JPH0243590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243590Y2 JPH0243590Y2 JP2718086U JP2718086U JPH0243590Y2 JP H0243590 Y2 JPH0243590 Y2 JP H0243590Y2 JP 2718086 U JP2718086 U JP 2718086U JP 2718086 U JP2718086 U JP 2718086U JP H0243590 Y2 JPH0243590 Y2 JP H0243590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- lever
- steel pipe
- cylinder
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、鋼パイプへ溶接フラツクスを充填す
るのに用いられる振動テーブルのボビン固定装置
に関する。
るのに用いられる振動テーブルのボビン固定装置
に関する。
溶接用フラツクス入りワイヤを製造するのに、
鋼パイプをボビンに巻装してコイルとし、該ボビ
ンを振動テーブルに取付け、鋼パイプの一端より
フラツクスを入れながら振動させてフラツクスが
鋼パイプ全長に行きわたるようにし、こうしてフ
ラツクスを充填した鋼パイプを所要径に伸線して
フラツクス入りワイヤとする方法がある。
鋼パイプをボビンに巻装してコイルとし、該ボビ
ンを振動テーブルに取付け、鋼パイプの一端より
フラツクスを入れながら振動させてフラツクスが
鋼パイプ全長に行きわたるようにし、こうしてフ
ラツクスを充填した鋼パイプを所要径に伸線して
フラツクス入りワイヤとする方法がある。
この型のフラツクス入りワイヤの製造法では如
何にして迅速にかつ確実に、鋼パイプにフラツク
スを充填するかが重要で、そのためフラツクス充
填に用いる振動テーブルの性能が肝要である。特
開昭59−35898に開示されている振動テーブルは
望ましい特性を持つもので、その概要を第5図に
示す。10はテーブルで、これに鋼パイプPを巻
装したボビン12を治具14により固定する。テ
ーブル10は架台16にバネ18により取付けら
れ、そして該テーブル10にはロータリバイブレ
ータ20,22が図示のようにテーブル両側に傾
斜して取付けられる。このロータリバイブレータ
20,22を回転させるとテーブル10は軸Cを
中心に所定角度範囲内で往復回動し、かつ所定長
範囲内で上下し、螺旋軌跡の一部を往復する如き
振動を行なう。ボビン12及び鋼パイプPのコイ
ルも同様な振動を行ない、この状態で鋼パイプの
一端aよりフラツクスを入れると該フラツクスは
鋼パイプ内へよく入り、比較的短時間で他端bへ
出てくる。つまり鋼パイプ全長にフラツクスが充
填される。なおこの図で24はフラツクスホツ
パ、26は電磁フイーダ、28は支柱、30は操
作盤である。
何にして迅速にかつ確実に、鋼パイプにフラツク
スを充填するかが重要で、そのためフラツクス充
填に用いる振動テーブルの性能が肝要である。特
開昭59−35898に開示されている振動テーブルは
望ましい特性を持つもので、その概要を第5図に
示す。10はテーブルで、これに鋼パイプPを巻
装したボビン12を治具14により固定する。テ
ーブル10は架台16にバネ18により取付けら
れ、そして該テーブル10にはロータリバイブレ
ータ20,22が図示のようにテーブル両側に傾
斜して取付けられる。このロータリバイブレータ
20,22を回転させるとテーブル10は軸Cを
中心に所定角度範囲内で往復回動し、かつ所定長
範囲内で上下し、螺旋軌跡の一部を往復する如き
振動を行なう。ボビン12及び鋼パイプPのコイ
ルも同様な振動を行ない、この状態で鋼パイプの
一端aよりフラツクスを入れると該フラツクスは
鋼パイプ内へよく入り、比較的短時間で他端bへ
出てくる。つまり鋼パイプ全長にフラツクスが充
填される。なおこの図で24はフラツクスホツ
パ、26は電磁フイーダ、28は支柱、30は操
作盤である。
テーブル10は激しい振動を行なうので、これ
に取付けるボビン12の固定は強固でなければな
らない。治具14は抑え板とし、これをテーブル
10にねじ止めすることも考えられるが、これで
は取付作業に人手を要し、所要時間が長くなる。
本考案はこれを迅速に、自動的に行ない得るボビ
ン固定装置を提供しようとするものである。
に取付けるボビン12の固定は強固でなければな
らない。治具14は抑え板とし、これをテーブル
10にねじ止めすることも考えられるが、これで
は取付作業に人手を要し、所要時間が長くなる。
本考案はこれを迅速に、自動的に行ない得るボビ
ン固定装置を提供しようとするものである。
本考案は、フラツクス充填装置の振動するテー
ブルへ、鋼パイプを巻装したボビンを固定する装
置において、該テーブルの複数個所に設けられ、
該ボビンの孔に嵌合する支柱と、該テーブル中央
部の、ボビン中央空洞部に対向する位置に複数組
設けられ、各々は、シリンダにより起倒するレバ
ーと、該レバー上端部に回動可能に取付けられた
爪と、該爪を回動させてその先端でボビン中央空
洞部の周縁を押下させる第2のシリンダとを備え
る抑え手段とよりなることを特徴とするものであ
る。
ブルへ、鋼パイプを巻装したボビンを固定する装
置において、該テーブルの複数個所に設けられ、
該ボビンの孔に嵌合する支柱と、該テーブル中央
部の、ボビン中央空洞部に対向する位置に複数組
設けられ、各々は、シリンダにより起倒するレバ
ーと、該レバー上端部に回動可能に取付けられた
爪と、該爪を回動させてその先端でボビン中央空
洞部の周縁を押下させる第2のシリンダとを備え
る抑え手段とよりなることを特徴とするものであ
る。
この装置によれば、振動テーブル上にボビンを
迅速確実に、自動的に取付けることができ甚だ有
効である。
迅速確実に、自動的に取付けることができ甚だ有
効である。
第1図に本考案の実施例を示す。10は前述の
テーブル、18はバネである。テーブル10は3
〜4本の案内柱32を直立状態で固定し、ボビン
12にはこれらの案内柱が貫通する孔を設けてお
く。ボビン中央部は空洞としておき、この空洞部
に対向するテーブル10の中央部にボビン固定手
段を取付ける。この固定手段は、金具34に軸3
6により起倒可能に取付けられたレバー38、こ
のレバー38の先端に軸42により回動可能に取
付けられた爪40、レバー38を起倒させるエア
シリンダ44、爪44を回動させる油圧シリンダ
46、およびこれらのシリンダの取付部材からな
り、これらを一組としてそれを2〜3個備える。
テーブル、18はバネである。テーブル10は3
〜4本の案内柱32を直立状態で固定し、ボビン
12にはこれらの案内柱が貫通する孔を設けてお
く。ボビン中央部は空洞としておき、この空洞部
に対向するテーブル10の中央部にボビン固定手
段を取付ける。この固定手段は、金具34に軸3
6により起倒可能に取付けられたレバー38、こ
のレバー38の先端に軸42により回動可能に取
付けられた爪40、レバー38を起倒させるエア
シリンダ44、爪44を回動させる油圧シリンダ
46、およびこれらのシリンダの取付部材からな
り、これらを一組としてそれを2〜3個備える。
動作を説明すると、ボビン12をテーブル10
に取付けるときは、油圧シリンダ46のピストン
ロツド46aを後退させ、エアシリンダ44のピ
ストンロツド44aも後退させてレバー38を鎖
線状態に倒し、爪40がボビン12の空洞内に入
るようにする。この状態で、鋼パイプPを巻装し
たボビン12を、その孔が案内柱32に通るよう
にしてテーブル10上にのせる。この操作はクレ
ーンなどで行なうことができる。次はエアシリン
ダ44を駆動してそのピストンロツドを前進さ
せ、レバー38を実線状態に起立させ、次いで油
圧シリンダ46を駆動してそのピストンロツドを
前進させる。これで軸42を中心に爪40が回動
し、その先端はボビン12の中央空洞部の周縁を
押し、かゝる操作が2〜3組ある他の固定手段で
も行なわれるので、ボビン12は強固にテーブル
10に固定される。人手は格別使用とせず、押釦
1個を押す等でよい。
に取付けるときは、油圧シリンダ46のピストン
ロツド46aを後退させ、エアシリンダ44のピ
ストンロツド44aも後退させてレバー38を鎖
線状態に倒し、爪40がボビン12の空洞内に入
るようにする。この状態で、鋼パイプPを巻装し
たボビン12を、その孔が案内柱32に通るよう
にしてテーブル10上にのせる。この操作はクレ
ーンなどで行なうことができる。次はエアシリン
ダ44を駆動してそのピストンロツドを前進さ
せ、レバー38を実線状態に起立させ、次いで油
圧シリンダ46を駆動してそのピストンロツドを
前進させる。これで軸42を中心に爪40が回動
し、その先端はボビン12の中央空洞部の周縁を
押し、かゝる操作が2〜3組ある他の固定手段で
も行なわれるので、ボビン12は強固にテーブル
10に固定される。人手は格別使用とせず、押釦
1個を押す等でよい。
油圧シリンダ46を押上げて爪40でボビン1
2を抑え付けた後は、エアシリンダ44はエアを
抜いて不動作にしてもよく、これでレバー38が
倒れるようなことはない。しかし油圧シリンダ4
6は動作を続ける必要があり、この目的でシリン
ダ46にはバネが設けられており、油圧を供給し
てロツド46aを後退させ、油圧を除いて該バネ
によりロツド46aを前進させるタイプになつて
いる。この代りとしては第2図に示すロツク型の
ものも使用できる。この型の油圧シリンダは膨縮
部46bを備えており、P1から油圧を供給して
膨縮部46bを第2図bに示すように膨張させ
(ロツク解除)、P2から油圧を供給してロツド4
6aを前進させる。然るのち油圧供給を停止する
と第2図aの如くなり、膨縮部46bは縮んでロ
ツド46aを抑え、突出状態に保持する。ロツド
46aを後退させるにはP1とP3から油圧を供給
すればよい。
2を抑え付けた後は、エアシリンダ44はエアを
抜いて不動作にしてもよく、これでレバー38が
倒れるようなことはない。しかし油圧シリンダ4
6は動作を続ける必要があり、この目的でシリン
ダ46にはバネが設けられており、油圧を供給し
てロツド46aを後退させ、油圧を除いて該バネ
によりロツド46aを前進させるタイプになつて
いる。この代りとしては第2図に示すロツク型の
ものも使用できる。この型の油圧シリンダは膨縮
部46bを備えており、P1から油圧を供給して
膨縮部46bを第2図bに示すように膨張させ
(ロツク解除)、P2から油圧を供給してロツド4
6aを前進させる。然るのち油圧供給を停止する
と第2図aの如くなり、膨縮部46bは縮んでロ
ツド46aを抑え、突出状態に保持する。ロツド
46aを後退させるにはP1とP3から油圧を供給
すればよい。
テーブル10に搭載するボビンは複数個にして
もよく、この実施例を第3図に示す。本例ではボ
ビン2個を重ねてテーブル10上に搭載してお
り、ボビンの位置決めを行なう支柱32は駒48
a,48b,48c,……にされる。一番下の駒
48aはテーブル10にナツト50により固定さ
れるが、次の駒48bは、ボビン12aをその孔
を駒48aに嵌合させてテーブル10上に置いた
のち、該ボビン12aの孔にその下部を挿入して
配置し、この駒48bにその孔を嵌合させてボビ
ン12bをボビン12a上に積重ねる。最上部の
駒48cは更にボビンを積重ねるとき必要である
が、本例では不要である。駒48(添字a,b,
……は適宜省略する)等は中央に径大部を持ち、
この部分がスペーサになる。かゝる駒列による支
柱はテーブル10にやはり複数組設ける。レバー
38等は第1図と同様である。
もよく、この実施例を第3図に示す。本例ではボ
ビン2個を重ねてテーブル10上に搭載してお
り、ボビンの位置決めを行なう支柱32は駒48
a,48b,48c,……にされる。一番下の駒
48aはテーブル10にナツト50により固定さ
れるが、次の駒48bは、ボビン12aをその孔
を駒48aに嵌合させてテーブル10上に置いた
のち、該ボビン12aの孔にその下部を挿入して
配置し、この駒48bにその孔を嵌合させてボビ
ン12bをボビン12a上に積重ねる。最上部の
駒48cは更にボビンを積重ねるとき必要である
が、本例では不要である。駒48(添字a,b,
……は適宜省略する)等は中央に径大部を持ち、
この部分がスペーサになる。かゝる駒列による支
柱はテーブル10にやはり複数組設ける。レバー
38等は第1図と同様である。
第4図は第3図の上面図を示す。本例では支柱
及び抑えのレバー等は3組、120゜間隔で設けられ
る。
及び抑えのレバー等は3組、120゜間隔で設けられ
る。
以上説明したように本考案のボビン固定装置に
よれば振動テーブル上にボビンを迅速確実に、自
動的に取付けることができ甚だ有効である。
よれば振動テーブル上にボビンを迅速確実に、自
動的に取付けることができ甚だ有効である。
第1図は本考案の実施例を示す側面図で、一部
は断面で示す。第2図は油圧シリンダの説明図、
第3図は他の実施例の要部断面図、第4図は第3
図の装置の要部上面図である。第5図は従来例の
説明図である。 図面で10はテーブル、Pは鋼パイプ、12は
ボビン、32,48は支柱、38はレバー、40
は爪、44はシリンダ、46は第2のシリンダで
ある。
は断面で示す。第2図は油圧シリンダの説明図、
第3図は他の実施例の要部断面図、第4図は第3
図の装置の要部上面図である。第5図は従来例の
説明図である。 図面で10はテーブル、Pは鋼パイプ、12は
ボビン、32,48は支柱、38はレバー、40
は爪、44はシリンダ、46は第2のシリンダで
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フラツクス充填装置の振動するテーブルへ、鋼
パイプを巻装したボビンを固定する装置におい
て、 該テーブルの複数個所に設けられ、該ボビンの
孔に嵌合する支柱と、 該テーブル中央部の、ボビン中央空洞部に対向
する位置に複数組設けられ、各々は、シリンダに
より起倒するレバーと、該レバー上端部に回動可
能に取付けられた爪と、該爪を回動させてその先
端でボビン中央空洞部の周縁を押下させる第2の
シリンダとを備える抑え手段とよりなることを特
徴とするボビン固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718086U JPH0243590Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718086U JPH0243590Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142490U JPS62142490U (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0243590Y2 true JPH0243590Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30828964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2718086U Expired JPH0243590Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243590Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP2718086U patent/JPH0243590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142490U (ja) | 1987-09-08 |
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