ、6……再加熱炉、
7……鋳込みコンベヤ、8……迅速高周波溶解
炉、9……シエーキングコンベヤ、10……ター
ンブラスト、11……仕上げ・検査台、12〜1
4……ハンドリングロボツト、20……湯口、2
1……パターンツリー、25……パターン組立
体、26……取付板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縦長の湯口にパターンツリーを取り付けるパ
ターン組み立て工程と、 前記組み立てパターンをハンドリングロボツト
で把持し、迅速連続シエル造型機により連続的に
シエル鋳型を造る造型工程と、 前記シエル鋳型をハンドリングロボツトでマイ
クロウエーブ脱型炉に送り込んで脱型する脱型工
程と、 脱型されたシエル鋳型を焼成炉内を移行する焼
成コンベヤに乗せて連続的に焼成する焼成工程
と、 完成されたシエル鋳型を加熱炉内を移行する鋳
込みコンベヤに載置して連鮮的に移動させ乍ら、
迅速溶解炉により前記縦長の湯口を通じて注湯す
る鋳込み工程とを含み、 前記迅速連続シエル造型機による所定層のシエ
ルの造型時間を基準として、前記脱型工程におけ
る前記シエルの処理時間、前記焼成工程における
前記シエルの搬出時間及び前記鋳込み工程におけ
る前記シエルに対する注湯時間がそれぞれ、前記
造型時間と同一になるようにプログラム制御し
て、前記各工程を連続に行なえるようにしたこと
を特徴とする連続精密製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6828084A JPS60210354A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 連続精密鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6828084A JPS60210354A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 連続精密鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210354A JPS60210354A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0243577B2 true JPH0243577B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13369191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6828084A Granted JPS60210354A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 連続精密鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210354A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103878309B (zh) * | 2014-03-22 | 2016-06-22 | 辽阳顺通机械制造有限公司 | 一种消失模铸造生产线 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332815U (ja) * | 1977-08-11 | 1978-03-22 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6828084A patent/JPS60210354A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60210354A (ja) | 1985-10-22 |
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